【専門家監修】PCスピーカーのおすすめ人気ランキング16選【小型で高音質なものも】
2024/08/30 更新
パソコンの使用機会が多いならPCスピーカーあると便利です。今回は現役家電販売員たろっささん監修のもと、PCスピーカーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介。小型のものから安いもの、高音質タイプ・おしゃれなもの・Bluetooth・デスクトップ・ハイレゾ対応まで幅広く紹介します。
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目次
- 【2024年版】聴き心地のいいPCスピーカーをみつけよう
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- PCスピーカーとは?
- 現役家電販売員が教えるPCスピーカーの選び方
- より拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
- ハイレゾ対応PCスピーカー人気おすすめ2選
- 大型のPCスピーカー人気おすすめランキング5選
- コンパクトなPCスピーカー人気おすすめランキング6選
- サウンドバーのPCスピーカー人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- テレビに連動させてスピーカーの魅力をより実感しよう
- 自作したい方は組み立てキットを購入しよう
- パソコンをより快適にするスピーカー付きチェアもチェック
- まとめ
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
【2024年版】聴き心地のいいPCスピーカーをみつけよう
ゲームや映画を観るとき、PC内蔵のスピーカーだと臨場感に欠けてしまいます。そのため高音質なPCスピーカーの購入を検討する方が多いです。しかし、おしゃれな製品にこだわったり、値段の安いものを基準にしたりなど選び方の基準は人によってさまざまです。
実は、PCスピーカーにはデスクトップパソコンなどにコードでつなげるオーソドックスなものだけでなく、最近では小型のもの・Bluetoothでコードレス接続できるもの・屋外でも使える電池可動式のものなどがたくさん販売されています。
今回は現役家電量販店店員のたろっささん監修のもと、PCスピーカーの選び方と人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは接続方法・電源供給方法・再生周波数帯域を基準に作成しました。ぜひ参考にしてみてください。
\クリックで今すぐ見る!おすすめのPCスピーカー/
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ハイレゾ対応PCスピーカーのおすすめ
FOSTEX
PM0.3H(B)
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
大型PCスピーカーのおすすめ
BOSE(ボーズ)
Companion 2 Series III multimedia speaker system
Amazon での評価
BOSEが誇るあらゆるサウンドに対応した高音質のスピーカー
2つのスピーカーだけで、どんな音量でもクリアなサウンドを再現できるスピーカーです。奥行きのある低音を楽しむことができ、音楽鑑賞や映画鑑賞では臨場感を体験できます。
また、セットアップに必要なパーツがすべて揃っているため、購入してから数分で使用可能です。iPhoneやiPadなどほかのデバイスを接続して高音質な音楽も楽しめます。
入力端子/Bluetooth対応 | - |
---|---|
電源供給方法 | AC電源 |
再生周波数帯域 | - |
コンパクトなPCスピーカーのおすすめ
クリエイティブ・メディア
Pebble V2 SP-PBLV2-BK
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
USB Tyoe-Cで給電可能なスピーカー
USB Type-C電源に対応したPCスピーカーです。Type-AポートしかないPCでも、付属の変換アダプターを接続すれば使用できます。出力は総合8W・ピーク時16Wの仕様で、サウンドはパワフルです。
また、サウンドがダイレクトに伝わるように、スピーカードライバーを45°の上向きに配置。さらに、スピーカー背面にパッシブラジエーターを備えており、重低音が効いています。
入力端子/Bluetooth対応 | 3.5mm AUX入力/- |
---|---|
電源供給方法 | USBケーブル(Type-C ※USB C-A変換アダプター付属) |
再生周波数帯域 | 100Hz~17kHz |
サウンドバーのPCスピーカーのおすすめ
PCスピーカーとは?
