登山用ヘッドランプの人気おすすめランキング10選【登山以外にも使える】

登山や釣りなどのアウドドアに欠かせないのがヘッドライトです。初心者は種類が多く、どれを選べばいいか迷いますよね。この記事では、登山用ヘッドランプの選び方からおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。またモンベル・ブラックダイヤモンド・ペツルなど人気メーカーも解説します。

・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。

・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。

登山・キャンプなどに便利なヘッドランプ

「登山やキャンプを快適に楽しみたい!」と思っている方は多いですよね。暗闇で安全にアウトドアを満喫するならヘッドランプは欠かせません。ヘッドランプは登山のほかにも、ウォーキング・ランニング・普段使いや非常時にも1つあれば重宝しますよ。

 

実はヘッドランプと一口にいえど、充電式や電池式などの給電方法・明るさ・防水機能付きや、人気メーカーのモンベル・ブラックダイヤモンド・ペツルなど、おしゃれで高性能のアイテムが多いんです。しかし初心者は何を基準に選べばいいのか難しいですよね。

 

そこで今回は、登山用ヘッドランプの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは解像度・読み取りバッテリー・サイズ・明るさなどを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

充電タイプの人気おすすめ商品

1位

PETZL(ペツル)

ティキナ E091DA

くり返し充電して使用可能!ペツルのコンパクトヘッドライト

近距離照射に適したシンプルなコンパクトヘッドライトです。最大250ルーメンの明るさとワイドビームを搭載し、約60m先を照らして暗闇での視界を確保します。弱・中・強の3段階の明るさ調節可能で、登山・キャンプでの調理時にももってこいです。

 

またシンプルで飽きないデザインと、くり返し充電できるアクティックコアが搭載されており、長期間にわたり使用できるため災害などの緊急時用としても最適です。ヘルメット・自転車・登山用アクセサリーにも装着できます。

基本情報
バッテリー 充電タイプ
サイズ 4.8x5x 2cm
重量 81g
明るさ 250ルーメン
光の特徴 弱・中・強
ストラップ -
操作 -
防水機能 IPX4
もっと見る

電池タイプの人気おすすめ商品

1位

WAQ

ヘッドライト WAQ-HL1

コンパクトなのに明るくて高防水の最強ヘッドライト

豪雨の中の登山には防水効果が高いIPX8と最強のヘッドライトがおすすめです。水没にも強く、水辺の作業にもいいパートナーになってくれます。汚れても清潔に洗って使えるのも嬉しいポイント。

 

スイッチはセンサー式で、釣りなどをしているときに汚れた手や手袋を装着していてもボタンを押さずに操作ができるため便利です。またコンパクトながら広範囲を照らせるワイドビームが、活動をスムーズにしてくれます。

基本情報
バッテリー 単4電池×3本
サイズ 3.8 x 5.7 x 3.8 cm
重量 70g
明るさ 300ルーメン
光の特徴 照射距離72m・ワイドビーム
ストラップ 伸縮性
操作 モーションセンサー
防水機能 IPX8
もっと見る

登山用ヘッドランプの選び方

給電方法や明るさなどの選び方を紹介します。各ポイントをおさえて選び方の参考にしてください。

バッテリー(給電方法)で選ぶ

気ヘッドランプの給電方法は、充電・電池・ハイブリッドの3種類があります。どのタイプが合っているかを把握して選んでみてください。

寒い場所でも安心して使うなら「充電式」がおすすめ

充電式であれば、電池式のように替えの電池を持ち歩く必要がありません。また、スマートフォン用のバッテリーでも充電ができるヘッドライトもあるので、荷物を削減できるので便利です。


しかし、登山前日にフル充電する必要があるので、充電を忘れないように気をつけましょう。どこでも使いやすいヘッドランプを選ぶなら、寒さにも強いリチウムイオンバッテリー搭載のモデルを選ぶのもおすすめです。

手軽さで選ぶなら「電池式」がおすすめ

手軽さで選ぶなら乾電池さえあれば利用できる電池式がおすすめです。電池式のヘッドライトは充電の必要がないのが最大の特徴で、電池を入れるだけですぐに使えます。また、充電用のUSBコードなどを必要としないので、荷物を減らせるのもメリットです。

