シチュールーのおすすめ人気ランキング7選【低カロリー・糖質オフの市販ルーも】
2025/03/13 更新
大人も子供も大好きなシチューは、市販のルーを使えば簡単に調理できます。糖質オフ・低脂質・低カロリーのカロリーオフタイプや、1歳から食べられるものなど種類は豊富です。今回はクリームシチューやビーフシチューも含むシチュールーのおすすめ人気ランキングを紹介します。
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目次
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編集部が選んだおすすめのシチュールー7選
ここでは、通販サイトの口コミ調査を基準に選んだ「編集部おすすめのシチュールー7選」を紹介します。
ハウス食品 ふらんす厨房 ビーフシチュー 102g
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
低カロリーなのに本格的なシチューを再現できる一品
フォンブルンと呼ばれる骨付き牛肉から取った出汁をベースに、ボルドー産の赤ワインを加えたプロ仕様のビーフシチュールーです。ペーストタイプのルーなので、具材を煮込んだ後に入れるだけで本格的なシチューが簡単に作れます。
カロリーも生クリームを使用していない分ほかの商品と比べて低カロリーなので、ダイエット中の方にもおすすめです。
口コミを紹介
美味しい牛スネ肉等と新鮮な野菜を用意
すれば、家庭でも簡単にビーフシチュー
専門店レベルの味が再現出来ます。
1食分のカロリー | 56kcal |
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ルーの形状 | ペーストタイプ |
内容量 | 102g |
原材料 | トマトペースト(チリ製造),デミグラス調味料,デミグラス風ソース,小麦粉,食塩,砂糖,ブラウンルウ,脱脂粉乳など |
特定原材料不使用 | ‐ |
添加物不使用 | ‐ |
動物性原料不使用 | ‐ |
ハウス食品 特定原材料7品目不使用 シチューミクス クリーム 105g
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
少量から使える!低脂質でアレンジもしやすい粉末タイプ
人気のシチュールーと同じ味わいで、特定原材料7品目を不使用にしたアレルギー対応のシチュールーです。原材料にマッシュポテトが使われているので、クリーミーな舌ざわりが楽しめます。
粉末タイプでアレンジがしやすく少量使いもできるので、ほかの料理にアレンジしたい方にもおすすめです。
口コミを紹介
小麦不使用でとても美味しいです。我が家ではシチュ、グラタン、ドリアを作る時にこの商品が欠かせません。常にストックしていて助かっています。
1食分のカロリー | 67kcal |
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ルーの形状 | 粉末タイプ |
内容量 | 105g |
原材料 | 米粉、やし油クリーミングパウダー、砂糖、食塩、コーンスターチ、乾燥マッシュポテト、ポークエキス、チキンエキス、酵母エキス、ローストオニオンパウダー、豚コラーゲン、野菜エキス、なたね油、ホワイトペパー、増粘剤(加工デンプン)、セルロース、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、カラメル色素 |
特定原材料不使用 | 〇 |
添加物不使用 | ‐ |
動物性原料不使用 | ‐ |
ハウス食品 北海道シチュークリーム 180g
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
芳醇で濃い味わいだからアレンジ料理も絶品レシピに
北海道産の生クリームとナチュラルチーズを使用しているので、芳醇な香りを楽しみたい方におすすめです。舌触りもクリーミーでなめらかな味わいで、クリームシチューが苦手な方でも食べやすく、アレンジ料理も絶品レシピにできます。
外箱にも工夫がされており、使い残してもフタをはめると固形ルーがしっかり収納できる「しまえルウ」はとても便利です。
口コミを紹介
定期購入して家族に色々な具材で提供しています。
今の時期は白菜をメインにしたシチューでアレンジしてます。
裏面のレシピに捉われずに遊び心もったアレンジを。
1食分のカロリー | 93kcal |
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ルーの形状 | 固形タイプ |
内容量 | 180g |
