佐伯泰英の人気おすすすめ小説ランキング15選【ハイペースで執筆】

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佐伯泰英さんと言えば時代小説と言えるくらいに、時代小説の名作をハイペースで執筆しており「月刊佐伯」の異名を持っていました。実は時代小説が売れる前には現代小説を多く執筆していたこともある佐伯泰英さんの作品をランキングにしてみました。

大ヒットシリーズを多数生み出した佐伯泰英の魅力

1971年から1974年までスペインに滞在していただけあり、スペインと闘牛を題材にしたノンフィクション「闘牛士エル・コルドベス 1969年の叛乱」と「闘牛はなぜ殺されるか」、小説「ゲルニカに死す」を発表していた佐伯泰英さん。

 

その頃から面白い小説を書いていたのですが、日本人になじみの薄い土地を舞台にしたせいか思うように売れず、ヒットに恵まれないまま1998年頃には仕事の依頼が激減し、一時期は作家廃業寸前の窮地に立たされたこともありました。

 

しかし、1999年に初の時代小説「瑠璃の寺」を発表すると、発売からわずか1週間で重版がかかるほどの人気となり、迫力のある殺陣の描写や、人間味のある作風が魅力の佐伯泰英さんの小説をシリーズ、ページ数、映像化などを踏まえてランキングにしてみました。

佐伯泰英のおすすめ人気ランキング15選

15位

角川春樹事務所

ゲルニカに死す

価格:864円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

長編ミステリー

ピカソの「ゲルニカ」が日本にやって来る。テレビ制作会社元社長・土岐のもとに、スペインに暮す恩師から連絡が入った。土岐は東洋テレビに話を持ち込むが、スペイン政府の真意を探ろうと局が現地に派遣した社員が、喉をかき切られて惨殺される。

 

佐伯泰英さんがまだ時代小説を書き始める前には、こういったミステリー作品を数多く執筆していました。当時はそれほど売れなかったものの、佐伯泰英さんが有名になったことで再評価された作品の一つです。

発売日1996シリーズ-
映像化-ページ数350

口コミを紹介

1937年のゲルニカの大虐殺はいまだその全貌が分っていない、しかし小さな村でおこった、この悲劇はピカソの描いた「ゲルニカ」により世界中に知られ、末永く語りつがれる事となる。

それ故、尚世界でもっとも物議をかもし出す作品といえる。

出典:https://www.amazon.co.jp

14位

祥伝社

秘剣雪割り (悪松・棄郷編)

価格:3,182円(税込)

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秘剣シリーズ第一作

貞享五年(一六八八)六月。一松は江戸小伝馬町の牢屋敷大牢にいた。一松は牢屋敷前で百叩きの上、江戸所払を命じられ、箱根を越えることにする。路銀がないので、武家を襲ったり、盗賊を襲って大刀と金をせしめながら、浜松城下へたどり着く。

 

人気シリーズである「秘剣シリーズ」の第一作です。主人公が結構な悪人のため、読む人を少し選ぶかもしれませんが、剣の達人との勝負や、秘剣雪割りが炸裂するところなどは、手に汗握りながら読むことが出来るでしょう。

発売日2002/7/26シリーズ秘剣シリーズ
映像化-ページ数328

口コミを紹介

荒削りな主人公が人として成長していく様をハラハラしながら読みました。最後にこのシリーズを見付け、たま違う佐伯ワールドを垣間見たようです。面白かったですよ。続きまだですか?

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

光文社

神君狩り: 夏目影二郎始末旅

価格:691円(税込)

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夏目影二郎始末旅完結

「最後の始末旅」から七年。穏やかな日常に戻った夏目影二郎の元へ、国定忠治の子分・蝮の幸助が現われた。久しぶりに上州の縄張りに戻った忠治が中気で倒れたという報せに、影二郎は幸助とともに再び上州へ向かうこととなる。

 

前作の「奨金狩り」までは毎年発売されていた「夏目影二郎始末旅シリーズ」でしたが、主人公並みの人気だった国定忠治が史実どおりにいけば最期を迎えることになってしまうなどの理由で中断しており、今作が出るまでに7年の月日がたつことになりました。

 

