【プロ監修】ジンバルのおすすめ人気ランキング20選【スマホ用やコスパ最強も】
2023/11/07 更新
ジンバルを使用すれば、スマホやGoProでもブレずにきれいな動画が撮影できます。Android・iPhone対応やコスパ最強の安いものなど種類は豊富です。今回はジンバルの選び方やおすすめ人気ランキングを比較一覧表もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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目次
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安い価格でコスパ最強ジンバル(スタビライザー)もご紹介!
スマホやコンパクトカメラでプロ並みの動画を撮りたい時におすすめなのが、揺れや手ブレを防げるジンバル(スタビライザー)です。物体を回転させて手ブレを補正するジンバルとおもりを使って安定化をはかるスタビライザーは構造に違いがありますが、同じ意味で扱われる場合も多いです。
動画をきれいに撮影したい場合に役立つジンバルは、djiやzhiyunなどのメーカーからAndroid・iPhone・GoPro対応のものや電動式・コスパ最強のものなど多くの商品が販売されており、どれを選べばいいか迷う方も多いかと思います。ポイントを押さえて自分に合ったものを選びましょう。
この記事では、ジンバルの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。今回のおすすめジンバルのランキングは安い価格・機能・使いやすさの3つの基準で作成しました。比較一覧表も掲載していますので、自分に合ったジンバル探しの参考にしてください。
現役家電販売員が教えるジンバルの選び方
たろっささん
非常に商品数が多いジンバルですが以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
そもそもジンバルって何をするの?
たろっささん
皆さんは邦画洋画問わず、映画はどのようにしてアクションシーンが撮影されているかご存知でしょうか?作品の演出として手ブレを入れることはありますが、大体の場合は一切のブレなく演者に追従してカメラを回していることが多いです。こういった撮影にはほとんどの場合はジンバルが使用されており、一度カメラやスマホをセットすると垂直水平を保ったまましっかりと追従。配信や動画などの動きのある撮影でも手ブレ無く綺麗に撮影を行うことができるようになるのがジンバルです。
機械式と電動式の違い
たろっささん
ジンバルには大きく二種類に分かれており、機械式と電動式というのがあります。端的に言ってしまうと手動か自動かの違いというのが一番大きく、機械式は振り子の原理で手ブレを補正、電動式はモーター内蔵で水平垂直をセンサーが感知して保ってくれるというものになります。当然電動式のほうが性能が高いですが、価格に関してはかなり変わってしまうため手軽に試したいのであれば機械式、本格的にやりたいのであれば電動式ということになります。
形状は大事
たろっささん
手持ちのものやウェアラブルタイプ、両手で持つものなどさまざまな形状のものがあります。YouTubeなどにUPするような動画を手軽に作成したいのであれば手持ちタイプ、アクティビティの記録などを行いたいのであればウェアラブルタイプのものを選びましょう。ただしウェアラブルタイプは非常に大きく大掛かりになるものが多数です。サイズ感などは気にするようにしましょうね。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
DJI
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ハンドヘルドジンバル・スタビライザー部門 1位
(2024/04/01調べ)
Osmo Mobile 6 OM6
iPhone・Andriod対応!初心者にも扱いやすく自動追尾できるスマホ用ジンバル
ジンバルの選び方
