【2023】ウルトラワイドモニターのおすすめ人気ランキング20選【4Kも紹介】
2023/07/31 更新
ff14やFPSなどのゲーミングのほか、macなどでの仕事用としても便利なウルトラワイドモニター。高画質な4Kや29インチ、34インチのサイズなど、さまざまな商品があるので比較の仕方や選び方に悩んでしまいますよね。今回は、ウルトラワイドモニターの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。
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目次
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FF14やFPSをより楽しめるウルトラワイドモニター
ウルトラワイドモニターとは、通常よりも横幅が長いモニターのことを指します。FF14やFPSなどのPCゲームをもっと迫力のある映像で楽しむために、ウルトラワイドモニターの購入を検討されている方も多いです。
実はウルトラワイドモニターはmacなどを使った仕事用としてもおすすめで、画面上に複数の情報を表示できるため、仕事の作業効率がぐっと上がります。しかし、商品により画質・サイズ・機能性が異なり選び方に悩みがちです。
今回は、ウルトラワイドモニターの選び方や人気のおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは解像度・機能・価格を基準に作成しました。購入を迷われている方は、後悔しないように参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
平面・ウルトラワイドモニターのおすすめ
曲面・ウルトラワイドモニターのおすすめ
後悔しないウルトラワイドモニターの選び方
ウルトラワイドモニターはサイズや形状、メーカーなどによってさまざまな種類があります。選び方のポイントを押さえ、後悔しないものを選びましょう。
モニターサイズで選ぶ
ウルトラワイドモニターには29インチや34インチなどのサイズがあります。横幅に注目して、設置スペースに合ったものを選びましょう。
設置スペースが狭いなら「29インチ」がおすすめ
デスク上の設置スペースが限られている場合は、横幅およそ70cmに設置することができる29インチのウルトラワイドモニターがおすすめです。設置するスペースがない場合は、対策としてモニター台の設置やモニターアームの利用がおすすめです。
なお、以下の記事でモニター台やモニターアームの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
設置スペースに余裕があるなら「34インチ前後」がおすすめ
設置するスペースに十分余裕がある場合は、横幅およそ80~90cmでウルトラワイドモニターの魅力を最大限に引き出せる34インチ前後がおすすめです。大きい画面で映像を楽しみたい方は、注目してみてください。
34インチのウルトラワイドモニターであれば、仕事用としては画面に情報を複数表示できて便利です。またゲーミングでは通常のモニターでは見つけられなかった敵を発見できます。
画質にこだわるなら「4K・5K」もチェック
解像度が高いほど、映像は緻密です。最近では解像度の高いウルトラワイドモニターが多く登場しています。画質にこだわりたい方は、4K(3840×2160)や5K(5120×2880)の高解像度ウルトラワイドモニターも検討しましょう。
ただし、パソコンのスペックや使用するゲームが4Kや5Kに対応していないと、モニターの性能を活かせません。単に作業領域の拡張をしたい方、特に利用したい4K/5K対応コンテンツがない方にはおすすめしません。
一方、4K/5Kの動画や写真編集をしたい方や、アプリ開発などでドットバイドット編集をするという方には、4K/5Kモニターがおすすめです。
形状で選ぶ
ウルトラワイドモニターは画面の形状によって「平面タイプ」と「湾曲(曲面)タイプ」に分けられます。それぞれに特徴があるのでご紹介します。
仕事用でmacを使うなら「平面タイプ」がおすすめ
平面タイプのウルトラワイドモニターは、通常のモニターと同様の感覚で利用できる点が特徴です。一般的なモニターの横幅が広くなったタイプなので、仕事の効率がぐっと上がります。
平面タイプはmacで画像編集をする方やエクセルやワードなどで作業をする方におすすめです。特にPhotoshopなどで作業する場合は、湾曲タイプだと線がズレて見えてしまうので、平面タイプが適しています。
1人で臨場感を楽しみたいなら「湾曲(曲面)タイプ」がおすすめ
湾曲(曲面)タイプのウルトラワイドモニターは自分を中心にモニターが湾曲しているため、画面への距離が一定に保たれて臨場感と没入感が生まれます。ゲームや映画鑑賞のためにモニターを使用したい方におすすめです。
ただし、湾曲タイプのウルトラワイドモニターは基本的に1人用である点に注意してください。左右から見ると画面の遠近感にズレが生じるため、複数人で画面を見る時は使いにくいです。
リフレッシュレートで選ぶ
「Hz」で表されるリフレッシュレートは、1秒間でモニターが画面を更新する回数を指します。選ぶ際は、リフレッシュレートの数値にも注目しましょう。
macbookを仕事に使うなら「60hz」がおすすめ
仕事のためにmacbookでウルトラワイドモニターを使用したい場合や、メール送信などの作業が多い場合は、それほどのハイスペックが必要ありません。そのため、60Hz程度のリフレッシュレートがおすすめです。
