観葉植物の鉢おすすめ人気ランキング15選【おしゃれな鉢も紹介!】
2023/03/28 更新
おしゃれな観葉植物に欠かせないのが植木鉢です。しかし植木鉢といっても、安い陶器製やプラスチック・北欧系・大きめ・穴なし・室内用など種類が豊富で選ぶのに迷います。今回は観葉植物用の植木鉢の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
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観葉植物の鉢の魅力とは?
最近では、観葉植物をインテリアとして室内に飾る方が増えています。その際に必要になるのが植木鉢です。しかし、観葉植物の種類や大きさはこだわって選んでも、植木鉢はどれも同じだからと、あまりこだわらない方も少なくありません。
実は植木鉢にはさまざまな選択肢があり、植える植物や花に合わせたサイズ・素材選びが大事なのです。しかしいざ選ぼうと思うと、大きめのサイズ・陶器製・プラスチック製・穴なし・北欧風・安いものなどさまざまで迷ってしまいます。
そこで今回は、観葉植物用の植木鉢の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは素材・サイズ・重量を基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ最後までご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
プラスチック観葉植物の鉢のおすすめ
おしゃれな観葉植物の鉢のおすすめ
大きめな観葉植物の鉢のおすすめ
安い観葉植物の鉢のおすすめ
観葉植物の鉢の選び方
観葉植物の植木鉢を選ぶ際に、いくつか気をつけたいポイントがあります。ここでは素材・サイズなど鉢選びの仕方を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
素材で選ぶ
観葉植物の鉢を選ぶなら素材で選ぶのもおすすめです。ここでは素焼き・陶器・プラスチック・木製・ブリキ缶・ガラス鉢・セメント・ペーパークレイについてご紹介します。
通気性・排水性がよいものなら「素焼き鉢」がおすすめ
素焼鉢は水はけや通気性のよさに定評があります。素焼鉢は、釉を塗らずに粘土を高温で焼き微細な穴が表面にあいているのが特徴です。そのため、鉢の表面から水分が放湿され根腐れを防いでくれます。
海外で有名な素焼鉢であるテラコッタ鉢なども、通気性・排水性に優れていて人気です。熱を通しづらいため外気の温度変化に強く、室外に置いておくのも安心できます。
保温性が高くデザインが豊富なものなら「陶器鉢」がおすすめ
陶器鉢は、素焼鉢の上から特定の釉薬を塗布すると、色や質感やデザインを楽しめる鉢です。素焼鉢と比較すると、通気性・排水性は劣りますが保温性が高くなっています。また鮮やかなカラーや個性的なデザインも揃い、インテリアとして楽しむ方も多いです。
洋風だけでなく、アジアンデザインや和風デザインなども多く出ていて自分の好みに合ったアイテムを選べます。
排水性のよいスリット鉢なら「プラスチック性」がおすすめ
樹脂製の鉢はプラスチック製と呼ばれるときも多く、安くて軽量なのが特徴です。ホームセンターや100均などでも多く流通していて、安価で使いやすいので人気があります。たとえば、グラスファイバー・ポリプロピレンなどの素材などです。
見た目が素焼き鉢や陶器鉢に似せて作られたアイテムもあるため、好みのインテリアに自然になじみます。そのままだと通気性・排水性に劣るため、底に切り込みを入れたスリット鉢を使ったり、鉢底に穴を自力であけたりする工夫が必要です。
ナチュラルな質感なら「木製鉢や木製プランター」がおすすめ
木を使って作られた木製鉢・木製プランターは見た目のナチュラルさが人気の理由です。観葉植物の雰囲気に合った自然なデザイン・カラーが多いため、ナチュラル系や北欧系のインテリアにも使われます。
木の特徴として排水性・通気性に優れているメリットはあるものの、屋外に置くと割れやすい、変形しやすいなどのデメリットもあるので注意しましょう。
アンティークでおしゃれな雰囲気にするなら「ブリキ缶」がおすすめ
観葉植物の鉢としてブリキ缶を用いるのも人気です。ブリキ缶は、レトロ感やアンティーク感があり、おしゃれな空間を作ってくれます。デザインや塗料のカラーによって雰囲気がガラリと変わるのでインテリアに合わせたものを選んでください。
おしゃれでインテリアにもしたい方は「ガラス鉢」がおすすめ
