壁紙補修用のりの人気おすすめランキング10選【パテ・コーティング剤も】
2022/05/01 更新
目次
自分で直せる?簡単DIYで壁紙補修
住宅も長く暮らしていくうちに、色々なところが傷んできます。普段の生活の中で、室内であれば気が付くと壁紙の端がはがれてきている…なんていうこと、あるのではないでしょうか。
貼ったばかりの時はキレイだったのに、クロスのすき間が開いてきてしまったり。壁に開けてしまった釘や画鋲の穴もなんだか気になるし….。でも、専門の業者さんに頼んで補修すると結構お金がかかってしまいますし、もし自分で簡単に補修できたらいいですよね。
そこで今回は【壁紙補修用のり】の選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは手軽さ・使いやすさ・仕上がりのよさを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
壁紙補修用のり・パテの選び方
最近のDIYブームもあって、ホームセンターや通販では様々な壁紙補修が用ののりが並んでいます。手軽に使えるものも色々ありますので、記事を参考に壁紙補修にチャレンジしてみてくださいね。
壁の状態に合わせて選ぶ
一口に壁紙の補修と言っても、大きく分けてふたつのタイプがあります。
1.壁紙やクロスがはがれてしまっている場合
2.釘やビスの穴、家具など何かものをぶつけてしまった時の穴をふさぎたい場合
それぞれの用途に合わせた壁紙補修用のり・パテのおすすめをご紹介してきたいと思います。
壁紙がはがれてしまった時には「壁紙補修用のり」
壁紙やクロスが端からはがれてきている場合は「壁紙補修用のり」を使います。
はがれた壁紙がもし丸まってしまっていればドライヤーなどで伸ばし、裏側にのりを塗って貼っていく、というイメージです。乾くまでマスキングテープなどで仮止めしておくとキレイに仕上がります。
壁紙の穴をふさぎたい時には「パテ・コーキング剤」
釘やビスなどの穴をふさぐ場合や、物をぶつけて開いてしまった小さな穴を埋めたいときは「パテ」や「コーキング剤」を使います。
釘穴やビス穴にパテを詰めて、ヘラなどで表面をならして平らにしていくというイメージです。クロスの継ぎ目やお部屋のコーナーにすき間が開いてきたような時も、パテで補修することができます。
どちらにも使える「コンプリートタイプ」もおすすめ
「壁紙補修のり」と「パテ」がセットになったものもあります。
ひとつ用意しておくとどちらの場合にも使えて便利ですね。
壁紙用補修のりの種類をチェック!
それでは壁紙やクロスがはがれてしまっている場合に使う、のりの種類と選び方を詳しく見ていきましょう。
「手軽さ」で選ぶなら壁紙補修キットを
壁紙のちょっとしがはがれをとにかく手早く簡単に補修したい、という方におすすめなのが、壁紙補修用のりと密着用ローラーなどがセットになっているものです。道具を色々揃えなくて済むので、すぐに始められる手軽さがおすすめのポイントです。
また、個別に道具を揃えるよりもコストが抑えられますね。
水回りに使うなら「強力のり」タイプがおすすめ
壁紙の補修をする場所によって商品を使い分けることも。
リビングや寝室であれば一般用ののりでも充分なのですが、水回りや湿気の多い場所(洗面所・脱衣所など)は湿気が溜まりやすく、壁紙もはがれやすくなってしまいます。水回りの壁紙補修に使うなら、耐水性で接着力の強いタイプを選びましょう。
「安全性」で選ぶなら水性のりタイプを
安全性で選ぶなら水性のりタイプのものがおすすめです。引火の心配がないので、火気を使うキッチンなどに使っても安全です。健康住宅対応品もありますので、小さなお子様のいるご家庭でも安心して使うことができますね。
水性のりはべたつきがないので塗る時に扱いやすいというメリットもあります。
「パテタイプ」の種類をチェック!
次に壁紙やクロスに穴が開いてしまっている場合に使う、パテの種類と選び方を詳しく見ていきましょう。
「壁紙の色」によって選ぶ
パテタイプは壁の色に合わせて選びましょう。
壁紙の裏側に塗るのりと違って、パテタイプは補修後に表面に出ますので、色が合っていないとせっかく補修してもかえって補修跡が目立ってしまうことになってしまいます。
パテにはホワイト、ライトアイボリー、ライトベージュなどのカラーバリエーションがあり、使う壁によって選ぶことができます。壁の色に極力近いものを選びましょう。
壁紙補修のりは壁紙の裏側に使いますので、色は合っていなくて大丈夫です。
「クロスの柄」を再現できるものも!
