パッシブスピーカーのおすすめ人気ランキング25選【小型や超小型も】

YAMAHAやSONYなど有名メーカーから発売されているパッシブスピーカーは、名機が多く高音質にこだわりたい方におすすめです。今回は、パッシブスピーカーの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介します。PAシステムに必要なアンプについても解説しています。

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音質にこだわるならパッシブスピーカー

ひとえにオーディオ機器に関しては「安いものより高いものを」と考える方も少なくありません。実際に、リーズナブルなモデルに比べると有名メーカーの高価なもののほうが性能や音質が高い名機が多い傾向にあるのは確かです。

 

ただ、音質にこだわるのであれば、価格を気にするばかりでなくスピーカーのタイプを選びましょう。臨場感のあるクリアなサウンドや高音質を楽しみたい方はパッシブスピーカーがおすすめです。超小型なものやコスパが高いものもあるので、ぜひ確認してみましょう。

 

そこで今回は、パッシブスピーカーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはサイズ・形状・再生周波数帯域を基準に作成しました。別途必要なpaについても解説しています。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

JBL

Stage A130

4.5

高級感のあるデザイン!上品な部屋に

マルチチャンネル再生時にも使いやすいシステム構成が魅力のパッシブスピーカーで、見た目は上品な雰囲気の商品です。クリアな高域の音を楽しめるドームツイーターを採用しているので音質も良く、リーズナブルな価格となっています。

 

また、各ユニットの性能を最大限に発揮できるように、ネットワークにもこだわっているのが特徴です。見た目のデザイン性だけでなく、性質や価格も申し分ないため、幅広い層におすすめできます。

サイズ 190x321x245mm 重量 5.5kg
形状 ブックシェルフ型 ユニット数
出力音圧レベル 86dB 再生周波数帯域

パッシブスピーカーの選び方

アンプが内臓されていないパッシブスピーカーは、好きなアンプと自由に組み合わせて使えます。そのため、お気に入りの商品から選ぶのが大事なポイントです。

種類で選ぶ

パッシブスピーカーを見るうえでまずチェックしたいのは、その形状です。大きく分けるとトールボーイ型・フロア型・ブックシェルフ型の3種類があります。

ダイナミックな音を楽しみたいなら「トールボーイ型」がおすすめ

トールボーイ型パッシブスピーカーは、縦に長い形状をしているのが大きな特徴です。トールボーイ型パッシブスピーカーは複数のユニットを搭載しているので、低音から高音まで幅広い音域を力強くダイナミックなサウンドで届けてくれます。

 

大きさ自体はありますが、縦に長いだけなので設置スペースがそこまでいらないのもおすすめポイントのひとつです。臨場感あふれるサラウンド音源は、オーディオにこだわる方からも高い評判を得ています。

 

下記記事では、トールボーイ型スピーカーのおすすめ商品を紹介しているのでぜひご覧ください。

合わせるアンプにもこだわりたくなる「フロア型」がおすすめ

フロア型の特徴はなんといっても、ハイエンド向けとなっているほどの音質の高さにあります。自宅でもまるでスタジオにいるかのような臨場感あふれる音楽を楽しめますが、サイズが大きいので設置するスペースは広めに取っておきましょう。

 

また、パッシブスピーカーに合わせた高性能なアンプも必要です。小音量ではフロア型のメリットが生かし切れないため、大音量でミュージックを楽しめる環境をしっかり用意したうえで設置するようにするのをおすすめします。

初心者なら超小型や小型スピーカーもある「ブックシェルフ型」がおすすめ

その名のとおり、本棚にでも設置できそうなほどコンパクトなサイズのものが多い「ブックシェルフ型」のパッシブスピーカーです。音質の良さに加えて、扱いやすいのが特徴で、小型スピーカーや超小型のものをお探しの方に適します。

 

パッシブスピーカーに慣れていない初心者や購入が初めての方は、まずチェックしてみましょう。ハイレゾ対応のものも多くありますが、小型タイプが多いため低音はどうしても苦手になりがちです。下記記事ではブックシェルフスピーカーのおすすめを紹介しています。

シーンに合わせて「出力ワット数」をチェック

「ワット数」が表すのはスピーカーが消費する電力です。ワット(W)数が高ければ高いほど高出力で迫力のある音を楽しめます。ただしその分、価格も高くなってしまいがちなので確認しておきましょう。ここは予算との兼ね合いも大事なポイントのひとつです。

 

目安としては、自宅で楽しむだけなら30~50Wもあれば十分といえます。音楽鑑賞や映画鑑賞などでもっと繊細な表現まで楽しみたい方は100W、大勢で集まって屋外で楽しむような場合は200W以上のものを用意しましょう。

