テンキーレスキーボードの人気おすすめランキング15選【ゲーミングキーボードも】
2023/09/08 更新
テンキーレスキーボードはゲーミングや静音タイプなど、ロジクールやエレコムから豊富な種類が販売されています。また、サイズがコンパクトなものや安いもの、仕事で使えるものなどさまざま。今回はおすすめのテンキーレスキーボードをランキング形式で紹介します。
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目次
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数字を打ち込まないならテンキーレスキーボードがおすすめ
テンキーレスキーボードとは右にあるテンキー部分がないキーボードで、サイズがコンパクトになっているのが特徴です。もう少し広いスペースでPC作業がしたいと考える方も多いですよね。テンキーレスキーボードはそういった悩みもキレイに解決してくれます。
最近ではBluetoothなどワイヤレスで繋げられる商品も人気が出ており、キー数が少ないのでコストが下がり安い商品も多く販売されています。数字入力や計算をしない方はキーボードの価格を抑えるためにもテンキーレスがおすすめです。
そこで今回はテンキーレスキーボードの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは性能・価格・使いやすさなどを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
テンキーレスキーボードのメリット・デメリット
テンキーレスキーボードはゲーマーから広がったとも言われているアイテムで、テンキー部分が丸々なくなっているので、サイズがコンパクトで重量が軽い点がメリットです。キーボードのサイズがコンパクトなので、打ちたいキーにすぐ指が届く特徴もあります。
また、ゲームなどで大きくマウスを使用する際にも便利です。マウスの可動域が広いので、広くマウスを使用するゲームや作業でもキーボードが邪魔に感じません。少しの数字入力ならキーボードの上のキーでも代用が可能なのでデメリットもほぼありません。
少しでも数字入力を作業で行う方や計算をする方は向いてませんが、最近では取り外し可能なテンキーも販売されています。数字入力のときだけテンキーを取り付けできるので、仕事でテンキーを使用する方にもテンキーレスキーボードはおすすめです。
テンキーレスキーボードの選び方
テンキーレスキーボードにはキーのタイプや種類が違う商品が多く販売されています。自分の用途にピッタリ合う商品を選ぶようにしましょう。
【目次】
接続方式で選ぶ
テンキーレスキーボードも一般的なキーボードと同じで接続方法に種類があります。それぞれにメリットがあるので、自分が希望するタイプをチェックしましょう。
バッテリー切れの心配をしたくない方は「有線接続」がおすすめ
安定した接続が欲しい方はUSBで繋げる有線タイプを選ぶようにしましょう。配線が邪魔に感じる場合もありますが、途切れずに安定した使用ができます。また、優先タイプは電池切れなどの心配がない点も大きなメリットです。
本体が無線タイプよりも安価な商品が多い点も人気のポイントで、現在でも多くの方が使用しているタイプです。有線タイプを選ぶ際は、パソコン本体との距離に気を付けましょう。長すぎると線が邪魔ですが、短すぎると使いにくくなってしまいます。
配線をスッキリさせたい方はBluetoothなどの「ワイヤレス接続」がおすすめ
ワイヤレスで接続する場合は、BluetoothかUSB無線で繋ぐかの2種類になります。USBの場合はレシーバーを挿す必要があり、主に電池で稼働させる商品が多いです。Bluetoothは機器が必要ないので、手軽に接続ができます。
USBで接続する場合は特に問題ありませんが、Bluetoothの場合は対応している端末をしっかりチェックするようにしましょう。以下の記事では、ワイヤレスキーボードの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
キーの種類から選ぶ
キーの種類によってクリックしたときの感覚や耐久力が違います。自分が押しやすいと感じる種類を選ぶのがおすすめです。
【目次】
赤軸・青軸・茶軸などの細かい種類がある「メカニカル」タイプ
メカニカルタイプは主にゲーミングキーボードに採用されているタイプで、その中でも赤軸・青軸・茶軸などの種類に分けられます。赤軸の特徴は静音性が高い点です。静かにタイピングをしたい方におすすめです。