 

一方で、電池が切れたら新たな電池を購入する必要があるのがデメリットとえいます。ランニングコストがかかる面には留意しておきましょう。

緊急時には電池・充電が使える最強の「ハイブリッド」がおすすめ

もしものときに備えたい場合は、電池でもバッテリーでも使用できるハイブリッドタイプの
ヘッドライトの購入を検討してみましょう。バッテリータイプの中でもUSB給電のモバイルバッテリーを携帯しておけば、利用時間をさらに伸ばせます。


もしもをの緊急時などを想定しておくならUSB給電・電池両方に対応した最強のハイブリッドタイプを購入するのがおすすめです。

付加機能で選ぶ

ヘッドランプには、あると便利な機能が多くあります。モデルにより搭載機能は様々なので欲しい機能を予めチェックしておきましょう。

周囲に迷惑をかけたくないなら「レッドライト搭載」がおすすめ

夜間でも周りに迷惑をかけにくく、瞳孔も刺激しにくいのがレッドライトになります。レッドライトは、夜間視力の確保に優れており、テント内でほかの人に迷惑をかけず行動するのにもおすすめです。

 

補助機能として備わっている場合が多いので、ビバーク・野営の可能性がある方は合わせてチェックしておきましょう。

自分の存在を示すなら「点滅モード搭載」がおすすめ

点滅モードは、自分が見やすいかではなく、自分の存在を周りにアピールするために使う
機能とされています。特に夜間に登山をする場合は、居場所を周りに知らせたり、危険を防いだりするときにも役立つ機能です。もしもに備えて搭載されているかチェックしておきましょう。

快適な操作性を求めるなら「センサー対応」がおすすめ

快適な操作性能を重視する人は、手をかざすだけで操作できるセンサー対応商品もおすすめです。「ジェスチャーセンシング」と呼ばれるこの機能は、手を振るだけで明るさをコントロールできるため、両手がふさがっているシチュエーションで便利です。

 

センサーモード中は、手をかざすだけでライトのON・OFFを切り替えられます。ライトの光量やカラー・点滅などの変更も可能です。

直感的な操作なら「大きいボタン」がおすすめ

ヘッドライトは基本的に暗闇の中で使うものになります。手元があまり見えない場合が多いので、直接操作できるヘッドライトを選ぶ人は、グローブを付けたままでも操作しやすいボタンが大きく押しやすいものを選んでください。


操作時にわざわざ外して操作が必要だったり、手探り操作になってしまうダイヤル式などは避けましょう。

大雨でも問題なく使用するなら防水性能「IPX6以上」がおすすめ

突然の雨や緊急時にも安心して使えるよう、防水性にも注目しましょう。防水機能があるアイテムには、必ず「IPX ○」といった数字が表示されています。これは防水の保護等級を表す国際基準で、○の部分に入る数字が大きいほど防水性に優れている商品です。

 

たとえば、「IP68」と表記されている場合は防塵性能6、防水性能が8となります。「IP6X」とあれば防塵性能のみ、「IPX8」の場合は防塵性能のみと「X」の位置で異なるため気をつけて選んでください。

 

登山用ヘッドランプは、雨の中でも利用できるものを選びたいので、最低IPX4を目安に商品を選びましょう。さらに大雨の中でも壊れにくい安心感を重視するならば、防水性能IPX6がおすすめです。

安定感を重視するなら固定用ストラップは「太めか」チェック

頭に固定するためのストラップは、太くて耐久性に優れた調節しやすいものがおすすめです。動いてもズレないようしっかり頭にフィットさせましょう。細く弱いストラップだと行動中にズレやすく、思い通りの場所を照らせません。

 

また固定力と同じぐらい重視したいのが取り回しやすさです。例えば、ストラップが3本になっているものは、万が一のときの着脱が面倒に感じる場合もあるかもしれません。さっと取り出して装着する、といった一連の動作をイメージしつつ選びましょう。

しっかり明るさを確保するなら「50ルーメン以上」か確認

ヘッドライトを選ぶ際の重要な項目のひとつが明るさです。明るさの単位である「ルーメン(lm)」で表記されており、数値が大きいほど明るく照らせて視認性にも優れています。目安として50ルーメン以上のヘッドランプがおすすめです。

