自撮り棒のおすすめ人気ランキング15選【時代遅れ?セルカ棒と自撮り棒の違いも解説】
2023/10/17 更新
芸能人も使用する人気の自撮り棒は、三脚付きやライト付き、iPhone・android対応、ダイソーなど100均のもの、ニトリのものなど種類が豊富です。今回は自撮り棒の選び方や口コミ、おすすめ商品のランキングをご紹介。自撮り棒は時代遅れで恥ずかしい?セルカ棒と自撮り棒の違いは?などの解説も必見です。
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目次
- 芸能人も使用する安いものや高機能な自撮り棒をご紹介
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- 自撮り棒の選び方
- スマホ対応自撮り棒の人気おすすめランキング6選
- 三脚対応自撮り棒の人気おすすめランキング3選
- アクションカメラ用自撮り棒の人気おすすめランキング3選
- 安い自撮り棒の人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- 自撮り棒の使い方
- 自撮りが禁止されていない場所なら代わりのものを用意
- 自撮り棒は時代遅れで恥ずかしい?セルカレンズもおすすめ
- 思うように撮れない場合はリングライトやアプリを活用
- iPhone13などの最新スマホもチェック
- セルカ棒と自撮り棒の違いは?
- まとめ
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芸能人も使用する安いものや高機能な自撮り棒をご紹介
芸能人も撮影で使用する人気の自撮り棒は、ライト付きのモデルや、iPhoneやandroidに対応しているもの、軽量でコンパクトなものなどさまざまな種類が販売されています。Bluetoothに対応している商品なら、離れた場所からでも操作ができ便利です。
安い自撮り棒ならダイソーなどの100均やニトリでも販売されています。三脚代わりにもなる自撮り棒なら登山などにもおすすめです。せっかくキレイな景色の中で自撮りをするなら、軽量で丈夫なもので手ブレなどせずにキレイな自撮りを撮りたいですよね。
今回は自撮り棒の選び方や口コミ、使いやすさ・携帯性・シャッターの切り方の3つのポイントを基準としたおすすめ商品の人気ランキングをご紹介。自撮り棒は時代遅れで恥ずかしい?セルカ棒と自撮り棒の違いは?といった疑問の解説も必見です。
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【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
スマホ対応自撮り棒のおすすめ
三脚対応自撮り棒のおすすめ
Velbon
自撮り棒 ライト付き
収納時は21.5cmで重量182gと軽量で持ち運びにも便利
シャッターボタン付きの自撮り棒で、三脚としても使用できます。先端にカメラねじを搭載しており、2台での撮影も可能です。最大84cmの高さで撮影でき、高さ調節も可能です。収納時は21.5cmとコンパクトなので、持ち運びにもおすすめです。
タイプ | Bluetoothタイプ |
---|---|
重量 | 182g |
長さ | 最大84cm |
機能 | シャッターボタン付き |
アクションカメラ用自撮り棒のおすすめ
ソニー
ワイヤレスリモートコマンダー GP-VPT2BT
ケーブル不要のBluetooth搭載モデルで機能性に優れる
Bluetooth対応でケーブルがなく、取り回しやすくなっています。角度調整も簡単にできるので、さまざまなアングルで撮影できます。両手が使用できないシーンなどでも、置いたままで撮影できる三脚機能も搭載しています。
タイプ | Bluetoothタイプ |
---|---|
重量 | 215g |
長さ | 17.3cm |
機能 | Bluetooth対応・三脚機能付 |
安い自撮り棒のおすすめ
INOVA
セルカ棒
三脚としても使用できて遠隔操作も可能な自撮り棒
折りたたみ式なので持ち運びにも便利な自撮り棒です。最大86cmまで伸縮が可能なので、広い画角で撮影したいときでも便利に使えます。取り外し可能で遠隔撮影できる極小シャッターボタンも付属しています。
タイプ | Bluetoothタイプ |
---|---|
重量 | 140g |