PCスピーカーとはアンプを内蔵しているスピーカーです。アクティブスピーカーやパワードスピーカ―と呼ばれる場合もあります。PCに内蔵しているスピーカーと違い、アンプで音を増幅できるので、より臨場感のある豊かなサウンドが楽しめます。
サイズもさまざまで、大きいものから持ち運びにピッタリなコンパクトなものまで販売されています。選び方が自由自在なので、ライフスタイルに合わせて選びやすい特徴があります。
現役家電販売員が教えるPCスピーカーの選び方
たろっささん
非常に商品数の多いPCスピーカーですが、以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
POINT①
置く場所に合わせて形状を選ぼう
たろっささん
PCスピーカーにはさまざまな形状のものがあります。2chだけで駆動するブックシェルフ型、本格的なシアターが組める5.1chタイプ、更に上位になると9.1chなど。もちろん音質にこだわるのは良いですが、接続設定が煩雑だったり配線が多すぎてゴチャゴチャしてしまったりする弊害もあるので、注意しましょう。
また、PC周りのスペースが限られているということであれば小型のサウンドバータイプのものもおすすめですよ。
POINT②
+αの機能があるとより使いやすい
たろっささん
PCの音声を再生するのが一番重要になるのは間違いありませんが、それ以外の機能も充実したPCスピーカーが多いです。
Bluetoothで手持ちのデバイスの音声を再生することができたり、ヘッドホンを接続することができたり、マイク機能が付いていたりと製品によって特徴はさまざま。音量調整できるリモコンが付いていれば、手軽に音量を調節できるのでおすすめです。
POINT③
接続の仕方を確認しよう
たろっささん
PCスピーカーの接続方法は主に、USB接続・ピンジャック接続・アナログ接続・光デジタル接続・HDMI接続などがあります。
USBはPCに接続するとドライバが自動で設定され、スピーカーの設定を直接PCから行えるので、非常に手間が少ないのがメリット。反面音質がピンからキリまでとなっている点には注意しましょう。ピンジャックは汎用性が高い接続です。
アナログ・光デジタル・HDMIなどは、PC側の受け口があるかどうかもポイントになるため、事前にPCの仕様をチェックしておく必要があります。
より拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
ここではPCスピーカーの選び方をタイプ・音質・接続方法・出力・メーカーなどに分けて解説していきます。PCスピーカー選びの参考にしてみてください。
タイプで選ぶ
ここでは2.0ch・2.1ch・5.1chごとにそれぞれのメリット・デメリットを解説していきます。求めるサウンドと設置する部屋の規模に合わせて選んでください。
スタンダードなPCスピーカーを求めるなら「2.0ch」のものがおすすめ
PCスピーカーの中でもスタンダードで人気の高いものが「2.0ch」です。見かける機会の多い左右2基に分かれたタイプのスピーカーを、2.0chと呼びます。中規模の部屋であれば、十分な立体感のあるサウンドを感じられます。
さらにバータイプといった1つの筐体に2つのスピーカーがついたものや、コンパクトタイプなどニーズに合わせて選びやすいのも特徴です。PCスピーカーにあまり詳しくない初心者の方は、2.0chのスピーカーの中から選んでみるのがおすすめです。
立体感のあるサウンドを楽むなら「2.1ch」がおすすめ
「2.1ch」は全音域の2基のスピーカーと低音域のスピーカー(サブウーファー)が1基のPCスピーカーです。2.0chのPCスピーカーと違い低音域用のスピーカーが備わっているのでより立体感のあるサウンドを楽しめます。
サイズが大きい商品もあるので設置場所の確認が必要になります。価格もリーズナブルで購入しやすく、ホームシアターなどでも迫力より手軽さを求める方におすすめのch数です。
ゲーミングPCや映画で大迫力サウンドを楽しみたい方は「5.1ch」がおすすめ
「5.1ch」は前方左右・後方左右・センター5基のスピーカーと、低音域用のサブウーファーを備えているPCスピーカーです。ホームシアターを楽しむ方には基本的なch数で、家でも映画館にいるような、臨場感にあふれるサウンドを楽しめます。
ゲーミングPCで使えば音の発生源がわかりやすくアクションゲームなどに有利です。大迫力のサウンドで映画やゲームを楽しめるものの、設置場所にはそれなりのスペースが必要です。購入前に設置できるかどうか必ず確認してください。
