【2023年最新】VRゴーグルのおすすめ人気ランキング15選【switch・スマホにも】
2023/05/20 更新
Switchなどのゲームや動画、スポーツ観戦が楽しめるVRゴーグル。スマホ不要や価格が安いもの、アプリに使えるものまで種類が多く選ぶのが難しいですよね。そこで今回はVRゴーグルの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介。ぜひ参考にしてみてください。
商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
Switchなどのゲーム機やiPhoneでも楽しめるVRゴーグル
VR元年と言われた2016年を経て、VRゴーグルは以前より身近なものになりました。SwitchなどのゲームやVRChatや動画を現実世界のように楽しめるのがVRゴーグルの魅力です。しかし、価格が高いイメージがあり、購入を控える方もいらっしゃいます。
実は、VRゴーグルは安い商品ラインナップが増えています。ダイソーなどで1,000円以下で購入できるVRゴーグルも少なくありません。iPhoneやAndroidスマホ・PC・ゲーム機・スタンドアローン型など、さまざまなメーカーから商品が販売されています。
そこで今回はVRゴーグルの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは対応デバイス・対応アプリ・機能を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
スマホ用VRゴーグルのおすすめ
PC用VRゴーグルのおすすめ
Valve
INDEX VR キット
最高クラス性能のハイエンドモデル
片目あたり1,440x1,600ピクセルの高解像度に、リフレッシュレート144Hzの高性能VRゴーグルです。87のセンサーを搭載した左右のコントローラーは、手の動きをVRゲームにしっかり伝えます。
最大130°の高視野角かつ高精細な映像、パワフルでフルボディなオフイヤースピーカーが搭載されていて、最高のVR体験ができます。特に、手指の動きの再現がリアルで、ゲーム内でものをつかんだり、指を立てたりする動作を感じられます。
対応デバイス | PC | 重量 | - |
---|---|---|---|
対応アプリ | - | 視野角 | 130° |
解像度 | 1,440x1,600(片目) | パネル | 液晶 |
リフレッシュレート | 80Hz/90Hz/120Hz/144Hz |
ゲーム用VRゴーグルのおすすめ
Oculus
Oculus Quest - 128GB
Oculus Touchコントローラーを使うとゲーム内に自分の手が現れる
スタンドアローン型で、初めての方でも気軽に使用可能です。ヘッドセット内蔵のセンサーが動きを正確にトラッキングし、周囲の物にぶつからないようサポートしてくれます。映像コンテンツの視聴からゲームまでさまざまなVRアプリが利用可能です。
使用にはFacebookアカウントが必要なので作成しておきましょう。また、Oculus Touchコントローラーを使うとゲーム内に自分の手が現れ、動きを確認したり、受けた衝撃を感じたりでき、自分が本当にゲーム内で動いている気分を味わえます。
対応デバイス | - | 重量 | 571g |
---|---|---|---|
対応アプリ | Oculusアプリ | 視野角 | 100° |
解像度 | 2,880×1,660 | パネル | 有機EL |
リフレッシュレート | 72Hz |
スタンドアローン型VRゴーグルのおすすめ
Oculus
Quest 2 64GB
完全ワイヤレスのオールインワン
PCやコンソール不要のオールインワンVRヘッドセットです。FacebookのアカウントとOculusアカウントをすぐに連携できます。スタンドアローン型なので、初めてでも簡単にVRを堪能できます。コントローラーが付属しているので、ゲームも可能です。
ケーブルを繋げばRiftのコンテンツにもアクセス可能です。また、他のデバイスで購入すれば、DMM VRやSteam Vrもプレイでき、幅広い世界を体験できます。
対応デバイス | - | 重量 | 503g |
---|---|---|---|
対応アプリ | Oculusアプリ | 視野角 | 100° |
解像度 | 2,880×1,660 | パネル | 液晶 |
リフレッシュレート | 60Hz/72Hz/90Hz |
装着すると気にならない重さで、長時間着けていても疲れにくいです。眼鏡をかけたままでも問題なく使用できます。画質は普通に綺麗で、PSVRよりも自然に見れます。
VRゴーグルの選び方
VRゴーグルはPCで使うものやPS4などのゲームで使うもの・スマホで使うものなど、その用途はさまざまです。ここでは、いくつかの要素に分けて選び方をご紹介します。
使いたいデバイスによってタイプで選ぶ
VRゴーグルはスマートフォンやパソコンなど、それぞれのデバイス専用のものになっていますので、解説していきます。
スマホ接続やiPadのVRアプリで見たいなら「モバイル型」がおすすめ
iPhoneやAndoroidなどスマホ用のVRゴーグルは一番値段が安く1,000円台から購入できます。チェックするべきポイントは、スマホのサイズ・ピント調節機・付属品です。スマホ用のVRゴーグルはスマホと接続して使用するので、サイズが合わないと使用できません。
