ソイジョイのおすすめ人気ランキング10選【人気の種類、味やカロリーも】
2023/03/25 更新
大豆でできており糖質制限中でも美味しく食べられるソイジョイ。ピーナッツや抹茶など味の種類も豊富と健康志向の方に人気です。新しく、100%植物由来原材料のプラントベースも登場しました。この記事ではソイジョイの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
目次
糖質オフで糖尿病予防や減量にも!健康に役立つソイジョイの魅力
健康に気を遣う方や、カロリー制限中の方でも美味しいお菓子を食べたいはず。そんな方には糖質オフで美味しく食べられるソイジョイがおすすめです。見た目は一般的なスティックケーキのようでありながら、小麦を一切使用せず、大豆を使用したこだわりの商品です。
今話題の低GIの食品で、血糖値の上昇を抑えるので、ダイエット中や糖尿病で血糖値のコントロールをしている方にもおすすめなんです。さらに、ソイジョイにはフルーツやナッツなどが練りこまれているため、栄養価もさらにアップ!腹持ちも良く間食にも向いています。
そんなソイジョイにはフレーバーがたくさんあります。そこで今回は、ソイジョイの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは、食感や味、1本あたりのカロリーなどを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ソイジョイの選び方
どれも個性豊かで、美味しそうなソイジョイ。全部食べてみたくなってしまいますよね。これからご紹介する選び方を参考に、どのソイジョイを購入するか選んでみてください。
食感や種類で選ぶ
ソイジョイは練りこまれている具材によって、食べたときの食感が大きく変化します。また使われている食材によっても種類が異なるので、好みに合わせて選びましょう。
サクサク感が好みなら「クリスピータイプ」がおすすめ
ソイジョイシリーズの中にはクリスピータイプという種類があります。それは、ベーシックなソイジョイの生地に大豆パフが練りこまれているもので、しっとりとした食感が苦手でサクサク食感が好きな方におすすめです。
大豆パフ独特のサクサクとした食感で食べているだけで楽しく、何本食べても飽きさせないよう工夫されています。大豆パフというだけあって、大豆で作られていますが、大豆の強い風味はせず各フレーバーの美味しさを邪魔せず、アクセントとして楽しませてくれます。
しっとりとした食感が好みなら「オリジナルタイプ」がおすすめ
クリスピータイプに対して「オリジナルタイプ」のソイジョイならしっとりとした食感を楽しむことができます。まるでスコーンのような味わいで、よりソイジョイの濃厚さを感じることができるでしょう。
また、クリスピータイプのようなサクサク食感のソイジョイは、食べている時にポロポロとこぼれやすいというデメリットもあります。外出先で食べる際などは、しっとり食感のオリジナルタイプのソイジョイの方が食べやすくて安心です。
好みのフレーバーや栄養成分で選ぶ
ソイジョイのフレーバーは豊富なので迷ってしまうという方も多いはず。好みの風味のものであることはもちろん、栄養成分もチェックしてみましょう。
糖質制限中やタンパク質を摂りたいなら「ナッツ系」がおすすめ
「ナッツタイプ」のソイジョイは低糖質な上に食べごたえもあり、腹持ちが良いのが特徴です。そのため、糖質制限中の方にもおすすめします。ピーナッツやアーモンド、マカダミアといったナッツがソイジョイに練り込まれて贅沢な味わいです。
そのため、ダイエット中の空腹を満たしたり、ご褒美として生活に取り入れたりする方も多くいるようです。ナッツには栄養もありますので、ソイジョイのタンパク質にプラスして栄養を摂りたい人にもおすすめです。
中でもアーモンド&チョコレートは全12品の中で売り上げ1位でおすすめ。万人受けする定番の組み合わせで、甘いものが食べたくなったダイエット中の方にもおすすめです。腹持ちが良く、空腹感を満たしてくれます。
果実感を楽しみたいなら低脂質の「フルーツ系」がおすすめ
ソイジョイシリーズの中でも最もポピュラーなのがフルーツ系の商品です。フレーバーごとにフルーツがしっかりと生地に練りこまれていて、しっとりとした生地の中にさらにねっとりとした食感がプラスされています。
