【プロ監修】ゲルクッションのおすすめ人気ランキング16選【本物はどれ?デメリットも】
2024/08/30 更新
ハニカムクッションなどのゲルクッションには、体圧分散の高いものや無重力のような座り心地・日本製などあります。本記事では、パーソナルトレーナーの栗原弘教さんによるゲルクッションの選び方や、おすすめランキング・デメリットを紹介します。「本物はどれ?」という疑問も必見です。
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目次
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無重力のような座り心地!ゲルクッションは日本製がおすすめ?
テレワークの普及に伴い、長時間の着座によって腰痛に悩む方も少なくありません。そんな方にはゲルクッション(ジェルクッション)をおすすめします。ゲルクッションは体圧分散の効果が高く、腰・お尻への負担を和らげるアイテムです。無重力のような座り心地を楽しめます。
各メーカーからさまざまな商品が発売されており、カインズなどのホームセンターやニトリなどでも取り扱っています。ハニカムクッションや日本製など多くの商品があり、本物はどれなのか迷ってしまいますよね。メリット・デメリット、口コミも気になるところです。
そこで今回はゲルクッションのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。パーソナルトレーナーの栗原弘教さんに、選び方のポイントを伺いました。記事の最後では、ゲルクッションの寿命についても触れているので、ぜひご覧ください。
パーソナルトレーナー
栗原弘教
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
そもそもゲルクッションとは?
ゲルクッションとはクッションの素材にゲルを使用したものです。弾力性の高さとやわらかい座り心地が魅力で人気を集めています。体圧を分散させ1箇所だけに体重がかかりにくい特徴があり、腰への負担が気になる方にもおすすめです。
ゲルクッションの特徴
ここではゲルクッションのメリット・デメリットをまじえて特徴を解説します。
医療グレードの高弾性ゲルで型崩れしにくい
ゲルクッションは医療用として止血のために身体に密着させて使われる場合もあるほど、弾力性の高い医療グレードの高弾性ゲル素材で作られています。硬めの素材で安定した座り心地なのにお尻にしっかりフィットするのは、高弾性ゲルのおかげです。
まるで椅子と一体化していると錯覚してしまうほどのフィット感です。高弾性であるため復元性も高く、どのような形にひねったり潰したりしても元の形に戻ります。やわらかいのにしっかりとした弾力があるのは、高弾性ゲルの特徴です。
網目構造で通気性と放熱性に優れている
ゲルクッションは網目構造で空洞が多いため通気性が高いです。ゲル素材は放熱性にも優れているため、長い時間座っていても熱がお尻にこもりません。特に梅雨時期などの湿度が高い時期は、ゲルクッションがおすすめです。
椅子用だけじゃない?いろいろなゲルクッション
ここまで椅子に置いて使うタイプのゲルクッションをご紹介してきましたが、実はゲルクッションは椅子用のみではありません。枕や靴のインソール・ストレッチ用品などさまざま商品が販売されています。
特にゲルクッションの枕は、睡眠の質の向上にもおすすめです。気になる方は是非チェックしてください。
ゲルクッションのデメリット
ゲルクッションのデメリットとして挙げられるのは、まずシリコン特有の臭いがある点です。臭いの程度は製品によって異なるので、事前に口コミを確認しましょう。陰干しをして臭いを取るのもおすすめです。
暑さに弱い点もデメリットです。ゲルクッションに熱が加わると変形する恐れがあるので、車内や直射日光が当たる場合の使用は控えましょう。
パーソナルトレーナーに聞いた!ゲルクッションの選び方
編集部
ゲルクッションを選ぶ際に重要なポイントを、栗原弘教さんに教えていただきました!
POINT①
構造をチェックしよう
栗原弘教さん
体重が重い方やお尻が大きめの方は、圧力を分散させることに優れる六角形のハニカム構造のゲルクッションが使いやすいです。逆に体重が軽い方やお尻が小さめの方は、ほどよく包まれる感覚が出る菱形のランバス構造がおすすめ。
POINT②
大きさと厚みで選ぶ
栗原弘教さん
持ち運びをせずに安定した使い心地を得たい方や体格のいい男性などは、40センチ以上の大きさでやや厚みのある2段階構造の商品がおすすめですよ。
POINT③
カバー付きかどうかで選ぶ
栗原弘教さん
汗や湿りなどの汚れが気になる方や清潔に保ちたい方には、カバー付きの商品がおすすめです。カバーは複数枚あれば常に気持ちよく清潔に使用できます。滑り止め加工がされているカバーを選ぶとより安心ですね。
POINT④
ネットで購入する場合は、「日本製のものか」を必ずチェックする!
