【プロ監修】スマホコーティング剤の人気おすすめランキング15選【最強はどれ?】
2023/05/12 更新
スマホ用ガラスコーティングはiPhone画面やピアノブラックの新たな保護方法として注目されている最強アイテム。指紋防止や最強の保護性能などさまざまな場面で役立ち、100均やスマホまもる君のように携帯に便利なスプレータイプもあります。今回はスマホコーティング剤の選び方とおすすめ商品をご紹介します。
目次
- 傷や指紋防止に!保護できるスマホコーティング剤
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- 最強のスマホコーティング剤を選ぶポイントは?
- ガジェットショップ店長おすすめの商品はこちら!
- スマホコーティング剤の選び方
- 液体のスマホコーティング剤人気おすすめランキング11選
- スプレーのスマホコーティング剤人気おすすめランキング4選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- スマホコーティング剤はしない方がいい?デメリットは?
- 効果に差がつく!絶対に割れないスマホコーティング剤の塗り方
- スマホカバーを付けてより強度を上げる
- 車用コーティング剤はスマホに使える?
- スマホコーティング剤はどこで売ってる?
- 店舗で全面コーティングしてもらうときのメリットや料金は?
- 車コーティングの専門技術を採用したドコモのiガラコもおすすめ
- 車のピアノブラック部分の保護にスマホコーティング剤は使える?
- 最強!硬度10Hの最強保護フィルムもおすすめ
- まとめ
傷や指紋防止に!保護できるスマホコーティング剤
スマホに保護フィルムを貼っているけれど、指紋やゴミが気になったり、すぐに劣化してしまったりと、不満に感じた経験はありませんか。そんなときは、ピアノブラックやスマホ画面の表面に塗って最強iPhoneに仕上げるコーティング剤がおすすめです。
スマホコーティング剤は塗るだけなので気泡やホコリが入る心配もなく、指紋防止や保護を行えて不器用な方にも最適なアイテムです。しかし、しない方がいいなどの口コミもあり、使用するか不安ですよね。
そこで今回は、スマホコーティング剤の選び方と人気おすすめランキングを紹介します。コーティングの硬度・タイプ・価格などを基準に作成しました。購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
スマホコーティング剤液体タイプのおすすめ
スマホコーティング剤スプレータイプのおすすめ
最強のスマホコーティング剤を選ぶポイントは?
まずはスマホコーティング剤を選ぶポイントについて、ガジェットショップの店長さんに聞きました。プロ目線による貴重なコツなので、ぜひ参考にしてみてください。
日本製のものを選ぶ
インターネットで購入するコツですか。まず絶対外せないのが、「日本製のものを選ぶ」ことでしょう。Amazonや楽天を見ていると、ほとんど海外製で、特に中国。みなさん中国で安価に仕入れてそのまま転売しているものが多いです。
本当なら「日本製です」と公言しているものを選んだ方が良いですが、ネットだと公開していないケースもあります。製造業者まで細かく調べるのが面倒な方に、おすすめな方法があります。ズバリ、商品紹介がカタコトじゃないかどうかです。
無理やり日本語翻訳したような文章の場合や極端に安い商品も要注意です。スマホコーティング剤だったら、3000円以上を目安に選びましょう。「高い」と感じるかもしれませんが、大切なスマホを守る機会なので、多少は奮発した方がいいです。
良いレビューも悪いレビューもアテにしない
特に、Amazonや楽天で購入する方に気をつけてほしいのですが、レビューを一切アテにしないほうがよく、いわゆる”サクラ”の高評価ばかりです。特にガジェット系は、パッと見、似たような商品ばかりなので、口コミで差別化するしかないです。
もっと恐ろしいのが、競合の人気商品に、低評価レビューをつけて攻撃する悪い業者まで現れています。本当に良い商品こそ、低評価レビューをされて埋もれてしまうのが、Amazonや楽天の恐ろしいところです。
ガジェットショップ店長おすすめの商品はこちら!