ジンバルの目的や機能などおすすめの選び方についてご紹介していきますので、ご自分に合ったジンバルを選びの参考にしてください。
目的で選ぶ
ジンバルを使用するときは目的を設定するようにしましょう。使う目的に合わせて選べば、どんなジンバルが合っているのか見つけやすくなります。
コストを抑えたいなら「機械式」がおすすめ
とにかく安いジンバルを手に入れたいと考えている方には、機械式のジンバルがおすすめです。電動式のジンバルと比べると安く購入できます。5000円以下で購入できるコスパの高いジンバルが多いです。
またジンバルがどんなものか試してみたいと考えている方にも、機械式は適しています。しかし、電動式よりも操作に慣れが必要です。
使いやすさを重視するなら「電動式」がおすすめ
きれいな動画を撮影したい方やプロ並みの映像を作りたい方には、電動式のジンバルがおすすめです。電動式のジンバルはモーターで自動補正されるため、初心者にも扱いやすく、きれいな映像を撮れます。
重量がある商品が多く、バッテリーの充電が必要な点はデメリットですが、手軽に質のいい動画を撮るなら電動式をチェックしてみてください。
形状で選ぶ
ジンバルには主にハンドヘルド・ボディマウント・ショルダマウントの3種類があります。使う目的に合わせて選びましょう。
一般向けで手軽に撮影したいなら「ハンドヘルド型」がおすすめ
片手で気軽に撮影したい方や軽量のジンバルが欲しい方には、ハンドヘルドのジンバルが適しています。ハンドヘルドのジンバルは他の形状と比べると、軽量で作られているものが多いです。また、手元にグリップがついているものが多いので、滑りません。
ハンドヘルドは一般向けで、一番コストパフォーマンスがいいのも魅力的です。プロ向けにこだわらないなら、ハンドヘルドのジンバルを選びましょう。片手で持つには重いカメラなどを載せるなら、両手を使い安定して持てるデュアルハンドルを取り付けるのもおすすめです。
臨場感溢れる撮影をするなら「ボディマウント型」がおすすめ
本格的な撮影を望んているなら、ボディマウント型のジンバルを選びましょう。体に取り付けて使うジンバルで、ハンドヘルド型と比べるとサイズが大きくなります。操作のコツを掴む時間も必要ですが、プロに負けないような撮影をしたい方におすすめします。
長時間撮影なら重量の負荷を分散してくれる「ショルダーマウント型」がおすすめ
ハンドヘルドとボディマウントの間の形状がショルダーマウント型です。本格的な撮影をしたいけど重さが気になる場合に向いています。ハンドヘルドより重くはなりますが、ボディマウントに比べるととても動きやすいです。長時間の撮影にも適しています。
普段使いならハンディカムなどの「コンパクト」サイズをチェック
上級者向けの本格的な撮影ならガッチリとした高性能なジンバルがおすすめですが、スマホを使用するなど、ジンバルを日常的に使いたい場合は、折りたたみや持ち運びが簡単にできるジンバルを選びましょう。
下記の記事では、カメラスタビライザーについて詳しくご紹介しています。併せてご覧ください。
大切に管理するには「専用ケース付き」を確認
電動式のジンバルは壊れやすく、デリケートですので外出時などには専用のケースに収納して持ち運ぶと安心です。商品の中にはケースが付属しているものもあるのでチェックしてみてください。軽くて丈夫なセミハードケースが特におすすめです。
機能で選ぶ
ジンバルに搭載されている機能を基準に選ぶのもおすすめです。ジンバルは商品によって搭載されている機能が異なるので、確認してみましょう。
設定を楽にするならAndroidなど「スマホアプリとの連携機能」がおすすめ
電動式ジンバルの多くは、スマホのアプリと連携して追従速度やモードの切り替え・調整をスマホから行えます。わざわざパソコンと接続しなくても、iPhoneやAndroidなどのスマホから設定を変更可能です。
細かい操作をするなら「操作スティック・レバー付き」がおすすめ
カメラの向きや追従機能などを細かく設定したい方は、操作用のスティック・レバーが搭載されたジンバルがおすすめです。メーカーによってレバー・スティックの使用感や仕様が異なるので、事前によくチェックしておきましょう。