青軸は逆にキーボードを打つときのカタカタ音が好きな方に人気があります。静音性は低いのでマイクなどを繋げて使用する際は気を付けましょう。茶軸は赤と青の中間的なタイプです。静音性もあり打つ音も感じられるため、初心者の方にも人気があります。
いろいろなタイプを試してみたい方はキースイッチテスターを探しましょう。好きなキータイプを試せるアイテムです。以下の記事では、メカニカルキーボードの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
シンプルな構造で安価な商品が多い「メンブレン」タイプ
一般的なキーボードに多く採用されているのがメンブレンタイプです。1枚のスイッチが敷かれているシンプルな構造になっています。上記で紹介したメカニカルタイプよりも反応速度や精度は落ちてしまいますが、軽いタッチでキーボードを打てるので人気が高いです。
メンブレンタイプのキーボードは価格が安い商品が多く販売されています。低価格のキーボードでも十分だと感じる方は、メンブレン方式をチェックしてみましょう。価格が安いといっても、決して質が悪いわけではありません。
軽いタッチでも入力が可能で薄型が多い「パンタグラフ」タイプ
キーを支える部分をX型にしているのがパンタグラフタイプで、主にノートパソコンに採用されています。非常に薄型で軽いタッチでキーが打てる点が大きな特徴です。キーの中心を押さなくてもしっかりキー打てるので疲れにくい点も人気があります。
最近ではデスクトップ用のキーボードでもパンタグラフタイプを採用している商品も多く、薄型のキーボードが欲しい方はパンタグラフを探してみましょう。構造的にはメンブレンタイプと似ているため、低価格な商品が多い点も嬉しいポイントです。
半永久的に使用できて静音タイプが多い「静電容量無接点方式」
キーボードを打ってもパーツ自体が接触をしないのが、静電容量無接点方式のキーボードです。静電気で入力を伝える仕組みになっており、パーツが摩耗しません。静音性が非常に高い点も大きな特徴で、独特の打ち心地を感じられます。
仕組みが非常に複雑で、半永久的に使用ができるタイプとあって価格は非常に高価です。採用しているキーボードも少ないので、豊富な種類からは選びにくくなっています。指への負担が軽い点もメリットで、長時間の使用にもおすすめのタイプです。
用途から選ぶ
現在ではパソコンを使用している方も増えており、さまざまな用途で使用されています。テンキーレスキーボードも用途に合わせて選ぶのが重要です。
【目次】
「普段使い」で使用するなら使いやすさを重視しよう
普段使いする方は、自分の好みでキーボードを選んで問題ありません。部屋間を移動して使用する方はコンパクトで軽量な商品が使い勝手がよくおすすめです。文章を入力する方は、パンタグラフや静電容量無接点方式のように疲れない商品をチェックしましょう。
動画や映画鑑賞などが多い方はキーボードを打つ機会が少ないので、低価格の商品が多いメンブレンタイプも人気があります。テーブルのサイズや使用する場所にも合わせて選ぶと、非常に使いやすいのでさまざまな観点から選んでみましょう。
「ゲーム用」ならゲーミングキーボードの種類がおすすめ
テンキーレスキーボードの中には、テンキーレスゲーミングキーボードと呼ばれる種類があります。ゲーム用にテンキーレスキーボードを購入する方は、こちらの種類から選ぶのがおすすめです。ゲーミングタイプは長時間のプレイでも疲れにくい商品が多くあります。
Nキーロールオーバー・アンチゴースト機能にマクロ機能など、ゲームにピッタリな機能が搭載された商品も多いので、好みの機能が搭載されている商品を選びましょう。また、マウスを大きく使用するゲームの場合は、サイズもコンパクトな商品がおすすめです。
「仕事用」として使う方は軽いタッチで動作するタイプを
仕事用としてテンキーレスキーボードを選ぶ場合は、とにかく疲れにくいキーボードがおすすめです。文章入力やプログラミングのようにキーを多く打つ作業が多くなるので、軽いタッチでもしっかりキー入力が可能な商品を選びましょう。
家庭で使用するだけでなく持ち運んでの使用を考える方は、サイズはもちろん重量のチェックも必要です。かばんの中に入るサイズだとスムーズに持ち運びができます。
日本語・英語の「キー配列」は自分が使いやすい配列を選ぼう
キーボードのキー配列には、日本語配列と英語配列の2つの種類があります。英語配列は変換キーなどが除外されており、プログラミングなどの作業にピッタリです。いつもと同じ配列のキーボードが欲しい方は、普段から使い慣れているはずの日本語配列を選びましょう。
用途に合わせて「サイズ・重量」をチェックしよう
