足元ヒーターのおすすめ人気ランキング15選【省エネタイプの足元暖房器具も】
2022/03/23 更新
冷えやすい足もとを重点的に温められるアイテムが足元ヒーターです。キッチンやオフィスでも使いやすいもの省エネ・コードレスなどさまざまでamazonやニトリでも購入できます。そんな足元暖房の人気商品のおすすめランキングや選び方をご紹介します。また、足元の冷えの対策・解消方法もご紹介していますので、是非ご覧ください。
目次
オフィスでも使えるおすすめの足元ヒーター
足を重点的に温めてくれる足元ヒーターはさまざまなシーンで活躍してくれる、冬のマストアイテムです。暖房がない部屋で使うのはもちろん、足元が冷えがちなオフィスなどでも非常に重宝します。
また足元だけを温めるため、通常の暖房器具よりも省エネなのもうれしいポイント。しかし、足元暖房器具の商品ラインナップはたくさんあるため、どれにしようか迷ってしまいますよね。
そんな方のために、今回は足元ヒーターの人気おすすめランキングや選び方をご紹介します。また、合わせて足元の冷えの対策方法や解消方法もご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
足元ヒーターの選び方
足元ヒーターの選び方を知っていれば、自分の理想とする商品に出会えるかもしれませんよ。ランキングを参考にしながら足元ヒーターを選ぶポイントを抑えておきましょう。
タイプで選ぶ
足元ヒーターを選ぶ時にまず考えていただきたいのがタイプについてです。温まり方や使い方がガラリと変わってきるので、設置方法についてしっかりと把握してください。
じんわり体が温まる「マット型・足置き型」は電気代が安い
床置きタイプのマット型や足置き型は、足元からジンワリと温めたい方に大変おすすめなタイプです。足を直接マットや台に乗せることで、足裏からしっかりと温めることができるので下半身全体を徐々に温めてくれます。
また、床下からの冷気を完全にシャットアウトするのも可能です。通常は靴や履き物を脱いで使用しますが、中には靴を履いたまま使用できるタイプの商品もあります。あまり熱すぎる足元ヒーターは苦手な方にも大変おすすめのタイプです。
また、ミニホットマットは靴を脱いで足を入れて使用するタイプの商品もあります。足元暖房の中でも特に電気代が安く済むのがうれしいポイントです。布製の洗えるものを選べば衛生面にも適しています。
下半身全体を暖めたいなら「スタンド型」がおすすめ
スタンド型の良い点は、足元だけではなく下半身全体を温められる点です。幅広く温められて、動きの制限が少なくて済みます。すぐに暖かくなる商品が多いのも魅力的です。熱の強さも調節可能で、隙間風が入ってくる場所や暖房器具がほかにない場所で使えます。
スタンド型には、温風で素早く温める対流式とじんわり温める輻射式の2種類です。ただし、スタンド型は火事や低温火傷の原因になりやすくなります。安定感のある商品を選ぶのと同時に、倒れたら自動で電源が切れるなどのセーフティー機能が付いていると安心です。
オフィスやデスクまわりで使うなら「パネル型・囲い型」がおすすめ
デスクの下に取り付けて温まれるパネル型はオフィスで使いたい方におすすめします。机をコタツのように使えるので、下半身全体を温められるだけではなく、長時間使っても苦になりにくいです。
また、足を囲うように立てるタイプもあります。体の芯からポカポカと温まりたい方や、冷え性でお悩みの方に大変おすすめです。折り畳み式なら持ち運びや収納に便利で、マグネット式であればスチール製の机に簡単に設置できます。
以下の記事ではおすすめのパネルヒーターをご紹介していますので、そちらも併せてご覧ください。
頻繁に動き回る方には足下全てを包んでくれる「スリッパ型」がおすすめ
あまり種類は多くありませんが、スリッパ型の商品もあります。肌触りの良い柔らかい素材やもこもこの素材でできたものは履いていてとても気持ちが良いです。コードが外れるタイプのものが多くそのまま動き回ることもできます。動く機会が多い方におすすめします。
スリッパ型なら足下全てを包んで温められるため、冷え性が辛い方にもおすすめです。
機能で選ぶ
足元ヒーターには例えばタイマー機能や人感センサ-など、便利に使うための様々な機能があります。
「温度調節機能・温度ヒューズ」付きなら快適で安全に使用できる