ガラス製の鉢は、一般的な土を使って育てないハイドロカルチャーで人気の素材です。ガラスは透き通っているので鉢のなかがクリアに見え、ホワイトカラーの土やカラフルな石を使い、見た目を整えています。
屋内の観葉植物・ハイドロカルチャーにはおすすめですが、屋外で用いると中身が高温になりやすいデメリットもあり注意が必要です。なるべく適度な日当たりの室内で使いましょう。
安定感がる鉢なら「セメント」がおすすめ
セメントやコンクリート製の鉢は、重さがあるので安定感をキープしたいときに便利です。たとえば屋外で観葉植物を育てたい場合、セメント鉢は紫外線や風雨に耐久性があるので安心して使えます。
また、大型の観葉植物が倒れないようにセメント・コンクリート鉢を使うのもおすすめです。ただコンクリートはアルカリ性で、雨などにより成分が土のなかに溶けだす可能性があるので気を付けましょう。
通気性と軽量性を求める方は「ペーパークレイ」がおすすめ
通気性と軽さを求めているなら、ペーパークレイの植木鉢もおすすめです。ペーパークレイの鉢はリサイクル紙と粘土を合わせて作られています。そのため通気性や放湿性がよく、根腐れしにくいのが嬉しいポイントです。
ただ手作り製が多いので、1つ1つ形が違ってくる可能性もあるので気を付けましょう。またそこまで耐久性がないので、温度や風雨に左右されやすい屋外で使う場合は小まめなチェックが必要です。
鉢の「重量」もチェック
植木鉢を選ぶ際には重量もチェックして選びましょう。鉢の重さは素材によってかなり変化します。セメントや陶器や素焼きの鉢は一般的に重量があるので安定感がありますが、土が入るとより重さが増えるので移動がしにくいです。
一方、プラスチックやペーパークレイの鉢は軽量性が高く移動が簡単にできます。しかし軽いので屋外では風の影響により倒れる危険もあるため、メリット・デメリットを考えつつ素材を選ぶのが大切です。
種類や大きさで選ぶ
観葉植物の鉢を選ぶなら、種類や大きさで選ぶのもおすすめです。ここではスモールサイズ・ミドルサイズ・ラージサイズ・植え替え用についてご紹介します。
多肉商物など小さめの観葉植物なら「スモールサイズ」がおすすめ
多肉植物や小さめの観葉植物を育てたいときに活躍するのが、スモールサイズの鉢です。小さい植物に対してあまり大きいサイズの鉢を使うと、栄養や水がしっかりいき渡らなくなり非効率になってしまいます。
卓上のピッタリのミニ観葉植物や、多肉植物やミニシダ・挿し木・ハイドロカルチャーなどは3~5号のサイズを選んでください。余分なスペースが空いてしまう場合は、寄せ植えなどの工夫もおすすめです。
中型の観葉植物は「ミドルサイズ」の鉢がおすすめ
中型の観葉植物(60~120cmほど)はミドルサイズの植木鉢を使ってみてください。たとえば、中型のアスプレニウム・アンスリウム・モンステラ・スパティフィラムなどは、しっかりと根を張るとできる6~8号の鉢を選びましょう。
9号・10号などの「ラージサイズ」は大型の観葉植物におすすめ
観葉植物の高さが140cm以上あるような大型のものは、ラージサイズの鉢をおすすめします。たとえばドラセナやヤシ科の植物・大型のパキラなどは9号~10号サイズの大きい鉢を選んでください。
また、大型の観葉植物は相当な重量があるため、植木鉢もしっかりと安定感があるものを選ぶ必要があります。軽くて小さい鉢を選ぶと、倒れたり壊れたりする可能性があるので気を付けましょう。
以下の記事では、大型観葉植物の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
「植え替え」をするならワンサイズ大きめがおすすめ
観葉植物を植え替えするときは、鉢の口径だけでなく高さもワンサイズ大きめにするのが基本です。 これを怠っていつまでも同じ大きさ・高さの鉢に入れていると、成長した根っこの行き場所がなくなってしまいます。
根っこの行き場がなくなってしまうと、植木鉢の中で酸素不足・栄養不足を起こしてしまう場合もあるので注意が必要です。
鉢の深さで選ぶ
観葉植物の鉢を選ぶなら、鉢の深さで選ぶのもおすすめです。ここでは普通鉢・深鉢・浅鉢についてご紹介します。
いろいろな観葉植物に使用したい方は「普通鉢」がおすすめ
鉢の口径と高さがほぼ同じくらいの鉢は標準鉢と呼ばれ、いろいろな観葉植物に用いれられます。口径の大きさによって号数(サイズ)が決まっているので、その植物に合わせた号数を選ぶのが大切です。
植物のサイズに合わせた鉢選びのコツは、以下のサイトにも詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
