【美味しい!】豆乳のおすすめ人気ランキング15選【飲みやすい初心者向けも!】
2023/01/06 更新
栄養価が高い豆乳は美容や健康に効果があると言われています。最近ではコンビニやスーパーでも手軽に購入できますが、成分調整・無調整や豆乳飲料など味や種類も豊富です。今回は豆乳の選び方やおすすめ商品、豆乳を使ったレシピも紹介しますので参考にしてください。
目次
本当に美味しい豆乳は?タンパク質たっぷりの豆乳を楽しもう!
豆乳は「健康に良い」「胸が大きくなる」などさまざまな情報が広がっています。実は豆乳はイソフラボンやレシチンなどの栄養素により、身体を美しく健やかにしてくれる飲み物です。栄養素がぎゅっと詰め込まれているので、男女問わずメリットがあります。
とはいえ、成分調整・無調整や豆乳飲料など種類が豊富なので「本当に美味しい豆乳はどれ?」と迷ってしまう方も少なくありません。自分の好みに合った風味や栄養素などにより選び分けるのは難しいものです。
そこで今回は豆乳の選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは容量・原材料・大豆固形分などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
無調整豆乳のおすすめ
調整豆乳のおすすめ
豆乳飲料のおすすめ
豆乳の選び方
豆乳と一言でいっても、商品によってカロリーや栄養素などさまざまな特徴の違いがあります。ここでは、豆乳の選び方を4つの項目に分けてご紹介します。
栄養素で選ぶ
豆乳には大豆タンパク質やイソフラボン、大豆レシチンなどの栄養素が豊富に含まれています。摂りたい栄養素に注目して豆乳を選ぶのもおすすめです。
胸を大きくする効果を期待するなら「イソフラボン多め」がおすすめ
イソフラボンは女性ホルモンと同じような働きをするため、胸を大きくする効果が期待されています。女性ホルモンとは卵巣から分泌されるエストロゲンのことですが、豆乳に含まれるイソフラボンはエストロゲンに似た成分とされます。
この豆乳から摂取するイソフラボンの働きによって、バストアップに必要な効果が高まるといわれています。特に女性に嬉しい効用が注目される栄養素で、1日の摂取目安が50mgとされ、長期摂取に際しては食品安全委員会により70~75mg/日の摂取上限となっています。
健康維持なら「大豆レシチン多め」がおすすめ
豆乳に含まれている大豆レシチンは、必須脂肪酸が豊富なので美容や体の健康維持に最適です。レシチンは大豆や卵黄に多く含まれていて、卵黄を使うチョコレートやマヨネーズなどの油脂の多い製品に多く含まれています。
レシチンが豊富な製品はコレステロール量が高くなりがちですが、豆乳に含まれる大豆レシチンはコレステロール量が少ないです。豆乳は手軽に毎日飲めるので、大豆レシチンを摂取したい方におすすめです。
ボディメイクを意識するなら「タンパク質多め」がおすすめ
筋肉や血液に大きな影響を及ぼすタンパク質は、人間の体には必要不可欠な栄養素の1つです。タンパク質はさまざまな食べ物や飲み物から取り入れられますが、特に豆乳はタンパク質の摂取方法として優れています。
身体づくりを意識している方やダイエット中の方は、食前にタンパク質を取っておくと過剰な食欲を抑制してくれます。豆乳なら手軽にタンパク質が摂取可能なので、タンパク質の量が多めなものを選んでみてください。
使用目的で選ぶ
豆乳はダイエットや料理の使用など目的に応じた飲み方や使い方ができます。成分調整・無調整やカロリー控えめなど使用目的に合った豆乳の選び方を紹介します。
豆乳コーヒーやスープなどの料理には「無調整豆乳や調整豆乳」がおすすめ
豆乳を料理に使う場合は、無加糖なものがおすすめです。基本的に料理では無調整豆乳と調整豆乳のどちらも使えますが、どちらを使うかで風味に違いが出てきます。大豆の風味を味わえる栄養豊富なスープや料理を作るなら無調整豆乳がおすすめです。
また、豆乳コーヒーやスムージーなどを作るなら大豆の風味がやさしい調整豆乳がおすすめです。乳製品のアレルギーがある方にも、調整豆乳ならではのやわらかな風味の飲みやすいオリジナルドリンクが楽しめます。
ダイエットや太るのが気になる方には「カロリー控えめ豆乳」がおすすめ
ダイエットや太るのが気になる方が豆乳を飲む場合は、できるだけカロリーが低い豆乳がおすすめです。豆乳飲料のように味付けされた豆乳はカロリーが高い傾向なので、ダイエットを目的に飲むものとしては適していません。
ただし、種類によってはカロリーを抑えた商品が販売されており、ダイエットが目的である方や太るのが気になる方であればカロリー控えめの豆乳をおすすめします。
豆乳の種類で選ぶ
豆乳は種類によって味や栄養素、飲みごたえが変わります。好みのテイストやホットやアイスにしたときの飲みやすさ、カロリーや味の種類など自分の好みに合った豆乳の種類を選んでみてください。
糖尿病の栄養摂取にも!健康志向には「無調整豆乳」がおすすめ
栄養をあまさず摂取したいなら無調整豆乳がおすすめです。無調整豆乳は大豆をそのまま絞って作られた豆乳なので、大豆固形分を多く含みます。原材料は大豆と水だけなので、大豆本来の味を堪能できるのも特徴です。