足元ヒーターは3段階の温度調節も多いですが、中には無段階の温度調節が可能な商品もあります。自分の心地よい温度に細かく設定できるため、気温や使用状況に応じて快適に使用できるのもポイントです。
また、温度調節機能付きなら火傷の防止にもつながるため、小さな子どもやお年寄りの方が使う場合は特に温度調節機能付きのものがあります。また、温度が高くなると自動的にOFFになる温度ヒューズ機能付きの商品もおすすめです。
「タイマー」付きは仕事中には便利
仕事をしていると集中していて、高温のまま使用し続けるかもしれません。必要以上に高温で長い時間使用し続けると、低温やけどの危険があります。タイマーが付いていると、一定の時間でOFFできるため、安全に使用可能です。
また、高温での使用は電気代がかかるので、電源のONやOFFを頻繁にできない環境なら、タイマーが付いています。
消し忘れが心配な方には「人感センサ-」付きがおすすめ
足元暖房でさけたいのは電源の入れっぱなしです。エアコンなどと違い音が静かで、目で確認しにくいため電源を切り忘れてしまいがちになります。その場合は、人感センサー付きのものなら、万が一消し忘れてしまっても安心です。
こまめに電源を消したり付けたりするのが面倒な方にもおすすめです。
万が一に備えて「転倒時OFF」機能付きのものがおすすめ
スタンド型や足元を囲って立てるタイプは、安定感のある倒れにくいタイプの足元ヒーターを選んでも、誤って蹴ってしまったり他の人やペットが倒す場合もあります。そのような万が一のときに備えて横倒しになったら電源が自動でOFFになる、転倒時OFF機能がついていると安心です。
「安全性」の高いものを使用しよう
特にスタンド型を選ぼうと思っている方は、安全性についても注意しましょう。足元ヒーターはデスクや机の下に置くものがほとんどなので、熱がこもりやすく低温やけどの事故などが起こりやすくなります。
安全に使用するための機能がついているものや、安定感があり倒れにくいものを選びましょう。
オフィスでのデスク用に使うなら「静音性」の高いものを選ぼう
オフィスなどのシーンとした場所で使うのであれば静音タイプを選ぶようにしましょう。マットタイプの物ならば音はほとんどならないでしょうが、スタンド型は場合によっては大変音が五月蝿く感じてしまう場合もあります。
熱量が大きくなればなるほど、作動音は大きくなりますので、選ぶ時は静音タイプか否かをチェックし、使う状況を考えながらチョイスするようにしましょう。
使う場所に合わせて小型タイプなど「大きさ」を考える
音だけではなく大きさについても選ぶようにしましょう。オフィスなどのデスク周りで使うのであれば、コンパクトなタイプの足元ヒーターがおすすめです。また、目立ちにくいデザインの物を選ぶとオフィスでも気兼ねなく使えます。
自宅で使う場合や、広い場所で使うのであれば、サイズが大きいものを選ぶのがおすすめです。これは、サイズが大きい方が温かくなりやすく、まわりに気をつかう必要も無く機能もたくさん付いています。
小型・大型のどちらにもメリットとデメリットはありますので、自分が使う状況や、どのようなポイントを重要視するかを考えながら選ぶようにしましょう。
「収納性」にこだわるならコンパクトな折り畳み式がおすすめ
シーズン物である足元ヒーターは、やはり収納性については見逃せないポイントです。足元ヒーターを使う時期は短いですから、一年間のうちで収納をしている期間の方が長くなります。サイズが大きすぎるものを選ぶと、収納できる場所がなくて困るかもしれません。
足元ヒーターをしまう場所を確保できないのであれば、サーキュレーターや足つぼとして1年中部屋に置いておけるものを選ぶのもおすすめです。折り畳めるものや、邪魔にならないコンパクトなタイプなら収納しやすく、持ち運びや収納する際に活躍します。
電源の種類で選ぶ
電源のタイプもさまざまです。使用する場所や用途によって電源を選ぶと良いので、どのような種類があるのか紹介します。
長時間使用するなら「コンセントタイプ」がおすすめ
長時間使用するなら、しっかりと電源がとれるコンセントタイプがおすすめです。また、パソコンから電源をとるものよりコンセントから電源を取る方が暖かくあるので、十分な暖かさが欲しいときにはおすすめします。
コンセントが集中してしまい配線が気になる場合は、コードボックスなどを使用するのも良いです。
パソコンまわりで使用するなら「USB」タイプがおすすめ
