【2023年最強版】グラボの人気おすすめランキング10選【ロープロファイル対応も】
2023/04/21 更新
グラボはパソコンに搭載し、Apexなどの最新ゲームや映像編集をより快適にできます。しかしスリムタワーなど小さいサイズに合うロープロファイルや大きいサイズなど種類がさまざまで安いメーカー商品もあるので、どれを購入するか迷うものです。そこで今回は、グラボを選び方とおすすめ商品をご紹介します。
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目次
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パソコンでゲームや動画編集をするのに必須なグラボ
グラボとは、パソコンで映像や画像の処理をするために用いられるGPUが搭載されたパーツです。一般的には「グラボ」と呼ばれていますが、「ビデオカード」や「グラフィックカード」と呼ばれる場合もあります。
パソコンでApexなどのゲームや、Youtubeに動画を投稿するための動画編集を快適にするためにグラボの購入を検討する方も多いです。しかしグラボは性能や価格帯に大きな差があり、安いものなどさまざまなラインナップがあるので迷ってしまいます。
そこで今回は、快適なグラボの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはメーカー・性能・価格を基準にしました。最新のゲームをプレイできるメーカーのものも揃っているのでぜひ自分に合ったグラボを見つけてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ゲーマー向けグラボのおすすめ
動画や画像を楽しむAMDグラボのおすすめ
グラボの選び方
本項ではグラボの選び方を人気シリーズ・性能・予算でご紹介していきます。またグラボを購入する際の注意点も解説するので参考にしてください。
人気シリーズ(メーカー)で選ぶ
グラボには主に2つの人気シリーズがあります。自分がどちらを必要とするのかを考えて選びましょう。
Apexなどのゲームをするなら「NVIDIA(エヌビディア)」がおすすめ
NVIDIA(エヌビディア)はパソコンでApexなどのFPSゲームをしたいと思っている方はもしかしたら聞き覚えがあるかもしれません。プロゲーマーのパソコンに搭載されているのは、ほとんどがこのNVIDIAのグラボです。現在最も普及しているグラボになります。
NVIDIAの最新情報としては、GeForceといったグラボシリーズがまるで、実写映画のような映像でゲームが可能です。また、このメーカーはゲームメーカーなどにサポートを積極的に行っていて、GeForceを推奨しているゲームが多数あります。
NVIDIAはゲームをパソコンでしたい、ゲーマーの方にとてもおすすめのグラボメーカーです。
動画や画像をより綺麗に鮮明に楽しむなら「AMD(エーエムディー)」がおすすめ
AMD(エーエムディー)はグラボ以外にCPUの製造も行っているメーカーです。グラボに関してはゲーム用途以外に、動画の再生に対して高い性能を発揮するRadeonというブランドを展開しています。映像編集やより綺麗に映像や画像を楽しみたい方におすすめです。
また、AMDのRedeonというグラボには独自のシステムが使われており、それを使って専用のソフトを使えば普通24FPSの映像を60FPSで再生できます。FPSというのは簡単に言うと、数字が高いほど滑らかに映像が見えるのでリアル体験が可能です。
さらにAMDはコストパフォーマンスに優れているリーズナブルな価格のグラボが多いのも特徴の一つになります。ゲームをあまりやらない方で、まずは安いグラボを試したい方にもおすすめです。
性能・価格で選ぶ
グラボには高性能なグラボから、性能は劣りますが比較的安価なグラボまで、さまざまなグラボが発売されています。自分がどういったグラボがいいのかを考えましょう。
最新ゲームをプレイできるハイスペックなら「ハイエンドモデル」がおすすすめ
価格は気にしないでとにかくハイスペックなパソコンにして、最新のゲームを楽しみたい方や、動画編集や画像編集をものすごい速さでしたい方には高性能なグラボをおすすめします。
NVIDIAなら「GeForceRTX2080ti」や「GeForceRTX2080supar」、AMDなら「RadeonVI」や「RadeonRX5700」がおすすめです。ただハイエンドモデルのグラボは、10万円を超える場合も多いので、予算がある方向けになります。
ただ搭載することさえできれば、性能では誰にも負けないようなパソコンにできるのも魅力です。下記では、パソコンの人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
低予算でもスペックにこだわる方はコスパのいい安い「ミドルモデル」がおすすめ
ハイエンドモデルの10万円は出せないがスペックもそこまで落としたくない方は、価格とスペックを両立しているミドルモデルの、NVIDIAなら「GeForceRTX2070」や「GeForceRTX2070supar」、AMDなら「RadeonRX5700」がおすすめです。
