イーゼルの人気おすすめランキング10選【使い方もご紹介!】
2023/07/02 更新
イーゼルは、デッサン・油絵・水彩画などの絵画のほか、作品やポスターの展示などにも使います。デザインや素材もさまざまで、三脚や卓上型、アルミ製や木製など、目的によって使い分けます。今回はイーゼルの選び方や使い方、また人気おすすめランキング10選をご紹介します!
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目次
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絵描きに必須の道具! 展示にも!
絵画やポスターなどを飾るおすすめのアイテムが「イーゼル」。イーゼルとは、絵を描くときにキャンバスを固定する道具です。プロの画家が使っているイメージが強いですが、価格の安いものや使いやすいものまで幅広く、初心者の方でも十分使いこなせます。
よくカフェの店先に、黒板ボードを立てかけている木枠を見かけますよね。実は、あれもイーゼルの一種になります。イーゼルは描画用だけでなく展示用のものもあり、立て方や使い方もさまざまです。
種類が豊富な分、どれを選べばいいかわからない。そんな方もいると思います。そこで今回は、用途に合わせたイーゼルの選び方と、おすすめのイーゼルをランキング形式でご紹介します。選ぶときの参考にしてみてくださいね。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
イーゼルを使うメリットとは?
描画用イーゼルのよさは、描くときに両手が使える、キャンバスが動かないので絵がゆがまないなどです。絵と視線が垂直になるので、遠近法による絵のゆがみも起こりません。また、絵を遠くから観察する際も、正面から見られるので安定性が増します。
イーゼルを使えば絵を描くモチベーションもアップし、デザインの美しいイーゼルを使うと、身も心もわくわくしてきます。インテリアとしても使えて、庭にひとつ置いておくだけでぱっと華やかになります。
イーゼルの選び方
イーゼルを選ぶときには、用途・形・作品の種類・素材などを中心にチェックして、目的に合ったものを選びましょう。
使う場所に合わせて選ぶ
イーゼルには屋内用・屋外用・展示用の三種類があり、それぞれ形や材質が違います。基本的には、目的に合わせたものを選びましょう。
室内でじっく絵画を楽しみたい方は「屋内用イーゼル」がおすすめ
絵画を楽しむ際に便利な「屋内用イーゼル」は、最も種類が多く選ぶのに迷ってしまいます。素材は、木製の丈夫で水や湿気には弱いものが比較的多いですが、アルミ製・大型・卓上用の小さなものなど、バリエーションが豊富なのが特徴です。
初心者は、木製で屋内外両用の高さ調節可能なものを選ぶのがおすすめです。ある程度上級者になってくるとイーゼルを複数所持する場合も考えられますので、大きなもの・水彩画用・観賞用など目的に合わせて選びましょう。
外での写生には「屋外用イーゼル」がおすすめ
「屋外用イーゼル」は、比較的小型で折り畳み可能なものが多いのが特徴です。湿度の高い場所や水の近くで作業するのに適したものでは、耐水性の高いアルミニウム合金を使ったものが多く、不安定な場所でも揺れにくいようにできています。
持ち運びやすさに特化したものが多いので、耐久力や安定性はやや低めになります。大型の作品や、風の強い場所での使用は避けるのが無難です。屋外での写生向きのイーゼルといえます。
ポスター展示やメニュー表には「展示用イーゼル」がおすすめ
「展示用イーゼル」は、収納性やデザインに優れているものが多いのが特徴です。映画館などでよく見る「パネルスタンド」も展示用イーゼルの一種で、アンティークのイーゼルなどは、あえて絵を飾らずにインテリアとして使うのもおすすめです。
子供向けの展示であれば低いものを選ぶ、大人向けであれば角度のついたものや背の高いものを選ぶようにすると目立ちやすいです。軽くて倒れやすいものも多いので、外に置く場合は風対策を徹底し、強風や台風の際は屋内にしまっておきましょう。
形で選ぶ
イーゼルには、主に三脚型・H型の2種類があります。ここでは、それぞれの特長と用途などをご紹介します。
持ち運びや卓上で使用するなら「三脚型」がおすすめ
イーゼルで最も一般的なのが「三脚型」になり、持ち運びやすく折り畳み可能なものが多いのが特徴です。上にストッパーがついているタイプとついていないタイプがあり、ストッパーのないものは絵がずれやすいので比較的重量のある作品に使いましょう。
気を付けるポイントは「耐荷重」です。次に紹介するH型と比べると耐久力に劣るため、木炭紙大サイズ(500×650mm)を超える作品に使用するのは避けた方が無難です。また、卓上で写真などを飾る場合にも安定感のある三脚型がおすすめです。
大型の作品には「H型」がおすすめ
