バイク用シートバッグのおすすめ人気ランキング16選【おしゃれ・防水性が高いのも】

バイクのシートバッグは容量・素材・固定方法などさまざまです。小さめでリュックとしても使える商品やヘルメットを収納できるものもあります。今回はシートバッグの選び方と人気おすすめランキングをご紹介。おしゃれな製品も必見です。

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リュックがシートに干渉してしまう問題を解決できるシートバック

バイクでツーリングなどに出かける際、荷物の置き場所に困る方も多いはず。リュックなどを背負ってバイクに乗ると、リュックがシートに干渉してしまい、安定性が悪くなって運転操作に支障が出る恐れがあります。そんなときに便利なのがシートバッグです。

 

シートバックの固定方法にはいくつかの種類があります。また、タナックスやデイトナなど人気の商品も多いので購入に迷ってしまいますよね。容量も小さめのものから大きいものまでさまざまです。荷物にあわせて容量を変えられるツーリングバッグも魅力です。

 

そこで今回はシートバッグの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは容量や口コミを基準に作成しました。おしゃれな商品やヘルメットも収納できる商品もあるので、購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

小型シートバッグのおすすめ

1位

Henly Begins(ヘンリービギンズ)

Amazon売れ筋ランキング 車&バイク シートバッグ部門 6位

(2023/11/01調べ)

DH-708シートバッグ

4.3

オフロードバイクなどに最適なコンパクトでスポーティーなデザインが魅力

オフロードバイクなどに最適なコンパクトでスポーティーなデザインが魅力です。スポーツバイクに取り付けるコンパクトなシートバッグであり一体感のある合皮とレーシーなカーボン調合皮がラインアップされています。

 

スリムな見た目ですが、A4サイズのツーリングマップ・ペットボトル・スマホ・工具類・財布などが収納可能です。4つのバックルでしっかりと固定でき、低めのデザインだから乗降時の邪魔になりません。

容量 4L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び - 防水対策 レインカバー

中型シートバッグのおすすめ

1位

Tanax(タナックス)

MOTOFIZZ ミドルフィールドシートバッグ

4.5

連泊のキャンプツーリングにちょうどいいサイズ

二泊程度のキャンプツーリングや、三~四泊程度の宿泊ツーリングに対応できるシートバッグを探している方におすすめです。ツーリングに求められる基本性能をしっかり備えたロングセラーモデルで、サイズも豊富にあります。

 

インナーフレーム構造のしっかりとした作りになっているので、荷物が増えてもシートバッグの上にサブバッグを積載しやすいです。荷物の量によって容量を増やしたり減らしたりできるタイプなので、いろいろな場面で活躍します。

容量 29〜40L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー 防水対策 レインカバー

大型シートバッグのおすすめ

1位

Henly Begins(ヘンリービギンズ)

Amazon売れ筋ランキング 車&バイク シートバッグ部門 3位

(2023/11/01調べ)

デイトナ ツーリングシートバッグ

4.4

1~2泊のツーリングにぴったりなシートバッグ

初心者におすすめなBASICシリーズのシートバッグです。簡単に容量が変えられる可変機能・型崩れしない補強フレーム・防水性の高いレインカバーなど、使いやすい機能を備えています。

 

バイクから取り外して持ち歩くときは、ショルダーベルトを使用して楽に持ち運べるのもポイントです。また、使用しないときは内側に折りたたむとコンパクトに収納できます。荷物の少ない一泊キャンプや、ホテル泊におすすめです。

容量 44〜60L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー 防水対策 レインカバー

バイク用シートバッグの選び方

シートバッグを購入するときに知っておきたい選び方のポイントを、タイプ・容量・取り付け方法・持ち運びやすさ・防水性・デザインなどに注目してご紹介します。

タイプで選ぶ

シートバッグには大きくわけて二つのタイプがあります。ここでは、ハードタイプとソフトタイプを紹介するので、参考にしてください。

耐久性の高さを重視するなら「ハードタイプ」がおすすめ

ハードタイプのシートバッグは、耐久性の高さと多少の衝撃には耐えられる頑丈さが特徴です。荷物によって大きく形を変えられないので、中に入れる荷物の内容や量がある程度決まっている方に向いています。

