【2023年版】神戸周辺でレーシック手術が受けられる眼科・クリニック5院
2023/05/25 更新

レーシック手術は日本でも広く知られている視力矯正手術です。そのためネット上でも評判が多くあります。中には「やらなきゃよかった」「失敗」「照射ズレ」という口コミも見られ、不安になりますよね。今回は失敗しないようなクリニックの選び方と神戸でレーシック手術を行うクリニックをご紹介します。モニター募集があるクリニックや、老眼での手術・保険適用・費用といった疑問にもお答えします。
目次
- 神戸周辺でレーシック手術を受けたい方必見!
- レーシック手術のリスク
- 神戸周辺でレーシック手術が受けられるクリニック
- 【疑問】そもそも「レーシック」とは?
- 【要チェック】レーシックのメリット
- 【痛みはある?】レーシック治療手術の流れ3ステップ
- 【費用の相場は?】レーシック手術の値段は安いのか
- 【保険は適用される?】レーシックは自由診療|医療費控除は受けられる場合も
- 【失敗しない】レーシック手術が受けられる眼科・クリニックの選び方
- 神戸・神戸周辺でレーシックが受けられる眼科・クリニック5院
- 【乱視・近視・遠視との違い】老眼はレーシックで治療できるの?
- 【レーシックが出来ない方も】ICL治療も対応あり
- まとめ
この記事でわかること
・神戸周辺でレーシックが受けられるクリニック5院
・レーシック手術の具体的な費用
・失敗しないクリニックの選び方
神戸周辺でレーシック手術を受けたい方必見!
視力を矯正する手術のレーシック治療は、近年日本で幅広く知られるようになりました。レーシックで多くの方が裸眼の生活を取り戻しましたが、眼の手術というと、失敗して失明したりしないかなど、怖いイメージがあり少し不安な気持ちになりますよね。
病院の評判や費用も気になるところですが、まずはしっかりカウンセリングしてくれる眼科・クリニック選びが必要です。しかし、神戸市内でレーシックを受けられる眼科やクリニックを探していてもクリニックの数が限られており、もっと選択肢があればいいのに…と思うこともしばしば。
そんな方に向けて、この記事では神戸市内と、神戸から通いやすい場所にある眼科・クリニックをご紹介します。眼科・クリニックの選び方も紹介するので、レーシックを受ける際の参考にしてみてください。
レーシック手術のリスク
レーシック手術を検討していても、リスクが不安で決断できない方は多いです。リスクを正しく理解し、それを避けるための方法を知ることで、自分に合った判断を目指しましょう。
手術中について
まずは、手術中の痛みや見え方など不安に思う点に関して解説します。また万一失敗したら失明する可能性があるのかも解説します。
点眼麻酔により手術中の痛みは感じにくい
レーシック手術というと、意識がある状態で眼球に施術を受けるため、痛みがあるのではないかと不安に思う方も多いです。ですが、手術の際は点眼麻酔(麻酔用の目薬)をして眼の表面に麻酔をかけるため、痛みはほとんどありません。
ですが、麻酔を行うとはいえ意識はあるため、触られている感じは残ります。まったく何も感じていない間に手術が終わるというわけではありませんが、麻酔が効いて痛みは感じにくい状態になっています。
手術中は目がかすんでいて手術風景はほぼ見えない
レーシックの手術が怖いと感じる理由に、「手術しているところが見えそう」というものがあります。実際、手術中は何も見えないというわけではありませんが、目がかすんで手術の風景もほとんど見えないことが多いです。手術中にはライトを見ている必要があり、周りはかすかにぼやっと見えている程度です。
手術失敗・失明のリスクはある?