幅広いサイズに対応したものと、専用サイズのものがあります。しっかりした映像体験をするために、ピント調整はチェックしましょう。VRゴーグルをかけると映像以外には何も見えないので、Bluetooth対応などの手元で操作できるリモコンは必須です。
iPadにも対応しているVR動画プレイヤーのアプリもあります。ゴーグルに直接セットはできませんが、据え置きで見ることもできます。
以下の記事では、iPhone用VRゴーグルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
Windows・Macなどのパソコンと接続して使うなら「PC接続型」がおすすめ
PCに対応しているVRゴーグルは種類が少ないです。また、現在のところMacに対応しているのはHTC Viveのみです。 そして、ハイスペックなパソコンでないと、VRゴーグルを使用できません。PC用のVRゴーグルは、スマホ用に比べると高価で数万円以上します。
さらに数十万円のハイスペックなPCが必要です。 とはいえクオリティはVRの最高峰で、部屋全体を動き回り、自分がゲームのキャラクターとしてプレイできるものもあります。ビギナー向けではないですが、ぜひ体験してみたいのがPC用VRゴーグルです。
PS4(PSVR)・Xboxなどのゲームに接続するなら「ヘッドセット一体型」がおすすめ
PS4やXboxなどのゲーム機もVRで楽しめる時代になりました。レーシングゲームなどは臨場感に溢れています。 VRでゲームを楽しみたい場合は、PS4などのゲーム機本体・VRゴーグル・専用カメラ・専用リモコン・専用ソフトなどが必要です。
それらが全て付属するお得なセットは、初めての方におすすめです。 ゲーム機用のVRゴーグルは、素早い動きに対応できるなどの高性能で、価格も数万円以上します。ゲーム用はヘッドセットと一体型で高性能のコントローラーが付属している場合が多いです。
PC・スマホ不要!単独で使用したいなら「スタンドアローン型」がおすすめ
PCやゲーム機、スマホ不要で使用できるのがスタンドアローン型のVRゴーグルです。本体にアプリやソフトをダウンロードでき、単体で楽しめます。接続機器やケーブルもないため動きやすいです。
そのため、アクションゲームが好きな方、カンタンにプレイしたい方におすすめです。ただし、最初のセットアップにはスマホを使うモデルも多く、PCと接続できるタイプもあります。
目的で選ぶ
VRゴーグルは使用・購入する目的によって、どんなものを選ぶのか変わってきます。どこをチェックすれば良いか解説します。
使う機器が決まっているならば「対応機種」をチェックするのがおすすめ
PCで使用したい・PS4で使用したい・iPhoneで使用したいといった、明確な使用目的があるなら、対応機種の確認が必要です。似たような形状でも、対応していないVRゴーグルは接続できません。PS4のVR専用ゴーグルを選ぶなど対応機種を確認して購入しましょう。
スマホ用でも、全てのスマホに使えるわけではありません。特に、PC・ゲーム用とスマホ用のVRゴーグルは構造が異なります。購入前に必ず確認してください。
景品・プレゼントならば「手軽」に使えるものがおすすめ
プレゼントや景品に向いているのはスマホ専用のものかスタンドアローン型です。邪魔な配線や面倒な設定の必要がありません。ただし、プレゼントしたい方が対応したスマホを持っているかだけは確認しておきましょう。
安さ重視ならダイソーや通販で1,000円以下の「安い製品」をチェック
VRゴーグルは、1,000円以下で購入できるものから50,000円近くするものまで、その価格はさまざまです。明確な使用目的がない場合はダイソーや通販の安いVRゴーグルがおすすめで、他には厚紙を組み立てて自作するタイプもあります。
VRゴーグルを選ぶ際に、価格が安いVRゴーグルだけあっても遊べないケースがあります。PC・PS4などでゲームをする場合は、対応するゲームを購入する必要があります。予算もしっかり考えて購入しましょう。
外部機器が必要かどうかで選ぶ
VRゴーグルはゲーム機やPCなどの外部機器が必要なものもあります。きちんと確認してから選びましょう。
本格的なVRを楽しみたいなら「外部機器が必要なタイプ」がおすすめ
本格的で迫力のあるVR体験をしたい場合は、PS4などのゲーム機やハイスペックのPCが必要です。VRゴーグル本体の価格も数万円以上と高価になるので、予算がかなり必要です。カメラやコントローラーなどが必要な場合もあります。
ただし、専用のコントローラーがある場合は操作性が良く没入感の高いものが多いです。VRゴーグル自体の性能も高くなります。
手軽にVRを楽しみたいなら「外部機器不要タイプ」がおすすめ
一番手軽に楽しめるのはスタンドアローン型です。スマホをセットする必要もPCに接続する必要もありません。それ単体でVRを楽しめますが、最初アプリのインストールなどで最低限スマホは必要になってきます。
他に用意しなくてもVRゴーグルを楽しめるので、使い勝手が良いです。試しに気軽に使ってみようと思う方におすすめします。
複雑な操作をするなら「専用コントローラー」付きがおすすめ
VR映像を見るだけなら必要ありませんが、複雑な操作をするためにはコントローラーが必要です。また、手もバーチャル空間に存在する感覚が味わえます。VRをもっと楽しみたいなら、専用コントローラーが付属したVRがおすすめです。
コントローラーの機能もモデルによって異なるので、操作性や何ができるかを購入前にチェックしておきましょう。
トラッキング機能で選ぶ
トラッキングとは、動きを感知して追跡する機能です。トラッキング機能の種類によって、VRゴーグルの価格なども違いますので解説します。