凹凸のある柄の入ったクロスを補修する場合におすすめです。
あらかじめ柄の型を取っておいて、パテに押し付ければ同じ柄の再現をすることができるんです。壁紙補修の跡が目立たず、キレイに仕上げることができます。
安全性をチェック
壁紙補修のりの選び方をご説明してきましたが、住居用接着剤を選ぶ上で気をつけるべき点がもうひとつあります。有害な化学物質が含まれているかどうかをぜひチェックしていただきたいです。
シックハウス症候群という言葉をお聞きになったことがある方も多いと思います。住宅用建材などに使われている化学物質が原因で、頭痛やめまい、目がチカチカするなど、体調の不良を起こすことがあり長年問題になっています。
壁紙を貼る接着剤にも化学物質が含まれているとシックハウス症候群を引き起こすおそれがあるので注意が必要です。
壁紙補修のりの場合も、パテ・コーキング剤の場合も、買う前に成分表をよく見て、ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドなどの化学物質が含まれていないか確認してみることをおすすめします。
補修範囲と内容量をチェック
いざ、壁紙補修のりを買おうとした時に、容量も大事なポイントですね。補修部分の大きさ、広さによって買うべき量が変わってきます。補修用のりやパテを買う前に、まず壁の状態をよく見てみましょう。
壁紙がはがれた部分の大きさや、穴の大きさや数などをチェックします。多少めくれている程度であれば30ml~50ml程度のもので充分ですが、はがれている部分が大きければそれだけ大容量のものが必要になります。
パテも釘やビス穴程度なら少量で足りますが、大きくひび割れている部分を埋める場合などには量が必要になってきます。500g入りなどの大容量タイプもありますので、用途に合わせて選ぶようにしましょう。
壁紙補修用のりのおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
部分的に剥がれたビニールクロスを補修するとき、クロスが石膏ボードに見事に接着され尚且つ使い勝手が良いと思います。
口コミを紹介
シール壁紙を移動するのに使いました。
元貼ってあった場所から剥がすとほとんど接着力がなくなっていたものが、キレイに貼り付きました。
見た目は木工用ボンドですが、木工用ボンドだと剥がれてきてしまうので、やっぱり壁紙専用がいいですね。
口コミを紹介
10センチ位の穴のあいた壁紙の補修に使用。
よれや浮きも無く、キレイにのり付けできました。ちょっとした壁紙のめくれを直したくなります。
口コミを紹介
どこが破れたかわからないくらい綺麗に補修できました。
ボンドのフタにハケが付いているのが良いです。
細かなところに塗りやすいです。
口コミを紹介
付属のハケとコロコロは、当初おまけ程度に考えていたのですが、これが予想以上に重要でした!!
補修傷のサイズにもよると思いますが、ハケとコロが有るのと無いのとでは仕上がりが変わってくると思いますので、接着剤単品売りではなく、セットのこちらをお勧めします。
壁紙補修用のりのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | 主成分 | 内容量 | セット内容 |
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楽天 Amazon ヤフー |
とりあえずこれさえあれば、のコンパクトなセット |
水性形接着剤 |
酢酸ビニルエマルジョン、無機充填剤、水 |
30ml |
クロス専用のり、ハケ、ローラー |
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楽天 Amazon ヤフー |
細かい部分でも手軽にさっと使える補修キット! |
壁紙用補修のり |
エチレン酢酸ビニール樹脂、水、防カビ剤、防腐剤等 |
50ml |
ボンド、ローラー、ヘラ |
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楽天 Amazon ヤフー |
大きい箇所には大容量タイプがお得 |
壁紙用補修のり |
酢酸ビニル樹脂、水 |
100g |
壁紙用のり×1本 |
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楽天 Amazon ヤフー |
健康住宅対応品。水性タイプで安心して使えます。 |
水性形接着剤 |
酢酸ビニル樹脂、水 |
50ml |
接着剤×1本 |
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楽天 Amazon ヤフー |
小さな補修にはこれ。はじめてでも簡単に使えます。 |
クロス専用のり |
酢酸ビニルエマルジョン、無機充填剤、水 |
30ml |
クロス専用のり×1本 |
壁紙補修用パテのおすすめ人気ランキング5選
建築の友
クロスの補修キット
穴うめも壁紙のはがれもこれひとつでOK
壁紙の穴を埋めるパテと、壁紙補修用ののりがセットになったどちらの補修にも使えるコンプリートタイプ。
ビス穴などの穴うめには穴うめ材とヘラを使います。穴うめ材はホワイト・ベージュ・アイボリーの3色が揃っているので壁紙の色に合ったものを使うことができます。
