関東の日本酒人気おすすめランキング15選【銘柄多数!北関東も!】

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日本酒というと東北や北陸のものを思い浮かべがちですが、関東にも美味しい日本酒はたくさんあります。数ある関東の日本酒の中で、おすすめはどれになるのでしょうか。産地となる都県や精米歩合、味の方向性をもとにおすすめをランキング形式にまとめてみました。

※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、酒類の購入には年齢確認が必要です。

全国の日本酒をまとめたランキングが見たい方はこちらの記事をどうぞ。

関東の日本酒はどう選べばいい?

日本酒を造る際に大切なのは、お米と水です。そのため、東北や北陸が日本酒の産地としてよく知られています。しかし、関東でも美味しいお米は作られていますし、美味しい日本酒の銘柄がたくさんあります。

関東の日本酒の歴史は古く、酒蔵によっては100年〜200年の歴史を持つところもあります。これまで日本酒を呑むときに銘柄は見ても、産地まではあまり気にしていなかったという人もいるかもしれません。そこで、関東の日本酒をピックアップして紹介していきます。

今回は、単に関東というだけでなく、銘柄の具体的な都県まで産地を絞っています。また、精米歩合や特定名称酒の分類、辛口などの味わいを考慮してランキングにしています。

関東の日本酒の人気ランキング

15位

株式会社飯沼本家

甲子チーバくんカップ 5本セット

価格:1,570円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

かわいいコラボカップ仕様

開栓して手軽に呑めるカップ酒は、日本酒好きにはおなじみの商品です。サイズも180mlと呑みきりになっていて、一人暮らしの晩酌にも適しています。熱燗にしても美味しいですが、おすすめの呑み方はお冷で味わうことです。

飯沼本家は千葉の酒造で、江戸時代から300年続く歴史を誇ります。甲子政宗のブランドで知られていて、地元千葉では肩肘張らない日本酒として愛飲されています。こちらのワンカップは表裏に千葉のキャラクターであるチーバくんをプリントして、可愛らしさを演出しています。

産地千葉県アルコール分15度
特定名称本醸造酒精米歩合70%
味わい

口コミを紹介

見ての通り、チーバくんのイラストが描かれたワンカップ5本セット。
中身のお酒は甲子のオーソドックスなお酒で、冷やしてスッキリと飲めます。

出典:https://www.amazon.co.jp

14位

北関酒造

下野国鬼ごろし 30本

価格:3,183円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

パック酒の定番の一つ

スーパーやコンビニでも簡単に購入できるパック酒で、180mlという呑み切りサイズになります。このタイプのパックはストローが付いているので、買ってすぐに屋外でも呑みやすいのが特徴です。ここでは30パックのセット販売で、安価にまとめ買いできるのもおすすめです。

鬼ごろしあるいは鬼ころしという名称のお酒は各地の酒蔵にありますが、こちらは栃木県で60年ほど続く酒造場によるものです。辛口の味わいをいかして、喉越しをすっきりとさせてあります。パック酒ですが熱燗にしても美味しく呑むことができます。

産地栃木県アルコール分13-14度
特定名称精米歩合
味わい辛口

口コミを紹介

紙パックでストローで飲むタイプですが、辛口でのみごたえあり。
決して、辛口が好きでない自分も、ストローだと、直接喉に行くので飲みやすいのですが、あとから辛口らしいガツンとした熱さが伝わります。

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

北関酒造

日光白根山 米だけの酒 6本

価格:7,348円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

米100%の清酒

淡麗辛口とあるように、辛口でも喉越しがすっきりとしていて呑みやすい清酒です。口当たりがいいので万人向けになり、多数の人が集まる場で出すのに向いています。2000mlの紙パックは、行楽地に持って行くのに割れる心配がありません。お花見などでも呑み終わったら潰してしまえるので、コンパクトになりますし処分がしやすくおすすめです。

製造している北関酒造は、コストパフォーマンスの高いお酒を展開しています。特にセット販売のものをまとめ買いしておけば、お得感だけでなく買い物の手間も省けることになります。

産地栃木県アルコール分14度
特定名称精米歩合
味わい辛口

口コミを紹介

スッキリとした清酒が好きな人にはオススメです。
お値段以上のおいしさであることは間違いないです。

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

北関酒造

ヨイトマケ 30本

価格:3,770円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

お得感があり呑みやすいパック酒

幅広い呑み方に対応している、汎用性の高い呑み切りパックの日本酒です。アルコール度数はやや高めながら、すっきりとした辛口の味わいです。喉越しの前に、口の中で辛さの旨味がじんわりと感じられます。

