5弦ベースのおすすめ人気ランキング10選【人気メーカーもご紹介!】
2021/12/19 更新
目次
音域が広く低音の響きが良い5弦ベース
音楽には様々なジャンルがあります。ロックやカントリー音楽・ヘビメタルなどに必要なのがバンドです。ベースは主に伴奏を担当しています。ベースの響きの良い低音は心地よくバンドには無くてはならない存在です。
ベースには4弦と5弦を使用した物があります。古くから世界中で愛用されてきた4弦ベースは定番品です。5弦ベースは、現代の音楽に合わせて音域を広げ低音の響きを改良して生み出されたベースです。
国内・海外の沢山のメーカーが5弦ベースを製造しています。ベースは素材や形によってそれぞれ傾向が違うため自分に合うベースを選ぶ必要があります。今回は5弦ベースの選び方と人気ランキングを紹介します。
5弦ベースギターの選び方
ロックやジャズなど音楽でバンドを組む時に低音部を支えるベース。ベースギターには弦の本数によって種類に違いがあり、5弦ベースは4弦ベースに比べて音域が広く幅広い表現を楽しめる事が魅力です。
市販されている5弦ベースには初心者向けの物から老舗メーカーのヴィンテージ物まで様々な種類が販売されています。また、ベースに使われている素材によって出る音にも違いがあります。5弦ベースの選び方を知り購入時の参考にしてみましょう。
店舗で選ぶ
5弦ベースは主に音楽を行うための複数の楽器を扱う楽器店で販売されています。楽器店には複数のメーカーの5弦ベースが勢揃いしています。また、お得に購入できるセール販売も行われています。
楽器店の中にはギターのみを取り扱うギター専門店もあります。プロ仕様の高級品や海外メーカーの物など専門店でしか買えないベースを販売していることが特徴です。5弦ベースを選ぶ時は楽器店や専門店の情報を調べる事で、どの様な種類のベースが販売されているかを知ることができますよ。
初めて購入するなら楽器店
初めて5弦ベースを購入するなら様々な種類の楽器を扱う大型の楽器店がおすすめです。楽器店にはベースを専門に販売している店員が常在しています。そのためベースの知識がなくても店員が丁寧に購入の相談に乗ってくれるため、使いやすいベースを購入する事ができます。
5弦ベースの購入後のメンテナンスや弦の買い換えなどは、品揃えが豊富な楽器店で全てを行う事ができます。また、ギター教室が設置されており、ベースの弾き方を習う事もできます。これから5弦ベースを始めるなら、購入から上達までのサポートが丁寧な楽器店を訪れてみましょう。
拘りの1本を見つけたいならギター専門店
ベース経験が豊富で拘りの1本を探しているなら、ギター専門店での購入がおすすめです。専門店らしく取り扱っているのはギターのみです。知識の豊富な店員が常在しており、ベースに関する専門的な事にも丁寧に相談に乗ってくれます。
専門店らしく、ベースは国内のメーカーから海外のメーカーまで種類が豊富です。プロ仕様の一品やヴィンテージ品などを販売しているため、性能の良い拘りの1本を探す事ができます。自分だけのベースが欲しいならギター専門店を訪れてみましょう。
製造国で選ぶ
5弦ベースは主に日本・欧州・北米などで製造されています。それぞれの国の木材を使い加工されたベースは音の種類など生産国によって違いがあります。
まずは自分の使いたいベースがどこの国のメーカーかを知ることが必要です。また、5弦ベースの形を見るとボディの大きさやネック部分の太さ・細さなど、それぞれの国の人の体型に合わせたベースが製造されています。
国産のベースは日本人の身体に合わせた物が多く、外国産のベースは海外の人の身体に合わせて製造されている事がほとんどです。生産国で選ぶなら、自分の体型と音の好みに合わせたベース選びを行う様にしましょう。
木の温もりのある音が良いなら国産
木の温もりのある音が良いなら国産の5弦ベースがおすすめです。ベースには国産のポプラなどが使われています。そのため環境に左右されず、音の質が安定しており演奏がしやすい事が特徴です。
木の温もりのある音は響きも良く、楽曲にも合わせやすいです。また、日本人の身体に合わせた形は使いやすいと定評があります。価格も手頃な物から高級品まで種類も豊富です。無難に演奏を楽しみたいなら国産の5弦ベースを選んではいかがでしょうか。
迫力ある音が良いなら外国産
迫力やパンチのある音が良いなら外国産のベースがおすすめです。木材にメープルやローズウッド・マホガニーが使用されたベースは、響きが良く重厚感のある音が特徴です。
5弦ベースをロックで使用するなら外国産のベースを選ぶ事で迫力のある音で演奏を楽しむ事ができます。ベースの音を変えたいなら外国産の5弦ベースを選んではいかがでしょうか。
5弦ベースのボディの材質で選ぶ
5弦ベースには加工する時に様々な素材が使われています。素材の種類によってベースの重さや使いやすさが変わります。素材の組み合わせによっては音の違いを楽しむ事もできます。メーカーそれぞれが素材に拘った5弦ベースを販売しています。
ベースを選ぶ時はボディやネック部分にどの様な木材が使われているかを確認しましょう。素材を知ることで、それぞれのベースから自分に合った物を見つける事ができます。
使いやすさ重視なら軽さのあるポプラ材