これらのモデルはハイエンドのグラボよりも価格が安いリーズナブルでスペックもあまり落としてないモデルなので、できるだけ安くしたいけど綺麗な画質でゲームや動画を楽しみたい方に特におすすめなグラボになっています。
下記では、コスパ最強のノートパソコンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
とにかく安くしたい方は2万円前後の「エントリーモデル」がおすすめ
なるべく予算をかけたくない方やとりあえずパソコンでゲームをしたい方はエントリーモデルである、NVIDIAなら「GeForceGTX970」や「GeForceGTX960」、AMDなら「RadeonR9 380X」や「RadeonRX470」がおすすめです。
リーズナブルなエントリーモデルのグラフィックボードなら、2万円以内で買えるものも販売されていて購入しやすいです。安くても、ゲーム自体はちゃんと起動するので安心してください。
ですがゲームタイトルによっては、推奨されている物よりもスペックが低いと画質がとても悪くなる場合もあります。自分のやりたいゲームなどは、推奨スペックをよく調べておきましょう。
画質にこだわるなら「ビデオメモリ」をチェック
ビデオメモリとは、一般的なPCのメモリとは違い、グラフィックにのみに特化したメモリです。ビデオメモリが高ければ高いほど、処理される映像や画像の情報量が増えるので、結果的にきれいに見えます。
より綺麗な画質でPCのゲームや動画を楽しみたい方は、グラボの性能だけでなくビデオメモリにも注目してください。
サイズで選ぶ
購入したグラボがケースに入りきらない場合もあるので、事前に自分のケースのサイズは確認しましょう。
スリムタワーなら「ロープロファイル対応サイズ」がおすすめ
パソコンケースがスリムタワー型で小さいサイズの場合、グラボを取り付けるためのパーツのサイズが小さいため、冷却装置等がついたグラボは取り付けられません。なので冷却装置や基盤がついていない、ロープロファイル対応のグラボを選びましょう。
搭載されているパーツが必要最低限なので、ハイエンドモデルのパソコンと比べると、性能は劣ってしまいますが、スリムタワーでグラボを搭載したい方におすすめの選び方です。
ミドルタワー・フルタワーなら「付属パーツも入るサイズ」がおすすめ
ミドルタワーやフルタワーはある程度拡張性が保証されている、大きめのサイズのパソコンケースなので、グラボもさまざまなサイズから選べます。だからといって、すべてのグラボを搭載できるわけではありません。
他のパーツで大きいものを選んでいる場合、グラボも大きいとケースの中を圧迫して、ケース内の温度が高くなってしまう場合があります。なので、グラボを購入する前に、ほかのパーツとグラボを取り付けるスペースをあらかじめ考えておきましょう。
付属品・周辺環境で選ぶ
グラボにはさまざまな付属品や適した動作環境があります。ここでは付属品・周辺環境で選ぶポイントをご紹介するので参考にしてください。
ゲームや動画を編集する方は「簡易水冷」がおすすめ
グラボはゲームをしたり、動画を編集するなどの操作をすると、どんどんグラボに熱が発生して温度が上がっていきます。熱くなりすぎると、壊れてしまったり、最悪の場合パソコン自体が使えなくなる場合もあるので気をつけましょう。
それを回避するためにも、購入する前にグラボの冷却性能を確認する必要があります。冷却には大きく分けてヒートシンク・ファン・ヒートパイプの3種類が採用されていて、ファンが搭載されている場合が多いです。
また排熱には外排気・内排気・簡易水冷の3種類があり、外排気は狭い場所等に向いていて、内排気は広い場所なら高い性能を発揮します。簡易水冷は一番性能が良いですが、値段も高くなるので自分の予算と相談しましょう。
ハイスペックなパソコンなら「消費電力」はグラボの2倍がおすすめ
グラボは使用する際に電力を消費します。購入する前に自分のパソコンの電源のW数と、搭載する予定の電源のW数を確認しましょう。その電源に合った導入をすると、良いパフォーマンスを発揮できるのもポイントです。
グラボは基本的に性能が良くなるにつれて、消費する電力も高くなっていきます。グラボによっては、直接そのグラボから電力を供給する予備電源を備えているグラボもあるので、購入する場合は確認しましょう。
また、パソコンで電力を消費するのはグラボだけではないので、電源を用意する際にはある程度余裕をもっての準備がおすすめです。グラボで使う電力の2倍ほどあれば安心できます。
高性能なグラボには「補助電源」がおすすめ
グラボは高性能になるほど、消費する電力も増えていきます。なので、ハイエンドのグラボを購入したいと考えてる方は補助電源が付いているグラボ、または補助電源を取り付けられるグラボを選びましょう。
綺麗な映像を楽しむならはグラボ対応の「モニター端子」がおすすめ
グラボを購入する際、事前にグラボの入力端子を確認しましょう。すでにパソコン用のモニターを持っている場合は、その端子が使えるグラボを選んでください。もし自分のモニターとグラボの端子が違った場合、モニターに映像を出せません。
現在、入力端子はHDMI・DisplayPort・VGA(15ピン)・DVIの4種類が多く採用されているのも特徴です。複数の入力端子を備えているグラボならその分モニターを増やせ、デュアルモニターにもできます。