長さ | 最大86cm |
機能 | 遠隔撮影・伸縮・三脚など |
自撮り棒の選び方
自撮り棒は、適当に選んでしまうとイヤホンジャックに挿せない場合があります。はじめにイヤホンジャックの選び方を解説していきます。
【目次】
利便性を求める方は「OSの対応モデル」を確認
自撮り棒は製品によって対応OSが異なり、iPhoneのiOSに対応しているモデルのほかにGalaxyやXperiaなどのAndroidに対応しているもの、両方に対応しているモデルが販売されています。
自分が使っている機種のOSに合わせて対応しているモデルを選びましょう。家族や友人と使い回すのであれば、iPhone・Androidの両方に対応している製品がおすすめです。
固定して撮影する方は「ビデオカメラ・スマホのサイズ」を確認
一般的なスマホは4インチ~6インチほどのサイズが主流であり、ほとんどの自撮り棒がそのサイズに対応しています。ただしビデオカメラ・スマホが極端に小さい・大きいと固定できない場合があるので気を付けましょう。
また、スマホカバーやスマホケースを取り付けているのであれば、ケースとカバーの厚みを考慮してサイズを選ぶのが重要です。パッケージや商品ページに記載されている対応サイズを確認してください。
外出先で使用するなら「本体サイズ・持ち運びやすさ」をチェック
外出先に持ち出すなら、本体サイズをチェックしましょう。なるべく軽量でコンパクトなものがおすすめです。さらに、持ち運びやすいように小さく折りたためるタイプを選びましょう。重量は250g程度が一般的ですが、頻繁に持ち歩く方はより軽いものが適しています。
風景や集合写真を撮るなら「自撮り棒の長さ」をチェック
自撮り棒は長ければ長いほど画角が広くなるため、風景や集合写真などを撮るなら長い自撮り棒を選びましょう。自由度の高いアングルで撮影したいなら、ロングの自撮り棒を選ぶのも選択肢の1つです。
ただし、長くなるほど重量が増して携帯性が落ちてしまいます。使用中の安定感も悪くなってしまうので気を付けて使用してください。
使いやすさを重視するなら「グリップの素材」を確認
使いやすさにこだわるなら、グリップの持ちやすさを確認しましょう。グリップの素材は主にラバー・プラスチック・スポンジがあります。すべりにくいものがいいなら、ラバー製を選びましょう。また、グリップに凸凹があるものも手にフィットしてすべりにくいのでおすすめです。
種類・シャッターの切り方で選ぶ
自撮り棒にはさまざまな種類があります。種類によってシャッターの切り方が違ってきますので、それぞれの特徴を考慮して選んでみてください。
【目次】
安い値段のモデルが欲しい方は「リモコンなしタイプ」がおすすめ
リモコンなしタイプは自撮り棒本体にボタンやリモコンがなく、スマホを固定するだけのアイテムです。シャッターを切るときには手を伸ばして画面上の撮影ボタンを押すか、セルフタイマー機能を使用する必要があります。
操作性が少し不便な反面リーズナブルな製品が多いタイプのため、お手頃な価格で自撮り棒を入手したい方におすすめです。
Androidを使用する方は「有線・イヤホンジャックタイプ」がおすすめ
イヤホンジャックタイプはスマホのイヤホンジャックに自撮り棒のコードを挿し、手元の操作でシャッターを切りタイプです。挿すだけで気軽に使用できるのがメリットで、イヤホンジャックが付いているAndroidのスマホに向いています。
スマホ本体にイヤホンジャックがない場合は使えないので気を付けてください。また、スマホカバーがイヤホンジャックを塞いでいる場合はカバーを取り外さなくてはいけません。
iPhoneで使用するなら無線の「Bluetoothタイプ」がおすすめ
ケーブルを使わずに無線で使えるのがBluetoothタイプです。最初にスマホ上の設定でペアリングする必要がある一方で、コードレスでスマートに使用できます。自撮り棒とは別にシャッター用リモコンが付属される製品が多いです。
イヤホンジャックが廃止されたiPhoneでも使用できます。ただし、Bluetoothタイプは自撮り棒本体の充電が必要になり、充電がなくなると使用できなくなるので気を付けましょう。充電式と電池式があるので購入する前に確認しておくのが大切です。
撮影のしやすさで選ぶ
自撮り棒は写真の撮影をサポートするため、撮影がしやすいものを選びましょう。撮影のしやすさは種類(シャッターの切り方)、長さ、グリップの素材などによって影響します。
【目次】