VR内で動きたいなら「6DoF(ポジショントラッキング)」対応がおすすめ
トラッキングが6DoFに対応したものは、6つの軸動きに対応しています。頭の動きに反応するだけでなく、体の動きを追跡するポジショントラッキングが可能です。そのため、身体の動きがVRに反映され、実際に架空の世界で動いているような体験を味わえます。
ポジショントラッキングに対応してものは価格が高く、PCに有線で接続するものが多いです。
視界が動くだけでいいなら「3DoF」対応がおすすめ
頭を動かしたときに視界が動くようなものでいいなら、3DoF対応で十分です。3つの軸の動きに対応し、頭の動きに合わせて映像が動きます。6DoF対応と比較すると、価格の安いものが多いです。中には自作キットもあるので格安で購入できます。
初めてVRゴーグルを購入する方には、こちらのタイプもおすすめです。
センサーを設置するなら「部屋のスペース」の確認がおすすめ
三次元の立体動作を感知するセンサーを使えば、より没入感のあるリアルなVR体験を楽しめます。センサーを使う場合、設置するスペースの確保はもちろん、動き回れるだけの部屋の広さが必要です。事前にチェックしましょう。
VRゴーグルの装着性で選ぶ
VRゴーグルの装着性は、使用する上で重要なポイントです。フィット感やクッション性、重量など、VRゴーグルの装着感を考えるポイントについてまとめました。
頭への負担を軽減するならば「クッションベルト付き」がおすすめ
VRゴーグルは長時間つけていると顔に跡が残ってしまうときもあります。そういうときには、ゴーグルにクッションがついているものがおすすめです。長時間使用しても顔に跡が残らず、顔にしっかりフィットするのでグラつきません。
また、アイマスクのようにベルトの形状が横向きだけだと、VRゴーグルの重量で落ちてしまうケースもあります。トラッキング機能付きのものだと、動きまわるためさらに落ちやすくなります。横だけではなく、頭の上を通るベルトがあるものがおすすめです。
YouTubeなどで動画を見て長時間装着するなら「重さ」の軽いものがおすすめ
動画視聴など長時間使用するなら、重さは性能と同じくらい重要です。頭や首に負担が少ない軽いものをおすすめします。例えば段ボール製の簡単に組み立てられるゴーグルは首への負担が少ないです。重さのチェックはしっかりしましょう。
その他の機能で選ぶ
VRゴーグルの使いやすさを考える上で、搭載されていると快適で便利な機能についてまとめました。
ピンぼけを防ぎたいなら「ピント調整機能」があるものをおすすめ
ピント調節ダイヤルがしっかりとしたものを選びましょう。見落とされがちなポイントですが焦点がぼやけていては、せっかくのVRの世界に入り込めません。ピント調整がしっかりしたものなら、VR酔いも起きにくいです。
片目ずつ調整できるものなら、左右の視力差がある人にもおすすめです。
メガネを使用しているならば「メガネをかけたまま装着」できるものがおすすめ
メガネをかけている方には、ワイドに広がっていて奥行きのあるものがおすすめです。メガネを外して使用するのならば、ピント調節が必要となりますが、メガネをかけたままならば、いつもの感覚でそのままVRゴーグルを楽しめます。
取り付けるのが面倒ならば「ヘッドホン・スピーカー一体型」がおすすめ
VRゴーグルは、毎回ヘッドホンやスピーカーを取り付けるタイプと内蔵されたタイプがあります。ヘッドホンやスピーカーなどを装着するのが面倒なら、一体型がおすすめです。VRゴーグルまわりもすっきりして、VRに集中できます。
ディスプレイ性能で選ぶ
ディスプレイの性能についてもしっかりリサーチしてから購入しましょう。購入してから後悔しないように、チェックしてください。
リアルな映像を楽しみたいなら「視野角」の広いものがおすすめ
人間の視野は水平に200°、垂直に130°ほどの広さが見えます。VRゴーグルは水平90°~120°の視野角のものが多いです。よりリアルな映像を楽しみたいなら、視野角の広いものがおすすめです。
アイトラッキング機能がついたものなら、目の動きを予想して映像を調整できます。アイトラッキング機能の付いたVRゴーグルなら、視野角に関係なくリアルな映像を楽しめます。
最新の高画質なものが欲しいなら4K対応の「解像度とパネル」がおすすめ
解像度が高いほど、VRゴーグルの映像もキレイでリアルになります。片目あたりの解像度が1,080×1,200以上ある最新のものがおすすめです。VRゴーグルのパネルは液晶と有機ELがあります。よりが高画質がよければ、4K対応か確認しましょう。
有機ELの方が高画質で、映像も滑らかに動きます。ただし、価格は液晶よりも高いのでよく考えて選びましょう。パネルが2枚のVRゴーグルは左右の目に合わせて調整できるので、よりVRの世界に没頭できます。
映像が滑らかな方が良いなら「リフレッシュレート」の高いものがおすすめ
リフレッシュレートは、1秒間に画面に表示される画像の枚数です。単位はHzで、この数字が高いほど映像は滑らかになります。リフレッシュレートが低いと、現実世界とのギャップを感じてVR酔いを起こしやすいです。
リフレッシュレートは最低でも、60Hz以上が目安といえます。快適な映像を楽しみたいなら、90Hz以上のVRゴーグルがおすすめです。
VRを楽しむためには「コンテンツ」の充実度をチェック
VRを楽しむなら、VRゴーグルの性能だけでなくコンテンツもチェックしましょう。利用できるソフトやゲーム、動画などが違います。いくらVRゴーグルの性能が良くても、コンテンツが充実していないと楽しめません。
