ソニーブルーレイレコーダーの人気おすすめランキング5選【スマホ連携対応も】

ソニーブルーレイレコーダーは録画やスマホ連携など優れた機能を搭載し注目されています。しかし機種の種類が豊富でどれを選ぶか難しいですよね。そこで今回はソニーブルーレイレコーダーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。映らない・再生できないときの対処法も必見です!

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画質がよく便利な機能が詰まったソニーのブルーレイレコーダー

ソニーのブルーレイレコーダーは4Kチューナー内蔵など高画質なのが魅力です。また便利な録画機能やスマホ連携など機能性の高さでも注目を集めています。最大3番組同時録画が可能で、容量は1TB~6TBまで揃うので目的に応じて選べるのが魅力です。

 

しかし新製品をはじめ機種のラインナップが豊富で選ぶのが難しいですよね。機能はもちろん価格もさまざまで、何をどう比較して選べばよいかわからない方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回はソニーブルーレイレコーダーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ・チューナー数・容量・4K対応・録画機能を基準に作成しました。リモコン設定や反応しないときの対処法も解説していますのでご覧ください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

SONY(ソニー)

ブルーレイレコーダー BDZ-FBT6100

4.4

6TBの大容量でたっぷり録画できるハイエンドモデル

ソニーブルーレイレコーダーのなかで一番容量が多い6TBのハイエンドモデルです。「4K Ultra HD Blu-ray」を搭載しており美しい4K映像を視聴でき、長時間録画でもきれいに録画できます。

 

新作ドラマ・アニメの先録やおまかせ/まる録など録画機能も備えており、ジャンル別録画リスト搭載で見たい番組がすぐに見つかるのも魅力です。スマホでの録画予約・再生・持ち出しや4K放送の早見再生対応など機能が充実しています。

サイズ 22.4×43×5.6cm チューナー数(同時録画番組数) 3
内蔵HDD容量 6TB 4K Ultra HD Blu-ray
録画機能 先録・おまかせ/まる録・番組名予約

ソニーブルーレイレコーダーの選び方

ソニーブルーレイレコーダーには多くの機種があり、自分に合った1台を選ぶにはポイントをおさえて検討する必要があります。以下で選び方を紹介しますので参考にしてください。

シリーズを比較して選ぶ

ソニーブルーレイレコーダーには大きく分けて2つのシリーズがあります。まずはシリーズの特徴を比較して候補をしぼりましょう。

ハイエンドモデルなら「BDZ-FBT・FBWシリーズ」がおすすめ

BDZ-FBT・FBWシリーズは高性能なハイエンドモデルです。ほかのシリーズより価格は高いですが、機能性の高さを重視する方に向いています。新作ドラマ・アニメを約1ヶ月前から予約できる「先録」機能など録画機能が充実しているのが大きな魅力です。

 

さらに4Kチューナーを内蔵しているためBS4K・CS4Kを含む3番組同時録画ができるメリットがあります。またスマホ連携機能もあり、放送中・録画済みの番組をスマホで観たり外出先から録画予約できたりと高機能なモデルです。

エントリーモデルなら「BDZ-ZT・ZWシリーズ」がおすすめ

BDZ-ZT・ZWシリーズはエントリーモデルでBDZ-FBT・FBWシリーズよりもリーズナブルな価格になっています。便利な録画機能やスマホ連携機能は備わっていますが、大きな違いは4Kチューナーの有無です。

 

BDZ-ZT・ZWシリーズには4Kチューナーが内蔵していないため4K放送の録画や再生には対応していません。ただしソニー製テレビのブラビアにつなげば4K映像にアップコンバートも可能で美しい高精細映像を楽しめます。

録画する番組数に合わせて「内臓HDDの容量」をチェック

多くの番組を予約する方や録画の画質にもこだわりたいなら内蔵HDDの容量は必ず確認しておいてください。ソニーブルーレイレコーダーは内蔵HDDが1TB~6TBのモデルが揃います。4K番組は特に高画質でデータ容量が大きいのでチェックしましょう。

家族の人数に合わせた「チューナー数」を確認

本体に内蔵されたチューナー数により同時録画できる番組数は異なります。家族の人数や見たい番組に合わせて選んでみてください。ソニーブルーレイレコーダーには2番組同時録画できるものと3番組同時録画できるモデルがあります。

4K映像にこだわるなら「UHD対応」をチェック

UHDとは「4K Ultra HD Blu-ray」の略で、これは従来のブルーレイをはるかに超える高画質な4K映像です。ソニーブルーレイレコーダーにも多くのモデルに搭載されているので、画質の良さにこだわる方はぜひチェックしてみてください。

外出先でも使いたいなら「スマホ連携」を確認

ソニーブルーレイレコーダーにはスマホアプリと連携したモデルもあります。外出先でもスマホから録画予約ができ、スマホで録画した映像はもちろん、放送中の映像も視聴できる優れものです。

