【プロ監修】ジンバルの人気おすすめランキング20選【2023年版!スマホ・iPhoneにも】
2022/10/24 更新
目次
最強ジンバル(スタビライザー)をご紹介!
プロ並みの綺麗な動画を撮りたいと考えている方も数多くいるはずです。そんな時には手ブレを防ぐ効果があるジンバルが便利です。実は、ジンバルはプロも使用していると言われるアイテムなんです!「スタビライザー」とも呼ばれることもあります。
djiやzhiyunなどの有名メーカーのジンバルから、iphone・andoridのスマホ用やgoproに簡単に使えるジンバルまで幅広くご紹介していきます。プロ並みの綺麗な動画を撮りたいなら、ジンバルの購入を検討してみてください。
この記事では、今年とても人気になっている最強ジンバルをランキング形式でご紹介していきましょう。今回の人気おすすめジンバルのランキングでは価格・機能・使いやすさの3つの観点から決めていますので、ぜひ参考にしてみてください。
【おすすめ】編集部イチオシのジンバルはこれ!
現役家電販売員が教えるジンバルの選び方


たろっささん
非常に商品数が多いジンバルですが以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
そもそもジンバルって何をするの?
POINT②
機械式と電動式の違い
POINT③
形状は大事
そもそもジンバルって何をするの?

たろっささん
皆さんは邦画洋画問わず、映画はどのようにしてアクションシーンが撮影されているかご存知でしょうか?作品の演出として手ブレを入れることはありますが、大体の場合は一切のブレなく演者に追従してカメラを回していることが多いです。こういった撮影にはほとんどの場合はジンバルが使用されており、一度カメラやスマホをセットすると垂直水平を保ったまましっかりと追従。配信や動画などの動きのある撮影でも手ブレ無く綺麗に撮影を行うことができるようになるのがジンバルです。
機械式と電動式の違い

たろっささん
ジンバルには大きく二種類に分かれており、機械式と電動式というのがあります。端的に言ってしまうと手動か自動かの違いというのが一番大きく、機械式は振り子の原理で手ブレを補正、電動式はモーター内蔵で水平垂直をセンサーが感知して保ってくれるというものになります。当然電動式のほうが性能が高いですが、価格に関してはかなり変わってしまうため手軽に試したいのであれば機械式、本格的にやりたいのであれば電動式ということになります。
形状は大事

たろっささん
手持ちのものやウェアラブルタイプ、両手で持つものなど様々な形状のものがあります。YoutubeなどにUPするような動画を手軽に作成したいのであれば手持ちタイプ、アクティビティの記録などを行いたいのであればウェアラブルタイプのものを選ぶと良いでしょう。ただしウェアラブルタイプは非常に大きく大掛かりになるものが多数です。サイズ感などは気にするようにしましょうね。
今家電量販店で一番売れてるジンバルを紹介!

たろっさ
家電量販店で実際に今一番売れているジンバルを紹介します!
ジンバルの選び方
ジンバルのおすすめな選び方についてご紹介していきます。参考にしながら、ぴったりなジンバルを選んでみてください。
目的で選ぶ
ジンバルを使用するときは目的を設定するようにしましょう。目的を設定することで、どんなジンバルを選べばいいのかがわかってきます。
初心者にはコスパに優れて安い「機械式」がおすすめ
「安いジンバルを手に入れたい」や「ジンバルを手軽に楽しみたい」と考えている方には、機械式のジンバルがおすすめです。電気式のジンバルと比べると安く購入することができます。5000円以下で購入できるコスパの高いジンバルが多いです。
また機械式のジンバルは比較的使い方が簡単なので、初心者に向いています。ジンバルがどんなものか試してみたいと考えている方にも、機械式のジンバルはとてもおすすめです。
長時間の撮影にはモーターの動きで手ブレを防ぐ「電動式」が便利
「綺麗な動画を撮影したい」や「プロ並みの映像を作りたい」と考えている方には、電気式のジンバルがぴったりです。電気式のジンバルは水平に保ちやすいので、手ブレもなく綺麗な映像を撮ることが可能です。
長時間の撮影にも適していると言われているのが、電気式のジンバルです。しかし、最初の設定が難しいと言われているので、初心者には向いていない場合が多いです。口コミやレビューを見ながら購入するのがおすすめです。
形状で選ぶ