NANO-LABO
【最大5年間の維持効果】 スマホコーティング剤 新品スマホガーディアン ボロボロのスマホからツヤモテスマホへ
箱から出したときのような新品ツヤツヤを数年間維持できます
うちの店でもたくさん売れている商品がこれです。一言で言うなら新品状態が維持でき、塗ってみるとほかのものと全然違い、指紋やホコリがほとんど付かなくなって、新品みたいなツヤツヤになります。
表面の凹凸を埋めて、接触圧を均等に分散させる仕組みなので、画面の感度も落ちにくく、画面滑りも良いので、新品のときの操作性を維持したい人にもおすすめです。日本の会社がプロデュースしている商品なので、品質も安定しています。
硬度 | 9H | タイプ | 液体 |
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サイトのレビューより確実!編集部で実際に使ってみた!
「Amazonや楽天のレビューはアテにならない」とのことだったので、編集部で実際に購入して使ってみました。指紋だらけで、日光が当たると汚れが浮いて見えるギトギトだったスマホが、ここまでピカピカになります。
この後、画面を操作しても汚れがつきにくくなりました。しっかりとコーティングされているのを感じます。しかし、このスマホコーティング剤、Amazonの評価は星3です。店長が言うとおり、本当にレビューはアテになりません。
スマホコーティング剤の選び方
スマホコーティング剤は似たような商品が多くあるのでどれを選べばいいのか迷います。ここからはスマホコーティング剤の選び方をご紹介しますので、参考にしてみてください。
タイプで選ぶ
コーティング剤のタイプで選ぶ方法です。液を垂らして塗っていく液体タイプと、初心者でも簡単なスプレータイプと大きく分けて2種類あります。好みで選びましょう。
コスパで選ぶなら業務用もある「液体ガラス」がおすすめ
液体ガラスタイプはその名の通り、液体を垂らして塗っていくタイプのコーティング剤です。内容量が少なく感じるかもしれませんが、5mlほどの量でもスマホ5台分に使えるなどコスパがよく、40台以上に使用できる業務用もあります。
ムラが少なく乾きやすいものなら「スプレー」がおすすめ
スプレ―タイプはスプレー容器に入れられて販売されているタイプです。細かい粒子で出てくるのでその分ムラが少なくなり、乾きが早いメリットがあります。また、商品の種類も多いので自分好みのものを見つけやすいです。
外出先でも使用するなら「スティック」がおすすめ
紙にのりを塗るように塗れるスティックタイプは、携帯するのに便利です。種類が少ないですが、均一に塗れるので液ダレの心配もありません。ペン型やのり型など、好みの太さを選べ、ピンポイントでコーティングしたい時にも便利です。
初心者でも簡単に使うなら「シートタイプ」がおすすめ
シートタイプはリキッドがシートに染み込ませてあるタイプで、封を切って画面を拭くだけでコーティング効果を発揮します。シートタイプなので使い切りになってしまいますが、同時に数台の施工が可能です。
ガラスコーティングで傷から徹底的に守るなら「硬度」をチェック
コーティング剤には9Hなど硬度が表示されている商品があります。これは防弾ガラスの技術を元に、ナノ化されたガラスコーティングはスマートフォンのガラスの硬度をサファイアガラスと同じ硬度の9Hまで引き上げられるといった意味です。
家族で使用するなら回数に合った「容量」を確認
スマホ用のコーティング剤を選ぶ際は、内容量もチェックしたいポイントのひとつです。スマホの買い替え予定がある方や家族のスマホにも使用したい方、ほかのデバイスにも使う方は容量や使用回数をしっかり確認しましょう。
より硬度を高めるなら「施工回数」もチェック
スマホコーティング剤には1回の施工で高い硬度まで持っていけるものと、回数を重ねて硬度を高くするものがあります。硬度が高いほど保護する力も高くなるので、しっかりと硬度を出したい方には手間はかかりますが、施工回数を重ねるようにしましょう。
その他の機能で選ぶ
撥水や指紋が付きにくいタイプなど、コーティング剤によって機能は異なるので、好みの機能性から選ぶのもおすすめです。
iPhoneなどのスマホでゲームを楽しむなら滑らかな「滑り具合」がおすすめ
コーティング剤に使われて変化するナノガラスは施工前は液体状のガラスです。iPhoneなどのスマホ画面にある目に見えない小さな凹凸に入っていき硬化すると、指ざわりの良い滑らかなガラス面に仕上がります。
画面汚れを気にするなら指紋防止にも役立つ「ナノコーティング」がおすすめ
ナノガラスでコーティングされているコーティング剤は凹凸が少ないため、皮脂などが入りづらく指紋防止に役立ちます。指紋がついた際にも簡単に拭き取りやすい点も大きなメリットです。画面が汚れる不満をカバーしてくれます。
水没による故障を防ぎたいなら高い「撥水効果」がおすすめ
現在販売されているスマホには耐水性能が備わっているものが多いですが、コーティングをすればさらに高い撥水効果を得られます。水没による故障を防ぎたい方はは撥水機能を搭載したスマホコーティング剤を選びましょう。
以下の記事ではスマホ用防水ケースのおすすめ商品をご紹介していますので、併せてご覧ください。
衛生面が気になるなら「抗菌成分」がおすすめ
スマホに触っていると、雑菌が気になる方もいると思います。最近は抗菌成分が入ったスマホコーティング剤も販売されており、雑菌を取り除くだけでなく付着しにくくしてくれるので、小さいお子さんがいるご家庭にもおすすめです。