ゲームや動画視聴なら「60hz以上」がおすすめ
ウルトラワイドモニターでゲームや動画の視聴を主に楽しみたい方は、リフレッシュレートは高めがおすすめです。リフレッシュレートが高いほどなめらかな映像が見られます。ゲームや動画を楽しみたい方は60Hz以上が最適です。
超高性能を求めるなら「144hz以上」がおすすめ
FPSといった急速な動きが求められるゲームなど、さらに高い品質を求める場合は、144Hz以上のリフレッシュレートを適しています。超高性能であるため値段が高くなってしまいますが、映像の滑らかさは別格です。
滑らかな動きを追求するなら「240hz」がおすすめ
上記でご紹介した144hzよりもさらに上の滑らかさを求める方は、240hzのモニターも併せて検討してみてください。画面の動きがよりスムーズになり、細かい動きも映像にしっかりと反映されます。
エイムの操作性アップも期待できるのでFPSはもちろん、動きの激しい格闘ゲームやスピードが必要なゲームをプレイする方におすすめです。ただし、240hzはパソコン側にも高いスペックが要求されます。購入の際は注意しましょう。
応答速度で選ぶ
応答速度とは、画面の色が変化するためにかかる時間を指し、速いほど画面の移行が素早くなり、残像がなくなるため、快適な映像を楽しめます。
仕事やネットなら「5ms」がおすすめ
仕事やネットサーフィンなどでウルトラワイドモニターを使用する方には、5ms程度の応答速度がおすすめです。5ms以上の商品を選んでしまうと、画面の切り替わりの遅さにストレスを感じることが多いので注意しましょう。
ゲームを楽しみたいなら「4ms以下」がおすすめ
ゲームを存分に楽しみたい方には、応答速度が4ms以下であるウルトラワイドモニターがおすすめです。応答速度が速いほど映像の時差や遅延を抑えられ、残像が気にならなくなります。
FPSなどを極めたいなら「1ms以下」がおすすめ
特にFPSやアクションゲームなどをプレイしている方で、できるだけ残像を抑えたいなら、応答速度が1ms以下であるウルトラワイドモニターがおすすめです。応答速度の数値にこだわることで、ゲームをより有利に進められます。
光沢の有無で選ぶ
ウルトラワイドモニターには、表面に光沢があるタイプとないタイプがあります。用途や目への負担などに考慮して選びましょう。
ゲーミングなどで鮮明な映像を求めるなら「グレア」がおすすめ
グレアタイプのウルトラワイドモニターは画像や動画を鮮明に映し出すので、映画鑑賞やゲーミングにおすすめです。ただし発色や光の映りが激しいので、長時間画面を見ていると目が疲れてしまう可能性があります。
目への負担を抑えたいなら「ノングレア」がおすすめ
ノングレアタイプのウルトラワイドモニターは、画面に光沢がありません。そのため彩度や発色が控えめですが、目への負担が軽減されます。長時間の事務作業などのためにウルトラワイドモニターを使用する方におすすめです。
長時間使用の方には「機能」付きをチェック
長時間使用する方には、目にやさしい機能がついた商品がおすすめです。特に、目の負担を軽減するブルーライトカット機能や、映像のチラつきを抑える「フリッカーフリー」機能の有無に注目しましょう。
ゲーミングは「グラフィックボード」を確認
特にゲーミングで使用する場合、PCのグラフィックボードに合ったタイプを選びましょう。AMD FreeSyncといった技術に対応した商品であれば、グラフィックボードのフレームレートとモニターのリフレッシュレートを同期でき、より滑らかな映像を楽しめます。
自分のPCと対応している「接続端子」かどうか確認
外付けディスプレイは多くの入力端子に対応している商品がほとんどですが、組み合わせはモデルによりさまざまです。ウルトラワイドモニターの購入前に、PC側の端子と合致しているかよく確認しましょう。
メーカーで選ぶ
ウルトラワイドモニターはLGエレクトロニクスやASUSなど、さまざまなメーカーから販売されています。特徴をみていきましょう。
幅広いモデルから選ぶなら「LGエレクトロニクス」がおすすめ
LGエレクトロニクスは韓国の大手家電メーカーで、テレビやモニターを中心に生活家電を取り扱っています。ウルトラワイドモニターは、幅広いラインナップがあり、予算に応じて高品質なモデルを選べる点が魅力です。
独自技術にこだわるなら「ASUS(エイスース)」がおすすめ
ASUS(エイスース)ではオリジナルの機能が搭載されたモデルを多く販売しています。特に「ROG」シリーズはゲーミング向けに開発されており、スタイリッシュなデザインと長時間利用に最適な設計が魅力です。
コスパと高品質なら「MSI(エムエスアイ)」がおすすめ
MSI(エムエスアイ)はマザーボードやビデオカードの製造で世界トップに君臨している台湾のメーカーです。ウルトラワイドモニターにも力を入れており、高品質ながら低価格の商品が多くラインナップされています。
特大モニターを買うなら「Dell(デル)」の49インチがおすすめ
Dell(デル)はパソコン分野で世界のトップを誇るアメリカのメーカーです。モニターの製造でも有名で、49インチの特大ウルトラワイドモニターも販売されています。作業の効率化にこだわりたい方におすすめです。
平面タイプの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
乱視持ちで、眼精疲労になりやすいのですが、このモニターは目の疲れが非常に少ないです。
口コミを紹介
