原付を売るときの相場は?バイク買取相場での検索は当てにならない!高く売るためのコツも
2024/08/30 更新
愛用していたバイクを売るのであれば、できるだけ高く売りたいと考えるのが自然です。ここでは、バイクの買取価格の査定の仕組みや買取相場の仕組みに加え、バイクを高く売るためのチェックポイントやメンテナンスポイントや保管方法、少しでも高く売るためのコツをご紹介します。ぜひ参考にしてください。
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目次
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バイクの買い取り相場は当てにならない?相場の調べ方とは?
バイクの買取相場は実はほとんど当てになりません。これはバイクは車に比べ流通量が非常に少ないからです。また、マイナーチェンジやカラー変更などモデルチェンジが多いだけでなく、カスタマイズ・錆・エンジンの状態・走行距離でも買取価格は大きく変わります。
そのため個体による価格査定の差が非常にでやすく、平均しても的確な買取相場が定まりません。例えば同じ車種のバイクでもエンジンやボディの状態によって価格が大きく異なり、店舗の在庫状態・バイク市場の人気・需要によっても査定額が各店舗で違います。
一般的な買取相場が参考になるかわからないどころか、実際の買取相場よりも安い価格で査定される可能性もあります。そのため、バイクの買取相場を調べる際は、少しでも高く買ってもらうためのコツをしっかり知っておきましょう。
原付はどこで買い取ってもらえる?
原付を買ってもらいたい場合は、どこで買い取ってもらえるのでしょうか。気をつけておきたいポイントを紹介します。
原付とバイクの違いは?
原付とバイクの違いは「排気量」です。排気量が125cc以下ならば原付と呼び、その中でも排気量50cc以下ならば原付一種、50cc超〜125cc以下ならば原付二種と呼ばれます。原付免許で乗れるのは50cc以下の原付一種のみです。
道路運送車両法ではバイクは、2種類の原付に加えて、125ccから250cc以下の軽二輪、250cc以上を小型二輪と区別しています。道交法では50cc以下が原付、50cc超〜400cc以下を普通二輪、400cc以下は大型二輪と呼ばれるので覚えておきましょう。
原付はバイク買取店で扱ってもらえる?
バイクの買取専門店でも原付は買い取ってもらえます。バイクの買取専門店をインターネットで検索すると、中型〜大型のバイクの写真ばかり表示されますが、原付も買い取ってもらえる買取店がほとんどです。
表示されていないだけで、原付でもしっかりと査定・買取してもらえるので、まずは問い合わせしてみましょう。
バイクの査定価格は?
バイクの査定価格は、どういった方法で販売するかによっても大きく異なります。ここでは代表的な販売方法のメリット・デメリットを紹介します。
買取業者が販売まで担う場合
自社で買取から販売までを行う場合は、販売想定価格にメンテナンスや清掃費用・利益を加味した上で価格が決められます。さらに店舗での在庫リスクや、車種の市場人気によっても価格は左右されます。
例えば店舗に在庫が少なかったり、人気車種であれば査定は高額になることもあります。買取希望の店舗だけでなく、周辺店舗の在庫状況や、市場での人気などを確認しておくといいでしょう。
オークションで販売する場合
オークションで販売する場合は、個人で行う場合と、オークションを利用して買取を行う業者を利用する場合の2パターンがあります。
オークションを利用する業者に販売する場合
直販ではなくバイク屋にオークションで販売する買取業者の場合、買取査定価格は低くなる傾向があります。オークションの場合は、査定時のオークション成約相場が買い取り査定額に大きく影響します。
バイク屋と買取業者、2者に利益がでる価格設定にする必要がありますが、販売価格は高額にしすぎると売れません。そのため、販売価格を高額にしなくても利益がでるように、元々の持ち主から買い取る際の査定は低くなりやすいのです。
そのため高額査定を狙うのであれば、直販店に買取を依頼する方がおすすめです。
個人でオークションにかける場合
メルカリやヤフオクなど、個人で売買する場合は、間に業者が入らないので利益が取れると考えがちですが、実際はそんなことはありません。なぜなら個人でオークションにかける場合、オークションの利用料金がかかるからです。
また値段交渉もされる恐れがありますし、メッセージのやりとりの手間だけでなく、配送手続きも行う必要があります。全ての経費を加味してオークションの落札料金を設定するのもかなりの面倒です。
もちろん全国から買い手を探せたり、レアなバイクであれば思いがけない高値で落札されることもあるので、メリットとデメリットを比較してからオークションに出品しましょう。
原付の買取価格はどのくらい?