撮影を気軽に楽しむなら「アングル調整機能」がおすすめ
ジンバルの種類によってはアングル調整を自動で行ってくれるものもあります。アングル調整を自動でしてくれる機能がついているジンバルは、女性にも人気です。グリップが短くなるジンバルは使い勝手が良くさまざまなシーンで活躍します。
ジンバルを固定するなら「三脚付き」がおすすめ
三脚をグリップの代わりに使用できるジンバルもあります。テーブルの上に置けるので、定点撮影も可能です。撮影の用途や目的によって機能性をチェックし、ぴったりなジンバルを選んでみてください。
動きの激しい被写体の撮影なら「自動追尾機能」がおすすめ
被写体を撮影するとき、特に動きが大きいときは手ブレがしやすくなります。そのような場合は自動追尾してくれる機能があるものがおすすめです。被写体を認識し動きに合わせて撮影できるので、非常に役立ちます。
長時間撮影がしたい方は「バッテリー性能」をチェック
撮影する時間に合ったバッテリー性能を持つジンバルを選ぶのもおすすめです。ジンバルの使用バッテリーの持続する時間はメーカーやモデルによって異なるので、購入する際は気を付けましょう。一般的に6時間〜12時間程度は連続して使用できるものが多いです。
長時間の撮影をしたいと考えている方は、12時間ほどバッテリーが持つジンバルがおすすめです。
デバイスで選ぶ
スマートフォンや一眼レフ・ミラーレスカメラなどデバイスによってジンバルの種類が変わってきます。使うデバイスに合ったものを選ぶ必要があるので、確認しましょう。
iPhone・Androidなど「スマホ」用ジンバルなら軽量のものがおすすめ
iPhoneやAndroidなどスマホに装着するジンバルなら、手で持ち運べる軽いものがおすすめです。ジンバルの中には小さく折りたためるものもありますので、旅行など荷物の多い環境でも楽に持ち運べます。電動式ならバッテリーの付け替えなども確認が必要です。
下記の記事では、スマホレンズについて詳しくご紹介しています。併せてご覧ください。
軽量な「ミラーレスカメラ」用なら片手操作できるものがおすすめ
ミラーレス一眼カメラは光を反射するためのミラーのないカメラで、持ち運びに快適な軽量・薄いボディと簡単操作が人気です。片手操作できるジンバルがあればアングル変更も柔軟で、ポートレート撮影やこだわりの写真撮影まで簡単に操作できます。
日常のアクティビティを撮影する「GoPro」用なら防水仕様をチェック
アクションカメラとして人気のGoProは軽量・コンパクトで日常のアクティビティ・スポーツの撮影に人気があります。屋外での撮影が多いGoPro用には雨・水・雪に強い防水性能の高いジンバルがおすすめです。防水・防塵性能の高いジンバルを選びましょう。
ディスプレイ一体型なら「ジンバルカメラ」がおすすめ
スマホ・カメラで撮影するのではなく、ジンバル本体で撮影をするにはディスプレイ付きジンバルカメラがおすすめです。手ブレを防ぐのはもちろん、スマホよりも高性能なカメラ機能を提供する映像効果機能のある商品も販売されています。
持ち運びを考えるならジンバルそのものの「重さ」をチェック
旅行や出張などでジンバルを持ち運ぶ機会が多い場合は重さもしっかりチェックしましょう。金属製のものやカメラ用のジンバルは重さがあるため、長時間の撮影は負担になる場合もあります。持ち運びやすさ重視なら、2kg以下の小型で軽量なものを選びましょう。
一眼レフに取り付けるならジンバルの「耐荷重」をチェック
一眼レフの重量とジンバルの耐荷重が合っていなければ、実際に使用するときに回転や動きが鈍くなり、映像がブレてうまく撮影ができなくなってしまいます。対応できる耐荷重を十分に確認してから購入するようにしましょう。
また、カメラと本体が合っていても、マイクやモニターなどほかの機材を取り付けるとバランスが崩れてしまう場合があります。初めての購入の場合は店頭へ行って試用し、上下左右のバランスを試してみるのがおすすめです。
手ブレを防ぎ滑らかな映像撮影には「軸の数・仕組み」を確認