使いやすさを重視しているなら軽量のポプラ材を使用したベースがおすすめです。ポプラ材は柔らかく軽い事が特徴で世界中で加工されています。
特にリーズナブルな価格のベースに多く使われています。ポプラ材のベースは軽量で扱いやすいため初心者でも使いやすいです。また、明るく軽い音はポップスなどの音楽に良く合っています。初めてベースを購入する時に選びやすい素材です。
ベースらしい音を楽しみたいならマホガニー材
ベースらしい音を楽しみたいならマホガニー材を使用したベースがおすすめです。耐久性が高く加工しやすい事からベースやアコースティックギター・エレキギターに使用されています。
深く暖かみのあるダークな音を楽しむ事ができます。また、他の素材とマホガニー材を組み合わせたベースは立ち上がりが早くメリハリの効いた音を出せる様に加工されています。ベースの音を作る事ができる選びやすい素材です。
キレのある音が良いならアッシュ材
キレのある音が良いならアッシュ材のベースがおすすめです。アッシュ材はエレキベースでは良く使われる木材で耐久性や加工がしやすい事が特徴です。キレのある良い音はロックなどの音楽に合っています。
アッシュ材は木目が太く加工した時に綺麗な杢目が浮き出るため高級感があります。ベースを上位機種に買い換えたい時はアッシュ材の5弦ベースを選ぶようにしましょう。
オーソドックスな音が良いならアルダー材
オーソドックスな音が良いならアルダー材のベースがおすすめです。アルダー材は柔らかく軽い事が特徴です。中低音の鳴りが良く俗にいう「枯れた音」を楽しむ事ができます。
ベースでよく聞こえる音の多くがアルダー材で加工されたベースです。アルダー材の赤みを帯びた木材の色は黒や茶色などによく合っていて艶のあるベースに加工されています。ジャンルを問わず音楽を楽しめる素材です。
鳴りの良さで選ぶならバスウッド材
ベースの音の鳴りの良さで選ぶならバスウッド材のベースがおすすめです。バスウッド材は柔らかくて軽いため、癖のない鳴りの良い音を楽しむ事ができます。ベースは価格が手頃な物から上級機種まで幅広く使われている事が特徴です。広い場所でのベースの演奏に向いている素材です。
ベースの大きさで選ぶ
5弦ベースの大きさは大まかに3つのインチで表記されています。具体的には33・34・35インチなどです。国産・外国産のベースのサイズの表記は統一されています。そのため、自分の身体や手の大きさに合わせたベースを選ぶ時の目安にもなります。
一般的には34インチを標準サイズと定め、それより小さい物は33インチ、大きい物は35インチと分かりやすい事も特徴です。5弦ベースを購入する時は事前に大きさの確認を忘れず行う様にしましょう。
無難に選ぶならスタンダードサイズの34インチ
5弦ベースを無難に選びたいなら34インチのベースがおすすめです。スタンダードサイズである34インチのベースは、身体にフィットしやすくベースの操作性も安定していることが特徴です。
国産・外国産のメーカーの多くで製造されているため、豊富な種類の中から自分に合うベースを選択できます。お店で購入する時など、合う5弦ベースがわからない時は34インチのベースを探してもらいましょう。
大きさが気になるなら持ちやすい33インチ
大きさが気になるなら33インチの5弦ベースがおすすめです。34インチのベースでも身体のサイズに合わない・使いずらい場合があります。33インチのベースは34インチのベースに比べて一回り小さいため、小柄な人や手の小さい人に向いています。
サイズが小さくなっても、基本的な性能や音などは、34インチのベースとほとんど変わりありません。自分の身体の大きさに合うベースを持つことで奏法も安定しより良いパフォーマンスに繋がります。
デザイン・カラーで選ぶ
5弦ベースには、丸みを帯びた形やネックの太さの違いなど様々なデザインのベースが販売されています。デザインの違いから、自分の演奏スタイルや場面に合わせて使用できるベースを選ぶ事ができます。また、ヴィンテージ品のベースには昔から人気のデザインの物もあります。
最近は、彩りの良いカラーを施したベースや木材の木目を生かした高級感のあるベースも販売されています。ファッショナブルにベースを持ちたいならデザインやカラーを良く確認してみましょう。
自分の個性を生かしたいならバリエーションの豊富なカラーベース
自分の個性を生かしたいならカラー展開している5弦ベースがおすすめです。ベースの性能や音はそのままに彩りの良い色付けをして加工しています。カラー展開は豊富で、赤や青などの原色系や黒やボルドーなどのシックな色合いのベースがあります。
音楽の種類に合わせたり、演奏する場所に合わせたりと、カラーを活用する事で自分の個性に合わせたスタイルで演奏する事ができます。好きな色のベースを見つける事で演奏もより華やかになります。
高級感を求めたいなら素材を生かした杢目調
5弦ベースに高級感を求めたいなら素材を生かした杢目調がおすすめです。ベースは使用される木材の杢が浮き出る様に加工されています。そのため、高級感のある見た目と素材の良さを楽しむ事ができます。木材の種類によって浮き出る杢の違いを個性として生かす事もできます。
また、どこか懐かしいクラシカルなスタイルで演奏する事もできます。オールドなベースを探しているなら杢目がきれいな5弦ベースを探してみましょう。