ジンバルのおすすめな選び方3個めは「形状で選ぶ」ことです。ジンバルには主にハンドヘルド、ボディマウント、ショルダマウントの3種類があります。
手持ちでアグレッシブに撮るなら「ハンドヘルド型」
「片手で気軽に撮影したい」や「軽量のジンバルが欲しい」と悩んでいる方には、ハンドヘルドのジンバルがぴったりです。ハンドヘルドのジンバルは他の形状と比べると、軽量で作られているものが多いです。
旅先で気軽に撮影をしたいなら、ハンドヘルドのジンバルを選びましょう。手元にグリップがついているものが多いので、滑ることがなく綺麗に撮影することができます。ハンドヘルドは一番コストパフォーマンスが良いのも魅力的です。
臨場感溢れる撮影をするなら「ボディマウント型」がおすすめ
本格的な撮影を望んているなら、ボディマウント型のジンバルを選びましょう。体には取り付けて使うジンバルです。ハンドヘルド型と比べると、サイズ感が大きくなるので持ち運びが大変になります。
プロに負けないような撮影をしたいと考えているなら、ボディマウンド型のジンバルがおすすめです。最初はコツを掴むのに時間がかかりますが、コツを掴むと使いやすいと言われています。
長時間撮影なら重量の負荷を分散してくれる「ショルダーマウント型」
ハンドヘルドとボディマウントの間と言われれいる形状が、ショルダーマウントと言われています。本格的な撮影をしたいけど、重さが気になるなどと悩むなら、ショルダーマウントがおすすめです。
ハンドヘルドより重くはなりますが、とても動きやすく撮影しやすいのがポイントです。持ちやすいので、長時間の撮影にも適しています。
普段使いならハンディカムなどの「コンパクト」サイズがおすすめ
普段使いにあまり本格的すぎるジンバルを購入しては、高機能ではあるものの気軽に使うことには敬遠されがちです。ジンバルを選ぶ際には性能やサイズ感にも注目して、使用目的に合ったジンバルを選びましょう。
本格的な撮影ならガッチリとした高性能なジンバルがおすすめですが、ジンバルを日常的に使いたい場合は折りたたみや持ち運びが簡単にできるものだと気軽に使え、ハンディカムとして利用頻度も上がります。
下記の記事では、カメラスタビライザーについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
大切に管理するには「専用ケース付き」がおすすめ
電動式のジンバルは壊れやすく、デリケートです。したがって外出時などには、専用のケースに収納して持ち運ぶのがおすすめです。商品の中には、ケースが付属しているものもあるのでチェックしてみてください。軽くて丈夫なセミハードケースがおすすめです。
機能で選ぶ
ジンバルに搭載されている機能を基準に選ぶのもおすすめです。ジンバルはメーカーによって搭載されている機能が異なるので、確認してみましょう。
設定をカスタマイズするなら「スマホアプリ」との連携機能がおすすめ
電動式ジンバルの多くは、スマホのアプリと連携することで追従速度やモードの切り替え・調整をスマホから行えます。わざわざパソコンと接続しなくてもスマホからさまざまな設定を変更できるため、荷物を減らしたい方にもおすすめです。
細かい操作をするなら「操作スティック・レバー付き」がおすすめ
カメラの向きや追従機能などを細かく設定したい方は、操作用のスティック・レバーが搭載されたジンバルがおすすめです。メーカーによってレバー・スティックの使用感や仕様が異なるので、事前によくチェックしておきましょう。
撮影を楽に楽しむなら「アングル調整機能」がおすすめ
ジンバルの種類によってはアングル調整も自動で行ってくれるものもあります。アングル調整を自動でしてくれる機能がついているジンバルは女性に人気です。グリップが短くなるジンバルは、さまざまなシーンで活躍する機能です。
ジンバルを固定するなら「三脚付き」がおすすめ
三脚をグリップの代わりに使用することができるジンバルも多いです。自分自身の撮影の用途や目的によって機能性を選ぶのもおすすめです。ぴったりなジンバルを選びましょう。
長時間撮影がしたい方は「バッテリー性能」をチェック
ジンバルのおすすめな選び方4個めは「使用時間で選ぶ」ことです。撮影する時間に合ったバッテリー性能のジンバルを選ぶのもおすすめです。ジンバルの使用時間はメーカーやモデルによって異なるので、購入する際は注意してください。