根がしっかりと深く張る観葉植物には「深鉢」がおすすめ
口径よりも鉢の高さがあるものは、一般的に深鉢と呼ばれるタイプです。普通鉢と比較して高さがあり、シンビジウム・ユリなど根っこが長く深く伸びる植物に適しています。しっかりと深さがあるぶん、土が大量に入るので水持ちがよいです。
ただ、植物の高さや重量に気を付けないとバランスを崩して転倒する可能性もあるので気をつけてください。高さや重さのある観葉植物の場合、陶器製やセメント製の鉢がバランスを取りやすいです。
根が横に浅く張る観葉植物は「浅鉢」がおすすめ
鉢の口径がある程度広く、深さがあまりない鉢は浅鉢や平鉢と呼ばれます。根が横に広がっていくようなツツジ科の植物・多肉植物・ミニ観葉植物の寄せ植え向きです。また盆栽などにも使われる鉢なので、和風の家にもマッチします。
置き場所で選ぶ
観葉植物の鉢を選ぶなら、置き場所で選ぶのもおすすめです。ここでは屋外に置く・室内に置く・ハンギングする場合についてご紹介します。
「屋外」に置くなら日光や雨風に耐久性のある素材がおすすめ
観葉植物を屋外で育てる場合、紫外線や風雨に強い素材を選ぶのが大事です。紫外線や寒暖差にも耐久性のある素材を選ぶと、植物を守るのにつながります。プラスチック・樹脂製には耐久性のある素材もあるので、チェックしてみてください。
「室内」なら鉢は受け皿つきがおすすめ
室内用として利用される植木鉢は、基本的に受け皿があるタイプが多いです。受け皿があれば室内で水やりをしても底穴から水が漏れません。ベランダや庭に出して水やりをするつもりがないなら、受け皿つきの鉢が使いやすいです。
天井から吊るす「ハンギング」には軽いプラスチック鉢がおすすめ
天井や壁から吊るすハンギングタイプの観葉植物には、プラスチック製の鉢が人気です。そのまま吊るせるフックがついたようなタイプもあれば、フックなしでハンギングロープで吊るせるタイプもあります。好みによって選びましょう。
色で選ぶ
観葉植物の鉢を選ぶなら、色で選ぶのもおすすめです。ここではモノトーンカラー・素焼き色についてご紹介します。
おしゃれにするなら白・黒などの「モノトーンカラー」がおすすめ
白や黒やグレーなどのモノトーンカラーは、どのようなインテリアに合わせてもなじみやすいのが魅力です。シンプルスタイルやモダンスタイル・北欧スタイル・ブルックリンスタイルなど多くの雰囲気にマッチします。
植物の色ともケンカしないので、ホームセンターやインテリアショプなどでも多く扱われている色です。
温かみを与える色なら「素焼き色」がおすすめ
素焼きの鉢の色は、テラコッタカラーとも呼ばれ暖かさのあるブラウン系のオレンジカラーが特徴です。落ち着いた色味とおしゃれさを感じられて、世代を問わずにいろいろな方に人気があります。
お部屋の雰囲気で選ぶ
鉢を選ぶならお部屋の雰囲気で選ぶのもおすすめです。ここでは北欧系・ヨーロピアン・スタイリッシュ・ナチュラル・アジアン・カジュアル・和モダンをご紹介します。
ナチュラル素材なら「北欧系」がおすすめ
北欧系のインテリアにはナチュラルな木・布・グリーン・ブラウンカラーが使われる場合が多いです。そのため自然な雰囲気に合う白やアイボリー・ブラウン・ベージュなどのナチュラル色やテラコッタカラーなどの鉢を選ぶと馴染みやすくなります。
アンティークな雰囲気なら「ヨーロピアンスタイル」がおすすめ
ヨーロッパの伝統と可憐さを合わせ持つヨーロピアンスタイルインテリアには、美しい絵柄が施されたものやアンティーク調に加工されたものが似合います。観葉植物だけでなく、家具やインテリアに合わせて色・デザインを選んでください。
ガラスや金属の材質が好きな方は「スタイリッシュスタイル」がおすすめ
無機質でおしゃれなスタイリッシュスタイルのインテリアには、モノトーンカラーの陶器鉢やガラスや金属製の鉢を用いるとマッチしやすいです。おしゃれさと最先端の雰囲気が出て、女性にも男性にも人気のあるスタイルといえます。
また、シルバーやゴールドにペイントされた植木鉢もスタイリッシュスタイルの空間になじみやすく、おしゃれさを引き立ててくれるので人気です。
優しいぬくもりがあるインテリアなら「ナチュラルスタイル」がおすすめ
素材の暖かさを感じられるような優しいナチュラルインテリアが好みであれば、淡色の色味を使った明るい植木鉢を選んでください。たとえばオフホワイトやクリーム色・ベージュなど自然色で優しい色合いがおすすめです。
