原付便利グッズのおすすめ人気ランキング15選【必要なものは?装備やアクセサリーも】
2024/08/30 更新
原付に乗るなら、ヘルメット以外にもあると嬉しい便利グッズやアクセサリーがあります。スクーターやバイクにも使えるものや、買ってよかったアイテム・プレゼントになるものも人気です。今回は、原付に必要なものや装備の選び方と人気おすすめランキングを紹介します。
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目次
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買ってよかったと高評価な原付やスクーターで使えるアクセサリー
原付(スクーター)はちょっとした移動に大変便利な乗り物です。免許取得が16歳からできるほか、別途免許が必要な中型以上のバイクとは違い、自動車免許を持っていれば乗れるので、乗り物の中でも老若男女問わず高い人気があります。
そんな原付に乗るとき必要なものはヘルメットですが、ほかにもあると嬉しい装備やアクサセリー・便利グッズがあります。通勤はもちろん、ツーリングなどでも役に立つアイテム・冬に役立つもの・原付を管理するための必需品・プレゼント用などさまざまです。
そこで今回は原付便利アイテムの選び方やおすすめ商品をランキング形式でお伝えします。ランキングは使用用途・耐久性・重さに重視して作成しました。買ってよかったと高い評価を得ている商品を紹介するので、購入するときにぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
RAM MOUNT
アームパーツ RAM-B-201U-A
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
手軽に装備を装着できる
原付便利グッズの選び方
原付は近所での移動手段からツーリングまで幅広く活用できる乗り物です。ここでは原付をより便利にしてくれる便利グッズの選び方を紹介します。
荷物を運ぶ便利グッズから選ぶ
荷物を原付の足元に置いたり、ハンドルにかけるのは危険です。ここでは、原付で荷物を安全に運べるようにする便利グッズの選び方を紹介します。
荷物が多いならバッグは「リュック」にするのがおすすめ
両手が空き、また、どちらか一方に重さがかからないリュックサックは、原付に限らずバイクを運転するのにもってこいな収納道具です。専用品である必要はありませんが、防水加工してあるものだと天候を気にせずに使用できます。
特に、運転になれていない初心者の方はバッグをリュックにすることで安全に運転できます。また、リュックはさまざまなデザインのものが販売されているので、是非お好みのデザインのおしゃれなリュックを購入してみてください。
「リアボックス」は通勤におすすめ
原付は、荷物を収納することができるスペースが少ない点がデメリットで、可能収納量以上の荷物を収納した状態で走行するのはとても危険です。原付の限られた収納スペースを増やしてくれるリアボックスを使いましょう。
リアボックスにはヘルメットを入れられるタイプや、上部にネットがあって細かな出し入れを簡単にできるタイプなどがあります。自分の収納したいものによって、形を選ぶことができるのはとても便利です。
また、セキュリティー面重視なら、2パターンのロック機構があるものなどが選べ、通勤に原付を使用している方は、勤務中もヘルメットを安全に収納することができます。是非、購入してみてください。
「ヘルメットロック」は短時間原付から離れることが多い方におすすめ
シート下の収納にヘルメットをしまうことができる原付もありますが、荷物を入れている場合もあります。ヘルメットを持って移動するのは大変なので、ヘルメットロックがあれば、手軽にヘルメットを留めておけて便利です。
ヘルメットロックは短時間だけ原付から離れるときにも重宝するアイテムで、 実際の利用者の中では、ヘルメットロックとして使いつつ、コンビニフックにもするのが人気の使用法です。その場合は、ワイヤータイプよりも、固定タイプが適しています。
身を守るための便利グッズから選ぶ
道路を走る原付は、常に危険と隣り合わせであるという意識が大切です。ここではもしものときに身を守ることができる便利グッズの選び方を紹介します。
原付に乗るとき必要なものなら「ヘルメット」がおすすめ
原付に限らず、バイク全般、また自転車においても必要なものはヘルメットです。ヘルメットの有無は事故が起きたときの死亡率に大きく影響します。ご自身の身を守るためにヘルメットは必ず装着するようにしてください。
原付以上のクラスはフルフェイスタイプのヘルメットを着用しますが、古フェイスタイプのヘルメットには視界や快適性に違いがあります。その違いを確かめたうえで購入するようにしてください。