下記の記事ではホームシアタースピーカーの人気おすすめ商品をランキング形式で紹介しています。ぜひご覧ください。
音質で選ぶ
PCスピーカーを選ぶうえでとても重要になってくる、音質・再生周波数帯域・ハイレゾ・ユニットタイプで、音の良し悪しが決まります。
細かい音域まで重視したい方は「幅広い再生周波数帯域(Hz)」がおすすめ
PCスピーカーの出力可能な音域を決めるのが「再生周波数帯域(Hz)」です。再生周波数帯域によって再生できる音が決まります。広ければサウンドの幅が広がり、立体感に繋がるのでPCスピーカー選びのひとつのポイントとして把握しておいて損はありません。
例えば、再生周波数帯域50Hz~30kHzのスピーカーは低音は50Hzまで、高音は30kHzまで音を鳴らせるということを意味しています。低音重視の方は低音域が50Hz以下、逆に高音域重視の方は高音域が30kHz以上のPCスピーカーがおすすめです。
音の出方に好みがある方は「ユニットタイプ」で選ぶのがおすすめ
音の信号を振動させるパーツの「ユニット」数によって音の出方や質が変わります。ユニットが1基のものをフルレンジといい複数のものをマルチウェイといいます。音の出方の好みに合わせてユニットタイプを選ぶのがおすすめです。
フルレンジは一体感がありまとまりのあるサウンドで、マルチウェイは立体感と広がりのあるサウンドが特徴的です。
とにかく高音質を求める方は「ハイレゾ対応」がおすすめ
高音質なサウンドを楽しみたい方にはハイレゾ対応のPCスピーカーがおすすめです。ハイレゾとはハイレゾオーディオの意味で高解像度のサウンドを指し、より高音質のサウンドを楽しめます。
ハイレゾ対応のPCスピーカーを探している場合は、ハイレゾロゴに注目してください。このロゴがある商品は一般社団法人オーディオ協会が定めたハイレゾの定義を満たしたものなので、高音質を求める方は確認しておきましょう。
設置場所の広さに合った「出力(W数)」をチェック
PCスピーカーの音量を決めるのが「出力(W数)」です。W数が部屋の広さにマッチしていないと音量を調節した際にはっきりとした音が聴こえなくなってしまうといったトラブルが起きてしまいます。
自宅のPCにスピーカーを設置する場合は10~20Wの間の商品を選ぶと音量調節がしやすく扱いやすいのでおすすめです。
接続方法で選ぶ
PCスピーカーを選ぶ際には有線か無線かも選び方のポイントです。ここではアナログ接続・USB接続・Bluetooth接続、3つの接続方法について解説します。
接続の手軽さを求める方には有線の「アナログ接続」がおすすめ
アナログ接続はPCのイヤホンジャックに接続する方法で、比較的安価な商品が多いです。接続が手軽にでき、限られたUSB端子を塞ぐこともありません。
ただし、ノイズが発生することがあるため、手軽さよりも音質重視という方は、この後、紹介するUSB接続を検討してみてください。
ノイズを防ぎたい方には有線の「USB接続」がおすすめ
USB接続はPCのUSB端子に接続する方法です。大音量の再生には不向きですがデジタルで音を送るためノイズに強い特徴があります。
さらに電源供給も同時におこなえるのでPC周りをスッキリさせるだけでなく、電源の確保にも困りません。なかにはハイレゾ対応モデルも販売されています。コンパクトなものも多いので持ち運び用としてのPCスピーカーにおすすめの接続方法です。
デスクやPC周りをスッキリさせたい方は無線の「Bluetooth接続」がおすすめ
無線接続できる「Bluetooth接続」ならコードがいらず、さらにデスクやPC周りをスッキリさせられます。PC以外にもスマートフォンと接続が可能な商品もあります。コンパクトタイプならアウトドアの場面などでも大活躍してくれる接続方法です。
下記の記事ではBluetoothスピーカーの人気おすすめ商品をランキング形式で紹介しています。ぜひご覧ください。
サイズで選ぶ
設置場所に合わせて大きさでPCスピーカーを選ぶのも大事な要素です。購入しても設置できないケースがないように、設置場所の確認をしてください。
小さめのPCデスク用や持ち運びには「コンパクトな小型スピーカー」がおすすめ
小さめのPCデスクに置いたり、持ち運んで使用したりする場合は、コンパクトな小型スピーカーがおすすめです。BluetoothやUSB接続のものが多いので、狭いスペースでも良質なサウンドを楽しめます。
手の平サイズの超小型スピーカーであればカバンの中でも場所を取らずに持ち運びできます。価格も安いものが多いので、設置スペースの確保が難しい方や低価格のものを探している方はぜひチェックしてください。