基本的にジンバルは6時間〜12時間程度は連続して使用できるものが多いです。6時間以上バッテリーが持たないジンバルは選ばないのがベターです。長時間の撮影をしたいと考えている方は、12時間ほどバッテリーが持つジンバルがおすすめです。
デバイスで選ぶ
ジンバルのおすすめな選び方2個めは「デバイスで選ぶ」ことです。スマートフォンや一眼レフ、ミラーレスカメラなどデバイスによってジンバルの種類が変わってきます。
iphone・Androidの「スマホ用」ジンバルなら軽量のものがおすすめ
iPhoneなどスマホに装着するジンバルなら、手持ちしやすい軽いものがおすすめです。ジンバルの中には小さく折りたためるものもありますので、旅行など荷物の多くなる環境でも楽に持ち運べます。電動式ならバッテリーの付け替えなどもよく確認してください。
下記の記事では、スマホレンズについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
「一眼レフ」に取り付けるならジンバルの耐荷重をチェック
一眼レフの重量とジンバルの耐荷重が合っていなければ、実際に使用するときに回転や動きが鈍くなり、映像がブレてうまく撮影ができなくなってしまいます。対応できる耐荷重を十分に確認してから購入するようにしましょう。
また、カメラと本体が合っていても、マイクやモニターなどほかの機材を取り付けることでバランスが崩れてしまうことがあります。初めての購入の場合は、店頭へ行って試用し、上下左右のバランスを試してみることがおすすめです。
軽量な「ミラーレスカメラ」用なら片手操作のジンバルがおすすめ
ミラーレス一眼カメラは光を反射するためのミラーの無いカメラで、持ち運びに快適な軽量・薄いボディと簡単操作が人気です。片手操作できるジンバルがあればアングル変更も柔軟で、ポートレート撮影やこだわりの写真撮影までラクラクです。
日常のアクティビティを撮影する「gopro」用なら防水仕様をチェック
アクションカメラとして人気のgoproは軽量・コンパクトで日常のアクティビティ・スポーツの撮影に人気です。屋外での撮影が多いgopro用には雨・水・雪に強い防水性能の高いジンバルがおすすめです。防水・防塵性能の高いジンバルを選びましょう。
ディスプレイ一体型なら「ジンバルカメラ」がおすすめ
スマホ・カメラで撮影するのではなく、ジンバル本体で撮影をするにはディスプレイ付きジンバルカメラがおすすめです。手ブレを防ぐのはもちろん、スマホよりも高性能なカメラ機能を提供する映像効果機能のある商品も販売されています。
マウント不要で簡単に撮影したい方におすすめ。
メーカーで選ぶ
ジンバルはさまざまなメーカーから販売されています。ジンバルを発売している有名なメーカーから選ぶのもおすすめです。
スマホ用の最新型ジンバルなら「DJI」がおすすめ
DIJはジンバルを発売しているメーカーとして有名です。アメリカ・ドイツ・日本・北京・上海・香港に拠点があり、世界中で知名度の高いメーカーです。毎年新商品を発表しているのでスマホ用の最新型ジンバルが欲しい方はDIJをチェックしましょう。
プロフェッショナル向けの本格ジンバルなら「Zhiyun Tech」
今年とても人気のあるメーカーと言えばZhiyun techです。世界で注目されているメーカーの1つで、一眼レフ対応のCraneシリーズが、人気となっています。メディアやドラマなどでも使用されるほどのメーカーです。
人気モデルで選ぶ
どのジンバルを選べばいいか悩む方には人気モデルも確認してみましょう。人気モデルならではの特徴があったり、販売実績も豊富なので失敗するリスクを減らすことができます。
小型カメラ付きのジンバルカメラは「dij pocket2」をチェック
スマホやカメラを取り付けずにジンバル単体での画面撮影にはdji pocket2がおすすめです。手にすっぽり収まる軽量・小型サイズで、写真や動画の撮影を1秒で開始できます。ジンバルの特徴である手振れを防ぎ、さまざまなアングルでプロのような映像撮影が可能です。
bmpccカメラ用のジンバルなら「dji ronin-s」がおすすめ
Ronin-Sは一眼レフ/ミラーレスカメラ用に開発された片手持ちジンバルで、4K・6Kカメラとして人気のbmpccカメラにも適しています。シンプルなフォーカス制御とさまざまな自動撮影機能を搭載し、プロ仕様のクリエイティブな映像撮影にもおすすめです。
長時間撮影ならバッテリー駆動時間の長い「dji osmo mobile2」がおすすめ