 

メインで販売されているヘッドランプがLEDになってきているため、どの程度の明るさが確保できるのか「ルーメン」をチェックしておきましょう。また、商品によっては光量を調整できる商品も販売されています。

 

約50〜200ルーメンまでの光量調整機能付き商品を選ぶのがポイント。少し暗くなってきた頃から、真っ暗闇での光の確保まで状況に合わせて使い分けられて便利です。

モード切替で選ぶ

ヘッドランプには、遠距離・近距離の2パターンのモードが存在します。それぞれのメリットを紹介しますので、参考にしてください。

暗い山道には「遠距離モード」がおすすめ

遠距離モードは狭い範囲で強い光を放ち、遠くまで明るく照らせます。消費電力は高めながらも暗い山道を照らして視界を確保するので、登山用には遠距離モード搭載のタイプを選びましょう

 

安全を高めたいといった方にも遠距離モードはおすすめです。

テント内での作業には「近距離モード」がおすすめ

柔らかい光で広範囲を均一に照らす近距離モードは、暗い場所での作業やテント内での利用に役立ちます。遠距離モードだけでは、近くや手元を照らすのには不便ですので、両方の機能が備わったヘッドランプがおすすめです。

メーカーで選ぶ

登山用ヘッドランプの人気のメーカーを紹介します。各メーカーの特徴を把握して選び方の参考にしてください。

初心者なら「GENTOS(ジェントス)」がおすすめ

ジェントスは、日本国内で大きなシェアを誇る創業40年以上のLEDメーカーになります。ジェントスのヘッドライトはユーザーに寄り添い、上質でユニークな製品を取り揃っており、リーズナブルな価格で購入できるのが魅力です。


製品のラインナップも豊富なので、初心者でも自分にぴったりのデザイン・機能のヘッドライトがきっと見つかります

超軽量でコンパクトなら「mont-bell(モンベル)」がおすすめ

モンベルは登山やキャンプなどのアイテムを取り扱っている総合アウトドアメーカーです。登山キャンプを専門としたテント・シュラフ・ヘッドライト・アイゼンなど本格的なアイテムが販売され登山家からも高い評価を得ています

 

モンベルのヘッドライトは、27gと超軽量でコンパクトと携帯性に優れているのが特徴です。またコンパクトながら登山では必須となる、防水機能IPX6が搭載されています。重さの負担を感じずに高機能のタイプを探している方におすすめです。

シンプルでハイスペックなら「PETZL(ペツル)」がおすすめ

ペツルはアウトドア用品を取り扱っているフランスのメーカーです。ペツルのヘッドライトは登山や野営キャンプなど、周囲の光量が少ない暗闇のなかでの安全性・視認性・快適性を確保するための機能が搭載されています。

 

また防水性・高性能・長時間の電池寿命を兼ね備え、角度調整ができるLEDは必要に応じて光量を明るくしたり、薄暗くしたりとシーンに合った明るさで安全に使用できるのが特徴です。デザインや機能性が異なるモデルが多いため、チェックしておきましょう。

実用性の高さなら「milestone(マイルストーン)」がおすすめ

マイルストーンは、日本のアウトドア用ヘッドライトメーカーです。メインのLEDに、乱反射が少なく光を遠くまで届けられる「ナチュラル・ウォーム・カラー」を採用しているのが特徴です。

 

また、電池式やバッテリー式など、ラインナップが豊富なのも魅力です。帽子とヘッドライトが一体となったモデルも展開しています。より実用的なモデルを探している方は、検討しておいて損はないメーカーのひとつです。

多機能で選ぶなら「Black Diamond(ブラックダイヤモンド)」がおすすめ

ブラックダイヤモンドは、アメリカの登山用品メーカーです。子どもから大人用まで、さまざまなヘッドライトを取り扱っています。また状況に応じて色を変えられるのが可能な ナイトビジョン機能が付いているモデルなども人気です。

 

