腰痛対策座椅子のおすすめ人気ランキング15選【腰が痛くならない座椅子を紹介!】
2022/12/22 更新
家でくつろぐときのアイテムとして便利な座椅子は、コンパクトで安いものからゆったり座れる高品質なものまでさまざまです。とくに腰痛持ちの方は疲れないものや腰が痛くならないものを選びたいですよね。今回は腰痛対策になる座椅子の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
目次
腰が痛くならない座椅子でテレワークも快適に!
長時間の座り作業は腰に悪いと考える方も多いですよね。実は、ある調査によればテレワークの方は非テレワークの方の約3倍腰痛に悩んでいるとの結果もあります。テレワーク中は腰が痛くならない座椅子を選んで快適に過ごしましょう。
腰痛対策になる座椅子は骨格や筋肉の構造を踏まえ、疲れない座り方になるよう工夫が施されています。しかしサイズがコンパクトなものからゆったり座れるもの、安いものから高いもの、メーカーもニトリやMTGなど多数あり、目移りしてしまいます。
そこで今回は、腰痛対策になる座椅子の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、機能性・デザイン・価格などを基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
肘無しの腰痛対策になる座椅子のおすすめ
肘有りの腰痛対策になる座椅子のおすすめ
明光ホームテック
腰の神様がくれた座椅子 全身寛げるロングタイプ
5箇所×14段階調節でき最適なポジションでゆったりくつろげる
従来モデルの腰の神様がくれた座椅子をさらに進化させた、背のリクライニングと連動する肘置き付きのロングタイプです。インターロックエルボーを採用し、リクライニング角度に従って肘の角度と一緒に動きます。
肘置きがあることで立ち上がりやすくなり、腰への負担も軽くなるのが特徴です。また、背もたれ・頭部・脚部・腰部・フットレストがそれぞれ14段階に細かく角度調節ができ、最適なポジションでくつろぐことができます。
リクライニング | 14段階調整が可能 | サイズ | 幅63x奥行96-154x高さ14-74cm |
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カラー | ダークブラウン | 素材 | ポリエステル100%/ウレタンフォーム |
腰痛対策になる座椅子の選び方
腰痛対策になる座椅子の選び方やポイントをご紹介します。座椅子は心地よいものですが、合わない座椅子を選ぶと腰痛の悪化の原因にもなるため慎重に選びましょう。
背もたれの高さで選ぶ
腰痛対策になる座椅子を選ぶ際は、背もたれの高さをしっかりチェックしましょう。それぞれにメリット・デメリットがあるので、用途に合わせて選んでみてください。
腰に悪い座り方を解消するなら「ハイバックタイプ」がおすすめ
背もたれが低いと体重を後ろに掛けられずに前屈みになるため、腰に悪い座り方になってしまいます。ハイバックタイプの座椅子ならしっかり体重を預けられるため、前屈みの悪い姿勢を防げるのが特徴です。
背筋をまっすぐに保つので、腰だけでなく肩や背中・首の負担を軽減したい場合にもおすすめします。以下の記事では、ハイバック座椅子の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ローテーブルで使うならコンパクトで安い「ミドル・ローバッグ」がおすすめ
背もたれが低めのミドルバッグ・ローバックタイプの座椅子はローテーブルや座卓の作業におすすめです。価格も比較的安い商品が多く、コンパクトなので狭いお部屋にも設置しやすいのがメリットになります。
ただし背もたれがない分、長時間の作業やリラックス目的には不向きです。長時間使用したい場合は、腰痛対策や姿勢矯正を考えて作られたものを選びましょう。
サイズで選ぶ
ここでは、腰痛対策になる座椅子をサイズで選ぶ方法をご紹介します。サイズは、置く場所・体格・背もたれの高さなどをポイントに選びましょう。
お部屋の邪魔にならないようにするには「設置場所に合うサイズ」がおすすめ
座椅子を選ぶときには、置く場所のスペースや収納場所のスペースに合うサイズかどうかを確認しておくのが重要です。適当に購入して部屋のスペースを無駄に取るようであれば、邪魔になって使いづらくなってしまいます。邪魔にならないサイズの座椅子を選びましょう。
坐骨神経痛対策をしたい方は「体格に合う座面の幅・厚さ」がおすすめ
しっかり腰痛や坐骨神経痛対策をしたい方は、座椅子の座面の幅と厚さが自分の体格に合っているのかをよく確認しましょう。小さ過ぎる座面では腰痛を悪化させる原因となる場合もあります。座面の幅は骨盤と同じ大きさの座面が理想的です。
お尻にかかる重さを分散させるには、お尻がすっぽりと収まる大きさを選ぶようにしましょう。座面の厚さは5cm程度でクッション性があるものをおすすめします。
クッション材で選ぶ
