オーディオテクニカマイクのおすすめ人気ランキング10選【会議用やUSBタイプも】

手頃な価格でありながら高性能なオーディオテクニカのマイク。ワイヤレスやPC接続可能なもの、AT2035・AT4040をはじめとしたATシリーズやPROシリーズなど、さまざまな種類が展開されています。そこで今回は、オーディオテクニカマイクの選び方や人気のおすすめ商品ランキングをご紹介します。

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プロの現場でも使われるオーディオテクニカのマイク

高品質でラインナップが豊富なオーディオテクニカのマイクは、宅録からプロのライブなどさまざまな場面で使用できる優れものですが、コンデンサーやダイナミックマイクなど種類が多くてどれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

 

実は、オーディオテクニカのマイクを選ぶときはワイヤレスなどのマイク自体の種類だけでなく、用途に合ったダイアフラムや指向性をきっちり選ぶと、自分の嗜好にあった使いやすいものを手に入れることができるんです。

 

そこで今回は、オーディオテクニカマイクの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは、種類・使いやすさ・価格を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

オーディオテクニカのダイナミックマイクおすすめ

1位

audio-technica(オーディオテクニカ)

AE6100

バンドの中でもボーカルがはっきりと聴こえる!

抜けのいいはっきりとしたサウンドのAE6100を使えば、大音量のバンドの中にいてもボーカルの存在感をしっかり感じ取ることができます。Dual Acoustic Chamberでボディを二重構造にしているため、ハンドリングノイズを軽減しました。

基本情報
重量 310g
指向性 ハイパーカーディオイド
感度 -55dB
最大入力音圧レベル -
接続方式 -
周波数特性 60~15,000Hz
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オーディオテクニカのコンデンサーマイクおすすめ

1位

audio-technica(オーディオテクニカ)

AT4040

プロレベルのマイクを求める方向けのAT4040

AT4040は大口径ダイアフラムを搭載することで、自然な音響特性を実現した高品質なコンデンサーマイクです。ノイズが少なくワイドなダイナミックレンジ、ハイスピードな音の立ち上がりと非常に高性能でプロの使用を想定されて作られています

基本情報
重量 360g
指向性 単一指向性
感度 -32dB
最大入力音圧レベル 145dB
接続方式 XLR
周波数特性 20~20,000Hz
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オーディオテクニカのマイクの選び方

オーディオテクニカのマイクは種類や形状はもちろん、指向性や接続方法も商品によって異なります。用途に合わせて選びましょう。

種類で選ぶ

オーディオテクニカのマイクの種類は、主にダイナミックマイクとコンデンサーマイクの2つがあります。事前に確認して使いやすいものを選びましょう。

ライブやスピーチには「ダイナミックマイク」がおすすめ

内部のコイルを動かして電気を発生させるダイナミックマイクは、電源がいらないのが特徴です。比較的手ごろな価格でありながら耐久性が叩く、使い勝手がよくなっています。ただし、コンデンサーに比べて感度が悪いので高音質を求める方には向いていません。

宅録などで高音質なマイクが欲しいなら「コンデンサーマイク」がおすすめ

電圧をかけて電荷が変化することで音声を信号に変換させる仕組みが特徴のコンデンサーマイクは、ダイアフラムに電圧をかけるのでファンダム電源を必要とします。振動や湿気に弱く耐久性は低いものの、非常に感度が高いマイクです。

形状で選ぶ

マイクの形状は、持ちやすさだけでなく性能も異なるので使い道に合ったものを選ぶことが大切です。録音する対象によっておすすめの形状が違うため、事前にチェックしましょう。

ボーカルには「ハンドヘルド」がおすすめ

最も一般的な形状なのがハンドヘルド型で、カラオケ店などでよく見かけるタイプで、持ちやすく使いやすいので初めてマイクを購入する方におすすめです。幅広く使用することができますが、持ちながら歌うことも容易なのでボーカルに向いています

楽器の録音に使うなら「ペンシルタイプ」がおすすめ

ペン状のスタイリッシュな形状が特徴のペンシルタイプは大きい音にも耐えられるため、楽器に近づけて使用するのに向いています。ドラムやギターなどバンドの中の楽器を録音したり、目立たずに録音したりと幅広く使用可能です。