スマホ用のジンバルとして人気のdji osmo mobileの中でもバッテリー持ちの良さで人気のモデルです。長時間の映像撮影や数日の旅行であれば充電不要で撮影できるという口コミもあります。しっかり挟み込むタイプなので撮影中にスマホを落とすリスクも少ないです。
スマホ用の軽量・コンパクトジンバルなら「dji osmo mobile3」をチェック
dji osmo mobile3はスマホ用ジンバルの中でも400gほどの軽量サイズ、折りたたみのコンパクトさが特徴です。携帯性に優れてどこにでも持ち運びができて、高度なブレ補正で本格的な映像撮影が可能です。アプリで簡単編集&クイックシェアできるのでSNSに便利です。
ホットキーでの簡単スマホ操作なら「ZHIYUN Smooth 4」がおすすめ
スマホ用ジンバルのZHIYUN smooth 4は、ホットキー操作による制御でスマホ画面に触れずにズーム・解像度・露出補正・ISOなど調整ができる便利機能が特徴です。スマホでプロのような高度な動画撮影をしたい方にお勧めのジンバルです。
初心者の方はお試ししやすい「価格」がおすすめ
ジンバルのおすすめな選び方6個めは「価格で選ぶ」ことです。初めてジンバルを購入する方は、ジンバルの価格が気になる方も多いはずです。ジンバルの価格で種類やモデルを選ぶのもおすすめです。
ジンバルの価格相場は10000円〜30000円ほどです。しかし、種類やモデルによっては50000円以上するジンバルもあります。初心者の方は10000円程度で購入できるジンバルから選ぶのもおすすめです。
価格で性能や機能性が決まってくる訳ではありませんので、口コミやレビューを参考にしながら自分にぴったりなジンバルを選びましょう。
オンラインで購入する場合は「口コミやレビュー」をチェック
ジンバルのおすすめな選び方7個めは「口コミやレビューで選ぶ」ことです。ジンバルはAmazonや楽天市場などで、数多くのレビューや口コミの投稿があります。口コミやレビューは購入した方の生の声なので、参考にしましょう。
口コミやレビューはよかった点や悪かった点まで、詳しく投稿されていることが多いのです。ジンバルを購入する前は口コミやレビューをチェックしておきましょう。ランキング内でも紹介している口コミも参考にしてみてください。
手ブレを防ぎ滑らかな映像撮影には「軸の数・仕組み」を確認
ジンバルのおすすめな選び方9個めは「軸の数・仕組みで選ぶ」ことです。ジンバルは軸の数によって動きや価格も変わり、ジンバルの軸は、1つ軸から3つ軸まであります。それぞれの特徴をご紹介していきましょう。
1つ軸のジンバルは水平方向だけに動かすことが可能です。価格も安いジンバルが多いです。水平方向と垂直方向するのは2つ軸のジンバルです。3つ軸だと全ての動きに対応してくれます。幅広い撮影ができるのもポイントです。
ジンバルの人気おすすめランキング20選
口コミを紹介
スマホをお持ちであれば、とりあえず買っとく商品です。ジンバル初心者の方にもとてもとっつきやすく、動画撮影もクオリティアップ間違いありません。
hohem
iSteady Pro3
ハンドルで簡単に撮影できる!アクションカメラと兼用のGoPro
こちらのシンバルは三代目GoProジンバルです。GoPro Hero5〜8、OSMO Actinに対応してるアクションカメラ兼用のジンバルとなります。 IP64の生活防水防滴機能がついているので、水に濡れる撮影もできることが魅力的なポイントです。
600°回転モード、トリガーボタン、スポーツモードと多機能な設定で、片手でもプロ並みの動画を撮影することが可能です。インセプションモードで360度回転させることもできるので、ダイナミックな動画を撮ることができます。
タイプ | 電気式 | 形状 | ハンドヘルド |
---|---|---|---|
重量 | 150g | バッテリー駆動時間 | 12時間 |
口コミを紹介
軽くて静か。全く機械音がしない。映像もこれがあるのとないのでは全然違います。
口コミを紹介
Weebillより正常進化。5d4も余裕で乗る。
口コミを紹介
格安だったので買っちゃいました…。完全に手振れから解放されるこの感覚は…心地よすぎる…。今後の動画撮影は計画的にこいつを持って行こう。ただ重いのは重いです…
口コミを紹介
いろんなスマホジンバルがでていて、購入にあたり一番不安だったのが大きさでした。気軽に持ち運び事を考えると折りたたみのできないジンバルだとまず家から持ち出すことをしないと思ったので今回このSNOPPA ATOMを選びました!