おすすめは冷やかぬる燗で、一年を通して美味しく呑むことができます。また淡麗な仕上げが、同じくすっきりとした味付けの日本食に合います。あるいは、濃い味になった口の中をリフレッシュするのにも適しているなど、どんな料理にも合わせられる日本酒です。

産地栃木県アルコール分20-21度
特定名称精米歩合
味わい辛口

口コミを紹介

日本酒らしい芳醇で深みのある味わいです。
辛口ならではのツンとした香りが鼻孔をくすぐります。
「日本酒らしい日本酒」が好きな人にはオススメです。

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

北関酒造

米の凛 大吟醸

価格:2,480円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

精米歩合を抑えた大吟醸

精米歩合が50%以下の大吟醸酒の中でも、特に低めの40%に抑えた北の凛です。さっぱりとした呑み心地でありながら、やや濃醇な味わいを楽しむことができます。辛口寄りですが、口当たりがさらりとした食中酒として、幅広い料理に合わせられます。

使用しているお米の山田錦は、日本酒造りに適している品種と言われているものです。これを100%使用することで、豊かな香りを出しています。いわゆる一升瓶のサイズで低価格に抑えられるので、家計的にもおすすめになります。

産地栃木県アルコール分15度
特定名称大吟醸酒精米歩合40%
味わいやや辛口

口コミを紹介

肴を口にした後、この清酒を口に含むと、肴の後味までもくるみこんで、喉を滑り落ちていく。
さて、もう一口と、酒も肴も進んでしまう。
この価格でこの味とは、実に喜ばしいと感じた。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

須藤本家

郷乃誉 (さとのほまれ) 純米大吟醸

価格:2,404円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

蔵を代表する銘柄

酒蔵を代表する定番の清酒です。すっきりとした喉越しが、食卓に並ぶあらゆるタイプの料理と呑んでもマッチします。口当たりが滑らかでありつつ、口内で転がした時に存在感がある舌触りも特徴です。

酒蔵の須藤本家はワールドワイドな展開をしていて、この定番酒のようにクセの強過ぎない味わいが受けています。精米歩合も50%と高くないので、日本酒を覚えたての人にもおすすめです。お米は地元産のコシヒカリを使用していて、無濾過により生の風味が漂うお酒です。

産地茨城県アルコール分15-16度
特定名称純米大吟醸酒精米歩合50%
味わい辛口

口コミを紹介

彼女の実家に行く際に持って行きました。地元のお酒でとても美味しいと評判なので安心して持って行けました。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

聖徳銘醸

鳳凰聖徳 純米吟醸原酒

価格:1,375円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

地元のブランド米を100%使用

舞風は群馬県で作られている酒米で、日本酒用に使うことを前提に改良された品種です。その舞風を100%使用した鳳凰聖徳は、精米歩合が60%の純米吟醸酒とした一品です。銘柄としては間もなく10年になろうかというものなですが、最先端の潮流に合わせた味わいです。

特にこのお酒は酵母にこだわっていて、舞風を使用したお酒では唯一群馬227という酵母を使用しています。この酵母の特徴は味わいの豊かさであり、かつ穏やかな香りなので、口当たりの良い日本酒が好きな人におすすめです。

産地群馬県アルコール分16-17度
特定名称純米吟醸酒精米歩合60%
味わい中辛口

口コミを紹介

肝心の味の方ですが自分はあまり酒を飲まないのでよくはわかりませんが、美味しかったと思います。
父親も旨いと言ってきました。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

寺田本家

五人娘 自然のまんま

価格:1,752円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

原酒のままを瓶詰め

酵母など無添加にこだわって作られた五人娘を、濾過せずに瓶詰めした原酒です。5人娘は酒蔵を代表するお酒で、その味わいをよりダイレクトに感じることができます。麹米には突然変異で生まれた酒造好適米の美山錦を使用しています。

自然のまんまという名称の通り、割り水をしていないものになります。無濾過でもありますが濁りはないので、澄んだ見た目は定番の五人娘と変わりありません。味わいは辛口で、喉越しもすっきりとしているので、食中酒として楽しみたい人にもおすすめです。