発売日2014/10/9シリーズ夏目影二郎始末旅シリーズ
映像化-ページ数350

口コミを紹介

待っていた最終巻が出た!嬉しいような、これで終わるのかという寂しさが入り混じった複雑な心境です。
今回は国定忠治の最後を影二郎がどう始末していくかが主題であり、お互いに分かり合った男と男の心情を見事に描き出している。

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

新潮社

死闘 古着屋総兵衛影始末

価格:767円(税込)

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死闘の始まり

「表向きは古着商大黒屋、裏は徳川の隠れ旗本として、徳川家危難の際には身命を捨てて闘え」家康は死の間際、初代総兵衛に命じた。元禄十四年、密命から八十五年、六代目総兵衛は奉公人のそめ、義兄の繁三郎の不審死を知る。

 

リサイクル都市であった江戸の古着の流通に携わった者たちは、かつては「水滸伝」に登場するような英雄豪傑であり、そんな武士(もののふ)が商人(あきんど)に変わった言い伝えを物語に発展できないか、と佐伯泰英さんが考えて始まったシリーズです。

発売日2000/7/15シリーズ古着屋総兵衛影始末シリーズ
映像化-ページ数478

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時代劇のTVが多かったころの影響で江戸の町並みや長屋の風景など、そのイメージは既に我々の記憶に構築されている。
なので当該小説を読書しても抵抗なく場景が目に浮かぶ。古い江戸地図を側に置きながら読めば、更に臨場感あふれる
感動を味わえるかもしれない。

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11位

光文社

流離 吉原裏同心

価格:576円(税込)

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吉原で起こる事件

安永五年、豊後岡藩の馬廻役神守幹次郎は、納戸頭の妻汀女と逐電した。幼馴染みの二人は追っ手を避け、当てのない流浪の旅を続ける。やがて江戸に出た幹次郎は、吉原遊郭・四郎兵衛会所の名主に剣の腕を買われ、用心棒となった。

 

吉原の用心棒となった主人公の神守幹次郎と、幹次郎の妻である汀女を中心に、吉原で起こる事件を次々と解決していく「吉原裏同心シリーズ」の1作目。2014年6月26日からはNHKの木曜時代劇でドラマ化されたことでも有名です。

発売日2003/3/12シリーズ吉原裏同心シリーズ
映像化2014/6/26ページ数310

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江戸時代の吉原の表と裏と、訳あり剣豪のチャンバラが面白く、爽快でした。
別の世界にすぐはいれるので、気分転換にはもってこいでした。

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10位

光文社

浅き夢みし: 吉原裏同心抄

価格:648円(税込)

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吉原裏同心新シリーズ

鎌倉の旅から帰った幹次郎らは、玉藻と正三郎の祝言を数日後に控え、忙しい日常に戻る。離れ家も着々と完成に近づき、祝いの空気が流れる秋。しかし幹次郎は、吉原が公儀から得た唯一無二の御免状「吉原五箇条遺文」が狙われていると直感していた。

 

吉原裏同心新シリーズで、1つの事件、テーマを取り扱いながら、5章に分かれた各章ではそれと関連して、あるいはそれと平行して個別の事件を取り扱うという形式をとっています。吉原裏同心シリーズではありますが、変わっているところも多いです。

発売日2017/10/11シリーズ吉原裏同心抄シリーズ
映像化-ページ数317

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新しいシリーズに入って、全体にサラサラと水が流れるように物語が進んでゆくような感じがする。
読みやすさは相変わらず、幹どのはますますスーパーマンぶりを発揮。心地よく読める。

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9位

角川春樹事務所

橘花の仇―鎌倉河岸捕物控

価格:741円(税込)

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青春グラフィティ

江戸鎌倉河岸にある酒問屋の看板娘のしほ。ある日、唯一の肉親である父が斬殺されるという事件が起きる。相手の御家人は特にお咎めなしとなった上、事件の原因となった橘の鉢を売り物に商売を始めると聞いたしほは、無念の思いを募らせるのだった。

 

「江戸名所図会」に描かれた鎌倉河岸の豊島屋の風景を作者の佐伯泰英さんが見たことが、この作品を生み出すきっかけであり、江戸の町を舞台にした捕物帳シリーズの時代小説であると同時に、江戸時代を生きた若者達の青春グラフィティでもある小説です。