メーカーで選ぶ
5弦ベースは国内・海外のメーカーから販売されています。ベースには老舗のメーカーが数多くあり、好きなメーカーを決めてベースを購入している人もいます。また安定した品質の良いベースを扱っているため、購入者からの信頼が高い事も特徴です。
メーカーには国内なら、YAMAHA・SUGI・アイバニーズ・バッカスなどが、海外なら、Fender・リッケンバッカー・ワーウィックなどがあります。初めて5弦ベースを購入する時に何を選んで良いか分からないのであれば、自分の知っているメーカーから選ぶのも方法の1つです。
愛好家の多い「YAMAHA(ヤマハ)」
定評で選ぶなら愛好家の多いYAMAHAの5弦ベースがおすすめです。1977年に販売された代名詞ともいえるBBシリーズや現代的な音を訴求できるTRBXシリーズは愛好家からも人気のベースです。国内の自社工場で製造されたベースは品質が安定しており使いやすい事が特徴です。
また、YAMAHAではエレキベースの教室を開催しており、初心者でも気軽にベースを始める事ができます。楽器・楽譜・教室と全てが揃ったメーカーです。
知名度で選ぶならプロも愛用する「Fender(フェンダー)」
知名度で選ぶならフェンダーの5弦ベースがおすすめです。世界中に愛好家の多いフェンダーのベースは、ロックやジャズ、R&Bなど幅広い音楽に使われています。また、機能的で使いやすいベースは初心者でも扱いやすい事が特徴です。
ベースには、Americanシリーズや日本で製造されているMade in Japan シリーズなどがありコストパフォーマンスが良く人気があります。長く使えるベースを必ず見つけられる質の良いメーカーです。
プロ・アマ問わず多くの方に愛用される「Iabanez(アイバニーズ)」
プロ・アマ問わず多くの人に愛用されているのがアイバニーズです。ロックやヘビメタル音楽に合わせたカラーの種類が豊富でデザイン性の高いベースが多い事が特徴です。また、ハイエンドの多弦ベースなど時代に合わせたベースの製造を行っています。
また、プロのアーティストにも愛用者が多く最近は初心者用のベースの販売にも力を入れています。個性を生かしたベースを探せる海外でも人気の高い国産メーカーです。
音に拘るならエフェクターの種類を確認しよう
5弦ベースには必ずエフェクターが搭載されています。ベースをアンプに繋いでからベースの下部にあるつまみを調整する事で音量やトーンを変える事ができます。ベースは電気の力を借りて演奏するため、この様なエフェクターを搭載しています。
エフェクターにはアクティブタイプ・パッシブタイプの2種類があり、タイプによって調整できる機能が違います。また、出る音の傾向も変わります。自分のベースの用途に合わせたタイプを選ぶ事でジャンルに合わせた演奏ができる様になります。
具体的にはアクティブタイプは輪郭がはっきりした音でレンジの幅が広くノイズが起きない事が特徴で、ロックやヘビメタルなどの現代音楽に向いています。一方、パッシブタイプは音がナチュラルでまとまりやすく、ジャズやカントリー音楽に向いています。両者の違いを知った上でベース選びを行って下さい。
更に拘るならネック・フレット・ピックアップの種類を確認
自分に本当に合う5弦ベースを選びたいのであれば、ベースの機能性を重視した選択を行いましょう。例えば、ベースを演奏するネック部分の作りを見ると太い物と細い物があります。手に合うネックを選ぶ事で弾きやすくなります。
同様にネック部分に設置されたフレットの数も確認してみましょう。ベースの音の高さを変えるフレットには金属の種類や高さ・幅の違いに応じた様々なタイプがあり、指に合うフレットを選ぶ事で表現の幅も広がります。
また、ベースのボディ部分には電気で音を伝えるために必要なピックアップがあります。ピックアップにはシングル・ハムバッキングなどがあり、演奏するジャンルの音楽に合うピックアップを選ぶ事で演奏効果の向上にも繋がります。購入する時に詳しく確認する事をおすすめします。
以下の記事では、その他さまざまなベースの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
5弦ベースギターの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
口コミを紹介
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5弦ベースのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | カラー展開 |
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楽天 Amazon ヤフー |
革新的なデザイン、精密な技術、熟練した職人技を組み合わせた5弦ベース |
4.5kg |
有り |
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楽天 Amazon ヤフー |
これから音楽を始める人におすすめのビギナーシリーズ |
3.7kg |
無し |