 

また外出前に録画番組を転送できる機能もあり、これを使えば外出先で視聴してもパケット代がかかりません。

機械が苦手なら「簡単操作・見やすい番組表」をチェック

ソニーブルーレイレコーダーは操作がシンプルでわかりやすいのも魅力です。さらに番組表も見やすいので機械操作が苦手な方でも録画予約・再生が簡単で、手軽に録画視聴や再生映像が楽しめます。

録画機能で選ぶ

ソニーブルーレイレコーダーは充実した録画機能が大きな特徴です。ここではそんな録画機能についてご紹介していきます。

新作ドラマ・アニメをすべておさえておきたいなら「先録」がおすすめ

先録はドラマ・アニメファンにおすすめの機能で、最長1ヶ月前から新作ドラマ・アニメを一覧表示してくれます。新番組はすべて録画してとりあえず第1話をチェックしたい方にぴったりです。先行予約した番組はそのまま最終話まで自動録画されます。

好きなタレントを見逃したくないなら「おまかせ・まる録り」がおすすめ

おまかせ・まる録りとはタレント名・キーワード・ジャンルなどを登録しておけば番組を自動で録画してくれる機能です。好きなタレントの出演番組を見逃したくない方に向いています。除外ワードも登録できるので、余計な番組の排除も可能です。

毎回録画の手間を省きたいなら「番組名予約」がおすすめ

番組名予約は番組名を一度設定すればその番組の放送日時を自動検索して最終話まで録画してくれる機能です。毎回録画予約する手間が省けるだけでなく、初回や最終話など放送時間が延長されても追跡するので目当ての番組を逃しません。

 

またインターネットにつなげばジャンル別に最大20位までランキングが表示されるので人気番組をチェックできます。気になるものはそのまま予約できるので便利です。4K対応モデルなら4K番組のランキングも確認できます。

他ツールで撮影した動画・静止画の「再生・保存機能」を確認

ソニーブルーレイレコーダーはソニーのビデオカメラ・ハンディカムやアクションカムで撮影した4Kカメラ動画を取り込めます。USBケーブルさえあれば簡単で、静止画にも対応しているので多岐に使えるのが魅力です。

ソニーブルーレイレコーダーの人気おすすめランキング5選

5位

SONY(ソニー)

ブルーレイレコーダー BDZ-ZT1800

4.1

リーズナブルな価格ながら録画・スマホ連携など機能が充実

エントリーモデルで4Kチューナーは内蔵されていませんがソニーの4Kテレビとつなげば美しい映像が楽しめます。新作ドラマ・アニメの先録やまる録など便利な録画機能やスマホ連携機能が搭載された高性能なモデルです。

サイズ 20.9×43.1×4.4cm チューナー数(同時録画番組数) 3
内蔵HDD容量 1TB 4K Ultra HD Blu-ray ×
録画機能 先録・おまかせ/まる録・番組名予約

口コミを紹介

無線Wi-Fiの接続は簡単で、手順に従ってルーターのボタンを押すだけですぐにつながりました。
箱から出して、10分程で接続でき、これから3チューナーの録画が出来るので、買って満足しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

SONY(ソニー)

ブルーレイレコーダー BDZ-FBT4100

4.4

美しい4K放送を視聴できて録画もきれい

ハイエンドモデルで内蔵HDD容量が4TBあるのでたくさん録画したい方に向いています。BS4K/110度CS4Kチューナーを2基内蔵しているので高精細な4K放送を視聴でき、長時間モードでもきれいに録画できるのもポイントです。

サイズ 22.4×43×5.6cm チューナー数(同時録画番組数) 3
内蔵HDD容量 4TB 4K Ultra HD Blu-ray
録画機能 先録・おまかせ/まる録・番組名予約

口コミを紹介

やっぱりソニーですね。扱いやすいし操作も簡単⁉️

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

SONY(ソニー)

ブルーレイレコーダー BDZ-FBW1100

4.2

4K放送の録画・視聴に加えスマホ連携など高性能な1台

BS4K/110度CS4Kチューナーを2基搭載したソニーブルーレイレコーダーのハイエンドモデルです。高精細で美しい4K放送を録画・視聴できます。4Kインテリジェントエンコーダー機能を新しく搭載し、長時間モードでもきれいに録画が可能です。

 

3つの賢い録画機能「先録」「おまかせ・まる録」「番組名予約」も備えているので気になる番組を見逃しません。スマホでの録画予約や再生、持ち出しも可能でより便利に使える1台です。

サイズ 22.4×43×5.6cm チューナー数(同時録画番組数) 2
内蔵HDD容量 1TB 4K Ultra HD Blu-ray
録画機能 先録・おまかせ/まる録・番組名予約