レーシックに限らずどのような手術においても、100%成功するということはあり得ません。ですが、レーシックは屈折矯正手術の中で、リスクに配慮した近視矯正が可能な術式です。しっかりとした適応検査を行うことで、リスクを防ぐことができます。
また、眼球の手術ということで万が一失敗して失明してしまったら、と不安に思う方も多いです。ですが、レーシックは角膜に施す手術であり、眼球の内部を触ることはないため、失明することは通常では考えられません。
術後のリスク
手術が終わったあとも、場合によっては何らかの不具合が生じることもあります。どのような可能性があるのか確認しておきましょう。
一度削った角膜を元に戻すことはできない
レーシックは角膜を削ることで近視を治す手術です。角膜を削ることで光を屈折させる力を弱めて網膜にピントが合うようになります。このため、近視が強すぎる方は角膜を削る量も多くなってしまうことからレーシックよりICLなどほかの施術が向く場合もあります。
一度レーザーで削った角膜を元の厚みに戻すことはできませんので、削り過ぎに注意が必要になります。術前の検査をしっかりと行ってくれ、適正がない場合はほかの施術を提案してくれるクリニックを選ぶことで、削りすぎのトラブルを避けるようにしましょう。
一時的なドライアイ
レーシックの手術を受けたことが原因で、一時的にドライアイを感じることがあります。原因は角膜にフラップを作る際に、角膜の知覚神経を切断することです。ですが、ドライアイを感じる方のほとんどが1年以内に軽快する傾向にあり、点眼でほとんどの場合治療可能です。
また、もともとコンタクトを使用している方の場合は、レーシックを受けることでコンタクトを使用する必要がなくなると、コンタクト装用中のドライアイから解放されることになります。そのため、長期的に考えると施術を受ける方が快適だと考える方もいます。
光がまぶしく感じるハロー・グレア
レーシック手術のあと、ハロー・グレア現象が起きることがあります。ハロー・グレアとは、夜間や暗い場所で光のギラつきやまぶしさを感じたり、信号の光などがぼやけて見えたりする現象です。白内障手術後などにも同様の症状が出る場合があります。
原因は夜間に瞳孔が開くことで目に入る光の量が多くなり、角膜を削った部分とそうでないところに多少の屈折力の違いが発生することと言われています。ですが、ほとんどの場合、時間経過により脳が順応することで、そのような症状は出にくくなります。
感染症
過去に、某眼科でレーシック術後の集団感染事件が起こったように、感染症のリスクはゼロではありません。ですが、レーシック自体は目の表面に位置する角膜のみを触る手術ですので、感染症のリスクはほかの眼内手術と比べても大きいものではありません。
また、感染症を防ぐためにしっかりと工夫・対策をしているクリニックを選ぶことで、感染の可能性を防ぐことができます。消毒の徹底や万一感染した際のアフターフォローなど、対応したクリニックを選ぶことが重要です。
ケラトエクタジア(医原性の角膜不正乱視)
ケラトエクタジアは、レーシック術後の合併症のなかでも非常に重篤なものです。角膜後面のカーブに異常がある方は発症しやすいため、術前検査で適応を正しく判断していれば避けられるリスクでもあります。そのため、術前検査をしっかりと行えない施設ではレーシック手術を受けるべきではありません。
もし発症した場合は角膜を固くして進行を抑制しするなどの対処がされます。視力回復法としては、ハードコンタクトレンズ装用・角膜内リング・角膜移植などが挙げられます。
近視戻り
せっかくレーシックで視力がよくなっても、視力が戻ってしまうのではないかという懸念もあります。実際、手術後に時間が経つと視力0.7未満の軽い近視の状態になることがあります。また、老化が進めば徐々にピントを合わせる力が落ちてきますので、それが原因で視力が落ちることも考えられます。
近視の戻りが発生するのは1年以内がほとんどで、1年以上経過しても視力が変わらない場合はその視力のまま安定することが多いです。また、近視戻りが発生した場合でも、角膜の厚みや形に問題がなければ再手術による追加矯正を行うことが可能です。
自分でできる対策としては、近くばかり見るのではなく、定期的に遠くを見ることで近くを見ることに体が適応するのを防ぐことが大切です。
神戸周辺でレーシック手術が受けられるクリニック
【疑問】そもそも「レーシック」とは?