原材料 | 食用油脂(牛脂豚脂混合油、パーム油)、小麦粉、脱脂粉乳、砂糖、食塩、でんぷん、ナチュラルチーズ、生クリーム、チーズ加工品、オニオンパウダー、加糖練乳パウダー、麦芽糖、クリーミングパウダー、濃縮生クリーム、酵母エキス、ポークエキス、香辛料、デキストリン、玉ねぎ加工品、調味油、チキンエキス、焦がしバターオイル、スイートコーンパウダー、ガーリックパウダー、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、酸味料、香辛料抽出物 |
特定原材料不使用 | ‐ |
添加物不使用 | ‐ |
動物性原料不使用 | ‐ |
コスモ 直火焼 ビーフシチュールー 150g
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
直火焼きならではの香ばしさを感じられる逸品
ジューシーな完熟トマトをたっぷりと使用し、赤ワインがまろやかな味わいを加えているビーフシチュールーです。窯を直接火にかける直火焼き製法で、丹念に焼き上げているので、濃厚でコクのある味わいになっています。
フレークタイプなので使う用途や人数に合わせて調整しやすく、バランスよく使いきれて便利です。
口コミを紹介
手軽に深みのあるビーフシチューを作れるので、とても気に入っています。
これを使うと、他のルーを使ったシチューは物足りなく感じてしまう…のが難点でしょうか。
1食分のカロリー | 116kcal |
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ルーの形状 | フレークタイプ |
内容量 | 150g |
原材料 | 小麦粉、食用油脂(豚脂)、肉エキス(ポーク・チキン)、トマト、発酵乳、ナチュラルチーズ、砂糖、食塩、ワイン、玉ねぎ、酵母エキス、スパイス、カラメル色素 |
特定原材料不使用 | 〇 |
添加物不使用 | ‐ |
動物性原料不使用 | ‐ |
コスモ 直火焼 銀のクリームシチュー・ルー
丁寧に焼き上げられたコクの深さが魅力
直火の窯で丁寧に焼き上げられたコクのあるシチュールーです。化学調味料や保存料は使用されていません。カレールーなどでも人気のメーカーですが、シチュールーも美味しいと高評価です。
フレークなので必要な分量を使いやすく、アレンジなど利用しやすくなっています。
口コミを紹介
これまで食べたシチューの中で一番美味しく感じました。材料や作り方は同じなので、この違いの元はルーの違いによるものだと確信しています。実際に食べてみてこの違いを体感していただきたいです。
1食分のカロリー | 127kcal |
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ルーの形状 | フレーク |
内容量 | 150g |
原材料 | 小麦粉、食用油脂(豚脂)、砂糖、 乳等を主要原料とする食品(デキストリン、全粉乳、植物油脂)、食塩、 クリーミングパウダー、おろし玉ねぎ、酵母エキス、脱脂粉乳、ポークエキス、 クリーム加工品、オニオンエキスパウダー、キャベツエキスパウダー、おろしにんにく |
特定原材料不使用 | ‐ |
添加物不使用 | ‐ |
動物性原料不使用 | ‐ |
エスビー食品
濃いシチュー クリーム 168g
ほかと比較すると白っぽい市販のルーは濃厚クリーム感たっぷり!
乳脂肪分を45%も含んでおり、濃厚なシチュールーが食べたい方にはおすすめです。北海道産の特濃純生クリームのコクと、フォン・ブランと呼ばれる出汁の旨味がマッチした贅沢な味わいになっています。
ルーの色もほかの市販のものより比較的白っぽく、クリーム感がしっかりあるので、いろいろな具材を試して食べてみてください。
1食分のカロリー | 90kcal |
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ルーの形状 | - |
内容量 | 168g |
原材料 | 牛脂豚脂混合油脂(国内製造),小麦粉,でん粉,砂糖,食塩,全粉乳,乳等を主要原料とする食品(生クリーム,脱脂粉乳,砂糖,乳糖),クリーミングパウダー,クリーム,チキンブイヨン,たんぱく質濃縮ホエイパウダー |
特定原材料不使用 | ‐ |
添加物不使用 | ‐ |
動物性原料不使用 | ‐ |
シチュールーの選び方
シチュールーは種類やメーカーも多く、外箱で選ぶのは難しいです。こちらではシチューの種類や味などから、おすすめのシチュールーの選び方をご紹介します。
シチューの種類で選ぶ
シチューには主にクリームシチューとビーフシチューがあり、シチュールーも同様に2種類に分けられます。それぞれの特徴と合わせて好みのシチュールーを選んでください。
具だくさんがいいなら「クリームシチュー・ホワイトシチュー」がおすすめ
子供にも人気なクリームシチューやホワイトシチューは、生クリームやチーズ、コーンなどでコクや深みを出したものが多く、野菜や魚介、お肉などさまざまな食材とも相性が抜群です。具材をたくさん食べたいならクリームシチューをおすすめします。