さらには誤っての点灯を防ぐための、ロックアウト機能が付いているモデルまで取り揃えているのもポイントといえます。機能性に優れたヘッドライトを探している方には、ぜひおすすめしたいメーカーです。

充電タイプの人気おすすめランキング5選

5位

モンベル

ミニ ヘッドランプ

モンベルのインジケーター付きUSB充電式ヘッドランプ

繰り返し使用できるモンベルのUSB充電式のヘッドランプです。重量は27gと卵の約半分で超コンパクト設計で、装着しているのを忘れてしまうほどのレベル。明るさは20ルーメンに対応し防水性はIPX6と優れています。

 

また軽量なリチウムイオン電池を内蔵しており、頭に負担がかかりにくいため長時間の使用や、使う頻度が高い方におすすめです。 

基本情報
バッテリー 充電タイプ
サイズ -
重量 27g/電池込み32g
明るさ 20ルーメン
光の特徴 歩行を目的とした高輝度白色LED1灯・目に優しい電球色LED1灯
ストラップ -
操作 -
防水機能 IPX6
もっと見る

口コミを紹介

ヘルメットに取り付けても重量は気にならず、バンドでしっかり固定、おまけに防水と全てを兼ね備えています。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

ペツル(PETZL)

ビンディ E102AA

ペツルの超軽量の首掛けも可能なリチャージャブルヘッドランプ

ぺルツの超小型のヘッドライトシリーズです。32gと軽量で、ストラップ調整で首掛けにもできるため、ランニングや釣りをするときなどでも使用しやすい設計です。誤作動防止のロック機能もついていてストレスフリー。

 

かさばらずに持ち運びに便利で、普段使いから日々のアクティビティまで快適に使用できます。手のひらにすっぽりと収まるコンパクトなタイプが欲しい方におすすめです。

基本情報
バッテリー 充電タイプ
サイズ 15.24 x 10.16 x 5.08 cm
重量 35g
明るさ 200 ルーメン
光の特徴 白色光3モード
ストラップ 調整可能
操作 手動
防水機能 IPX4
もっと見る

口コミを紹介

とても軽くてコンパクトです。明るいヘッドライトは多くありますが、 USB充電でここまで軽くてコンパクトなものは少ないです。エマージェンシーとして持っていく方には最高だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

GENTOS(ジェントス)

ヘッドライト HLP-2103

防災・非常用にも使えるジェントスのワーキングヘッドライト

無段階調節のフォーカスコントロール機能が搭載されていて、照射範囲を自在に操作できます。そのうえ後部認識灯が装備されているので、後方の安全性を確認しながら夜間の作業が可能です。

 

またヘルメット用のバンドも付属しており、ヘルメットなどへの装着ができます。装着後でも照射位置を調節できるため、照らしたい位置を的確に照らせて便利です。

基本情報
バッテリー 充電・電池兼用
サイズ W73.1×H52.8×D38.8mm
重量 180g(電池含む)
明るさ 520ルーメン
光の特徴 最大照射距離187mm・フォーカスコントロール・後部認識灯
ストラップ ヘッドバンド、予備ヘッドバンド、シリコンバンド(バックル4個)
操作 インスタントオフスイッチ
防水機能 IP64
もっと見る

口コミを紹介

なんせ明るい。
夜間の釣りに最適
安く使い勝手が良い、充電式と乾電池両方使えて、電池切れの心配がない。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

スターメイト

ヘッドライトH8R LED

レッドレンザーの基本性能重視のヘッドランプ

18650形リチウムイオン充電池を採用した、大容量バッテリーとコンパクトさを両立したヘッドランプです。ワイド・スポットビームに加え、無段階フォーカス機能なども搭載しています。

 

明るさも最大600ルーメンまで照らせるため、夜間の作業にぴったりです。購入後のオンライン製品の登録で、保証期間が5年から7年に延長できるサービスがあります。

基本情報
バッテリー 充電タイプ
サイズ W69×H37×D44(ヘッド部)
重量 約158g(電池含)
明るさ 600ルーメン
光の特徴 最大照射距離150m・3種の照射モードほか
ストラップ フリーサイズベルト(取り外し可能)
操作 スイッチロック機能
防水機能 IPX4
もっと見る