原付の買い取り価格はどれくらいが相場なのでしょうか。それぞれの場合について紹介します。
状態のいいスクーター
走行距離が5,000km以下で大きな傷・故障・サビなどがない状態のいいスクーターであれば、平均3〜4万円で売れることもあります。ただし人気の車種以外は、年式が古くなるにつれ買い取り価格は下がっていくのが一般的です。
例えば購入時の価格が10万円ならば、次の年には9万円、5年後なら5万円といったように価格は下がっていきます。売却を考えているのであれば、なるべく早くにするのがおすすめです。
現実的な買取価格
状態のいい価格から、走行距離・傷の有無・故障の状態などによって買取価格はもう少し下がります。頻繁に乗っていた場合、走行距離が5,000km以下だったとしても原付の買取価格は高くなりにくく、買取相場は2万円前後です。
もともと原付は、定価が安く流通量も多いため、中型や大型バイクと比較するとそれほど高く売れません。ただ廃車手続きや解体費用を払う必要がないため、少しでもお得に処分したい方は査定に出しましょう。
▼車種別の原付買取相場
メーカー |
車種 |
いい状態での買取相場(基本的にはこの価格以下) |
スズキ | レッツ | 6万円 |
アドレスV50 | 3万円 | |
ZZ | 5万円 | |
チョイノリ | 2万円 | |
GAG | 5万円 | |
ホンダ | トゥデイ | 4万円 |
DIO | 4万円 | |
ジョルノ | 10万円 | |
カブ | 6万円 | |
スクーピー | 2万円 | |
ヤマハ | BJ | 2万円 |
アプリオ | 8万円 | |
VOX | 7万円 | |
ビーノ | 7万円 | |
JOG | 6万円 |
ほぼ乗っていなければ高価買取も
走行距離が1,000〜2,000km以下で、目立ったさび・汚れ・傷がなければ高額査定の可能性もあります。バイクの走行距離は査定額を左右する大きな要因であり、走行距離が少なければ定価の半額以上の値段で売れたりもします。
中でも人気の車種や、もともと定価が高い原付では買取価格が10万円以上になることもあります。もし走行距離が少ない原付がある方は、予想以上に高い価格で売れるかもしれませんので、一度調べてみましょう。
マニュアルの原付は高価買取も期待できる
マニュアルの原付は自分流にカスタマイズすることができて、カスタムのベースとしての需要が高いため、従来の原付よりも買取相場が比較的高めに設定されています。たとえば生産中止になった車種などが上げられます。
HONDAのモンキー・エイプ・ゴリラ、SUZUKIのGS50・バーディ、YAMAHAのYB-2・FOURなど、トランスミッションを搭載しているマニュアルの原付は要チェックです。査定に出してみれば、予想外に高額査定してもらえるかもしれません。
値段がつかないこともあるので注意
原付の状態によっては値段がつかないこともあります。例えば、走行距離が5,000kmを超えている、保管が雨ざらしでサビついていたり、傷や凹みがかなり目立つ場合は、値段がつかないこともあります。
ほかにも、年式がとても古かったり、事故に遭って物理的なダメージがある場合は、部品や内部の状態が査定時にわからないので、安全性を懸念して値段がつけにくいこともあります。ただ絶対に売れないという訳ではないため、諦めずに査定してもらいましょう。
値段がつかない場合は?