テンキーレスキーボードは一般的なキーボードよりもサイズが80~60%になっている商品が多いです。持ち運ぶのか常設するのかでサイズを選びましょう。持ち運びを考えるならサイズと一緒に重量もチェックするのがおすすめです。
キーボードのサイズはキーとキーの距離にも影響します。コンパクトな商品はそれだけキーの感覚が近くなります。自分が打ちやすいと感じるキーの距離をチェックしておけば、サイズを選ぶ基準にもなるので覚えておきましょう。
性能とのバランスを考えて「価格」から選ぼう
テンキーレスキーボードは価格が安い商品なら1000円台からも販売しています。キーのタイプの違いや性能・機能などで価格が大きく変わるので、自分が欲しい機能・性能とのバランスを考えて価格をチェックするようにしましょう。
静音性も高く構造が複雑な静電容量無接点方式のキーボードは、高い商品なら3万円を超える商品もあります。長く愛用できる商品とはいえ軽い気持ちで購入できる価格ではありません。自分の財布としっかり相談し、機能・性能と価格のバランスを考えて選びましょう。
人気のメーカーから選ぶ
テンキーレスキーボードは多くのメーカーから販売されている人気のアイテムです。自分が気に入ったメーカーの商品から選ぶようにしましょう。
【目次】
ゲーマー用のPC周辺機器も人気が高い「Logicool(ロジクール)」
ロジクールはゲーマー用の商品を多く取り扱っていますが、ほかの用途に合った商品もあります。ラインナップが豊富な点もロジクールの特徴で、キーボード以外の商品も多く販売しているメーカーです。ハイスペックな商品もあるので、ぜひチェックしてみてください。
以下の記事では、ロジクールのキーボードの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
コスパのいい商品が多く日本製で人気の「ELECOM(エレコム)」
エレコムは用途に合わせたモデルが多く、初心者の方にもおすすめのメーカーです。世界的にも人気が高く、ほかのパソコン機器関連の商品も人気があります。リーズナブルな商品も多いので、低価格なキーボードが欲しい方にもおすすめのメーカーです。
高性能でさまざまな機能を持った商品が人気の「Razer(レイザー)」
レイザーはゲーマーのための商品が多く、ゲーマーからの人気が非常に高い人気のメーカーです。最先端の技術を駆使した商品も多く、多機能で使い勝手のいいキーボードが欲しい方におすすめです。おしゃれな商品もあるので、見た目が気になる方もチェックしてみましょう。
以下の記事では、Razerゲーミングキーボードの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
静電容量無接点方式キーボードで人気の「Topre(東プレ)」
東プレの特徴は、なんといっても静電容量無接点方式を採用したテンキーレスキーボードです。価格はほかの商品よりも高くなってしまいますが、静音性が高くパーツの摩耗もほぼありません。半永久的に使えるとあって、長く愛用したい方におすすめのメーカーです。
テンキーレスキーボードの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
キータッチの感触は1000円以下のbluetoothキーボードとしては、良くできていると思います。
口コミを紹介
メンブレンですがキータッチは良好で、メカニカルの赤軸と遜色ない打鍵感で、この価格でこの品質は大変満足です。メンブレンって安価低品質の代名詞みたいな扱いされがちですが、パンタグラフも仕組みはメンブレンなので、気にするポイントではないです。
口コミを紹介
メカニカルキーボードを探してもアホみたいに光るタイプしかないため困っていましたが、MX赤軸、65%(ファンクション、矢印キー付き)、着脱ケーブル、低価格という私の条件を全て満たしているといえるキーボードでした。仕事用に買いましたが打ち心地も良く、コンパクトでいい買い物ができたと思います。
口コミを紹介
とにかく便利です。iPad Air(第1世代)とiPhone SEで使っていますが、文字入力が非常に楽になりました。Bluetooth接続の切り替えも容易で非常に使いやすいです。もっと早く買えば良かったと思うくらいです。
口コミを紹介
自宅のパソコンデスクが狭いので、タッチパッド付き+ワイヤレスのモデルが重宝しています。ロジクールのモデルは、キーに溜まった埃が掃除しにくいので、コチラの方が気持ちよく使えます。
口コミを紹介
こちらの商品は、変なクセがなく、コンパクトで使いやすいため、気に入っております。おそらく、私は会社でも自宅でもノートパソコンを使用しているため、知らず知らずのうちにパンタグラフ式に慣れきっていたのだと思います。
口コミを紹介