 

そのため、ツーリングの行きと帰りで荷物の量が変動しやすい方は注意しましょう。防水性も高いので、荷物を衝撃や雨から守りたい方にはハードタイプが適しています。ただ、ソフトタイプと比べると、塗装がはげやすく、傷が目立ちやすいです。

荷物が多いなら拡張可能な「ソフトタイプ」がおすすめ

伸縮性のあるソフトタイプのシートバッグは、でっぱりのあるものでも、バッグの内径ぎりぎりのサイズのものでも収納できます。拡張できるものも多いので、日によって荷物の量が変動しやすい方や荷物が多い方におすすめです。

 

ソフトタイプのシートバッグは種類が豊富で、さまざまなタイプから好きなものを選べます。取り外してバッグとしても使えるような、汎用性が高くて気軽に使えるシートバッグをお探しの方におすすめです。

容量で選ぶ

ここでは、シートバッグの用途や荷物の量にあわせた選び方を、5L・15〜20L・25L〜30L・40L以上にわけてお伝えします。

普段使いしたいなら財布や日用品が入る小さめの「5L以下」がおすすめ

財布・ペットボトル・レインウェアなど最低限のアイテムを収納したい方には、5L程度の小さめのシートバッグがおすすめです。ただし、収納できるものが限られるので、どんなものを持ち運びたいかにあわせて形状をチェックしてください。

 

ファイル・ノート・書類などの荷物を持ち運ぶ場合には、A4サイズを収納できるタイプのシートバッグを選ぶと安心です。小さくても収納力がほしい方はポケットの数や場所にも注目して商品を選びましょう。

日帰りツーリングバッグなら着替えやお土産も入る「15L〜20L」がおすすめ

日帰りツーリングバッグを探している方には、15L〜20L程度の容量がおすすめです。15Lの容量があれば、着替え一着分程度は容易に収納でき、20Lの容量があればお土産やカメラなども収納できます。

 

ただ、シートバッグは容量が大きくなればなるほど荷物が取り出しにくくなるのも特徴です。荷物の出し入れを頻繁に行う方や、取り出しやすさを重視する方は、奥のものが取り出しやすいサイドファスナーなどがついているタイプを選びましょう。

一泊二日のツーリングやデイキャンプなら「25L〜30L」がおすすめ

一泊二日のツーリングや日帰りのデイキャンプに使えるシートバッグを探している方は、25L〜30L程度の容量がおすすめです。着替え・ソロキャンプ用のコンパクトな道具・食料・飲み物が入ります。冬場など着替えが多くなる季節は容量の大きいものが安心です。

二泊以上の宿泊やキャンプツーリングなら「40L以上」がおすすめ

2泊以上の宿泊やキャンプツーリング用のシートバッグをお探しの方には、40L以上の大容量タイプが適しています。荷物の量にもよりますが、着替え・お風呂セット・寝袋・キャンプ道具など多くの荷物を収納できるサイズなら、帰りの荷物が増えても安心です。

 

40L以上のシートバッグには、型崩れしないようにフレームが入っていたり、バッグの上にサブバッグなどを載せやすくなっていたり、パッキングしやすい工夫がされている場合が多くあります。ツーリングネットがある商品であれば、さらに荷物を積めるのも魅力です。

バッグを一つだけにするなら「容量可変タイプ」をチェック

用途や荷物の量にあわせて何個もバッグを購入したくない方には、ファスナーやスナップボタンなどで容量や形を変えられるタイプのシートバッグがおすすめです。このタイプは日帰りのツーリングにも、二泊以上のツーリングにも使えます。

 

容量を変えられるタイプのシートバッグなら、大きさが違うバッグを何個も持ち歩く必要がありませんし、汎用性が高いので行きと帰りで荷物の量が変わる場合にも柔軟に対応でき、とても便利です。