コンテンツの数だけでなく、質に関してもチェックしましょう。ゲームのプラットフォームは日本語でも、実際のゲームは字幕や英語の場合もあります。よく確認してください。
メーカーで選ぶ
VRゴーグルは機種によって値段や性能にばらつきがあります。いくつかのメーカーをご紹介しますので、それぞれの特徴を見ていきましょう。
手軽に使用できるものが欲しいなら「ハコスコ」がおすすめ
ハコスコのVRゴーグルは、シリコン製で折りたたみができるものなど、個性豊かで手軽に購入できるものが多いです。また、ダンボール製など安価なものもラインアップされています。簡単に試したい方にもおすすめです。
Beat Saber(ビートセイバー)などのアプリに使用するなら「Oculus」がおすすめ
Oculusはデザイン性、機能性ともに近未来を感じさせるような、高度なテクノロジーのVRゴーグルが発売されています。ファッションアイテムとしても映えるようなApple製品のような魅力もあり、Beat Saberなどのアプリにもピッタリです。
高音質のものが欲しいなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
SONYはWALKMANなども有名で、音質へのこだわりが超一流です。視覚にばかり気を取られてしまいますが、音質にこだわりたい方におすすめします。高価でも満足度が高いVRゴーグルが欲しいのならば、SONYを選びましょう。
Android対応のものが欲しいなら「Google(グーグル)」がおすすめ
検索エンジンで有名なGoogleは、Andorid OSの開発も行っています。Googleが展開するVRのプラットフォーム「Daydream」は、Androidと相性が良いのが特徴です。GoogleはDaydreamに対したVRゴーグルを販売しています。
リーズナブルなスタンドアローン型が欲しいなら「Lenovo(レノボ)」がおすすめ
パソコンメーカーとして知名度の高いLenovoは、VRゴーグルでも知られています。スタンドアローン型をリーズナブルな価格で販売しており、他のメーカーと共同開発も多いメーカーです。
スマホ装着型で使い勝手の良いものならば「ELECOM(エレコム)」がおすすめ
スマホ装着型の商品をお探しなら、エレコムのVRゴーグルがおすすめです。低価格ながらも機能性がよく、長時間の使用でも疲れにくいので動画の視聴に最適。リモコンで操作できる商品もあり、価格以上の使い勝手の良さが魅力です。
数千円のVRゴーグルなら「ドン・キホーテ(ドンキ)」がおすすめ
「1万円以上の予算はないけど数百円のものは避けたい」方におすすめなのがドンキのVRゴーグルです。最大の特長はヘッドホンとゴーグルを一体化させた点でカンタンに装着できるのが魅力です。
数千円とリーズナブルな価格ながらも、頭上ベルトやピント調節ダイヤルがついているのが嬉しいポイント。保証書もついており安心して楽しめます。
スマホ用VRゴーグルの人気おすすめランキング5選
エレコム
VRゴーグル VRG-DEH01BK
ヘッドホン一体型の便利なタイプでドンキのゴーグルと迷っている方に
ヘッドホン一体型グラスで、スマートフォンに専用VRアプリをインストールし、本体にセットすれば、臨場感あふれる映像を上下左右360°全方向楽しめます。コード接続不要で、すぐに没入体験が可能です。スペックはドンキのVRゴーグルに似ています。
目幅調節ダイヤル、ピント調整ダイヤルを搭載しているので、自分に合わせて簡単にセットできます。VRグラスを装着したまま、各種調節ボタンで映像の再生/停止、音量調節が可能で、使いやすいです。高音質でサウンドにこだわる方におすすめです。
対応デバイス | スマホ | 重量 | 500g |
---|---|---|---|
対応アプリ | - | 視野角 | - |
解像度 | - | パネル | - |
リフレッシュレート | - |
口コミを紹介
画質というかスマホの設置位置、ピント調整が出来たので問題なく使えました。音量調節はピンジャックとヘッドホンがついており、自分のスマホもピンジャックが付いていたので、使用することができました。
ハコスコ
ハコスコ タタミ2眼
ダンボール製の徹底的に安い価格でダイソー並み
ダンボールを組み立てて、スマホを入れればすぐに楽しめます。簡易モデルなのに、二眼モデルで3Dにも対応。iPhone 7 Plusサイズまでセットできます。また、Galaxyでも使用でき、160 x 80 x 10 mmサイズまで使用できます。
50gと軽量で持ち運びもしやすく、できるだけ安い価格でVRゴーグルを試したい方におすすめです。ダイソーのVRゴーグルと迷っている方にも向いています。完全にVRに没入したい方や、ピント調節をしてはっきり見たい方には不向きです。
対応デバイス | スマホ | 重量 | 50g |
---|---|---|---|
対応アプリ | ハコスコアプリ | 視野角 | - |
解像度 | - | パネル | - |
リフレッシュレート | - |
口コミを紹介
レンズがいいので視界がクリアです。スマホの液晶(iPhone6)だと既に液晶のドットが見えている状態なので、これ以上のものを買っても意味がないと思います。紙製で安いので改造もしやすいです。
DSLON
VRゴーグル
二眼タイプのゴーグルで2分割画面のAndroid/iPhoneスマホにも対応