座椅子を選ぶ際は、座面のクッション材に使われている素材もしっかりチェックしましょう。好みの座り心地のものを選んでみてください。
疲れない座椅子なら「ポケットコイル・高反発ウレタン」がおすすめ
ポケットコイルや高反発ウレタンを使用したものは、適度な硬さがあり、体圧をしっかり分散するので長く座っていても疲れないのが特徴です。耐久性にも優れており、へたりにくいメリットもあります。安定した姿勢で座りたい方におすすめです。
フィットする座り心地なら「低反発ウレタン」がおすすめ
低反発ウレタンを使用したものは、体にフィットする包み込むような座り心地が特徴です。長時間座っていてもお尻が痛くなりにくく、リラックスを目的として使用するときにもおすすめします。座面がやわらかすぎると姿勢が崩れてしまうので気を付けましょう。
肘有りか肘無しで選ぶ
腰痛対策になる座椅子を肘有り・肘なしで選ぶ方法をご紹介します。座椅子には肘有りと肘無しの2種類のタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。
コンパクトに使いたい方は「肘無し」がおすすめ
肘無しタイプの座椅子を使うメリットは、何と言ってもコンパクトに使える点です。軽量で場所をとらないので、使わないときに収納しておきやすく、座椅子を置くスペースが狭い場合にも使いやすいでしょう。
ただし安定感に欠けるのと、長く座っていると疲れやすい面があります。立ち上がるときにつかまる場所がないので膝が悪い方にはおすすめできません。肘無しの座椅子なら座面がしっかりしていて安定感のあるものを選びましょう。
以下の記事では、コンパクトな座椅子の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
PCやスマホを使う方や長時間座る方は「肘有り」がおすすめ
座ってPCやスマホを操作するのが多い方や座る時間が長い方には、肘有りタイプの座椅子をおすすめします。体勢を安定させて座れますし、立ち上がったり向きを変える際にも便利です。あぐらをかいてゆったり座れない、片付けが不便といったデメリットもあります。
コンパクトにたためる肘有り座椅子も増えてきているので、収納のしやすさも考慮して選びましょう。肘有りでも使いやすい座椅子はたくさんあります。
リクライニングで選ぶ
背もたれを倒せるリクライニング機能も、座椅子を選ぶ際にしっかりチェックしたいポイントの1つです。リクライニングの選び方についてご紹介します。
好みの角度で座りたい方は「細かく段階調整できるもの」がおすすめ
リクライニングは数段階程度できるものから、42段階など小刻みにリクライニングできるタイプも増えました。腰の位置が落ち着きづらく、好みの角度で細かくリクライニングしたい方や、ほかの家族と共有する場合は細かく段階調整できるものがおすすめです。
狭いスペースで使う方には「フリーギアタイプ」がおすすめ
リクライニングを上げていくときはその段階で止まっていても、下げたいときは1度フラットにしなければならない座椅子がほとんどですが、最近はフラットにしなくてもいいフリーギアタイプも増えてきています。
座椅子を置くスペースが狭い場合でも使いやすいので、気になる方はチェックしてみてください。
快適なリクライニングには「滑らかなギア」がおすすめ
リクライニングのためのギアがしぶくてスムーズに操作できない座椅子は、使いづらく感じるものです。ギアが滑らかに動く座椅子を選べば、そのような煩わしさから解放されます。また、挟み込みなどの危険防止をしているかもしっかり確認しておきましょう。
猫背や腰痛の悩みがある方は「姿勢矯正タイプ」をチェック
腰痛対策になる座椅子の中には、姿勢矯正ができるタイプも多く販売されています。背中から腰へかけてのS字カーブを維持して理想的な姿勢をサポートし、猫背や腰痛の悩みにしっかりとアプローチが可能です。
姿勢矯正の座椅子は座面が少し高く、背筋が伸びるように設計されています。ただし、姿勢を動かしづらいため、長時間の作業にはあまり向いていません。
骨盤のゆがみが気になる方は「骨盤矯正」タイプをチェック
テレワークなどで長時間座る時間が多くなり、腰痛や骨盤の歪みが気になる方が増えています。そのような方には、骨盤矯正ができるタイプの座椅子がおすすめです。座面が落ち込まないように少し硬めに設計され、骨盤を本来の正しい位置に調整してくれます。
座面に弾力性のあるウレタン素材を採用した座椅子なら座り心地も柔らかく、無理なく骨盤矯正をサポートしてくれるので、ぜひチェックしてみてください。
正座姿勢をキープしたいなら「正座用」の日本製座椅子をチェック
正座が好きな方や正座をする必要がある場合には、正座の姿勢を正しく保つ日本製の正座用座椅子がおすすめです。法事や茶道などでも持ち運びしやすいコンパクト型や、斬新なデザインの正座椅子も登場しています。腰痛対策や姿勢矯正にもおすすめです。
座り心地で選ぶ
腰痛対策になる座椅子を選ぶ際は座り心地もしっかりチェックしたいポイントです。自分の好みだけでなく、体格に合ったものを選びましょう。