神戸周辺の眼科・クリニックを探す前に、そもそもレーシックとは何かを解説します。「すぐに終わる?」「仕事を休んだ方がいい?」など手術や治療方法に疑問を持つ方も多いですよね。
どんな治療でどんな手術をするのかをきちんと知った上で、治療を受けるか検討してください。
レーシックはメジャーな視力矯正方法
レーシックは、角膜をエキシマレーザーというレーザー光線で削り、角膜のカーブを削ることで屈折異常を矯正する手術方法です。角膜の形を変え、網膜に正しくピントが合うように屈折率を調整することによって、視力を矯正します。
レーシック治療は、日本でも2000年に取り入れられました。「失敗しないの?」という「痛くないの?」という不安の声も聞こえますが、点眼麻酔を行うので、手術中や手術後の痛みに配慮できます。また、一般的に手術時間は片目で10分程度で済みます。そのため、日帰りで行えます。通常事前検査は手術日より前に別日で行いますが、品川近視クリニックでは、検査と手術を1日で目指せるプランがあります。(*個人差があります。)
近視や乱視など、視力低下や目の異常を抱えている人の多くは、メガネやコンタクトレンズなどで視力を補っています。それらも便利ですが、できれば裸眼で生活したいですよね。レーシックを受けたことによってメガネやコンタクトレンズが不要になったという嬉しい声もあります。
【要チェック】レーシックのメリット
メガネの曇りや持ち歩きの不便さ、コンタクトレンズの毎日のメンテナンスから開放され、運動やプール・温泉などでも裸眼で快適な生活を目指せます。手術の刺激も少なく、翌日には視力の矯正が期待できると言われています。
また、自然災害に見舞われたときでも、裸眼で生活できることは大きなポイントとなります。メガネが破損したり、替えのコンタクトレンズを持っていないと、行動が制限されるため、避難や行動が難しくなる可能性も。
レーシック手術は、こういった手間やリスク対策としてもおすすめです。
【痛みはある?】レーシック治療手術の流れ3ステップ
クリニックにより細かい点は異なりますが、基本的にレーシックは両眼20分程度※で終わる、入院不要な日帰り手術になります。事前に治療の流れをしっかり把握しておきましょう。
※引用元:先進会 レーシック手術の方法 https://senshinkai-clinic.jp/lasik/
ステップ①検査
目の状態によって、レーシック手術が合わない人もいます。具体的には、網膜剥離、白内障・緑内障・結膜炎などの眼の疾患がある方や、重度のドライアイである方はレーシックに適合しない可能性が高いです。また、年齢制限もあり成長期のため近視の度数が安定していない18歳以下は手術を受けることができません。また、妊娠、授乳中ではないことも適応条件に挙げられます。
このように、レーシック手術はどんな人でも受けられるという訳ではありません。自分がレーシックを受けられるのかを調べるために、まずは検査を受ける必要があります。
ステップ②手術の実施
片目約10分、両目約20分程度の日帰り手術です。点眼麻酔をして行うため痛みに配慮があります。
また、術後1週間程度は、角膜の抵抗力が下がっているので、ゴミやホコリから守るため外出時はサングラスや保護メガネの着用が必要です。
ステップ③術後検診
術後は手術翌日、4日後、1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後などに来院※し、目の状態を診察、検査します。術後の検診が無料だったり、手術費用に含まれていたりするクリニックもあります。アフターフォローが手厚い病院がおすすめです。
※病院や手術後の経過によって、検診の回数が変わることがあります。
【費用の相場は?】レーシック手術の値段は安いのか
レーシック手術は自由診療のため、費用は眼科・クリニックにより様々ですが、基本的な相場は20~30万と言われています。金額を聞くとかなり高額な手術だと思いがちですが、コンタクトを使い続けることと比べてみるとどうでしょうか。下記で詳しく解説します。
長期的に見るとレーシックは手ごろ【コスパを調査】
レーシック手術にかかる費用は20~30万が相場になります。しかし10年後、20年後…と長期的なコストを考えるとレーシックは経済的です。
ワンデーのコンタクトレンズを使っているなら、費用は1日150円程度、2週間レンズなら1日50円程度+1か月1,000円程度のケア用品がかかる見込みになります。
レーシック | ワンデー | 2週間レンズ | |
10年 | 20万 | 54万 | 30万 |
20年 | 20万 | 108万 | 60万 |
30年 | 20万 | 162万 | 90万 |
例えば30年後を考えても、レーシックは一度手術をしてしまえば継続的なコストを抑え、経済的と言えます。
レーシック手術はローンを組める?
高いプランだと一括で払うのは結構な負担になりますよね。病院やクリニックなどにもよりますが、クレジットカードでの分割払いのほか、オリコやジャックス、セディナなどでメディカルローンを組める場合があります。
月々3000円以上の支払いをすれば2回~84回まで分割できる場合もあり高額な費用でも気軽に手術を受けられます。
【保険は適用される?】レーシックは自由診療|医療費控除は受けられる場合も
レーシック手術は基本的に、自由診療となり保険適用外です。手術前後の検査料や受診料も含め全ての費用は自己負担になりますが、確定申告で医療費控除を受けることは可能です。
ご本人またはご家族(税法での「生計を一にする親族」)が、その年に支払った医療費が10万円を超える場合は医療控除の対象になるといった制度ですが、申告をしないと還付は受けられないので注意しましょう。
【失敗しない】レーシック手術が受けられる眼科・クリニックの選び方
たくさんあるレーシック治療ができるクリニックからどのように自分に適したクリニックを選べばよいのでしょうか。選ぶ際のポイントを解説します。
①レーシックの症例が豊富な医師がいるか?