設置環境に合わせた「サイズ」をチェック

トールボーイ型にフロア型・ブックシェルフ型といろんな種類があるからこそ真剣に考えたいのが、パッシブスピーカーの大きさです。購入後に、実は設置スペースがなかったなどの後悔がないよう、サイズなどを測ったうえで事前に置く場所を決めておきましょう。

 

たとえば、一人暮らしなどで1Kやワンルームマンションに住んでいる場合は、スペースに限りがあるためブックシェルフ型が最適です。対して、リビングに広いスペースがある一軒家に住んでいるような場合にはトールボーイ型やフロア型が向いています。

インテリアとして考えるなら「デザイン性」をチェック

パッシブスピーカーには温かみのある木目調のものや高級感あふれるピアノスタイルのものなど、デザインにこだわったものもたくさんあります。オーディオに興味を持ち始めたばかりの頃は、結局どれを選んだらいいかわからない可能性も否定できません。

 

そんなときはお気に入りのデザインを見つけてみるのも選ぶコツのひとつです。見た目から入るうえでポイントを挙げるとすれば、周囲の風景に違和感なく溶け込むものを選ぶ点で、部屋全体に統一感を持たせるのをおすすめします。

購入前に必ず「対応端子」をチェック

実際に購入する前には「対応端子」を確認しておくようにしましょう。いざ目的の製品を手に入れても、端子が対応しておらず結局使えなかったのでは宝の持ち腐れです。また、アクティブスピーカーとは異なり、Bluetooth対応のものはほとんどありません。

性能で選ぶ

高音質が売りのパッシブスピーカーが多いのは事実です。しかし、性能は製品によってそれぞれあります。ここではサブウーファーとハイレゾについて確認しましょう。

低音域を楽しむなら「サブウーファー搭載」がおすすめ

パッシブスピーカーは一般的に高音質であるのが特徴です。低音から中高音まで幅広い音域を楽しめますが、より低い音域のサウンドを感じたいなら「サブウーファー」が搭載された製品を選ぶのをおすすめします。

 

サブウーファーとは、低音域を専用で再生するスピーカーです。パッシブスピーカーの中には低音域の再現が苦手な製品も販売されているため、必要に応じてサブウーファーも併せてチェックするようにしましょう。

 

下記記事では、サブウーファーの選び方やおすすめ商品を紹介しています。ぜひご覧ください。

臨場感あふれる音楽なら「ハイレゾ対応」がおすすめ

ハイレゾとはCDよりも高音質な音源です。ハイレゾ対応と記載されたスピーカーなら、よりクリアなサウンドが楽しめます。デリケートな音も再現してくれるため、バンドやジャズ、クラシックといった複数の楽器を使っているような音楽に息を吹き込んでくれます

オーディオファンなら「周波数」の幅をチェック

オーディオファンにとって音質の良さは欠かせない点といえます。パッシブスピーカーを選ぶうえで「周波数」も忘れてはならないポイントのひとつです。周波数は「音質を決める要素のひとつ」であるといっても過言ではありません。

 

周波数は「Hz(ヘルツ)」の単位で表現されます。たとえば、ある商品の再生周波数帯域は90Hz~25,000Hz。この幅が広ければ広いほど高性能です。

「出力音圧レベル」は80dB以上か確認

「出力音圧レベル」は音量に影響のある数値で、基本的には「dB(デシベル)」の単位で表記されているケースがほとんどです。80dB以上の出力音圧レベルがあれば、自宅で音楽を楽しむのには十分と言えます。

 

その一方で、開けた屋外で使用する場合には「90dB」以上の製品から選ぶようにしましょう。ほとんどの製品が80~90dB前後に収まっているケースが多いものの、音量が気になる方はしっかりチェックしておくのをおすすめします。

アンプよりも大きい「インピーダンス」をチェック

オーディオに詳しくないとなかなか耳にする機会がないインピーダンスの言葉は、「電気抵抗の値」で、「Ω」の単位で記載されています。パッシブスピーカーだけでなくアンプにも表記されているため、両方の値をチェックするようにしましょう。

 

対応していない製品を選んでしまうと故障の原因になります。パッシブスピーカーとアンプを選ぶときは、アンプの「Ω」がパッシブスピーカーの「Ω」を下回らないようにしましょう。

ユニット数から選ぶ

内蔵されたユニットの数によって音の質感が大きく変わるのがパッシブスピーカーです。ここではフルレンジとマルチウェイの2つのタイプについて解説します。

手軽にクリアな音を楽しむなら「フルレンジ」がおすすめ

「スピーカーユニット」とは、オーディオ機器にとって最も重要とも言える音を出すパーツです。スピーカーユニットにはフルレンジとマルチウェイの2種類がありますが、フルレンジは名前のごとく、ひとつのユニットですべての音域をカバーするユニットです。

 