産地千葉県アルコール分19.5度
特定名称純米酒精米歩合70%
味わい辛口

口コミを紹介

飲み難い事はありません。サラリとした喉越しですんなりカラダに入って行きます。
でも、今までのお酒とは何かが違います。暫く楽しめそうです。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

須藤本家

郷乃誉・山桜桃(ゆすら)

価格:2,933円(税込)

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無ろ過で瓶詰めした純米大吟醸

須藤本家の定番ブランドに郷乃誉がありますが、山桜桃と書いて「ゆすら」と読むこちらのタイプは無濾過になります。そのため白い濁りが見られ、これが淡雪のようでもあり名称にも通ずるのです。

味わいは辛口ながら繊細さがあり、ベーシックな郷乃誉に比べるとやや香りが強めになります。その分クセがあるのは確かですが、呑みにくさはなく、むしろ日本酒の楽しみを感じさせてくれる一品です。口当たりの良さから初級者にも好まれつつ、キレの良さは日本酒通にもおすすめできます。

産地茨城県アルコール分15-16度
特定名称純米大吟醸酒精米歩合40%
味わい辛口

口コミを紹介

こちらの日本酒は、本当に美味しい(^^)/
花薫光も大ファン(#^^#)
でも中々手に入らないのが残念(ToT)/

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

寺田本家

香取 純米80

価格:1,439円(税込)

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精米歩合を80%にした純米酒

銘柄の香取は酒造の寺田本家の所在に由来しています。さらに純米80とあるように、酒造好適米である雪化粧と掛米のコシヒカリを80%という高い精米歩合で使用しています。これだけ高い精米歩合なので、雑味の非常に少ないクリアな風味を楽しめます。

味わいとしては2.6度という豊かな酸味と、深いコクが感じられます。無濾過で瓶詰めすることにより、透明ではなく琥珀の美しい色味をしています。歴史ある蔵元の日本酒であり、香取神宮の御神酒でもあるという由緒正しき一品です。

産地千葉県アルコール分15度
特定名称純米酒精米歩合80%
味わい辛口

口コミを紹介

はじめて口にしたときは、普段飲んでいる普通の純米酒にはない独特の香りに面食らったが、飲み進むにつれ深い味わいに引き込まれてしまう不思議なお酒です。
辛口すぎず、私の好みにはぴったりでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

須藤本家

郷乃誉 花薫光(かくんこう)

価格:26,482円(税込)

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酒蔵のハイエンドな一品

2016年に開催された伊勢志摩サミットの晩餐会で、各国の首相らに振る舞われたことでも知られるのが花薫光です。あの獺祭と共に、世界に名を広めた日本酒です。郷乃誉の須藤本家が地元笠間市産のコシヒカリを用いて、精米歩合27%でお米の風味を生かしたままに造りました。

辛口の日本酒のはずが、口に含むとフルーティーな甘さを感じる不思議な味わいです。そのため、日本酒でありながらステーキやブルーチーズなど、ワインの似合う料理にもマッチします。高級感のある一品ですがキレとコクのバランスも良く、口当たりの柔らかさがあります。

産地茨城県アルコール分16-17%
特定名称純米大吟醸酒精米歩合27%
味わい辛口

口コミを紹介

年に一度は飲みたいと思います。
ただし、美味しいので、飲みすぎには注意したいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

釜屋

力士

価格:2,640円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

江戸時代からの酒蔵の酒

創業以来270年を超える歴史を誇る、埼玉の酒蔵釜屋の代表的な銘柄です。力士とは相撲取りのことではなく、中国の磁器の名工の名前からきています。かの李白も愛用したほどの名器にあやかって、愛される日本酒になるようにと名付けられました。

まろやかで口当たりのいい呑み心地は、普通よりもやや熟成をかけることで生まれました。この熟成によって、コクと柔らかい香りも楽しめる日本酒になっています。力士のブランドで純米酒以外に、精米歩合などを変えた大吟醸酒や純米大吟醸酒もあっておすすめです。

産地埼玉県アルコール分15.6度
特定名称純米酒精米歩合
味わい

口コミを紹介

梱包がしっかりしていておいしいです。
梱包が心配でしたが全然大丈夫でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

北関酒造

日光一文字

価格:2,071円(税込)