安定性と耐久力に優れているのが特徴の「H型」イーゼルは、4本足でがっしりと作品を支えてくれます。木製で重いものが多いので、持ち運び用には向きません。室内でじっくり油絵に向き合いたいときなどにおすすめです。
作品に合わせて選ぶ
作品によって、選ぶべきイーゼルの種類も変わってきます。今回は、デッサン・油絵・水彩画の場合について紹介します。
デッサンには「軽量」のものがおすすめ
デッサンでイーゼルを使用する場合は、遠くまでイーゼルを持ち運んだり、描く前に何度も位置調整をします。そのため、アルミ製や細木製などの軽くて折り畳み可能なものを選ぶのがおすすめです。
屋内での油絵には「木製・H型」のものがおすすめ
経験のある方ならわかると思いますが、油絵はけっこう力を使う作業です。そのため、絵をしっかり支えてくれる、木製のH型のものを選びましょう。下にキャスターのついているタイプや高さ調節が可能なものなど、汎用性の高いイーゼルを選ぶのがおすすめです。
水彩画には「水平」タイプがおすすめ
水彩画は絵の具が垂れてしまうので、角度のついたイーゼルは使えません。机で描けばいいかと思うかもしれませんが、屋外で描く場合や絵を目線と垂直にしたい場合など、イーゼルの出番も少なくありません。
そこでおすすめなのが、「水平」タイプのイーゼルです。角度調節が可能なものは、デッサンなどにも応用がききます。木製イーゼルは水に濡れると傷んでしまうので、アルミ製のものを選びましょう。
以下の記事では「水彩筆の人気おすすめランキング」も紹介しています。ぜひご覧ください。
高さで選ぶ
イーゼルを立って使う場合や机に置いて使う場合は、高さ調節の可能なものがおすすめです。ここでは、描くときの姿勢に応じたイーゼルの高さの目安をご紹介します。
座って描くときは「120cm」の高さがおすすめ
座って描くときは「120cm」のイーゼルが最適です。学校の美術室にあるイーゼルや、展示用イーゼルもこの高さのものが多いです。また、小さなお子様には、高さ調節の可能なものを選んであげましょう。
立って描くなら「150㎝」の高さがおすすめ
平均的な大人が立って描く場合は、「150cm」が目安です。屋外用・室内用ともに種類が多く、安価な商品も揃っています。イーゼルを持って移動したり、屋外で使ったりする場合には、イーゼルの脚が伸縮可能なものを選ぶと邪魔になりません。
大きな作品・小さな作品には「特殊なイーゼル」がおすすめ
木炭紙大サイズ(500×650mm)を超える大型の作品には、180cm程度の大きなイーゼルを使用する必要があります。ものによっては250cm近くまで調整可能ですが、高価な商品が多いので、レビューをよくチェックしておくのがおすすめです。
また、小型の作品には卓上で使える小さなイーゼルがおすすめです。使用時にはテーブルにしっかり固定しましょう。収納のついているタイプは、絵の具や筆を入れて持ち運べるので非常に便利です。
素材や色などの「デザイン」をチェック
イーゼルを選ぶ際は、素材やデザインもチェックしてみましょう。木製は耐久力に優れ、水に弱く汚れが落ちにくい特徴を持ちます。アルミ製は軽くて持ち運びやすく、水に強い代わりに耐久力ではやや劣ります。スチール製は、展示用イーゼルに多い素材です。
また、赤系や茶色のイーゼルは汚れが目立ちにくい特長があります。黒や白のイーゼルは雰囲気が出るためモチベーションが上がる方もいます。自分の好みに合ったものを選びましょう。
購入場所から選ぶ
イーゼルは家具店やホームセンター・専門店・オンラインショップで購入でき、それぞれメリット・デメリットが異なるのでご紹介します。
安く買うならニトリやドンキなどの「身近な店」がおすすめ
ニトリやドンキ、ホームセンターなどでは、安くてコスパの良いイーゼルを取り扱っています。また、店舗によっては配送サービスを行っているケースも多く、大型のイーゼルを購入する際に利用してみるのもおすすめです。
気を付けるべき点は、商品の種類が少ない、小型の店舗では取り扱っていない場合があるなどです。そのため、事前に商品情報や取扱フロアなどを調べておきましょう。
本格的なものを探すなら世界堂などの「専門店」がおすすめ
世界堂などの画材専門店には、趣味に使用できるものからプロ使用まで、数種類のイーゼルが置いてある場合が多いです。実際に触って質感を比較できたり、他の画材との組み合わせを考えられるのは大きなメリットといえます。
デメリットは、店舗数が少ない点になります。また、地方であればなかなか直接店に赴くのも難しいため、「世界堂オンラインショップ」などを利用してみましょう。
さまざまな商品から選ぶなら「オンラインショップ」がおすすめ
オンラインショップの良さは、多数の商品を比較できて運ぶ手間が省ける点です。海外メーカーのイーゼルなども揃っているのは嬉しいポイントです。しかし、実際に手に取って確かめられない欠点もあるので、購入する際は、レビュー等を確認しておくのが得策です。
メーカーから選ぶ
イーゼルで人気のメーカーは、ホルベイン・AZAKBL・ターレンス・ジャパンの3社です。それぞれ特徴や価格帯が異なりますので紹介していきます。