大きさも大きすぎず、ソフトをインストールすれば2画面モードも簡単にできます。画質もキレイで満足してます。
口コミを紹介
発色も良くリモコンの操作性も抜群です。4Kほど置き場に困らなく、フルHDと同じ感覚で置けるのにかなり迫力が増すのでお勧めできるサイズです。
口コミを紹介
DELLの安心の品質。3年保証付き、高さ調整できる台座、32インチ4Kがこの価格。買わない理由が見当たりませんでした。
Acer
UWQHDディスプレイ CB342CKsmiiphzx
スマートなデザインで設置しやすいUWQHDディスプレイ
AMD FreeSyncを採用しているため、ゲームのプレイで起こる画面のかくつきを抑えられます。また、フレームレスのため画面が広く見え、臨場感あふれる映像を楽しめる点も魅力です。
PBP(ピクチャー・バイ・ピクチャー)にも対応しており、2画面並べて2人でのゲームプレイもできます。人間工学に基づいたスタンドを採用しており、個人で最適な位置に設置できる点も嬉しいポイントです。
サイズ | 34インチ | リフレッシュレート | 48-75Hz |
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応答速度 | 1ms | 光沢 | ノングレア |
口コミを紹介
画質ですが、Apple TV 4Kのスクリーンセーバーを試しに見ましたが、今まで見たことないほど細かい部分まで鮮明に見えます。この価格で4Kモニターが手に入るなら買いだと思います。
口コミを紹介
グラボはgtx1070ですが、DisplayPortの接続でAMDフリーシンクが使えるようになり75hzで60よりぬるっと動かせます。照度を0に落とし、コントラストも60まで落とすと目に優しいです。
口コミを紹介
VGAとHDMIの端子が1つずつ付いているので、pcとps4を付け替えずに使えるので便利です!ゲーミングモードとかがあるのでゲームやるにも問題なく使えると思います!
平面・ウルトラワイドモニターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | リフレッシュレート | 応答速度 | 光沢 |
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Amazon |
さまざまな使い方ができるウルトラワイドモニター |
34インチ |
- |
5ms |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
34インチで画面いっぱいの臨場感が楽しめる |
34インチ |
- |
5ms |
ノングレア |
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楽天 Amazon ヤフー |
ゲーム向けディスプレイの大型バージョン |
34インチ |
75Hz |
2ms |
ノングレア |
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楽天 Amazon ヤフー |
横長画面でmacの作業効率UPしたい方におすすめ |
29インチ |
- |
5ms |
ノングレア |
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楽天 Amazon ヤフー |
FF14にもおすすめの有名メーカー製!HDR対応で色鮮やかな映像 |
34 インチ |
100hz |
5ms |
ノングレア |
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楽天 |
スマートなデザインで設置しやすいUWQHDディスプレイ |
34インチ |
48-75Hz |
1ms |
ノングレア |
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楽天 Amazon ヤフー |
複数画面を表示できる4Kの大型サイズ |
43.51インチ |
- |
5ms |
ノングレア |
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楽天 Amazon ヤフー |
長時間作業の負担を削減する目への優しさが魅力 |
27インチ |
61Hz |
5ms |
ノングレア |
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|
ヤフー |
29インチの大画面で隅々まで敵が見えるゲームの世界 |
29インチ |
56-75Hz |
1ms |
ノングレア |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
ゲームを最大限楽しめるパフォーマンス |
34.1インチ |
120Hz |
4ms |
ノングレア |
曲面・ウルトラワイドモニターの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
予想外に良かったのは2.1ch内臓スピーカーです。もともと使用していた外付けのJBLのスピーカーには負けますが、常用できるレベルの十分な音質だと思います。家庭用ゲーム機のモニタとしても単独で利用できるでしょう。
口コミを紹介
作業領域が圧倒的に広くなり、仕事で使用しているLogic ProやFinal Cut Proがさらに使いやすくなった印象です!ラップトップユーザーで自宅でも大きなモニターで作業したい人にオススメです!