値段がつかない場合でもオークションを使えば、買い手がつく場合があります。価格は数千円〜1万円程度ですが、車体の処分などが必要ないため、お金がかけたくない方にもおすすめの方法です。
ただ、オークションでは出品手数料がかかったり、購入者とのトラブルが起きる可能性もありますし配送の手間などもあるので、デメリットも把握しておきましょう。
原付の買取価格が決まるポイント
原付の買取価格が決まるポイントはどういった点にあるのでしょうか。それぞれパーツについて詳しく見ていきましょう。
車種情報
車種は買取価格に大きく影響します。人気の車種は需要が高く、その分査定価格も高くなる傾向にあります。またバイクは自動車ほど流通量が多くないので、実用面で購入するよりも、趣味の性質も強い点が特徴です。
例えば絶版車でプレミアがついた車種であれば、購入額以上の価格で取引されることもあります。資産価値を考える場合は、人気車種にも注目して選びましょう。
年代
年代は新しい方が査定価格は高くなる傾向にありますが、中には年式が古くても高額買い取りされるバイクもあります。例えば、マイナーチェンジされたものの、その前のデザインやカラーリングが人気だった場合は、古くても査定額が高くなる場合があります。
例えば、「カワサキ 900スーパー4【Z1】」は発売当時60万ほどでしたが、60年近い時を経ていますが、600万と購入価格の10倍で取引されることもあります。
コンディション
パーツのコンディションも査定に影響します。これは査定する側は、エンジンの状態・フレームのゆがみ・傷・故障の有無・消耗品の状態・カスタムの状況などに着目して査定を行うからです。
例えば同じ車種や年代でもタンクが凹んでいたり、カウルが割れているという状態では当然ながら査定額も下がるので、買取前にはできるだけコンディションを整えておくのがおすすめです。
走行距離
査定士は走行距離を必ず確認します。走行距離は査定額に大きく影響する要素であり、エンジンやバイクの消耗具合を知る良い手がかりとなるからです。走行距離が長ければそれだけパーツも消耗します。そのため走行距離が長いと査定価格が低くなる傾向にあります。
ただ走行距離が短くても状態が悪ければ意味がありませんし、逆に走行距離が長くてもバイクの状態がよければ高く売れる可能性もあります。
外観・フレーム
傷やサビも査定の対象ですが、フレームの歪みが一番価格に影響します。これはフレームの歪みは転倒や事故が原因であることが多く、引き取り後のメンテナンス費用がかさむ可能性が高いからです。
転倒歴や事故歴を隠そうとすると、他にも未申告な問題を疑われる可能性もあるたります。そのため、販売店には正直に伝えるようにしましょう。
エンジン
エンジンの査定は厳しく行われます。これはエンジンのメンテナンスは、パーツの中でも特に費用がかかるためです。例えば、パーツを分解して洗浄するオーバーホールは作業に高い技術力が必要とされるため、工賃が必然的に高くなります。
そのためメンテナンスが必要な場合は、査定価格にも大きく影響します。エンジンをかけてみて、異音や排気漏れの有無といったコンディションを確認し、原因がわからない場合はわかるところまで追求します。
カスタマイズの状態
カスタマイズの状態も査定の対象となります。もともと付いているパーツだけでなく、購入後に新しく取り付けたパーツの価値も査定に加わります。また、取り付け前の純正パーツの有無なども査定額に影響を与えます。
例えば、純正パーツが残っていなかったり、交換後に売却した場合、場合によっては査定額が下がることがあります。
原付を高く売るコツは?