スマホを入れる開口部のサイズは16×8cmのため広いです。4.7~6.5インチまでのスマホはほぼ全機種対応できます。Android・iPhone・他社製のスマホ問わず使用可能です。二眼タイプのゴーグルなので、画面が二分割に分かれるVR動画に対応します。
ブルーライトカット機能や磁放射線防護機能を採用しています。目を保護するだけではなく、眼精疲労も軽減され、長時間使用しても安心です。前後の瞳孔距離と左右の焦点距離を調節するダイヤルがありピント調節も簡単にできます。
対応デバイス | スマホ | 重量 | 370g |
---|---|---|---|
対応アプリ | - | 視野角 | 120° |
解像度 | - | パネル | - |
リフレッシュレート | - |
口コミを紹介
携帯を使ったVRゴーグルは「3D」にあやかったオモチャだろうと思っていましたが、これは十分に楽しめます!コンテンツも多彩で臨場感タップリです。
エレコム
VRゴーグル VRG-D02PBK
VR対応のスマホアプリゲームにぴったり
お手持ちのスマートフォンにVR対応アプリをインストールし、本体にセットするだけで、上下左右360°全方向の臨場感あふれる映像が楽しめます。まるで自分がコンテンツの中にいるかのような仮想体験が可能です。
大人気VR動画配信サービスDMM.comとのコラボレーションモデルで、動画視聴にも対応できます。目の幅調節・ピント調節機能を搭載しているので、ご自身に合わせてカスタマイズでき、疲れを軽減します。
対応デバイス | 4.0~6.5インチスマートフォン | 重量 | 約275g |
---|---|---|---|
対応アプリ | ー | 視野角 | - |
解像度 | ー | パネル | - |
リフレッシュレート | - |
口コミを紹介
ピント調節と目幅調節ができて、イヤホンジャックを通すことができるのは大事なんだということがわかりました。そのすべてがある中では安い方で、VRを体験してみたいという方には良いと思います
サンワダイレクト
VRゴーグル 3D 400-MEDIVR2
メガネをかけたまま使えてiPhone/ipad/AndroidのVRアプリに対応
YouTubeやVRアプリなどで公開されている全天球動画(360°ビデオ)や、3D映像を手軽に楽しめます。顔や頭の部分はスポンジを内蔵した柔らかいPUレザー素材で、つけ心地も抜群です。ゴム製のベルトが頭にフィットし、男女問わず使用できます。
使う人に合わせて焦点距離と瞳孔間距離を調節できるダイヤル付きで、映像が見やすい位置にレンズを移動できて快適です。正面にはスペースがありメガネをかけたままプレイしたい方におすすめ。iPhone/ipad/AndroidのVRアプリに対応しています。
対応デバイス | スマホ | 重量 | 327g |
---|---|---|---|
対応アプリ | - | 視野角 | ー |
解像度 | - | パネル | - |
リフレッシュレート | - |
口コミを紹介
iPhone6SでVR動画やゲームを楽しむ為に購入しました。結論として、レンズの品質と画質、装用感、細かな心配り、安心感では中華メーカーを大きく凌ぐと思いますし、コストも手頃で満足です。
スマホ用VRゴーグルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 対応デバイス | 重量 | 対応アプリ | 視野角 | 解像度 | パネル | リフレッシュレート |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon ヤフー |
メガネをかけたまま使えてピント調節もダイヤルで簡単 |
スマホ |
327g |
- |
ー |
- |
- |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
VR対応のスマホアプリゲームにぴったり |
4.0~6.5インチスマートフォン |
約275g |
ー |
- |
ー |
- |
- |
|
|
ヤフー |
二眼タイプのゴーグルで2分割画面のAndroid/iPhoneスマホにも対応 |
スマホ |
370g |
- |
120° |
- |
- |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ダンボール製の徹底的に安い価格でダイソー並み |
スマホ |
50g |
ハコスコアプリ |
- |
- |
- |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ヘッドホン一体型の便利なタイプでドンキのゴーグルと迷っている方に |
スマホ |
500g |
- |
- |
- |
- |
- |
スマホに対応したVRゴーグルは、まだまだあります。下記のランキングでは、iPhone用VRゴーグルのおすすめランキングをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
PC用VRゴーグルの人気おすすめランキング4選
Oculus
Rift S
Oculusストアにある数百タイトルのゲームや限定コンテンツをプレイ
こちらの商品はLenovoと共同開発されたVRゴーグルです。改良されて、起動時間が早くなりました。インサイトトラッキングで体の向きに関わらず、ユーザーの動きをVR内の映像に反映できるので、その場にいるような臨場感を味わえます。
Oculusストアでリリースされている数百タイトルのゲームや限定コンテンツをプレイでき、新タイトルも順次追加されていきます。ダイヤルを回すとフィット感を調整でき、ヘッドセット装着時の安定感や快適さをコントロールできます。