定番の画材メーカーで選ぶなら「ホルベイン」がおすすめ
ホルベインは日本の有名な画材メーカーで、製品販売のほか、コンテストや絵画修復なども行っています。イーゼルの販売は、2000円台の小型のものから数十万円を超える大型のものまで、幅広く取り扱っているのが特徴です。
メタルイーゼルなら王道の「AZAKBL」がおすすめ
AZAKBLは、主にデザイン性の高いメタルフレーム系の商品を取り扱っている人気のメーカーです。AZAKBLのアルミ製イーゼルは、価格も安く良質でプロの方にも愛用者が多いのが特徴になっています。
本格を求めるなら「ターレンス・ジャパン」がおすすめ
ターレンス・ジャパンは、オランダで生まれた画材メーカー「ターレンス」の日本ブランドです。レンブラントイーゼル、ヴァンゴッホイーゼルなど本格的な商品を取り扱っており、価格帯は普通~やや高め程度になっています。
ビギナーから上級者まで、どなたにもおすすめできるメーカーです。
イーゼルの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
写真立てとして利用するために購入しました。簡単に倒立するし、軽いので使い勝手は良好です。最近は、タブレットを置いて動画の視聴にも使ったりしているので、もう1個購入しようかなとも思っています。
口コミを紹介
結婚式のウェルカムボードにしようしました。
とても使いやすく良い商品です。
口コミを紹介
イベント用にアクリルフレームを立てかけるために購入。額受のワンタッチレバーはとても便利で、フレームを固定するのにもしっかりしているので安心です。アルミでできているので非常に軽量で、イベントなどで手荷物が多い時でも持ち運びが楽です
THE DISPLAY (ザ・ディスプレイ)
Amazon売れ筋ランキング ホビー イーゼル部門 7位
(2023/09/01調べ)
YS-003シリーズ メタルイーゼル
高さ調節が可能なので立て方は自由自在
安くて丈夫なメタルイーゼルです。高さ調節が可能で、53cmから155cmまでの絵やポスターなどが設置可能になっています。カメラの三脚のように伸縮自在なので、用途に合わせて使用できるのが特徴で、本体が軽いので持ち運びにも便利です。
三脚の土台が大きく開くので、展示物の重さや大きさに合わせて立て方が変えられます。また、専用の収納袋が付いているのも嬉しいポイントです。
タイプ | 三脚 | 素材 | 合金鋼 |
---|---|---|---|
高さ | 120〜155cm | 用途 | 展示 |
口コミを紹介
ポスターを室内で飾っています。
購入して数年経ちましたが、安定しており、問題ありません。
口コミを紹介
思いの外、頑丈でカメラの三脚と殆ど同様、組立も楽に行えます。屋内は勿論、屋外でのスケッチ等でも活躍してくれます。イーゼルの角度がいつでも自由に変えられるので、特に透明水彩画には便利な一品ですね。とても気に入っています。
口コミを紹介
ランチの内容を知らせるために購入。今までは普通のA型看板で、少し風が強いとすぐ倒れるのを我慢して使い続けていました。この商品は水を入れたペットボトルを重しに使うため、大抵の風にはびくともしません。
娘達の学習用にとホワイトボードを挟んで固定して使ってますが、組み立ても思っていたより簡単に出来ました。重量もさほど無く安定感はあります。収納も畳んで場所は取らないのでこの値段は妥当かと思います。
口コミを紹介
口コミを紹介
商品が届き組み立てて点検しましたが商品自体になんの不都合もないのを確認しました。
三脚も地面の凹凸に対応できるようになされおり、また軽量で収納ケースもあり、コンパクトでいいと思います。
イーゼルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 素材 | 高さ | 用途 |
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楽天 Amazon ヤフー |
屋外用イーゼルに最適! |
三脚 |
アルミ・スチール |
169cm |
スケッチ・水彩・展示など |
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Amazon |
上級者向け大型イーゼル |
H型 |
ブナ |
190〜370cm |
油絵など |
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楽天 Amazon ヤフー |
インテリアに馴染む胡桃色の優しい風合い |
三脚 |
天然松 |
150cm |
展示・デッサンなど |
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楽天 Amazon ヤフー |
ドンキの商品で簡単に風対策ができる |
- |
木・鉄板 |
85cm |