ジンバルは軸の数により、仕組みにも違いがあります。1軸のジンバルは水平方向の動き、2軸は垂直と水平方向、3軸は全方向でしっかり補正されるので、初心者でもブレができにくいです。軸の数が増えるほど価格が上がるので予算に合ったものか確認しましょう。
メーカーで選ぶ
ジンバルはさまざまなメーカーから販売されています。ジンバルを発売している有名なメーカーから選ぶのもおすすめです。
スマホ用の最新型ジンバルなら「DJI(ディー・ジェイ・アイ)」がおすすめ
DJIはジンバルを発売しているメーカーとして有名です。アメリカ・ドイツ・日本・北京・上海・香港に拠点があり、世界中で知名度の高いメーカーで、毎年新商品を発表しているのでスマホ用の最新型ジンバルが欲しい方はDJI製をチェックしましょう。
プロフェッショナル向けの本格ジンバルなら「ZHIYUN(ジウン)」がおすすめ
プロ向けの商品でとても人気のあるメーカーと言えばZHIYUNです。世界で注目されているメーカーの1つで、一眼レフ対応のCraneシリーズが、人気となっています。メディアやドラマなどでも使用されるほどのメーカーです。
アプリと連携して撮影・編集したいなら「MOZA(モザ)」がおすすめ
モザはさまざまな映像機器を取り扱っているメーカーです。モザは撮影をサポートする機能性に優れたジンバルを販売しています。スマホ専用アプリ「MOZA GENIE」をインストールしてジンバルとスマホを連携し、タイムラプスやパノラマ撮影にも対応可能です。
人気モデルで選ぶ
どのジンバルを選べばいいか悩む方には人気モデルも確認してみましょう。人気モデルならではの特徴が異なるので、チェックしてください。
小型カメラ付きのジンバルカメラは「DJI Pocket2」がおすすめ
スマホやカメラを取り付けずにジンバル単体での画面撮影にはDJI Pocket2がおすすめです。手に収まる軽量・小型サイズで、写真や動画の撮影を1秒で開始できます。ジンバルの特徴である手ブレを防ぎ、さまざまなアングルでプロのような映像撮影が可能です。
bmpccカメラ用のジンバルなら「DJI RONIN-S」がおすすめ
RONIN-Sは一眼レフ/ミラーレスカメラ用に開発された片手持ちジンバルで、4K・6Kカメラとして人気のbmpccカメラにも適しています。シンプルなフォーカス制御とさまざまな自動撮影機能を搭載し、プロ仕様のクリエイティブな映像撮影にもおすすめです。
長時間撮影ならバッテリー駆動時間の長い「DJI Osmo Mobile2」がおすすめ
スマホ用のジンバルとして人気のDJI Osmo Mobileの中でもバッテリー持ちの良さで人気のモデルです。長時間の映像撮影や数日の旅行であれば充電不要で撮影できるといった口コミもあります。しっかり挟み込むタイプなので撮影中にスマホを落とすリスクも少ないです。
スマホ用の軽量・コンパクトジンバルなら「DJI Osmo Mobile3」がおすすめ
DJI Osmo Mobile3はスマホ用ジンバルの中でも400gほどの軽量サイズ、折りたたみのコンパクトさが特徴です。携帯性に優れてどこにでも持ち運びができて、高度なブレ補正で本格的な映像撮影が可能になります。アプリで簡単に編集でき、シェア可能です。
ホットキーでの簡単スマホ操作なら「ZHIYUN Smooth 4」がおすすめ
スマホ用ジンバルのZHIYUN smooth 4は、ホットキー操作による制御でスマホ画面に触れずにズーム・解像度・露出補正・ISOなど調整ができる機能が特徴です。スマホでプロのような高度な動画撮影ができます。
初心者の方はお試ししやすい「価格」をチェック
ジンバルの価格相場は10,000円〜30,000円ほどのものが多いです。初心者の方や、まず1度ジンバルを試してみたいと考えている方は、10,000円程度で購入できるお試ししやすいジンバルから使ってみるのをおすすめします。
オンラインで購入する場合は「口コミやレビュー」をチェック
ジンバルはAmazonや楽天市場などで、数多くのレビューや口コミの投稿があります。レビューは実際の購入者の感想がわかるので、ジンバルを購入する前に口コミやレビューをチェックしておきましょう。ランキング内の口コミも参考にしてみてください。