臨場感たっぷりの迫力ある音を追求する方には物足りないかもしれませんが、気軽にきれいなクリアサウンドを楽しめるとあって高い人気を得ています。ユニットごとに調整する必要がないため、手軽に音楽に触れたい方におすすめです。

迫力満点のサウンドなら「マルチウェイ」がおすすめ

ひとつのユニットですべての音域をカバーするフルレンジに対し、マルチウェイは2~4個のスピーカーユニットを搭載しています。ホームシアターなどでダイナミックかつ臨場感あふれる音を楽しみたい方におすすめです。

 

ユニット数が多いだけあって大型の製品が多く、より値段も高くなる傾向にあります。サイズや予算などを鑑みたうえで、どちらにするか選びましょう。また、搭載ユニットの種類によっても音質が変わります。

予算に合わせた「価格帯」のタイプをチェック

ひとくちにパッシブスピーカーといっても、メーカーやブランド・性能・種類などによって値段はそれぞれです。リーズナブルなものだと1万円以下で購入できますが、高いものになると20万円、あるいはそれ以上するケースも珍しくありません。

 

予算に限りがある方やパッシブスピーカー初心者は、まず安価なものから試してみるのもひとつの方法です。けっして安い買い物ではありません。ほかと比べて安価なものを選んだとしても、しっかりその性能やサイズはチェックするようにしましょう。

メーカーで選ぶ

製品によって特徴はそれぞれなので、好みの音を見つけるにはメーカーについて知るのも重要なポイントです。YAMAHAやJBLなど特に人気の高いメーカーに触れていきます。

コスパ重視なら「YAMAHA(ヤマハ)」がおすすめ

YAMAHAは楽器やオーディオ機器、バイクなど多彩な分野で世界的にも有名です。エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広い製品を取り扱っていて、コスパ重視の方適しています。海外からの評価も高いので、安心して使えるのも魅力です。

 

製品のラインナップが豊富で、さらに価格帯の幅も広いので、あらゆる層におすすめできます。音楽制作業務に従事するプロや、自宅をホームシアターにしようと考えている方におすすめのメーカーです。

 

下記の記事ではヤマハスピーカーのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

最強の臨場感を再現するなら高音質な「Bose(ボーズ)」がおすすめ

Boseはオーディオ機器を手掛けるアメリカ生まれの人気メーカーです。Boseといえば特にイヤホンやヘッドホンですが、スピーカーも中心に取り扱っています。高音質で低音域が特徴で、迫力満点の臨場感あふれるダイナミックなサウンドが魅力です。

 

まるで目の前にステージがあるかのようなリアリティーあるライブ音源が聴きたい方はぜひお試しください。シンプルで高級感あふれるデザインのものが多く、インテリアとしても大人気です。国内外で高い人気を誇るメーカーといえます。

音量を上げて使うなら「JBL(ジェイビーエル)」がおすすめ

1946年にアメリカで創業したJBLは、一般向けからプロ向けまで幅広いオーディオ機器を取り扱っているのが特徴です。また、コンサート会場などのスピーカーも手掛けているだけあって、音量をグンと上げても音割れやノイズが少なく済むのも魅力といえます。

 

JBLの名前を聞いたのが初めての方は、ぜひ下記記事を参考にしてみてください。JBLのおすすめスピーカーがランキング形式で紹介されています。

ハイレゾ対応なら名機が揃う「ソニー(SONY)」がおすすめ

SONYは、日本を代表する国内オーディオ機器メーカーのひとつです。プロも愛用する機器やリーズナブルな一般向けモデルなど、幅広い製品を取り扱っています。また、ハイレゾ音源に注力しているなどの名機が多いのも特徴です。透き通った音を楽しみたい方に適します。

パッシブスピーカーの人気おすすめランキング25選

25位

Nobsound

フルレンジブックシェルフスピーカー

4.0

価格が安い!コスパ重視の方におすすめ

なによりも値段を最重視したい方におすすめです。テーブルに置けるほどの小型・軽量タイプでありながらも、パワフルなサウンドが楽しめます。ホームシアターシステムで使用する程度なら十分です。

サイズ 190×140×210mm 重量 1.5kg
形状 ブックシェルフ型 ユニット数 -
出力音圧レベル - 再生周波数帯域 60Hz~18KHz
24位

JBL

4312M II WX

4.0

小型でもダイナミックな高音質を実現

クラシックなデザインが特徴のブックシェルフ型パッシブスピーカーです。テレビの脇やテーブルの上に置けるコンパクトな設計ながらも、ダイナミックな高音質が期待できます。手が届きやすいリーズナブルな値段も魅力のひとつです。

サイズ 300×181×180mm 重量 4.0kg
形状 ブックシェルフ型 ユニット数 -
出力音圧レベル 90dB 再生周波数帯域 55Hz~50kHz

口コミを紹介

期待どおりの音質に大満足です。ラックスマン、トライオードの真空管アンプにベストマッチ。低域から中高域まで厚みのある音。音量を上げれば低域すら1000Mにもひけをとりません。

