舌ブラシのおすすめ人気ランキング20選【どこで売ってる?舌掃除のやり方も紹介】
2023/04/05 更新
口臭ケアとして歯科医も注目している舌ブラシ。安い市販品からブランド品まで種類が多く選ぶのが難しいですよね。そこで今回は舌ブラシの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介。どこで売ってるのかや効果がないときの対処法も解説しています。是非参考にしてください。
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目次
- 口の臭い対策には舌ブラシがおすすめ
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- 舌ブラシ・舌クリーナーの選び方
- ブラシタイプ舌ブラシの人気おすすめランキング12選
- ヘラタイプ舌ブラシの人気おすすめランキング5選
- スクレーパータイプ舌ブラシの人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- 歯ブラシ・歯磨き粉などの口腔ケア用品もチェック
- どこに売ってる?舌磨きはしないほうがいい?お悩みを解決
- 正しいやり方で口内環境を整えよう
- 市販の歯ブラシは舌ブラシの代用になるのか
- 舌ブラシを使用する頻度はどれぐらいか
- 舌ブラシの洗浄・保管方法・交換のタイミングとは
- 舌磨きで効果ないと思ったら歯医者・歯科医に相談を
- まとめ
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口の臭い対策には舌ブラシがおすすめ
舌の表面に白っぽい汚れがついていて口の中の臭いが気になる方は少なくありません。この汚れは舌苔と呼ばれ臭いの原因となるほか、味覚障害などのトラブルの原因となる場合があります。通常の歯磨き粉ではなかなか落とせず、専用のジェルが必要です。
そんなときに役立つのが舌ブラシです。舌ブラシとは舌にたまった汚れを取り除くアイテムで各メーカーよりさまざまな商品が発売されています。正しくケアをすれば気になるお口のトラブル対策が可能ですが、自分に合った舌ブラシを選ぶのは難しいですよね。
そこで今回は舌ブラシの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはタイプ・素材・ブラシの長さ・価格を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ブラシタイプ舌ブラシのおすすめ
口コミを紹介
刺激も少なく、誰でも使いやすい商品だと思います。
初めての舌ブラシにうってつけですね。
ヘラタイプ舌ブラシのおすすめ
口コミを紹介
形状が薄いので、奥の方を掃除してもオエッとなりません。
スクレーパータイプ舌ブラシのおすすめ
口コミを紹介
気持ち良く、無理なく汚れをとることが出来ています。1週間で舌の色が変わりました。
舌ブラシ・舌クリーナーの選び方
ではさっそく舌ブラシの選び方をみていきましょう。舌ブラシは形状などにより使い心地が異なりますので、自分に最適なものを選んでください。
形状・タイプで選ぶ
舌ブラシは大きく分けて3つの形状がありそれぞれ特徴が異なります。それぞれの特徴をしっかりチェックし使いやすいものを選びましょう。
ジェルと一緒に細かい溝の汚れをかきだすなら「ブラシタイプ」がおすすめ
ブラシタイプの舌ブラシは、ブラシの繊維が舌の細かい溝に入り込んで専用のジェルと一緒に汚れをかき出してくれます。臭いのもととなる汚れを落とす効果が期待でき、臭い対策に最適です。面が広い分、効率的に汚れが取れます。
ただしブラシの毛が硬いと舌の表面を傷つけてしまう恐れがあります。舌ブラシに慣れていない方は特にソフトなブラシを選ぶようにしましょう。ブラシの材質はナイロン製が多いですがシリコンやゴム製のものもあります。
こういったものは硬い感触ですが、材質自体はソフトなので汚れを落としやすく、舌に傷もつけにくいのでおすすめです。
表面の汚れをさっと落とすなら「ヘラタイプ」がおすすめ
ヘラタイプの舌クリーナーはソフトな使い心地で舌を傷つけにくいメリットがあります。舌苔があまりついていない方、舌の表面の汚れだけ落としたい方にはヘラタイプがおすすめです。またヘラタイプは、お手入れがしやすいメリットもあります。