取り付け方法で選ぶ

シートバッグは商品によって取り付け方法が異なります。ここでは、ベルト式・コード式の二つを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

安定性を重視するなら「ベルト式」の固定方法がおすすめ

シートバッグのほとんどは、固定方法にベルト式を採用しています。ベルト式は付属している固定ベルトを使ってシートに取り付けるため、シートバッグをバイクに積んだ状態のままで荷物を出し入れでき、安定性も高いです。もちろんつけっぱなしにもできます。

取り付けが簡単なものなら「コード式」がおすすめ

コード式とは、コムコードを用いてシートに取り付ける方法です。取り付けが非常に簡単であり、コードを引っかけるだけで取り付けが完了します。しかし、揺れや振動に弱く、荷物が不安定になるリスクが高いです。

 

また、容量の大きいタイプのシートバッグや収納する荷物が多い場合だと、コード式は不向きになります。走行状況による揺れや振動の程度によっては、シートバッグが脱落してしまうリスクがあるため、注意してください。

持ち運びやすさで選ぶ

シートバッグを選ぶ際は持ち運ぶバッグとしての使いやすさにも注目しましょう。ここでは、ショルダータイプ・リュックタイプにわけてご紹介します。

使い勝手で選ぶなら「ショルダータイプ」がおすすめ

シートバッグの商品の多くが、持ち運び用としてショルダーベルトを付属しています。小容量のシートバッグであれば手持ちでも十分ですが、容量が多いタイプのシートバッグであればショルダー型のベルトを取り付けられて非常に便利です。

ヘルメットも収納したいなら「リュックタイプ」がおすすめ

たくさんの荷物が必要な連泊のツーリングやキャンプなどで使うシートバッグには、リュックタイプがおすすめです。大きめのリュックタイプなら、ヘルメットを収納できるほか、シートバッグ以外の荷物を手に持てるので、アウトドア時にも役立ちます。

防水性をチェック

シートバッグを選ぶ際は、防水性もチェックしておくと安心です。ここでは、防水素材・レインカバーに注目して選び方のポイントをご紹介します。

雨や水から荷物を守りたいなら「防水素材」がおすすめ

シートバッグは屋外で使用するものなので、雨や水などでぬれてしまう恐れがあります。荷物を雨や水からしっかり守りたいなら、合成ポリウレタンやターボリン素材のような防水性の高い生地や、撥水加工を施してあるシートバッグを選びましょう。

 

また、生地だけでなく縫い目やファスナー部分にシームテープなどが貼られたシートバッグなら、縫い目から水が入りにくいので安心です。以下の記事では、防水性の高いリアボックスのおすすめ商品を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

バッグの防水性が心配なら「レインカバー」がおすすめ

シートバッグ自体に防水加工がされていない場合や、水を通しやすい素材が使われている場合など、防水性に心配がある方はレインカバーが付属しているシートバッグがおすすめです。大切な荷物やシートバッグをぬらしたくない方は必ずチェックしましょう。

250ccや400ccなど「車体の大きさ」をチェック

250ccや400ccなどバイクの大きさはさまざまです。バイクの車種にあわせてシートバッグを選ぶ方法もおすすめです。各々の構造にマッチしたシートバッグも販売されているため、安心して使用できます。

ネイキッド・SS・オフロードバイクなどバイクに合わせデザインを選ぶ

バイク用のシートバッグは商品によってさまざまなカラーやデザインがあります。SS(スーパースポーツ)・ネイキッドバイク・オフロードバイクなど、バイクの種類にあわせたデザインのシートバッグを選べば、よりおしゃれです。

 

特にネイキッドバイクは、年代別やバイクに乗る服装によってデザインを合わせるのがおすすめです。70~80年代のバイクには、昭和感のあるレトロなシートバックがおすすめです。