パソコンの作業中に使用するのなら、USBタイプもよいです。パソコンからの電源のためコードが短く、ほかの場所に影響がなく移動したときに邪魔になりません。ただ、テレビを見てるときなどに使用しにくいデメリットがあります。
動き回ることが多いなら「充電」タイプがおすすめ
充電式の一番のメリットは移動できる点ですが、移動できるタイプはスリッパ式などに限られます。スリッパ式は持ち運びしたい場合にも便利です。出張先でホテルなどに宿泊し、そのときに足下に寒さを感じたら利用できます。
「省エネタイプ」は長時間の使用におすすめ
長時間使うのであれば、省エネタイプかどうかをチェックするのも忘れないでおきましょう。最近は、電気代節約のために足元ヒーターを使う方も多いですが、選ぶ商品を間違えてしまうと、通常の暖房器具よりも電気代がかかってしまう場合もあります。
電気代が気になる方は、熱源部分が小さいヒーターや、少ない熱で暖かさが持続しやすいマット型やパネル型がおすすめです。また、スリッパタイプも比較的電気代がかからないのでおすすめします。
足元ヒーターを選ぶときは、電気代がどれくらいかかるのか、省エネタイプなのか否かなどに注目をしながら選んでみましょう。以下の記事もぜひ参考にしてください。
足元ヒーターの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
かなり暖かいです!感覚としてはコタツを立てて使っている感じ!
最近はこれだけで十分暖かいのでエアコン切るようにしてます。
口コミを紹介
かなりの冷え込みで,居間では石油スト-ブとファンヒ-タを併行使用していますが
自室は,簡易ヒ-タのみで過ごしており本製品を座椅子に置いています.
KODEN(広電)
カバー一体型 電気マット
超省エネで1日使っても電気代はわずか10円のおしゃれマット
足元ヒーターを一日中使用する方にぜひおすすめしたいのが、省エネタイプのこちらの商品です。その電気代は1時間でわずか0.37円になります。1日使っても10円未満の驚きのリーズナブルさです。
マットタイプなので、火傷の心配も少なく、倒れて家事になってしまったなんてことも少なく安心できます。温度コントロールも可能、マットのカバーは大変肌触りもよく、高級感のある見た目なので、プレゼントとしても大変おすすめです。
タイプ | マット | 本体サイズ | タテ40×ヨコ40cm |
---|---|---|---|
重量 | 0.42g | 電気代 | 27W |
温度調節機能 | - |
口コミを紹介
窓際の席のため、スキマ風が寒くて足元が冷え「耐えられん!」ということで購入。本当に小さいです。わたしは、電気マットとひざ掛け2枚を駆使して、ミニおこた状態にしています。
口コミを紹介
前後長が短いので、指と土踏まずを同時に温めるというようには足は置けませんが、青竹のような形は机の下に置いて足をのせておくのはなかなか快適です。
口コミを紹介
実物は、おもいのほか大きめでつくりもいかにも日本製ってかんじのしっかりして見栄えが良いです。柔らかくてあたたかい素晴らしい商品だと私は思います。
口コミを紹介
金属製の机の下(足元の奥)に置いて使用しています。
足の寒さから解放され、更に机の温度もほどよく上がる為
とても快適です。手放せなくなると思います。
口コミを紹介
下半身をすっぽり入れる蓑虫タイプの電気毛布(?)も検討したけど、視覚障害があるため、慌てて立とうとしたときに転ぶんじゃないだろうかと思ってこのかまくら型に決めました。
Panasonic(パナソニック)
デスクヒーター
デスク下に置きたい人に大人気
大手メーカーのパナソニックから発売されているパネル型の足元ヒーターになります。デスクの下にすっぽりと収まるスリムタイプのヒーターでありながら、足元をしっかりと温めてくれるのです。
またこちらの製品は省エネタイプのものであり、その電気代は1時間で10円未満でランニングコストは抜群になります。大手メーカーの安心できる製品を使いたい方、さらには省エネタイプのものが欲しい方はぜひご検討ください。
タイプ | パネル | 本体サイズ | 30 x 45 x 48 cm |
---|---|---|---|
重量 | 2.24Kg | 電気代 | 1時間10円未満 |
温度調節機能 | 有 |
口コミを紹介