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酒に適したお米を使用

日光一文字に使用されている五百万石は、酒造好適米の中でも作付面積が最も多いと言われている品種です。それだけポピュラーなのは、このお米のお酒がコクがありつつすっきりとした味わいを出すからです。日光一文字は精米歩合を六割弱にすることで、五百万石の良さをうまく引き出しています。

純米吟醸なので米麹のみで醸造アルコールなどは加えず、雑味のない淡麗な味わいになります。熱燗でも冷やでもいけますし、食中酒としても料理の邪魔をしません。おすすめは食前酒として呑むことです。

産地栃木県アルコール分14-15度
特定名称純米吟醸酒精米歩合58%
味わいやや甘口

口コミを紹介

飲み口が良く、どんどん飲み進めても、しんどくない酒であり、日本酒を飲む喜びがあふれる良いお酒と思います。
飲みやすい、やさしい味の日本酒なので、日本酒を飲みなれた人はもちろん、日本酒にあまり親しんでいない人にとっても飲みやすい良い酒と思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

寺田本家

五人娘

価格:1,458円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

千葉県産の代表的な日本酒

酵母無添加で麹菌も自家培養させるという、自然の力を使った酒造りが五人娘の醍醐味です。酒蔵を代表する銘柄となるに相応しく、手間暇かけて醸しています。五人娘のラインナップの中でも、純米酒は余分の味がなくお酒本来の旨味がよく表れています。

全部で四種のお米を使いつつ、精米歩合を70%にすることで雑味を抑えてコクを出しています。さらに無濾過にすることで、醸造したままに近い風味が味わえます。しっかりとした味わいでありながら、喉越しがいいのもおすすめです。

産地千葉県アルコール分15度
特定名称純米酒精米歩合70%
味わい辛口

口コミを紹介

武田鉄矢「今朝の三枚おろし」で紹介された寺田本家の酒です。うまいに決まってます。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

田村酒造場

嘉泉「幻の酒」

価格:1,317円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

東京産で酒通に愛される

ともすると酒造が東京で行なわれていることを知らない人もいるかもしれませんが、嘉泉の田村酒造場は200年近い歴史があります。敷地内の井戸から汲み上げらえる水は日本酒に適していて、今も昔もこの井戸水をベースにしています。

嘉泉ブランドの中でも、幻の酒は特別本醸造にしていて口当たりはしっかりと旨味があり、喉越しはさっぱりとしています。幅広い呑み方で楽しめますが、おすすめは人肌程度のぬる燗となります。和食だけでなく、チーズなどにも合わせられる万能性のある日本酒です。

産地東京都アルコール分15.6度
特定名称特別本醸造酒精米歩合60%
味わい辛口

口コミを紹介

ブランド日本酒は美味しいに決まってる。安くて美味しい酒を探すのがいいのよ。
このお酒は辛口すっきりフルーティーな香りで自分には合ってました。

出典:https://www.amazon.co.jp

関東の日本酒の選び方

関東の日本酒と他の地方のものとでは、味に違いが出てくるのでしょうか。関東の中でも地域差はあるようですが、最も大切なのは使っているお米と水のようです。他にも味の決め手となるポイントを挙げながら選び方を紹介します。

産地で選ぶ

一都六県の関東地方で造られる日本酒に、大差はないと思われるかもそれません。しかし、実際は同じ日本酒でも産地による特徴というのは現れるものです。

神奈川県で探してみる

北西部に県全体のおよそ6分の1を占める丹沢山系を抱える神奈川県は、湧水の宝庫です。秦野盆地の湧水も名水百選に数えられるなど、日本酒造りに欠かせない清水の美味しさが神奈川の日本酒の一つの特徴となっています。

東京都で探してみる

江戸幕府とともに一気に花開いて行った東京の日本酒は、全国から江戸へと集まる名酒をベースにしています。多摩川の水にも恵まれ、現在にまで続く歴史ある銘柄がいくつもあります。今や大都会の代名詞となった東京都でも、美味しい日本酒が造られているのを味わってみて下さい。

千葉県で探してみる

もともと肥沃な土地であったことに加えて、総の舞という酒造好適米を得たことで、千葉の日本酒造りはますます活況になっています。江戸に卸すための酒蔵が多かったという歴史的な側面もポイントです。

埼玉県で探してみる

埼玉には利根川と荒川という二つの水系があります。この異なる水を用いることで、県内でも酒蔵ごとに違った味わいを楽しめます。都心からのアクセスも良く、酒蔵巡りをしたい人にもおすすめです。