壁紙のはがれにはクロス用のりとヘラを使ってキレイに仕上げることができます。
付属のクロス消しゴムはクロスについた手垢などの汚れを落とすことができるので、クロスをキレイな状態を保つことができます。
種類 | クロスの補修キット | 主成分 | ポリアクリル酸エステルエマルジョン、着色顔料 |
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内容量 | 穴うめ剤7g×3本 のり10g | セット内容 | 穴うめ剤×3本、クロス用のり×1本、ハケ、ヘラ |
口コミを紹介
画鋲穴がありましたが、全く見えなくなりました。
穴埋めの色も絶妙で、この三色あればたいていの白・ベージュ系の壁はいけると思います(試してませんがパレットに出して混ぜることもできる感じのテクスチャーです)。
はがれたクロスも綺麗につけることができ、本当によかったです。
消しゴムも我が家の壁紙では綺麗に働いてくれましたよ。
口コミを紹介
2ヶ所の石膏ボード穴の補修で使用しました。一つは4〜5cm、もう1つは8〜9cm、両穴共、説明どうりの作業で塞ぐ事ができました。壁紙は補修箇所からきれいに剥がして再利用しました。至近距離からでは直したのが分かりますが、少し離れて見ればまず分かりません!半日〜1日おいて完全に乾燥すればしっかり固まります。とても助かりました。
口コミを紹介
かなり簡単に上手にできました。
絵の具を混ぜることによって白すぎる色を変えることもできます。
青い模様取りが壁についたというレビューがあり心配でしたが、しっかり乾かせばそんなことはありませんでした。(その方は乾燥不十分だったのでしょう)
クロスの破れなどパテを薄く盛る修復には木工用ボンドを薄塗りしてから盛ると綺麗にできます。と説明書に書いてあるので、そのとおりにやりました。本当に満足な仕上がりです。
ハウスボックス
穴うめ職人 クロス用 3本セット
ちょっとした補修ならこれだけでOK!色味が合わせやすい3色セット
釘やビス穴などのちょっとした補修には、手軽に使えるこちらがおすすめです。パテの色はホワイト・ライトアイボリー・アイボリーの3色がセットになっていて、クロスの色に合うものを選んで使えます。色選びで失敗しにくく、実際の壁色により合うものを使えるのがメリットです。
パテで穴を埋めたら付属のヘラでならすだけの簡単作業で、どなたでも手軽に補修がおこなえます。シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドなどを含まない、環境に配慮したやさしい製品です。
種類 | 壁紙補修パテ | 主成分 | 水性アクリルエマルジョン、水、顔料、防カビ剤 |
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内容量 | 9g×3本 | セット内容 | カラー:ホワイト、ライトアイボリー、ライトベージュ 各9g、ミニヘラ |
口コミを紹介
すごいです。壁紙にも寄るかもしれませんが、ざらざらした感じのものだとすぐなじんで簡単に補修できます。穴が開いていたとは全然思わない自然さ。画鋲の穴、ネジ穴程度なら完璧に補修してくれました。
壁紙補修用パテのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | 主成分 | 内容量 | セット内容 |
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楽天 Amazon ヤフー |
ちょっとした補修ならこれだけでOK!色味が合わせやすい3色セット |
壁紙補修パテ |
水性アクリルエマルジョン、水、顔料、防カビ剤 |
9g×3本 |
カラー:ホワイト、ライトアイボリー、ライトベージュ 各9g、ミニヘラ |
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楽天 Amazon ヤフー |
クロスの模様を再現できる画期的なセット。違和感のない仕上がりに。 |
壁紙補修パテ |
・型取りA剤、B剤…シリカ ・パテ材…アクリル樹脂、パルプ組織 |
5g |
型取り剤A剤、B剤、パテ |
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大きめの穴も補修できます。必要なものが揃った便利なセット。 |
壁紙補修パテ |
合成樹脂系粉末速硬性パテ |
200g |
パテ、メッシュテープ2.5m、サンドペーパー1枚、パテベラ |
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すき間の充填・コーナー部のはがれに使いやすい水性タイプ |
壁紙補修用充填剤 |
合成樹脂、炭酸カルシウム、顔料、カビドメ剤 |
200g |
ジョイントコーク×1、パテベラ |
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穴うめも壁紙のはがれもこれひとつでOK |
クロスの補修キット |
ポリアクリル酸エステルエマルジョン、着色顔料 |
穴うめ剤7g×3本 のり10g |
穴うめ剤×3本、クロス用のり×1本、ハケ、ヘラ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
手持ちの物で代用は?