骨盤の位置を安定させたいなら「お尻にフィットするもの」がおすすめ
座っているときに骨盤の位置がずれてしまうと、腰痛を引き起こす原因となります。座椅子に座ったときに骨盤がまっすぐ上に向くのが理想なので、お尻にしっかりとフィットして骨盤の位置が安定するものを選びましょう。
以下の記事では、クッションタイプの座椅子の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
滑りにくい座面を選ぶなら「ファブリック素材の張地」がおすすめ
腰痛対策のために滑りにくい座面の座椅子を選びたいなら、張地はファブリック素材がおすすめです。手触りがよく通気性にも優れているのでオールシーズン快適に使えるメリットもあります。また、リーズナブルな価格のものが多いので、自分のお気に入りが見つかります。
機能性で選ぶ
座椅子にはいろいろな機能を搭載した商品もあります。用途に合った機能を搭載したものを選んでみてください。
立ち座りを楽にしたいなら「回転式」がおすすめ
回転式の座椅子は立ち座りする際に楽に動けるので、立ち座りを頻繁にする方におすすめします。腰に負担をかけたくない方はもちろん、高齢者の方も使いやすいタイプです。また、狭い場所で座椅子を使用する場合にも使い勝手がよくなります。
コンパクトに収納したいなら「折りたたみタイプ」がおすすめ
座椅子を移動させて使う機会が多い方や、使っていないときは収納しておきたい方には折りたたみタイプがおすすめです。コンパクトに折りたためば移動も楽にでき、クローゼットや押し入れにすっきり収納できます。
衛生的に使いたいなら「カバーが洗えるもの」がおすすめ
いつも清潔に使用したいなら、カバーを取り外して洗える座椅子がおすすめです。汚れてもすぐに洗えるので小さいお子さんやペットがいるご家庭でも使いやすいです。別売りのカバーに交換できる商品もあるので、長く愛用したい方はぜひチェックしてみてください。
インテリアにマッチさせたいなら「おしゃれなデザイン」をチェック
くつろぎアイテムの座椅子といえども、お部屋に置けば立派なインテリア家具の1つです。お部屋全体のインテリアにマッチするおしゃれなデザインを選べば、統一感を演出したり魅力的なアクセントにもなります。
流行の北欧インテリアに合うカラーリングのものや和室に合うもの・シンプルモダンなデザインのものなど、おしゃれなデザインの座椅子が多数ラインナップされているので、好みに合わせてチェックしてみてください。
以下の記事では、おしゃれな座椅子の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
メーカーで選ぶ
腰痛対策になる座椅子は多くのメーカーから発売されています。主要メーカーの特徴を紹介しますので、参考にしてみてください。
高品質で安い座椅子なら「ニトリ」がおすすめ
ニトリの座椅子は高品質なのに安い価格が魅力です。背もたれ部だけではなく、首の部分もリクライニングするタイプや低反発素材を使用沈み込むような座り心地のものなど機能性も充実しています。気軽に座椅子を使ってみたい方におすすめです。
以下の記事では、ニトリ座椅子の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
姿勢ケアにこだわるなら「MTG Style(スタイル)」がおすすめ
蝶のような特徴的な形状の骨盤サポートチェアで知られているのが、MTG Style(スタイル)です。カイロプラクティック技術に着目して作られた、姿勢ケアやボディメイクに特化した座椅子がラインナップされています。
機能性の高さで選ぶなら「ヤマザキ」がおすすめ
座椅子の専門メーカーであるヤマザキの座椅子は人間工学的見地から設計されており、正しい姿勢を保つ機能や体への負担軽減する機能に優れています。姿勢矯正や腰痛対策をしっかり行いたい方におすすめです。
男性でも座りやすいワイドサイズが欲しいなら「ドウシシャ」がおすすめ
体格が大きい男性が座椅子に座ると窮屈に感じる場合がありますが、ドウシシャの座椅子は男性でもゆったり座れる幅70cmのワイドサイズも展開しています。女性なら足を畳んで座れるので、ソファのようにくつろいで座りたい方にもおすすめです。
洗練されたデザインで選ぶなら「LOWYA(ロウヤ)」がおすすめ
LOWYA(ロウヤ)は洗練されたデザインに定評があります。カラーバリエーションも豊富でどんなインテリアにも合わせやすいです。また、斬新なアイデアで機能性を追求したモデルも登場しています。座椅子の見た目にもこだわりたい方におすすめします。
肘無しの腰痛対策になる座椅子人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
私の場合は、この商品に座った状態だと長時間の座位でも可能で、立ち上がった際にも痛みが起こりませんでした。
口コミを紹介