ジンバルの人気おすすめランキング20選
DJI
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ハンドヘルドジンバル・スタビライザー部門 1位
(2024/04/01調べ)
Osmo Mobile 6 OM6
iPhone・Andriod対応!初心者にも扱いやすく自動追尾できるスマホ用ジンバル
AndriodやiPhoneなどスマホ用のジンバルで初心者にも扱いやすいジンバルです。3軸でブレが出にくい安定した撮影可能で、軽量で折りたためてコンパクトにできるため、持ち運びしやすいです。
延長ロッドが内蔵されていて、伸ばせばいろいろな角度を好みのアングルで撮影できます。また、自動追尾ができるので、動く被写体をとらえてくれます。
タイプ | 電動式 |
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形状 | ハンドヘルド |
重量 | 309g(ジンバルのみ) |
バッテリー駆動時間 | - |
口コミを紹介
簡単に使えてとても高性能です。
いろいろな動画を撮ってみたくなります。
DJI
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ハンドヘルドジンバル・スタビライザー部門 4位
(2024/04/01調べ)
Osmo Mobile SE
手軽に持ち運びできるコンパクトなジンバル
リアルタイムで手ブレを補正し、非常に滑らかな映像を撮影できるジンバルです。縦向き・横向きを簡単に切り替えられるので、映画のようなドラマティックな映像もカジュアルな撮影も簡単にできます。
ステータスパネル搭載で、バッテリー残量やシステムインジケーターの状態・ジンバルモードを迅速かつ簡単に確認できるのもおすすめポイントです。
タイプ | 電動式 |
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形状 | ハンドヘルド |
重量 | 352g |
バッテリー駆動時間 | - |
口コミを紹介
一代目よりも軽い軽い!
コンパクトで持ちやすいので何処にでも持っていけます。
Insta360
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ハンドヘルドジンバル・スタビライザー部門 2位
(2024/04/01調べ)
AI搭載スマートフォン用ジンバル
ピントがきれいに合うAI駆動追跡搭載
AI駆動追跡により、フレーム内の被写体のでピントを合わせ続けます。3軸手ブレ補正も搭載しているので映像のブレも抑えられ、スマホで撮った映像もなめらかです。2900mAhバッテリーにより、連続撮影時間は12時間もあります。
コンパクトに折りたたんで収納できるので持ち運びもしやすいです。
タイプ | 電動式 |
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形状 | ハンドヘルド |
重量 | ジンバル:約369g 磁気スマートフォンクランプ:約32g |
バッテリー駆動時間 | 12時間 |
口コミを紹介
デザインもスタイリッシュで、自撮り棒+三脚+充電もできて普段使いでも違和感なく使えます!
DJI
Osmo Mobile 3 コンボ
スポーツモード搭載で動きの多いシーンも撮影可能
Osmo Mobile 3は軽量・コンパクトなスマホ用ジンバルで、外出先に持ち出して手軽に撮影したい方におすすめです。スポーツモード搭載で激しい動きも撮影でき、3軸ジンバルのため高度なブレ補正ができます。
アプリで簡単に編集&素早くシェアができるのでSNSにも簡単に共有可能です。SNSに映える写真・動画の撮影に活用できます。
タイプ | 電動式 |
---|---|
形状 | ハンドヘルド |
重量 | 405g |
バッテリー駆動時間 | - |
口コミを紹介
すごくきれいに動画を撮ることができてビックリしました。
少々高いと思い購入しましたが、運動会や公園遊びの撮影などに重宝しそうです!