素材は木製や素焼きや石など自然素材のものがしっくりとなじみます。ナチュラルインテリアに馴染む色や素材を選択するとお部屋全体をコーディネートできるので、バランスよく選びましょう。
リゾートのような雰囲気が好きな方は「アジアンリゾートスタイル」がおすすめ
南の島のラグジュアリーホテルのようなアジアンスタイルのインテリアには、リゾート風の植木鉢がピッタリです。たとえば、籐の素材・木彫り・石素材は観葉植物をエキゾチックで神秘的な雰囲気に仕上げてくれます。
鮮やかな色味好きな方は「カジュアルポップスタイル」がおすすめ
ハッキリとした色づかいが印象的な、ビビットカラーを用いたインテリアは個性的な植木鉢が好きな方にピッタリです。家具・カーテンなどの色味と揃えれば、そこまで悪目立ちせずにポップでおしゃれな空間を作り出せます。
レトロなデザインが好きな方は「和モダンスタイル」がおすすめ
洋風と和風を絶妙なバランスで調合した和モダンスタイルには、シックで大人っぽい鉢が合います。明治時代や大正時代のような古風さとモダンさが融合したインテリアなので、盆栽鉢や金魚鉢のリメイク品のようなアイテムもピッタリです。
和風の浅鉢や舟型の鉢などを選んでも、おしゃれで落ち着いた和風のインテリアに華をそえてくれます。
価格で選ぶ
観葉植物の鉢を選ぶなら、価格で選ぶのもおすすめです。ここでは安いもの・高級なものについてそれぞれの選び方をご紹介します。
「安い」鉢なら100均・カインズ・ニトリがおすすめ
初めて観葉植物を育てる方や初心者の方なら、まずは安い植木鉢もおすすめです。カインズや100均なら100円から1000円以下で手に入るものもあります。テラコッタ鉢やプラスチック鉢は安いものが多いのでチェックしてみましょう。
洗練されたデザインやブランドものなら「高級」素材を使用したものがおすすめ
観葉植物を長年育てている方や上級者の方には、デザインや素材にこだわった5000円以上の植木鉢も人気があります。なかには手作りで個性的なものや信楽焼・高級ブランドのアイテムもあるので、自分好みの植木鉢を探してみましょう。
プラスチック観葉植物の鉢人気おすすめランキング4選
口コミをご紹介
リビングのスパティフィラムの鉢カバーにしました。白でちょっと高級感があり、満足しています。
口コミをご紹介
家の中では綺麗に扱えます。いい買い物でした。サイズ違いも購入しました。
口コミをご紹介
植木鉢だけを取り出せるので、植え替えや植物のレイアウトを変更するのも楽です
口コミを紹介
プラスチックぽいかなと思ったのですが、かなりしっかりした質感で、水抜き構造なので同じシリーズの皿と一緒に使っていますがハンギングでも問題なく使えました。この金額でこの品質はおすすめです。
プラスチック観葉植物の鉢おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | サイズ | 重量 | 底穴 | 受け皿 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
プラスチック製なのにナチュラルな質感! |
ストーンパウダー・ポリプロピレン |
18x17.8x15cm |
350g |
栓あり |
受け皿別売り |
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Amazon 楽天 ヤフー |
籐編みデザインに見えるおしゃれハンギング |
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21×13cm |
330g |
穴あり |
受け皿なし |
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Amazon 楽天 ヤフー |
外出が多い人でも自動で水やりが可能に |
プラスチック |
10.1x10.1x10.3cm |
- |
底穴あり |
受け皿なし |
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Amazon 楽天 ヤフー |
洗練されたダイヤモンドカットデザイン |
ポリプロピレン |
27x27x29cm |
540g |
穴なし |
受け皿なし |
おしゃれな観葉植物の鉢人気おすすめランキング4選
口コミをご紹介
大きさもちょうど良く、軽くて使いやすいです。
口コミをご紹介
家の玄関で多肉植物に使ってます、
かわいいのでリピータです。
口コミをご紹介
すごく良かったです。おしゃれです。今まで、鉢といえば白だったのですが、これひとつでこなれた感じ。もうひとつ同じものがほしくなりました。