結論から言うと、コスパが非常に高くて使い心地もよく、満足しています。
口コミを紹介
ペアリングの速さや安定性も高く、キータッチも良好、バックライトもきれいです。
口コミを紹介
職場、自宅で使ってきて、3台目のリアフォです。打鍵感は今までの静音モデルと大差ないか、変わらず心地よいです。重量もあり剛性、安定感も健在です。
口コミを紹介
最高です!!!光り方がばりかっこいい!!!打鍵音も自前のロジクールの赤軸よりも静かで◎遅延もありません!
口コミを紹介
今までK380を使用してきましたが、完全に別物です。キータッチから照明、全て満足です。今回ホワイト系にしましたがとても気に入りました。可能であれば日本語配列のかな文字刻印無モデルが出たら追加で購入したいです。
口コミを紹介
このキーボードは完成品でLEDもついてて青軸もついてて1万ちょっとで買えます。もう買うしかありません。蓋を開けてみれば普通のホットスワップ対応のキーボードです。最高です。
Anker
Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 パソコン用キーボード部門 4位
(2023/11/01調べ)
ウルトラスリムワイヤレスキーボード
静音性が高く快適なタイピングが可能となったキーボード
サイズは一般的なキーボードの2/3程度になっており、重量も約200gと非常に軽量なキーボードです。そのため、持ち運んでの使用にもおすすめの商品です。省電力モードで使用すれば電池も3ヶ月以上持ってくれます。スイッチ機能も付いているので省エネで使用できます。
接続方式 | Bluetooth | キーの種類 | ー |
---|---|---|---|
サイズ | 28.4x12.2x1.85cm | 重量 | 190g |
キー数 | 78 |
口コミを紹介
iphone接続もできるので、iphoneなどでタイピングをしたい方はベターだと思います。iphoneを高い位置に固定して使えば、ちょっと不便なノートパソコンになるのではないでしょうか。他にも色々使えると思います。
口コミを紹介
いや〜!!!買ってよかった!!!先程届き、購入したキーボードを利用してiPhoneから入力しています。なんでもっと早く買わなかったんだろう!?と思うくらい便利です。打ち心地も良く静かで画面のシステムキーボードには戻れないなと思いました。
テンキーレスキーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 接続方式 | キーの種類 | サイズ | 重量 | キー数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
デバイスの切り替えがボタン1つで可能な使いやすいキーボード |
Bluetooth |
ー |
27.9x1.3x12.4cm |
423g |
84 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
静音性が高く快適なタイピングが可能となったキーボード |
Bluetooth |
ー |
28.4x12.2x1.85cm |
190g |
78 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
小型で頑丈なテンキーレスキーボード |
USB-C |
テンキーレス |
35.9 x 13 x 3.5 cm |
900g |
91キー |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
世界中のプロゲーマーたちと共同開発したキーボード |
有線 |
メカニカル |
15.3x36.1x3.4cm |
980g |
ー |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
キーの真ん中が窪んでいるのでキーを押しやすい |
Bluetooth |
ー |
29.6x13.2x2.1cm |
506g |
ー |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
静音リニアスイッチでゲームへの没入感を高めてくれる |
有線 |
メカニカル |
15.5x36.2x 4.1cm |
850g |
ー |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
静電容量無接点方式だから寿命が非常に長い |
有線 |
静電容量無接点方式 |
14.2x36.9x3cm |
1.56kg |
ー |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