口コミを紹介

確かに照射範囲は狭いですが、周辺にもうっすら光が散るので、特に使いにくいとは感じません。逆に照射範囲はまんべんなく明るく、色合いも青みがかっていたりもせず、とても気に入りました。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

PETZL(ペツル)

ティキナ E091DA

くり返し充電して使用可能!ペツルのコンパクトヘッドライト

近距離照射に適したシンプルなコンパクトヘッドライトです。最大250ルーメンの明るさとワイドビームを搭載し、約60m先を照らして暗闇での視界を確保します。弱・中・強の3段階の明るさ調節可能で、登山・キャンプでの調理時にももってこいです。

 

またシンプルで飽きないデザインと、くり返し充電できるアクティックコアが搭載されており、長期間にわたり使用できるため災害などの緊急時用としても最適です。ヘルメット・自転車・登山用アクセサリーにも装着できます。

基本情報
バッテリー 充電タイプ
サイズ 4.8x5x 2cm
重量 81g
明るさ 250ルーメン
光の特徴 弱・中・強
ストラップ -
操作 -
防水機能 IPX4
もっと見る

口コミを紹介

登山の朝駆けで6回以上(1回につき5、6時間程)使用してますが、まだ1回も電池替えしてません。
明るさは二番目の明るさにしてます。

出典:https://www.amazon.co.jp

充電タイプのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 バッテリー サイズ 重量 明るさ 光の特徴 ストラップ 操作 防水機能
アイテムID:11850947の画像

楽天

Amazon

ヤフー

くり返し充電して使用可能!ペツルのコンパクトヘッドライト

充電タイプ

4.8x5x 2cm

81g

250ルーメン

弱・中・強

-

-

IPX4

アイテムID:11830097の画像

楽天

Amazon

ヤフー

レッドレンザーの基本性能重視のヘッドランプ

充電タイプ

W69×H37×D44(ヘッド部)

約158g(電池含)

600ルーメン

最大照射距離150m・3種の照射モードほか

フリーサイズベルト(取り外し可能)

スイッチロック機能

IPX4

アイテムID:11830094の画像

楽天

Amazon

ヤフー

防災・非常用にも使えるジェントスのワーキングヘッドライト

充電・電池兼用

W73.1×H52.8×D38.8mm

180g(電池含む)

520ルーメン

最大照射距離187mm・フォーカスコントロール・後部認識灯

ヘッドバンド、予備ヘッドバンド、シリコンバンド(バックル4個)

インスタントオフスイッチ

IP64

アイテムID:11830091の画像

楽天

Amazon

ヤフー

ペツルの超軽量の首掛けも可能なリチャージャブルヘッドランプ

充電タイプ

15.24 x 10.16 x 5.08 cm

35g

200 ルーメン

白色光3モード

調整可能

手動

IPX4

アイテムID:11830088の画像

楽天

Amazon

ヤフー

モンベルのインジケーター付きUSB充電式ヘッドランプ

充電タイプ

-

27g/電池込み32g

20ルーメン

歩行を目的とした高輝度白色LED1灯・目に優しい電球色LED1灯

-

-

IPX6

電池タイプの人気おすすめランキング5選

5位

PETZL(ペツル)

アクティック コア E099GA

人気ブランド!ツペルのアウトドアで幅広く使えるヘッドライト

人気メーカーのペツル アクティック コアには、450ルーメンの高い照射力が搭載され、USB ポート(Micro B)より再充電可能なバッテリーコアが付属しています。電池とどちらも安心して使えるハイブリッドタイプのヘッドランプです。

 

登山初心者からウォーキング・ランニング・ハイキングなどの、さまざまなアウトドアアクティビティでの使用に向いています。ボタン1つで素早くアクセスできる操作性もおすすめです。

基本情報
バッテリー 単4アルカリ×3本・充電
サイズ
重量 75g
明るさ 450ルーメン
光の特徴 ワイド、ミックス、照射距離90m
ストラップ -
操作 -
防水機能 IPX4
もっと見る

口コミを紹介

犬の散歩用に購入しました
軽くて充分な明るさです
デザインもかっこいいです

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)