また、圧迫感が苦手な人には2wayのシステムヘルメットがおすすめです。シールドを上げているときはジェットヘルメットスタイルで、下げるとチンガードの付いたフルフェイススタイルになります。
冬用の防寒装備ならプレゼントにもなる「グローブ」がおすすめ
原付やバイクに乗る際、ヘルメットに次ぐ必需品がグローブです。バイクグローブには転倒したときのケガ防止やアクセル・グローブをしっかり握るグリップの役割などがあります。特に原付は非常にライトな乗り物に思われていますが、グローブも必須アイテムです。
また、冬になると風で手が冷たくなりかじかんでしまいますが、冬用の裏地がフリースになっているグローブなどは防寒の装備として機能します。また、デザインがおしゃれなものもあるので、プレゼント用におすすめです。
オフロードバイクにも使われる「ハンドガード」は手を守るのにおすすめ
公道のように舗装のされていない砂利道や砂・水の上を走れるように設計されたオフロードバイクに、必ずといっていいほど使用されているハンドガードは、原付に乗る際にもあると便利です。
本来は、飛石や泥から手を守ってくれる丈夫なつくりですので万が一転倒した際にも手を守ってくれます。また、ハンドルの前につけるので、寒い冬は風よけにもなって便利です。
雨風から身を守るなら「レインコート」がおすすめ
雨の日でも原付に乗る!という原付乗りの方は、レインコートなどの雨具の準備が必要です。傘を持ちながらの運転なんて言語道断です。とても危険なので、必ず雨具を購入し、着用するようにしてください。
雨具の中でも特にレインコートは、撥水性だけでなく、防寒にも役に立ちます。風を受けると実際よりも体感気温は下がるので、体温を奪われないように体の内側を守ってくれます。特に冬の時期に着用する雨具としておすすめです。
また、雨具を着たり脱いだりするのが手間だと感じる方には、原付に屋根を付けるタイプの雨具もあります。後付けでデリバリーバイクのようになって、雨や日差しを防いでくれます。一度着用してしまえば移動先で外す必要がなくとても便利です。
原付本体を守る便利グッズから選ぶ
移動の足として便利な原付ですが、もちろんお手入れは必要です。ここでは、原付本体を守る便利グッズを紹介します。
夏に本体を保護するなら125ccなどにも使える「バイクカバー」がおすすめ
原付は雨ざらしで停めている人も多いようですが、バイクカバーですっぽりと覆っておけば、風雨や砂埃など経年劣化の元になる外因から原付を守れます。長く1台に乗り続けたい方はバイクカバーがとくにおすすめです。
雨や風と比較するとあまり影響がないように感じる日差しですが、人間の肌と同様、原付本体も紫外線の影響をうけるため、夏の日差しなどで経年劣化の進行が早くなる恐れがあります。日差しを防ぐために屋根付きの車庫等に収納しましょう。
屋根付きの車庫等、日差しが防げる場所でなく、日向で原付を保管することを考えている方はバイクカバーをぜひ購入してみてください。125ccの原付など、さまざまなサイズにも対応できるものがおすすめです。
さっと掃除して綺麗な状態を保つなら「簡易汚れ取り」がおすすめ
通勤や買い物などで原付に乗っている最中や、屋外に一時的に駐輪しているときでも黄砂や花粉、最悪の場合は鳥の糞などの汚れが本体についてしまいます。お気に入りの原付が汚れてしまったら、せっかくの楽しいドライブも楽しみ切れません。
そんなときに便利なのが「簡易汚れ取り」です。簡易汚れ取りを購入し、原付に乗るときは持ち歩くようにすることで、汚れを発見したらすぐに掃除することができるほか、いつでも原付を綺麗な状態に保てます。
遠いところまでツーリングへ赴いていると簡単に洗車できません。ヘルメットのシールド部分に汚れがつくと視界が悪くなってしまうので、安全性にも影響が出てきてしまいます。ツーリングの前に購入することをおすすめです。
ツーリングをするのに便利なグッズから選ぶ
初めての場所や、いつもよりも長時間のツーリングをする際に持っていると便利なアイテムがあります。
道順や時間を確認するなら「スマホホルダー」がおすすめ
行程を確認するのに、ポケットからいちいちスマホを取り出していたのでは面倒です。また、運転しながらのスマートフォンの操作はよそ見に繋がり、重大な事故に繋がってしまう原因になります。とはいえ、地図をすぐ確認できるようにしておきたいです。
そんなときに、スマホホルダーを装着しておけば、簡単にスマホをセットしておくことができて、道順や時間をすぐに確認できるのでおすすめです。落下防止機能がついているものだとより安心して使用できます。
また、スマホをそのまま固定するタイプや、ケースに入れてセットするタイプなど、タイプもさまざまです。スマホが生活の一部になっている現代人にとって、もはや必須なバイクアクセサリーなのでぜひ取り入れてみてください。