口コミを紹介
多肉植物には丁度いいサイズです 私の場合はお気に入りの多肉に使用
おしゃれな観葉植物の鉢おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | サイズ | 重量 | 底穴 | 受け皿 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
植物をより美しく見せてくれるおしゃれな陶器鉢 |
陶器 |
7.5×7.5 |
1.1㎏ |
穴あり |
受け皿あり |
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Amazon 楽天 ヤフー |
室内でも使える!ローマ・ギリシャ風の古代デザインが個性的 |
テラコッタ |
17.5×17.5×17.5cm |
2.1kg |
穴あり |
受け皿あり |
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Amazon 楽天 ヤフー |
光沢感のある美しいカラーリングが人気 |
陶器 |
4.4×6×6cm |
- |
穴あり |
受け皿あり |
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Amazon 楽天 ヤフー |
モダンなセメント製ミニポッド |
セメント |
10.5x8.5cm.9cmx1.1cm |
1032g |
底穴あり |
受け皿あり |
大きめな観葉植物の鉢人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
とてもコスパが良かったと思います。クワズイモを植えていますが、安っぽい感じもしないため、買って良かったと思える商品です。
口コミをご紹介
薔薇の植え替え用に購入しました。この色の鉢は初めて購入しましたが、白やピンク何色でも合うので気に入っています。梱包も大変丁寧で安心して購入出来ました。
安い観葉植物の鉢人気おすすめランキング4選
口コミをご紹介
ガジュマルをこの鉢に植え替えて育てています。大きさもちょうどよく受け皿もついてこの値段なのでとても安いと思います。観葉植物にぴったりです。
口コミをご紹介
これまで素焼きにこだわっていましたが、とにかく「軽さ」が気に入りました。
エコポットは風雨にさらされると、少しやわくなるものがありますが、
これはかなりしっかりしています。
口コミをご紹介
母に買ってあげたらものすごく気に入って模様違いで4つ買いました。僕も気に入ってます。物としての完成度が高い
口コミを紹介
何度かリピートして、今までに4個購入して現在使用中です。見た目のデザイン、素材の軽さ、1000円を切る価格・・・バランスがいいです!今まで色々なプラスチック製のプランターを使ってきましたが、この製品が一番のお気に入りです。
安い観葉植物の鉢おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | サイズ | 重量 | 底穴 | 受け皿 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
Amazonランキング1位のベストセラー商品 |
ポリプロピレン |
180×180 |
‐ |
穴あり |
受け皿なし |
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Amazon 楽天 ヤフー |
安いのに個性的でおしゃれなヘリンボーン柄 |
セメント |
12.5×12.5×12cm |
820g |
穴あり |
受け皿あり |
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Amazon 楽天 ヤフー |
素焼き鉢のような風合いで北欧風にもピッタリ |
ポリプロピレン(木粉入り) |
14.7x21x25.1cm |
465g |
穴あり |
受け皿なし |
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Amazon 楽天 ヤフー |
大人っぽいおしゃれなツヤ消し鉢 |
ポリプロピレン |
14.0×14.0×15.0cm |
254g |
穴あり |
受け皿あり |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
鉢と鉢カバーは違う!