4Kの高画質を楽しみたいならDisplayPortを選ぶのがおすすめです。安定して4Kを動作させるには高性能なグラボが必要になってくるので、予算と相談してください。
古いパソコンなら同じ「マザーボード」がおすすめ
グラボを購入する際には、自分のパソコンのマザーボードのメーカーを確認しましょう。最近のグラボならどのような組み合わせでもほとんど問題ないですが、マザーボードが古い場合などは注意してください。
組み合わせが悪く、互換性の不一致によって正しく動作しない可能性があります。なのでメーカーに特にこだわりがない場合は、グラボとマザーボードのメーカーは一緒にしておいたほうが無難です。
以下の記事では、AMDのマザーボードを紹介しています。AMDのグラボに興味ある方はこちらも確認してください。
ゲーマー向けグラボNVIDIAの人気おすすめランキング5選
ASUS
デュアルNVIDIA GeForce RTX 3070 V2
性能がいいコスパ重視のグラボ
価格が約8万円でグラボの中では購入しやすい価格にも関わらず、最新のゲームでも難なく起動し楽しめるグラボです。やや古いゲームなら最高設定でも動きます。パソコン初心者やとりあえずゲームができればいい方におすすめです。
冷却性能が安定していて静穏性にも優れているので、深夜等でも音を気にせず使用できます。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3070 | 冷却性能 | デュアルファン |
---|---|---|---|
サイズ | 26.7 x 13.5 x 5.2 cm | 出力端子 | HDMI×1・Displayport×1・DVI-D×1 |
口コミを紹介
FO4やSTALKER高画質MODの美麗なグラに感動!変なカクつきもない!買って良かった!
Asustek
ROG-STRIX-RTX2060-O6G-GAMING
冷却性能が高まりオーバーヒートしにくい
NVIDIAのGeForceRTX2060を搭載したグラボです。以前は値段も高く、初心者の方には手が出しにくいグラボだったのですが、価格が徐々に下がり、搭載しやすくなっています。
ファンが3つ付いているので冷却性能も高く、オーバーヒートする心配も少ないのが特徴の一つです。ハイエンドモデルはいらないけど、そこそこのグラボが欲しい方におすすめします。
GPU | GeForceRTX2060 | 冷却性能 | トリプルファン |
---|---|---|---|
サイズ | 29.8 x 13.4 x 5.2 cm | 出力端子 | HDMI 2.0b×2・DisplayPort 1.4×2 |
口コミを紹介
今後の事を見越して数万違いでしたか2060にしました。
また、XMPⅡの設定をONにするとこちらのグラボでのスコアも上がりました。
玄人志向
GG-RTX2070SP-E8GB/DF
スペック重視のゲーマー向きでApexにも
発売しているメーカーが愛知県の玄人志向のグラボで、GeForceシリーズのなかでも新しいGPUのGeForceRTX2070suparが搭載されている、スペック重視のグラボです。最新のゲームをやりたい方におすすめします。
冷却性能もデュアルファン搭載で安定して使用でき、静穏性も高く、ストレスが少ないグラボになっているのも魅力です。
GPU | GeForceRTX2070supar | 冷却性能 | デュアルファン |
---|---|---|---|
サイズ | 38.1 x 23.8 x 7.6 cm | 出力端子 | HDMI×1・DisplayPort×3 |
口コミを紹介
特に問題もなく、超快適です。
MSI COMPUTER
VD6238
小さめなエントリーモデルでロープロファイルにも
グラボの中では性能は控えめですが、サイズが小さく値段もとても安いので、一度パソコンでゲームを試してみたい方におすすめのグラボです。GeForceGTX1050tiが搭載で難しいゲームでも設定を下げればプレイできます。
性能が控えめな分、とても消費電力が少なく済むので省エネです。あまりゲームしないけど、パソコンにグラボを搭載したい方におすすめのエントリーモデルとなっています。
GPU | GeForceGTX1050ti | 冷却性能 | デュアルファン |
---|---|---|---|
サイズ | 24.2 x 17 x 5.4 cm | 出力端子 | DisplayPort x 1・HDMI x 1・DL-DVI-D x 1 |
口コミを紹介
問題なく使用出来ます。
GT1030でちょっと不足を感じ、GTX1050tiを購入、ブラケットも問題なく入りますし、熱も70℃以下で安定しているようです。
玄人志向
GF-GTX1650-E4GB/OC/DF
エントリーモデルなのに高性能で性能のいいモニター使いたい方に
価格が4万円以下にも関わらず、FPSなどの人気オンラインゲームを楽しめるグラボです。ハイエンドモデルと比べるとさすがに劣ってしまいますが、値段を考えるととてもコスパの良いグラボになっています。
まだパソコンでゲームをしてない方や、サブで使うパソコン用などにグラボが欲しい方におすすめのグラボです。出力端子もDisplayPortを使えるので、モニターも性能の良いものを使えます。
GPU | GeForceGTX1650 | 冷却性能 | デュアルファン |