群馬県で探してみる

赤城山など山地から流れる群馬の水は、軟水が中心となっています。軟水を使った日本酒は、口当たりがまろやかになりやすいことで知られています。お米の旨味も邪魔せず、米種の違いまでこだわりたい人にもおすすめです。

栃木県で探してみる

栃木県には有名な温泉地がいくつもあるように、その水質はミネラルが豊富です。この醸造にも適した水を持つことに加えて、近年では県をあげての酒造好適米作りが進んでいます。

茨城県で探してみる

関東で最も多くの酒蔵があるだけでなく、関東最古といわれる酒蔵もここ茨城にあります。これほど日本酒作りが盛んなのは、平野部での米作りと、いくつもの大きな水系を抱えていることによります。種類の豊富さは、利き酒好きな人にもおすすめです。

何と言っても味わいが肝心

日本酒を呑む人でも、日本酒度という言葉を知らないかもしれません。いわゆる辛口や甘口の基準になる度合いであり、プラスに行くほど辛口に、マイナスに行くほど甘口になります。

喉越しがクリアな辛口

日本酒においては辛口と言っても、カレーのように辛くなるのとは少し違います。辛口の日本酒はすっきりとした喉越しで、クリアな味わいが楽しめます。食中酒として、料理の味を邪魔することなく呑み進めることができます。

口の中で豊潤に広がる甘口

甘口の日本酒は、時にフルーティーと称されることもあるくらい豊かな香りが楽しめます。コクのある味わいは好みが分かれるところではありますが、それだけにはまると抜けられなくなります。ワインと同じように、チーズと合わせるのもおすすめです。

特定名称酒から選ぶ

日本酒の中で、製法から使用する米の等級まで基準を設けて選りすぐったものが特定名称酒です。少し意外なことに、この特定名称は国税庁によって告示されています。特定名称酒とならない清酒は、普通酒と呼ばれます。

米と米麹と水だけで醸造

特定名称酒の中の半数は、白米と白米の総重量の15%以上の重量の米麹、そして水という原料だけで造る純粋な日本酒です。さらに香りや色味まで審査されて、初めて特定名称酒として認められます。

具体的には、特別純米酒と純米酒、そして純米吟醸酒と純米大吟醸酒というように、純米を冠するものは混ぜ物をしていません。高い基準をクリアしているという信頼感があるつつ、安価なものも多いので敷居は決して高くありません。

醸造アルコールを加える

特定名称酒は厳密な基準が設けられていますが、お米、水、米麹以外に醸造アルコールを加えるものもあります。これが入ることで味わいがクリアになる一方、香りが残りやすくなります

本醸造酒は、醸造アルコールを加えた上で精米歩合が70%以下のもので、60%以下になるか特殊な製造方法が付与されると特別本醸造酒と呼ばれます。他には、吟醸酒大吟醸酒も醸造アルコールが加えられています。

細部へのこだわりを見て選ぶ

日本酒造りはとても繊細で、気候や蔵の湿度などによる調整が必要です。使用する酒米の精米をどこまで行うか、搾りたてから濾過するのかなど、製造過程にも多くのこだわりがあり、味に影響しています。

精米歩合が風味を決める

日本酒に用いられるお米は、玄米から胚芽と糠を除いた胚乳という部分を使います。さらにこれを削ったものが精米で、この削りの度合いで米の風味をどこまで残すかが決まります。精米するほどに雑味が消えていくものの、品種の個性も消えていく難しさがあります。

特定名称酒の条件もあり、一般的には40〜60%の精米歩合が主になります。しかし、中には80%以上のものや、反対に20%台しか精米しないものもあります。

濾過したものか無濾過のものか

通常目にする日本酒の多くは無色透明のイメージがあります。これは濾過という工程によって不純物を取り除いた結果です。濾過することで雑味が除かれてすっきりとした口当たりになります。

近年ではあえて濾過せず、無濾過酒として売っているものも増えています。それらは、搾りたての黄金色をしていたり、あるいは滓などで白濁していることがあります。生酒本来の味わいが楽しみたい時におすすめです。