発売日2001/3/18シリーズ鎌倉河岸捕物控シリーズ
映像化2010/4/17ページ数437

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読み応えのある江戸市井物のシリーズを探していました。武士が主人公じゃないのを。居眠り磐音が好きだったので、同じ作者の江戸の町人の話という惹句に期待を込めて買い求めました。期待通り、江戸の町の風情をそこここに感じる事が出来ました。

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8位

角川春樹事務所

悲愁の剣

価格:741円(税込)

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佐伯泰英人気の始まり

長崎代官の季次家が抜け荷の罪を着せられ、とり潰しとなる。季次家を主家と仰ぐ南蛮絵師・通吏辰次郎は、報せを受けて帰国するが、当主・茂智・茂之父子や、茂之の妻であり辰次郎の初恋の人でもあった瑠璃は、何者かによって惨殺されていた。

 

当初は「瑠璃の寺」というタイトルで発売されており、佐伯泰英さん自身は特にシリーズ化しようとは考えていなかった作品なのですが、人気が出たこともありその後2003年には続編として「白虎の剣」が刊行されました。

発売日2001/10シリーズ長崎絵師通吏辰次郎シリーズ
映像化-ページ数302

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通史辰次郎旧作品ですが、面白く読ませていただきました。

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7位

角川春樹事務所

ピカソ青の時代の殺人

価格:907円(税込)

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時代小説ではない名作

東京競馬場の駐車場で一台のロールスロイスが炎上、その中から死に化粧を施された異様な男の死体が発見される。男は西洋骨董店のオーナー・阿澄林成。事件を追う府中署刑事・夏苅真左の前に現れたのは、若き日のピカソが描いたと思しき一枚の絵だった。

 

佐伯泰英さんらしい、国際色溢れる長編ミステリー小説です。スペインと日本を股に掛けた小説なのですが、佐伯泰英さんはスペインにいたことがあるだけに、スペインの描写はとてもうまく、自分がスペインにいるような錯覚さえ覚えてしまいます。

発売日1999/12/1シリーズ-
映像化-ページ数378

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ピカソとスペインの光と影を満喫する一編。スペインで、闘牛コミュニティに入ることを許された著者ならではのスパニッシュ・ソウルあふれる作品。

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6位

文藝春秋

陽炎ノ辻 居眠り磐音

価格:788円(税込)

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友を討つ哀しみ

豊後関前藩の若き武士3人が帰藩したその日に、互いを斬り合う窮地に陥る。友を討った哀しみを胸に、坂崎磐音は江戸・深川の長屋で浪人暮らしを始める。大家の金兵衛に紹介された両替屋での用心棒稼業で、幕府をもゆるがす大きな陰謀に巻き込まれる。

 

「居眠り磐音 江戸双紙」のシリーズ名で2002年4月から2016年1月にかけて刊行され、累計発行部数2000万部を超えるベストセラーとなった佐伯泰英さんの代表作です。2007年にテレビドラマ化されたのを筆頭に、漫画化や映画化もされています。

発売日2019/2/10シリーズ居眠り磐音シリーズ
映像化2007/7/19ページ数369

口コミを紹介

今回は「決定版」ということで再読しました。オリジナル版の1巻を読んだのは15年ぐらい前で
内容はほぼ忘れていたので、豊後関前藩のいざこざのくだりは、こんなにあっさりしていたのかなど
色々思い出しながら読みました。

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5位

文藝春秋

御鑓拝借 酔いどれ小籐次

価格:724円(税込)

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他のシリーズとは違う主人公

豊後国森藩から奉公を解かれ、浪々の身となった赤目小籐次、四十九歳。彼には胸に秘する決意があった。旧主・久留島通嘉の受けた恥辱をすすぐこと。相手は大名四藩。備中次直二尺一寸三分を手に、小籐次独りの闘いが今、幕を開ける。

 

佐伯泰英さんの小説は長身で外見の良い若者を主人公とした作品の多い中、この「酔いどれ小籐次留書」シリーズの主人公の赤目小籐次は、背が低く、高齢で風采の上がらない男なのですが、これがとても人気が高いキャラクターになりました。