出典:https://www.amazon.co.jp

23位

YAMAHA

フロアスタンディングスピーカー NS-F210

4.0

キレがいい音を求める方に!スタイリッシュなスピーカー

黒基調のスタイリッシュデザインのフロアスタンディングスピーカーです。クールなデザインのスピーカーから、キレがよく心地よい音が響きます。ポップスなどを聞く機会が多い方にもおすすめです。

サイズ W236mm×H1050mm×D236mm(スタンド含む) 重量 7.3kg
形状 トールボーイ型 ユニット数 3
出力音圧レベル 86dB/2.83V、1m 再生周波数帯域 50Hz~45kHz(-10dB)、 ~100kHz(-30dB)

口コミを紹介

テレビの高さでは丁度上下真ん中あたりにスピーカーの位置になるのでバランスが良いです。
コストパフォーマンスが良く満足です。

出典:https://www.amazon.co.jp

22位

Moukey

ブックシェルフスピーカー

4.0

屋内屋外問わず使える高性能なスピーカー

家の中だけでなく、バーベキューやピクニックなどの屋外、あるいはスタジオなどでも使える高性能なパッシブスピーカーです。問題なく屋外でも使用できるよう、耐候性・耐水性に優れたABS材料を使用しています。

サイズ 145×175×227mm 重量 2.4kg(ペア)
形状 ブックシェルフ型 ユニット数 -
出力音圧レベル - 再生周波数帯域 100~20kHz
21位

Micca

Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ブックシェルフスピーカー部門 6位

(2023/08/01調べ)

COVO-S

4.0

コストパフォーマンス抜群の超小型スピーカー

コンパクトなフォルムがかわいらしいブックシェルフ型のパッシブスピーカーです。小型軽量タイプであるにもかかわらず、サウンドは非常に豊かに響きます。値段も1万円以下と、価格帯重視の方におすすめです。

サイズ 100×130×130mm 重量 907.18g
形状 ブックシェルフ型 ユニット数 -
出力音圧レベル 83dB 再生周波数帯域 90Hz~20kHz

口コミを紹介

音がとても広がる感じでBGM的に使用するのも良い感じ。TVに使用しているけど声が聴き取りやすい。ツィーターのおかげなのかピアノの音が意外にも綺麗に響いてくれる。

出典:https://www.amazon.co.jp

20位

YAMAHA

スピーカーシステム

4.0

定番メーカーYAMAHAの商品!非防磁型のユニットを搭載

高級感あふれるデザインは、薄型テレビなどに設置してもおしゃれに使用可能です。非防磁型のユニットでマグネットを大型化したため、高音質になっています。高さ215mmと本体のサイズも非常にコンパクトで、設置する場所にも困りません。

サイズ 105×215×132mm 重量 1.6kg
形状 ブックシェルフ型 ユニット数 2
出力音圧レベル 86dB 再生周波数帯域 75Hz~35kHz(-10dB)・~50kHz(-30dB)

口コミを紹介

サラウンドスピーカーとしての使用では、価格(購入時2,900円)・音質・サイズ全てにおいてパーフェクトです。文句の付けようがありません。

出典:https://www.amazon.co.jp

19位

JBL

4312M II

4.0

3WAYのブックシェルフ型で使い方自由自在

本体重量が4kgと軽量なブックシェルフ型なので、あらゆる場所に設置が可能です。また、インピーダンスは6Ω。コンパクトなサイズが売りですが、しっかり深みのある低温が楽しめます。他機種にくらべるとリーズナブルなのも魅力です。

サイズ 181×300×180mm 重量 4.0kg
形状 ブックシェルフ型 ユニット数
出力音圧レベル 再生周波数帯域 55Hz~50kHz(-6dB)

口コミを紹介

夜にJAZZ を聞いてますが、低音、高音共に、クリアーで満足してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

18位

ONKYO

2ウェイ・スピーカーシステム

4.0

心地よくダイナミックな音を楽しめるウーファー

リング型振動板のツイーターを採用しており、クリアな音質を楽しめます。ブックシェルフ型だから好きな場所に設置できるのも魅力です。コンパクトでありながらも音がこもらないように設計されたバスレフダクトは、音を真っ直ぐに引き出します。

サイズ 重量 3.6kg
形状 ブックシェルフ型 ユニット数
出力音圧レベル 83.5dB 再生周波数帯域 60Hz~100kHz

口コミを紹介

サウンドが立体的でバランスが良く、聴いていて、とても満足しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

17位

Wharfdale

Diamond 220

4.0

ベストステレオスピーカー賞を受賞!