植木鉢を選ぶ際に気を付けたいのは、鉢と鉢カバーの違いです。一般的に植木鉢と呼ばれるものは、底に穴があいている「穴あり」がほとんどです。これは植物に水をやったときに排水性を高めるためにあります。
それとは反対に、鉢カバーは一般的に植木鉢の上からかぶせるので「穴なし」のものが多いです。鉢のデザインを気にせず、鉢カバーを着せ替えすると雰囲気を変化させる効果もあります。
以下の記事では、観葉植物の鉢カバーの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
植え替えで鉢が大きすぎた場合は枯れてしまうときも!
観葉植物の植え替えの際に鉢が大きすぎた場合、いずれ成長するだろうと大きすぎる鉢に植え替えると枯れてしまう恐れもあるので注意が必要です。植木鉢の容量が大きくなると土の量もそれだけ増えます。
それによって植物の根に必要な水分や栄養がいき渡らなくなるのです。また土が増えると保水性も高まるので、根腐れを起こす原因にもなります。そのためできれば少しずつ鉢を大きくしていくのが理想です。
以下のサイトでは、植え替えのときの鉢のサイズについて詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
以下の記事では、観葉植物の土や肥料の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
観葉植物の植木鉢はどこで買う?
観葉植物の植木鉢は、インテリアショップのほか100均・ニトリ・無印・ホームセンターでも市販されています。ただ店舗の場合はそのお店によって取り扱いのアイテム数に差があるのも事実です。
オンラインでの取り寄せであれば、Amazonや楽天などで常時いろいろなアイテムが出ています。以下のサイトでは、観葉植物やお花のほか家庭菜園でも使えるプランターの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひご覧ください。
鉢を風水で選ぶなら?
観葉植物を風水で取り入れている方も多いです。観葉植物の鉢を風水に取り入れるのであれば、自然素材のものが良いといわれています。なかでも陶器の鉢はお手入れも簡単なのでおすすめです。
反対に、プラスチックの鉢は運気を下げるといわれています。もし、プラスチックの鉢しかない場合は、自然素材のカゴでカバーしたり木製の鉢やラタンでカバーで隠すようにしましょう。
鉢からキノコや鉢にカビのトラブル対処法はある?
観葉植物の土からキノコが生えてしまった場合は、キノコを抜いてもまた生えてくる可能性があります。土を日干しにして乾燥させたり、黒いビニール袋に土を入れて直射日光を当てて消毒して、土の環境を改善してください。
鉢の土の上にカビが生えてしまった場合は、消毒用アルコールを吹き付けるとカビ菌を死滅できます。また表面の白くなっている部分を取り除き、その上に新しい土を補充するのも効果的です。
穴があいていない穴なしは鉢カバーとしても使える
穴なしとは底の部分に水はけの穴があいていない鉢です。一般的な観葉植物の植木鉢には穴があいている場合が多いですが、中には穴なしのアイテムも市販されています。穴なしの植木鉢は鉢の上から被せる鉢カバーとしても使用可能です。
まとめ
今回は観葉植物の鉢の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。観葉植物をより素敵に彩る植木鉢には、素材や大きさ・デザイン・色など実に多くの種類があります。ぜひご自分のお部屋のインテリアや観葉植物にピッタリ合うものを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月28日)やレビューをもとに作成しております。
一般的なポリプロピレン製なのに、ストーンパウダーが配合されているので質感が石のように感じられる鉢です。鉢底の部分にある貯水空間からに水を吸い上げ、土が乾きにくくなるメリットがあります。