さまざまな角度から撮影したい方は「伸縮性機能」付きがおすすめ
自撮り棒の長さが長いほど広い画角で撮影できる反面、持ちづらくなってしまい不便になります。また、伸縮部が多くなると重くなり使いづらくなり壊れやすくなってしまいます。そのため、画角の広さと使いやすさのバランスが良い製品を選ぶのが大切です。
疲れずに撮影したい方は「グリップの滑りにくい」商品がおすすめ
自撮り棒は長い棒を自分で持たなくてはいけないため、手や腕が疲れてしまいます。長時間使用する方はグリップ部分を確認してみてください。グリップ部分がゴム製やスポンジ製なら、滑りにくく持ちやすくなるので、快適に使用ができます。
ボタンに凸凹があれば押しやすくもなるため、快適に使いたい方におすすめです。
携帯性を重視する方は軽量で「コンパクトに折りたためる」ものがおすすめ
自撮り棒は旅行やお出かけに持っていくものなので、携帯性の高さが重要になってきます。購入する前に重さ・収納時のサイズをしっかり確認しておくのが大切です。重さは150g以下、収納時のサイズは40cm以内を目安にして選ぶのをおすすめします。
軽量かつ薄型コンパクトなものがベストです。ポーチや引っ掛けるフックが付いている製品だと、より携帯がしやすくなります。
登山などでも使用する方は「三脚」に対応しているものがおすすめ
三脚として使用できる自撮り棒であれば集合写真が撮りやすくなるのでおすすめです。地面に設置すれば手ブレのない撮影を楽しめます。自分一人で風景と全身を写したい場合や、動画コンテンツを撮影するときにも使いやすいので人気です。
登山などの際にもキレイに写真の撮影ができます。ほかにも、写りを確認できるミラー・肌を明るく見せられるLEDライトなど、撮影の幅を広げてくれる機能もチェックしましょう。
機能で選ぶ
自撮り棒をより快適に使いたい方は、機能性を考慮し選ぶのもおすすめです。機能には主にバックミラー・ライト・角度調整・スタビライザーなどがあります。
【目次】
撮影前に写りを確認したい方は「バックミラー付き」がおすすめ
自撮り棒の固定部分に鏡が付いているバックミラー機能があれば、撮影する前にポーズや表情を確認できます。写真の中に身体が収まっているかも確認できるため、撮影で失敗してしまう可能性を低くできるのでおすすめです。
商品によってミラーの質も異なるので、なるべく歪みの少ないものを選ぶようにしましょう。
暗い場所で使いたい方は「ライト付き」がおすすめ
自撮り棒にライトが付属しているライト付き商品は暗い場所でもキレイに写真の撮影ができます。光を当てるとよりハッキリと撮影が可能なため、写真の仕上がりを気にする方にもおすすめの機能の1つです。
非常に便利ですが周りを一気に照らしてしまうため、周囲に迷惑にならないように気を付けて使用するのが重要です。
好きなアングルから撮影したい方は「長さ・角度調整機能」がおすすめ
長さ・角度調整機能は縦方向・横方向のどちらにもスマホを動かせる機能です。どんなアングルでも固定しておけるため、ベストな構図での自撮りができます。中には360度回転する機能が備わっているものもあり風景を撮るのにもおすすめです。
ブレを防止したい方は「スタビライザー機能」がおすすめ
スタビライザーとは手ブレ補正構造を搭載したものであり、スマホを傾けても真っすぐ写真を撮れます。自撮りでの撮影は特にブレやすくなるため、スタビライザーがあるとどこでも快適な写真撮影が可能になるので人気の機能です。
スタビライザー機能のあるものは価格の高い商品が多いため、費用を抑えたい方は価格にも気を付けて自撮り棒を選びましょう。
GoProなどを使用する方は「アクションカメラ・デジカメ用」がおすすめ
iPhoneやAndroidのスマホ用だけではなく、GoProなどのアクションカメラ用・360℃カメラ用・デジカメ用の自撮り棒も販売されています。アクションカメラは不安定な状態で撮影を行う場合もあるので、しっかり対応した商品を選ぶのが大切です。
中には、スマホとアクションカメラの両方に対応している製品もあるので、さまざまな機器を使用して撮影する方はチェックしてみてください。
メーカーで選ぶ
自撮り棒は国内外問わずたくさんのメーカーから発売されています。中でもおすすめのメーカーをまとめたので、自撮り棒を探しているならチェックしてみてください。
【目次】
さまざまなタイプを販売している日本製なら「ELECOM(エレコム)」がおすすめ