どのフレーバーでも蓋を開けるとフルーツの香りがふんわりと漂ってくるほどで、食べると果肉感を十分に味わうことができます。砂糖の甘さとは全く違ったフルーツの自然な甘さが心も身体も満たしてくれます。
変わり種を楽しみたいなら「新発売・季節限定」がおすすめ
ソイジョイには新たなフレーバーが発売されたり、季節限定のフレーバーが販売されたりすることもあります。例えばサクラのフレーバーは、新商品でありながら発売と同時に大人気となった商品で、桜餅を彷彿させるような和の風味がポイント。
変わったフレーバーもあり、今までのソイジョイにはない味わいを楽しむことができるので、必ずチェックしておきたいですね。
ソイジョイの濃厚レベルで選ぶ
ソイジョイのフレーバーは様々な種類が販売されており、シンプルなものからしっかりと濃厚な味わいのものまであります。
濃厚で大人な風味なら「抹茶&マカダミア」がおすすめ
ソイジョイシリーズの中でも濃厚なフレーバーなのが「抹茶&マカダミア」です。しっとりとした食感な上に抹茶の苦味が感じられ、大人の味わいを楽しむことができます。マカダミアもぎっしりと詰まっていて満腹感を得られるでしょう。
一本食べるだけで十分に食べたと感じさせてくれるため、ダイエット中のおやつにも向いているフレーバーです。芳醇な抹茶の味わいがお好みの方におすすめです。
爽やかな風味なら「2種のアップル」がおすすめ
濃厚すぎるフレーバーは苦手、かと言ってシンプルすぎるフレーバーは食べた気分にならないという方は、爽やかな風味がクセになる「2種のアップル」がおすすめです。適度な甘さのソイジョイ生地に、2種類のドライアップルが練りこまれています。
フルーツの甘さや強すぎない甘酸っぱさが好きな方にはぴったりな濃厚度合いで、食べ終わったあともアップル独特の爽やかが続きます。アーモンドも入っているため、適度に重さも加わっていて全体的に調和がとれている大人気フレーバーです。
カロリーで選ぶ
ソイジョイは低GI食品なのでダイエットに適していると言われていますが、各商品によってカロリーの値が異なります。
カロリーを抑えたい方は「カロリーコントロール80」がおすすめ
普通のシリーズのソイジョイは各1本につき、120~150キロ程度のカロリーがありますが、カロリーコントロール80シリーズは1本のソイジョイにつき80キロカロリーしかありません。フレーバーはアーモンド&チョコレート、ストロベリー、ブルーベリーの3種類です。
どのフレーバーでも、ソイジョイ1本あたりの大きさは普通のシリーズのものと変わらないので同じ満足感が得られます。3フレーバーとも普通のシリーズでも人気の風味なので、気になる方は一度こちらのカロリーコントロール80シリーズを試してみてはいかがでしょうか。
ダイエットには糖質量も重要視されていますが、やはりカロリーも気になるのが本音。100キロカロリーを下回る食品はなかなか珍しいので、ダイエットのお供に最適です。
低カロリーで美味しい味ならプラントベースの「バナナ」がおすすめ
カロリーコントロール80を除く、ソイジョイのシリーズの中もカロリーが低いのはプラントベースバナナ味です。バナナ味のソイジョイは一本あたり117kcalとなっています。少しの違いだけですが、長い目で考えるとカロリーを少しでも抑えられて嬉しいですよね。
バナナ味はクリスピータイプなので、大豆パフが練りこまれていてサクサクの食べ応えもあります。バナナピューレやパイナップル加工品も混ぜ込まれているので、腹持ちも良く低カロリーでありながら美味しい味と歯応えで満足感が得られる商品のひとつ。
また、プラントベースは大豆をまるごと粉にして作った100%植物原材料のため、高タンパクで低カロリーになっています。
健康的なおやつなら「さつまいも」がおすすめ
健康的に食べ応えに満足するおやつにしたいなら、さつまいも味がおすすめです。スイートポテトのような優しい甘さに、ドライフルーツがゴロゴロと練り込まれています。年齢を問わず楽しめるフレーバーです。
ソイジョイの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
たまに違う味を食べると新鮮で良いですね。この抹茶味とても美味しいです。
口コミを紹介
ピーナッツの香ばしさと食感が良いですね!程良い甘さも気に入りました!フルーツ等は入っていないのでかえって良かったです!
