ノンオイルドレッシングのおすすめ人気ランキング5選【ダイエット向けの低カロリー商品も】
2025/03/25 更新
ダイエット中の方や脂質制限をしている方におすすめなのがカロリーが低い・低糖質・低脂質・コレステロールフリーなノンオイルドレッシングです。市販で買える種類も豊富です。どれを選んだらいいのか迷う方に、ここではノンオイルドレッシングの選び方と人気おすすめランキングをご紹介します。
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編集部が選んだおすすめのノンオイルドレッシング5選
ここでは、通販サイトの口コミ調査を基準に選んだ「編集部おすすめのノンオイルドレッシング5選」を紹介します。
キユーピー ジャネフ ノンオイルドレッシング 減塩フレンチ 1L
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
爽やかな柑橘系でさらに塩分カット
塩分50%カットした酸味のあるさっぱりとしたノンオイルドレッシングです。 レモン・ライム・ゆずの濃縮果汁の美味しさが、野菜や料理によく合います。 適度なとろみがあるので、食材に絡みやすいのも特徴です。
生野菜だけでなく温野菜にもよく合うので、料理のレパートリーが広がります。
口コミを紹介
フレンチ大好きですが、四十路越えたので健康志向に減塩で
そんなに違和感なく美味しくいただけてます
内容量 | 200ml |
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味 | レモン、ライム、ゆず |
原材料 | 醸造酢、食塩、オニオンパウダー、ガーリックペースト、濃縮レモン果汁、濃縮ライム果汁、ゆず果汁など |
カロリー | 2kcal(10ml) |
キユーピー ジャネフ ノンオイルドレッシング 減塩サウザン
カロリー低い順でも上位のサウザンドレッシング
ジャネフはカロリーと塩分を控え健康面に配慮した、キューピーブランドのノンオイルドレッシングです。通常のドレッシングと比べると、カロリーと塩分を50%をカットしてあります。
食べやすいマイルドな味なので、お子様でも食べやすいドレッシングです。トロリとした甘口のドレッシングで、温野菜や料理のソースとしても活用できます。
口コミを紹介
健康のためにサラダを毎朝250g食べる様にしているが、どうしても塩分量が気になっていた。
この商品はノンオイルなだけでは無く、ありがたい事に塩分も控えめになっている。それでいて業務用サイズなのですぐに無くなる事はない。定期購入で5回リピートしているがまだまだお世話になりそうだ。
内容量 | 200ml |
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味 | サウザン |
原材料 | 醸造酢、トマトケチャップ、セルロース、食塩、乾燥たまねぎなど |
カロリー | 3kcal(10mlあたり) |
キユーピー ノンオイルドレッシング 香味和風
ヘルシーなのにたっぷり具材で食べ応え満点
醤油ベースに、胡麻・しょうが・みょうが香味・ガーリックペーストが効いたノンオイルドレッシングで、ヘルシーなのに食べ応えのある具材感と野菜に絡みやすいのがポイントです。
サラダとの相性はもちろん、唐揚げなどの揚げ物や冷しゃぶやカルパッチョのソースにしても使えます。しっかりとした味付の醤油ベースのノンオイルドレッシングを探している方におすすめです。
口コミを紹介
さっぱり味で食べたい時はこれです。酸味ありでやや甘め(個人の感想です)。今の時期は新玉ねぎスライスにかけて食べるのがおすすめです。
内容量 | 1000ml |
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味 | しょうゆ |
原材料 | 醸造酢、しょうゆ、米発酵調味料、ごま、しょうが、塩蔵みょうが、食塩、ガーリックペーストなど |
カロリー | 11.9kcal(10g) |
キユーピー ノンオイルドレッシング こくみ和風
Amazon での評価
食べごたえのある野菜を配合した旨味のあるドレッシング