エレコムではBluetoothリモコン付きタイプと手元シャッターボタン付きタイプの自撮り棒を発売しています。女子向けのカラーが豊富な製品や持ち運びに便利なカラビナ付きの製品など、さまざまな製品がラインナップしている人気の日本製ブランドです。
コスパの良い安い丈夫な自撮り棒が欲しいなら「anero(アネロ)」がおすすめ
Aneroはドライブレコーダー・イヤホン・モバイルバッテリーなどを販売しているメーカーで、コスパが良く安い商品が多いと人気があります。収納時には印鑑ケースくらいにコンパクトになり、Bluetoothタイプなので幅広い機種に対応できるのが魅力です。
三脚に重きを置きたい人は「Velbon(ベルボン)」がおすすめ
Velbon(ベルボン)は日本の三脚メーカーで、耐久性に優れる商品を販売しています。自撮り棒としてだけでなく、三脚としても使用できる機能性も持ち合わせています。持ち運びにも便利なので、撮影スタイルに応じて使用したい方におすすめです。
リーズナブルな商品ならダイソーなどの「100均」もおすすめ
自撮り棒はダイソーやセリアなどの100均でも販売されています。機能や性能は非常にシンプルですが、自撮り棒として使用するだけなら十分です。価格もリーズナブルな商品が多いので、とにかく自撮り棒を使用したい方はチェックしてみましょう。
シャッター機能などが付いた商品も販売されていますが安定感に難があったり、耐久性が低かったりする場合もあります。使用頻度が高い方にはおすすめしません。
実物をみて選びたい方はニトリなど「販売店」に行くのがおすすめ
実際に実物をみて商品を選びたい方は、ニトリやドン・キホーテやダイソー・セリアなどの100均・販売店に行くのもおすすめです。多くの種類が格安で販売されているため、自分に適した商品を見つけられます。
実際に触ったりサイズを測ったりできるため、商品選びで失敗するリスクも抑えられます。
コスパを気にする方は「安い価格」の商品をチェック
自撮り棒の値段は1000円~4000円台が多いです。求める機能や欲しい製品があれば少し高い値段の製品でも構いません。が、こだわりが無ければリーズナブルな製品を選ぶのをおすすめします。
2000円ほどの自撮り棒でもBluetoothに対応していて、シャッターを切る用のリモコンまで付いてくる商品も販売されています。口コミ・レビューでの評価も参考にし、コストパフォーマンスの高い安い製品を見つけてみてください。
スマホ対応自撮り棒の人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
何よりシンプルで、使い勝手がイイのが一番イイです!でも、あるといい機能もちゃんとついています。また、安定性あり、倒れやすさなどありません。購入して満足です。
Dragonleap
自撮り棒
ダブルLEDライト付きで明るく撮影できるのが魅力
6段階の伸縮が可能で最大102cmまで伸ばせる長い自撮り棒です。そのため、多人数を一緒に撮影したいときにも使えます。四脚兼用なので、非常に安定感があります。美顔LEDライトが2個付いており、明るくキレイに撮影ができる商品です。
フレキシブルに角度調節が可能なため、さまざまな角度から風景写真なども撮影できます。
タイプ | ー |
---|---|
重量 | 200g |
長さ | 最大102cm |
機能 | フレキシブル角度調節 |
口コミを紹介
最初は脚の開き方やライトの使い方が分からなかったのですが、分かれば簡単。軽くて丈夫なので、家の中でもスマホは持たず、寝っ転がってもどんな格好でも向きを変えながら使用しています。何より軽いので持ち運びも楽です。
口コミを紹介
Bluetoothなので便利です。電池が単4とかであったらもっと使いやすいと思います。
KYOKAjp
自撮り棒
三脚・一脚兼用タイプで7段伸縮が可能な使いやすい自撮り棒
7段階の伸縮が可能で最大120cmまで伸ばせる自撮り棒です。長さがほかの商品よりも長いので、しっかり背景や多くの人数もまとめて撮影ができます。スタンドが360°回転し、風景などの撮影もキレイに撮れる大人気の商品です。
タイプ | Bluetoothタイプ |
---|---|
重量 | 216g |
長さ | 最大120cm |
機能 | 伸縮・角度調節 |
口コミを紹介
便利、サイズ感も手ごろです。使いやすいです。スマホ扱いには弱いですが、簡単に設定できました。
Ailewu