---|---|---|---|
サイズ | 37.6 x 24.2 x 7.6 cm | 出力端子 | HDMI×1・DP×1・DVI-D×1 |
口コミを紹介
コスパの高いエントリーグラボの地位から落ちてないと思う。
さすがに予算があるなら薦めないが、10万以内でゲーミング組むなら間違いなく薦められる。
ゲーマー向けグラボNVIDIAのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | GPU | 冷却性能 | サイズ | 出力端子 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
エントリーモデルなのに高性能で性能のいいモニター使いたい方に |
GeForceGTX1650 |
デュアルファン |
37.6 x 24.2 x 7.6 cm |
HDMI×1・DP×1・DVI-D×1 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
小さめなエントリーモデルでロープロファイルにも |
GeForceGTX1050ti |
デュアルファン |
24.2 x 17 x 5.4 cm |
DisplayPort x 1・HDMI x 1・DL-DVI-D x 1 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
スペック重視のゲーマー向きでApexにも |
GeForceRTX2070supar |
デュアルファン |
38.1 x 23.8 x 7.6 cm |
HDMI×1・DisplayPort×3 |
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Amazon ヤフー |
冷却性能が高まりオーバーヒートしにくい |
GeForceRTX2060 |
トリプルファン |
29.8 x 13.4 x 5.2 cm |
HDMI 2.0b×2・DisplayPort 1.4×2 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
性能がいいコスパ重視のグラボ |
NVIDIA GeForce RTX 3070 |
デュアルファン |
26.7 x 13.5 x 5.2 cm |
HDMI×1・Displayport×1・DVI-D×1 |
動画や画像を楽しむAMDグラボの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
ゲームの画面が綺麗になりました
口コミを紹介
値段的に良い買い物をしたと思っています
口コミを紹介
フルHD144fpsのモニターでモンハンライズをプレイするくらいでは正直使い切れる性能じゃないような気がします。原神をプレイしている時はファンが止まり静かに遊べます。
口コミを紹介
RTX2070Superと迷いましたが
個人的にAMDが好きなので
こちらを選択して良かったです
口コミを紹介
実際に5画面マルチに対応しており、とても助っております。
動作も安定しており、ファンのスピードも変えられるので、安価な割には素人のわたしでも簡単に取り付けができました。
動画や画像を楽しむAMDグラボのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | GPU | 冷却性能 | サイズ | 出力端子 |
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Amazon ヤフー |
5つの画面に対応しているからゲームも編集も楽しみたい方に |
Radeon RX 570 |
デュアルファン |
31.3 x 23.4 x 7 cm |
DisplayPort(1.4a) x 3・HDMI(2.0b) x 1・DVI-D x 1 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
省エネでGPU搭載のかっこいいモデル |
Radeon RX5700 |
デュアルファン |
28.1 x 1.3 x 0.6 cm |
HDMI x1・DisplayPort x3 |
|
|
Amazon ヤフー |
最新ゲームこなせる人気メーカーのグラボ |
16GB |
あり |
24×40.5×9cm |
HDMI |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
コスパ最強で安いのに高性能なグラボ |
Radeon RX550 |
ファン |
29.8 x 19.2 x 7.2 cm |
DisplayPort×1・HDMI×1・DVI-D×1 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
性能重視の高耐久モデル |
AMD Radeon 6600XT |
トリプルファン |
26.9 x 13.2 x 4.1 cm |
HDMI x2・DisplayPort x2 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
グラボの最新情報はどこでわかる?