発売日2016/3/10シリーズ酔いどれ小籐次留書シリーズ
映像化2013/1/1ページ数364

口コミを紹介

はじめは、武士の体面って他藩の人を殺傷してまで通す事か・・と首をかしげる思いでしたが、読み進むにつれてその遺恨の内容、藩主との関わりもわかり、小藤次の何としても藩主がうけた恥辱を晴らさねばという強い思いと藩あるいは藩主に対しての純な思いに胸が熱くなりました。

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4位

祥伝社

密命―弦月三十二人斬り

価格:1円(税込)

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佐伯泰英の人気を決定づけたシリーズ

豊後相良藩の江戸下屋敷が、謎の黒装束の一団に襲撃された。正室麻紀の方への攻撃もさることながら、彼女の乳母刀祢への凶刃は首筋を抉っていた。刀祢の過去を探るうち将軍家をも呑み込む恐るべき陰謀に突き当たることになる。

 

「宿命」シリーズは主人公の前に次々に立ちふさがる刺客との勝負と、同時に描かれる下町の人々との人情味あふれる交流が好対照を成し、2011年12月までに刊行された本編全26巻を数える人気シリーズで、佐伯泰英の人気を決定づけたシリーズでもあります。

 

 

発売日1999/9/10シリーズ密命シリーズ
映像化2008/4/18ページ数369

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あまり面白かったので、本の既刊案内を見て最初から全部読むことにしました。

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3位

講談社

暗殺 交代寄合伊那衆異聞

価格:680円(税込)

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シリーズ400万部

雪の桜田門外。大老井伊直弼の駕篭が浪士団に急襲された。一部始終を目撃した藤之助の一の家臣光忠は、現場に気になる男を見つける。幕政を独裁した大老の死は、東方交易の行く手にどう関わるのか。

 

「座光寺藤之助という架空の人物が、爽快に活躍するこのシリーズを、現代と重ね合わせて読んでいただいてもいいと思う。」と佐伯泰英さんが語っている通り、日本人に明るい未来を感じてほしいという気持ちを込めて描かれているシリーズです。

発売日2014/9/12シリーズ交代寄合伊那衆異聞シリーズ
映像化-ページ数352

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波乱万丈、快刀乱麻を断つシリ-ズもの。いま一番面白いシリーズと思います。

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2位

角川春樹事務所

異風者(いひゅもん)

価格:1円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

珍しい単発小説

異風者―九州人吉では、妥協を許さぬ反骨の士をこう呼ぶ。人吉藩の下級武士・彦根源二郎は“異風”を貫き、剣ひとつで藩内に地位を築いていく。幕末から維新を生き抜いた一人の武士の、執念に彩られた人生を描く書き下ろし時代長篇。

 

佐伯泰英さんの時代小説と言えば、長いシリーズが多いのですが、この異風者(いひゅもん) は1冊で完結しているため、初めて佐伯泰英さんの作品を読む方におすすめです。単発小説と言えども佐伯泰英さんの小説の醍醐味はとても詰め込まれている作品です。

発売日2000/5シリーズ-
映像化-ページ数301

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どんなに高潔な志を持っていたとしても、下郎と呼ばれ、人生を他人に掻き回される不条理。当時の雰囲気は伝わってくる。

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1位

双葉社

声なき蝉-空也十番勝負 青春篇

価格:700円(税込)

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「居眠り磐音 江戸双紙」に続く続編

直心影流の達人坂崎磐音の嫡子空也は十六歳で武者修行の旅に出た。向かったのは他国者を受け入れない異国の薩摩。そこに待ち受けるのは精霊棲まう山嶺と、国境を支配する無法集団の外城衆徒。空也は名を捨て、己に無言の行を課して薩摩国境を目指す。

 

シリーズ累計2000万部を突破しており2016年1月に惜しまれながら完結してしまった「居眠り磐音 江戸双紙」の続編です。坂崎磐音の嫡子である、空也が十六歳で武者修行の旅に出るところから物語は進んでいきます。

発売日2017/1/6シリーズ空也十番勝負シリーズ
映像化-ページ数352

口コミを紹介

あの空也がまあ立派になって。
今後の成長を見てみたい。

出典:https://www.amazon.co.jp

佐伯泰英の小説の選び方

佐伯泰英さんは小説の執筆ペースがとても速く、発売されている小説はとても多いです。そんな豊富な佐伯泰英さんの小説の中から、自分に合った小説を選び出す方法を紹介していきます。