口コミを紹介
初めての湾曲モニターを買ってみたが見やすくていい。大きな平面モニターより目に優しいと思う。
口コミを紹介
複数ソフトを表示して仕事をすることが多いので表示領域が広くなり、作業が大変楽になりました。映像を見るときは一画面で見ています。複数モニタよりは臨機応変に使えてよいのではないかと思います。
口コミを紹介
モニターの高さを変えれるのも簡単でいい!地味に便利だったのがモニターを上にも向けられるのですが、高さをトップにして上に向けてのぞき込むと、モニター下の電源端子などの接続系統が見えるので繋ぎやすかった!
曲面・ウルトラワイドモニターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | リフレッシュレート | 応答速度 | 光沢 |
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楽天 Amazon ヤフー |
機能性抜群で目に優しいウルトラワイドモニター |
34インチ |
144Hz |
GtG 2ms・MPRT 1ms |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
画質にこだわりたい方におすすめな高解像度で大画面 |
35インチ |
100Hz |
5ms |
ノングレア |
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楽天 Amazon |
ウルトラワイド画面で見やすく高速表示にも対応 |
34インチ |
144Hz |
- |
ノングレア |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
目の負担が少ないから仕事にもゲームにも使える |
34インチ |
60Hz |
5ms |
ノングレア |
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Amazon ヤフー |
macbookでも49インチでダイナミックな映像体験 |
49インチ |
60Hz |
5ms |
ノングレア |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
FPSに最適な高機能ウルトラワイドモニター |
34インチ |
165Hz |
- |
- |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
後悔しないあらゆる機能を備えた万能モニター |
34インチ |
- |
5ms |
ノングレア |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
究極のゲーミング環境を実現 |
35インチ |
144Hz |
4ms |
ノングレア |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
49インチの特大画面で作業効率化におすすめ |
49インチ |
- |
5ms |
ノングレア |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
鮮やかな色彩を表現してくれるウルトラワイドモニター |
34インチ |
144Hz |
1ms |
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通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
本記事ではウルトラワイドモニターをご紹介していますが、以下の記事ではPCモニターに関するアンケート調査を100人に行い、調査結果を元にランキングをご紹介しています。是非、本記事と併せて参考にしてみてください。
ウルトラワイドモニターのメリット・デメリット
通常のモニターよりも横幅が広いウルトラワイドモニターには多くのメリットがある反面、デメリットもあります。短所・長所をしっかり把握しましょう。
ウルトラワイドモニターのメリット
ウルトラワイドモニターには画面が大きいゆえのメリットが多くあります。仕事で利用すれば多くの情報を一度に画面で表示できるため、作業効率アップが可能です。映画鑑賞で利用すれば迫力抜群の大画面で作品に没入できます。
さらにゲームで利用すれば、通常のモニターでは見つけられない敵にも素早く対処できるなど、有利になるポイントが多いです。いずれの用途においても通常のモニターでは味わえない魅力が多くあります。
使いにくい?ウルトラワイドモニターのデメリット
モニターに限った話ではありませんが、中古には注意が必要です。液晶モニターには寿命があるため、中古で購入する際はどれくらいの期間使用されていたかをあらかじめチェックしてみましょう。
さらに、ウルトラワイドモニターのデメリットに、SwitchやPS4など特定のゲームには使いにくい・不向きである点も挙げられます。SwitchやPS4は画面の縦横比が16:9に固定されているため、ウルトラワイドモニターの魅力を活かせません。
ゲームを大画面で楽しみたい場合は、4Kモニターがおすすめです。4Kモニターは、ウルトラワイドモニターよりも多くのサイズがあります。以下の記事では4Kモニターを詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ウルトラワイドモニターの周辺グッズをチェック
ウルトラワイドモニターと併せて、スピーカーなどの周辺グッズにも注目してみてください。周辺グッズをそろえれば、ゲームや映画鑑賞などをよりいっそう楽しめるので積極的に探してみましょう。
以下の記事では、USBスピーカーの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
まとめ
ここまで、ウルトラワイドモニターの選び方や人気のおすすめ商品ランキングをご紹介してきました。用途に合ったウルトラワイドモニターを選んで、これまで味わえなかった大画面の魅力を楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月31日)やレビューをもとに作成しております。
さまざまな用途で使えるウルトラワイドモニターです。IPSパネルを使用しており、自然で忠実な色彩を再現します。暗い場所での視認性を高めるため、黒いスタビライザーを採用している点も魅力です。
また、HDRに対応している点も嬉しいポイントです。仕事の効率化を図りたい方にはもちろん、息抜きや趣味でゲームをしたい方に適しています。