「大きいサイズ」は音質にこだわる方におすすめ
サイズが大きくなれば高音はもちろん低音の響きも良くできるため音質や出力が向上する傾向にあります。音質にこだわる方で設置スペースに余裕がある方は大型のPCスピーカーを選んでみるのもおすすめです。
しかし大きさだけでなく、5.1chなどのPCスピーカーになると設置する場所の数や角度も確認が必要です。さらに出力が大きくなればそれだけ音量も大きくなるので近隣との騒音トラブルにも気を付けてください。
電源供給方法で選ぶ
使用する場面や場所に合わせて、電源供給方法で選んでみるのもいい考えです。ここではACアダプター・USBケーブル・電池タイプの3種類の供給方法について解説します。
出力が高く高音質のPCスピーカーを求めるなら「ACアダプター」がおすすめ
出力が高く、音質の良さにこだわりを持つ場合は「ACアダプター」がおすすめです。広範囲にサウンドを響かせられます。しかし電源の確保が難しく、配線が多く散らかりやすいため、購入前に電源の確保とコード類の整理が必要です。
持ち運び安さ重視なら「USBケーブル」がおすすめ
PCスピーカーを持ち運んでノートパソコンに接続して使用する場合は「USBケーブル」がおすすめです。USBケーブル1本でサウンドの送信と電源供給ができるので、コンパクトに収められます。
ノートパソコンに接続する際には、あらかじめUSBケーブルがいくつ接続できるかポート数を確認しておいてください。
電源が確保できない方は「電池タイプ」がおすすめ
外出先など、どうしても電源の確保が難しい場合は「電池タイプ」のPCスピーカーがおすすめです。乾電池で動くのでアウトドアの場面で大活躍してくれます。
インテリアとしてもおしゃれな「サウンドバー」をチェック
設置場所が狭い方や、PCスピーカーの見た目にもこだわる方におすすめするのが「サウンドバー」です。PCスピーカーといえば左右に分けて置くイメージが強いですがこのサウンドバーなら一体型で設置もしやすいです。
さらに壁掛けにできるタイプもあるので、壁掛けテレビ用としてもおすすめのPCスピーカーです。細くてシンプルなデザインはインテリアとしてもおしゃれで部屋の雰囲気も損なわずに設置できます。
メーカーで選ぶ
人気度の高いメーカーから選んでみるのも一つの手段です。ここでは有名メーカーのLogicool・BOSE・JBLのそれぞれの特徴をご紹介します。
コスパを求めるなら低価格の「Logicool(ロジクール)」がおすすめ
スイス・ローザンヌに本社を置くコンピューター周辺機器を主に取り扱うメーカーです。低価格で高品質な商品が多く、コスパに優れていて初心者でも購入しやすいのが特徴です。さらにデザイン性にも優れていて、おしゃれさもあるメーカーです。
デスクトップ・重低音にこだわりがある方は「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
BOSEはアメリカに本社を置く、音響機器開発製造企業です。PCスピーカーは特に重低音が響くものが多く、サウンドの迫力を求める方におすすめのメーカーです。小型のPCスピーカーが多いのでデスクトップ型パソコン用でもノートパソコン用でも選びやすいです。
広い空間向けのものを求めるなら「JBL(ジェービーエル)」がおすすめ
JBLはアメリカに本社を置く、大手スピーカー関連メーカーです。映画館やコンサート会場など広い空間で大勢の人に行き渡るサウンドが特徴的です。特に低音域に特化した立体感のあるサウンドを楽しめます。
見た目がおしゃれな製品が多いので、インテリアとしても活躍してくれるメーカーです。
コスパを求めるなら「ELECOM(エレコム)」がおすすめ
エレコムは、PCスピーカーを含めたさまざまなPC周辺機器をリーズナブルな価格で販売しているメーカーです。定番のタイプからサウンドバータイプまで、多種多様なスピーカーを販売しています。いずれも使いやすいので初心者におすすめです。
数ある中から選びたいなら「CREATIVE(クリエイティブ)」がおすすめ
クリエイティブのPCスピーカーは高い性能を持っており、高音質なサウンドバーだけでなく、ゲーミングに適した製品も取り扱っています。また、サウンドカードなど、製品のラインナップも豊富です。
安いスピーカーなら「構造がシンプルなもの」をチェック
コストパフォーマンスがいいのを第一条件にPCスピーカーを選ぶのなら、シンプルな構造の製品をおすすめします。具体的にはスタンダードな2.0chタイプのもの、安いアナログ接続のものです。