口コミを紹介

ソニーのテレビとつないでいますので、使いやすさは抜群です。
チューナー数もハードディスク容量も1Tで十分。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

SONY(ソニー)

ブルーレイディスクレコーダー BDZ-ZW2800

4.1

録画機能・スマホ連携など高性能ながら手ごろな価格が嬉しい人気モデル

ソニーブルーレイレコーダーのエントリーモデルで、ハイエンドモデルよりもリーズナブルなのが魅力です。エントリーモデルといえど新作ドラマ・アニメの録画機能やキーワード自動録画、番組名予約など録画機能は遜色ありません。

 

またスマホ連携機能も搭載しており、外出中でも録画予約や再生が叶います。録画した番組は転送して持ち出せるので余計なパケット代がかからないのも嬉しいポイントです。ソニーの4Kテレビにつなげれば4K映像も楽しめます。

サイズ 20.9×43.1×4.4cm チューナー数(同時録画番組数) 2
内蔵HDD容量 2TB 4K Ultra HD Blu-ray ×
録画機能 先録・おまかせ/まる録・番組名予約

口コミを紹介

録画機能が充実しています。新番組でも1ヶ月も前から予約できたり、タレント名やキーワードを登録しておけば自動的に録画してくれたり。観たい番組の録り忘れがありません。
ジャンル分けを自動で行ってくれるので、観るのにも楽です。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

SONY(ソニー)

ブルーレイレコーダー BDZ-FBT6100

4.4

6TBの大容量でたっぷり録画できるハイエンドモデル

ソニーブルーレイレコーダーのなかで一番容量が多い6TBのハイエンドモデルです。「4K Ultra HD Blu-ray」を搭載しており美しい4K映像を視聴でき、長時間録画でもきれいに録画できます。

 

新作ドラマ・アニメの先録やおまかせ/まる録など録画機能も備えており、ジャンル別録画リスト搭載で見たい番組がすぐに見つかるのも魅力です。スマホでの録画予約・再生・持ち出しや4K放送の早見再生対応など機能が充実しています。

サイズ 22.4×43×5.6cm チューナー数(同時録画番組数) 3
内蔵HDD容量 6TB 4K Ultra HD Blu-ray
録画機能 先録・おまかせ/まる録・番組名予約

口コミを紹介

流石SONY。操作性が素晴らしい。
番組名で予約できるので、曜日や時間が変更になっても漏れなく録画されるのが素晴らしい。特番の影響等で、たまたま4番組以上同じ時間帯に重なっても優先順位を変えられるので、予約削除する必要もない。

出典:https://www.amazon.co.jp

ソニーブルーレイレコーダーのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ チューナー数(同時録画番組数) 内蔵HDD容量 4K Ultra HD Blu-ray 録画機能
アイテムID:11736646の画像

楽天

Amazon

ヤフー

6TBの大容量でたっぷり録画できるハイエンドモデル

22.4×43×5.6cm

3

6TB

先録・おまかせ/まる録・番組名予約

アイテムID:11721283の画像

楽天

Amazon

ヤフー

録画機能・スマホ連携など高性能ながら手ごろな価格が嬉しい人気モデル

20.9×43.1×4.4cm

2

2TB

×

先録・おまかせ/まる録・番組名予約

アイテムID:11721282の画像

楽天

Amazon

ヤフー

4K放送の録画・視聴に加えスマホ連携など高性能な1台

22.4×43×5.6cm

2

1TB

先録・おまかせ/まる録・番組名予約

アイテムID:11721292の画像

楽天

Amazon

ヤフー

美しい4K放送を視聴できて録画もきれい

22.4×43×5.6cm

3

4TB

先録・おまかせ/まる録・番組名予約

アイテムID:11721294の画像

楽天

Amazon

ヤフー

リーズナブルな価格ながら録画・スマホ連携など機能が充実

20.9×43.1×4.4cm

3

1TB

×

先録・おまかせ/まる録・番組名予約

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

少しでも安く購入するコツ

ここではソニーブルーレイレコーダーを少しでも安く購入したい方向けにコツをご紹介します。購入のタイミングなど以下を参考にお得に手に入れてください。

新製品なら発売の2~3ヶ月後

ソニーブルーレイレコーダーを少しでも安く購入したいけれど最新機種にこだわりたいなら、発売から2~3ヶ月後のタイミングがおすすめです。発売当初の波が落ち着き、在庫となってきたこの時期に値段を下げるケースが多いので価格をチェックしてみてください。

最新機種にこだわらないなら型落ち品

型落ちとは最新機種が発売されたために古い型式となってしまった製品をさします。新製品が出た直後の型落ち品はお得な価格で販売されるケースが多いため、安く購入したい方におすすめです。なかには新製品と機能面で大差ない型落ち品もあります。

さらに価格を抑えたいなら中古品

とにかく価格を抑えたい方には中古品がおすすめです。家電量販店のアウトレットコーナーや中古家電販売店でソニーブルーレイレコーダーをチェックしてみましょう。ただし商品状態がよいものかどうか、必ずよく確認してからの購入をおすすめします。

ソニーブルーレイレコーダー2022年の新製品はどの機種?