対応デバイス | PC | 重量 | 499g |
---|---|---|---|
対応アプリ | - | 視野角 | 約110° |
解像度 | 2,560×1,440 | パネル | LCD |
リフレッシュレート | 80Hz |
口コミを紹介
トラッキング性能(コントローラーの追跡)は搭載しているカメラが一つ多い分RiftSが優秀でした。弓を引く動作やアサルトライフルを構えるといった頬に片手が近づく動作で特に違いが出ます。
HTC
VIVE Cosmos
VRChatでもよく使われる高性能なゴーグル
セットアップ時間を大幅に短縮するインサイドアウト方式を採用しています。クリアな2,880×1,700ピクセルの高解像度ディスプレイはまるでクリスタルのような輝きにあふれた高画質映像を生み出します。
メガネをかけたまま装着でき、臨場感のあるオーディオシステムで更なる没入感が感じられます。操作性に優れ、手の大きさや使い方を考慮した新型6DoFコントローラーが付属。より臨場感あふれるVRを楽しめ、VRChatにもおすすめです。
対応デバイス | PC | 重量 | 665g |
---|---|---|---|
対応アプリ | - | 視野角 | 110° |
解像度 | 2,880×1,700 | パネル | 液晶 |
リフレッシュレート | 90Hz |
口コミを紹介
コントローラーの位置を 上手く読み取れないとのレビューが多く 心配していましたが 2020年4/1 現在のアップデートとファームウェアの適用で スカイリムVRの弓の操作は わたしには操作し易く感じました
Valve
INDEX VR キット
最高クラス性能のハイエンドモデル
片目あたり1,440x1,600ピクセルの高解像度に、リフレッシュレート144Hzの高性能VRゴーグルです。87のセンサーを搭載した左右のコントローラーは、手の動きをVRゲームにしっかり伝えます。
最大130°の高視野角かつ高精細な映像、パワフルでフルボディなオフイヤースピーカーが搭載されていて、最高のVR体験ができます。特に、手指の動きの再現がリアルで、ゲーム内でものをつかんだり、指を立てたりする動作を感じられます。
対応デバイス | PC | 重量 | - |
---|---|---|---|
対応アプリ | - | 視野角 | 130° |
解像度 | 1,440x1,600(片目) | パネル | 液晶 |
リフレッシュレート | 80Hz/90Hz/120Hz/144Hz |
口コミを紹介
ただ初めてゲームに触れた時やPS、PS2、PS3、PS4が出た時の様な感動と驚きを与えてくれる事は保証できる。
PC用VRゴーグルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 対応デバイス | 重量 | 対応アプリ | 視野角 | 解像度 | パネル | リフレッシュレート |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
最高クラス性能のハイエンドモデル |
PC |
- |
- |
130° |
1,440x1,600(片目) |
液晶 |
80Hz/90Hz/120Hz/144Hz |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
VRChatでもよく使われる高性能なゴーグル |
PC |
665g |
- |
110° |
2,880×1,700 |
液晶 |
90Hz |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
Oculusストアにある数百タイトルのゲームや限定コンテンツをプレイ |
PC |
499g |
- |
約110° |
2,560×1,440 |
LCD |
80Hz |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
5Kの鮮明な迫力を楽しみたい方に |
PC |
717g |
SteamVR |
115° |
2,880×2,720 |
LED・LCD |
90Hz |
ゲーム用VRゴーグルの人気おすすめランキング3選
エレコム
Nintendo Switch 専用 VRグラス GM-NSVG01BK
Switch専用のVRゴーグル
お手持ちのNINTENDO SWITCHをVRモードで起動し、本体にセットするだけで、360°臨場感あふれるコンテンツを楽しめます。コントローラを付けた状態でも使用可能です。4.7~6.5インチのスマートフォンにも対応しています。
目の周囲を幅広に設計し、眼鏡を着用したまま使用できます。また、本体上部のダイヤルでご自身に合わせた目幅調整が可能です。そのためピント調整しやすいVRゴーグルを探している方にもおすすめです。
対応デバイス | Switch | 重量 | 300g |
---|---|---|---|
対応アプリ | Switch | 視野角 | - |
解像度 | Switchに準じる | パネル | Switchに準じる |
リフレッシュレート | Switchに準じる |
口コミを紹介
他のレビューを見て、半信半疑で買いました。しっかりピントもあって、大満足です。あとは対応ソフトが増えれば言うことなしですが。。。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