レーシックは日本眼科学科のガイドラインにおいて、眼科手術を含んだ5~6年以上の臨床研修を修了し、専門医認定試験に合格した眼科の医師でないと手術はできないと規定されています。
また、レーシックの症例数も多く、学会・論文等で発表を行っているなどで積極的に新しい知識・情報を得ようとしているかも大切な判断基準となります。豊富な臨床経験と知識を持った医師がいるクリニックを選んでください。
②通いやすい立地かどうか
レーシックは手術当日だけでなく、術前の精密検査や術後の定期検査などで、何度か通院する必要があります。遠方のクリニックを選んでしまうと、通院が負担となってしまうので、なるべく自宅から通いやすいクリニックを選ぶのがおすすめです。
また、検査時に瞳孔を広げる目薬を使用するため、検査後数時間は目が見えにくくなります。手術当日も視力の回復が十分でない可能性があるため、車の運転はできません。送迎がある場合を除いては、公共交通機関で通えるクリニックを選びましょう。
③「アフターフォロー」はしっかりしているか?
レーシックの手術に加え、アフターケアについても確認しましょう。手術の後には術後検診で数回通院します。他に電話・メールでの無料相談、再手術保証制度など、アフターフォローがしっかりした眼科・クリニックを選ぶのがおすすめです。
必ず、料金プランに術後検診などのアフターケアや保証が含まれているかどうかも確認しておきましょう。術後検診が有料になると、どうしても通院がおっくうになります。そのため、最初からアフターケアまで料金に含まれている眼科やクリニックを選ぶのをおすすめします。
④「モニター募集」しているクリニックで選ぶ
「レーシックを受けたいけど費用で悩んでしまう」そんな方は、レーシックのモニター募集があるクリニック・眼科で選ぶのも選択肢の一つです。モニター募集の条件は、適応検査がある場合などクリニックによって異なるので、必ず事前に確認しておきましょう。
「品川近視クリニック」は遠近両用レーシックのモニター募集をしています。また、モニター募集は東京院のみですが、適応検査は大阪の梅田院でも可能です。品川近視クリニックが2022年11月時点で募集しているモニターの条件は以下の通りです。
施術内容 | 遠近両用レーシック(プレスビーマックス) |
費用 | 無料 |
募集人数 |
先着10名 (適応検査で手術が適応とされた方より先着順) |
応募条件 | ①45歳〜60歳の方 ②過去にレーシックを受けていないこと ③手術の体験談にご協力すること ④お薬手帳(または処方時に出される薬の名称及び、説明が明記された用紙)をお持ちの方は、必ず持参すること ⑤手術後、品川近視クリニックが指定する定期健診を受けること(交通費は自己負担) |
※詳細はクリニックにお問い合わせください
神戸・神戸周辺でレーシックが受けられる眼科・クリニック5院
この記事では、神戸市内と神戸から通いやすい場所にある5つの眼科・クリニックを紹介していきます。各眼科・クリニックの特徴をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
品川近視クリニック 梅田院
長い保証期間と手厚いケアが特徴
【アベリーノユニバーサルテストを導入】
「アベリーノユニバーサルテスト」とは、眼の先天性遺伝子疾患を見つける検査のことです。まれに、レーシック手術が原因で、目に遺伝子性の疾患が起こるため、リスクを防ぐためにも重要な手術と言えるでしょう。品川近視クリニックでは、アベリーノユニバーサルテストを無料で受けられます。
【遠方なら交通費を支給】
品川近視クリニックでは、遠方にお住まいの方でも治療を受けられるように交通費補助制度を設けています。一定の対象条件を満たした方に、最大1万円まで交通費を負担。愛知の周辺ですと、静岡県・長野県にお住まいの方も対象です。
【約3分で予約 無料検査予約・カウンセリング受付中】
「レーシックについて、もっと詳しく知りたい」そんなときは無料カウンセリングに申し込みましょう。自分が手術を受けられるのかに加え、レーシック手術についてドクターから詳しい説明を聞けます。無料検査予約は約3分でできます。
施術メニュー例 | |
クリスタルZレーシック |
22万円(税込) 8年保証 |
アマリス750Zレーシック |
32万円(税込) 10年保証 |
Lext(レクスト) |
34.9万円(税込) 5年保証 |
クリニック詳細 | |
エリア | 名古屋駅 |
休診日 | - |
検査料金 | 無料 |
費用 | 両眼22〜34.9万円(税込) |
支払い方法 |
現金、分割払い、 クレジットカード払い |
保証 |
5〜10年 治療種類により異なる |
※自由診療のため保険が適用されません
