窓用ヒーターの人気おすすめランキング10選【結露防止に!自作はできる?】
2024/08/30 更新
窓用ヒーターは窓からの冷気の侵入を防ぎ暖房効果を高め、カビの発生原因となる結露防止してくれる製品です。しかし形状やつけっぱなし防止など機能が豊富でどれを選ぶか悩みます。そこで今回は、窓用ヒーターの選び方や代用品の自作方法、人気おすすめ商品をランキング形式で紹介するので参考にしてください。
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目次
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結露を防いで暖房効果を上げる窓用ヒーターをゲットしよう!
寒い時期に、エアコンなどの暖房器具をつけっぱなしにしているのに足元だけ寒く、どこからか冷気が入ってくるなんて経験があります。その原因の1つである窓からの冷気を防いでくれるのが窓用ヒーターです。
結果としてメイン暖房器具の設定温度を下げられて節電対策にもなります。また、カビの発生源になってしまう窓の結露も防ぎたいと考える方も多いです。実は、窓用ヒーターを使用すると、窓の近くの温度差を少なくするので、結露防止ができます。
そこで、今回は窓用ヒーターの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは本体の大きさ・省エネ率・安全性を基準に作成しました。目的に合わせた代用品の自作方法もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
汎用性の高い窓用ヒーターのおすすめ
電気代が安い窓用ヒーターのおすすめ
安全性の高い窓用ヒーターのおすすめ
省電システム
マルチヒーター ZZ-NM900
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
結露防止してくれるからカビも予防できる
バイメタルサーモ(温度制御機能)付きでカーテンなどが触れても火災の心配がありません。また効率よく温めてくれるので、結露ができなくなったり暖気が上昇したりします。さらに無風式なのでほこりを巻き上げないのはうれしいポイントです。
サイズ | 90 x 4.8 x 5.6 cm |
---|---|
消費電力 | 55W~175W |
表面温度 | 75度 |
タイマー | ー |
窓用ヒーターの「メリット」とは
窓用ヒーターのメリットをご紹介します。悩みや不安を解消してくれるかチェックしてみてください。
簡単に設置・取り外しができる
まず最初に、窓用ヒーターを使用するメリットを紹介します。冷寒地や寒い時期には窓からの冷気が入ってきますが、窓の断熱を良くするためにはペアガラスと呼ばれる改修工事が必要です。
工事の手間や費用など負担がありますが、窓用ヒーターであれば簡単に設置ができます。また、取り外しもすぐにできるので夏になったら収納をして保管ができたり、設置場所を移動したり引っ越し先でも利用できるのが便利です。
全体的な電気代の削減が期待できる
窓用ヒーターを使用すると窓際に上昇気流の壁ができて、窓からの冷気が遮られ室内の熱が外に逃げなくなります。他の暖房器具と一緒に組み合わせて使えば、効率的に暖められて電気代の節約が可能です。
主に使用している暖房器具の設定温度を下げて使用時間を少なくできるうえ、窓下ヒーターの電気代はわずかなので、暖房器具による電気代を抑えられるのです。窓用ヒーターは節電したい方に適しています。
稼働音が静か
窓用ヒーターは、暖かい気流を上に向かって発生させて冷気を防ぎます。暖かい気流は出ますが、一般的な暖房器具に比べて稼働音が静かなので、静かな環境にしたい部屋や子ども部屋、寝室などにおすすめです。
結露しないからカビの発生も抑える
お部屋にカビが発生してしまうと、人体に悪影響を及ぼすので避けたいものです。通常、冬の寒い季節には窓に結露ができます。結露が発生する理由は、部屋の暖かい空気が窓ガラスで冷えて空気から水蒸気が放出し窓に付着するからです。
結露を放置するとカビの発生源になってしまいますが、窓用ヒーターを使用すれば結露しないのでカビの温床になりません。建築年数や方角など建物の条件によっては、結露防止対策として効果が期待できない場合があるので、条件を踏まえて検討しましょう。