スイッチを入れるとほんのり暖かくなってきて、熱すぎず。コンセントの位置がデスクから少し離れているので、もうちょっとコードが長いと助かりましたね。あとやっぱりタイマーがあるともっといいですけど。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
デスクヒーター
コタツのような使い方ができる足元暖房
木製デスクには両面テープで、金属デスクには強力マグネットで簡単に取り付けられる優れもののアイテムです。上のカバーは簡単に取り外しができるだけではなく、洗濯も可能なのでいつでも清潔にお使いいただけます。
足元が冷えて仕方がないという方、カバーを取り外しできるものがいいと方、こたつがとにかく大好きな方におすすめです。中には何度も購入しているリピーターもたくさんいます。
タイプ | パネル | 本体サイズ | 幅46.0×奥行35.0×高さ3.0㎝(本体のみ) |
---|---|---|---|
重量 | 0.88kg | 電気代 | - |
温度調節機能 | 無 |
口コミを紹介
会社の階段が吹き抜けのようになっているため、昼間は1階の熱気が集まるので2階のフロワーは暖かいのですが、夜残業中は寒いので、使用しております。他の方のレビューを参考に「強力マグネット」を張って使用しています。
口コミを紹介
リモコンはなくても何とかなるのですが、やはりあると便利です。リモコンは使用しないときには操作パネルの中に収納できます。
口コミを紹介
即暖房 寒い朝は手足を温められて便利です。但し電圧が高いため、長時間使用は注意が必要です。お勧めの商品です。
口コミを紹介
ワンコ用に購入しました。冬場はゲージ付近寒くなるので今年はヒーターをおいてあげることにしました。試運転したところすぐに暖かい風がきてゲージ付近をあたためるにはすごくよいです。
口コミを紹介
テーブルの下に置いています。こちらの商品とテーブルの寸法にあうテーブルクロス(こたつ用)をニトリで購入して、熱が逃げないように使用しています。
口コミを紹介
部屋のエアコンを付けても足元が寒かったが、こちらを使えばエアコン無しでも十分暖かい。
足元ヒーターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 本体サイズ | 重量 | 電気代 | 温度調節機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ヒーター |
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人感センサー付きの電気式ファンヒーター |
床置き | 約24×11.1×34.1cm | 2.1kg | - | 有 |
2
|
木枠フットヒーター |
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足を直接置ける足元ヒーター |
床置き | 幅49×奥行21.8×高さ10.7cm | 約3.0kg | - | 有 |
3
|
ファンヒーター |
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わずか2秒でポッカポカ |
スタンド型 | 18 x 23.5 x 15 cm | 1Kg | - | 有 |
4
|
遠赤外線デスクヒーター |
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オフィスや勉強部屋の足元に最適なヒーター |
パネル型 | 53.4x42.2x8.2㎝ | 2.56㎏ | 1時間3.8円 | - |
5
|
GAIRECH セラミックヒーター |
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1秒で速暖の小型でも送風能力が凄い |
スタンド型 | 幅14.5x奥行14.5x高さ24.4 | 1.9kg | - | 有 |
6
|
セラミックヒーター |
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2021年最新モデルでリモコン付きで座ったまま操作可能 |
タテ型 | 幅18.5x奥行18.5x高さ42.5 | 2.0kg | - | 有 |
7
![]() |
デスクヒーター |
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コタツのような使い方ができる足元暖房 |