ようやく少し座れるようになったものの、座ると腰が痛んできてしまうのでこちらを購入しました。大変安定感が良いです。購入して良かった。腰痛の方、オススメです。
ドウシシャ(DOSHISHA)
大きいあぐら座椅子
男性でもゆったり座れるワイドサイズ
男性でもあぐらでゆったりくつろげる座面幅70cmのワイドサイズです。高密度の上質ウレタンを使用した厚さ19cmの座面は、ソファのような座り心地を実現します。背もたれは42段階リクライニングで、お好みの角度でくつろげる座椅子です。
また、二つ折りにして畳んでテーブルの下などに収納できます。付属のカバーは取り外して洗えるので、お手入れも簡単です。
リクライニング | 42段階 | サイズ | 幅70cm・高さ19~71cm・奥行70~123cm |
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カラー | グレーン・グレー・ピンク・ブルー・ブラウン | 素材 | ウレタンフォーム |
口コミを紹介
想像よりワイドで大人が座っても余裕があります。生地はさらっと綿はふわふわしています。
明光ホームテック株式会社
腰の神様がくれた座椅子
神の手機能で腰と背中まわりの疲れを軽減
14段階に可動する神の手機能(腰当てクッション)が特徴の座椅子です。この腰当てクッションが腰と座椅子の隙間を埋めリラックスした姿勢でもずれず、腰痛を引き起さない座り心地を提供してくれます。
頭部と脚部も14段階に細かくリクライニングするので、自分に合った体勢で座れるのがポイントです。さらに、座面は15cmの厚みがあり、しっかりとホールドされるような座り心地を実現します。
リクライニング | 14段階 | サイズ | 幅約70cm・奥行約58cm・幅138cm・高さ約16~75cm |
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カラー | ブルー・ブラウン | 素材 | 低反発ウレタン |
口コミを紹介
この座椅子では何時間座っていてもすんなり立てます。また、腰痛に効果的となっているそれなりの金額のする高反発マットレスよりも、この座椅子に座っているほうが腰が楽です。
口コミを紹介
シートが充分な厚さがあり適度な柔らかさも兼ね備えてるいるので4時間程度作業していても疲れません。また、角度も調整できるので疲れてきたら倒すなどできるので助かります。
口コミを紹介
やや、座り難いと言うか、姿勢がめちゃくちゃ良くなる座り方になる。ダラリとリラックスした人には不向き。坐骨神経や姿勢を治したい方には便利。
口コミを紹介
背骨を矯正する座椅子なので、あぐら座りをするときに使用すると、整骨院に腰痛でかかる回数が激減する1流の製品です。
口コミを紹介
うつぶせ寝、横向き寝、仰向け寝、全て対応してくます。
肘無しの腰痛対策になる座椅子おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | リクライニング | サイズ | カラー | 素材 | リクライニング |
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Amazon |
足までしっかり伸ばせる一億円座椅子 |
42段階 |
幅58cm・奥行き109~166cm・高さ16~72cm |
ブラウン |
布 |
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楽天 Amazon ヤフー |
骨盤から腰椎を支えるクッションがポイント |
- |
幅37cm・奥行36cm・高さ31cm |
ブラック・オレンジ |
ウレタンフォーム |
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楽天 Amazon ヤフー |
座るだけで腰痛対策と美姿勢を叶える |
幅43cm・奥行88cm・高さ55cm |
ココア・ラズベリー |
ウレタンフォーム |
14段階 |
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楽天 Amazon ヤフー |
ほどよい弾力で疲れにくいコンパクト座椅子 |
6段階 |
幅約46×奥行約58×高さ約68cm |
グレー・ネイビー・ブラウン |
ポリエステル・ウレタンフォーム |
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![]() |
楽天 Amazon |
神の手機能で腰と背中まわりの疲れを軽減 |
14段階 |
幅約70cm・奥行約58cm・幅138cm・高さ約16~75cm |
ブルー・ブラウン |
低反発ウレタン |
||
|
楽天 Amazon ヤフー |
男性でもゆったり座れるワイドサイズ |
42段階 |
幅70cm・高さ19~71cm・奥行70~123cm |
グレーン・グレー・ピンク・ブルー・ブラウン |
ウレタンフォーム |