壁紙のはがれを補修するのに、わざわざ専用品を用意するのは面倒…家にあるもので何か代用はできないのでしょうか。家にある接着剤でポピュラーなものといえば木工用ボンドがあると思います。
小さい箇所であれば、木工用ボンドで代用できないこともないのですが、キレイに仕上げるのはなかなか難しいようです。それは壁紙用ののりと木工用ボンドの成分が違うということが原因です。壁紙用ののりの成分は主にデンプン、そして水分がとても多く含まれているため水分が乾いた後に均一になります。
それに比べてボンドなどの接着剤は接着させる成分の濃度が非常に濃いのです。ですので、乾いたときに均一に仕上げるのが難しく、カチカチに固まるので表面がでこぼこになりやすいようです。キレイに仕上げるにはやはり専用品を使うことをおすすめします。
壁紙を長持ちさせるには
ここまで、壁紙のはがれなどを補修するおすすめ商品をご紹介してきましたが、せっかくきれいに貼ったので、なるべく長持ちさせたいものですよね。
壁紙やクロスがはがれる原因がわかれば長持ちさせるお手入れ方法がわかりそうです。
壁紙がはがれる原因は?
それでは、壁紙がはがれてくる原因は何なのでしょうか。
【経年劣化】
長い時間が経つと、壁紙を貼っている接着剤の粘着力も弱まってきます。これはある程度仕方のないことと言えます。他の要因を極力取り除くことを考えましょう。
【湿度による壁紙の収縮】
何と言っても、湿気の影響は大きいでしょう。壁紙は水分を吸収しやすく、吸湿すると伸び乾くときに縮むという性質を持っています。
キッチン、風呂場、脱衣場、洗面所…などは結露や湿気がこもりやすく、壁紙は収縮を繰り返すためはがれやすくなってしまうのです。日当たりの悪い場所も湿気の影響を受けやすいのではがれやすいと言えるでしょう。
湿気を防ぐのがポイント
壁紙のはがれを予防するには、何といっても湿度対策が重要です。これは壁紙に限らず、カビの予防や住まいを長持ちさせることにもつながるのですが、こまめに窓を開けて空気を入れ換える、換気扇を使う、除湿器・エアコンを活用する…など湿気を逃がすことが大事です。
湿度の上がる梅雨時から夏にかけて、また加湿器を使うようになる冬、洗濯物の部屋干しにも注意が必要です。窓や壁に結露がつくような時は拭き取って、とにかく水分を溜めないことを心がけましょう。
暖房器具の熱にも要注意です。壁紙や、壁紙を貼っている接着剤は熱に弱いものが多いです。暖房器具の熱がはがれやすくなる原因になってしまいます。ストーブやヒーターは壁から離して置くことをおすすめします。
以下の記事では除湿器のおすすめ商品をご紹介しています。参考にしてみてくださいね。
お部屋のイメージチェンジに挑戦してみても
壁紙補修をしたけれど、やっぱり補修跡が気になる…そんな時はウォールステッカーで隠してしまう、という手もありますね。ついでに大胆にお部屋のイメージチェンジをしてみるのも楽しいかもしれません。
下の記事では素敵なウォールステッカーの選び方をご紹介しています。参考になさってみてはいかがでしょうか。
ちなみに…専門の業者に頼むとどれくらいかかるの?
とは言ったものの、果たして自分で簡単に補修することができるものなのでしょうか?面倒だし、やっぱり専門の業者さんに頼んだ方が…。確かに、プロに任せてしまえば安心ですよね。
そこで、専門業者に依頼した場合の相場を調べてみました。
壁紙のはがれ | ビスなどの穴うめ | |
A社 | 10cm程度 11,000円 | ビス穴 19,800円 |
20cm程度 30,800円 | 角の穴 19,800円 | |
B社 | 1か所 15000円 | 1か所 15000円 |
2か所 18,000円 | 2か所 18,000円 |
※価格は一例であり、あくまで参考価格です。
出張料金等が含まれている分、やはり結構かかってしまいますね。
もちろんプロのお仕事ですから仕上がりはキレイです。でも、小さな壁紙のはがれの補修やビス穴の穴うめくらいなら、自分で出来てしまえば助かりますよね。
まとめ
壁紙補修用ののり、パテの選び方についてご紹介させていただきました。いかがだったでしょうか。意外と簡単、自分でもできそう、そう思われたのではないでしょうか。自宅にいる時間が長くなっている今、おうち時間で簡単DIYに取り組んでみてはいかがでしょう。壁紙補修用ののりを選ぶ際に参考にしていただければと思います。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年05月01日)やレビューをもとに作成しております。
破れたりはがれたりした箇所が小さければ補修用のりもほんの少しで充分。大容量タイプは余ってしまって勿体ない…そんな時にはこれ。30mlの少量タイプなのが嬉しいですね。
ボトルの先が細くなっていて補修部分に直接塗ることができ、はじめての方でも簡単に使うことができます。すき間を埋める充填剤も入っているので、クロスの継ぎ目の補修にも使えます。のりが乾いた後はテカりがないので補修跡が目立ちません。
のりの乾燥を防ぐ中栓付き。