少しでも高く原付を売るためには、どういった点に気をつけておきたらいいのかを紹介します。
査定前に洗車
査定前には洗車をして、綺麗な状態で査定してもらうようにしましょう。外観によって査定価格も変動します。また、査定する人も人間ですから、しっかり手入れされていれば心証も良くなり、良い評価をしてもらいやすくなります。
手放す際には、これまでの感謝も込めて細部まで丁寧に洗車して査定に臨みましょう。
正直に話す
査定時は、査定士に疑問を抱かれないように、聞かれた事を正直に話すことが大切です。査定の段階で隠し事がバレれば「まだ申告していない問題があるのではないか」と疑問を抱かせてしまい、心証が悪くなり査定額にも影響します。
例えば、事故歴を隠していた場合、メンテナンス費用や不具合が出る可能性を考慮した査定価格になる可能性があります。自分からすべてを伝える必要はありませんが、聞かれたときは素直に答えるようにしましょう。
複数の買取業者に査定依頼
数の業者を比較して、適切な査定価格を見極めましょう。バイクを自社でメンテナンスして販売する直販店なのか、それともバイク屋に販売する業販店なのか、店舗にほしい車種かどうか、など店舗ごとにそれぞれ事情が異なります。
バイク買取店はお店ごとに得意・不得意が異なり、店舗の在庫状況や地域によっても査定額が違います。そのため、バイク買取の一括見積もりを活用するなど、複数の業者を比較して検討するようにしましょう。
エンジンバッテリーのメンテナンス
エンジンオイルやバッテリーのメンテナンスは定期的にしておくようにしましょう。買取の担当者が所有者に質問してきた際、日々のメンテナンス状態をアピールできるようにしておくことが高額査定につながります。
エンジンオイルが減っていると、エンジンが焼き付いてしまうことにもなるため、適切なタイミングでの補充が必要です。また、バッテリーも調子が悪いことに気づいたら、こまめに修理に出して、良い状態を維持しましょう。
空気圧のメンテナンス
空気圧の点検はガソリンスタンドで依頼できますが、点検だけでは頼みづらいかもしれません。そのため、給油のタイミングであれば頼みやすいので、給油時に点検を依頼する癖をつけておくと忘れずにチェックできます。
空気圧が足りないとタイヤの摩耗や、トラブルも起きやすくなり、バイクの乗り心地も変わります。安全のためにもこまめに確認することがおすすめですが、点検は有料の場合もあるので、一度店員さんに確認してみましょう。
ボディのメンテナンス
数ヶ月に1度はボディのメンテナンスをするようにしましょう。メンテナンスをすることで摩耗しているパーツや傷・汚れに気づけるので、問題が大きくなる前に対処できます。例えば、洗車をする際はバイクのボディをよく観察するようにするのがおすすめです。
バイクの状態を的確に把握するためにも、ボディのメンテナンスにも気を配り、安全にバイクでの走行を楽しみましょう。
適切な保管
バイクは屋根のある場所で保管しましょう。野ざらしになっている場合、日差しや雨の影響で各種パーツに錆や塗装の日焼け、劣化の進行が早くなります。劣化が進むと当然、安全面にも影響が出てしまいます。
劣化が進むと、ブレーキがきかない・マフラーに穴があく・走行中にフロントフォーク(前輪の支え)が折れるなど、買取以前のリスクにも繋がります。そのため、バイクの保管は極力、屋根のある場所かバイクカバーなどを使うようにしましょう。
査定前にチェック
査定前にチェックするべきポイントは以下の3点です。
- 車検証などの整備記録があるか
- カスタムをしている場合は純正品があるか
- 日々のメンテナンス状況はどうか
査定担当者は車検証などの整備記録や、持ち主への聞き取りなどを参考にバイクの状態をチェックしていきます。そのためこの3つのポイントを把握しておけば、査定時にスムーズに対応できます。
値下がる前に売却
ほとんどのバイクは時間の経過とともに値下がりします。一般的に機械製品は、年数が経つにつれて価値が減少していきます。プレミア化している一部を除き、バイクもその流れに準じています。