メーカーなら、シンガポールに本拠を置くクリエイティブ・メディア、各種パソコン周辺機器を販売しているロジクール、サンワサプライやエレコム製品のコンパクトなPCスピーカーをおすすめします。
ハイレゾ対応PCスピーカー人気おすすめ2選
FOSTEX
PM0.3H(B)
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ハイレゾに対応し、映画や音楽の鑑賞、音楽制作、DJプレイなど多目的に活躍するスピーカーです。PC以外にスマホや携帯音楽プレーヤーと簡単に接続でき、どんな場所でも高音質なサウンドを楽しめます。
また、RCAピン端子とステレオミニ端子を備えており、木製の筐体とリアバスレフ設計により、コンパクトながらも豊かな低音を再生可能です。ブラックとホワイトの2色展開で、お部屋のインテリアにもマッチします。
入力端子/Bluetooth対応 | RCAピンジャック・ステレオミニジャック/- |
---|---|
電源供給方法 | ACアダプター |
再生周波数帯域 | 110Hz〜40kHz |
口コミを紹介
PCで使用しています。音質が滑らかで聴き心地が良いスピーカです。
Anker
Soundcore Motion+
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
持ち運びにも便利なBlootoothスピーカー
AUXケーブルに接続するとハイレゾ音源を再生できるBloootoothスピーカーです。また、対応アプリを利用すれば簡単に音質の調整も可能で、2台のSoundcore Motion+をペアリングするとステレオサウンドも楽しめます。
コンパクトかつ防水対応のため、パソコンと一緒に外出先へ持ち運ぶ際にも安心。キャンプや海辺などアウトドアに持ち出して、スマホ接続で音楽を再生するような楽しみ方もできます。
入力端子/Bluetooth対応 | AUX/◯ |
---|---|
電源供給方法 | USB充電 |
再生周波数帯域 | 50Hz〜40kHz |
口コミを紹介
PC用スピーカーとして、基本的に電源に接続してAUX入力で使用しています。
音質については、価格とサイズから考えればいいと思います。
ゲーム、音楽、映画用途ですが十分満足できています。
大型のPCスピーカー人気おすすめランキング5選
BOSE(ボーズ)
Companion 2 Series III multimedia speaker system
Amazon での評価
BOSEが誇るあらゆるサウンドに対応した高音質のスピーカー
2つのスピーカーだけで、どんな音量でもクリアなサウンドを再現できるスピーカーです。奥行きのある低音を楽しむことができ、音楽鑑賞や映画鑑賞では臨場感を体験できます。
また、セットアップに必要なパーツがすべて揃っているため、購入してから数分で使用可能です。iPhoneやiPadなどほかのデバイスを接続して高音質な音楽も楽しめます。
入力端子/Bluetooth対応 | - |
---|---|
電源供給方法 | AC電源 |
再生周波数帯域 | - |
口コミを紹介
気に入っています。
オススメ商品です。
小型なので幅取りません。
YAMAHA(ヤマハ)
NX-50
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
王道日本メーカーの商品
ある程度高さはあるもののスリムなデザインのPCスピーカーです。低音の効いたパワーのあるサウンドを楽しめます。カラー展開は5色と選択肢が豊富なのでお部屋の雰囲気に合わせて選びたい方にもおすすめです。
また、接続はシンプルなステレオミニジャック。スピーカーに詳しくない方でも簡単に接続できるモデルです。
入力端子/Bluetooth対応 | ステレオミニジャック入力端子2つ/- |
---|---|
電源供給方法 | ACアダプター |
再生周波数帯域 | 55Hz~20kHz |
口コミ
クリエイティブ・メディア
Creative T60 SP-T60-BK
マイク端子搭載でリモート会議にもおすすめ
コンパクトながらも最大60Wの高出力サウンドのPCスピーカーです。独自のBasXPort技術により、迫力のある低音をサブウーファーなしで叶えました。
また、Bluetoothを使ってスマホと簡単にワイヤレス接続できるほか、USB接続にも対応しているためPCやMacからの音を高品質なサウンドで楽しめます。マイク端子も備えており、WEB会議にも活用できるモデルです