目への負担を減らすなら「ブルーライトカット」がおすすめ
スマホからはブルーライトと言われる人の目で見ることができる光が出されています。ブルーライトはもっとも波長が短いエネルギーを持っていて、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達する光です。
スマホのLEDディスプレイやLED照明には、このブルーライトが多く含まれているので、目の負担が気になる方も多いと思います。長時間スマホを見る機会が多い方は、ブルーライトをカットできるコーティング剤を使用しましょう。
頻繁に使用するならコーティング効果の「持続時間」もチェック
スマホコーティング剤は1度のコーティングで3年程度効果が持続するものが多いです。スマホの使用頻度が高い方は長期間効果が持続するタイプを選びましょう。ただし、使用環境によっては劣化が早くなる場合もあるので、半年~1年ごとにコーティングがおすすめです。
初めて使うならコスパの高い「100均」をチェック
初めてコーティング剤を使う方やあまり予算をかけたくない、お試しで使ってみたい方は、100均で売られているコーティング剤もおすすめです。強度は落ちますが、塗るだけで全面保護ができるタイプが多くコスパがいいので、ぜひチェックしてみてください。
どれがいいか迷うなら「スマホまもる君」をチェック
スマホまもる君は塗るタイプのコーティング剤で、3キャリアでナンバーワンを獲得しているアイテムです。強度・耐水性・抗菌・操作性も良く、9Hでしっかりとスマホを保護します。ブルーライトもカットしてくれるので目にも優しいです。
液体のスマホコーティング剤人気おすすめランキング11選
口コミを紹介
これは本当に便利。1度使って試した結果本当に良かった。
口コミを紹介
翌日ハサミで画面を擦ってみました。結果全然傷がつかなくて驚きました。ハサミが悪いのかと思い何もしていない古い携帯でもやってみましたが、ガリッと削れたのでよりビックリしました。
口コミを紹介
ガラスフィルムは毎回うまく貼ることができずにズレが気になっていましたが、リキッドだと取りつけも簡単で画面がキレイに保てています。
口コミを紹介
塗りやすく施工しやすさは、抜群だと思います。塗布後も、画面のスベりもよく傷もついていないので個人的には、オススメの商品です。
口コミを紹介
付け終わったあとのサラサラ具合が満足いくものでした。5種類くらいリキッドタイプの商品を買いましたがこれが一番かな。
口コミを紹介
ブルーライトカットフィルムによくある、色が変わる原理ではないため効果は目に見えないが、心なしか眼精疲労が少ない?気がする。
色が変わらないというのも好ポイント。
口コミを紹介
塗りやすく、仕上がりも滑らかで指紋も目立たなくなりました。ただ、溶剤の臭いが結構強いので塗るときには換気するかマスクをする方がいいかと思いました。
口コミを紹介
コティング前に画面をシリコンオフを使用してクリーニングと脱脂をしてそれからこの液体コーティングを塗り、そのまま数分放置して拭き上げすると画面がツルツルになりました。
口コミを紹介
画面もクリアなのでフィルムを張っているときと比べると画質が綺麗になったと錯覚するくらい画面が綺麗になります。
口コミを紹介
施工マニュアルが丁寧で分かりやすく、施工後の硬化力?がすごいと感じました。拭き取って5分ぐらいでガラス面を叩いてみると、ガラス被膜ができているのが分かります。量も多く2度塗りできるのもいいです。画面を絶対に割りたくない方にオススメです。
口コミを紹介
表面に出来た膜のおかげで、小傷を肉眼で確認出来ない程の綺麗な状態になりした。まだ使用したばかりで耐久性や傷を防ぐ効果は未確認ですが期待出来そうです。
液体のスマホコーティング剤おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 硬度 | タイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
塗布後30分で超光沢と超撥水被膜が形成 |
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スプレー |
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Amazon 楽天 ヤフー |
4層でしっかり保護!トンカチで叩いても割れない強度 |
9H |
液体 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ガラスコーティングで完全硬化後は硬度10H以上を実現 |
10H以上 |
液体 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ブルーライトカットで画面保護だけでなく目にも優しい |
10H |
液体 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ガラス表面の微細な隙間を埋めるナノ素コーティング |
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液体 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
硬度10Hで大事なiPhoneやピアノブラックを守る |