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楽天 Amazon ヤフー |
正しい姿勢をサポート!厚手で座りやすい座椅子 |
- |
42cm×41.5cm×22.5cm |
ブラウン |
ウレタンフォーム |
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楽天 Amazon ヤフー |
腰が痛くならない多機能な座椅子 |
- |
41cm×33cm×30cm |
ブラウン・オレンジ |
- |
肘有りの腰痛対策になる座椅子人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
椅子を支える木もしっかりしているしソファーが気持ちいい。お尻が痛くなく、くつろぎ最高ソファーです。
サンワダイレクト
座椅子 ひじ掛け付き
長時間の作業でもリラックスできるハイバックタイプ
ゆったりリラックスできる肘掛け付きのハイバック座椅子です。頭部・脚部・背もたれのギアが14段階の角度調整可能で、それぞれ好みの体勢に合わせてカスタマイズできるので、腰痛対策にも役立ちます。
さらに、座面が360度回転するので立ち上がりや座り込みが楽なのも大きな魅力です。長時間ゲームをする方やPC作業をする方におすすめします。
リクライニング | 14段階 | サイズ | 幅760mm・奥行700~1500mm・高さ275~720mm |
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カラー | ダークブラウン・ライトブラウン | 素材 | 布・ウレタンフォーム・ポリカーボネート |
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
ウッドアームチェア WAC-LW
安い価格で和・洋どちらも合うおしゃれなデザイン
幅広の座面であぐらをかいたり、いろいろな姿勢でくつろげる座椅子です。座面の厚みも11cmありふんわり沈み込むような座り心地で、ゆったりくつろぎたい方におすすめします。、立ち上がる際もアームがしっサポートしてくれるのも魅力的です。
デザインもおしゃれで和室点洋室問わずさまざまなインテリアにマッチします。見た目を重視したい方にもぴったりの座椅子です。
リクライニング | 7段階 | サイズ | 幅約72cm・奥行約63~82cm・高さ約63~68cm |
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カラー | ベージュ | 素材 | ウレタンフォーム・木星パイプ |
口コミを紹介
男性もよほど大柄でない限りあぐらはかけると思います。背もたれは身長157cmで肩のところまで10cm以上の余裕をもってカバーしています。
山善(YAMAZEN)
座椅子 ひじ掛け付き IHMZ-62
疲れにくいウレタンたっぷりのもこもこタイプ
ウレタンたっぷりのタイプで、長時間座っても疲れにくい座椅子です。肘付きタイプなので、ラクにくつろげます。背もたれは42段階にリクライニングでき、長時間座りっぱなしだと腰が痛くなりやすい方にもおすすめです。
表面はサンゴマイヤー生地で、ふわふわの触り心地になっています。カラー展開も豊富なのでお部屋のインテリアに合うものを選択可能です。
リクライニング | 42段階 | サイズ | 幅62・奥行61・高さ58cm |
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カラー | グレー、ブラック、ネイビー、ブラウン、ベージュ | 素材 | ウレタン、サンゴマイヤー |
口コミを紹介
肩こりが酷く、頭を支えられるリクライニングシートを探していました。
クッション性もよく、体が楽です。
口コミを紹介
座り心地はとてもよく、低反発ウレタンの効果か、お尻や腰が痛くなりません。ハイバックが高くて、そこに首を預けられるのが気に入りました。
明光ホームテック
腰の神様がくれた座椅子 全身寛げるロングタイプ
5箇所×14段階調節でき最適なポジションでゆったりくつろげる
従来モデルの腰の神様がくれた座椅子をさらに進化させた、背のリクライニングと連動する肘置き付きのロングタイプです。インターロックエルボーを採用し、リクライニング角度に従って肘の角度と一緒に動きます。
肘置きがあることで立ち上がりやすくなり、腰への負担も軽くなるのが特徴です。また、背もたれ・頭部・脚部・腰部・フットレストがそれぞれ14段階に細かく角度調節ができ、最適なポジションでくつろぐことができます。
リクライニング | 14段階調整が可能 | サイズ | 幅63x奥行96-154x高さ14-74cm |
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カラー | ダークブラウン | 素材 | ポリエステル100%/ウレタンフォーム |
口コミを紹介