入力端子/Bluetooth対応 | 3.5mm AUX入力・USB-C オーディオ/◯ |
---|---|
電源供給方法 | AC電源 |
再生周波数帯域 | 50Hz~20kHz |
クリエイティブ・メディア
Creative GigaWorks T40 Series II (GW-T40II-R2)
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
バランスのいいナチュラルなサウンド
高音域・中音域のバランスがいいナチュラルなサウンドを体験できるスピーカーです。スピーカーの前面に音量調整ダイヤルを備えており、手元で簡単に音量を調整できます。
また、ゲーム機やDVDプレーヤーに接続する際に必要な変換アダプターが付属。パソコン以外にテレビなどの大画面で高音質なサウンドを楽しみたい方にもおすすめです。
入力端子/Bluetooth対応 | ライン入力(ステレオミニジャック)・AUX入力(ステレオミニジャック)/- |
---|---|
電源供給方法 | ACアダプター |
再生周波数帯域 | 50Hz~20kHz |
Logicool(ロジクール)
Z625
映画・ゲーム・音楽鑑賞とさまざまなシーンで活躍
THX認定の高音質が魅力的なPCスピーカーです。音楽・映画・ゲーミングなどさまざまな用途で活躍するクオリティを持っています。また、ホームシアター用のスピーカーとしても使えるため、音に臨場感を求める方におすすめです。
テレビやゲームコンソールにも接続でき、最大3台のデバイスに接続が可能です。取り扱いも簡単で、切り替える際に外す必要がありません。また、右スピーカーに操作を集中させているので手軽に操作できます。
入力端子/Bluetooth対応 | 3.5mmステレオミニプラグ・RCA・オプティカル/- |
---|---|
電源供給方法 | - |
再生周波数帯域 | - |
大型のPCスピーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 入力端子/Bluetooth対応 | 電源供給方法 | 再生周波数帯域 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
BOSEが誇るあらゆるサウンドに対応した高音質のスピーカー |
- |
AC電源 |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 |
王道日本メーカーの商品 |
ステレオミニジャック入力端子2つ/- |
ACアダプター |
55Hz~20kHz |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
マイク端子搭載でリモート会議にもおすすめ |
3.5mm AUX入力・USB-C オーディオ/◯ |
AC電源 |
50Hz~20kHz |
||
4位 |
Amazon |
バランスのいいナチュラルなサウンド |
ライン入力(ステレオミニジャック)・AUX入力(ステレオミニジャック)/- |
ACアダプター |
50Hz~20kHz |
||
5位 |
楽天 |
映画・ゲーム・音楽鑑賞とさまざまなシーンで活躍 |
3.5mmステレオミニプラグ・RCA・オプティカル/- |
- |
- |
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※ 表は横にスクロールできます。
コンパクトなPCスピーカー人気おすすめランキング6選
クリエイティブ・メディア
Pebble V2 SP-PBLV2-BK
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
USB Tyoe-Cで給電可能なスピーカー
USB Type-C電源に対応したPCスピーカーです。Type-AポートしかないPCでも、付属の変換アダプターを接続すれば使用できます。出力は総合8W・ピーク時16Wの仕様で、サウンドはパワフルです。
また、サウンドがダイレクトに伝わるように、スピーカードライバーを45°の上向きに配置。さらに、スピーカー背面にパッシブラジエーターを備えており、重低音が効いています。
入力端子/Bluetooth対応 | 3.5mm AUX入力/- |
---|---|
電源供給方法 | USBケーブル(Type-C ※USB C-A変換アダプター付属) |
再生周波数帯域 | 100Hz~17kHz |
口コミを紹介
沢山の人が評価してて安心して買いました。
音質音量合格です!