ヘラタイプとブラシタイプの両方が使えるもあり、こういったものを選ぶと汚れ具合に応じて使い分けられるので便利です。
超音波で浮かしてとるなら「電動タイプ」がおすすめ
超音波タイプの舌ブラシは、その多くがブラシタイプです。電動歯ブラシ同様細かな振動で汚れを浮かせて取り除けます。余計な力を入れなくても汚れが取れるので、舌を傷つけずに舌苔を取り除けるのが魅力です。
電動タイプは商品によって振動回数が異なり、汚れの落としやすさにも差があります。なるべく振動回数の多いものを選びましょう。電動歯ブラシに舌ブラシが付属されている場合もあります。
このようなタイプを選べば幅広い用途に使えて無駄がありません。電動歯ブラシなら歯の汚れもしっかり落としてくれるので一石二鳥です。せっかく購入するなら少し高くても機能性の高いものを選べば長く使えてお得です。
シンプルで使いやすいU字型の「タングスクレーパータイプ」がおすすめ
ヘラタイプと似たものに、スクレーパータイプがあります。ヘラタイプ同様舌の表面の汚れを取り去るものですが、ヘラタイプよりも広い面のお手入れができ一気に効率よく汚れを取り除けるのが魅力です。シンプルな形状でお手入れしやすいメリットもあります。
またスクレーパータイプは金属製がほとんどで、長く使えるところも魅力です。持ち運びたい方は収納ケース付きのものを選びましょう。またへらやブラシタイプよりも嘔吐反射を起こしにくいところも魅力です。
グリップで選ぶ
舌ブラシのグリップの長さやしなり具合などにも注目すると、より使い勝手のいい舌ブラシを選べます。
使用感にこだわるなら奥まで届く「長さ」のあるものがおすすめ
舌ブラシを使うと「オエッ」とえづいてしまう方も少なくありません。これは舌ブラシの長さが自分の舌の長さに合っていないのが原因の場合があります。舌苔は舌の奥の方にたまりやすいので舌ブラシを奥の方まで当てなくてはなりません。
このとき舌ブラシの長さが短すぎると、えづいてしまう場合があります。自分に合った舌ブラシ長さは、実際に舌ブラシを使ってみないとなかなかわからないので、初めはいろいろな長さの舌ブラシを使ってみて一番使いやすい長さを探ってみてください。
舌をやさしくケアするなら適度にしなる「プラスチック製」がおすすめ
舌ブラシのグリップ部分のしなり具合も使いやすさを決める重要なポイントです。グリップ部分が緩いカーブを描いているもの、適度にしなるものを選ぶと、舌に余計な力がかからず、舌を傷つける心配が減りえづきにくくできます。
目的に合わせた素材で選ぶ
舌ブラシは素材の種類が多く、それぞれ特徴やお手入れの仕方、使い心地などが異なります。お好みの素材の舌ブラシを選んでみましょう。
安い価格なら「シリコン・ゴム製」がおすすめ
シリコン製やゴム製は、適度な弾力があり舌の形状にフィットしやすいのが魅力です。ヘラタイプが多いですが、ブラシタイプもありヘラとブラシの中間のような使い心地となっています。
ソフトな感触で舌を傷つけにくく、初心者には使いやすいのが魅力です。ただし耐久性が低いため定期的に買い換える必要があります。なるべくコスパの高いものを選び、気軽に買い換えられるようにしましょう。
耐久性なら無印など有名メーカー・ブランド品の「ステンレス・金属製」がおすすめ
金属製の舌ブラシはヘラタイプやスクレーパータイプがほとんどで、舌ブラシに慣れている方やお手入れを継続的に行いたい方には金属タイプがおすすめです。金属タイプは耐久性に優れているだけではなく、煮沸消毒できるため衛生面でも優れています。
金属製はステンレスや銅が多くお手入れ次第では半永久的に使用できるものもあります。特に銅は菌の働きを抑える作用があると言われており、お手入れに気を使わなくても清潔を保てるところも嬉しいポイントです。
ブラシタイプ舌ブラシの人気おすすめランキング12選
口コミを紹介
長めで持ちやすさのデザイン性もあり、最高です。
口コミを紹介
2回ほど優しくこするだけで、ほぼ汚れがとれます。ブラシが緩やかな山型にカットされており、舌への密着度が高いので汚れが落ちやすいのでしょう。また、毛の密集度も高く汚れを掴んで離しません。
口コミを紹介
気に入りました。満足です。
口コミを紹介
使いやすいです!
口コミを紹介
恐らく市販の舌苔クリーナーとしては一番良いかも!