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ 自撮り棒部門 2位
(2024/04/01調べ)
自撮り棒
iPhone・GoProにも対応しておりリモコンも付いている
iPhoneにも対応しているだけでなくAndroidやGoProにも対応している自撮り棒です。Bluetooth5.2に対応したリモコンがついているので、少ない遅延で手軽に操作できます。コンパクトで持ち運びにも便利です。
タイプ | Bluetoothタイプ |
---|---|
重量 | 140g |
長さ | 16cm |
機能 | リモコン付き・角度調整・回転 |
口コミを紹介
自撮り棒として旅に携行。周りの方からの評判がとても良く、一人旅の方に何人もお勧めしました!
口コミを紹介
設定が簡単で本当に昔ながらの自撮り棒
携帯ホルダーが回転するのがとても良いです
45度に止められるのも変わった写真が撮れますね
スマホ対応自撮り棒のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 重量 | 長さ | 機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
iPhone・androidに対応したワイヤレスリモコン付き自撮り棒 |
Bluetoothタイプ |
154g |
20cm〜100cm |
360度回転・ワイヤレスリモコン付き |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
iPhone・GoProにも対応しておりリモコンも付いている |
Bluetoothタイプ |
140g |
16cm |
リモコン付き・角度調整・回転 |
||
Amazon |
三脚・一脚兼用タイプで7段伸縮が可能な使いやすい自撮り棒 |
Bluetoothタイプ |
216g |
最大120cm |
伸縮・角度調節 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
三脚付きだから登山にも便利で集合写真も楽に撮影できる |
Bluetoothタイプ |
120g |
最大66cm |
伸縮・360°回転 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
ダブルLEDライト付きで明るく撮影できるのが魅力 |
ー |
200g |
最大102cm |
フレキシブル角度調節 |
||
ヤフー |
取り外し可能なリモコン付きだから操作性が良い自撮り棒 |
Bluetoothタイプ |
200g |
最大102cm |
ライト・360°回転・伸縮 |
以下の記事では、スマホ用三脚の人気おすすめランキングを紹介しています。興味のある方は合わせてご覧ください。
三脚対応自撮り棒の人気おすすめランキング3選
Rakumin
自撮り棒
軽量性と耐久性が抜群に高い自撮り棒でシンプルに使いやすい
コンパクトかつ軽量なのに丈夫な自撮り棒です。軽量性と耐久性を備えたポリカーボネート・アルミニウム合金・ABS樹脂が素材に使われています。ほとんどのAndroidとiPhoneに対応できるのも嬉しいポイントです。
タイプ | Bluetoothタイプ |
---|---|
重量 | 146g |
長さ | 68cm |
機能 | 360度回転・バックミラー付き |
口コミを紹介
こちらの商品は私にとって非常に使い勝手の良いジャストサイズの商品です
ペアリングも超カンタンで、三脚スタンドも兼ねているのでこれから重宝してくれる事と思います。
XXZU
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ 自撮り棒部門 2位
(2024/04/01調べ)
自撮り棒
スマホはもちろんアクションカメラやビデオカメラにも対応
ビデオカメラ・アクションカメラ・スマホを取り付けられる自撮り棒です。アプリ不要で簡単にBluetooth接続できるため、幅広い機器に適しています。お手頃な価格で購入できるうえに、しっかりとした作りなのでコスパが高くおすすめです。
分離式リモコンも付いており、スマホの撮影にも便利です。7段階に伸縮が可能なので、場所や人数に合わせて画角を変えられます。
タイプ | Bluetoothタイプ |
---|---|
重量 | - |
長さ | 100cm |
機能 | 角度自由自在調節可・7段自由伸縮 |