シンプルなデザインでありながら、高級感あふれる商品です。インピーダンスは8Ωとなっているので、アンプと接続する際には気をつけましょう。MDF間でバーティカルボードをサンドイッチして、音響だけでなく美学的にも改善されています。

サイズ 174×255×315mm 重量 5.3kg
形状 ブックシェルフ型 ユニット数 -
出力音圧レベル 86dB 再生周波数帯域

口コミを紹介

このクラスで透明な音色で臨場感があり、低音から高音までしっかりと出している。サブスピーカー的に夜しっくりと聞くには最適なスピーカー。音楽ジャンルを問わず心地よくしてくれる。

出典:https://www.amazon.co.jp

16位

DALI

MENUET

4.0

歴史深い「DALI」の最高傑作

シンプルで上品なデザインが特徴のパッシブスピーカーで、1992年に初代「MENUET」が発売されて以降、順調にその人気を伸ばしてきた注目の商品です。低音域~中音域にかけての伸びが良く、心地よくクリアなサウンドを楽しめます

サイズ - 重量 4.1kg
形状 - ユニット数 -
出力音圧レベル 86dB 再生周波数帯域 59Hz~25000Hz

口コミを紹介

圧倒的な音場の広さに見通しの良い豊かな音像。音楽の空間をうまく表現してくれるいいスピーカーです。PCオーディオのニアフィールドにはそぐわないくらい音場の広さは圧倒的です。

出典:https://www.amazon.co.jp

15位

SONY

Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ フロントスピーカー部門 2位

(2023/08/01調べ)

3ウェイ・スピーカーシステム

4.0

高品位なオーディオパーツを採用!

世界的な人気企業SONYから発売されている高品質のパッシブスピーカーです。余分なノイズを最小限に抑えて、クリアな音を実現しました。ソフトドームツイーターにポリエステル繊維を採用し、楽器やボーカルを伸びの良い音にしています。

サイズ 重量 11.5kg
形状 ユニット数
出力音圧レベル 再生周波数帯域

口コミを紹介

あまりボリュームを上げなければ、聞きやすくバランスが良いと思います。値段も安いので満足してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

14位

JVCケンウッド

コンパクトスピーカー

移動用PAとしてスタンド取付も可能

中小空間をメインに明瞭度と快適音場を提供してくれます。コンパクトなのにハイパワーで、小規模な宴会や学校行事でも活躍します。移動用のPAとしてスタンド取付も可能です。

サイズ 270x420x245mm 重量 9.4kg(1台)
形状 ブックシェルフ型 ユニット数
出力音圧レベル 81dB 再生周波数帯域 60Hz~40kHz
13位

MUSIC Tribe

EUROLIVE B212XL

4.5

許容入力800Wの高性能スピーカー

機能性に優れたPA用パッシブスピーカーです。ホームパーティーやスタジオなどでのミュージックシーンや屋外での使用など、幅広い用途で活躍します。低音域から高音域までクリアなサウンドです。持ち運びしやすいようにハンドルがついています。

サイズ 345×550×270mm 重量 10.9kg
形状 フロア型 ユニット数 -
出力音圧レベル 95dB 再生周波数帯域 65Hz~18kHz
12位

KEF

Q350B

4.5

自然なリアルサウンドを実現!高コスパ

スタイリッシュなデザインが特徴で、Uni-Qドライバーが臨場感あふれるリアルサウンドを実現しています。値段とクオリティーのバランスが非常にいい商品です。ありのままの自然な音源を楽しめるので、リラックスしながら音楽を聴き流せます。

サイズ 362×210×306mm 重量 7.6kg
形状 ブックシェルフ型 ユニット数 -
出力音圧レベル - 再生周波数帯域 63Hz~28kHz

口コミを紹介

ボーカルの息遣い、ハイハットの微妙な響きやウッドベースの弦のしなりによる響きがかなりの確度で忠実に再現される。Uni-Qドライバーの効果はとてもすばらしい。

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

DALI

OBERON5

4.5

フロア型の大きなスピーカー!迫力満点

洗練されたデンマークデザインを採用したパッシブスピーカーです。フロア型でサイズが大きいため、設置するスペースを考えてから購入しましょう。クラスの域を超えたハイクオリティーサウンドが魅力で、どんな音も心地よく響きます。

サイズ 830×162×283mm 重量 10.8kg
形状 フロア型 ユニット数
出力音圧レベル 88dB 再生周波数帯域 39〜26000Hz

口コミを紹介

まずピアノがピカイチ。高音は限りなくキラキラと輝いて低音は辺りの空気を震わせる。エレクトロニックも良い。大抵の音はそつなくこなす。破綻の気配なし。小編成のアンサンブルが得意な様子。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

Denon

SC-T37

4.5

木目調でおしゃれ!アンプや部屋との相性がいい

スペースが狭くても設置しやすいトールボーイ型です。デザインはシンプルな木目調。温かみと高級感があるため、どんな部屋とも相性がよく合います。ハイレゾに対応しているので、クリアかつ迫力のあるサウンドを楽しみたい方におすすめです。

サイズ 224×942×248mm 重量 10.0kg
形状 トールボーイ型 ユニット数
出力音圧レベル 83dB 再生周波数帯域 30Hz~60kHz

口コミを紹介

中高音がフラットで刺さるような音もなく色んなジャンルでも聴けます。好みのオペラやクラシックでも雄大な演奏と伸びやかなボーカルが楽しめます。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

オンキョー&パイオニア

D-309XE

4.0

さまざまなアンプとの接続可能!