とろみのあるドレッシングで野菜に絡みやすいのが魅力です。サラダとの相性はもちろん、唐揚げなどの揚げ物や蒸し物などにもおすすめです。数種類の野菜を配合し、酸味を抑えコクと旨味のある味わいになっています。
口コミを紹介
私は温野菜にかけて食べています。ノンオイルなのでさっぱりしていて甘味がちょっとあって私の好きな味です。美味しいのでリピートしています。甘めのドレッシングが好きな人にはお勧めです。
内容量 | 1000ml |
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味 | 和風 |
原材料 | 砂糖(国内製造)、しょうゆ、たまねぎ酢漬、醸造酢、乾燥たまねぎなど |
カロリー | 113kcal(100g) |
今回の記事ではノンオイルドレッシングの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事ではドレッシングについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。
デメリットとして塩分・糖分の摂り過ぎとなる可能性も
ノンオイルドレッシングは油が含まれていない分、コクやまろやかさを補うために塩分や糖分が多く含まれているデメリットがあります。ヘルシーだからといって量を気にせずに使っていると、塩分や糖分の摂り過ぎとなる可能性があります。
またノンオイルドレッシングは、オイル入りのものと比べて賞味期限が短いです。オイル入りのドレッシングは、油の保存性の高さで未開封で3カ月~1年程となりますが、ノンオイルドレッシングは1カ月~5カ月程と短いため、開封後はすぐに使い切るのがおすすめです。
ノンオイルドレッシングの選び方
ノンオイルドレッシングはサラダはもちろん、料理の調味料やソースなど、幅広く活用できます。こちらでは味のタイプ・合わせる食材・原材料などで選ぶポイントをご紹介します。
味のタイプで選ぶ
ノンオイルドレッシングはさっぱりした味だけでなく、和風・胡麻・フレンチなど種類が豊富なので自分好みの味から絞って選んでみましょう。
温野菜・生野菜などにも合い万能調味料としても使える「和風」がおすすめ
和風ドレッシングは醤油ベースのものが多く、日本人の口に合うようなどんな料理にも合わせやすい万能調味料としても使えます。温野菜や生野菜はもちろん、肉や魚との相性が良く、何にかけてもおいしく食べられるのでおすすめです。
和風ドレッシングは食材の旨みが詰まっているので、簡単に味が決まります。ほかの調味料を使う手間が省け、調理時間の短縮にもなるので1本持っておくと安心です。
脂質制限中やコレステロールが気になるなら「青じそ・柚子」がおすすめ
薬味に使われる青じそのドレッシングを使えば、どんな料理もさっぱりと清涼感のある味付けになります。また脂質が完全に0なものが多いので、脂質制限中やコレステロールが気になる方に特におすすめです。
香り豊かな柚子のドレッシングは、サラダやフライ料理にかければ、爽やかさをプラスしてくれます。また酸味があるので、ピクルスやマリネなどにも活用できます。
低脂質でもコクを求めるなら「ごま・サウザン」がおすすめ
ノンオイルドレッシングはサラリとしたタイプが多く、食材と絡みにくいためついかけすぎてしまいがちです。その点ごまやサウザンは低脂質でもとろみが強いので、たくさんかけなくても食材と絡みやすくかけすぎを防止してくれます。
またごまやサウザンはコクがあるので、野菜スティックなどディップ用のソースとしても活用できます。
よりヘルシーに塩分を控えるなら「フレンチ」がおすすめ
フレンチドレッシングは酢やレモンがベースで、ほかのドレッシングよりも塩分が控えめでヘルシーです。ノンオイルドレッシングはコクや旨みを出すために塩分を多く使う場合もあるのでダイエット中の方などに特に向いています。
材料がシンプルですっきりとした味わいなので、どんな料理にも使え自分好みにアレンジできます。
味重視なら「食材」に合うか確認
ノンオイルドレッシングは味の種類は多いので、料理の食材に合わせて選ぶのもポイントです。サラダといっても、生野菜のサラダ・カルパッチョ風サラダ・海藻サラダ・豆腐サラダ・冷しゃぶサラダなど、食材によってドレッシングを変えるのもおすすめです。
たとえばカルパッチョや海藻系のサラダにはさっぱりめの和風やフレンチがおすすめです。また魚や肉料理には、コクのあるごまや、青じそなどの香草系や柑橘系が おすすめです。作る料理に合わせていろいろと試すのも楽しいものです。