下記サイトでは、「カビ」の吸い込みによる健康被害について書かれていますので、ぜひご覧になってみてください。
窓用ヒーターの「デメリット」とは
窓用ヒーターのデメリットは、メインの暖房器具にならない点です。窓用ヒーターのみでは部屋全体を暖められません。窓用ヒーターは、あくまでエアコンやファンヒーターなどの主な暖房器具と併用して使うためのものであり、補助としての暖房器具です。
メインの暖房器具として窓用ヒーターの使用を長く続けると、事故や故障の原因になりかねません。窓用ヒーターは、メインの暖房器具をサポートして部屋を暖めた後に暖かさを保つ製品として使用しましょう。
下記の記事では、暖房器具について詳しくご紹介しています。こちらも合わせてご覧ください。
窓用ヒーターの選び方
窓用ヒーターは、本体の大きさ・最高表面温度・機能性・省エネタイプなどさまざまです。家の窓に合う適切な窓用ヒーターを選びましょう。
窓に合うサイズで選ぶ
家の窓といっても、ベランダ・寝室・お風呂・トイレなどさまざまな大きさがあります。伸縮タイプと定尺タイプがあるので、窓に合うサイズや予算から選びましょう。
引っ越し予定があるならどの大きさの窓でも対応できる「伸縮タイプ」がおすすめ
伸縮タイプの窓用ヒーターは、本体をスライドするだけで窓の幅に合わせて長さを調節できるのが特徴です。注文住宅などの特別注文のサイズの窓や寝室の中くらいの窓、ベランダの大きな窓にも対応できて、窓の隅の方まで暖められます。
設置する場所を変更できる点や引越しで窓の大きさが変わっても使える点で便利です。ただし、伸縮タイプは最大幅が大きく販売価格が高いものが多いので、最大幅など本体サイズを確認してから家の窓に合う商品を選びましょう。
購入価格を抑えたいなら「定尺タイプ」がおすすめ
定尺タイプは、長さが決まっており伸縮できません。家の窓はJIS規格で、ある程度大きさがが決まっているので、家の窓の幅に合うサイズを選びましょう。サイズごとに価格が変動するので、窓の幅に合う商品を選ぶと無駄な費用がかかりません。
窓の幅よりもやや小さめの窓用ヒーターを選ぶ場合は、熱の遮断ができるカーテンや断熱フィルムなどで窓の断熱をすると暖房効果の向上や省エネにもつながります。費用を安く抑えたいなら窓の幅にぴったりなサイズを選びましょう。
安全性で選ぶ
窓用ヒーターを購入する際は安全面も考えたいものです。ヒーター本体の表面温度が何度までか、自動タイマーオフ機能はついているかなど安全面に配慮して選びましょう。
カーテンの燃え移り防止なら「サーモスタット機能・バイメタルサーモ機能」がおすすめ
赤ちゃんや小さなお子さんやペットがいる家庭では、誤って触ってしまいやけどの恐れや、カーテンの近くで使う暖房器具なので火災の恐れもあります。本体の温度上昇を抑えるために、本体の表面温度が何度までになっているのか注目しましょう。
サーモスタット機能やバイメタルサーモ(温度制御)機能など、一定の温度を保つ機能が搭載されている商品がおすすめです。小さな子どもが万が一触れてもやけどしないように、これらの機能がついているものを選びましょう。
「火事防止」ならつけっぱなし防止タイマーや転倒感知機能付がおすすめ
窓用ヒーターの中には、転倒感知機能が搭載されている商品があります。転倒感知機能により自動的に電源が切れるので、万が一小さい子どもが歩いたり、ペットが走り回って窓用ヒーターが転倒してしまっても安心です。
温度上昇を防ぐサーモスタット機能で本体の表面温度が上がらなくても、電源をつけっぱなしだと火事が気になります。しかし、切り忘れ防止タイマー機能が搭載されていれば電源を消すのを忘れても自動的に電源が切れるので、より安全です。
節電するなら消費電力が低くて「電気代が安い」ものをチェック
窓用ヒーターは一般的なエアコンなどの暖房器具と比較すると、暖める範囲が小さいので消費電力が少ない商品です。ただし、寒い季節には運転時間が長くなるので、同じ大きさのものであれば消費電力が少ない商品の方を選びましょう。
そのため、購入する際は定格消費電力を比較しましょう。また、切り忘れ防止タイマーの安全装置が搭載されている商品は、つけっぱなしによる無駄な消費電力が無く電気代が安いのでおすすめです。
メーカーの特徴で選ぶ
メーカーごとに窓用ヒーターの特徴や強みがあります。森永エンジニアリング・ゼンクン・省電システムを紹介するので、ぜひチェックしてください。