長いツーリングには「シートカバー」がおすすめ
買い物や通勤など、短い時間なら元々のシートで問題ないものの、ツーリングなど、長い時間シートに座っているときは、だんだんとお尻が蒸れたり痛くなったりしてしまいます。そんな悩みを解決してくれるのがシートカバーです。
シートカバーも種類や機能がさまざまです。通気性のあるシートカバーとクッション性のあるシートカバーで、通気性のあるシートカバーや、クッション性のあるものを使えば、より快適に長時間のツーリングができます。
シートカバーを装着することで本来のシートを保護することもできます。座りやすくなるだけでなく、本来のシートカバーの保護もできるのはとてもお得です。是非、購入を考えてみてください。
友人とコミュニケーションを取るなら「無線機」がおすすめ
仲間たちでツーリングをするなら、無線機を持っていくのがおすすめです。スマートフォンでの代用はよそ見運転の原因となり、重大な事故に繋がってしまう可能性もあります。スマートフォンを持ちながらの運転はしないようにしてください。
無線機を使用してツーリングすれば、道中の景色の美しさも会話をしながらならより楽しめます。現在の主流は、後付けでもヘルメットをかぶったままで会話できるものです。ヘルメットをかぶったまま話せるのはとても便利です。
また、スマホと接続するタイプなら、電話の応答もでき、音楽を聴きながらツーリングすることもできます。さまざまな使用方法がある、無線機、1台は持っておきたいアイテムです。
おしゃれに自作カスタムするなら「おもしろグッズ」もチェック
あると便利なグッズも機能性が上がるのでいいですが、ほかにも遊び心が溢れるバイク用おもしろグッズをチェックしてみましょう。1番取り入れやすいのがステッカーです。バイク用のものはもちろん、自分のお気に入りのステッカーがあれば貼り付けてみましょう。
また、おもしろグッズだけでなく、自作の方法次第ではおしゃれに仕上げることもできます。例えばエナジードリンクのモンスターのステッカーはどはカッコイイデザインで人気です。ミラーやマフラーなどバイクの走行の妨げになる箇所への貼り付けはやめましょう。
原付便利グッズの人気おすすめランキング15選
RAM MOUNT
アームパーツ RAM-B-201U-A
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
手軽に装備を装着できる
丈夫で軽い素材のアルミ製でできたアームパーツです。約6センチほどの長さでどこにつけても邪魔にならないサイズ感になります。カメラやスマホなどを装着して臨場感のあるライドを撮影して楽しんだりできます。
用途の幅広さ | ◎ |
---|---|
耐久性 | ◎ |
重量 | 0.15 ポンド |
口コミを紹介
バイクのナビ用には短くて使いやすです。ラムマウントは頑丈なのがいいですね。
バイクパーツセンター(Bike Parts Center)
バイクカバー鍵穴付
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
雨や風から車体を守れる
車体にかぶせて使う雨や風から守る撥水加工されたカバーです。カバーを固定するためにゴムベルト付きバックルがついているので強風で飛ばされる心配はありません。カバーをかけたままロックをかけられるように鍵穴も空いているので便利です。
用途の幅広さ | ◎ |
---|---|
耐久性 | ○ |
重量 | 730g |
口コミを紹介
サイズ・色合い等特に問題なく気に入っています。
南海部品(NANKAI)
ヘルメットロック
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
走行に必要なものやヘルメットをしっかりロックして盗難防止
ヘルメットロックで、走行に必要なものやヘルメットをしっかりロックして盗難防止しましょう。また、スクーターに本来ついているシート下スペースが埋まっているときにも、あると便利です。
こちらのメーカー南海部品は「セキュリティロックシリーズ」としてさまざまな防犯グッズを展開しています。ヘルメットロックのほかにも、チェーンロックやポリゴンロックがあるのでチェックしてみてください。
用途の幅広さ | △ |
---|---|
耐久性 | ◎ |
重量 | 230g |
口コミを紹介
購入して1年経ちましたが、劣化することなく使用出来ています。
口コミを紹介
これでいちいち離れる時にフルフェイスのヘルメットを持っていく必要が無くなって助かります。
Jisoncase
バイクシートカバー
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
高い通気性とクッション製で快適な走行を実現