映画を3本見続けても腰が疲れませんでした。今では休日時間が有ればずっとこの座椅子に座って過ごしています。
肘有りの腰痛対策になる座椅子おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | リクライニング | サイズ | カラー | 素材 |
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![]() |
楽天 Amazon |
5箇所×14段階調節でき最適なポジションでゆったりくつろげる |
14段階調整が可能 |
幅63x奥行96-154x高さ14-74cm |
ダークブラウン |
ポリエステル100%/ウレタンフォーム |
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ヤフー |
肘掛けとハイバッグで自然なくつろぎを演出 |
42段階 |
幅50cm・奥行46~170cm・高さ12~75cm |
グリーン・ブラウン・ブルー・レッド |
ウレタンフォーム・スチール |
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楽天 Amazon ヤフー |
疲れにくいウレタンたっぷりのもこもこタイプ |
42段階 |
幅62・奥行61・高さ58cm |
グレー、ブラック、ネイビー、ブラウン、ベージュ |
ウレタン、サンゴマイヤー |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
安い価格で和・洋どちらも合うおしゃれなデザイン |
7段階 |
幅約72cm・奥行約63~82cm・高さ約63~68cm |
ベージュ |
ウレタンフォーム・木星パイプ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
長時間の作業でもリラックスできるハイバックタイプ |
14段階 |
幅760mm・奥行700~1500mm・高さ275~720mm |
ダークブラウン・ライトブラウン |
布・ウレタンフォーム・ポリカーボネート |
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楽天 Amazon ヤフー |
ふんわりもこもこの座面で長時間快適に座れる |
- |
幅53cm・奥行57.5cm・高さ70cm |
グレージュ |
ウレタンフォーム・スチール |
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楽天 ヤフー |
ポケットコイルで安定感抜群なニトリの座椅子 |
8段階 |
幅64cm・奥行68cm・高さ90cm |
ブラック |
ポケットコイル・ウレタンフォーム |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
テレワークは腰痛になりやすい?
テレワークは腰痛になりやすいと聞きますが、その理由は仕事をする環境が整っていない点にあります。自宅は会社と違って設備が整っていないので、どうしても長く座っていると疲れたり腰に負担がかかったりして腰痛になってしまう可能性が高いです。
腰痛対策の座椅子を使えば腰への負担を軽くしながら、よりよい環境でデスクワークができるようになります。高価なオフィス用品を揃えるより手軽なので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。
座椅子による腰痛の原因と対策
腰痛の原因は背骨の歪み(老化や筋力低下、足を組むなど)や血流不良(同じ姿勢の仕事など)、筋肉疲労などですが、合わない座椅子で不自然な体勢を続けていると、この3つの要素の全ては起こり得ます。
そのため、腰痛対策できる座椅子選びは、できるだけ腰の位置が脚より高く、背もたれはふんぞり返らない、正しい姿勢が自然にとれるものを選びましょう。以下の記事では、腰痛向け椅子の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
腰痛対策できる座椅子の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。日本は床に座る文化があったため、背骨が曲がりやすく腰痛の多い国民です。今回の記事を参考に自分に合った座椅子を選んで腰痛知らずの生活を送りましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年12月22日)やレビューをもとに作成しております。
ロング座面なので身長のある男性でもゆったり座れ、足までしっかり伸ばせるサイズが欲しい方におすすめです。しっとりとした質感には、高級感や落ち着きがあります。ヘッドとフットは可動調節付きで42段階で動かるのが特徴です。
角度調節は従来の座椅子とは違って、ロックを解除後にフラットにする必要がなく、狭いスペースで使用する場合にもおすすめします。