10H |
液体 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
塗るだけでスマホ画面を保護&ブルーライト40%超カット |
10H |
液体 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
劣化の少ない硬化ガラスの膜が傷からしっかり保護 |
9H |
液体 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
付いた汚れも簡単に拭き取れる指紋防止も可能な超薄膜 |
9H |
液体 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
水晶化して傷から強靱に守るガラス強化剤 |
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液体 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
傷や汚れだけでなく目も守るコーティング剤 |
9H |
液体 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
硬度9Hの最強次世代コーティング剤 |
9H |
液体 |
スプレーのスマホコーティング剤人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
効果は十分。塗り直しも3分もかかりません。コーティングの剥がれたスマホが、するする指が滑り指紋もから拭きで十分落ちるようになります。
口コミを紹介
数プッシュして画面に塗りこみ、拭くだけですぐにスベスベになります。
新品の画面をさわっているかのような手触りがたまらないです。
口コミを紹介
これは30mlと大容量で安価なのも魅力だと思います!これだけの量があれば毎日のクリーニングがてらコーティングもできてフッ素の定着自体もこちらは20分〜30分と早めなので便利だと思います。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スマホコーティング剤はしない方がいい?デメリットは?
傷や汚れからしっかり守り、画面を美しく保ってくれるスマホコーティング剤ですが、デメリットもあります。第一にあげられるのが、一度塗ってしまうと剥がせない点です。上手く施工できなかった場合でもやり直しができないので、しない方がいい場合もあります。
また、保護フィルムよりも価格が高いのも気になる点です。ただ、コーティングの効果が長く続くので保護フィルムよりも買い替えの頻度は低く、長期的に見るとコストパフォーマンスは良いといえます。
効果に差がつく!絶対に割れないスマホコーティング剤の塗り方
初心者の方にも分かりやすいスマホコーティング剤の塗り方を紹介します。正しい塗り方を知っておくと、塗るときに失敗しないので参考にしてください。
まずはスマホを綺麗に拭く
スマホコーティング剤を塗る前に、水を含ませた布でスマホを綺麗に拭き取りましょう。スマホの表面に小さい塵がついていると、スマホコーティング剤が画面に密着せずに強度が落ちます。
空拭きだけをしないよう、必ず水を含ませた布で拭いてください。空拭きだと布についている汚れがスマホに付着してしまう可能性があり、綺麗にしているつもりでも、むしろ画面を汚している場合もあります。
以下の記事では、液晶クリーナーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
スマホを湿らせたままコーティング剤を塗って3分放置する
水を含ませた布でスマホを拭いたあとは、そのまますぐにスマホコーティング剤を塗ってください。乾いた上から塗るのはNGです。なぜなら、スマホコーティング剤は少量まで凝縮されていて、少量の水と合わせないと十分に伸びずらくなります。
広くムラなく塗り広げないと、塗れていない部分に衝撃が与えられたときに割れてしまいます。必ずスマホに水分が残っている状態で塗ってください。画面にスマホコーティング剤を数滴たらして、水を含ませた布でムラなく塗り広げましょう。
濡れた布でスマホを拭いて2を繰り返す
スマホコーティング剤が固まったのを確認したら、濡れた布を使用して画面を湿らせていきます。再び、コーティング剤を塗って3分放置する工程を3回~5回ほど繰り返すと、より硬度があげられるので、根気よく行いましょう。
8時間以上放置して完成
最後までスマホコーティング剤を塗り終わったら、そのまま8時間以上放置しましょう。表面だけでなく、コーティング剤の内側までしっかり固まって強固になります。この放置時間にスマホコーティング剤の強度が増すので、必ず8時間以上放置してください。
この間にスマホを操作してしまうと、指圧でスマホコーティング剤がよれて、ムラになってしまうので気をつけましょう。長時間の放置が重要になってくるので、寝る前に行うのがおすすめです。
スマホカバーを付けてより強度を上げる
スマホコーティング剤を使った後に、さらに保護の強度を上げたい場合は、スマホカバーを付けるのがおすすめです。落としてもヒビが入りにくい強度の高いタイプや防水・防塵のタイプもあるので、ぜひ好みのものを見つけてみてください。
以下の記事では、スマホケースの人気おすすめランキングをご紹介しています。併せてご覧ください。
車用コーティング剤はスマホに使える?