表面はメッシュ構造で通気性が良く、夏場でも蒸れにくいシートカバーです。ポリエステル素材で、防水性だけでなく耐久性も高くなっています。取り付けは被せるだけで、ゴムの伸縮で手軽にフィットさせるタイプです。
用途の幅広さ | × |
---|---|
耐久性 | ○ |
重量 | 159g |
口コミを紹介
座り心地もよく日に焼けたシートの熱も伝わってきません。ズレたり滑ったりもないです。
雨に濡れたシートでもお尻が濡れにくくなります。
LEXIN ELECTRONICS DESIGN FOR BIKE
4人同時通話バイクインカム
Amazon での評価
ツーリングがもっと楽しくなる4人同時通話インカム
原付で走っているときに電話がかかってきたら、通常は停車してヘルメットを外して会話しなければなりません。しかし、このインカムがあればイヤホンとマイクでヘルメットをしたまま通話できます。
もっとも活躍するのは、複数人でのツーリング時です。最大4人で同時通話が可能ですから、仲間内で会話しながらツーリングを楽しめます。手持ちのヘルメットに簡単に後付けできるので、買ってすぐに使用が可能です。
用途の幅広さ | ◎ |
---|---|
耐久性 | ○ |
重量 | 272g |
口コミを紹介
スマホとの連携も問題なし。単独移動ではスマホの音楽を聴きながらツーリング。らじこ等を使ってラジオも可。
口コミを紹介
面倒な作業はなく簡単に取り付けられることが出来るし、雨に濡れることないし、ケースの上から触れられる、落下防止の紐が付いているというのが魅力を感じられました。
kemimoto
レッグカバー
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
冬の冷たい風を防ぐアイテム!バイク用膝掛け
風を防ぐとともに、保温効果で足元をポカポカと温かくしてくれるレッグカバーです。全天候型で、雨や雪も防いでくれます。そのため、冬のツーリングに最適です。撥水の効果が落ちたときは、撥水スプレーなどを使いましょう。
風で飛ばされないかが不安になりますが、長さを調節できるワンタッチバックルで、しっかりと留めるとともに体にフィットします。降りるときはシートカバーとしても使用できるという2WAYタイプなのも人気のポイントです。
用途の幅広さ | 〇 |
---|---|
耐久性 | 〇 |
重量 | 422g |
口コミを紹介
私はバイクのみならず、日課の朝日を眺めに公園でベンチに座るときにも使用しています。アウトドアにも便利です。
バイクパーツセンター(Bike Parts Center)
リアボックス
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
48リットルのたっぷり収納でバイクでの買い物を楽にする装備
48リットルのたっぷり収納でバイクでの買い物を楽にしてくれる装備です。シート下スペースの有無に関わらず、リアボックスを取り付けておくと、格段に利便性が上がります。
防犯上の工夫として、ボックスロック時は本体から外れないようにジョイント部もロックされるようになっています。
用途の幅広さ | 〇 |
---|---|
耐久性 | 〇 |
重量 | 4.74kg |
口コミを紹介
届いた品物を見たら良い造りで良かったです。スーパーカブ50カスタムの荷台に30分程度で簡単に取り付け出来ました。良い買い物が出来ました。
Tiakia
スマホ ホルダー
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
多様な機種に対応する現代には必須のバイクアクセサリー
スマホが生活の一部になった現代人にとっては必須の、バイクアクセサリーです。原付のハンドルバーに取り付けられるスマホホルダーで、四点支持によりほとんどのスマホに対応しています。
アームはステンレス製で背面にロックスイッチがあるので、運転中の振動でもスマホが落ちる心配がありません。雲台部分はボールジョイントを採用していて、好みの角度に動かすことができます。回転も自由で、縦にも横にも向けられるのが特徴です。
用途の幅広さ | △ |
---|---|
耐久性 | △ |
重量 | − |
口コミを紹介
原付に付けて使っています。女性一人でも簡単に取り付けできました。
スマホをしっかり固定でき、落ちる心配はありません。
口コミを紹介
指先から手首までキッチリと寒さから守ってくれる防寒手袋です。
口コミを紹介
クロスカブの風防についているバーにつけた。見やすくてとても良い。
口コミを紹介
このサンバイザーが偏光ガラス的な見やすさでGoodです。サンバイザーの形もかっこいいですね。