栗原弘教さん
ネットで購入する人に特に気をつけてほしいのが「日本製のものを選ぶ」ことでしょう。
Amazonや楽天を見ていると、ほとんど海外製なんですよ。特に中国。みなさん中国で安価に仕入れてそのまま転売しているものが多いですね。似たような商品が多いのは、そういうことです。
本当なら「日本製です」と公言しているものを選んだ方がいいんですが、ネットだと公開していないケースもあります。
製造業者まで調べるのが面倒な人に、おすすめな方法があります。ズバリ、商品紹介がカタコトじゃないか。無理やり日本語翻訳したような文章の場合は注意が必要ですね。あとは、なぜかレビューが異常に多い商品も、中国製のことが多いです。
極端に安い商品も要注意。ゲルクッションだったら、3000円以上を目安に選びましょう。「高い」と感じるかもしれませんが、そうそう買い換えない商品ですし、健康にも関わるものですから、多少は奮発することをお勧めしています。
編集部が教える!ゲルクッションの選び方
編集部
ここからは編集部がゲルクッションについて解説します!
腰やおしりの負担をやわらげるゲルクッションの選び方を紹介します。
構造で選ぶ
ゲルクッションは構造によって通気性や座り心地が異なるため、好みの座り心地や用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
体圧分散力の高いものなら「ハニカムクッション」がおすすめ
体重が重く耐久性を重視する方には体圧分散力が高いハニカムクッションがおすすめです。ハニカム構造は六角形の格子が並んだタイプで、線の数が多いので耐久性が向上します。伸縮性も高くへたりにくいのも嬉しいポイントです。
無重力のような座り心地を求めるなら「ランバス構造」がおすすめ
ひし形の格子が並んだランバス構造は、線が少ない分フィット感がよくやわらかい座り心地を得られます。無重力のような感覚で座れるので、リラックスしたい方におすすめです。また、格子の数が少ないため、通気性が高く蒸れにくいメリットもあります。
耐久性で選ぶ
ゲルクッションを選ぶ際には、ゲルクッションの耐久性を基準に選ぶのもおすすめです。以下で詳しく解説します。
へたりにくいものがいいなら「2段階構造」など厚いものがおすすめ
へたりにくいジェルクッションを探している方には、2段階構造の厚い商品がおすすめです。2段階構造の商品は効率よく体圧分散ができるので、結果的にゲルクッション自体にかかる負担も少なくなります。
クッションにかかる負担が少ないと、クッションの素材が劣化しにくく耐久性が高まります。しかし、2段階構造の商品はどうしても高額なので、少ない費用でへたりにくいゲルクッションを手に入れたい方は厚みのあるゲルクッションがおすすめです。
素材劣化が気になるなら「減圧グリット数」が500以上のものがおすすめ
減圧グリット数とは網目の数を指しますす。網目の数が多いほど体圧分散力が上がり、よりリラックスした座り心地を体感できます。また、減圧グリット数が500を超えるものなら、体圧分散力も高く素材劣化が起こりにくいので、耐久性も高くおすすめです。
サイズで選ぶ
大きさで座り心地・持ち運びやすさ等が変わるので、用途に適したサイズを選びましょう。詳細は以下で紹介します。
1箇所に固定して使うなら40センチ以上の「ワイドサイズ」がおすすめ
ゲルクッションを持ち歩く予定がない方には大きいサイズがおすすめです。大きいサイズの方が減圧グリット数が多く、ゲルクッションとしての効果を発揮しやすくなります。40センチ以上のワイドサイズであれば、大柄な男性も快適に使用可能です。
下記の記事では、腰痛の方におすすめしたい椅子・腰痛対策になる座椅子の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
持ち運びするなら横幅35cm前後の「コンパクトサイズ」がおすすめ