指向性で選ぶ

マイクには主に3種類の指向性があります。商品によって音を拾う方向が変わるので用途に合ったものを購入しましょう。

音楽ライブ・配信に使いたい方には「単一指向性」がおすすめ

単一指向性はマイクの正面の音声をよく拾う指向性です。前面だけを集音するタイプなので、録音したい楽器やボーカルに使えます。宅録や配信などにも使用でき、幅広い用途で使える万能な指向性です。

会議の録音には「無指向性」がおすすめ

会議の録音などを録りたいときは指向性がない無指向性がおすすめできます。無指向性は360°から音を拾うので周りの音を全て拾ってくれるのが魅力です。たくさんの音を綺麗に拾うため、大人数の会議などで活躍します。

カメラを使う場合や2つの音声を拾うなら「双指向性」がおすすめ

正面と背面の2つの方向から音を拾うのが双方向性です。カメラを使う場合やラジオでの対談やデュエットなどで使用できます。1本ずつマイクが置かれることが多く使用頻度は高くありませんが、2つの音を録るためにマイクが欲しい方にはおすすめです。

幅広い用途で使うなら「指向性切り替え機能付き」をチェック

幅広い用途で使うなら指向性切り替え機能付きがおすすめです。さまざまな用途で使いたいときに役立ちます。会話を録りたいときは単一指向性、会議の録音には無指向性などわけて使用することで高音質な録音が可能です。

ダイアフラムで選ぶ

ダイアフラムは、音の振動から電流を発生させるために必要な振動板です。感度や音質を決めるパーツなのでしっかりと確認しておきましょう。

レコーディングに使う方は「ラージダイアフラム」がおすすめ

大きくやわらかい振動板のラージダイアフラムは、感度が高くノイズにも強いです。音圧が低くても振動しますが、高音域は拾いづらいので幅広い音域を録りたいときには向いていません。レコーディングなどで音域の差が広くない音を拾うときに活用しましょう。

幅広い音域に使うなら「スモールダイアフラム」がおすすめ

幅広い音域に使用したいときは、スモールダイアフラムがおすすめできます。硬く小さい振動板なので音圧が高くても歪みやクリップが発生しにくいのが特徴です。ただし、感度が低く自己雑音が起きやすいデメリットがあるので注意しましょう。

高音質なマイクが欲しいなら「デュアルダイアフラム」がおすすめ

2枚の振動版を使用したデュアルダイアフラムはプロレベルのハイエンドモデルが欲しい方におすすめで、ノイズが少なく、高音質な録音ができるので業務用に使われることが多いです。価格が高いので、音質にこだわりたいときに使いましょう。

用途が決まっているなら「音源に合った音質のもの」をチェック

用途が決まっているなら音源に合った音質のものを選びましょう。マイクは商品によって感度や周波数特性が大きく異なり、録れる音質も変わります。高音質なものは音質もいいですが、その分価格が高いです。

PCなどへの接続方法で選ぶ

接続方法は、有線やワイヤレスから選ぶことができます。特に、PCやスマホなどに接続する場合は接続方式をチェックすることが大切です。

PC接続や音質のよさを重視するならUSBやXLRなど「有線」がおすすめ

音質を重視する方はPC接続などマイクと機材を有線で接続するようにしましょう。有線マイクは高音質で音が途切れにくく、タイムラグもないので使いやすいです。また、スマホやタブレットにつなぎたい場合はLightning端子を選ぶと、簡単に接続できます。

マイクを持ったまま動きたい方には「ワイヤレス」がおすすめ

マイクを持ったままの移動が多い方はワイヤレスがぴったりです。ワイヤレスであればケーブルいらずで使えるので、動きながら話すときや持ち運びたいときに役立ちます。ただし、有線に比べて音質が劣るため、高音質のマイクが欲しい方は有線を選びましょう。