小説の長さで選ぶ

佐伯泰英さんの小説は、基本的に短編はありません。長編小説の中でも1冊のページ数が300ページくらいのものから、400ページを超えるもの、1冊に収まりきらず上・下巻にわたって繰り広げられているものまであります。

 

また、シリーズが長いものですと20冊以上の作品が出ているものもあるので、あまり小説を読んだことが無い人はページ数が少な目の単発小説を、どっぷりと佐伯泰英さんの世界に入りたい人は20冊以上シリーズが続いている長寿シリーズを読んでみるのが良いでしょう。

映像化されているかどうかで選ぶ

佐伯泰英さんの小説は映像化されたものが数多くあります。そんな映像化された有名な小説の中から選んでみるのはどうでしょうか?

ドラマ化された作品から選ぶ

佐伯泰英さんの小説はテレビドラマ化されている作品が数多くあります。2014年6月26日から9月18日まで12回シリーズでNHKの木曜時代劇で放送されたり、NHKの2016年の正月時代劇枠で放送された「吉原裏同心」シリーズ。

 

2008年にテレビ東京金曜時代劇枠で「密命 寒月霞斬り」としてドラマ化された「密命」シリーズ、「陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜」として2007年~2017年にシリーズ化された「居眠り磐音」シリーズなど数が多いので見たことがある人も多いのではないでしょうか?

映画化された作品から選ぶ

佐伯泰英さんの小説の中でも特に人気の高い「居眠り磐音」シリーズは松坂桃李さんと、木村文乃さん主演で2019年5月17日に映画化されています。まだ新しい映画なので、つい最近見たばかりだ、という人も多いのではないでしょうか?

 

若い女性に特に人気の松坂桃李さんが主演で映画化されたということで、これまで佐伯泰英さんのことを全く知らなかったという人であっても、この映画が面白かったという人は、是非小説版も読んでみることをおすすめします。

映像化されていない作品から選ぶ

佐伯泰英さんの小説の中には人気シリーズなのに、今だに映像化されていない作品もありまう。映像化されていない作品を見るメリットとしては、映像化されていないものでしたら、変な先入観を持たずに小説を読むことができることです。

 

佐伯泰英さんの人気シリーズは、この先にも映像化される可能性が高いので、映像化される前に予習の意味を込めて小説を読んでおくと、映画を見たときに違いを比べながら見ることが出来るというメリットもあるでしょう。

シリーズで選ぶ

佐伯泰英さんの小説と言えば、人気シリーズになっているものがとても多いです。ここではいくつか特に人気の高いシリーズを紹介していきます。

居眠り磐音シリーズ

佐伯泰英さんの時代小説のシリーズはほとんど全て人気が高いのですが、その中でも一番の売り上げを誇っているのがこの「居眠り磐音」シリーズです。「居眠り剣法」と呼ばれる剣法を使って主人公の佐々木磐音が大活躍していきます。

 

一作目は2002年4月に発売された「陽炎の辻」で、その後2016年1月に発売された「旅立ちの朝」までなんと51作品が発売されています。すべて読むには時間がかかりますが、時代小説が好きだという人は是非少しずつでも良いので読み進めていってみてください。

密命シリーズ

佐伯泰英さんの原点ともいわれているのが、この「密命」シリーズです。密命シリーズの前にも「瑠璃の寺」という時代小説を書いてはいたものの、初めての人気シリーズとなったのがこの密命シリーズです。

 

この密命シリーズから始まった「文庫書き下ろし時代小説」という新たなジャンルを確立、出版界を活性化させたことにより、2018年には第66回菊池寛賞を受賞するまでになりました。佐伯泰英さんの小説を語るには避けては通れないシリーズでしょう。

時代小説以外も読んでみる

佐伯泰英さんの小説はほとんどが時代小説のシリーズものなのですが、あえて時代小説以外の作品も読んでみるというのも一つの選び方です。もともと実力がある作家さんなので、時代小説以外ももちろん面白いです。

 

時代小説は少し敷居が高いと思っている人は、まずはミステリー小説から佐伯泰英さんの世界に入ってみて、それが気に入れば時代小説にも手を出すという読み方をしてみるのも良いでしょう。