コスパもいい!
Logicool(ロジクール)
Z120BW
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
手元で音量調整できる操作性のいいモデル
本体の前面に音量調整ダイヤルを備えたスピーカーで、手元で簡単に音量を調整できます。PCへの接続は3.5mmジャック、電源の供給はUSB端子から行う仕様です。スピーカーの裏側には余ったコードを巻きつけるスペースがあるため、机の上がすっきりとまとまります。
入力端子/Bluetooth対応 | 3.5mm入力/- |
---|---|
電源供給方法 | USBケーブル |
再生周波数帯域 | - |
クリエイティブ・メディア
Pebble V3 SP-PBLV3-BK
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
USB接続・AUX接続・Bluetooth接続に対応!
USB接続・AUX接続・Bluetooth接続に対応したPCスピーカーです。シーンや接続するデバイスにあわせて最適な接続方法を選べます。
USB端子はMacBookも採用しているType-C。Type-Aしか備えていないPCでも付属の変換アダプターを使用すれば接続可能です。また、本体にはパッシブラジエーターを内蔵しており、豊かなサウンドを楽しめます。
入力端子/Bluetooth対応 | USBオーディオ・3.5mm AUX/◯ |
---|---|
電源供給方法 | USBケーブル |
再生周波数帯域 | 100Hz~17kHz |
JBL
Pebbles JBLPEBBLESBLKJN
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
USB接続のコンパクトなスピーカー
電源供給とサウンドの送信をUSBケーブル1本でできるコンパクトなスピーカーです。繋げる手順も難しくないので初心者の方でも扱いやすいです。
本体には音量コントロールを搭載しており、スピーカー側で音量を調節できます。ケーブルを増やしたくない方や持ち運びやすい商品を探している方におすすめのPCスピーカーなので、ぜひ検討してください。
入力端子/Bluetooth対応 | USBコネクタ・外部入力(3.5mmステレオミニジャック)/- |
---|---|
電源供給方法 | USBケーブル |
再生周波数帯域 | 70Hz ~ 20kHz |
エレコム
MS-P08UECBK
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
価格が安く手軽さを求める方におすすめ
小型ながらも最大出力4Wでパワーのあるスピーカーです。PCへの接続は3.5mmステレオミニジャックで、電源の供給はUSB端子から行います。
また、ボリュームコントローラーが付属しているため、手元で簡単に音量の調整ができます。販売元によっては2000円以下で購入できるため、購入費用を抑えたい方にもおすすめのモデルです。
入力端子/Bluetooth対応 | 3.5mmステレオミニジャック/- |
---|---|
電源供給方法 | USBケーブル |
再生周波数帯域 | 180Hz~20kHz |
コンパクトなPCスピーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 入力端子/Bluetooth対応 | 電源供給方法 | 再生周波数帯域 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
USB Tyoe-Cで給電可能なスピーカー |
3.5mm AUX入力/- |
USBケーブル(Type-C ※USB C-A変換アダプター付属) |
100Hz~17kHz |
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2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
おしゃれでかわいいPCスピーカー |
3.5mm AUX/- |
USBケーブル |
100Hz~17kHz |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
手元で音量調整できる操作性のいいモデル |
3.5mm入力/- |
USBケーブル |
- |
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4位 |
Amazon 楽天 |
USB接続・AUX接続・Bluetooth接続に対応! |
USBオーディオ・3.5mm AUX/◯ |
USBケーブル |
100Hz~17kHz |
||
5位 |
Amazon |
USB接続のコンパクトなスピーカー |
USBコネクタ・外部入力(3.5mmステレオミニジャック)/- |
USBケーブル |
70Hz ~ 20kHz |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
価格が安く手軽さを求める方におすすめ |
3.5mmステレオミニジャック/- |