メーカーで選ぶ

シートバッグを取り扱うメーカーは数多くあります。ここでは、とくに人気のあるゴールドウィン・タナックスをご紹介しますので、参考にしてください。

さまざまな用途で使うなら種類が豊富な「GOLDWIN(ゴールドウィン)」がおすすめ

コンパクトなシートバッグから、大容量のシートバッグまでさまざまな用途にあわせたシートバッグから自分にぴったりのものを選びたい方には、商品の種類が豊富なゴールドウィンが適しています。どの商品も機能性は抜群で、デザインがシンプルです。

シートバッグデビューなら「Tanax(タナックス)」がおすすめ

これからツーリングを楽しもうと思っている方や、初めてシートバッグを購入する方には、バイク用バッグの老舗ブランドであるタナックスのシートバッグがおすすめです。タナックスのキャンピングシートバッグは、キャンプやバイクでの旅をする方に適しています。

オリジナルブランドが人気の「DAYTONA(デイトナ)」がおすすめ

デイトナはオートバイアフターパーツの企画・開発・販売を行っているメーカーです。実際のツーリングシーンを考慮して作られているデイトナのオリジナルブランド「Henlybegins(ヘンリービギンズ)」も人気です。

 

容量可変タイプや落ち着いたデザインのものもあるので、使いやすいものを探している方におすすめです。

小型シートバッグの人気おすすめランキング3選

3位

SSPEC

バイク用シートバッグ

3.6

コスパ最強!ヘルメットも収納できる小さめなシートバッグ

急な雨でも安心の撥水仕様・ヘルメットも収納できる可変容量拡張機能など便利な機能を備えた、エアロデザインがかっこいい小さめなシートバッグです。実用性とコスパの高さを両立したシートバッグをお探しの方に適しています。

 

雨から荷物を守る専用のレインカバー・暗闇でも安全に走行できるリフレクターなど、ほしい機能がそろっていながら、5000円以下で購入できるコスパの高さが魅力です。シートから外してリュックとしても使えます。

容量 - 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー・リュック 防水対策 撥水コート・レインカバー

口コミを紹介

本当はファスナーで容量の増減ができるモデルを探していたのですがこちらの方が安価だったので購入。使ってみると特に不自由もなく、内容量の増減で容量が変わるので便利です。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Tanax(タナックス)

スポルトシートバッグ モトフィズ

4.4

SSバイクやGSX-S125に対応したタナックスのシートバッグ

シンプルでスポーティーなデザインが特徴的な、ネイキッドバイクやカウル付きのSSバイクやGSX-S125にぴったりなシートバッグです。スポーツバイクに取り付けるシートバッグを探している方に適しています。

 

バッグ内部に金属フレームや樹脂パネルを組みこんでいるので、バッグの形状をキープしたまま安定した積載が可能です。また、荷物の出し入れがしやすい大きな開口部に加え、専用レインカバーが付属されています。

容量 9.1L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー(別売り) 防水対策 レインカバー

口コミを紹介

タナックスの別商品も持ってて、大変使いやすかったので、今回シートバックもタナックスにしようと買い替えました。買い替えて大正解でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Henly Begins(ヘンリービギンズ)

Amazon売れ筋ランキング 車&バイク シートバッグ部門 6位

(2023/11/01調べ)

DH-708シートバッグ

4.3

オフロードバイクなどに最適なコンパクトでスポーティーなデザインが魅力

オフロードバイクなどに最適なコンパクトでスポーティーなデザインが魅力です。スポーツバイクに取り付けるコンパクトなシートバッグであり一体感のある合皮とレーシーなカーボン調合皮がラインアップされています。

 

スリムな見た目ですが、A4サイズのツーリングマップ・ペットボトル・スマホ・工具類・財布などが収納可能です。4つのバックルでしっかりと固定でき、低めのデザインだから乗降時の邪魔になりません。

容量 4L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び - 防水対策 レインカバー

口コミを紹介

固定用のベルトは平行に2本使うものではなく、金属製のリングから4方向にベルトが繋がっているもので装着はとても楽でした。見た目もカッコ良く大満足です。

出典:https://www.amazon.co.jp

小型シートバッグのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 容量 取り付け方法 持ち運び 防水対策
アイテムID:13474776の画像