PlayStation VR
PlayStation 4のゲームを遊び尽くす方におすすめ
PlayStation4ゲームの360°全方向を取り囲みます。迫力のある3D空間の中で独自の3Dオーディオ技術との連動による臨場感を演出。ゲームの世界に入り込んでいるかのように遊べます。多人数のパーティゲームやオンラインゲームも可能です。
VRゲーム以外にも、仮想空間内でPS4ソフトや動画コンテンツを楽しめるシネマティックモードを搭載しています。目の前から2.5メートル離れた距離に最大226インチ相当もある大画面を楽しめます。
対応デバイス | PS4 | 重量 | 600g |
---|---|---|---|
対応アプリ | - | 視野角 | 100° |
解像度 | 1,920×1,080 | パネル | 有機EL |
リフレッシュレート | 90Hz/120Hz |
口コミを紹介
とにかくすごい。感動する。ゲームの世界に入れる。買って体験するまでは、ここまで素晴らしいものだとは思っていなかった。ただ、言葉では素晴らしさを伝えられない。
Oculus
Oculus Quest - 128GB
Oculus Touchコントローラーを使うとゲーム内に自分の手が現れる
スタンドアローン型で、初めての方でも気軽に使用可能です。ヘッドセット内蔵のセンサーが動きを正確にトラッキングし、周囲の物にぶつからないようサポートしてくれます。映像コンテンツの視聴からゲームまでさまざまなVRアプリが利用可能です。
使用にはFacebookアカウントが必要なので作成しておきましょう。また、Oculus Touchコントローラーを使うとゲーム内に自分の手が現れ、動きを確認したり、受けた衝撃を感じたりでき、自分が本当にゲーム内で動いている気分を味わえます。
対応デバイス | - | 重量 | 571g |
---|---|---|---|
対応アプリ | Oculusアプリ | 視野角 | 100° |
解像度 | 2,880×1,660 | パネル | 有機EL |
リフレッシュレート | 72Hz |
口コミを紹介
私の場合psvrだとすぐに酔ってしまい、あまりゲームができなかったのですが、こちらはコードがない分自由に頭を動かせて酔いにくい気がします。
ゲーム用VRゴーグルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 対応デバイス | 重量 | 対応アプリ | 視野角 | 解像度 | パネル | リフレッシュレート |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
Oculus Touchコントローラーを使うとゲーム内に自分の手が現れる |
- |
571g |
Oculusアプリ |
100° |
2,880×1,660 |
有機EL |
72Hz |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
PlayStation 4のゲームを遊び尽くす方におすすめ |
PS4 |
600g |
- |
100° |
1,920×1,080 |
有機EL |
90Hz/120Hz |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
Switch専用のVRゴーグル |
Switch |
300g |
Switch |
- |
Switchに準じる |
Switchに準じる |
Switchに準じる |
スタンドアローン型VRゴーグルの人気おすすめランキング3選
DPVR
P1Pro 4K[OPALUS-P1PRO-4K]
映像美にこだわった動画特化型のゴーグル
パソコンでの初期設定が不要で便利なモデルです。360Channel・PICMO VR・VeeR VR、アプリストアVIVEPORTがプリインストール済なのですぐに動画視聴できます。ブルーライトカット機能が搭載されていて、長時間使用しても目が疲れないです。
4K(3,840 x 2,160)解像度の5.5インチディスプレイを搭載し、高精細で色鮮やかなスクリーンが特徴です。3DoFの自由度に対応するコントローラーが付属している上に、ゴーグルの側面にもタッチパネルがついているので、操作性は抜群です。
対応デバイス | スマホ | 重量 | 1.1kg |
---|---|---|---|
対応アプリ | VIVEPORT | 視野角 | 100° |
解像度 | 4K(3,840 x 2,160) | パネル | ー |
リフレッシュレート | ー |
口コミを紹介
360チャンネールとPICMOVRがプリインストールされ、一日見ても時間がすぐ流れました。4Kと呼ばれて、確かに画質がよく、ほかのデバイスと比べて画面がきれいし、没入感がリアルです。
ピコテクロノジージャパン
Pico G2 4K
迫力ある最新の4K映像が楽しめる高精細ディスプレイを使用
Pico G2 4Kは最新の4K解像度3,840×2,160液晶ディスプレイを採用。RAM容量は4GB、内蔵ストレージは32GB、重量は276gと小型・軽量で長時間の使用でも疲れません。デバイスのトラッキング機能は3DoFで、Bluetoothコントローラー付きです。
「アイプロテクトモード」を搭載し、スクリーンから発生するブルーライトによる影響をカット。長時間使用によって心配される視覚器官への影響を和らげます。AmazonPrimeVideoVRをはじめ、多くの動画コンテンツに対応可能です。