DJI
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ハンドヘルドスタビライザー部門 1位
(2024/04/01調べ)
RS 3
簡単操作で安定感のある撮影が可能
自動軸ロックにより、電源ボタンを押すだけで3つの軸が自動でロック・ロック解除されます。これにより、効率的にデバイスを移動・収納できます。RS安定化アルゴリズム搭載で、ローアングル撮影やダイナミックな撮影にも向いています。
タイプ | 電動式 |
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形状 | ハンドヘルド |
重量 | 1.5kg |
バッテリー駆動時間 | 12時間 |
QIMIC
スマホジンバル
高精度チップと大容量バッテリーを搭載
こちらの商品はコストパフォーマンスに優れた単軸スタビライザーで、水平方向の安定撮影に強いジンバルです。手ブレ補正システムを搭載し、走行しながら雲台姿勢に合わせてリアルタイムで調整します。ジンバル初心者の方におすすめです。
タイプ | 電動式 |
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形状 | ハンドヘルド |
重量 | 215g |
バッテリー駆動時間 | - |
口コミを紹介
コスパ良い商品!
手軽にジンバルを試すにはいいと思います!
DJI
Pocket 2 Creator Combo
小型カメラ付きでiPhoneが不要!有名メーカーの商品
POCKET 2 Creatorはスマホ・カメラを必要とせず、ジンバル本体にカメラが付いた小型ジンバルカメラです。写真・動画撮影を1秒で開始できるので、スマホ・カメラを配置する必要がなく手軽に使えます。
旅先や日常で、何気なく目に留まったものでもすぐに撮影をしたい方におすすめです。モーター搭載の手ブレ補正でプロが撮影したような滑らかな映像クオリティーを実現できます。
タイプ | 電動式 |
---|---|
形状 | ハンドヘルド |
重量 | 250g |
バッテリー駆動時間 | - |
口コミを紹介
圧倒的にコンパクト感に感動です。
手ブレ防止機能も強く、普通に持って歩く分には一切ぶれません。
口コミを紹介
ズームやピント送りにしてもダイヤルがあるおかげでスムーズで微調整も簡単です。
ハードもソフトもよく考えて作られてると思います。
DJI
RONIN-S
フォーカスダイヤルが魅力のジンバル
スポーツに適しているジンバルが欲しいなら、こちらのジンバルをチェックしてみてください。スムーズにフォーカスや操作できるので、どんな被写体も綺麗に撮影可能です。別売の外付けモーターを追加すれば、より高度な撮影を行えます。
タイプ | 電動式 |
---|---|
形状 | ハンドヘルド |
重量 | 1.85kg |
バッテリー駆動時間 | 12時間 |
口コミを紹介
今回はいい買い物でした。使ってみて満足です。これから、いろいろと撮影に挑戦したいと思います。
口コミを紹介
下からのアングルは非常に楽です。また一日中歩きながらロケしてましたが、腕も疲れませんでした。これからも愛用していきます。
口コミを紹介
実際使用してみて特に不便は感じず、操作性含め満足しています。
口コミを紹介
Zhiyun WEEBILL LABは中軽量級のカメラを載せるジンバルですが、ジンバル本体が約1kgと軽量で、α6500を載せても2kg位しかありません
Zhiyun
CRANE M2 S
4つの機種に対応可能で長時間運転も可能
いろいろなデバイスに対応しているジンバルが欲しいと考えている方には、こちらのジンバルをおすすめします。500gのジンバルなので女性でも使いやすいです。2時間の充電で、6時間もバッテリーが持ちます。
タイプ | 電動式 |
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形状 | ハンドヘルド |
重量 | 500g |
バッテリー駆動時間 | 7時間 |
口コミを紹介
APS-Cミラーレス機を載せられるジンバルとしては、かなり小型で軽量です。
機能も操作性も十分快適で満足しています。
口コミを紹介
APS-Cなど軽量のミラーレスで使う分にはベストのジンバル。本機はペイロード3.2kgまでとなっているが実際の運用はその半分程度に抑えたほうが快適。
MOZA
Aircross 2
負荷能力が高く機能も充実
ストレスなく撮影できる重さ950gのジンバルです。最大負荷重量は3.2kgなので、負荷能力も高くなっています。また、自動で回転する機能が搭載しているので、さまざまな撮影シーンに適しています。
モーションモードやパノラマ・モーションコントロールなどのモードも搭載され幅広い撮影が可能です。
タイプ | 電動式 |