大塚製薬
ソイジョイ 3種のレーズン
まるでレーズンクッキー!しっかりとレーズン感を味わえる
レーズン味は、しっとりとした生地とレーズンの甘みが良い具合にマッチした商品。レーズンもしっかりと入っているため、ボリューム満点なレーズンクッキーやパンを食べているような気分にさせてくれます!レーズン本来の美味しさを味わえます。
また、ココナッツの繊維も生地に練りこまれていて、レーズンの甘いフルーティーな味わいの中にトロピカルなテイストも加わっていて楽しいです。小さめのアーモンドも入っていて、噛むたびに食感を感じる事ができアクセントがあります。
食感 | フルーツ系 | 一本あたりのカロリー | 132kcal |
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一本あたりの価格 | 約113円 |
口コミを紹介
仕事が忙しくて食事に出られない時やライブ前の少しだけ食べたい時に適量で手も汚れないため重宝しています。
大塚製薬
ソイジョイ ストロベリー
甘いけど甘すぎない!いちごとホワイトチョコの最高のハーモニー
ストロベリー味のソイジョイは、独特の甘酸っぱい甘さがしっかりと再現されています。ドライストロベリーの他に、レーズンやココナッツ、ホワイトチョコレートまでも練りこまれているため、酸っぱさが抑えられて優しい甘さに仕上がっています。
しっとりとしたタイプですが、ホワイトチョコのカリカリ感も同時に感じられて、良いアクセントになっています。大豆パフシリーズも食感が楽しいとして人気ですが、それらとはまた違ったホワイトチョコのねっとりとした感覚がクセになります。
食感 | フルーツ系 | 一本あたりのカロリー | 133kcal |
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一本あたりの価格 | 約113円 |
口コミを紹介
ソイジョイシリーズはいろいろな味を食べたのですが、ストロベリーはイチゴの風味と香りが感じられ、食べやすいのでたくさん食べてしまいそうです。
口コミを紹介
いろんな味を、試しましたが朝ご飯に食べるのにはこれぐらいの甘さが丁度いいです。腹持ちは、あまり長くないですが私には、丁度いいお腹のすき具合で仕事の効率があがりました。
大塚製薬
ソイジョイ プラントベース バナナ
お子様も大好きな美味しいバナナ味
バナナは子供から大人まで万人受けするフルーツですが、ソイジョイバナナ味でも、その美味しいバナナの味が再現されています。バナナ特有の優しい甘さとしっとり感に、練りこまれた大豆のパフがサクサクして良いハーモニーを生み出しています。
袋を開けた瞬間バナナの薫りがふんわりと漂ってきて食欲をそそります。大豆でできていると全く感じさせないほど、バナナがしっかりとしていますが、甘さは控えめ。バナナが好きな人はきっとクセになるお味ですよ!