梅田院へのアクセス
【住所】大阪府大阪市北区梅田2-6-20 パシフィックマークス西梅田3F
JR大阪環状線「福島駅」より徒歩5分
JR「大阪駅」桜橋口より徒歩12分
阪神本線「梅田駅」より徒歩10分
地下鉄四つ橋線「西梅田駅」より徒歩7分
先進会
先進会眼科 大阪
眼科治療のパイオニア
【開院19年の実績】
開院19年の実績があるクリニック。先進会眼科の理事長は、日本白内障屈折矯正白内障手術学会理事代議員を務めています。JR三ノ宮駅から電車で20分、大阪駅より徒歩7分なので、神戸からの通院にも便利です。
【日帰り手術も 術後の視力満足を目指す】
先進会眼科ICL手術は日帰り手術が可能です。当日は一人で帰宅できるくらい視力が矯正され、翌日にはほとんどの方が、裸眼視力で1.0~1.5程度の視力矯正が見込めます。
【アフターケアも充実 まずは無料検査予約】
レーシックの手術費用に、1年間または3年間のアフターケアを含んでいます。術後の定期検診や、必要に応じて相談や治療の対応を追加費用無しで受けられますよ。また、先進会ではWEB・LINEで相談を24時間受付中。まずは無料検査予約し、自分に合った治療を提案してもらいましょう。
施術名 |
料金 |
iFSイントラレーシック |
両眼 19.8万円(税込) [術後1年の検診・アフターケアあり] |
アイデザインアイレーシック |
両眼 30.8万円(税込) [術後3年の検診・アフターケアあり] |
クリニック詳細 |
|
休診日 |
火・水曜、 年末年始 |
検査料金 |
- |
費用 |
両眼19.8〜30.8万円(税込) |
支払い方法 |
現金、振込、 クレジットカード 医療ローン |
保証 |
3年 |
※自由診療のため保険が適用されません
大阪院へのアクセス
【住所】大阪府大阪市北区小松原町3-3 OSビル17F
JR大阪駅 徒歩約7分・JR北新地駅 徒歩約12分
地下鉄御堂筋線 梅田駅 徒歩約5分
レイ眼科クリニック
三宮駅5分|開放的な院内のクリニック
清潔感のある広々とした院内が特徴的なレイ眼科クリニックは、患者への十分な説明と理解を心がけています。レーシック手術を受ける患者の不安に寄り添えるよう、看護師はもちろん、検査、受付に至るまで全スタッフがレーシック について理解しています。
土曜も夕方4時まで診療を行っているので、平日は忙しく週末しか時間がない方も通いやすいです。
クリニック詳細 | |
休診日 |
月曜午後、木曜午後 日曜、祝日 |
検査料金 |
5,500円(税込) |
費用 |
両眼同日手術 352,000円(税込) |
支払い方法 |
現金、銀行振込 クレジットカード 医療ローン |
保証 |
追加照射が可能な場合、 術後1年間無料で再照射 |
※自由診療のため保険が適用されません
レイ眼科クリニックへのアクセス
【住所】兵庫県神戸市中央区京町74 京町74番ビル9F
三宮駅より南南西へ 徒歩5分
神戸三宮駅より南南西へ 徒歩5分
遠谷眼科
神戸・梅田からアクセス良好
遠谷眼科は1986年より開業、1999年よりレーシック手術を行っている兵庫県尼崎市の眼科です。阪急神戸線塚口駅徒歩3分の場所にあり、神戸からのアクセスも良く通いやすいです。
レーシックやICLなどの視力矯正手術はもちろん、ドライアイやものもらいなどの通常診察も受け付けているので、かかりつけ医としても通いやすいです。
※2022年5月現在:新型コロナウイルス感染拡大防止のため、レーシック、ICLはしばらく中止しています。
クリニック詳細 | |
休診日 |
日曜 |
検査料金 |
8,000円(税込) |
費用 |
20万円(税込) |
支払い方法 |
要問い合わせ |
保証 | 要問い合わせ |
※自由診療のため保険が適用されません
遠谷眼科へのアクセス
【住所】兵庫県尼崎市塚口町1-10-31
阪急神戸線塚口駅北口より徒歩3分
カトウ眼科
検査から丁寧に
兵庫県川西市の眼科カトウ眼科は、神戸市の三宮駅から約1時間ほどの場所に位置してます。レーシックをはじめとした眼科治療はもちろん、目の周りのシワや、けいれんして目が開かない状態を緩和するための治療としてボトックス治療にも力を入れています。
神戸市内からは少し離れますが、レーシック手術と併せてボトックス治療の相談もしたい方にも対応しています。
クリニック詳細 | |
休診日 |
日曜・祝日 |
検査料金 |
10,000円(税込) |
費用 |
両眼20万円(税込) |
支払い方法 |
要問い合わせ |
保証 |
要問い合わせ |
※自由診療のため保険が適用されません
カトウ眼科へのアクセス
【住所】兵庫県川西市栄町12-8 三宝ビル2F
JR福知山線 川西池田駅