メーカーで選ぶ
ノンオイルドレッシングの代表商品として、キューピーやリケンのノンオイルシリーズがあります。いくつかメーカーや商品の特徴などをこれからご紹介します。
塩分を抑えめなカロリーオフがいいなら「キューピー」がおすすめ
キューピーには塩分50%カットとカロリーオフを両立した「ジャネフ」シリーズがあります。味の種類もさまざまで、容量は使い切りタイプの10ml・家庭用の200ml・業務用の1000mlと豊富です。
またジャネフ以外の、キューピーのノンオイルドレッシングシリーズは、さらに味の種類が多いので、サラダ以外にもいろいろな料理にアレンジできます。
低糖質なら「フンドーキン」がおすすめ
フンドーキンにはノンオイルで、糖質とカロリーを80%カットした和風ドレッシングがあります。糖質オフのノンオイルドレッシングは1種類のみですが、ノンオイルシリーズはその他にも、ごま・玉ねぎ・青じそなど種類が豊富です。
またオイル入りのドレッシングでも、低糖質の「ウェルサポ」シリーズがあるので、おすすめです。
調味料としても使うなら「リケン」がおすすめ
リケンのノンオイルシリーズは、バジル・塩レモン・うま辛・うま塩など、他社にはない味があります。原材料が絶妙なバランスで配合されているので、天才調味料といわれるほど1本で味が決まります。
ドレッシングとしてではなく、調味料の代わりとして使えます。いつもの料理にプラスすれば、簡単に味が決まり、時短になるのでおすすめです。またリケンの公式ホームページに、ドレッシングを活用したレシピ集が多数載っているので、チェックしてみてください。
原材料で選ぶ
ノンオイルドレッシングでも、商品によって原材料やカロリーはさまざまです。購入する前に成分表をチェックするのをおすすめします。
太るのが気になる方は「カロリー控えめ」がおすすめ
ノンオイルドレッシングは、通常のドレッシングよりカロリー控えめが特長ですが、カロリーは商品によって異なるので、太るのが気になる方は購入前に成分表でカロリー量を確認するのがおすすめです。
ノンオイルの和風ドレッシングでも、メーカーによって大さじ1杯15calだったり、5calだったりとさまざまです。油脂を使用していないものでも低カロリーとは限らないので、カロリーを確認しておきましょう。
青じそや梅などの商品はカロリーが低めで、和風やごま風味の商品はカロリーが高めの傾向にあります。事前に公式サイトやパッケージの栄養成分表示を確認しておきましょう。
血圧が気になる方は「塩分控えめ」がおすすめ
ノンオイルドレッシングは油がない分、コクを補うために塩分が多く含まれているものがあります。血圧が気になる方は、成分表の「食塩相当量」を確認するのがおすすめです。また減塩タイプもあるので、選ぶときに減塩の表示があるかどうかも確認してみましょう。
甘いのが苦手な方は「糖分控えめ」がおすすめ
ノンオイルドレッシングはコクを出すために、糖分が多く含まれているものがあります。多くのノンオイルドレッシングで「果糖ぶどう糖液糖」が使われています。商品に配合されているか成分表を確認してみましょう。
原材料名は配合量が多い順番に並んでいるので、「果糖ぶどう糖液糖」が何番目にあるかが重要です。甘いのが苦手な方は、最初の方に並んでいない商品を選びましょう。
風味にこだわる方は「黒酢・果実酢」がおすすめ
ノンオイルドレッシングは油を使用していないので、原材料の大部分は酢です。主に醸造酢で作られているものが多いですが、果実酢や黒酢が使われているものもあります。使用されている酢の種類によってドレッシングの風味も変わります。
黒酢が使用されていると、まろやかさが引き立ちます。 また果実酢が使用されていると、フルーティなので甘さが引き立ちます。使用している酢にもこだわりたい方は、購入するときに酢の種類を確認するのがおすすめです。
化合物が気になる方は「添加物なし」がおすすめ
商品によっては食品添加物が複数含まれているものがあります。たとえば、ノンオイルドレッシングは油を使用していないため粘度を高めるために増粘剤の使用や、カロリーを抑えるために人工甘味料を使用している場合が多いです。