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形状 | ハンドヘルド |
重量 | 12時間 |
バッテリー駆動時間 | 1.09kg |
口コミを紹介
多くの人が指摘している通り、アプリを介さず設定が可能なところが一番。撮影現場では、アプリを通して設定するのは手間と時間もかかる。
DJI
RSC 2
コンパクトなミラーレスや一眼向けプロ仕様
コンパクトでありながらプロの仕事で求められるような機能をあわせ持っています。折りたたみ設計やどんなに複雑な撮影にも直感的に操作できる機能は、ワンオペが求められるコンテンツクリエイターや世界中の映像制作者の強い味方です。
急速充電にも対応していて、短時間の充電で最大14時間の撮影が可能となっています。
タイプ | 電動式 |
---|---|
形状 | ハンドヘルド |
重量 | 1.95kg |
バッテリー駆動時間 | 14時間 |
口コミを紹介
素晴らしい安定性で手ぶれのない動画撮影が楽しめます。
FeiyuTech
SCORP-C
ズームとフォーカス調整が簡単にできるジンバル
ブレないと口コミやレビューでも話題となっているジンバルです。カメラのフォーカスを正確に制御し、さまざまな撮影シーンで3軸の回転を制御できます。いろいろなデバイスに対応しているので汎用性が高いです。
タイプ | 電動式 |
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形状 | ハンドヘルド |
重量 | 1.2kg |
バッテリー駆動時間 | - |
ZHIYUN
CRANE M3
コンデジ・スマホ・GoProも!動画撮影の自由度が高まるオールインワン設計
軽々と持てるコンパクトで軽量なジンバルです。オールインワン設計で、コンパクトカメラやライトミラーレスカメラ・スマートフォン・アクションカメラなど、複数のデバイスに優れた互換性を提供します。
タイプ | 電動式 |
---|---|
形状 | ハンドヘルド |
重量 | 700g |
バッテリー駆動時間 | 8時間 |
口コミを紹介
軽くて、使いやすく抜群に手ブレ補正が効いている
口コミを紹介
写真やビデオ撮影するだけでなく、会議の時も固定しやすい安定感があります。
口コミを紹介
軽くて、手ブレ補正は完璧です。
専用アプリで顔認識で追っかけくれるのは凄いです。
ジンバルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 形状 | 重量 | バッテリー駆動時間 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
iPhone・Andriod対応!初心者にも扱いやすく自動追尾できるスマホ用ジンバル |
電動式 |
ハンドヘルド |
309g(ジンバルのみ) |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
手軽に持ち運びできるコンパクトなジンバル |
電動式 |
ハンドヘルド |
352g |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ピントがきれいに合うAI駆動追跡搭載 |
電動式 |
ハンドヘルド |
ジンバル:約369g 磁気スマートフォンクランプ:約32g |
12時間 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
スポーツモード搭載で動きの多いシーンも撮影可能 |
電動式 |
ハンドヘルド |
405g |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
簡単操作で安定感のある撮影が可能 |
電動式 |
ハンドヘルド |
1.5kg |
12時間 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
高精度チップと大容量バッテリーを搭載 |
電動式 |
ハンドヘルド |
215g |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
小型カメラ付きでiPhoneが不要!有名メーカーの商品 |
電動式 |
ハンドヘルド |
250g |
- |
||
Amazon |
iPhoneやAndroid対応で滑らかで安定した撮影ができる |
電動式 |
ハンドヘルド |
560g |
12時間 |
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Amazon ヤフー |
フォーカスダイヤルが魅力のジンバル |
電動式 |
ハンドヘルド |
1.85kg |
12時間 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