ソニーブルーレイレコーダーの直近の新製品は2021年5月~6月発売のBDZ-FBT6100・BDZ-ZT2800をはじめとする全9機種で、2022年には新製品の発売はありませんでした。2023年の発売が待たれます。

不具合が起きたらまず確認したいポイント

ソニーブルーレイレコーダーを使っていてエラーが出た場合、故障ではなく一時的な不具合のケースもあります。ここではよくある例をご紹介しますので、参考にしてください。

再生できない・映らないときはリセット(再起動)する

ブルーレイディスクを入れても再生できない・映らないときにはまずディスクがレコーダーに対応したものかを確認しましょう。対応している場合はディスクの記録面に汚れや傷がないかチェックします。指紋汚れなどがあれば柔らかい布でやさしく拭き取りましょう。

 

テレビ画面上に「このディスクは操作できません」と表示されたり、本体表示窓に「CAN'T USE」と表示されたりしたときにはリセット(再起動)で解決する場合があります。ディスクを一旦取り出して、本体のリセットボタンを押し再起動してみてください。

WAIT表示が出たらしばらく待つ

ソニーブルーレイレコーダーを起動したときに本体表示窓に「WAIT」と表示され点滅する場合があります。これは起動中のサインで故障ではないため、消えるまで数秒~数十秒待って使用してください。

リモコンが反応しないときは赤外線信号・電池を確認

リモコンが反応しない場合はスマホのカメラ・デジタルカメラを通してリモコンから赤外線が出ているか確認してみましょう。方法はリモコンを操作しながら送信部をカメラで写すだけです。赤外線信号が送信されていれば送信部が光ります。

 

光らない場合は電池の消耗が考えられるため電池交換をしてみてください。新しい電池に交換しても変わらない場合はリモコンもしくはレコーダー側に問題がある可能性があるので、修理窓口に問い合わせましょう。

BD1~6のエラーコードならリモコン設定を見直す

リモコンを操作して本体窓に「BD1」または「BD2」~「BD6」と表示された場合や、増設したブルーレイレコーダーも同時に反応してしまう場合、本体前面LEDのディスクとネットワークが点滅してリモコンが反応しない場合はリモコン設定を見直してみましょう。

 

リモコン設定の方法はどのモデルを使用しているかで異なりますので、お使いの機種を確認したうえで以下のソニー公式サイトを確認して設定してみてください。

システムエラーと表示されたらリセット(再起動)する

ソニーブルーレイレコーダーを起動時に本体表示窓に「システムエラー(SYSTEM ERROR)」と表示され、そのまま操作ができない場合は本体前面ふたの中のリセットボタンを押して、リセット・再起動をしてみてください。

故障のときは修理サポートに問い合わせる

不具合が出たときに考え得る対応をしても解決しない場合は故障の可能性があります。ソニーの公式サイトから修理の相談や申し込み・料金目安のチェックができるので、以下のリンクからアクセスしてみてください。

取扱説明書はネットでも確認できる

ソニーブルーレイレコーダーに付属している取扱説明書を失くしてしまった場合や、外出先から内容を見たい場合はネットでも確認できます。以下ソニー公式サイトからお使いの型番をクリックすると確認できますのでチェックしてみてください。

ソニーブルーレイレコーダーは評判悪い?

ソニーのブルーレイレコーダーは4K映像に対応し、録画機能が充実している人気商品で、特に評判悪いわけではありません。ただし目的に合わない機種を選んで後悔している声はあるので、選ぶポイントをしっかりおさえて購入するようにしましょう。

容量が足りない場合は外付けHDDを検討しよう

ソニーブルーレイレコーダーには内蔵HDDが6TBと大容量モデルもありますが、多くの番組を録画する方などもっと容量が欲しいなら外付けHDDがおすすめです。以下の記事ではテレビ録画対応の外付けHDD人気ランキングをご紹介していますのでぜひご覧ください。

その他メーカーのブルーレイレコーダーもチェック

ソニー以外にも多くのメーカーからブルーレイレコーダーが発売されています。以下の記事ではブルーレイレコーダー・安い/スマホ連携ブルーレイレコーダーの人気おすすめランキングをご紹介していますので、ほかのメーカーも検討したい方はぜひご覧ください。

まとめ

ソニーブルーレイレコーダーの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しました。ソニーブルーのレイレコーダーにはハイエンドモデルからエントリーモデルまでさまざまな機種が揃います。ぜひ本記事を参考に自分に合った1台を選んでみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月20日)やレビューをもとに作成しております。

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