目安としては、1年ごとに1万円ずつ下がります。5年であれば5万円。ですので、なるべく高値で売りたいのであれば、なるべく早く売るのが得策といえます。
傷や凹みは直さない
傷や凹みは直さず査定を受けるのがおすすめです。なぜなら、修理にかけた分の費用を回収できるだけの額で買い取ってもらえるのかがはっきりしないからです。せっかく買取前に修理をしても、思うように値段が付かなくては意味がありません。
バイク買取店の多くは自社に整備修理工場があったり、工場と提携しており、一般の修理専門業者よりも安く整備・修理ができるので、傷や凹みはそのまま査定してもらうのがおすすめです。
純正パーツは保管しておく
カスタム時に交換した純正パーツやタイヤは保管しておきましょう。カスタムしたバイクは元のままのバイクよりも在庫になるリスクが高いので、買取時の査定額も上がりにくい傾向にあるからです。
中古バイク店では、カスタムされたパーツを純正パーツに戻してから再販します。純正パーツがあれば新たなパーツ代がかからず査定額にも響かないだけでなく、カスタムパーツはプラスで買い取ってもらえるため、純正品は大事に保管しておきましょう。
バイクシーズンに売る
春〜夏にかけてのバイクシーズンの方が買取価格は上がる傾向にあります。これは、春〜夏は大型連休や夏休みに合わせてバイクを買い替える人が多く、バイクの需要が上がりバイク店も在庫がほしくなるからです。
実際、全国軽自動車協会連合会による調査では、4月と6月に販売台数が増えているデータもあります。バイクを高く売りたければ、このシーズンに売るのが最適です。
現金買取したい場合は書類を揃える
現金買取したい場合は、必要な書類を揃えましょう。例え高額車両であっても、査定時に書類に不備がなければ、買取成約時にその場ですべて現金で支払ってもらえます。必要な書類は以下の通りです。
- 標識交付証明書(125cc以下の場合)
- 自賠責保険納入証明書
- 本人確認のための運転免許証などの身分証明書
- 印鑑
- 廃車証(必要に応じて)
- 定期点検整備記録簿(あれば)
成約時に現金で支払いをしてもらうには、これらの書類を揃えておきましょう。
原付・バイクの買取相場は当てにならない?
原付やバイクの買取相場については、当てにならないという話もあります。実際のところはどうなのでしょうか。
ネット上の買取相場は?
ネット上の買取相場を見る場合は、少なくとも近年のデータを参考にしましょう。バイクは流通量が少なく、モデル・マイナーチェンジが頻繁に行われます。そのため1年後には買取相場が大きく変わっていることもあります。
ただでさえバイクの買取相場は1年ごとに1万円ずつ下がるともいわれています。それに加えてバイクは転倒による傷や破損、保管状態による劣化など、買取価格が下がる要因が多く、個体による価格差も大きいため、価格の平均を出しても参考にならないことが多いです。
このように買取価格が不安定なため、ネット上の買取相場はあまり当てにならず、見るにしてもごく最近のデータを見る必要があるといえます。
相場を調べずにいくのも一つの方法
バイクの場合は相場が不安定なので、買取相場の先入観をなくして見るのも大事かもしれません。査定時に「いくらくらいがご希望ですか?」と聞かれた際、もし誤った買取相場を伝えてしまうと、それに合わせた金額提示をされることもあります。
買い取る側とすればなるべく安く買い取りたいため、相場より安い価格を希望しているならば、それに少額だけプラスして買い取ることもあります。つまり間違った情報で実際よりも安く買い取られてしまうリスクがあります。
そのため、相場に左右されないためにも、ネット上の買取相場を調べずに査定に臨むのもひとつの方法です。
まとめ
原付バイクを売る際に高く売るためのチェックポイントやコツなどを紹介しました。せっかく売るのならば、できるだけ高く買い取ってもらうためには、いろいろチェックしておく項目があります。ぜひ参考にして高く買い取ってもらってください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。