また、栄養素が豊富な豆乳は糖尿病の方にとっても特筆すべき成分が含まれます。イソフラボンは食後の血糖を上昇しにくくする作用があり、血糖値を正常に近づけるのに役立ちます。糖尿病の方には、調整豆乳や豆乳飲料ではなく無調整豆乳を選ぶといいでしょう。
豆乳初心者や大豆の味が苦手な方には「調整豆乳」がおすすめ
まだ豆乳にそこまで慣れていない初心者や、大豆の味が苦手な方、甘味がない飲み物は飲めない方にもおすすめなのが調整豆乳です。もっともポピュラーな種類なので、どれがいいか迷ったらまずは調製豆乳をおすすめします。
こちらは大豆固形分が6%と、無調整豆乳よりも低いですが豆乳成分イソフラボンなどを十分に摂取できます。味調整により砂糖などを使っているため、高カロリー商品が多い傾向はありますが、太るのが気になる方はカロリーオフなどの商品がおすすめです。
好きな味で大豆タンパク質を摂るなら「豆乳飲料」がおすすめ
豆乳をおいしく飲みたい初心者の方や、ジュース感覚で豆乳を楽しみたい方に人気なのが豆乳飲料です。豆乳飲料は豆乳にさまざまな味付けをしているもので、大豆固形分は2〜4%ほどしかありません。甘いのでややカロリーも高めです。
太りたくない方やダイエットに取り組んでいる方にはやや不向きといえます。一方で、美容や健康のために大豆タンパク質を摂りたいたい方や、豆乳を試してみたい方にはおすすめです。バナナ味やココア味など種類も多く、テイストを変えるなどして飽きずに楽しめます。
人気のメーカーで選ぶ
大豆タンパク質やイソフラボンが摂取しやすい豆乳は数多くのメーカーから販売されています。栄養素や味の種類など各メーカーにより違いはありますが、中でも人気の高い代表的なメーカーをご紹介します。
カルシウム多めやカロリーオフなど種類から選ぶなら「キッコーマン」がおすすめ
キッコーマンは人気の豆乳を販売しているメーカーとして知られており、飲み切りサイズの豆乳飲料が発売されているだけではなく、味の種類が豊富に揃っているのが特徴です。テイストはコーヒー味やバナナ味、紅茶味などいろいろな種類から選べます。
調整・無調整成分をはじめ、さまざまな種類の豆乳飲料水を発売しているため、初めての方でも飲みやすいです。毎日豆乳を飲む方にはカロリーオフ商品を、カルシウム不足が気になる方には通常の豆乳よりカルシウムを多く含む豆乳飲料もおすすめです。
スープやアイスラテに合う豆乳を選ぶなら「マルサンアイ」がおすすめ
マルサンアイは、キッコーマンと同じくらい有名な豆乳メーカーとして知られています。マルサンアイはさまざまなバリエーションの商品を発売しており、一般的なヨーグルトに比べて低カロリー・低糖質の豆乳グルトなども人気です。
キッコーマンに比べると大豆の味が濃いので、好みが分かれるところではあります。大豆の味の濃さを活かして、スープやアイスラテなどのドリンク作りにもおすすめの商品です。また、コスパに優れているのも魅力的なポイントで、お試しで購入しやすいメーカーです。
無調整豆乳は大豆の栽培方法もチェック
健康と美容効果を高めるため、大豆タンパク質やイソフラボンを安心して摂取したい場合は、大豆の栽培方法もチェックしてみてください。
「有機栽培」の大豆イソフラボン摂取には有機JASマーク付きがおすすめ
美容や健康に特にこだわりたい方は、有機栽培されたオーガニック豆乳を選ぶのがおすすめです。農薬や化学肥料などにおける、厳しい規定をクリアした大豆にのみに与えられる「有機JASマーク」が記載されているものは、国が認定している証で安心して購入できます。
海外と同様の厳しい審査をクリアした証であり、EU・スイス・米国・カナダなどオーガニック意識が高い国でも通用する安心と安全の認証はチェックすべきポイントです。ただし、有機栽培豆乳は通常の商品よりも高めの傾向があります。
無農薬の大豆タンパク質を摂り入れるなら「特別栽培」がおすすめ
農薬が気になる方は、特別栽培の大豆を使用した豆乳がおすすめです。オーガニック意識を強く持っている方や無農薬にこだわりたい方、大豆タンパク質やイソフラボン、レシチンなどの大豆の栄養素のみを摂取したいと考えている方は特別栽培のものを探してみましょう。
アイスやホットにも!いろいろ使える「容量」で選ぶのもポイント
豆乳を飲み始めるなら、消費期限内で早めに飲みきれる容量を購入するのが重要です。一人暮らしの場合なら200mlパックほどの飲みやすい容量をおすすめします。お得パックやケース買いをするとコスパもいいです。
家族みんなで飲む場合や、料理・お菓子作り・アイスラテなどで活用する場合は、1リットルの大容量パックやケースで販売されているものが適しています。ただし、コスパに優れていますが、開封したら早めに飲みきらなくてはならないデメリットがあります。
ソイラテ風味がすぐ飲める!「味」のバリエーションもチェック
美容と健康のために豆乳を飲もうと思っても、自分が苦手な味だったりすると飲み続けるのが難しくなってしまいます。飲み続けるためにも、できる限り自分が好きな味や風味の豆乳を選んでみてください。