コズモ250

大人気!ブラックダイヤモンドの高防水ヘッドライト

大人気ブランドであるブラックダイヤモンドは、防水性がIPX8と高くコストパフォーマンスにとても優れたヘッドランプです。度が250ルーメンあり、防水性や誤点灯を防ぐロック機能もついています。

 

セカンドスイッチを搭載し、ON/OFFスイッチとモード選択スイッチが分かれて直感的に操作できるライトです。

基本情報
バッテリー 単4アルカリ×3本
サイズ -
重量 83g(電池込)
明るさ 250ルーメン
光の特徴 赤色・白色LED、照射距離:72m(高照度)
ストラップ -
操作 近接/遠距離モード、ディミング、ストロボ、赤色LED、ロックモード
防水機能 IPX8
もっと見る

口コミを紹介

手元が充分に明るくなるので、作業しやすいです
明るさや角度の調節やライトの種類が選べることも助かります
もっと早く買えば良かった

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

GENTOS(ジェントス)

LED ヘッドライト

近接照射に適したコスパの良いライト

近距離を照らす機会が多い方には、このライトがコスパが良くておすすめです。軽量で疲れにくく充電式電池にも対応し経済的。2mの落下にも耐えられるタフボディはアウトドアの心強い味方です。

 

明るさ調整は3段階が可能なので、遠方+広範囲にももちろん対応しています。お手頃価格で機能性のあるライトがほしい方におすすめです。 

基本情報
バッテリー 単4形アルカリ電池×2本
サイズ 約幅72.1×奥行36.6×高さ40.2mm
重量 約75g(電池含む)
明るさ 150ルーメン
光の特徴 最大照射距離約54m
ストラップ ヘッドバンド
操作 インスタントオフスイッチ付き・ヘッドプッシュスイッチ
防水機能 IP64
もっと見る

口コミを紹介

結構古いモデルですが、個人的には一番気に入っています。
広角・スポットと使い分けが出来る上に同時照射も可能です。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

N-FORCE

超軽量ヘッドライト SC-200B

コスパ最強のヘッドライト

N-FORCEの首にかけられる超コンパクトのヘッドライトシリーズは、誰にでも使いやすく機能的かつリーズナブルな価格で購入できるためコスパも最強です。スイッチは大きめのシンプルなボタンで手袋でも使える設計になっています。

 

またどこでも手軽にゲットできる単4電池式で交換も簡にできるのもおすすめポイントです。広範囲の照射が可能で、瞳孔拡張を防ぐ赤色ライトも搭載されています。

基本情報
バッテリー 単4電池×3本
サイズ 横59mm/縦40mm/奥行35mm
重量 32g
明るさ 200ルーメン
光の特徴 最大照射距離110m・強・弱・点滅
ストラップ ヘッドバンド(取り外し可能)
操作 手動
防水機能 IPX4
もっと見る

口コミを紹介

軽い!そして明るい!直視すると眩しすぎるくらい。
赤い点滅は後ろに回すと自転車乗りの後尾灯にも使えそう。
非常用の持ち出し袋に入れるにしてもコンパクト。

出典:https://review.rakuten.co.jp

1位

WAQ

ヘッドライト WAQ-HL1

コンパクトなのに明るくて高防水の最強のヘッドライト

豪雨の中の登山には防水効果が高いIPX8と最強のヘッドライトがおすすめです。水没にも強く、水辺の作業にもいいパートナーになってくれます。汚れても清潔に洗って使えるのも嬉しいポイントですね。

 

スイッチはセンサー式で、釣りなどをしているときに汚れた手や手袋を装着していてもボタンを押さずに操作ができるため便利です。またコンパクトながら広範囲を照らせるワイドビームが、活動をスムーズにしてくれます。

基本情報
バッテリー 単4電池×3本
サイズ 3.8 x 5.7 x 3.8 cm
重量 70g
明るさ 300ルーメン
光の特徴 照射距離72m・ワイドビーム
ストラップ 伸縮性
操作 モーションセンサー
防水機能 IPX8
もっと見る

口コミを紹介

ハイモードだと非常に明るく、夜間なんぞ対向車の運転手には、迷惑極まりない明るさ。スポットライトなので100m先も視認可能。
暗闇の道なら、一番ローモードでも、難なく歩ける。