安くて手頃な価格をお探しの方におすすめの機械式スタビライザー |
機械式 |
ハンドヘルド |
288g |
14時間 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
スムーズで安定した撮影が可能なジンバル |
電動式 |
ハンドヘルド |
694g |
20時間 |
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Amazon 楽天 |
革命的なデザインでシンプルさを追究 |
電動式 |
ハンドヘルド |
2.5kg |
10時間 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
4つの機種に対応可能で長時間運転も可能 |
電動式 |
ハンドヘルド |
500g |
7時間 |
||
Amazon |
長時間撮影向きで対応モデルも幅広い |
電動式 |
ハンドヘルド |
1.35kg |
12時間 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
負荷能力が高く機能も充実 |
電動式 |
ハンドヘルド |
12時間 |
1.09kg |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトなミラーレスや一眼向けプロ仕様 |
電動式 |
ハンドヘルド |
1.95kg |
14時間 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
ズームとフォーカス調整が簡単にできるジンバル |
電動式 |
ハンドヘルド |
1.2kg |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
コンデジ・スマホ・GoProも!動画撮影の自由度が高まるオールインワン設計 |
電動式 |
ハンドヘルド |
700g |
8時間 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コスパ最強の安い価格!折りたたみできる軽量なスマホジンバル |
電動式 |
ハンドヘルド |
222g |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
おしゃれでシンプルなデザインが魅力 |
電動式 |
ハンドヘルド |
680g |
15時間 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ジンバルの使用方法
ジンバルの使用方法は、まずジンバル本体のアップデートや、専用のアプリをダウンロードをしておきます。次に、ジンバルのパーツが分解された状態で届いた場合は、取扱説明書通りに組み立てましょう。
組み立てたらジンバルの雲台にスマホやカメラをセットします。軸やネジを調整し、撮影に適した位置に固定します。このとき、カメラが揺れないか確認しておきましょう。カメラを固定したら、撮影モードなどを設定して撮影開始です。
自分好みの撮影スタイルで、自由にジンバルを動かして楽しみましょう。
ジンバルの有り無しで比較するとクオリティの差が歴然
ジンバルを使用した場合と使わない場合の映像を比較すると、ジンバルのメリットがわかりやすいです。ジンバルを使えばまるでプロが撮影したようなブレの少ない映像になり、クオリティの差が段違いにアップします。自身で映画やPVのような映像制作が可能です。
アクションカメラと兼用でSNS映えする映像撮影が可能
最近のSNSブームで日常のアクティビティをキレイに撮影できるコンパクトなアクションカメラも人気が高まっています。アクションカメラとジンバルと兼用すれば、手振れを抑えてよりSNS映えするきれいな写真・動画が手軽に撮影可能です。
以下の記事では、GoProの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
ジンバルの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。電動式や機械式・コンパクトなものまでさまざまなものがあります。ジンバルを使えばプロ並みの動画撮影をできるので、自分に合ったジンバルを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年11月07日)やレビューをもとに作成しております。
AndriodやiPhoneなどスマホ用のジンバルで初心者にも扱いやすいジンバルです。3軸でブレが出にくい安定した撮影可能で、軽量で折りたためてコンパクトにできるため、持ち運びしやすいです。
延長ロッドが内蔵されていて、伸ばせばいろいろな角度を好みのアングルで撮影できます。また、自動追尾ができるので、動く被写体をとらえてくれます。