ヒラメルアーの人気おすすめランキング15選【サーフルアーやフラットフィッシュ向けを紹介】
2023/04/17 更新
フラットフィッシュ向けに設計されている、ヒラメルアー。ミノーやワームといったルアーの種類をはじめ、堤防・船釣りに適したものまで幅広く取り扱われています。今回はそんなヒラメルアーの人気おすすめ商品を、ランキング形式でご紹介します。また、ヒラメルアーのおすすめの選び方や動かし方も解説。ぜひ最後までご覧下さい。
目次
絶対釣れる!ヒラメルアーでフラットフィッシュや青物を徹底攻略
海底に生息するヒラメやマゴチをフラットフィッシュと呼びます。砂浜から狙えて、このフラットフィッシュや青物狙いで使われるルアーは専用に設計されていてヒラメルアーと呼ばれています。
そんなフラットフィッシュですが、実は大型を狙おうと思うと日中よりも夜間の方が釣れやすいんです!人間と同じような生活リズムで、日中の方が活発ですが、場所などによっては夜間でも活発な個体もいるようです。
そこで今回は最強ヒラメルアーの選び方や絶対に釣れる動かし方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは種類・サイズ・重さを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
絶対釣れる!2023年最強ヒラメルアーの選び方
ヒラメ釣りに挑戦したいときにどんなルアーを使えばよいかわかりませんよね。ここでは絶対釣れる最強ヒラメルアーの選び方のポイントを紹介します。
種類で選ぶ
ヒラメに有効なルアーはかなり数が多く、同じ場所でもその日によって状況はさまざまですので、状況にあわせられる種類のルアーを持っておくのがポイントです。
広範囲を探るなら「ミノー」がおすすめ
ミノーで広範囲を探りヒラメ・マゴチの反応を確かめるのが効率的です。遠浅のサーフでは重宝します。フローティングは、浮きやすい性質があるので、表層周辺を探ります。ヒラメの活性が高い状況では、かなりおすすめできます。
逆にシンキングの場合は、沈みやすい性質を持っているので、フローティングより深い層を探ります。フローティングに反応しきれないヒラメでも、少しリトリーブさせるレンジを下げれば、食いつく場合もあります。この2種類は、合わせて探っていきたいです。
飛距離を稼ぐなら重さのある「メタルジグ」がおすすめ
重さのあるメタルジグの特徴はその飛距離です。遠投して探りたい場合、風が強く他のルアーでは狙ったポイントまで届かない場合、急深なポイントで足元まで探りたい場合に有効です。コストパフォーマンスの良さでも頭一つ出ているルアーです。
下記の記事では、メタルジグについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
マルチに使いたいなら「バイブレーション」がおすすめ
バイブレーションとは、名前の通りまるで携帯のバイブのように小刻みに震えるのが特徴です。メタルジグ同様、飛距離がある場合に有効です。重量のあるルアーになるので、飛距離もある程度出せるルアーですし、ヒラメ攻略には持っておきたいルアーです。
ヒラメ以外にはマゴチ釣りやシーバス釣りにも有効ですので、意外とマルチに活躍できるヒラメルアーでもあります。
サーフ地帯を狙うなら「シンキングペンシル」がおすすめ
飛距離が出せるのが、このシンキングペンシルのおすすめの理由です。サーフ地帯を狙う際、幅広い場所を探って狙いたいので、持っておきたいルアーのタイプの1つです。スローにヒラメ・マゴチを誘えます。
シーバスで使う人が多かったルアーですが、ヒラメ・マゴチにも有効です。細かく、そして丁寧にポイントを探っていく場合や強い風の日にももってこいのルアーです。
高コスパなものならジグヘッドにセットする「ワーム」がおすすめ
ワームをジグヘッドにセットすると、ナチュラルな動きでヒラメ・マゴチを誘えるのがポイントです。基本的にヒラメを狙う際は、ジグヘッドリグを中心に狙えます。コストパフォーマンスの良さでは、段違いといったメリットがあるソフトルアーです。
根がかりしにくいものが欲しいなら「スピナーベイト」がおすすめ
スピナーベイトとはワイヤーベイトといい、文字通り針金を曲げて作られたルアーになります。スピナーベイトは、効率よく魚を集められる機能が備わっているため、なかなか魚が寄ってきてくれないといった方にもおすすめです。
バス釣りに使う方が多いルアーですが、スピナーベイト最大の特徴である根掛かりしにくい特性を生かし、イブレーション、メタルジグ、ワームでなかなか攻められなかった根周りのポイントを効率良く攻められる様になると、ヒラメ釣りにも人気があるルアーです。
食わせ力で勝負をするなら「シャッドテール」がおすすめ
シャッドテールは、他のルアーと比べて飛距離は劣るものの、その分秀でているのが食わせ力!ルアーが滑らかな動きをするので、どのような魚でも比較的食いつきやすく、ヒラメだけでなく多くの魚も釣れます。