USBケーブル |
180Hz~20kHz |
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※ 表は横にスクロールできます。
サウンドバーのPCスピーカー人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
仕事から帰ってきて早々にスマホと接続。今までスマホ本体で聴いてたけどやっぱスピーカーで聴くのとはわけが違うね。マジこの低価格で買えて良かった。
サンワダイレクト
400-SP092
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
Bluetooth対応でバッテリー内蔵のサウンドバー
バッテリー内蔵のサウンドバーのため、電源が近くにない場所でも使用できます。高さはわずか6cmしかなく、PCモニター下の空間に設置できて省スペースです。
また、microSDカード・USB・3.5mmステレオミニジャック・Bluetoothに対応しており、用途やシーンに合わせて活用できます。パッシブラジエーターを2基搭載しているため、パワフルな低音を求める方にもおすすめです。
入力端子/Bluetooth対応 | 3.5mmステレオミニジャック/◯ |
---|---|
電源供給方法 | USB充電 |
再生周波数帯域 | 100Hz~20000Hz |
口コミを紹介
何より自然なサラウンド感がいいです。60センチの幅なのに、あたかも両サイドに配置したNS10モニター(幅120)から音が出てるような感じです。
ソニー(SONY)
HT-S200F
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
サブウーファー内蔵でパワフルな低音
サブウーファーを内蔵し、パワフルな低音を再生するサウンドバーです。Bluetoothに対応しており、Bluetooth搭載のパソコン・スマホはもちろん、タブレット・ゲーム機・CDプレーヤーなど幅広いデバイスと接続できます。
また、ソニー独自のデジタルアンプを採用しているため、リアルなサウンドを楽しめます。USBや3.5mmジャックの入力に非対応な点は他のPCスピーカーと異なるため、購入の際には求める接続方式を備えているか確認してください。
入力端子/Bluetooth対応 | 光デジタル入力/◯ |
---|---|
電源供給方法 | ACアダプター |
再生周波数帯域 | - |
口コミを紹介
単純に使いやすい。これだけで充分です。
オーディオ世代で30年以上前ならアンプ、スピーカーにこだわってセッティングやのスピーカーの振動をどう止めるか云々、疲れます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事でも、さまざまなスピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
テレビに連動させてスピーカーの魅力をより実感しよう
USB接続が可能なものならテレビと連動させることも可能。テレビのUSBをハードディスクと接続しているときは使用できませんが、それ以外なら迫力あるサウンドをテレビでも楽しめます。あくまでもPC用のスピーカーなので動作しない可能性も念頭においてください。
自作したい方は組み立てキットを購入しよう
自分だけのスピーカーを作りたい方には、組み立てキットがおすすめです。2chのスピーカーであれば、それほど組み立ても難しくありません。音質もいいので、一度やってみるとハマるかもしれないです。
パソコンをより快適にするスピーカー付きチェアもチェック
パソコンを使用するうえで音質も重要ポイントですが、椅子の座り心地も大切です。実はゲーミングチェアやオフィスチェアの中にはBluetooth接続のスピーカーが内蔵された商品もあります。
座り心地も抜群で、音質も良く臨場感あふれるサウンドを後ろから体感できるのも魅力的なポイントです。そのため、スピーカーの近くで聴きたい方やデスク上にスピーカーを置かずスッキリさせたい方にピッタリです。
下記の記事では安いゲーミングチェアの人気おすすめ商品をランキング形式で紹介しています。中には安い価格でスピーカー付きの商品も紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回はPCスピーカーの選び方と人気おすすめ商品をランキング形式で紹介しました。選び方といっても音質や接続方法とさまざまです。PCスピーカー購入の際にはぜひこちらの記事を参考にして聴き心地のいいPCスピーカーを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
ハイレゾに対応し、映画や音楽の鑑賞、音楽制作、DJプレイなど多目的に活躍するスピーカーです。PC以外にスマホや携帯音楽プレーヤーと簡単に接続でき、どんな場所でも高音質なサウンドを楽しめます。
また、RCAピン端子とステレオミニ端子を備えており、木製の筐体とリアバスレフ設計により、コンパクトながらも豊かな低音を再生可能です。ブラックとホワイトの2色展開で、お部屋のインテリアにもマッチします。