展示 |
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楽天 Amazon ヤフー |
卓上でがっつり描きたい方に! |
卓上 |
ブナ |
- |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
水彩画にはこれ! |
三脚・水平 |
アルミニウム |
- |
水彩・スケッチ・デッサン・展示 |
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楽天 Amazon ヤフー |
高さ調節が可能なので立て方は自由自在 |
三脚 |
合金鋼 |
120〜155cm |
展示 |
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楽天 Amazon ヤフー |
さまざまな用途の使い方ができる展示用イーゼル |
三脚 |
アルミニウム・スチール |
124㎝ |
展示 |
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楽天 Amazon |
水彩画や油絵などの絵画に最適な木製イーゼル |
三脚 |
天然松 |
150㎝ |
スケッチ・デッサン・水彩など |
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楽天 Amazon ヤフー |
おしゃれな卓上イーゼル! |
三脚・卓上 |
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展示 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
イーゼルの使い方と保存方法
ここでは、デッサン時のイーゼルの基本的な使い方と、その他ちょっとしたお助け情報や、イーゼルの保存方法についてご紹介します。
デッサンにおけるイーゼルの使い方
デッサンの際は、画板が目線と垂直になるように高さを調節します。画板が高すぎたり低すぎたりすると、遠近法によって絵がゆがんでしまうからです。姿勢を伸ばして目の高さをずらさないようにしましょう。
利き手が右手の場合、描き手はモチーフ(描かれる対象)に対して30度程度体を右に向け、体の正面にイーゼルを置きます。イーゼルと体の距離は、手を伸ばした時に腕を少し曲げて届く程度です。
このようにすれば、「左目でモチーフを確認」し、「両目で絵を確認」できるようになります。水彩画の場合もデッサンの配置と同じです。左利きの方は、配置が左右逆になります。
屋外用イーゼルの使い方と立て方
屋外での使い方には、「風対策」と「角度調節」が欠かせません。絵は平面なので、風の影響を受けやすい形状です。また、屋外は足場が安定しているとは限らないため、イーゼルの立て方を工夫する必要があります。
風対策として、可能であればひもでイーゼルを木や柱にくくり付ける(必ず許可を取ってください)・重石を置いてイーゼルを固定するなどの方法があります。風向きと画板を平行に置けば、多少倒れにくくなるかもしれません。
足場がでこぼこしている場合は、長さ調整可能な三脚の出番です。水彩画などは絵が地面とある程度水平であるのが重要なので、三本足の長さをそれぞれ調節して快適な角度を出します。
汚れたときは?
水性の絵の具はすぐに拭けば落ちますが、油性絵の具や固まってしまった絵の具はなかなか取れません。絵の具のついたイーゼルが好きな方もいるので一概には言えませんが、きれいに保ちたい方は専用の溶剤などを用いてこまめに拭き取りましょう。
また、木製イーゼルは水に弱いものが多く、腐食や変形の原因になります。濡れてしまった場合はすぐに拭き取り、湿気の少ない場所で乾かしましょう。
展示用に合ったパネルとは?
イーゼルに飾るパネルにもさまざまな素材や種類があり、どの組み合わせがいいか迷ってしまいます。基本的には、「木のパネルに木のイーゼル」「アルミのパネルにアルミのイーゼル」「黒板パネルにスチールのイーゼル」の組み合わせがおしゃれです。
木の組み合わせは水彩画などに、アルミの組み合わせはポスター展示に、黒板パネルの組み合わせはカフェのメニュー表などに利用できます。また、黒のメタルイーゼルは、どのパネルにもマッチしデザインもおしゃれです。
そのため、迷ったら黒を選んでみるのもおすすめです。
まとめ
初心者目線・上級者目線でおすすめのイーゼルをご紹介しましたが、いかがでしたか。お気に入りのイーゼルを見つけたら絵を描くときのモチベーションがぐんと向上します。この記事を参考にして、ぜひ大切な一本を見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月02日)やレビューをもとに作成しております。
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