シリーズで選ぶ

オーディオテクニカのマイクには、いくつかのシリーズがあります。シリーズによって性能や価格が異なるので好みのものを選びましょう。

手頃な価格でマイクを買いたい方には「PROシリーズ」がおすすめ

比較的手ごろな価格でマイクを購入できるのがオーディオテクニカのシリーズです。ライブステージ専用に設計されているので、ボーカルに向いている単一指向性が豊富にあります。また、どれも手ごろな価格で購入できるのでコスパを重視する方にもおすすめです。

定番ならAT2035・AT4040・AT2020などが揃う「ATシリーズ」がおすすめ

人気のエントリーモデルからプロユースまで豊富なラインナップが特徴のAT2035・AT4040などATシリーズは、オーディオテクニカの中でも定番のシリーズです。商品選びに失敗したくない方はATシリーズを選びましょう。

持ち運ぶなら「ケース付き」をチェック

持ち運びが多い方はケース付きを選びましょう。マイクは、衝撃や振動に弱く故障しやすいので傷つけないようにすることが大切です。ケース付きであればマイクに衝撃を与えずに済むので、さまざまなところで使用できます。

コスパを意識するなら「価格」をチェック

コスパのいいマイクが欲しいなら価格をチェックしましょう。オーディオテクニカはラインナップが豊富なので、3,000円と低価格なものから10万円以上の高額なものまでさまざまあります。用途に合った性能で低価格なものを選ぶのがおすすめです。

オーディオテクニカのダイナミックマイクおすすめランキング5選

5位

audio-technica(オーディオテクニカ)

AT2040

ハイパーカーディオイド特性で狙った音だけを録音できる

AT2040は、単一指向性よりもさらに指向性を狭めたハイパーカーディオイド特性を採用することにより、よりクリアな音の録音を可能にしたマイクです。ゲーム実況や動画配信など宅録をしたい方におすすめできます。

基本情報
重量 615g
指向性 ハイパーカーディオイド特性
感度 -
最大入力音圧レベル -
接続方式 XLR出力
周波数特性 80~16,000Hz
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口コミを紹介

指向性マイクであることから、キーボードなどの音が入りにくくなっています。環境音が入りにくいので気にしなくていいのもポイントですね。安価で導入しやすいので配信を始める人・VCを始める人などに特におすすめです。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

audio-technica(オーディオテクニカ)

ATR2100x-USB

USB&XLR対応でPC接続にも使いやすいダイナミックマイク

ATR2100x-USBはUSBとXLRの両方のマイク入力に対応しており、PC接続やスピーカー、ミキサーなどさまざまな機器と接続することができます。ダイナミックマイクのハンドヘルド型なのでテレワークや動画配信などにおすすめです。

基本情報
重量 740g
指向性 単一指向性
感度 -
最大入力音圧レベル -
接続方式 USB/XLR
周波数特性 50~15,000Hz
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口コミを紹介

僕はWindowsですが、MacBookなんかは thunderboltしかないのでこれ買えば間違い無いと思います
ケーブル1本で繋がるので持ち運びたい時にも便利だと思います

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

audio-technica(オーディオテクニカ)

AE4100

さまざまなノイズを取り除く構造が魅力

気になるノイズを取り除くAE4100はオープンセルフォームの3層構造のヘッドケースで、ポップノイズや気になる子音をシャットアウトしてくれるので、ノイズのない音を録りたい方におすすめです。

 

丈夫なダイキャストボディを採用しているため、耐久性が高くハードなパフォーマンスにも使用できます。フラットな特性で楽器収音も問題なくでき、さまざまな場面や幅広い用途で使用可能です。

基本情報
重量 310g
指向性 単一指向性
感度 -55dB
最大入力音圧レベル -
接続方式 -
周波数特性 90~18,000Hz
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2位

audio-technica(オーディオテクニカ)

PRO-300

ボーカルに特化したワイヤレスPROシリーズ

PRO-300は人の声を美しくリアルに伝えることを目標に作られたワイヤレスマイクで、ボーカルに特化したハイパーカーディオ特性が特徴です。パワフルでリアルな音質の高性能モデルでありながら、軽量かつ放熱性にも優れています

基本情報
重量 約290g
指向性 ハイパーカーディオイド
感度 -52.5dB
最大入力音圧レベル 149dB
接続方式 -
周波数特性 50~16.000Hz
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口コミを紹介

タフで高出力で低ノイズ。音質はソフトで滑らか。全体的には中音域の大切さを解っているマイクですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

audio-technica(オーディオテクニカ)

AE6100

バンドの中でもボーカルがはっきりと聴こえる!