ゲルクッションを持ち運びをする方には横幅が35cm前後のコンパクトサイズがおすすめです。しかし、お尻のサイズよりも小さいサイズでは体圧が集中してしまい、痛みが悪化してしまう可能性があります。サイズ選びは慎重に行いましょう。
屋外で使用するなら「折りたたみタイプ」がおすすめ
小さく折りたたんでバッグに入れられるタイプのゲルクッションもあります。お出かけの際にさっと持ち運べて公園のベンチやレジャーシートなどに敷けるので、どこでも腰をサポートできます。
また、折りたたみタイプは旅行へも持っていけます。リュックやスーツケースにコンパクトに収納できるところも魅力の1つです。飛行機・新幹線など乗り物の座席で使いたい場合にもおすすめできます。
目的で選ぶ
使う目的に応じたゲルクッションを選ぶための、重要なポイントをご紹介します。詳細は以下の通りです。
腰痛や痔の痛みがあるなら「体圧分散」に優れたものがおすすめ
腰痛や痔の痛み・妊娠による体重の増加などをきっかけにゲルクッションを購入する方が多くいます。長時間座っていると1点に加重されてしまい、痛みが発生しやすくなるため、体圧分散ができる構造のゲルクッションがおすすめです。
2段階構造で厚みがあり、減圧グリット数が500以上のものが体圧分散に効果的なゲルクッションです。以下の記事では背もたれクッションの人気おすすめランキング15選をご紹介しています。腰痛対策にあわせてご覧ください。
長時間車に乗るなら「振動でもズレない」ものがおすすめ
長時間車やバイクを運転する方は、体圧分散力だけでなく振動でもズレないものを選ぶ必要があります。ゲルクッションのカバーに滑り止めがついていると、ゲルクッションが振動でズレません。長い間の運転でも快適に使用ができるのでおすすめです。
お手入れのしやすさで選ぶ
ゲルクッションは日々使うものなので、お手入れのしやすさも重要です。毎日使いやすいものを選びましょう。
洗濯中でも交代で使用できる「カバー2枚付」がおすすめ
ゲルクッションはほこりが付きやすい素材なのでカバーを使用するのがおすすめです。クッションカバーが2枚付属しているものを選べば、交互に洗濯して清潔に保てます。また、本体・カバーともに長持ちする効果が期待できます。
清潔に保つなら「水洗い」できるものをチェック
ゲルクッション自体が水洗いできるものであれば、汚れた際にも洗い流せるためお手入れも簡単です。多くのゲルクッションは水洗いが可能ですが、中には水洗いに対応していないものもあるので気を付けましょう。
水洗いに対応していないゲルクッションを洗ってしまうと、ゲルの劣化が早まったり汚れが付きやすくなったりする恐れがあります。
メーカーで選ぶ
ゲルクッションにはメーカーごとに独自の特徴があります。ゲルクッションの代表的なメーカーをピックアップしますので、参考にお役立てください。
お手頃な価格のメーカーなら「TITIROBA(チチロバ)」がおすすめ
TITIROBA(チチロバ)は高機能でありながら低価格のゲルクッションを扱うメーカーです。ハニカム構造のほかに、八角形構造のゲルクッションも展開しています。硬めのゲルクッションを探している方はTITIROBAの八角形構造がおすすめです。
カラバリが豊富なものなら「HOMEFIT(ホームフィット)」がおすすめ
HOMEFIT(ホームフィット)では、ほかのメーカーでは扱いの少ないナチュラルカラーのカバー付きのゲルクッションが販売されています。リンネル生地など、色だけでなく素材にもこだわっているため、性能だけでなく見た目にもこだわりたい方におすすめです。
座る時間が長い方には「コパ・コーポレーション」がおすすめ
コパ・コーポレーションはGゼロクッションで有名な会社です。低反発でも高反発でもない独特の感触と極厚のクッションが体圧を程よく分散してくれます。少々高額ですが、デスクワークや車椅子などに長時間座って過ごす方におすすめです。
ユニークな形状がいいなら第5世代の「GelLight(ジェルライト)」がおすすめ