鶏肉・たまねぎ・にんじん・じゃがいも・ブロッコリー・キノコなどの定番の具材以外にもトウモロコシ・さつまいも・ベーコン・鮭・ホタテや牡蠣などの魚介類にも合う味わいです。またロールキャベツやグラタンなど、アレンジの幅が広いのも魅力といえます。
お肉中心に食べたいなら「ビーフシチュー」がおすすめ
大人向けのシチューや、お肉を中心に味わいたいときはビーフシチューがおすすめです。ビーフシチューに使われるブラウンソースはほろ苦く、大人向けの味わいのものが多くあります。もちろん甘味の強いものは子供でも食べやすい味です。
定番の具材は牛肉・たまねぎ・にんじん・トマト・じゃがいもですが、ほかにもブロッコリー・ロールキャベツ・かぼちゃなどにも合います。パスタやハンバーグなどのソースとしても使えて便利です。
一味違ったものなら「ブラウンシチュー」や「フォンデュシチュー」がおすすめ
いつもとは一味変わったシチューを楽しみたいなら、ブラウンシチューやフォンデュシチューがおすすめです。ブラウンシチューは、デミグラスソースにバターの風味を加えて、牛乳でクリーミーに仕上げるコクの深いシチューです。
赤ワインを使用していないので、子供から大人まで美味しく味わえます。また、チーズフォンデュのように、パンや野菜をディップして食べる新感覚のフォンデュシチューもおすすめです。濃厚なリーズの風味で、とろみがあります。
チーズをたっぷりと使っているので、ワインのお供にもピッタリです。
ルーの形状で選ぶ
シチュールーは板状に固めた固形タイプ・粉末や顆粒のフレークタイプ・ペーストタイプがあり、それぞれの特徴と合わせておすすめの選び方を紹介していきます。
とろみを出したいなら少量から使える「固形タイプ」がおすすめ
必要な分量がわかりやすい固形タイプは、とろみを出したいときにおすすめです。少量を作る場合でもルーの量を調整しやすいのですが、とろみが出やすい分、しっかりと溶かさないと鍋や具材などに残ってしまう場合もあるのでよく混ぜましょう。
ルーの溶け残りが気になる方は「フレークタイプ」がおすすめ
粉末や顆粒のフレークタイプは、溶けやすいのでルーの溶け残りが気になる方におすすめです。またシチュー以外の料理に少しだけ使用したい場合にもとても重宝します。ただ粉っぽさが気になる方もいるので、自分に合ったものを探してみてください。
濃厚な味わいを出したいなら「ペーストタイプ」がおすすめ
ペーストタイプはスパイスや素材の味を感じやすく、固形タイプや粉末タイプには出せない濃厚さを出したい方におすすめです。ただし開封後は使い切らなければならないので、少量ずつ使うには不向きのタイプになります。
アレルギーがある方は牛乳や小麦など「アレルギー品目」をチェック
シチュールーには小麦粉・卵・牛乳といったさまざまな原材料が使われています。アレルギーがある方は牛乳なしなどアレルギー対応のシチュールーを選んでください。一般的なルーとは原材料が異なりますが、アレルギー対応のものもおいしいです。
また、小麦アレルギー対応のものは、アレルギーでなくても、グルテンフリーを意識する方にもおすすめです。グルテンフリーのシチュールーは、小麦粉の代わりに、米粉やひよこ豆などを使用しています。
ただし、アレルギー対応商品であっても、必ず箱の裏面に記載されている原材料を確認するのをおすすめします。
健康志向の方はカロリー・添加物の有無で選ぶ
シチュールーは生クリームを使用しているものが多くカロリーが高めだったり、添加物が多く使用されている場合があるため気になる方は注意が必要です。
ダイエット中なら「カロリーオフ・低カロリー」のものがおすすめ
シチューは意外と高カロリーな料理なのでダイエットや筋トレをしている方には低カロリーのものやカロリーオフのシチュールーがおすすめです。カロリーを気にしている方は、シチュールーに記載されているカロリーも確認して使用してください。
今回のランキングでは1食あたりのカロリーが低い商品もランキングで紹介していますので、気になる方はぜひ見てみてください。
添加物が気になる方は「香料・化学調味料不使用」のものがおすすめ
市販のシチュールーは香料・化学調味料などが使われているものも多いため、添加物が気になる方はホームページやパッケージの裏面を見てチェックしてください。ECサイトでもパッケージの裏面の写真が載っていたり、詳細が載っている場合も多いです。
糖質オフ中でもシチューが食べたい方は「低糖質」のものがおすすめ
シチューは糖質が比較的高い食品ですが、選ぶルーや具材によっても低糖質におさえられます。糖質オフを心がけているなら低糖質のルーや野菜を選んだり、糖質の多いパンやごはんと一緒に食べないようにするなど、工夫してみてください。
以下の記事では、ビーフシチューのルーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