対応デバイス | ゲーム機 | 重量 | 276g |
---|---|---|---|
対応アプリ | ー | 視野角 | 101° |
解像度 | 3,840×2,160 | パネル | ー |
リフレッシュレート | 75Hz |
口コミを紹介
4KとはいえVRとなるとあまり期待は禁物かな、と思ってたんですが実際見たら想像以上に綺麗!軽いし装着も楽。最初は頭の上のバンドの圧迫が気になったけどすぐに慣れた。操作性も良いです。
Oculus
Quest 2 64GB
完全ワイヤレスのオールインワン
PCやコンソール不要のオールインワンVRヘッドセットです。FacebookのアカウントとOculusアカウントをすぐに連携できます。スタンドアローン型なので、初めてでも簡単にVRを堪能できます。コントローラーが付属しているので、ゲームも可能です。
ケーブルを繋げばRiftのコンテンツにもアクセス可能です。また、他のデバイスで購入すれば、DMM VRやSteam Vrもプレイでき、幅広い世界を体験できます。
対応デバイス | - | 重量 | 503g |
---|---|---|---|
対応アプリ | Oculusアプリ | 視野角 | 100° |
解像度 | 2,880×1,660 | パネル | 液晶 |
リフレッシュレート | 60Hz/72Hz/90Hz |
口コミを紹介
せっかくこの時代に生きている全員に勧めます。
必ず体験した方がいいです。世界が変わります。
スタンドアローン型VRゴーグルのおすすめ商品比較一覧表
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、ヘッドマウントディスプレイの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ゲーム以外の楽しみ方を紹介
VRのおすすめコンテンツについて紹介します。VRと聞くと動画やゲームをイメージしがちですが、それ以外にも楽しみ方は無限大です!
どこにいても旅行気分が味わえる
VR体験によって、実際にその場所へ旅行に行っているかのような体験を味わえます。旅行コンテンツはこれからも開発が進み、入院中の患者さんや外出できない方が観られる娯楽としても期待されています。
その場にいるようなライブ体験ができる
VRによってご自宅やオフィスでも360°の映像で実際にライブ会場にいるかのような臨場感を味わえます。これはアーティストやアイドルのライブなどですでに実用化されているので、なかなかライブに行けない方に待ち望まれています。
VRChatとは
VRChatは、自分好みのアバターを使って、世界中の人とオンラインでつながり、コミュニケーションができるアプリです。さまざまなユーザーが作った世界があり、ショップを訪れたり、イベントに参加したりできます。
VRゴーグルの使い方
VRゴーグルはタイプによっても異なりますが、接続機器と繋げて使用するものがほとんどです。VRゴーグルを購入する場合は、接続機器も確認しましょう。下記のサイトではプレイステーションと接続するPS VRの使い方を解説しています。ぜひ、ご覧ください。
ARゴーグルとは
VRゴーグルと似たものにARゴーグルがあります。VR(バーチャルリアリティー)ゴーグルは、視覚をシャットアウトして架空の映像を体験しますが、映像はリアルでも現実の世界は見られません。
ARとはオーグメンテッドリアリティ・拡張現実の略で、VRとは異なり現実の世界に架空の映像を投影できるのがARの特徴です。ARゴーグルを付ければ、実際の視覚映像の中にチャット画面などを映せます。
VRゴーグルは基本的にエンターテインメントのために作られています。ARゴーグルは作業支援など、実用的な目的で使われる場合が多いです。また、VRとAR両方の目的で使えるゴーグルも販売されています。
VR酔いを軽減したい!対策と治し方
VRゴーグルを使用していると、頭がふらふらしたりめまいが起こったりといった症状を感じる方もいらっしゃいます。VR酔いと呼ばれるもので、乗り物酔いと同様に三半規管の混乱による症状です。
VR酔いの対策は、しっかりとしたピント(焦点)調整が大切です。動画やゲームなどの画面は、多少ピントがズレていても違和感なく見えてしまう場合があります。そのままの状態で使い続けると、VR酔いを引き起こしてしまうのです。
また、長時間の使用を避けるのも重要です。VRゴーグルを使ったゲーム・動画鑑賞は、連続1~2時間程度に留めると良いです。使用後は30分ほど休憩をするとより効果的。たくさんVRゴーグルを使いたいときでも、目のリフレッシュを忘れないようにしてください。
まとめ
今回はVRゴーグルについて紹介してきました。少し前まで遠い未来の世界と思っていたものが既に現実となっており、びっくりされた方も多いはずです。最先端のVRゴーグルで新しい旅へと歩きだしてみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月20日)やレビューをもとに作成しております。
YouTubeやVRアプリなどで公開されている全天球動画(360°ビデオ)や、3D映像を手軽に楽しめます。顔や頭の部分はスポンジを内蔵した柔らかいPUレザー素材で、つけ心地も抜群です。ゴム製のベルトが頭にフィットし、男女問わず使用できます。
使う人に合わせて焦点距離と瞳孔間距離を調節できるダイヤル付きで、映像が見やすい位置にレンズを移動できて快適です。正面にはスペースがありメガネをかけたままプレイしたい方におすすめ。いつもの視界で楽しめます。