シンプル設計が好きなら「森永エンジニアリング」の窓用ヒーターがおすすめ
森永エンジニアリングの窓下ヒーターは、シンプルな設計が特徴です。カラーバリエーションが豊富なので、お部屋に合う色が選べます。炭素繊維ヒーターを使用している商品もあり、温度のむらが出にくく過度に温度が上がらず、火災の心配がありません。
森永ウインドーラジエーターW/Rシリーズや森永窓下専用ヒーターNWHシリーズがあり、伸縮と定尺タイプを販売しています。定尺タイプは窓枠サイズに合わせて選べるサイズがあるので、窓の幅に合う商品を購入可能です。
安全性を求めるなら「ゼンケン」の窓用ヒーターがおすすめ
ゼンケンの窓用ヒーターは、安全性が高いのが特徴です。転倒時電源OFF機能や切り忘れ防止タイマー、過剰な温度上昇を防ぐサーモスタットなどが搭載されている商品が揃っています。伸縮タイプも定尺タイプも販売しており、窓の幅に合わせて購入可能です。
機械が苦手なら口コミが良い「省電システム」がおすすめ
省電システムの窓用ヒーターは簡単に操作できる操作性が特徴で、機械が苦手な方からの口コミが良い商品です。伸縮タイプも定尺タイプも販売しており、定尺タイプは600mmの長さもあるため、小さい窓の近くにも設置できます。
また、バイメタルサーモ(温度制御機能)が搭載されていおり、カーテンなどが触れても発火の心配がないので安心です。機械の操作に自信がない方やご年配の方、安全性を求めている方に適しています。
目立ちにくいものなら「インテリアに馴染むデザイン」をチェック
窓用ヒーターは窓下に置くため基本的にインテリアとして存在感はありません。しかしカーテンを開いているときやカーテンから窓用ヒーターが見えるときがあります。窓用ヒーターの色は窓枠やカーテンの色、床の色に合わせたものを選ぶと良いです。
暖房効果を高めたいなら「パネルヒーター」の設置もチェック
窓用ヒーターは、エアコンなどのメインの暖房器具の補助として使用する商品です。窓用ヒーターは、あくまでも窓の近くを暖めるのが目的なので部屋全体を暖められませんが、部屋の広さに合わせて設置をすると快適に過ごせます。
しかし、住宅の性能や外の気温などによっては、メインの暖房器具と窓用ヒーターを使用しても暖房効果が十分に得られない可能性もあります。その場合、窓からの冷気や結露対策としてさらに暖房性能が高いパネルヒーターの設置がおすすめです。
以下の記事では、パネルヒーターの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
汎用性の高い窓用ヒーターの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
使わない時エアコン21度に設定し、3時間経過室温18位。つけたらエアコン20度1時間経過室温18度、それに窓の隙間風もなくなった。
森永エンジニアリング
ウインドーラジエーター 伸縮可能タイプ W/R-1219
グッドデザイン賞を受賞している窓用ヒーター
幅が1200~1900mmあるので比較的大きな窓に適していますが、窓幅に合わせてスライドして調節できるのが魅力です。設置も簡単で持ち運びもできるので複数の部屋の窓で試したい方や、引越しの予定がある方に適しています。
2005年度のグッドデザイン賞を受賞しており、お部屋の雰囲気に合わせられます。静音設計なので寝室などにぴったりです。過度な温度にならず安全設計で、使用時はLEDインジケーターが点灯するため、電源の切り忘れを防止してくれます。
サイズ | W1200~1900xD47xH56mm |
---|---|
消費電力 | 120W |
表面温度 | 〜65℃ |
タイマー | - |
口コミを紹介
マンションの大きな窓で使っています。昼間にカーテンは全て開けて使用していますが、設置する前と設置後では格段に冷気の感じ方が違って暖かいです。他に使う暖房器具は床暖房だけです。しかも一番弱くしていて十分に暖かいです。買って良かったです。
汎用性の高い窓用ヒーターのおすすめ商品比較一覧表
電気代が安い窓用ヒーターの人気おすすめランキング4選
省電システム
マルチヒーター ZZ-NM900
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
つけっぱなしでも電気代が安い!