特にサーフに釣りに行く際には、1つは持っておきたいルアーです。
釣り方で選ぶ
ヒラメルアーの使い方は大きくわけて、「ただ巻き」と「リフト&フォール」の2つにわけられます。
ヒラメの活性が高い時に釣るなら「ただ巻き」がおすすめ
ただ巻きはリールを巻いてルアーが本来持っているアクションを引き出して誘う方法です。ヒラメの活性が高いときに効果的な場合が多くあります。ただ巻きで使うのはミノー・バイブレーション・シンキングペンシルが適しています。
ヒラメの活性が低い時に釣るなら「リフト&フォール」がおすすめ
リフト&フォールは底まで沈めたルアーをロッドでリフトさせて、そのあとのフォールでヒットを狙う方法です。ヒラメの活性が低いときに効果的になります。リフト&フォールにはメタルジグ・ワームが適しています。
ヒラメに気づいてもらえるように「目立つカラー」をチェック
ヒラメは捕食する時間帯が限られていて、そのタイミングでいかにルアーに気づいてもらうかが釣果を分ける場合も多いです。ヒラメルアーのカラーは、基本的に目立つカラーを選ぶようにしましょう。
ヒラメルアーではゴールドやシルバー、ピンク、コットンキャンディと呼ばれるカラーがおすすめです。地味なカラーのルアーもありますが、砂浜では目立ちにくくなりがちで、ヒラメが気づかない場合もあるのであまりおすすめではありません。
高確率で釣りあげる実績ルアーの「サイズ」もチェック
ヒラメを高確率で釣り上げる実績ルアーなら、大きめサイズがおすすめ!捕食する方法が他の魚とは少し異なっているヒラメには、フックを2つ以上付ければ引っかかりやすくなります。
ちなみにルアーサイズとしては、12cmを基準として選ぶようにしましょう。小さい場合には9~11cm、大きい場合には12~15cm、そして大型を狙いたい方は、17cm程度のものもおすすめです。
以下の記事では、最強!ジグヘッドの人気おすすめランキング10選をご紹介しています。ぜひご覧ください。
ヒラメルアーの人気おすすめランキング15選
SHIMANO(シマノ)
熱砂 ヒラメミノーIII 125F/125S
高い浮力が魅力
SHIMANO(シマノ)のミノー 熱砂 ヒラメミノー3 は、高い浮力を活かして強い水押しを狙ったファットボディが魅力で、ワイドなウォブロールアクションで広範囲にフラッシングと波動を拡散してアピールします。
進化したAR-C VRシステムは、飛距離と泳ぎを両立する限界までメインウエイト重量を増量し、通常の重心移動設計では泳がなくなる問題を、新発想の低重心デザインウエイトで解消。優れた飛距離と泳ぎを両立しています。
種類 | シンキング/フローティング | サイズ | 125mm |
---|---|---|---|
重さ | 23g | カラー | キョウリンイワシ、キョウリンピンク、キョウリンキス、サーフカーニバル |
口コミを紹介
このルアーのこの色は間違いなく釣れます。信頼して良いと思います。泳ぎは左右にきっちりウォブリングします。9月に遠浅サーフで64cmのヒラメをゲット。
口コミを紹介
比較的潜行深度の浅いミノーです。ヒラメミノー3で底にゴツゴツ当たるような遠浅サーフではシンキングミノーはこれしか使えないような事もあり必需品です。
口コミを紹介
小ぶりでよく飛び、よく泳ぎます。自分の定番で先日ロストしたので買い足しです。朝夕は赤金がいい!
口コミを紹介
シーバス、ヒラメなんでも釣れそう。アピール感いいですね。サイズも派手です。
口コミを紹介
初めて購入して使用して、二回の実釣で二回ともヒラメを釣ることができました!フロントフックに食いついているのでもし、フックなしのジグヘッドなら釣れてなかったかもしれません。ブン投げて、着底待ちしてたら、グングングンって食ってきた時に驚きました。
口コミを紹介
深いレンジのシーバスや、ヒラメ釣りに重宝します。重量があるのが良い。
口コミを紹介
コスパ断トツ、付属フックもダイワみたいに延ばされる事も皆無
この値段でこれだけ釣れるルアーは他に無いと思われる
ima(アムズデザイン)
サスケ 裂波
3本のフックでヒラメの掛かりが非常によい絶対釣れるルアー
ima(アムズデザイン)のミノー サスケ 裂波は絶対釣れるルアーを探している方もおすすめです。独自レードルリップヘッドと、押しが強いボディから発生するアクションで、磯のサラシなどに負けない泳ぎを実現しています。
波砕け散り、強風吹き荒れる荒磯に潜むヒラスズキや、泡花舞い散るサーフスープでの最後まで安定した動きは、フラットフィッシュの攻略で最後のワンチャンスを掴み取るのを可能にした、ハードシチュエーション攻略プラグです。
種類 | ミノー | サイズ | 120mm |
---|---|---|---|
重さ | 70g | カラー | チャートバックパール他全25色 |
口コミを紹介
ローリングしながらの泳ぎは生のベイトそのもの。いろいろなミノーを所持していますが泳ぎ、飛距離はバツグンです!