コーティング剤といえば、車を想像する方もいるかもしれません。車用のコーティング剤はスマホも使えるのか気になります。結論からいえば、車用コーティング剤はスマホに使えるものもあり、実際に試している方も多いです。
ただし、数日で効果が薄れてしまうなど持続時間が短めになるデメリットもあるようです。本格的にしっかりコーティングしたい方は、やはりスマホ用のコーティング剤を使いましょう。
スマホコーティング剤はどこで売ってる?
スマホコーティング剤はどこで売ってるのか気になる方も多いと思います。ネット通販やスマホショップなどで購入するの一般的ですが、実は100均でもスマホコーティング剤を購入可能です。
100均の商品とはいえ基本的な使い方は一般的なスマホコーティング剤と変わらず、スマホ2、3台に使えるコスパの良さが魅力です。ネット通販やスマホショップで購入できる市販品より強度は弱めですが、1度試してみたい方はチェックしてみてください。
店舗で全面コーティングしてもらうときのメリットや料金は?
せっかくスマホを全面コーティングするならきれいに仕上げたいと思う方もいます。実際、スマホ修理店や家電量販店など店舗でコーティングしてもらうのも1つの方法です。料金の相場は約片面で3,000円、両面5,000円ほどかかります。
自分やるより費用はかかりますが、スマホの清掃・コーティング剤の塗布・乾燥・磨き上げをプロが行ってくれるので安心です。失敗して本体を買い替えなければならなくなった場合を考えれば、安価と言えます。
車コーティングの専門技術を採用したドコモのiガラコもおすすめ
撥水性や耐傷性を求める方はドコモが提供する「iガラコ コーティング for docomo select」や「KeePer コーティング for docomo select」がおすすめです。車のコーティングで実績のあるiガラコとKeePerの2社の専門技術をスマホのコーティングに採用しました。
コーティングはスマホ全体にするので、スマホケースやカバーをしたくない方にぴったりです。取り扱いは全国のドコモショップでされているので気になる方はぜひチェックしましょう。
車のピアノブラック部分の保護にスマホコーティング剤は使える?
車のセンターパネルやドアノブに使用されているピアノブラックの保護に、スマホのコーティング剤は使用できます。スマホのコーティングは頻繁に行わないため、コーティング剤が残ってしまいがちです。使ってみると用途の広さに驚きます。
最強!硬度10Hの最強保護フィルムもおすすめ
スマホ画面の傷防止に広く使われている保護フィルムにも、硬度9Hや10Hなど最強のものが存在します。コーティング剤のように乾かす手間もいらず貼るだけでいいので、気軽に使えるのが大きなメリットです。
最近ではスマホケースに干渉しないタイプも販売されていますので、ぜひチェックしてみてください。以下の記事では、保護フィルムの人気おすすめランキングをご紹介しています。併せてご覧ください。
まとめ
今回はスマホコーティング剤の選び方と人気おすすめランキングを紹介しました。スマホのフィルムとは違い、一度塗れば高い強度でスマホの保護が可能なので便利です。カバーを付けない方や新しくスマホを買い換える方も参考にしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月12日)やレビューをもとに作成しております。
スマホまもる君はスマートフォンを10台以上施工できる最強の次世代コーティング剤として人気の商品です。塗って拭き取るだけの簡単加工で、硬度9Hの硬さに仕上げ、さらに抗菌作用があり、いつも清潔に使えます。