原付便利グッズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 用途の幅広さ | 耐久性 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
手軽に装備を装着できる |
◎ |
◎ |
0.15 ポンド |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
雨や風から車体を守れる |
◎ |
○ |
730g |
||
3位 |
楽天 ヤフー |
ヘルメットも収納できるあると便利なバックパック |
◎ |
〇 |
1.3kg |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
強度と耐久性が高く買ってよかったと評価されている人気のカバー |
△ |
◎ |
930g |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
走行に必要なものやヘルメットをしっかりロックして盗難防止 |
△ |
◎ |
230g |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
オフロードバイクにも使われるハンドガードで快適走行 |
- |
◎ |
- |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高い通気性とクッション製で快適な走行を実現 |
× |
○ |
159g |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ツーリングがもっと楽しくなる4人同時通話インカム |
◎ |
○ |
272g |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
悪天候の便利グッズとして活躍!収納タイプのスマホホルダー |
〇 |
◎ |
− |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
冬の冷たい風を防ぐアイテム!バイク用膝掛け |
〇 |
〇 |
422g |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
48リットルのたっぷり収納でバイクでの買い物を楽にする装備 |
〇 |
〇 |
4.74kg |
||
12位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
多様な機種に対応する現代には必須のバイクアクセサリー |
△ |
△ |
− |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
女性でも着用しやすいシンプルなデザイン |
〇 |
〇 |
− |
||
14位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
忙しい方の必需品で通勤に便利なアナログ時計 |
△ |
〇 |
141g |
||
15位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
日差しをカットするサンバイザー付きでプレゼントにも最適 |
× |
〇 |
1.82kg |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、上でご紹介したグッズについて詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
ツーリングの荷物にはレジャーシートがおすすめ!
原付でツーリングをしたとき、訪れた土地で特産品を昼食に食べたり、海や山などの景色を楽しんだりするのではないでしょうか。そんなときは地面に敷いて使用するレジャーシートを使うのがおすすめです。
レジャーシートが一枚あれば、雨が降った後で地面が濡れてしまっていても、自分が見つけたお気に入りの場所に座れます。最近は防寒具としても使用できるレジャーシートも販売されているので、冬にツーリングを行うときは是非荷物に加えてください。
以下では、レジャーシートのおすすめ商品を紹介しているので是非ご覧ください。
まとめ
原付の便利グッズのおすすめ商品や選び方をお伝えしてきましたがいかがでしたか。原付はちょっとした便利グッズを使えば、さらに楽しく便利に乗ることができます。安価で人気なものも多いので、いろいろと試してみて使いやすいものを購入してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
丈夫で軽い素材のアルミ製でできたアームパーツです。約6センチほどの長さでどこにつけても邪魔にならないサイズ感になります。カメラやスマホなどを装着して臨場感のあるライドを撮影して楽しんだりできます。