抜けのいいはっきりとしたサウンドのAE6100を使えば、大音量のバンドの中にいてもボーカルの存在感をしっかり感じ取ることができます。Dual Acoustic Chamberでボディを二重構造にしているため、ハンドリングノイズを軽減しました。

基本情報
重量 310g
指向性 ハイパーカーディオイド
感度 -55dB
最大入力音圧レベル -
接続方式 -
周波数特性 60~15,000Hz
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口コミを紹介

ヒトカラをお家でやって録音しています。いろんなマイクを購入して使っていますが、このマイクはダイナミックマイクでありながら繊細に唄えを拾ってくれて音につやがあり録音した自分の歌に酔いしてーれています。他のマイクと違いが分かるマイクです。購入してよかった。

出典:https://www.amazon.co.jp

オーディオテクニカのダイナミックマイク商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重量 指向性 感度 最大入力音圧レベル 接続方式 周波数特性
アイテムID:12668451の画像

Amazon

楽天

ヤフー

バンドの中でもボーカルがはっきりと聴こえる!

310g

ハイパーカーディオイド

-55dB

-

-

60~15,000Hz

アイテムID:12652541の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ボーカルに特化したワイヤレスPROシリーズ

約290g

ハイパーカーディオイド

-52.5dB

149dB

-

50~16.000Hz

アイテムID:12652540の画像

Amazon

楽天

ヤフー

さまざまなノイズを取り除く構造が魅力

310g

単一指向性

-55dB

-

-

90~18,000Hz

アイテムID:12652537の画像

Amazon

楽天

ヤフー

USB&XLR対応でPC接続にも使いやすいダイナミックマイク

740g

単一指向性

-

-

USB/XLR

50~15,000Hz

アイテムID:12652534の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ハイパーカーディオイド特性で狙った音だけを録音できる

615g

ハイパーカーディオイド特性

-

-

XLR出力

80~16,000Hz

オーディオテクニカのコンデンサーマイクおすすめランキング5選

5位

audio-technica(オーディオテクニカ)

AT2010

手軽にコンデンサーマイクが欲しいなら

ハンド型のエントリーモデルAT2010は、16mmダイアフラム搭載でクリアで聴きやすいサウンドを実現できます。また、価格も1万円前後と安いので手軽にコンデンサーマイクを使いたい方におすすめです

 

マイクポーチやマイククランパーが付属されており、すぐに使えるのも嬉しいポイントです。持ち運びもしやすく使い勝手のいいマイクなので、ライブやスピーチなどさまざまな場面で活躍します。

基本情報
重量 233g
指向性 単一指向性
感度 −48dB
最大入力音圧レベル 136dB
接続方式 XLR
周波数特性 40~20,000Hz
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口コミを紹介

コンデンサーマイクの音質の良さが、ミキサーを介せば堪能できる。周囲のノイズあまり拾わない。上を見ればキリがない。ソースの音質を考慮すれば、この程度でカラオケは十分過ぎます。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

audio-technica(オーディオテクニカ)

AT9933USB

パソコンと簡単接続

AT9933USBはスタンド付きのマイクで、向きの調整ができるフレキシブルグースネックとUSBからの電源供給が特徴です。USBを差し込むだけでパソコンとの接続も簡単にできるので、在宅勤務や動画配信など家での使用に適しています。

基本情報
重量 約60g
指向性 単一指向性
感度 -
最大入力音圧レベル -
接続方式 USB
周波数特性 40~16,000Hz
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口コミを紹介

在宅勤務用のバッファローの安物マイクの調子が悪いため、ゼンバイザーのヘッドセットを買ったが、音質が変わらず、こちらの商品にたどり着きました。音質もバッチリで会議が捗ります。良い買い物をしました。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

audio-technica(オーディオテクニカ)