ソイラテ風味の麦芽コーヒー味やココア、抹茶味などバリエーションも豊富です。ただし、味付けされた豆乳にはカロリーが高いものもあるので、太るのが気になる方やダイエットに取り組んでいる方は味だけでなくカロリーもチェックしてみてください。
無調整豆乳の人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
健康のため毎日飲み続けたいと思い、長期常温保存できる小分けパックの豆乳を探していたところ、この豆乳を見つけたので注文しました。
口コミを紹介
わたしは、豆乳はこれしか飲まないです。無調整しか無理ですね。ブラックコーヒーに微量に入れたり、青汁に入れたりとしてます。
口コミを紹介
豆が強い訳でも、味が濃い訳でも、薄い訳でもなく。舌に、当たる感じもサラサラでもトロリでもなく。クセのない味です。
マルサンアイ
タニタ カフェ監修 オーガニック 無調整豆乳
ダイエットや太るのが気になる方におすすめ!タニタ監修の濃厚無調整豆乳
タニタ食堂でおなじみの健康総合企業「タニタ」が監修したオーガニック無調整豆乳です。大豆本来のうま味を活かし、コクのあるバランスの良い味わいが楽しめます。有機栽培大豆のみをつかい、大豆固形分10%の自然派豆乳です。
成分無調整でありながらスッキリとして飲みやすいとの評判なので、ダイエットにはもちろん、太るのが気になる方や飲みやすい無調整豆乳をお探しの方にもおすすめです。
容量 | 1,000ml×6本 | 原材料 | 大豆 |
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大豆固形分 | 10% | カロリー | 58kcal/100ml |
タンパク質 | 4.7g |
口コミを紹介
豆乳100%の豆乳は、まるで豆腐を液状化して飲んでいると感じるものだったり、やはり飲みやすいとは感じないものが多いのですが、流石マルサン!とても飲みやすい、スッキリした味わいなんです。
口コミを紹介
味は、今までいただいた豆乳の中で一番美味しいと思います。コクや甘みが感じられ、私は青くさいとは思いませんでした。調整豆乳?と思ったほどです。
無調整豆乳のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 原材料 | 大豆固形分 | カロリー | タンパク質 |
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楽天 Amazon ヤフー |
大豆イソフラボンなどの栄養素をギュッと凝縮! |
1000ml×6本 |
大豆 |
9% |
100kcal/200ml |
8.6g/200ml |
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楽天 Amazon ヤフー |
ダイエットや太るのが気になる方におすすめ!タニタ監修の濃厚無調整豆乳 |
1,000ml×6本 |
大豆 |
10% |
58kcal/100ml |
4.7g |
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楽天 Amazon ヤフー |
無調整なのにクセが少なく飲みやすい!豆乳アイスにも |
1000ml |
大豆(カナダ・遺伝子組換えでない) |
9% |
51kcal/100mlあたり |
4.2g |
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楽天 Amazon ヤフー |
ソイラテやスープなどいろいろな料理に使える |
1000ml |
大豆 |
8%以上 |
57kcal/100mlあたり |
4.1g |
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楽天 Amazon ヤフー |
おいしい無調整豆乳でタンパク質を摂りたい方必見! |
200ml×24本 |
大豆 |
11% |
122kcal |
10.3g |
調整豆乳の人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
豆乳飲料の中で一番飲みやすくお気に入りです。近くのスーパーでは扱っているお店がなく、お取り寄せしました。
口コミを紹介
くせがなくて飲みやすいし、国産大豆ということで安心して友人にも勧めています。
口コミを紹介
無調整豆乳が体にいいのは百も承知ですが、美味しくないので私はキッコーマンの調整豆乳を飲んでいます。とても飲みやすいです。夏はそのまま、冬はレンジでチンして飲みます。
口コミを紹介
今まで牛乳飲んでいましたが25歳を超えてくると腹がゴロゴロすることが多くなりました
この豆乳に変えてからゴロゴロは完全になくなりました
口コミを紹介
豆乳の中では最もメジャーな商品ではないでしょうか。安心して飲めます。
調整豆乳のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 原材料 | 大豆固形分 | カロリー | タンパク質 |