添加物なしと記載されていれば安心なわけではなく、何が添加物なのかをチェックして選ぶのが大切です。 化学調味料無添加と記載されていると、着色料や人工甘味料が使用されているので成分表をよく確認しましょう。
美味しさにこだわるなら「酸味の種類」をチェック
ドレッシングの中でも重要なベースとなるのが酸味の調味料です。味の決め手となる素材は主に、酢や柑橘系のレモン汁などがあります。ノンオイルタイプだとダイレクトに酸味を感じ、オイルドレッシングは口当たりがよくマイルドな味わいが特徴です。
食べやすさを重視する方は、甘みやうまみが入っているドレッシングがおすすめです。
油が気になる場合は「濃度やとろみ」をチェック
油が気になる方は、濃度やとろみをチェックしましょう。ドレッシングをかけすぎてしまう方は、野菜のすりおろしが入った粘度のあるタイプがおすすめです。食べごたえが増し、しっかりとした味わいを楽しめるので、かけすぎ防止に最適です。
安全性重視なら「原材料の産地」もチェック
国産の原材料にこだわりたい場合は、成分表で産地を確認するのがおすすめです。もし成分表に記載がなくても、商品の公式ホームページなどでも確認できます。ノンオイルドレッシングはほぼ海外メーカーの取り扱いはなく、ほとんどが国内メーカーです。
国内メーカーでも、原材料は海外のものを使用している商品もあるので、気になる方はよく確認するのがおすすめです。
カロリー低い順に選ぶなら「ギフトセット」もチェック
カロリー低い順で数種類の味が楽しめるギフトセットは、内祝い・お中元・お歳暮などに人気があります。 子供がいるご家庭や健康を意識している方へプレゼントなら、野菜を使用したノンオイルドレッシングがピッタリです。
またギフトセットは、おしゃれな瓶に入っているものもあるので喜ばれる贈り物としてもおすすめです。
下記のリンクでは、そのほかにもおすすめのドレッシングを多数ご紹介しています。ぜひ併せてチェックしてください。
ノンオイルドレッシングを美味しく食べるコツ
ここでは、ノンオイルドレッシングを美味しく味わうために気を付ける点やコツについてご紹介します。
保存方法を確認
ノンオイルドレッシングは通常のドレッシングよりも賞味期限が短いので、開封後は冷蔵庫に保管して、約1ヶ月以内に使い切るようにしましょう。容器に記載されているのは未開封時の日付なので、開封後はもっと早く使い切る必要があります。
開封前の保存方法も大切です。 直射日光や暑い場所に保管せず、日の当たらない涼しい場所に保管しましょう。ノンオイルドレッシングの美味しさを保つために、賞味期限や保管方法を確認しておくのが大切です。
レシピの隠し味としてプラス
サラダにかけて食べる以外に、料理の隠し味にちょっとノンオイルドレッシングをプラスするのもおすすめです。賞味期限が間近で使い切れなそうな場合などでも捨てずに、さまざまな料理に活用してみてください。
ノンオイルドレッシングは、野菜炒めやスープ系の料理の隠し味、肉や魚料理のソースやパスタソースにも使用できます。 ドレッシングが無駄にならないように、レシピの隠し味や料理に活かしていきましょう。
ノンオイルドレッシングを手作り
ヘルシーさにこだわるなら手作りするのもおすすめです。醤油・みりん・酢を各大さじ2、砂糖大さじ1/2、にんにくと胡麻をお好みで混ぜれば、簡単で美味しい和風ノンオイルドレッシングが完成です。ぜひ試してみてください。
以下の記事では、さまざまな調味料の人気おすすめランキングを紹介しています。ほかにも手作りのノンオイルドレッシングの味を試したい方はぜひ参考にしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2025年03月25日)やレビューをもとに作成しております。
低カロリーで減塩タイプのごまドレッシングです。程よい酸味と濃厚なごまの香りが楽しめます。1000mlの大容量タイプで、家族でサラダを楽しむ方におすすめです。適度な粘度があるため素材に絡みやすく調理の幅が広がります。
この商品には食用油脂不使用です。脂質は原材料のごま等に由来します。
口コミを紹介
酸っぱいドレッシングが好きな人向きです。
自分は美味しく感じましたが、嫁はむせかえしてました。一般的に酸っぱいとされているリケンより格段に酸っぱいです。
出典:https://www.amazon.co.jp