出典:https://www.amazon.co.jp

電池タイプのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 バッテリー サイズ 重量 明るさ 光の特徴 ストラップ 操作 防水機能
アイテムID:11830117の画像

楽天

Amazon

コンパクトなのに明るくて高防水の最強のヘッドライト

単4電池×3本

3.8 x 5.7 x 3.8 cm

70g

300ルーメン

照射距離72m・ワイドビーム

伸縮性

モーションセンサー

IPX8

アイテムID:11830114の画像

楽天

ヤフー

コスパ最強のヘッドライト

単4電池×3本

横59mm/縦40mm/奥行35mm

32g

200ルーメン

最大照射距離110m・強・弱・点滅

ヘッドバンド(取り外し可能)

手動

IPX4

アイテムID:11830111の画像

楽天

Amazon

ヤフー

近接照射に適したコスパの良いライト

単4形アルカリ電池×2本

約幅72.1×奥行36.6×高さ40.2mm

約75g(電池含む)

150ルーメン

最大照射距離約54m

ヘッドバンド

インスタントオフスイッチ付き・ヘッドプッシュスイッチ

IP64

アイテムID:11830108の画像

楽天

Amazon

ヤフー

大人気!ブラックダイヤモンドの高防水ヘッドライト

単4アルカリ×3本

-

83g(電池込)

250ルーメン

赤色・白色LED、照射距離:72m(高照度)

-

近接/遠距離モード、ディミング、ストロボ、赤色LED、ロックモード

IPX8

アイテムID:11830105の画像

楽天

Amazon

ヤフー

人気ブランド!ツペルのアウトドアで幅広く使えるヘッドライト

単4アルカリ×3本・充電

75g

450ルーメン

ワイド、ミックス、照射距離90m

-

-

IPX4

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

下記のリンクでは、おすすめの登山グッズをご紹介しています。ぜひ、併せてチェックしてください。

ヘッドランプ以外のアイテムもチェック

山に出かけるなら必ず携帯しておきたいものは、登山用レインウェアです。上下セットのセパレートタイプ・ゴアテックス採用で防水透湿性に優れたもの・軽量でコンパクトになるものなど、さまざまな商品が販売されています。

 

山の気温や天候は平地と違って変化しやすいので、晴れていても必ずレインウェアを携帯しておきましょう。ぜひお気に入りの一着を見つけて、山登りをもっと快適に楽しんでください。

 

下記ではレインウェアのおすすめランキングを紹介していますので、併せて参考にしてくださいね。

まとめ

今回は登山用ヘッドランプの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介してきました。登山では急な天気の変化が起こる場合が多いので防水タイプを選びましょう。モンベル・ペツルなどのメーカーも要チェックです。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月18日)やレビューをもとに作成しております。

関連する記事

LEDヘッドライトのおすすめ人気ランキング12選【国産メーカーのH4対応も】

LEDヘッドライトのおすすめ人気ランキング12選【国産メーカーのH4対応も】

カー用品
【コスパ最強】ヘッドライトの人気おすすめ20選【ワークマンも】

【コスパ最強】ヘッドライトの人気おすすめ20選【ワークマンも】

アウトドアグッズ
ヘッドライトクリーナーのおすすめ人気ランキング18選【コスパ最強の黄ばみ取りも】

ヘッドライトクリーナーのおすすめ人気ランキング18選【コスパ最強の黄ばみ取りも】

カー用品
フロアランプの人気おすすめランキング20選【おしゃれなものやIKEAの安いものも!】

フロアランプの人気おすすめランキング20選【おしゃれなものやIKEAの安いものも!】

照明器具・天井照明
登山リュックの人気おすすめランキング23選【最強のブランドや登山ザックは?】

登山リュックの人気おすすめランキング23選【最強のブランドや登山ザックは?】

アウトドアグッズ
【2024年最新版】非常用ライトの人気おすすめランキング15選【懐中電灯・ヘッドライト・ランタン】

【2024年最新版】非常用ライトの人気おすすめランキング15選【懐中電灯・ヘッドライト・ランタン】

防災グッズ