いろいろなアンプとの相性が抜群のため、接続時のストレスも軽減です。かなりの高域までクリアに鳴らせるため、ボーカルの歌声も鮮明に届けられます。外見もスタイリッシュなため、どこに置いても違和感を感じさせません。

サイズ 95.2×27×30cm 重量 10.7kg
形状 トールボーイ型 ユニット数 3
出力音圧レベル 87dB 再生周波数帯域 -

口コミを紹介

期待してなかったけど 塗装の質感も音質も良かったです。
高域低域も不満なく出てます。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

Denon

SC-M41

4.5

高音質かつ超小型!コンパクトスピーカー

大型スクリュー式スピーカー端子を搭載した、使い勝手のいいパッシブスピーカーです。コンパクトでありつつも音質は非常に良く、徹底したチューニングでバランス感に優れた自然なサウンドを楽しめます。力強いサウンドが好きな方におすすめです。

サイズ 23.8×234×145mm 重量 3.8kg
形状 ユニット数
出力音圧レベル 再生周波数帯域

口コミを紹介

このスピーカーは高中低音のすべてにおいてバランスの良い音質を聴かせてくれます。いかにも加工されたような不自然な音ではなく、非常に柔らかな自然な音を再現します。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

FOSTEX

かんすぴ

4.5

真っ直ぐな音を楽しめるバスレフ型

ハイレゾ対応のパッシブスピーカーです。木目調のデザインはシンプルで高級感があり、見た目に自然を感じられます。小音量でもハイクオリティー再生ができるように、スピーカーユニットを木製エンクロージャーに搭載しているのもポイントです。

サイズ 100×195×120mm 重量 1.1kg(1台)
形状 ユニット数
出力音圧レベル 80dB 再生周波数帯域 150Hz~40kHz

口コミを紹介

中高音がクリアで高音が伸びる感じで良いですね、低音は少しキレが出た感じでしょうか?狙い通りの音で不満はありません

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

YAMAHA

Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ブックシェルフスピーカー部門 2位

(2023/08/01調べ)

スピーカー

4.5

楽器をモチーフにした外観デザイン

外観がピアノブラック調になっているシンプルかつエレガントなパッシブスピーカーです。スタイリッシュでシックなデザインは、どんな場所に置いても違和感がありません。サイズの域を超えた豊かな低音再生が最大の魅力です。

サイズ 154mm×274mm×287mm 重量 3.9kg(1台)
形状 ユニット数
出力音圧レベル 85dB 再生周波数帯域 55Hz~28kHz(-10dB)・ ~80kHz(-30dB)

口コミを紹介

音が柔らかいため音量をあげてもうるさくなく、高音のキラキラした感じと、低音の優しく包み込むような懐の広い感じがすごく好きでたまにこのスピーカーの音が恋しくて仕方なくなります。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

TANNOY

TURNBERRY/GR

5.0

経年変化を楽しみたい方におすすめ!使えば使うほど味が出る

新鮮で爽やかな音響を楽しみたい方におすすめです。英国発祥の格式高いスピーカーメーカーが発売しているだけあり、上品な音質が特徴です。重厚なクリアサウンドが身体の芯に響きます。

 

また、素材に使われているのはウォルナット無垢材です。使えば使うほど味が出るデザインは、ひとつのパッシブスピーカーを長く使いたい方にこそチェックしていただきたい仕上がりといえます。

サイズ 456×950×336mm(突起部除く) 重量 30kg
形状 フロア型 ユニット数 -
出力音圧レベル 93dB 再生周波数帯域 34Hz~44kHz
4位

YAMAHA

スピーカー NS-B330

5.0

YAMAHAならではのピアノの心地よさが魅力!