食感 | サクサクタイプ | 一本あたりのカロリー | 117kcal |
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一本あたりの価格 | 約120円 |
口コミを紹介
他の種類は甘ったるくて飽きるのが多い中で、この味はなかなかよろしい。どんな飲み物にも合わせられる。
口コミを紹介
大人買い!アーモンドが美味しい!ソイジョイの中では一番好きです。お昼ご飯用に常備したいのでまた買います
ソイジョイのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 食感 | 一本あたりのカロリー | 一本あたりの価格 |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
値段もお手頃なチョコとアーモンドの濃厚テイスト |
ナッツ系 |
145kcal |
約108円 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
カロリーオフでダイエット中の栄養補給にも! |
オリジナルタイプ |
80kcal |
約96円 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
お子様も大好きな美味しいバナナ味 |
サクサクタイプ |
117kcal |
約120円 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
2種類の林檎がたっぷり使用!贅沢気分を堪能したい時に |
フルーツ系 |
133kcal |
約108円 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
タンパク質を摂りたい方に!大豆まるごとのプラントベース |
サクサクタイプ |
129kcal |
約120円 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
甘いけど甘すぎない!いちごとホワイトチョコの最高のハーモニー |
フルーツ系 |
133kcal |
約113円 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
健康的なおやつのさつまいもソイジョイ |
しっとりタイプ |
135kcal |
約112円 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
まるでレーズンクッキー!しっかりとレーズン感を味わえる |
フルーツ系 |
132kcal |
約113円 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
糖質制限している方におすすめ! |
ナッツ系 |
149kcal |
約108円 |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
しっとりとした食感と抹茶の芳醇な味わい! |
ナッツ系 |
149kcal |
約108円 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
値段も安いソイジョイはミニサイズも
ソイジョイの魅力は何と言っても、大豆で作られていながらお菓子のような感覚で手軽に食べられるところ。そんなソイジョイは、糖質の吸収が穏やかな低GI食品で小麦粉が不使用なのでダイエットに最適です。
また、大豆の栄養が詰まっているところや低糖質・高タンパクなのも嬉しいポイント。片手で素早く食べられるので時間がなくて忙しい方も簡単に栄養を補給することができます。ダイエット中の方にはミニサイズのソイジョイもおすすめです。
1本あたりの値段がほかのプロテインバーなどに比べて安く、気軽に購入できるのも、大きなポイントです。
太ることも!過剰に食べ続けたら逆効果に
ソイジョイは低糖質で高タンパク、さらにグルテンフリーとダイエットには最適な食べ物です。しかし、気軽に食べられるからと言って必要以上に食べてしまうと、エネルギー過多になってしまいかえって太ってしまうことも。
無意識のうちに過剰に食べてしまうことのないように、適量を考えて食べるように気をつけましょう。
おすすめの食べ方でソイジョイダイエット
ソイジョイは栄養補給もできてダイエットにおすすめですが、適量を適切なタイミングで食べることが大切です。ダイエット中の場合は、小腹が空いた時や昼食の代わりなど、おやつの代わりにしたり食事を置き換えたりするのに良いでしょう。
また、忙しい時の朝食や昼食の代わりに食べるのもおすすめです。気軽に小腹を満たして栄養を摂ることができます。さらに、運動をした後などタンパク質を補給するためのおやつとして食べるのも良いですね。
豊富なタンパク質!プロテインバーもチェックしよう
ソイジョイはダイエットにおすすめですが、より豊富なタンパク質を摂取したい方はプロテインバーをチェックしてみてください。粉から作るプロテインよりも手軽で持ち運びしやすいのが特徴です。
以下の記事では、プロテインバーとソイプロテインの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
ソイジョイはカロリーを低くしたいときだけでなく、糖質をも抑えたいときにもぴったりの食品です。たくさんフレーバーがあり、どれも美味しいとなれば一度は試してみたくなりますよね。自分のお気に入りのフレーバーを家にストックして楽しんでみてください!
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月25日)やレビューをもとに作成しております。
大人気のソイジョイシリーズですが、不動の一位はこちらのアーモンド&チョコレート味と言っても過言ではないでしょう。値段もお手頃価格に割引されるのも、こちらのフレーバーが多いです。
糖質制限中にも食べれますが、非常に濃厚な仕上がりになっているため、お菓子を食べている気分にさせてくれて満足感もあります。チョコレートとアーモンドという最強の組み合わせは、まるでブラウニーを食べている感覚にさせてくれます。