グラボの最新情報をいち早く手に入れるには、各メーカーの公式HPをチェックしましょう。メーカーサイト内には発売中の製品情報だけでなく、これから登場する製品の特長なども紹介されています。
また、ヨドバシなどのお店で店員さんに直接聞いてみると詳しく教えてもらえる場合もあるので、近くに店舗がある方は検討してください。
グラボが高騰?その理由は?
近年グラボの価格は高騰しています。半導体不足や仮想通貨の普及による需要の急増、そしてコロナウイルスの影響と、複数の要因が重なったためです。しかし、高騰のピークは過ぎ、徐々に価格が低下してきています。
まだ高くて手が出せないといった方も、今後の変動をチェックして安くなったタイミングでぜひ購入を検討してください。
購入後は接続・交換・設定をする
購入後はパソコンにグラボを搭載し、各種ケーブル類を接続しましょう。既にグラボが搭載済みの場合は古いグラボを取り外し、新しいグラボと交換します。精密機器なので静電気や埃など、十分注意しながら作業しましょう。
また、モニターとグラボを繋げる際には端子の場所に注意してください。よくある間違いとしてグラボではなく、マザーボード側の端子と繋げてしまうケースがあります。この場合、グラボの機能は一切発揮できていないため、必ず接続する場所は確認しましょう。
搭載と接続が終わったら、パソコン上でグラボの設定をおこなってください。適切な設定ができていないと、ゲームや映像編集に支障が出る恐れがあります。
ゲームをメインにしたい方はすでに完成しているPCもおすすめ
PCはグラボだけでなくほかにもたくさんのパーツからできています。ゲームを主にやっていく方は、すでに完成しているゲーミングPCを選ぶのもおすすめです。完成済みのPCなら、面倒な設定や交換なども不要ですぐに使えます。
以下の記事では、そんなゲーミングPCの選び方やおすすめ商品を紹介しているので、参考にしてみてください。
ゲームも映像編集もしない方は値下がりした商品で試すのもあり
パソコンでゲームや映像編集を行わない方などはグラボを購入する必要はありません。マザーボードやCPUに内蔵された機能で良いからです。ですが、グラボを搭載すると沢山のパソコン用ゲームを遊んだり、美麗な動画や映像を楽しめます。
安い買い物ではありませんが、値下がりしている商品もあるので、この機会にぜひグラボを購入して、ゲームや動画を堪能できるパソコンライフを楽しむのがおすすめです。
まとめ
ここまでグラボのおすすめ商品をご紹介してきましたが、気に入った商品は見つかりましたか。パソコンにグラボを搭載するだけでいろいろなとできるようになります。ご紹介したグラボを使って、楽しいパソコン生活を送ってください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月21日)やレビューをもとに作成しております。
価格が4万円以下にも関わらず、FPSなどの人気オンラインゲームを楽しめるグラボです。ハイエンドモデルと比べるとさすがに劣ってしまいますが、値段を考えるととてもコスパの良いグラボになっています。
まだパソコンでゲームをしてない方や、サブで使うパソコン用などにグラボが欲しい方におすすめのグラボです。出力端子もDisplayPortを使えるので、モニターも性能の良いものを使えます。