ハイレゾ音源対応のブックシェルフ型パッシブスピーカーです。「YAMAHA」といえばピアノを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、こちらの商品も同等の塗料と作業工程で作られています。ツヤのあるシンプルなデザインが魅力のひとつです。

 

マグネットを大径化したりヨーク形状の見直すなど、新たな取り組みにより中低音がクリアに心地よく広がります。伸びのよい余裕ある音源を楽しみたい方におすすめです。

サイズ 220×349×237mm 重量 5.9kg
形状 ブックシェルフ型 ユニット数 -
出力音圧レベル 87dB 再生周波数帯域 52Hz~50kHz(-10dB)~100kHz(-30dB)

口コミを紹介

私のベッドルームにおいて聴いていますが、室内楽が美しく聴けます。寝る前はハープを聴きます。オススメします。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

audio pro

AVANTO

5.0

ハイクオリティーなのに価格は控えめ!高コスパ

再生周波数帯域が40~22000Hzもあるパッシブスピーカーです。出力音圧レベルは89dBと、家庭で使用する分には十分な性能を搭載しています。ハイエンドクラスに匹敵するほどですが、価格は控えめになのもポイントです。

 

価格を押さえつつ音質にこだわりたい方や、コスパ重視で検討している方はぜひチェックしてください。

サイズ 重量 20.5kg(1台)
形状 ユニット数 4
出力音圧レベル 89dB 再生周波数帯域 40~22000Hz

口コミを紹介

デザインが気に入ったので購入しました。ピアノメーカーでもあるヤマハのピアノブラックは非常に綺麗ですし、トゥイーター部の銀と黒のコントラストは神々しく感じてしまいます。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

YAMAHA

NS-F350

4.0

YAMAHAの名機!ハイレゾ対応のハイクオリティーサウンド

YAMAHAの名機「NS-F350」は臨場感たっぷりのリアルサウンドを楽しみたい方におすすめです。ハイレゾ音源再生対応で、超高音質なハイクオリティーサウンドを満喫できます。PMDコーンウーファーを投入て、中低音が心地よく広がるようになりました。

 

また、中音域の自然さは素晴らしい仕上がりで、どのジャンルの音楽でも快適に聞けるような環境を整えています。聞き心地がよく、ジャンルを選ばないので家族が集まるリビングなどでの使用にぴったりです。

サイズ 220×1157×339mm 重量 25.9kg
形状 トールボーイ型 ユニット数 -
出力音圧レベル 88dB 再生周波数帯域 35Hz~45kHz(-10dB)~100kHz(-30dB)

口コミを紹介

映画、音楽鑑賞に使用しておりますが、サブウーハー無しでも低音も響きますし、高音も良く聞こえます。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

JBL

Stage A130

4.5

高級感のあるデザイン!上品な部屋に

マルチチャンネル再生時にも使いやすいシステム構成が魅力のパッシブスピーカーで、見た目は上品な雰囲気の商品です。クリアな高域の音を楽しめるドームツイーターを採用しているので音質も良く、リーズナブルな価格となっています。

 

また、各ユニットの性能を最大限に発揮できるように、ネットワークにもこだわっているのが特徴です。見た目のデザイン性だけでなく、性質や価格も申し分ないため、幅広い層におすすめできます。

サイズ 190x321x245mm 重量 5.5kg
形状 ブックシェルフ型 ユニット数
出力音圧レベル 86dB 再生周波数帯域

口コミを紹介

とてもペア2万円程度とは思えない本格的な音が出始めました。エイジングを重ねているところですが、更に音が良くなっており大満足です。

出典:https://www.amazon.co.jp

パッシブスピーカーのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 重量 形状 ユニット数 出力音圧レベル 再生周波数帯域
アイテムID:11740999の画像

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ヤフー

高級感のあるデザイン!上品な部屋に

190x321x245mm

5.5kg

ブックシェルフ型

86dB

アイテムID:11741146の画像

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ヤフー

YAMAHAの名機!ハイレゾ対応のハイクオリティーサウンド

220×1157×339mm

25.9kg

トールボーイ型

-

88dB

35Hz~45kHz(-10dB)~100kHz(-30dB)

アイテムID:11741143の画像

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ヤフー

ハイクオリティーなのに価格は控えめ!高コスパ

20.5kg(1台)

4

89dB

40~22000Hz

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ヤフー

YAMAHAならではのピアノの心地よさが魅力!

220×349×237mm

5.9kg

ブックシェルフ型

-

87dB

52Hz~50kHz(-10dB)~100kHz(-30dB)

アイテムID:11741137の画像

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ヤフー

経年変化を楽しみたい方におすすめ!使えば使うほど味が出る

456×950×336mm(突起部除く)

30kg

フロア型

-

93dB

34Hz~44kHz

アイテムID:11741134の画像

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ヤフー

楽器をモチーフにした外観デザイン

154mm×274mm×287mm

3.9kg(1台)

85dB

55Hz~28kHz(-10dB)・ ~80kHz(-30dB)

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ヤフー

真っ直ぐな音を楽しめるバスレフ型

100×195×120mm

1.1kg(1台)

80dB

150Hz~40kHz

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ヤフー

高音質かつ超小型!コンパクトスピーカー

23.8×234×145mm

3.8kg

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ヤフー

さまざまなアンプとの接続可能!