▼レーシックが受けられるクリニックをもっと知りたい方はこちら
神戸・神戸周辺でレーシックが受けられる眼科・クリニック5院一覧
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 |
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公式サイト レビュー記事で詳細を見る |
長い保証期間と手厚いケアが特徴 |
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公式サイト レビュー記事で詳細を見る |
長い保証期間と手厚いケアが特徴 |
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公式サイト |
眼科治療のパイオニア |
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公式サイト |
三宮駅5分|開放的な院内のクリニック |
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公式サイト |
神戸・梅田からアクセス良好 |
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公式サイト |
検査から丁寧に |
【乱視・近視・遠視との違い】老眼はレーシックで治療できるの?
そもそもレーシックとは、レーザーで角膜の屈折力を調整して見えやすくする施術なので、乱視・近視・遠視などの「屈折異常」の症状に対して有効な治療法です。一方、近くの文字などがぼやけて見えづらくなる老眼は「調節異常」です。
そのため老眼に対応するためには、通常のレーシックではなく角膜を遠近両用コンタクトのような形状に変化させ、調整異常を矯正する遠近両用レーシックの施術が必要になります。
以下の記事で老眼治療のメリット・デメリットや費用について詳しく解説しているので、気になるかたはぜひチェックしてください。
【レーシックが出来ない方も】ICL治療も対応あり
近視矯正には、レーシックの他にもICL(眼内コンタクトレンズ)もあります。ICLは強度の近視や、円錐角膜などでレーシックが適合できなかった方にも適合する可能性が高く、レーシックのデメリットをカバーした治療方法です。
費用はレーシックの平均2倍〜3倍程度かかってきてしまいますが、視力矯正をしたい方は選択肢として一度検討してみるのをおすすめします。下記の記事ではICLについて詳しく解説しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
▼ICLについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック
▼関西でICLが受けられるクリニックはこちら
まとめ
いかがでしたか。メガネやコンタクトレンズの煩わしさや、面倒なお手入れがなく、毎日を裸眼で過ごせるのは快適です。「先進会」の治療は、両眼20分程度を目指し、入院不要な日帰り手術。24時間WEB予約やLINE予約も受け付けています。
レーシック手術は一人一人にあったプランを選ぶことが重要です。無料相談を行っているクリニックもあるので、まずは一度相談してみてください。眼鏡やコンタクトから解放されて快適な生活を目指しましょう!
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月25日)やレビューをもとに作成しております。
【アベリーノユニバーサルテストを導入】
「アベリーノユニバーサルテスト」とは、眼の先天性遺伝子疾患を見つける検査のことです。まれに、レーシック手術が原因で、目に遺伝子性の疾患が起こるため、リスクを防ぐためにも重要な手術と言えるでしょう。品川近視クリニックでは、アベリーノユニバーサルテストを無料で受けられます。
【遠方なら交通費を支給】
品川近視クリニックでは、遠方にお住まいの方でも治療を受けられるように交通費補助制度を設けています。一定の対象条件を満たした方に、最大1万円まで交通費を負担。
【約3分で予約 無料検査予約・カウンセリング受付中】
「レーシックについて、もっと詳しく知りたい」そんなときは無料カウンセリングに申し込みましょう。自分が手術を受けられるのかに加え、レーシック手術についてドクターから詳しい説明を聞けます。無料検査予約は約3分でできます。
22万円(税込)
8年保証
32万円(税込)
10年保証
34.9万円(税込)
5年保証
現金、分割払い、
クレジットカード払い
5〜10年
治療種類により異なる
※自由診療のため保険が適用されません