口コミを紹介
携帯電話の自撮り棒とソニーのアクションカムの三脚、自撮り棒として購入しました。少し重さはありますが、その分しっかりとした作りで、Bluetoothのリモコンも使い易いです。
Velbon
自撮り棒 ライト付き
収納時は21.5cmで重量182gと軽量で持ち運びにも便利
シャッターボタン付きの自撮り棒で、三脚としても使用できます。先端にカメラねじを搭載しており、2台での撮影も可能です。最大84cmの高さで撮影でき、高さ調節も可能です。収納時は21.5cmとコンパクトなので、持ち運びにもおすすめです。
タイプ | Bluetoothタイプ |
---|---|
重量 | 182g |
長さ | 最大84cm |
機能 | シャッターボタン付き |
口コミを紹介
パイプのスライドなど可動部分のがっしりした造りが安心感を感じます。
以前購入したノンブランド商品とは大違い。
価格は若干高め程度なので、最初からこれにすればよかった。
以下に掲載している記事では、三脚の人気おすすめランキングを詳しく紹介しています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
アクションカメラ用自撮り棒の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
軽量であることが一番のポイントです。あとは、価格が手ごろなところが気に入りました。彼女とのカップル写真もたくさん撮りたいです。
Kimwood
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ 自撮り棒部門 8位
(2024/04/01調べ)
自撮り棒
アクションカメラはもちろんAndroid・iPhoneにも対応している
収納時は15.2cmとコンパクトになり、重量も125gと軽量なので持ち運んでの使用にピッタリな人気の自撮り棒です。自由な角度調節が可能で、さまざまな景色や自撮りを撮影できます。
7段階で伸縮可能な本体は、人数が多くなってもしっかり画角に収められます。自動ペアリングで瞬時にスマホとBluetooth接続が可能な人気の商品です。
タイプ | Bluetoothタイプ |
---|---|
重量 | 125g |
長さ | ー |
機能 | 角度調節・伸縮など |
口コミを紹介
見た目より軽くてコンパクト。延伸棒が比較的太いので安心して引き延ばせる。ただ、一番太い部分を引き出すのに力がいる。スマホとカメラと両方に使えるので便利。
ソニー
ワイヤレスリモートコマンダー GP-VPT2BT
ケーブル不要のBluetooth搭載モデルで機能性に優れる
Bluetooth対応でケーブルがなく、取り回しやすくなっています。角度調整も簡単にできるので、さまざまなアングルで撮影できます。両手が使用できないシーンなどでも、置いたままで撮影できる三脚機能も搭載しています。
タイプ | Bluetoothタイプ |
---|---|
重量 | 215g |
長さ | 17.3cm |
機能 | Bluetooth対応・三脚機能付 |
口コミを紹介
手元で録画とズームも行えて思った通りの使用が行えて満足しています。三脚にもなるので、固定しての撮影や撮影の合間に置く時も非常に便利です。
安い自撮り棒の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
小さくたたむとちょうど20センチ程。三脚機能にリモコン機能と、とにかく多機能だしかさ張らず、十分な軽さ。全体的に丸みを帯びているので持ち手に馴染み、鞄の中にもしまいやすい。
口コミを紹介
コンパクトなものを探していて見つけました。リモコンが一体型で充電式なのも気に入っています。
INOVA
セルカ棒
三脚としても使用できて遠隔操作も可能な自撮り棒
折りたたみ式なので持ち運びにも便利な自撮り棒です。最大86cmまで伸縮が可能なので、広い画角で撮影したいときでも便利に使えます。取り外し可能で遠隔撮影できる極小シャッターボタンも付属しています。
タイプ | Bluetoothタイプ |
---|---|
重量 | 140g |
長さ | 最大86cm |
機能 | 遠隔撮影・伸縮・三脚など |
口コミを紹介
コンパクトで使いやすくて買って良かったです。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