また以下の記事では、デミグラスソースの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。
市販ルーを使ったおすすめの最強アレンジレシピを紹介
シチューを作るのに便利なシチュールーですが、たまにはほかの料理にもアレンジしたいです。ここでは市販のルーを使ったおすすめの最強レシピを紹介します。
チーズが美味しいシチューグラタン
一番人気はやはりシチューグラタンです。お好きな具材、マカロニやペンネなどのパスタとシチューを煮込んだあとに、チーズを乗せ、その上にパン粉を乗せてオーブントースターでチーズとパン粉がこんがりするまで焼くだけで作れます。
シチュールーを使って一から作るのはもちろん、余ったシチューを使って作れます。またホワイトシチューとビーフシチューどちらでも応用の効くアレンジレシピなので、ぜひ一度試してみてください。
余り物で作るシチュードリア
グラタンと同じくドリアも簡単です。ごはんの上にシチューを乗せて、黒コショウとピザ用チーズを乗せてオーブントースターでこんがり焼き色が付くまで焼きます。バターを乗せるとコクが出るのでおすすめです。
炊き立てのごはんはもちろん、残った冷ごはんや冷凍しておいたごはんでも作れるのが便利で、残り物のシチューを使う場合は、フォークなどで具を崩して作るとできあがりもきれいにできます。
こちらではカレールーのおすすめランキングを紹介していますので、気になる方はぜひ見てみてください。
子供も喜ぶシチューオムライス
オムライス屋さんやレストラン、カフェに行くと見かけるシチューオムライスもおすすめです。オムライスを作ってシチューをかけるだけでおしゃれなカフェメニューをご自宅でも再現できます。
こちらもホワイトシチュー、ビーフシチューどちらでも作れ、中のごはんもケチャップライス・バターライス・ガーリックライスなど選べ、具材によってもバリエーションが多いのでいろいろ試してみてください。
フライパンで簡単にシチューチーズリゾット
フライパンやお鍋にシチュー・ごはん・チーズを入れて煮詰めて簡単リゾットが作れます。仕上げに黒コショウをお好みでかけてください。こちらもシチューの残りを使ってできるので、翌日のお昼ごはんなどにぴったりです。
温まるスープならクラムチャウダー
クリームシチュールーや残ったクリームシチューを牛乳でのばし、あさりの水煮やシーフードミックスを加え、仕上げに塩コショウで味を調えればお手軽にクラムチャウダーを作れます。 また塩コショウではなく、醤油に変えると和風クラムチャウダーになります。
パスタと和えるだけ!シチューカルボナーラ
生クリームを使わなくてもシチュールーで簡単にコクのあるカルボナーラが作れます。少量で作れるので、シチュールーから作るならフレークタイプや顆粒タイプがおすすめです。残りもののホワイトシチューでも作れます。
まず短冊切りにしたブロックベーコンを炒めて焼き色を付けたら、シチュールーと牛乳を入れ1分煮立たせ、茹で上がって水気を切ったパスタを加えてまぜるだけです。塩気が足りなければ塩を足して、仕上げに黒コショウをかければできあがります。
市販のシチュールーがまずいと感じたら基本の作り方を確認しよう
シチュールーで作るとなんだかおいしく作れない、家族にまずいといわれてしまう、そんな方は作り方を見直してみてください。一度裏箱に記載されている基本の作り方を確認するのをおすすめします。
ほかにも味わいに物足りなさを感じる場合、コクが足りないと思う場合はバター・生クリーム・チーズを、甘味が足りないと思う場合はみりん・砂糖などをちょい足しすると美味しさがプラスされる場合もありますので、ぜひ一度試してみてください。
多くのシチュールーを販売しているハウス食品のサイトに「どこよりも丁寧なクリームシチューの作り方」を紹介していますので、ぜひこちらも確認してみてください。
シチュールーが合わない方はルーから手作りも!
どのシチュールーを試してみても口に合わなかった、そんな方には手作りもおすすめです。シチュールーを使わないとホワイトソースやブラウンソースを作る必要があり手間がかかりますが、簡単に作れるレシピもあります。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2025年03月13日)やレビューをもとに作成しております。
チーズとたまねぎの豊かな風合いが楽しめるクリームシチュールーです。火にかけると素早く溶ける顆粒タイプなので、作る人数に合わせて調整しやすく、シチュー以外のメニューにも使いやすくなっています。
カロリーが高めのクリームシチュールーの中でも比較的カロリーが低めなので、ダイエット中の方にも嬉しい商品です。
口コミを紹介
このシチュールーで育ちました。
私の母はこのルーを使っていました。
結婚した今、お母さんのシチューを再現してる感じがして心もポカポカします。
出典:https://www.amazon.co.jp