第5世代のGelLight(ジェルライト)は、さまざまなサイズや形状のゲルクッションを扱うメーカーです。ワイドサイズやダブルタイプなどサイズ展開が多いので、好みのゲルクッションを見つけやすいメリットがあります。
ビジネスシーンから家での使用までさまざまな場面で役立ちます。また、ゲルクッション自体はTPR素材を使った弾力性の高いものなので使い心地もいいです。ゲルクッションの用途がはっきりしている方はGelLightを是非チェックしてください。
通気性のよさなら2重構造の「ヒロ・コーポレーション」がおすすめ
通気性がいいゲルクッションが欲しい方はヒロ・コーポレーションの商品がおすすめです。どれも厚みがあってへたりにくいのですが、さらに耐久性の高いものを求める場合は2重構造の商品をチェックしてみてください。
特に2重構造のハニカムクッションは、へたりにくく通気性がいいので使いやすい商品です。使い心地を重視する方はチェックしてみましょう。
2層構造でさまざまな形を選びたいなら「武田コーポレーション」がおすすめ
武田コーポレーションのゲルクッションは2層構造で型崩れしにくく快適な座り心地です。ドーナツ型や2つ折りのコンパクト型などさまざまな形を選べます。そのうえリーズナブルな点でも評判の高い大人気のメーカーの1つです。
小さめサイズや背もたれと組み合わせるには「ニトリ」がおすすめ
ニトリでもゲルクッションを購入可能です。持ち運びできるコンパクトサイズなど、主に小さめのサイズを取り扱っています。バリエーションは少なめですがリーズナブルなため、初めて購入する方にもおすすめです。
またジェルシートクッション(エアー 腰当て)は、背もたれと組み合わせて使うユニークな設計を採用しています。テレワークで長時間の着座が必要な方にぴったりです。
柔らかさを求めるなら「ダイレクトテレショップ」がおすすめ
テレビショッピングで有名なダイレクトテレショップでは、ブルーマジックの名称でゲルクッションを販売しています。こちらは体圧を分散する力が優秀で柔らかい感触が特徴となっています。
ちなみにダイレクトテレショップの商品は電話だけでなく公式通販サイトからも注文できますので、お好みの方法で注文が可能です。
ゲルクッションおすすめランキング16選
口コミを紹介
この手の物を購入したのは初めてで、比較は出来ませんが長時間椅子に座っての作業が格段楽になりました。
口コミを紹介
車の座席に使用。100の大台を超える体をちゃんと支えてくれています。
口コミを紹介
愛用してます
口コミを紹介
座ったときに暑くも冷たくもないので、1年通して使いやすいです。重みがあり、カバーに滑り止めもついていてズレにくいです。
1点に体重がかからないので、とてもいいと思います。
口コミを紹介
めちゃくちゃいい!
あんなに痛かったお尻ちゃんも嬉しそうにニッコリ。満足げです。
口コミを紹介
厚みと適度な剛性とクッションの柔らかさのバランスなどが一番良かったと思います。
口コミを紹介
質感はフニフニしてますが、ハニカム構造だからだと思いますが座っても全体的に崩れる感じではありません
椅子に乗せて使うのもいいですが、案外、畳の上において座布団みたいに使うといいかも
口コミを紹介
車椅子用座布団として使用。サイズも丁度良くへたりもない。
口コミを紹介
底付き感は全くなく、おしりも本当に痛くならないです。
重みと厚みがあるので敷きズレせずに、デスクチェアに収まってくれています。
口コミを紹介
車の座席だと男性には少し小さいかな?と当初は思いましたが、気にならなくなります。
腰の負担が気づいたら減っています。最初は違和感があるかもしれませんが慣れると本当にいいです。
口コミを紹介
似たような商品が数多く、本品も選びに選び抜いた訳ではありませんが、座面の大きさもコシの強さも必要十分で、問題ありません。
尾てい骨あたりが痛くて、座面の硬い椅子は苦手ですが、これがあれば、問題なく座れます。助かります。
口コミを紹介
多少薄いような気がしますが値段的にはこんなもんでしょう!
ゲルクッションのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重さ | 耐荷重 | 通気性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
足腰に負担をかけないゲルクッション |
約40cm×約44cm×約3cm |
約1.2kg |
- |
○ |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
カバー付きですぐに使えるゲルクッション |
約34×43×4cm |
1.26kg |
- |
〇 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
あると重宝する折りたたみはレジャーや学校行事にも! |
(約)幅32×奥行20.5×厚み2cm |
200g |
- |
〇 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
冷感素材が嬉しいコスパ抜群のゲルクッション |
42×37×3.5cm |
1kg |
- |
〇 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
無重力のような座り心地を味わえる商品 |
43 x 37 cm |
1.2 kg |
- |
〇 |
||
6位 |
楽天 |
長時間の作業にも適している人気メーカーのニトリのジェルクッション |
幅42×奥行22×高さ6.5cm |
約1.01kg |
- |
〇 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
約500個の八角形と2重設計で体圧分散力も高い |
41×36×3.5cm |
- |
- |
〇 |
||
8位 |
楽天 ヤフー |
ハニカム構造と2重設計で耐久性が非常に高い商品 |
約41x37x3.5cm |
- |
- |
〇 |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
通気性が高いので長時間の使用でも蒸れないクッション |
46×43×3.5cm |
- |
- |
〇 |
||
10位 |
楽天 ヤフー |
腰痛への効果が期待できる人気の商品 |
約30~35cm×40~45cm×5~7.5cm |
1.1kg |
- |
- |
||
11位 |
Amazon ヤフー |
両面使用が可能なタイプのゲルクッション |
約42x35x4cm |
1.2kg |
90kg |
〇 |
||
12位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
品質が高い本物の日本製のゲルクッション |
W410×D400×H37(mm) |
- |
- |
ー |
||
13位 |
Amazon ヤフー |
三角形構造になったチチロバのゲルクッション最新モデル |
約43.0×37.0×4cm |
役1.45kg |
- |
○ |
||
14位 |
楽天 |
高弾力ポリマー材料を採用したゲルクッション |
47×37×4cm |
1200g |
- |
○ |
||
15位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ブラックでおしゃれな無重力クッション |
40×45×3.5cm |
- |
- |
〇 |
||
16位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
約500個の八角形と2重設計のゲルクッション |
30×31×4cm |
350g |
- |
- |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
本物はどれ?偽物との見分け方をご紹介
商品画像だけでは自分の欲しいクッションか、メーカー名や商品名が正しいものなのか、本物はどれか見分け方が難しい場合があります。そのため、ゲルクッションを購入する際には、口コミなども参考にしましょう。
特に出品者情報・メーカー保証の有無は大事なチェックポイントです。メーカー保証があれば、本物である可能性が高いのでチェックしてみましょう。
ゲルクッションの本物はどこで買える?
有名メーカーのゲルクッションは偽物も出回っており、本物はどこで買えるか迷ってしまう場合があります。オンラインショップでは実物を確認できないため、東急ハンズやロフトなどのバラエティショップで購入するのがおすすめです。
ニトリやカインズなどホームセンターのような大型店舗でも購入可能
ゲルクッションを購入するにはインターネット通販を利用するのが手軽な方法ですが、実際にゲルクッションを手に取って購入したい場合もあります。そんなときはドンキホーテやカインズなどホームセンターの大型店舗でも取り扱いがあるので足を運んでみましょう。
また、先述したとおり、ニトリでもニトリオリジナルのジェルクッションを購入可能です。
ゲルクッションの寿命は?
ゲルクッションの寿命は、使用頻度にもよりますが大まかに3~5年といわれています。綿のクッションよりも耐久性は高くヘタりにくいです。また、ゲルクッションの中でも一重のものより二重構造のものの方が耐久性は高くなります。
ゲルクッションのよくある質問
ここでは、ゲルクッションに関するよくある質問を取り上げています。ぜひチェックしてみてください。
腰痛には本当に効果ある?
ゲルクッションは弾力のある素材により体圧が分散され、局所的な負担がかかりにくくなると言われています。そのため、腰の負担を軽減する効果が期待できます。腰痛がひどい方は様子を見ながら使用してみてください。
長時間使用しても問題ない?
ゲルクッションは弾力性と通気性を兼ね備えているため、長時間使用しても不快感が少ないとされています。厚みがあるものやお尻を包み込んでくれる大きめサイズのものを選ぶとより快適に使えます。
まとめ
腰痛を和らげるゲルクッションについてご紹介しました。現在腰痛の悩みがない方でも日々のデスクワークや長距離運転・妊娠による体重増加などにより腰に負担がある方は、快適な座り心地のためにも体圧分散ができるゲルクッションを1度お試しください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
特殊なプラスチックと構造で、卵を乗せた上に座っても卵が割れないゲルクッションです。体圧を分散させてくれるため、足腰の負担を減らせます。また、蒸れにくいので、夏場の使用にもおすすめです。カバーは取り外しが可能なので、いつでも洗濯できます。