自撮り棒の使い方
自撮り棒を正しく活用するためにも、使い方をしっかり押さえておきましょう。最後に自撮り棒の使い方を簡単にお伝えしていきます。
Android・iPhoneの使い方
最近の自撮り棒はAndroidとiPhoneの両方に対応している製品が多く、どちらも使い方はほぼ同じです。Bluetoothタイプはアプリをダウンロードするもの・スマホの設定からペアリングするものがあります。
どちらでも気軽に自撮り撮影は可能なため、こっちでなけれいけないといった点はありません。自分の好みに合わせて使える商品を見つけてみてください。
イヤホンジャックがない機種は気を付けよう
iPhone13などのイヤホンジャックがない機種は、イヤホンジャックにコードを接続する自撮り棒が使えないので気を付けましょう。Bluetoothで接続が可能なモデルかリモコンなしの自撮り棒タイプを選びましょう。
最近はイヤホンジャックを搭載していないスマホがiPhoneだけでなくAndroidにも増えてきています。自撮り棒を使用する方はしっかり確認するのが重要です。
自撮りが禁止されていない場所なら代わりのものを用意
自撮り棒は気軽にどこからでも写真を撮れる便利な商品ですが、場所によっては使用が禁止されている場合があります。テーマパークや花火大会の観客席内といった人数が多い場所では禁止にされている可能性が高いです。
また、自撮り棒を使用する際は必ず周囲の方の邪魔にならないようにしましょう。ルールやマナーを守って使用すると、より気持ちよく撮影を楽しめます。自撮り棒の代わりになる、広角レンズやスタンドケースなどもおすすめです。
自撮り棒は時代遅れで恥ずかしい?セルカレンズもおすすめ
自撮り棒は時代遅れや恥ずかしいと感じる方は、セルカレンズを使用してみましょう。セルカレンズはスマホの外付けカメラに付けるだけで、広い範囲を撮影できる便利なアイテムです。広角レンズ・マイクロレンズなどのさまざまなレンズが販売されています。
広角・魚眼・望遠どいったユニークな撮影が可能なため、自撮りを楽しみたい方におすすめです。また、セルカレンズは自撮り棒とは違い周囲に迷惑をかけません。自撮り棒が禁止されている場所でも使用ができるので人気があります。
下記の記事では、そんなセルカレンズの人気おすすめランキングをご紹介しています。興味のある方は、是非この記事と合わせてご一読をお願いします。
思うように撮れない場合はリングライトやアプリを活用
自撮りをするときに思ったとおりに撮影できないと悩んでいる方は、リングライトや自撮りアプリを利用するのもおすすめです。リングライトは周囲を明るく照らし、はっきりとした写真を撮れるよう手助けしてくれます。
アプリでは好きなように編集が可能なものもあるため、満足のいく写真に仕上げられます。
iPhone13などの最新スマホもチェック
美しい写真を撮りたい方は最新のスマホもチェックしておきましょう。iPhone13などの最新機種はカメラの精度も向上しているため、自撮り棒と併用するとより自由な写真を撮影できます。
せっかく自撮り棒を購入するのでしたら、最新のスマホで楽しむのもおすすめです。下記の記事では、そんなiPhoneの人気おすすめランキングをご紹介しています。
セルカ棒と自撮り棒の違いは?
セルカ棒と自撮り棒の違いは、主に名称です。日本では自撮り棒と呼びますが、セルカ棒は韓国での通称として使用されています。セルカとはセルフカメラを略した韓製英語とされています。そのため、呼び方の違いはありますが商品としての違いはありません。
また、日本では自撮り棒、韓国ではセルカボン(棒)で英語ではセルフィースティックと呼びます。商品を探す際は、これらの名称も自撮り棒を指すので覚えておきましょう。
まとめ
自撮り棒の選び方と人気おすすめランキングを紹介してきました。自撮り棒があればこれまで以上に写真や動画で思い出を残せたり、SNSにアップしてシェアしたりするのが楽しくなります。ぜひご自身にピッタリの製品を見つけて楽しい思い出を残してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年10月17日)やレビューをもとに作成しております。
縦撮り・横撮り・斜め撮りが可能な回転式自撮り棒です。Bluetooth接続可能なワイヤレスリモコン付きで、離れた場所からシャッターを切れます。シリコングリップを採用しているので、滑りにくくなっています。