95.2×27×30cm

10.7kg

トールボーイ型

3

87dB

-

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ヤフー

木目調でおしゃれ!アンプや部屋との相性がいい

224×942×248mm

10.0kg

トールボーイ型

83dB

30Hz~60kHz

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ヤフー

フロア型の大きなスピーカー!迫力満点

830×162×283mm

10.8kg

フロア型

88dB

39〜26000Hz

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ヤフー

自然なリアルサウンドを実現!高コスパ

362×210×306mm

7.6kg

ブックシェルフ型

-

-

63Hz~28kHz

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ヤフー

許容入力800Wの高性能スピーカー

345×550×270mm

10.9kg

フロア型

-

95dB

65Hz~18kHz

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ヤフー

移動用PAとしてスタンド取付も可能

270x420x245mm

9.4kg(1台)

ブックシェルフ型

81dB

60Hz~40kHz

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ヤフー

高品位なオーディオパーツを採用!

11.5kg

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ヤフー

歴史深い「DALI」の最高傑作

-

4.1kg

-

-

86dB

59Hz~25000Hz

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ヤフー

ベストステレオスピーカー賞を受賞!

174×255×315mm

5.3kg

ブックシェルフ型

-

86dB

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ヤフー

心地よくダイナミックな音を楽しめるウーファー

3.6kg

ブックシェルフ型

83.5dB

60Hz~100kHz

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ヤフー

3WAYのブックシェルフ型で使い方自由自在

181×300×180mm

4.0kg

ブックシェルフ型

55Hz~50kHz(-6dB)

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ヤフー

定番メーカーYAMAHAの商品!非防磁型のユニットを搭載

105×215×132mm

1.6kg

ブックシェルフ型

2

86dB

75Hz~35kHz(-10dB)・~50kHz(-30dB)

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ヤフー

コストパフォーマンス抜群の超小型スピーカー

100×130×130mm

907.18g

ブックシェルフ型

-

83dB

90Hz~20kHz

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ヤフー

屋内屋外問わず使える高性能なスピーカー

145×175×227mm

2.4kg(ペア)

ブックシェルフ型

-

-

100~20kHz

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ヤフー

キレがいい音を求める方に!スタイリッシュなスピーカー

W236mm×H1050mm×D236mm(スタンド含む)

7.3kg

トールボーイ型

3

86dB/2.83V、1m

50Hz~45kHz(-10dB)、 ~100kHz(-30dB)

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小型でもダイナミックな高音質を実現

300×181×180mm

4.0kg

ブックシェルフ型

-

90dB

55Hz~50kHz

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ヤフー

価格が安い!コスパ重視の方におすすめ

190×140×210mm

1.5kg

ブックシェルフ型

-

-

60Hz~18KHz

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

アクティブスピーカーとの違い

「アクティブスピーカー」とはアンプを内蔵しているスピーカーです。一般的に「PCスピーカー」といえばアクティブスピーカーを指します。電源を接続するだけで音を出せるので、とりあえず音楽が聴ければよい方には、こちらのほうがおすすめです。

 

また、アクティブスピーカーのほうが比較的安価でコンパクトなものが多いのも特徴のひとつといえます。ただし、パッシブスピーカーと比べると音質に物足りなさを感じる部分も否定できません。

 

下記記事では、アクティブスピーカーの選び方とおすすめの商品を紹介しています。ぜひチェックしてください。

PAシステムを構築するにはアンプの接続が必要

アンプが内臓されているアクティブスピーカーに対し、パッシブスピーカーは別途アンプが必要になるアイテムです。PCやテレビとつなげるなどのPAシステムを構築する場合は、アンプの接続が必要です。音質にこだわる方は2万円程度のものが適しています。

 

最近では比較的安価な「デジタルアンプ」も台頭してきています。「音質にはこだわりたいけど、まずはお試しにどんなものか見てみたい」と考える方はデジタルアンプを選んでみるのもおすすめです。下記記事では、おすすめのアンプを紹介しています。

電源不要で使えるパッシブスピーカーはある?

パッシブスピーカーは、基本的にアンプに繋いで使用するのを前提にしたアイテムです。アンプやスピーカーで音を鳴らすためには、電源が必要です。電源不要で使えるパッシブスピーカーは一般的ではありません。

 

電源不要でスピーカーを使用したい場合は、充電式のBluetoothピーカーを検討してみましょう。下記の記事ではBluetoothスピーカーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介しています。

まとめ

今回は、パッシブスピーカーの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介しました。アンプを内蔵していないため初心者にはやや扱いにくい側面もあるパッシブスピーカーですが、音質は確かです。この機会に自分好みのパッシブスピーカーを選んでみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月07日)やレビューをもとに作成しております。

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