窓用ヒーターは、ゆっくり温まるので長い時間電源が入ったままですが、この商品は消費電力が75Wなので、電気代を抑えて使用できます。またサーモスタットが搭載されていて、ヒーターの表面温度が約75度以上にならず安心です。
サイズ | 93 x 7.5 x 7 cm |
---|---|
消費電力 | 75W |
表面温度 | 〜75℃ |
タイマー | - |
口コミを紹介
北側のサッシ幅が110cmくらいの出窓用に購入しました。120cmだと入らないので90cmですが結露を抑制できています。今まで結露がひどく拭き取るのも大変でしたが結露が無くなり満足しています。
口コミを紹介
今までいろいろ試したが、どうしても改善しなかったひどい結露がすっかりなくなり大満足。値段が値段なのでかなり悩んで買ったが、大正解でした。
電気代が安い窓用ヒーターのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
安全性の高い窓用ヒーターの人気おすすめランキング3選
省電システム
マルチヒーター 定尺タイプ ZZ-NM1800
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
子どもがいる家庭でも安心!バイメタルサーモ機能で火事の心配なし
この商品の魅力は、本体の角がとがっておらず丸いので、小さい子どもがいる家庭でも安心して使用できる点です。バイメタルサーモ(温度制御機能)が搭載されているので、カーテンに触れても火災の心配がありません。
サイズ | 183 x 8 x 7 cm |
---|---|
消費電力 | 175W |
表面温度 | 〜75℃ |
タイマー | - |
口コミを紹介
ペアガラスですが窓下部10cm程度は結露がひどく、マルチヒーターを購入し早速設置しました。効果は十分。180cmタイプだったので値段は高いなと思いながら思い切って購入しましたが結露、冷気の侵入から解放され良い買い物でした。
省電システム
マルチヒーター ZZ-NM900
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
結露防止してくれるからカビも予防できる
バイメタルサーモ(温度制御機能)付きでカーテンなどが触れても火災の心配がありません。また効率よく温めてくれるので、結露ができなくなったり暖気が上昇したりします。さらに無風式なのでほこりを巻き上げないのはうれしいポイントです。
サイズ | 90 x 4.8 x 5.6 cm |
---|---|
消費電力 | 55W~175W |
表面温度 | 75度 |
タイマー | ー |
口コミを紹介
120cmだと入らないので90cmですが結露を抑制できています。今まで結露がひどく拭き取るのも大変でしたが結露が無くなり満足しています。
安全性の高い窓用ヒーターのおすすめ商品比較一覧表
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
下記の記事では、オイルヒーターについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
より安全に窓用ヒーターを使うためには
窓用ヒーターは窓を暖めるのを目的としており、メインの暖房器具としての位置付けではない商品なのであくまでも補助として使用しましょう。また部屋の湿度が高すぎる状態が続くと、窓用ヒーターの運転では結露の抑制がしにくくなります。
結露がひどくなると壁までカビが発生してしまう恐れがあり、健康に良くありません。定期的に窓を開けて換気を行い、部屋の湿度が高すぎないようにしましょう。水は電化製品の故障の原因となる可能性があります。
すでに結露が発生している場合はふきとってから使用しましょう。また直接水がかかるような場所で使用するのは、窓用ヒーターの故障や火事などの事故のもとになるのでやめてください。
窓用ヒーターは自作できる?代用品で結露防止しよう
窓用ヒーター自体の自作はできませんが、窓用ヒーターのように外からの冷気を遮断したり結露を抑制したりする目的の商品で代用可能です。窓用ヒーターと合わせて使用して、効果的に窓の結露を防ぎましょう。
例えば、断熱フィルム・結露防止スプレー・スクイージなどです。断熱フィルムは窓に貼り簡易的な二重窓にして、外からの冷気を遮断できます。吸水タイプの断熱フィルムは結露を吸収可能です。結露防止スプレーは、窓にスプレーを吹きかけて結露を防止します。
スクイージは結露の水滴を落とす商品で、持ち手の部分に水滴が溜まるような便利なタイプも販売されています。以下の記事では、結露対策グッズの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
窓用ヒーターを設置して快適に過ごすためには
部屋を暖かくするために入眠時や睡眠時も暖房の電源をつける場合は、できるだけ音が静かな商品が適しています。窓用ヒーターはエアコンなどの暖房器具より比較的静かですが、静音設計の窓用ヒーターであればより安心です。
また入眠時に作動ランプの光が気になる方は、あらかじめランプの大きさや明るさを確認するのがおすすめです。ただし、ランプがついていると電源のオンオフが分かりやすいメリットもあるので、よく検討しましょう。
下記の記事では、断熱シートについて詳しくご紹介しています。こちらも合わせてご覧ください。
まとめ
窓用ヒーターは、簡単に設置ができて窓際からの冷気を防ぎ、暖房効果を高めて電気代の節約が期待できます。そのうえ窓の結露を抑制してくれるので、掃除の手間が省ける便利な商品です。窓用ヒーターを窓際に設置して、暖かい快適な部屋で過ごしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
幅が1200~1900mmあるので比較的大きな窓に適していますが、窓幅に合わせてスライドして調節できるのが魅力です。設置も簡単で持ち運びもできるので複数の部屋の窓で試したい方や、引越しの予定がある方に適しています。
2005年度のグッドデザイン賞を受賞しており、お部屋の雰囲気に合わせられます。静音設計なので寝室などにぴったりです。過度な温度にならず安全設計で、使用時はLEDインジケーターが点灯するため、電源の切り忘れを防止してくれます。