口コミを紹介
初めてジンバルをアマゾンのタイムセールで八千円程で購入でき満足しています。機能的にもGimbal Proというアプリで一通り顔追跡機能やパノラマモード等充実しており機能的に不足は感じません。
口コミを紹介
SONYのコンデジを載せていますが軽くて使い易いです。液晶は小さいけど結構見やすくて使えます。zoomの動き始めに少しタイムラグが有るかな。しかし気にならない位です
口コミを紹介
Youtubeでジンバルのレヴューを見て、使ってみたくなり購入しました。来て早々SONY α5100を取り付けバランス調整を行い電源ON、家の周りを一周とても滑らかな映像が撮れました。
口コミを紹介
実際の運用にはバランスとそれに耐えられるグリップ感と自然な操作のしやすさ。その点においてweebill sより優れていると個人的には思います。よい製品です。
口コミを紹介
多くの人が指摘している通り、アプリを介さず設定が可能なところが一番。撮影現場では、アプリを通して設定するのは手間と時間もかかる。
口コミを紹介
APS-Cなど軽量のミラーレスで使う分にはベストのジンバル。本機はペイロード3.2kgまでとなっているが実際の運用はその半分程度に抑えたほうが快適。
口コミを紹介
APS-Cミラーレス機を載せられるジンバルとしては、かなり小型で軽量です。
機能も操作性も十分快適で満足しています。
口コミを紹介
Zhiyun WEEBILL LABは中軽量級のカメラを載せるジンバルですが、ジンバル本体が約1kgと軽量で、α6500を載せても2kg位しかありません
口コミを紹介
ジンバルとしての性能はかなり高いと思います、適当に割と雑に歩いてもしっかりと補正をかけてくれます、最近のアップデートでさらに使いやすくなりました、感動を覚えるほどです。
口コミを紹介
あまり使う機会は無かったけど、以後使う機会があれば良いなと思います。
口コミを紹介
パナソニックのカメラで動画用に購入 使用。
とにかくかゆいところに手の届く設計です。
重さは気にしないので これしかありません。
口コミを紹介
smooth4はiPhoneを使っている友人に安く譲りましたがやはりiPhoneでは全ての機能を使えて、またスマホに触れなくても全ての操作が出来るので非常に優れた製品だと思いました。
口コミを紹介
早速、愛犬との散歩風景を撮ってみたところ、夜中の光量が少ない場所でもちゃんと撮れていてオートモードではかなり手軽に使えると感じました。GoToなどで旅行・出張に行く機会も増え、また在宅時にもVlogなどに挑戦してみたいと考えています。
口コミを紹介
リモコン、手ぶれ補正機能はたまに電源をいれてお遊び程度でチェックしていますが購入2ヶ月で電池切れや不具合等ありません。どんな姿勢でも写真がまっすぐ撮れます。動画は上下には揺れますが左右揺れがないだけでこんなに見やすいのか…と。
口コミを紹介
これを使えば片手はフリーになり、常に水平が保たれる。そのメリットは計り知れません。バッテリーの持ちも良いし、価格もさほど高くない。
ジンバルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 形状 | 重量 | バッテリー駆動時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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Amazon |
AIで自動追跡|一人での撮影にもおすすめ |
電動式 |
ハンドヘルド、ミニ三脚付き |
259g |
最大10時間 |
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楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトサイズのジンバルで手軽に動画撮影がしたい方におすすめ |
電気式 |
ハンドヘルド |
390g |
15時間 |
|
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楽天 Amazon |
小型カメラ付きなのでiPhoneが不要!有名メーカーの商品 |
電気式 |
ハンドヘルド |
250g |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
ホットキーでスマホを簡単操作 |
電気式 |
ハンドヘルド |
560g |
12時間 |
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楽天 Amazon ヤフー |
フォーカスダイヤルが魅力 |
電気式 |
ハンドヘルド |
1.85kg |
12時間 |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
安い手頃な価格をお探しの方におすすめ |
機械式 |
ハンドヘルド |
288g |
14時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
使いやすい設計で初心者にもおすすめ |
電気式 |
ハンドヘルド |