関東の日本酒おすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:5190460の画像

    田村酒造場

  • 2
    アイテムID:5190448の画像

    寺田本家

  • 3
    アイテムID:5190446の画像

    北関酒造

  • 4
    アイテムID:5190444の画像

    釜屋

  • 5
    アイテムID:5190454の画像

    須藤本家

  • 6
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    寺田本家

  • 7
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    須藤本家

  • 8
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    寺田本家

  • 9
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    聖徳銘醸

  • 10
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    須藤本家

  • 11
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    北関酒造

  • 12
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    北関酒造

  • 13
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    北関酒造

  • 14
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    北関酒造

  • 15
    アイテムID:5190412の画像

    株式会社飯沼本家

  • 商品名
  • 嘉泉「幻の酒」
  • 五人娘
  • 日光一文字
  • 力士
  • 郷乃誉 花薫光(かくんこう)
  • 香取 純米80
  • 郷乃誉・山桜桃(ゆすら)
  • 五人娘 自然のまんま
  • 鳳凰聖徳 純米吟醸原酒
  • 郷乃誉 (さとのほまれ) 純米大吟醸
  • 米の凛 大吟醸
  • ヨイトマケ 30本
  • 日光白根山 米だけの酒 6本
  • 下野国鬼ごろし 30本
  • 甲子チーバくんカップ 5本セット
  • 特徴
  • 東京産で酒通に愛される
  • 千葉県産の代表的な日本酒
  • 酒に適したお米を使用
  • 江戸時代からの酒蔵の酒
  • 酒蔵のハイエンドな一品
  • 精米歩合を80%にした純米酒
  • 無ろ過で瓶詰めした純米大吟醸
  • 原酒のままを瓶詰め
  • 地元のブランド米を100%使用
  • 蔵を代表する銘柄
  • 精米歩合を抑えた大吟醸
  • お得感があり呑みやすいパック酒
  • 米100%の清酒
  • パック酒の定番の一つ
  • かわいいコラボカップ仕様
  • 価格
  • 1317円(税込)
  • 1458円(税込)
  • 2071円(税込)
  • 2640円(税込)
  • 26482円(税込)
  • 1439円(税込)
  • 2933円(税込)
  • 1752円(税込)
  • 1375円(税込)
  • 2404円(税込)
  • 2480円(税込)
  • 3770円(税込)
  • 7348円(税込)
  • 3183円(税込)
  • 1570円(税込)
  • 産地
  • 東京都
  • 千葉県
  • 栃木県
  • 埼玉県
  • 茨城県
  • 千葉県
  • 茨城県
  • 千葉県
  • 群馬県
  • 茨城県
  • 栃木県
  • 栃木県
  • 栃木県
  • 栃木県
  • 千葉県
  • アルコール分
  • 15.6度
  • 15度
  • 14-15度
  • 15.6度
  • 16-17%
  • 15度
  • 15-16度
  • 19.5度
  • 16-17度
  • 15-16度
  • 15度
  • 20-21度
  • 14度
  • 13-14度
  • 15度
  • 特定名称
  • 特別本醸造酒
  • 純米酒
  • 純米吟醸酒
  • 純米酒
  • 純米大吟醸酒
  • 純米酒
  • 純米大吟醸酒
  • 純米酒
  • 純米吟醸酒
  • 純米大吟醸酒
  • 大吟醸酒
  • 本醸造酒
  • 精米歩合
  • 60%
  • 70%
  • 58%
  • 27%
  • 80%
  • 40%
  • 70%
  • 60%
  • 50%
  • 40%
  • 70%
  • 味わい
  • 辛口
  • 辛口
  • やや甘口
  • 辛口
  • 辛口
  • 辛口
  • 辛口
  • 中辛口
  • 辛口
  • やや辛口
  • 辛口
  • 辛口
  • 辛口

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今回の記事では関東の日本酒のおすすめをピックアップしました。日本酒は日本全国で造られています。基本的には寒冷地での酒造が主流ですが、焼酎で有名な九州泡盛で知られる沖縄にも地産の日本酒はあります。そこで、下記の記事ではエリアを限定せずに日本酒のおすすめを紹介しているので、是非読んでみて下さい。

まとめ

その気になれば関東の日本酒はかなりの数があるのがわかります。近年では味への評価も高くなっていて、もはや日本酒といえば東北や北陸というイメージばかりではありません。江戸時代から続く蔵もあり、こだわり抜いた銘柄も楽しめます。改めて産地まで考えた日本酒選びをしてみることで、より深くお酒を味わうことができるのです。

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