パネル | 幅46.0×奥行35.0×高さ3.0㎝(本体のみ) | 0.88kg | - | 無 |
8
|
デスクヒーター |
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デスク下に置きたい人に大人気 |
パネル | 30 x 45 x 48 cm | 2.24Kg | 1時間10円未満 | 有 |
9
|
セラミックヒーター |
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足湯に入っているような心地良さ |
縦置き | 33×20×28.5cm | 2Kg | 130W | 有 |
10
|
2WAY暖房機 |
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縦置きも横置きも可能 |
パネル | H378×W515×D160mm | 3.5Kg | 〔最小〕30W、〔最大〕150W | - |
11
|
ホットマルチヒーター |
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安心の日本製の足を入れるだけの床置き足元暖房 |
床置き | - | 921g | - | 有 |
12
|
コンパクトフットヒーター(竹踏みヒーター) |
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竹踏み型の足元ヒーター |
床置き | 幅450mm×奥行115mm×高さ35mm | 750g | 15W | - |
13
|
カバー一体型 電気マット |
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超省エネで1日使っても電気代はわずか10円のおしゃれマット |
マット | タテ40×ヨコ40cm | 0.42g | 27W | - |
14
|
ホットマット |
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コンパクトで使いやすいマットタイプのアイリスオーヤマヒーター |
マット | 40×40cm | 400g | - | 有 |
15
|
パネルヒーター |
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スタンドタイプとしても使える静かな足元ヒーター |
パネル | 幅430×高さ340×奥行30mm | 2.8kg | 弱(50W)、強(100W)、 | 有 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
足下の冷えを防ぐには!?対策・解消方法のご紹介
足下の冷えは寒いだけでなく、足先がしびれたり痛くなるのもあります。さらには血流の循環が悪くなり、しもやけや水虫になりやすいです。そんな辛い冷えを対策するにはどうしたら以下のことを試してください。
足の冷えは運動不足が原因なので、まずは運動です。足の筋肉、特にふくらはぎは足先の血液のポンプのような役割を果たしています。運動不足になると血液循環が悪くなって足が冷えるとともに、筋肉量が少なるので熱生産量が少なくなり冷えやすいです。
また、ストレスも冷えの原因であるため、リラックスが大切になります。ほかにも温めたりマッサージをすると血流がよくなります。今回ご紹介した足元ヒーターや、もこもこの靴下、レッグウォーマーなどのアイテムを使って冷えを防止してください。
まとめ
理想的な足元ヒーターは見つかりましたか?Amazonや楽天などで人気の商品はもちろん、実際に足元ヒーターを愛用している人の、リアルな口コミも含めてランキングでご紹介してみました。ぜひ、今回の記事を参考に理想の足元ヒーターを選んでください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年03月23日)やレビューをもとに作成しております。
デスク裏などに貼り付けて使えるだけではなく、スタンドタイプとしても活用できる、とても優秀な足元ヒーターです。小型でありながらも、電気代も大変リーズナブルで1時間でわずか1.1円ほどしかかかりません。
また、6.5時間使うと自動的に電源が切れる、安全タイマー付きの足元ヒーターです。安全性を重要視しているのであれば、ぜひおすすめします。