|||
|
楽天 Amazon ヤフー |
革命的なデザインでシンプルさを追究 |
電気式 |
ハンドヘルド |
2.5kg |
10時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
4つの機種に対応!長時間運転も可能 |
電気式 |
ハンドヘルド |
500g |
7時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
長時間撮影にぴったり!対応モデルも幅広い |
電気式 |
ハンドヘルド |
1.35kg |
12時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon |
負荷能力が高く便利な機能も充実 |
電気式 |
ハンドヘルド |
12時間 |
1.09kg |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトなミラーレスや一眼向けプロ仕様 |
電気式 |
ハンドヘルド |
1.95kg |
14時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
多様な機種に対応する生活防水機能付き |
電気式 |
ハンドヘルド |
800g |
9時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ミラーレスにぴったり!軽量で使いやすい |
電気式 |
ハンドヘルド |
490g |
6時間 |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
海外でも人気!3つのモードで調整可能 |
電気式 |
ハンドヘルド |
1.22kg |
- |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
女性に人気!ピンクカラーもあるおしゃれなデザイン |
電気式 |
ハンドヘルド |
680g |
15時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
コストパフォーマンスが良いお得なモデル |
電気式 |
ハンドヘルド |
730g |
12時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
プロ仕様の本格的一眼レフ専用ジンバル!最強の商品を試したい方に |
電気式 |
ハンドヘルド |
980g |
14時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ハンドルで簡単に撮影できる!アクションカメラと兼用のGoPro |
電気式 |
ハンドヘルド |
150g |
12時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
長時間バッテリー駆動のスマホ用ジンバル |
電気式 |
ハンドヘルド |
485g |
15時間 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ジンバルの有り無しで比較するとクオリティの差が歴然!
ジンバルを使用した場合と使わない場合の映像を比較すると、ジンバルのメリットがわかりやすいです。ジンバルを使うことでまるでプロが撮影したようなブレの少ない映像になり、クオリティの差が段違いにアップします。自身で映画やPVのような映像制作が可能です。
アクションカメラと兼用でSNS映えする映像撮影
最近のSNSブームで日常のアクティビティをキレイに撮影できるコンパクトなアクションカメラも人気の高まっています。アクションカメラとジンバルと兼用することで手振れを抑えてよりSNS映えするキレイな写真・動画を手軽に撮影可能です。
以下の記事では、GoProの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
この記事では、人気でおすすめなジンバルをランキング形式でご紹介していきました。電動式や機械式、コンパクトなものまでさまざまです。ジンバルを使うことで、プロ並みの動画撮影をすることができるので、自分に合ったジンバルを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年10月24日)やレビューをもとに作成しております。
【AIビジョンセンサーで自動追跡が可能】
Hohemの iSteady V2はアプリでの面倒な設定は不要。AIにより最も近いターゲット人物をロックし自動で追跡するため、ターゲットを常に画面の真ん中にキープします。もちろん専用アプリを使えばパノラマ、スローモーション、タイムラプスなどの撮影も可能です。
【最大10時間の連続撮影OK】
大容量のバッテリーは低消費電力設計なので、長時間の使用が可能。3段階調節可能な撮影用ライトに加え、スマホへの給電機能もあるため、万が一撮影中にスマホの充電が切れそうなときにも安心です。
【小型軽量で持ち運びに便利】
本体は263g・サイズは179×79×39mmと小型で、付属の折りたたみミニ三脚と一緒に持ち運ぶのにも便利なデザインです。