口コミを紹介
めちゃくちゃきれいに舌の汚れが取れます!だからといって痛いわけではなくて最高です
口コミを紹介
これは圧倒的に早く取れます!毛やスプーン形状だとどうしても舌に残るんですが、これはちゃんとブラシ部分に引っかかって残るので、どんどん取れて行くので気持ちいいです。
口コミを紹介
コストパフォーマンス抜群 サードパーティのブラシも多くランニングコストも掛からない。上位機種の新製品不要 彼女にも勧めてしまいました。
口コミを紹介
舌の汚れがすっきりとしました。鏡を見ながらやったのですが、白いものが、どんどんと落ちていきました。
口コミを紹介
歯磨き粉も同ブランドのものを使用しているという単純な理由でこちらの商品を購入しましたが、結果的には大変満足。ジェルも最初はとても小さいしすぐなくなると思いましたが、1回に使う量がそこまで多くないので結構持ちそうです。
口コミを紹介
表面の繊維は柔らかめで、舌をなぞらせても痛みを感じるようなことはありません。もっとハードな触感を想像していたので良かったです。軽く舌の表面に沿わせるだけで汚れがスルスル落ちてくれるのはいいですね。
口コミを紹介
刺激も少なく、誰でも使いやすい商品だと思います。
初めての舌ブラシにうってつけですね。
ブラシタイプ舌ブラシのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 素材 | 長さ |
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Amazon ヤフー |
口内環境を徹底改善できるフルセット |
ブラシ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
歯科医もすすめるW-1舌ブラシ |
ブラシ |
ナイロン |
約15cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
臭い対策をより求めたい方に |
ブラシ・ヘラ |
ラバー・ナイロン |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ブラシとヘラのいいとこどり |
ブラシ・ヘラ |
ナイロン・ゴム |
約15cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
超音波で舌の汚れを除去 |
電動 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
大学との共同開発による新感覚ブラシ |
ブラシ |
エラストマ |
185mm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
独自の配列で効率よく汚れをこそぎ取る!30日間使い捨て推奨。 |
ブラシ |
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23cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
受け皿つきなので汚れをこぼさない |
ブラシ |
ナイロン |
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Amazon 楽天 ヤフー |
奥まで届きやすい丸形ヘッド |
ブラシ |
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- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ブラシとバーのダブルアクション |
ブラシ |
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230mm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
市販価格の中でも特に安い、ソフトなテクスチャーが魅力 |
ブラシ |
ナイロン |
18cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
やわらかい使用感が特徴 |
ブラシ |
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ヘラタイプ舌ブラシの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
とてもいいです。満足です。
口コミを紹介
すごくいいです。
口コミを紹介
ゴリゴリと押し付ける必要もなく、更にブラシタイプと比較して舌上の汚れ落ちが一目瞭然。舌の上の白いのがヘラに付きにくくなったら終了にしてます。
口コミを紹介
こんなにも舌って綺麗になるんだと感動しました。ベタべタ感や白い感じもスッキリ取れた。
口コミを紹介
形状が薄いので、奥の方を掃除してもオエッとなりません。
スクレーパータイプ舌ブラシの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
初めてステンレスの舌スクレーパーを使用しましたが、とても使いやすく舌への刺激も程よく、汚れも水に流せばキレイに取れます。
毎日清潔に使えるので大満足です。
口コミを紹介
気持ち良く、無理なく汚れをとることが出来ています。1週間で舌の色が変わりました。
口コミを紹介
軽く擦るだけで汚れが取れて気持ちがいいです。