口コミを紹介
マヅメ時に使うといい感じです。釣果はヒラメ狙いでシーバス、マゴチですね。本命にはまだ会えてませんがその内釣れそうな感じです。
DUO(デュオ)
ビーチウォーカー ハウル
船釣りや堤防で十分に使えるワーム
DUO(デュオ)のビーチウォーカー ハウルは、トリプルフックを前後に2本搭載したルアーです。独自のヘッド形状と設定により、ハウルヘッドはボトムを小突かずに、ボトムから中層までのレンジをきっちりとトレース可能です。
ラインアイと前後のフックアイは、一体のステンレス製構造プレートを採用しているので、十分な強度を備え、形状を損なわずに簡単にワームをセットできるようになりました。2022年でも堤防で十分使えるワームです。
種類 | ワーム | サイズ | 4インチ |
---|---|---|---|
重さ | 21g | カラー | ジグヘッド:ピンクイワシRB/ ワーム:バブルガムピンクG |
口コミを紹介
当時、ヒラメを集中して釣っていた知り合いから教えられて、今や必ず常備するほどになったルアーの一つ。夏場はフグに噛まれて無残になるボディもそれだけ集魚能力があるということで許容範囲。
口コミを紹介
飛行姿勢がいいので、メタルジグ並みとまではいきませんがよく飛びます。振り抜きのスピードを色々試しましたが、振り抜き速くても遅くてもわりと安定して飛びます。
口コミを紹介
当たり前ですが、メタルジグと同じように凄く飛びます。普通に投げれる人であればPE1号、10ft M or Hで100メートル以上は飛ばせると思います。
口コミを紹介
ワーム自体はテールのブルブル感が伝わりいかにも釣れそうな気にしてくれます。ネットでもけっこう釣れてるようですね。
Bassday(バスデイ)
レンジバイブ55TG
TGウェイト採用でヘビーウェイト化
Bassday(バスデイ)のレンジバイブ55TG CH-323は、さらに遠く、深くを釣るためのタングステンウエイト内臓バージョンとなっています。55のウエイトはES/10.0gに対してTG/14.5gです。
30%以上も重くした分飛距離が向上し、かつディープレンジをトレースしやすくなり、プロダクティブゾーンが3次元的に拡大します。アクションはほぼ変わらず、スローリトリーブ時のみ若干タイトになるのもポイントです。
種類 | バイブレーション | サイズ | 55mm |
---|---|---|---|
重さ | 15.5g | カラー | ピンクレインボーGB他全11色 |
口コミを紹介
ベイトサイズが更に小さい時の必需品です。玄界灘ではシーバスのボードゲームで安定した結果を出しています。リーズはいつもタックルボックスに忍ばせています。
口コミを紹介
大きめのアクションで動きますのでアピールも良さそうですし、水噛みもいい感じで早巻きでも水面から飛び出しちゃうこともないです、投入したその日に色々釣れました。
ヒラメルアーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | サイズ | 重さ | カラー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
オールタイム光量に関係なく最強アピール |
シンキングペンシル |
105mm |
30g |
シロギスグローベリー他全16色 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
TGウェイト採用でヘビーウェイト化 |
バイブレーション |
55mm |
15.5g |
ピンクレインボーGB他全11色 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ヒラメルアーの中でも絶対釣れると名高いワーム |
ワーム |
4インチ |
- |
ゴルチャバイト他全7色 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
さまざまな時期に活躍する動かし方不要の人気サーフルアー |
メタルジグ |
68mm |
42g |
ピンクRヘッド含む全12色 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
振り抜きの動かし方に左右されにくいルアー |
プレートバイブ |
72mm |
26g |
レッドヘッドホロ他全16種類 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
船釣りや堤防で十分に使えるワーム |
ワーム |
4インチ |
21g |
ジグヘッド:ピンクイワシRB/ ワーム:バブルガムピンクG |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
よく飛んでよく沈むミノー |
ミノー |
90mm |
27g |
ピンクファイヤー、キンクロキャンディ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
3本のフックでヒラメの掛かりが非常によい絶対釣れるルアー |
ミノー |
120mm |
70g |
チャートバックパール他全25色 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
安いのに優秀!フラットボディで使いやすいメタルジグ |
メタルジグ |
ー |
10g |
イワシ他全11色 |
|
|
Amazon ヤフー |
圧倒的な飛距離が魅力の遠州灘にも適した重さのあるミノー |
ミノー |
90mm |
28g |
ヒラメグリーン他全18色 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
どんな場所でも活躍してくれるフラットフィッシュに適したワーム |
ワーム |
101.6mm |
28g |
マイワシ他全13色 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ゆっくりと巻いて使えるメタルジグ |
メタルジグ |
80mm |
40g |
堀田オレンジイワシ他全16色 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ローリングアクションによる強いアピールが特徴 |
ミノー |
120mm |
24.8g |
ヒラメピンクマーブルなど全12色 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
遠浅サーフのミノーにおすすめ |
シンキング |
130mm |
30g |
アカキングラデーション 36T |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
高い浮力が魅力 |
シンキング/フローティング |
125mm |
23g |
キョウリンイワシ、キョウリンピンク、キョウリンキス、サーフカーニバル |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下リンクでは、トラウトルアーの人気おすすめランキング15選をご紹介しています。ヒラメルアーと共にぜひチェックしてください!