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楽天 Amazon ヤフー |
植物性タンパク飲料で初心者にも飲みやすい |
1000ml |
大豆・砂糖・米油・天日塩・乳酸カルシウム・乳化剤・糊料・香料 |
7% |
59kcal/100ml |
3.6g |
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楽天 Amazon ヤフー |
乳酸カルシウム配合!ダイエット中の方にもおすすめ |
1000ml×6本 |
大豆(カナダ・遺伝子組み換えでない)・食塩・乳酸カルシウム |
6%以上 |
35kcal/100ml |
2.8g |
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楽天 Amazon ヤフー |
大豆固形分が多い豆乳ならこれ!アイスラテやきな粉ドリンクにも |
1000ml |
大豆・砂糖・天日塩・乳酸カルシウム・乳化剤・糊料(カラギナン)・酸味料・香料・ビタミンD |
8%以上 |
109kcal/200ml |
8.8g |
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楽天 Amazon ヤフー |
国産大豆のイソフラボンを毎日の食生活にプラス! |
200ml |
大豆(国産・遺伝子組換えでない)・水あめ・トレハロース |
9% |
139kcal |
9.2g |
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楽天 Amazon ヤフー |
アイスやホットでも!すっきりとした後味がおいしい |
200ml |
大豆(アメリカ・遺伝子組み換えでない)・砂糖・植物油脂・食塩・乳酸Ca・香料・pH調整剤・乳化剤 |
- |
107kcal/200ml |
7.2g |
豆乳飲料の人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
紅茶フレーバーの豆乳で、味は甘すぎというほどでもないですが、そこそこ甘いです。
飲みやすくて毎日続けられます。
2週間飲み続けてますが、体の調子がいいです。
口コミを紹介
甘すぎず、スッキリとした後味で飲みやすいです。毎日飲んでも飽きない味ですね。
口コミを紹介
口コミを紹介
美味しくてこの夏は私のイソフラボン摂取に無くてはならない物でした。ほのかな黒糖の甘みがいいです。
口コミを紹介
キッコーマンの豆乳は30種類程度試したのですが、個人的にはこちらの商品が一番美味しかったと感じました(次点で紅茶、麦芽コーヒーと続きます)。
豆乳飲料のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 原材料 | 大豆固形分 | カロリー | タンパク質 | 大豆固形量 |
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楽天 Amazon ヤフー |
バナナ成分と大豆タンパク質が摂れる美味しい豆乳飲料 |
200ml×18本 |
大豆・砂糖・バナナピューレ・米油・香料・糊料・クチナシ色素 |
4%以上 |
135kcal |
5.4g |
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楽天 Amazon ヤフー |
きなこと豆乳でイソフラボン量がアップ! |
200ml×24本 |
大豆(カナダ)・糖類(ぶどう糖果糖液糖・果糖・砂糖・黒みつ)・きな粉・食塩・本みりんなど |
4%以上 |
94kcal |
4.1g |
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楽天 Amazon ヤフー |
人気の高まるブラックチョコの味わいをホットやアイスで! |
200ml×18本 |
大豆(カナダ・アメリカ)・砂糖・カカオマス・ココアパウダー・乳化剤・香料・乳酸カルシウムなど |
104kcal |
4.2g |
4%以上 |
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楽天 Amazon ヤフー |
麦芽コーヒーに大豆タンパク質の栄養素をプラス |
200ml×18本 2ケース |
大豆・砂糖・麦芽エキス・米油・コーヒーエキス・チコリエキス・デキストリン・天日塩・カラメル色素など |
4%以上 |
135kcal |
5.4g |
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楽天 Amazon ヤフー |
プレミアムな紅茶味の豆乳でイソフラボンを手軽に摂取 |
200ml×24本 |
大豆(国産・遺伝子組換えでない)・紅茶抽出液・砂糖・食塩・ph調整剤・香料・乳化剤 |
5% |
98kcal |
5.4g |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
豆乳のメリット・デメリットとは?