AT2035 コンデンサーマイク

自宅録音&動画配信のためのAT2035

人気のATシリーズから発売されているAT2035は、ダブルウェーブダイアフラムを採用し低ノイズ&ナチュラルな音を実現しており、音の拾いやすさから宅録や動画配信向けに作られています。

 

騒音やノイズをできる限りカットする設計で、狙った音だけを捉えるマイクなので高音質な単一指向性マイクが欲しい方におすすめできます。また、マイクポーチも付属されているので保管もしやすいです。

基本情報
重量 403g
指向性 単一指向性
感度 −33dB
最大入力音圧レベル 148dB
接続方式 XLR
周波数特性 20~20,000Hz
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口コミを紹介

いままでは3000円弱のダイナミックマイクを使用していましたが、こちらに変えてから通話相手からの評判もよく、実際に自分で聞いてもかなりの違いがわかります。音はとてもよく拾います。

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2位

audio-technica(オーディオテクニカ)

AT2020USB+

PCとの接続簡単!伝送ロスが少なく遅延がない

AT2020USB+は遅延のないダイレクトモニタリングができ、フラットで幅広い周波数特性なのでWEB配信やゲームストリーミング、ポッドキャスドなどにおすすめです。レコーディング済みの音源のミキシングができます。

基本情報
重量 386g
指向性 単一指向性
感度 -
最大入力音圧レベル -
接続方式 USB
周波数特性 20~20,000Hz
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口コミを紹介

コンデンサーマイクなので、非常に感度良く音を拾ってくれます。マイクをホールドできるパーツも付属しているので、そのままマイクアームにつけて使用できます。音は非常にクリアです。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

audio-technica(オーディオテクニカ)

AT4040

プロレベルのマイクを求める方向けのAT4040

AT4040は大口径ダイアフラムを搭載することで、自然な音響特性を実現した高品質なコンデンサーマイクです。ノイズが少なくワイドなダイナミックレンジ、ハイスピードな音の立ち上がりと非常に高性能でプロの使用を想定されて作られています

基本情報
重量 360g
指向性 単一指向性
感度 -32dB
最大入力音圧レベル 145dB
接続方式 XLR
周波数特性 20~20,000Hz
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口コミを紹介

素晴らしい、流石オーディオテクニカ。音がとてつもなく綺麗に撮れて嬉しい!

出典:https://www.amazon.co.jp

オーディオテクニカのコンデンサーマイク商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重量 指向性 感度 最大入力音圧レベル 接続方式 周波数特性
アイテムID:12652561の画像

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楽天

ヤフー

プロレベルのマイクを求める方向けのAT4040

360g

単一指向性

-32dB

145dB

XLR

20~20,000Hz

アイテムID:12652558の画像

Amazon

楽天

ヤフー

PCとの接続簡単!伝送ロスが少なく遅延がない

386g

単一指向性

-

-

USB

20~20,000Hz

アイテムID:12652555の画像

Amazon

楽天

ヤフー

自宅録音&動画配信のためのAT2035

403g

単一指向性

−33dB

148dB

XLR

20~20,000Hz

アイテムID:12652552の画像

Amazon

楽天

ヤフー

パソコンと簡単接続

約60g

単一指向性

-

-

USB

40~16,000Hz

アイテムID:12652549の画像

Amazon

楽天

ヤフー

手軽にコンデンサーマイクが欲しいなら

233g

単一指向性

−48dB

136dB

XLR

40~20,000Hz

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

オーディオテクニカならマイク付きイヤホンも

オーディオテクニカには、マイクだけでなく多機能なイヤホンが多くあります。特に、マイク付きイヤホンはマイク同様に精度が高いので通話することが多い方におすすめです。マイク機能がついたイヤホンが欲しい方はオーディオテクニカをチェックしてみましょう。

 

以下の記事では、オーディオテクニカのイヤホンの選び方や人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

まとめ

今回はオーディオテクニカのマイクの選び方や人気おすすめランキングを紹介しました。用途に合った性能やシリーズを選ぶことで使い勝手のいいマイクを購入することができます。お気に入りのマイクで質のいい音を録音しましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月04日)やレビューをもとに作成しております。

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