Amazon

楽天

ヤフー

オフロードバイクなどに最適なコンパクトでスポーティーなデザインが魅力

4L

ベルト式

-

レインカバー

アイテムID:13474857の画像

Amazon

楽天

ヤフー

SSバイクやGSX-S125に対応したタナックスのシートバッグ

9.1L

ベルト式

ショルダー(別売り)

レインカバー

アイテムID:13474854の画像

Amazon

コスパ最強!ヘルメットも収納できる小さめなシートバッグ

-

ベルト式

ショルダー・リュック

撥水コート・レインカバー

中型シートバッグの人気おすすめランキング10選

10位

CUCYMA

シートバッグ

4.0

Ninja400に取り付けたとのレビューも!

初心者でも簡単に装着できる使用感で、大容量でヘルメットなどバイク用品など簡単収納できるシートバッグです。口コミではホンダPCX160やNinja400にも取り付けた方もいるので、汎用性が高いのも魅力です。

容量 - 取り付け方法 ベルト式
持ち運び - 防水対策 防水カバー
9位

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)

ターポリンデイパック

4.0

リュックがバイクに干渉するのが嫌な方にもおすすめ

ターポリン素材を使用しており、あらゆる天候・路面状況に対応した防水性能が魅力のリュックサック型シートバッグです。現在使用しているリュックがバイクのシートに干渉して運転しづらいと感じている方におすすめです。

 

また、ネイキッドバイク・ビッグスクーター・アメリカンバイクなど、さまざまな車種にマッチします。着脱式のショルダーベルトを備えているので、バックパックとしても使用可能です。

容量 20L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー 防水対策 ターポリン素材

口コミを紹介

この値段からしてこの防水性は凄いと思います。先日台風の中40分ほど走りましたが浸水は全くしておりませんでした。

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8位

MOTOGS

バイク用シートバッグ

4.1

コスパの高い撥水コート仕様のシートバッグ

赤のエンブレムが象徴的なかっこいいデザインのシートバッグです。とくに、カウル付きのスーパースポーツバイク用のシートバッグをお探しの方に適しており、撥水コート仕様なので、急な雨でも安心して使えます。

 

可変容量タイプなので、お土産や買い物などで荷物が増えても対応可能です。実用性を活かしつつ、スポーティさを表現した一体感のあるエアロ形状が特徴で、脱着式の肩ベルトを使用すればリュックサックとしても使えます。

容量 15〜20L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー、リュック 防水対策 撥水コート

口コミを紹介

値段からすればとても良いと思う、ブランド至上主義の人には向かないと思うが実用性本位で選ぶならコレで十分、取り付けベルトが違うくらいと思って間違い無いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

Tanax(タナックス)

ツアラーシートバッグ モトフィズ

4.3

日帰りツーリングバッグに最適!2種類の固定方法から選べる

コンパクトながらも大きく容量がアップできるシートバッグです。日帰りツーリングに最適なシートバッグであり、シンプルなデザインですが、yzf-r25・z900rs・ネイキッドバイクなどさまざまな車種にマッチします。

 

固定方法はシートにベルトを巻きつける方法とベルトを荷掛フックへ取り付ける方法の2パターンから選べる仕様です。また、大きく容量がアップする容量可変機能付きでほとんどのヘルメットを収納できます。

容量 15〜23L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー 防水対策 レインカバー

口コミを紹介

ZZR1100に取り付けました。大きさも、デザインもしっくりしています。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

Bagster(バグスター)

シートバッグ SPIDER

3.8

スタイリッシュなデザインと機能性を兼ね備えたシートバッグ

洗練されたスタイリッシュなデザインと機能性を兼ね備えたシートバッグです。スリムで疾走感のあるエアロフォルムが特徴であり、カウル付きのスーパーバイクやネイキッドバイクに似合うシートバッグとして人気を集めています。

 

上蓋が大きく開口するので、荷物の出し入れもしやすく、フルフェイスヘルメットも収納可能です。15Lから23Lまで容量を拡張できるので、ツーリング帰路のお土産スペースもしっかり確保できます。