オートスリープ機能搭載で省エネに使用が可能なキーボード |
Bluetooth |
ー |
24.6X15X0.6CM |
167g |
ー |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
キーの印字をレーザー刻印しているので印字が消えにくい |
ワイヤレス |
メンブレン |
幅364.3×奥行150.8×高さ33.5mm |
507g |
92 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
キーボードカーブを採用しており長時間の使用でも疲れにくい |
有線 |
パンタグラフ |
11.5x29.3x1.9cm |
330g |
85 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
防滴設計になっているので水をこぼしても使える |
ワイヤレス |
ー |
367×132mm |
ー |
ー |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
最大で3台のデバイスに同時接続が可能なハイスペックなキーボード |
Bluetooth |
ー |
29.9×19.5×2.0cm |
815g |
84 |
|
|
Amazon ヤフー |
ゲーミングキーボードとしても優秀な人気の商品 |
有線 |
メカニカル |
ー |
ー |
84 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
マルチペアリングにも対応しているから使い勝手がいい |
Bluetooth |
メンブレン |
幅364.3×奥行150.8×高さ33.5mm |
507g |
92 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
プログラミングなどを行う方には嬉しい英語配列のキーボード |
Bluetooth |
ー |
12cm×28.5cm×2.1cm |
280g |
ー |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
テンキーレスゲーミングキーボードに欲しい機能を紹介
ゲーム用にテンキーレスキーボードを使用する方は搭載されている機能もチェックしましょう。ここでは、特に人気の高いゲーマー用の機能を紹介します。
【目次】
同時押し関連のNキーロールオーバー・アンチゴースト機能
Nキーロールオーバー機能は、同時に2つ以上のキーを押した場合でも押したキーすべての入力を受け付けてくれる機能です。FPSなどのゲームだと、2つや3つのキーを同時に押す必要があるゲームソフトもあります。
Nキーロールオーバー機能が搭載されていると、しっかり押したキーすべてを受け付けてくれるのでおすすめです。アンチゴースト機能は誤入力を防いでくれる機能で、キー配列による誤った信号を受け取るのを防いでくれます。
マクロ機能や特定キーの無効化も大切な機能
ゲームで同じ作業やコマンドを繰り返す場合に便利なのがマクロ機能です。1つのキーにコマンドを覚えさせられるので、簡単に同じ作業を行えます。また、特定のキーが不要な場合には、無効化機能もチェックしましょう。不要なエラーを回避できるのでおすすめです。
おしゃれこだわる方に人気のバックライト機能
バックライト機能が搭載されていると、キーボードにゲームの世界観を感じられるのでおすすめです。見た目にもおしゃれでテンションを上げてゲームを楽しめます。カラーや明度を調整可能な商品だと、自分好みにカスタマイズができるのでチェックしてみましょう。
ゲーミング関連の人気アイテムを紹介
以下の記事では、ゲーミングマウス・キーボード・モニターの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
テンキーレスキーボードは数字入力や計算をしない方にとって最高のアイテムです。サイズや重量・価格までカットできるので使い勝手が抜群にいいです。自分の用途に合ったテンキーレスキーボードを用意して、効率よくキーボードを打ちましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年09月08日)やレビューをもとに作成しております。
日本語配列タイプのキーボードなので、普段使いとしても使いやすい商品です。最大3つのデバイスに対応しており、いつでもボタン1つで接続を変えられます。静音性が高いので、時間や周囲を気にする必要もありません。コンパクトで持ち運びやすいので人気が高いです。