豆乳は、タンパク質やイソフラボンなどの栄養素のほかにビタミンEも豊富です。血行促進作用があるビタミンEには、肌の細胞が一定の周期で生まれ変わる仕組みのターンオーバーを促すはたらきがあり、肌を整えてくれるメリットもあります。
一方で、豆乳は飲みすぎるとホルモンバランスの崩れや太るなどのデメリットも生じます。豆乳を健康維持や美容などで摂取するには過剰な飲用は健康リスクを伴い逆効果です。成人では一日約200mlの摂取を目安としましょう。
豆乳の定番レシピや人気アイテムを紹介!
栄養が豊富な豆乳を使った料理にはいろいろありますが、ここでは定番の豆乳鍋と豆乳スープ・豆乳プリン・豆乳ヨーグルトについて紹介します。
大豆タンパク質の栄養素がたっぷり!豆乳鍋・豆乳スープ

寒い日には体を温める豆乳鍋や豆乳スープといった料理がおすすめです。無調整豆乳・調整豆乳のどちらを使っても問題はありませんが、無調整豆乳は熱によって栄養が損なわれるデメリットがあります。火加減には十分気をつけましょう。
豆乳鍋や豆乳スープの詳しいレシピは下記のサイトで紹介しているので、ぜひともご覧ください。
手軽に美味しく豆乳の栄養素を取り入れよう!時短で豆乳プリン
豆乳プリンも豆乳を使った定番のレシピです。大豆の風味をそのまま楽しめる無調整豆乳から作ってもよいですが、いろいろなフレーバーを楽しめる豆乳飲料から作る手軽な方法もあります。
豆乳プリンを簡単に試したい方は、そのまま固めて豆乳プリンにしてみるレシピもおすすめです。ダイエット中でプリンは「太ってしまうのでは」と感じている方は、キッコーマンから甘さ控えめのプリン風味の豆乳飲料も販売されているので、ぜひ試してみてください。
カロリー控えめ!豆乳ヨーグルト
豆乳ヨーグルトは、豆腐の風味を生かしたまろやかな味わいが特徴的です。牛乳不使用なので通常のヨーグルトを食べるとお腹を壊す方にも適しています。カロリーが低いのでダイエット中の方や美容、健康維持にもおすすめです。
自作できますが、ヨーグルトメーカーが必要だったり少し手間がかかるの場合もあります。豆乳ヨーグルトは市販されているので、お手軽に楽しみたい方は市販の豆乳ヨーグルトをチェックしてみましょう。
下記のサイトでは人気のヨーグルトを紹介しているので、豆乳を含まないヨーグルトが好きな方はぜひチェックしてみてください。
スープパスタや豆乳鍋にも!アレンジ次第で料理に使える
豆乳は成分調整・無調整ともにさまざまな料理に使えます。乳製品アレルギーの方でも食べられるように牛乳の代わりにクリームシチュー・クラムチャウダー・豆乳スープなど、牛乳の代用品として使ってみるのもおすすめです。
豆乳の大豆の風味を生かして、いつもの料理にひと工夫を加える意味で使うのもおすすめです。下記のサイトでは、豆乳を生かしたバラエティ豊かなレシピを紹介しています。料理が好きな方や、豆乳の使い道に困っている方はぜひチェックしてみてください。
まとめ
豆乳の選び方とおすすめランキングをご紹介してきました。豆乳にはタンパク質やイソフラボンなどの栄養成分が豊富で毎日の健康維持や美容効果にも期待ができます。豆乳のそれぞれの特徴や味などをチェックしながら、最適な商品を探していきましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月06日)やレビューをもとに作成しております。
大豆の旨味が濃い無調整豆乳が好きな方にぜひ試していただきたい豆乳です。九州産極上大豆のみを使用、大豆イソフラボンなどの栄養素が凝縮され、味が濃くまるで豆腐のような後味を堪能できます。スープやプロテイン割りにもおすすめです。