容量 15〜23L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー、バックパック、リュック 防水対策 レインカバー

口コミを紹介

一泊二日ツーリングのために購入、初のシートバッグでしたが割りと簡単に取付出来ました♪シート裏のゴムワイヤーは何パターンかやってみたけどギチギチにならない適度が良いと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Tanax(タナックス)

Wデッキシートバッグ モトフィズ

4.3

用途によって取り付け方法を変えられる気室シートバッグ

こちらの商品は、2気室構造と容量可変機能により、用途に合わせたさまざまな使い分けができます。ファスナーひとつで簡単に容量をアップさせられ、付属のレインカバーもあわせてサイズを変えられるシートバッグです。

 

1気室か上下2気室を選べるので使い方によって多彩な荷室レイアウトを実現できます。大きな1気室として使う場合は、フルフェイスヘルメットを収納可能です。取り付け方法が2パターンあるので、さまざまな車種に対応しています。

容量 18〜28L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー、バックパック 防水対策 レインカバー

口コミを紹介

荷室が分離されていることで、荷物が散乱することもないですし、頻繁に出し入れするものと分離できるので、出し入れもスムーズに行うことができるので、すごく気に入りました。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Tanax(タナックス)

MOTOFIZZ シェル シートバッグ

4.4

鍵付きでつけっぱなしでも防犯対策ができるシェル構造のシートバッグ

シルエットを崩さないハードシェル形状のスポーティーなシートバッグです。エアロフォルムがかっこいいデザインなので、カウル付きのスーパースポーツバイクやスポーティーなビッグスクーターにマッチします。

 

日帰りツーリングにピッタリのサイズで、デジカメ ・スマホ・タブレットなどの電子機器も安心して収納可能です。また鍵がつけられるため防犯性も高く、貴重品を安心してしまえるため、つけっぱなしにしても安全になります。

容量 10〜14L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー 防水対策 レインカバー

口コミを紹介

Z900に装着してます。タンデムシートが小さいので安定感がイマイチですが、外れる事は無さそうです。日常使いには大きさも丁度良く、使い勝手も不満は有りません。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Daytona(デイトナ)

Amazon売れ筋ランキング 車&バイク シートバッグ部門 4位

(2023/11/01調べ)

Henly Begins シートバッグ

4.5

容量可変式のスリムデザインがかっこいいデイトナのシートバッグ

スリムなデザインが特徴的なネイキッドバイクにピッタリなシートバッグです。A4サイズであるうえに容量可変式であるため使い勝手がよく、高さもないことから乗り降りするときでも邪魔になりません。

 

別売りでロックをかけられるため、防犯性を強化できます。スリムデザインではありますが、スマホ・ペットボトルドリンク・財布・レインウェアなどを入れるのには十分な容量です。使い勝手がいいので、ぜひ試してみてください。

容量 7~12L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー 防水対策 レインカバー

口コミを紹介

16年式XSR900で使用。車体のバランスを崩さないデザインが良い。モールシステムで後付け出来るので便利

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

CUCYMA(クシマ)

シートバッグ

3.8

おしゃれなうえに炭素繊維素材の軽量で頑丈なシートバッグ

炭素繊維を使用した軽量で頑丈な作りが魅力のおしゃれなシートバッグです。お財布・スマホ・タブレットなどの貴重品や、かさ張るレインウェアも収まる定番サイズで、入れる荷物にあわせて容量を変えられます。

 

シンプルなエアロフォルムデザインなので、ネイキッドバイクやカウル付きのスーパースポーツバイクに取り付けるシートバッグとして人気です。また、急な雨でも安心のレインカバー付きになっています。

容量 10〜14L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー 防水対策 レインカバー

口コミを紹介

NINJA250Rに使用しています、装着は非常に簡単でとてもしっかりしています。容量も充分でバイクに非常によくマッチしたデザインでとても気に入ってます。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Tanax(タナックス)