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楽天 Amazon ヤフー |
上位機種と同様の性能を持ちコストパフォーマンスを追求 |
記載なし |
有り |
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楽天 Amazon ヤフー |
圧倒的に弾きやすい定番の一品 |
記載なし |
有り |
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楽天 Amazon ヤフー |
ポプラとマホガ二ーの高級感ある外観とひ引き締まったサウンドが特徴 |
記載なし |
無し |
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楽天 Amazon ヤフー |
1970年代のモデルを再現したクラシックスタイル |
記載なし |
有り |
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楽天 Amazon ヤフー |
40年間愛される人気のBBシリーズ |
5.9kg |
有り |
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楽天 Amazon ヤフー |
モダンながら現代的な音を追求できる一品 |
記載なし |
有り |
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楽天 Amazon ヤフー |
現代的なスペックを搭載しクリアでパワフルな音を実現 |
記載なし |
有り |
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楽天 Amazon ヤフー |
30インチのコンパクト設計で使いやすさを実現 |
記載なし |
無し |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
購入する前に試奏可能か確認
5弦ベースには様々な種類の物があります。ベースは主に楽器店やギター専門店で販売されています。販売スペースには所狭しにベースが並んでいることがほとんどです。品数が多いと何を選んでいいか悩む場合もあります。
初めてベースを購入するのであれば、店員さんと一緒にベース選びを行いましょう。知識の豊富な店員さんに相談する事で、初心者向けのベースや購入予算に合わせたベースを探してくれます。また、ベースのレッスンを受けられる教室を紹介してくれる場合もあります。
ベース経験者であれば、購入前に試奏ができるか確認してみましょう。試奏する事で、自分の欲しいベースの音の種類を知ることができます。また、ベースのサイズや弾きやすさから、自分に合うベースかどうかを見極める目安にもなります。
以下の記事ではエレキギターの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
5弦ベースは初心者は買わない方が良い?
ベースには4弦・5弦と2種類あります。4弦と5弦の大きな違いは音域の広さですが、他にも重量や弦の種類の違いがあります。これからベースを始めたいのであれば扱いやすい4弦ベースの購入が良いという人もいます。
確かに初心者用の教則本は4弦ベースを前提に書かれた本が多く、楽曲も4弦ベースで弾けてしまう曲がほとんどです。演奏を楽しみたいのであれば4弦ベースでも充分に満足する事が可能です。しかし最近では、5弦ベースの需要に合わせて5弦用の教則本も販売されています。
5弦ベースをしっかりと弾けるようになりたいのであれば、初心者から5弦ベースを選択しても良いのではないでしょうか。
5弦ベースのメリット・デメリット
5弦ベースにもメリットとデメリットがあります。使用者の多くは5弦ベースのメリットとして、音域が広い・運指がコンパクトで弾きやすくなる・ピッキング奏法がしやすいなど、演奏効果の向上を挙げています。
一方、デメリットとしては重量が重い・価格が高い・スラップが弾きずらい・低音域は使わないため5弦も必要いらないなどです。人によっては弾きこなすのに技術が必要な場合もあります。メリット・デメリットを知った上で5弦ベースの購入を見極める様にしましょう。
こちらの記事ではエレキギターの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
ここまで5弦ベースの選び方と人気ランキングをご紹介しましたがいかがでしょうか。5弦ベースの種類や特徴・メーカーなどを知ることで自分に合ったベースが必ず見つかります。お気に入りの5弦ベースで音楽の演奏をより楽しんでくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年12月19日)やレビューをもとに作成しております。
ショートスケール 5弦エレキベースはTalmanシリーズのベースです。ベースのサイズは30インチとコンパクトながらも、タイトでキレのある音を楽しむ事ができます。また、2つのボリューム・コントロールで音の調整もできます。
ベースの形は厚みがあり、ネック部分は握りやすく仕上げています。自宅での練習用におすすめのベースです。