洗いやすいところも高評価。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
歯ブラシ・歯磨き粉などの口腔ケア用品もチェック
口内環境を整えるには歯ブラシや歯磨き粉など、舌ブラシ以外のグッズ選びも重要です。こちらでは口腔ケアにおすすめの商品ランキング記事を集めてみましたので、ぜひ参考にしてください。
どこに売ってる?舌磨きはしないほうがいい?お悩みを解決
舌苔を落とすのに便利な舌ブラシですが「売っている場所がわからない」「しないほうがいいのでは」といったお悩みをお持ちの方もいます。
舌ブラシはドラッグストアなら歯ブラシコーナーにある場合がほとんどですが、種類豊富に取り扱う店舗はあまりありません。さまざまな商品から選びたいならネット通販がおすすめです。
また、舌磨きはしないほうがいいとの説があります。舌の粘膜を傷つけるほど高頻度・強パワーで舌磨きはしないのがポイントです。1週間に1度ほどやさしく正しい舌磨きを行っていきましょう。
正しいやり方で口内環境を整えよう
舌ブラシは間違った使い方をすると舌を傷める場合があります。いくら舌をきれいにしたいからといってやりすぎやこすりすぎは禁物です。正しいやり方でケアしましょう。
舌ブラシの頻度とダメな磨き方
舌ブラシの頻度は1日1回で、特に舌苔のたまりやすい朝に行うのがおすすめです。あまりやりすぎると舌を傷つけるなどトラブルの原因になる場合があるの気を付けましょう。舌の汚れが気になるからといって1日に何度も行ってはいけません。
舌ブラシの使い方は舌を3つの部分に分けるのがコツ
舌ブラシを使うときはまず水で濡らしておきましょう。クリーナーを使う場合は舌用のものを使用します。鏡を見て舌の汚れを確認しながら行いましょう。ブラシは舌の奥から手前に優しく動かします。
汚れが取れないからといってゴシゴシ動かすと舌を傷つけてしまうのでやめましょう。舌を思いっきり前に突き出すと嘔吐反射を起こしにくくなります。その状態で「中央」「右側面」「左側面」の3つの部分を意識すると汚れを落としやすいのでおすすめです。
歯磨きをすると歯についた汚れが舌の上に残る場合があります。そういった汚れを優しく掻きだすイメージで舌を磨いてみましょう。正しい使い方を守れば舌ブラシによるトラブルを防止できます。
市販の歯ブラシは舌ブラシの代用になるのか
歯ブラシは舌ブラシの代用にはなりません。舌の汚れは絨毛状の舌の深い部分に溜まっています。その汚れは歯ブラシでは掻き出せず、また歯ブラシでは硬すぎて舌を傷つけてしまう恐れがあり、その観点からも舌の清掃には舌ブラシの使用がおすすめです。
舌ブラシを使用する頻度はどれぐらいか
舌ブラシを使用する頻度は舌苔が溜まってきたなと感じたタイミングが理想です。週2〜3回でも良いですが、理想としては1日1回が目安になります。また舌ブラシで舌を掃除するのは起床時のタイミングが一番おすすめです。
舌ブラシの洗浄・保管方法・交換のタイミングとは
舌ブラシで舌をケアした後には、舌ブラシのお手入れも忘れずに行いましょう。ここではお手入れ方法についてご紹介しますので参考にしてください。
歯磨きあとは必ず流水で汚れを落とす
ブラシタイプの舌ブラシは歯ブラシと同様に、使ったあとは流水の下でよく洗ってください。またそのあとは風通しの良い場所でしっかり乾燥させて保管するのがより衛生的でおすすめです。
拭き取りも忘れずに
金属・プラスチック・シリコン製のものはティッシュまたはタオル、ガーゼなどでしっかりと水気を拭いて衛生的に保管しておきましょう。濡れたままにしておくと雑菌が繁殖しやすくなるので気を付けてください。
使い捨てタイプの舌ブラシを交換するタイミング
使い捨てタイプの舌ブラシを交換するタイミングは、使用頻度によって大きく変わります。例えば1日1回お手入れしている場合は、1ヶ月に1回は交換するのが目安です。そのほかブラシ部分が開いたり曲がったりしたらそのまま使用せず交換するようにしましょう。
舌磨きで効果ないと思ったら歯医者・歯科医に相談を
舌磨きやそのほかの臭いケアでも効果を感じられない場合は原因は口内ではなく内臓器官にあるかもしれません。そういったときはお近くの歯医者・歯科医に「口の臭いが気になる」と診察を受けに行ってみましょう。
恥ずかしいと感じるかも知れませんが、原因が内臓器官にある場合、思ってもみない大病の可能性もあります。お医者さんはプロですので恥ずかしい気持ちを汲みつつしっかりとお悩みに向き合ってくれるので大丈夫です。
診察を受ける際にはどういったケアをしてきたかを説明しましょう。友人やパートナーにも相談しにくい口の臭いのお悩みは、ぜひ専門の歯医者・歯科医に相談してみてください。
まとめ
舌ブラシは使い方を間違えると、味蕾を傷つけるなど悪影響を及ぼす場合があります。使い方をしっかり確認してから舌ケアを行ってください。自分にぴったりな舌ブラシを見つけて口内環境を整えましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月05日)やレビューをもとに作成しております。
こちらの商品は舌ブラシのほかに歯磨き粉・マウスウォッシュ・舌磨きジェルもセットになっています。臭い対策だけでなくブラッシングによるホワイトニング効果や虫歯予防など、トータルでしっかり口腔ケアしたい方におすすめです。
どれも爽やかなハーブミントの香りでお口がサッパリします。ミントといっても刺激が少ないので清涼感が苦手な方にもぴったりです。