MOTOFIZZ ミドルフィールドシートバッグ

4.5

連泊のキャンプツーリングにちょうどいいサイズ

二泊程度のキャンプツーリングや、三~四泊程度の宿泊ツーリングに対応できるシートバッグを探している方におすすめです。ツーリングに求められる基本性能をしっかり備えたロングセラーモデルで、サイズも豊富にあります。

 

インナーフレーム構造のしっかりとした作りになっているので、荷物が増えてもシートバッグの上にサブバッグを積載しやすいです。荷物の量によって容量を増やしたり減らしたりできるタイプなので、いろいろな場面で活躍します。

容量 29〜40L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー 防水対策 レインカバー

口コミを紹介

散々迷ったんですが、最終的にお安くなっていたこの商品を選びました。防水性、セキュリティ機能等考えましたが、やはりサイズ感が決め手になりました。日帰りツーリングにはピッタリだと思います。

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中型シートバッグのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 容量 取り付け方法 持ち運び 防水対策
アイテムID:13474889の画像

楽天

ヤフー

連泊のキャンプツーリングにちょうどいいサイズ

29〜40L

ベルト式

ショルダー

レインカバー

アイテムID:13474886の画像

Amazon

楽天

ヤフー

おしゃれなうえに炭素繊維素材の軽量で頑丈なシートバッグ

10〜14L

ベルト式

ショルダー

レインカバー

アイテムID:13474883の画像

Amazon

楽天

ヤフー

容量可変式のスリムデザインがかっこいいデイトナのシートバッグ

7~12L

ベルト式

ショルダー

レインカバー

アイテムID:13474880の画像

Amazon

楽天

ヤフー

鍵付きでつけっぱなしでも防犯対策ができるシェル構造のシートバッグ

10〜14L

ベルト式

ショルダー

レインカバー

アイテムID:13474877の画像

Amazon

楽天

ヤフー

用途によって取り付け方法を変えられる気室シートバッグ

18〜28L

ベルト式

ショルダー、バックパック

レインカバー

アイテムID:13474874の画像

Amazon

楽天

ヤフー

スタイリッシュなデザインと機能性を兼ね備えたシートバッグ

15〜23L

ベルト式

ショルダー、バックパック、リュック

レインカバー

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Amazon

楽天

ヤフー

日帰りツーリングバッグに最適!2種類の固定方法から選べる

15〜23L

ベルト式

ショルダー

レインカバー

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Amazon

コスパの高い撥水コート仕様のシートバッグ

15〜20L

ベルト式

ショルダー、リュック

撥水コート

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Amazon

楽天

ヤフー

リュックがバイクに干渉するのが嫌な方にもおすすめ

20L

ベルト式

ショルダー

ターポリン素材

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楽天

ヤフー

Ninja400に取り付けたとのレビューも!

-

ベルト式

-

防水カバー

大型シートバッグの人気おすすめランキング3選

2位

Igaya(イガヤ)

キャンプツーリングシートバッグ

4.7

250ccバイクにもぴったり!収納性抜群かつおしゃれ

250ccから400ccまで幅広いバイクに使える、64Lまで拡張可能な大容量のシートバッグです。長期のキャンプツーリング用のシートバッグに最適で幅広のデザインなので、またぐときの邪魔にならず重心が安定した走行ができます。

 

荷物の出し入れがしやすい大きな開口部だけでなく、両サイドからも荷物を取り出せるのも魅力です。雑誌などをしまえる大型サイドポケットもついているので、使い勝手のいい大容量シートバッグをお探しの方におすすめします。

容量 50〜64L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー 防水対策 レインカバー

口コミを紹介

CRF250Rallyで使用。タナックスのキャンピングシートバッグと迷いましたが蓋が全体を覆うので上面の平らな部分が広いので更に上に別のバッグを重ねたりしやすいかなと。収納力も文句なしです。

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3位

タナックス

キャンピングシートバッグ2

4.1

長距離ツーリングに最適な最大75リットルの大容量シートバッグ

最大75リットルの大容量サイズで、長距離ツーリングに最適なシートバックです。レインカバーも付属しているので、悪天候でも安心して使用できます。4本の固定ベルトとセーフティベルトでガッチリ固定できます。

容量 59-75ℓ 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー 防水対策 レインカバー

口コミを紹介

他と迷う余地がありませんでした。失敗無し!