佐伯泰英のおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:5028742の画像

    双葉社

  • 2
    アイテムID:5028732の画像

    角川春樹事務所

  • 3
    アイテムID:5028711の画像

    講談社

  • 4
    アイテムID:5026091の画像

    祥伝社

  • 5
    アイテムID:5026075の画像

    文藝春秋

  • 6
    アイテムID:5026060の画像

    文藝春秋

  • 7
    アイテムID:5026039の画像

    角川春樹事務所

  • 8
    アイテムID:5025998の画像

    角川春樹事務所

  • 9
    アイテムID:5025975の画像

    角川春樹事務所

  • 10
    アイテムID:5025946の画像

    光文社

  • 11
    アイテムID:5025893の画像

    光文社

  • 12
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    新潮社

  • 13
    アイテムID:5025840の画像

    光文社

  • 14
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    祥伝社

  • 15
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    角川春樹事務所

  • 商品名
  • 声なき蝉-空也十番勝負 青春篇
  • 異風者(いひゅもん)
  • 暗殺 交代寄合伊那衆異聞
  • 密命―弦月三十二人斬り
  • 御鑓拝借 酔いどれ小籐次
  • 陽炎ノ辻 居眠り磐音
  • ピカソ青の時代の殺人
  • 悲愁の剣
  • 橘花の仇―鎌倉河岸捕物控
  • 浅き夢みし: 吉原裏同心抄
  • 流離 吉原裏同心
  • 死闘 古着屋総兵衛影始末
  • 神君狩り: 夏目影二郎始末旅
  • 秘剣雪割り (悪松・棄郷編)
  • ゲルニカに死す
  • 特徴
  • 「居眠り磐音 江戸双紙」に続く続編
  • 珍しい単発小説
  • シリーズ400万部
  • 佐伯泰英の人気を決定づけたシリーズ
  • 他のシリーズとは違う主人公
  • 友を討つ哀しみ
  • 時代小説ではない名作
  • 佐伯泰英人気の始まり
  • 青春グラフィティ
  • 吉原裏同心新シリーズ
  • 吉原で起こる事件
  • 死闘の始まり
  • 夏目影二郎始末旅完結
  • 秘剣シリーズ第一作
  • 長編ミステリー
  • 価格
  • 700円(税込)
  • 1円(税込)
  • 680円(税込)
  • 1円(税込)
  • 724円(税込)
  • 788円(税込)
  • 907円(税込)
  • 741円(税込)
  • 741円(税込)
  • 648円(税込)
  • 576円(税込)
  • 767円(税込)
  • 691円(税込)
  • 3182円(税込)
  • 864円(税込)
  • 発売日
  • 2017/1/6
  • 2000/5
  • 2014/9/12
  • 1999/9/10
  • 2016/3/10
  • 2019/2/10
  • 1999/12/1
  • 2001/10
  • 2001/3/18
  • 2017/10/11
  • 2003/3/12
  • 2000/7/15
  • 2014/10/9
  • 2002/7/26
  • 1996
  • シリーズ
  • 空也十番勝負シリーズ
  • -
  • 交代寄合伊那衆異聞シリーズ
  • 密命シリーズ
  • 酔いどれ小籐次留書シリーズ
  • 居眠り磐音シリーズ
  • -
  • 長崎絵師通吏辰次郎シリーズ
  • 鎌倉河岸捕物控シリーズ
  • 吉原裏同心抄シリーズ
  • 吉原裏同心シリーズ
  • 古着屋総兵衛影始末シリーズ
  • 夏目影二郎始末旅シリーズ
  • 秘剣シリーズ
  • -
  • 映像化
  • -
  • -
  • -
  • 2008/4/18
  • 2013/1/1
  • 2007/7/19
  • -
  • -
  • 2010/4/17
  • -
  • 2014/6/26
  • -
  • -
  • -
  • -
  • ページ数
  • 352
  • 301
  • 352
  • 369
  • 364
  • 369
  • 378
  • 302
  • 437
  • 317
  • 310
  • 478
  • 350
  • 328
  • 350

まとめ

佐伯泰英さんの小説を、さまざまなシリーズ作品を幅広く紹介してきましたが気になる作品はありましたでしょうか?時代小説をあまり読んだことが無い人でも読みやすいシリーズがたくさんあるので、是非手に取って読んでみてください。

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