ヒラメが釣れやすい場所
ここからは、どのような場所でヒラメが釣れやすいのか解説します。初めてヒラメ釣りをしてみようと思っている方も、必見です。
遠投のルアーを使うなら遠洲灘・遠浅サーフ・河口域で狙ってみよう
ヒラメが釣れやすいスポットの1つとして挙げられるのが、サーフや河口域です。メタルジグやバイブレーション、シンキングミノーといったルアーを使用している場合には、そうした場所で狙ってみるのもおすすめです。
釣れやすい条件としては、離岸流が発生する場所が挙げられます。その際には波に巻き込まれないように注意しながら釣りを楽しみましょう。下記の記事では、ヒラメロッドについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
ヒラメのルアー釣りにおすすめの時期
ヒラメのルアー釣りにおすすめの時期は、産卵期である4~6月と、食欲旺盛な9~11月です。初心者の方は、これらのように春・秋を狙うと釣果のアップが期待できます。
ヒラメの餌場になりやすい漁港の入り口や堤防周辺
ヒラメの釣れやすいポイントとして、漁港の入り口や堤防周辺も挙げられます。漁港の周辺では漁船が頻繁に通るのでプランクトンなどが発生しやすい環境になり、それを狙った小さな魚たちが寄ってきやすくなります。
そうした小さな魚たちが好物のヒラメなどが餌場として寄ってきやすくなりますので、釣れやすくなります。ですが、漁港の周辺は漁船の通り道でもありますので、あくまで邪魔にならない範囲で狙うようにしましょう。
以下では、ヒラメ釣りのノウハウをより詳しく解説していますので、気になる方は併せてご覧下さい!
船からヒラメを狙う動かし方やアクションなら泳がせ釣りが有効
様々な場所から狙えるヒラメですが、船の上から狙おうと思うと、その際に有効な釣り方や動かし方、アクションとして泳がせ釣りがあります。泳がせ釣りとは、生きている小魚を餌にしてヒラメを釣る方法です。
釣り方としては、まず餌として付けた生きた小魚を底に沈ませます。そこからタナまで巻き上げてから泳がせるようにします。そこからこまめに底だちを確認しながら誘って、そのままをキープしながらヒラメが食いつくのを待ちましょう。
ルアーのお手入れの仕方
ルアーを使用した場合、淡水で使用した場合にはザッと洗って乾かせばいいですが、海で使用した場合には海水でルアーが錆びてしまわないように、しっかりと淡水で洗うようにしましょう。淡水をバケツに溜めて10分程度漬けおきしても、塩が抜けやすくなります。
海水で使用したまま放置しておくと、早いと一晩で錆びてしまう場合がありますので留意が必要です。また、出先でそのまま洗って乾燥させておく場合は、人が踏んでしまうのも考慮して、人が絶対に踏まない場所で乾燥させるようにしましょう。
下記の記事では、ルアーケースについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
まとめ
今回は、ヒラメルアーの人気おすすめランキングいかがでしたでしょうか。ヒラメルアーやワームなど非常に種類が多く、遠浅サーフや堤防など場所もさまざまで選ぶのが大変です。こちらの記事を参考にヒラメルアーを選んで、大物を釣り上げてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月17日)やレビューをもとに作成しております。
デュエル(DUEL)のルアー ハードコア ヘビーショットは、口に付いた「極小リップ」が最大の特徴です。最強のアピール力が誇り、リップが付いている分極度な浮き上がりを押さえ、早巻きでも水面を飛び出さずに引けます。
極小リップの効果で極度な浮き上がりを押さえ、早巻きできます。これにより他のヘビーシンペンより釣りのテンポが早く、ミノーのようなサーチベイトとして使用可能です。