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1位

Henly Begins(ヘンリービギンズ)

Amazon売れ筋ランキング 車&バイク シートバッグ部門 3位

(2023/11/01調べ)

デイトナ ツーリングシートバッグ

4.4

1~2泊のツーリングにぴったりなシートバッグ

初心者におすすめなBASICシリーズのシートバッグです。簡単に容量が変えられる可変機能・型崩れしない補強フレーム・防水性の高いレインカバーなど、使いやすい機能を備えています。

 

バイクから取り外して持ち歩くときは、ショルダーベルトを使用して楽に持ち運べるのもポイントです。また、使用しないときは内側に折りたたむとコンパクトに収納できます。荷物の少ない一泊キャンプや、ホテル泊におすすめです。

容量 44〜60L 取り付け方法 ベルト式
持ち運び ショルダー 防水対策 レインカバー

口コミを紹介

キャンプに行くのにLL購入。タナックス、イガヤのものと迷ったがスッキリしたデザインでこちらに。生地、フレーム、しっかりしていて安心感がある。

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大型シートバッグのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 容量 取り付け方法 持ち運び 防水対策
アイテムID:13474900の画像

Amazon

楽天

ヤフー

1~2泊のツーリングにぴったりなシートバッグ

44〜60L

ベルト式

ショルダー

レインカバー

アイテムID:13474897の画像

Amazon

楽天

ヤフー

250ccバイクにもぴったり!収納性抜群かつおしゃれ

50〜64L

ベルト式

ショルダー

レインカバー

アイテムID:13474894の画像

Amazon

楽天

ヤフー

長距離ツーリングに最適な最大75リットルの大容量シートバッグ

59-75ℓ

ベルト式

ショルダー

レインカバー

以下の記事では、バイク用のさまざまなバッグの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

\ブラックフライデー開催中!!/ Amazon売れ筋ランキング

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

シートバッグの取り付け方の注意点

シートバッグの取り付け方の注意点は、左右でズレがなく均等なテンションではられているかを確認しておきましょう。また、シートバック使用時は安全のため、いつもと同じ乗車姿勢が取れているかやバッグがマフラーに干渉していないかをチェックしておきましょう。

シートバッグはつけっぱなしでも大丈夫?

シートバッグはつけっぱなしでも大丈夫なのか気になる方も多いです。バイクから離れる場合は盗難防止のために持ち歩くのが最善策です。ツーリングの休憩中では、シートバッグをバイクにロックさせ、さらにファスナーもロックするのがおすすめです。

また、バイクの後輪やスイングアームにワイヤーを通す方法もあります。防犯対策をする場合も、財布やスマホなどの貴重品は必ず持ち歩くよう心がけましょう。

シートバッグのお手入れ方法

屋外で使用するシートバッグは、雨風や砂などにさらされるため、想像以上に汚れるものです。シートバッグのお手入れ方法は、素材によって違いがあるので必ず素材表示をチェックして、素材にあった方法で行いましょう。

 

人工皮革・ポリウレタン・ナイロン・ポリエステルなどの素材は、水や薄めた中性洗剤をふくませた布で拭き取ったあと、洗剤が残らないように乾いた布で拭きます。消しゴムタイプのクリーナーもあるので、汚れが気になる方は試してみてください。

 

シートバッグはきちんとお手入れすれば、素材の傷みを防ぎ、長く愛用できます。ただし、適切なやり方でお手入れをしないと逆効果です。もっとくわしいお手入れ方法が知りたい方は以下のサイトをチェックしてみてください。

まとめ

シートバッグの選び方のポイントとおすすめ商品15選をランキング形式でご紹介してきました。シートバッグは種類が豊富であり、ニーズによって選べます。自分の目的や用途にマッチしたシートバッグを選んで、ツーリングライフを満喫しましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月02日)やレビューをもとに作成しております。

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