富士フィルムのミラーレス一眼人気おすすめランキング15選【初心者向けも】

富士フイルムのミラーレス一眼は、フィルムカメラで撮影しているかのような美しい発色が評判を得ています。プロから初心者まで使えるラインナップの豊富さも特徴です。そこで今回は富士フイルムのミラーレス一眼の選び方やおすすめ商品ランキングを紹介します。

富士フィルムのミラーレス一眼の魅力とは?

富士フィルムのミラーレス一眼は、まるでフィルムカメラで撮影しているかのような美しい発色が評判のカメラです。創業以来、発色にこだわりを持っているメーカーなので、写真の雰囲気を調整できる「フィルムシミュレーション機能」なども魅力的です。

 

シリーズとしては「GFXシリーズ」「Xシリーズ」の2種類があり、プロから初心者まで幅広いユーザーが満足できるラインナップで、新製品が出るたびに話題になります。専用のアプリ「FUJIFILM Camera Remote」で、スマホと連携させやすい点も特徴です。

 

今回は、富士フィルムのミラーレス一眼の選び方のポイントとともに、人気のおすすめランキングを紹介します。ランキングは、使用シーン・重量・サイズ・機能などを基準に作成しています。ぜひ参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

富士フィルムミラーレスのGFXシリーズのおすすめ

1位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ GFX 100S

4.6

リアルカラーを忠実に再現できるGFX 100S

搭載されているピクセルシフトマルチショットの機能を使うことで、およそ4億画素もの高解像度の写真を撮影できるのがGFX100Sです。4億画素すべてに正確な色情報を保持できるので、リアルカラーの再現が何よりも大切な撮影に実力を発揮してくれます。

 

ラージフォーマット(44mm×33mm)のセンサーを、重さ900gのコンパクトなボディに収めたカメラです。手に収まりやすいコンパクトなボディながらも、フルサイズのカメラと変わらない撮影ができます。

重量(バッテリー込み) 約900g 本体サイズ 幅15×高さ10.4×奥行き8.7
センサーサイズ 43.8mm×32.9mm 有効画素数 約1億200万画素
動画撮影機能 〇(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター チルトモニター
モニターサイズ 3.2型 ファインダー形式 有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 センサーシフト方式・5軸補正6.0段 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応
レンズマウント FUJIFILM Gマウント フィルムシミュレーションモード 19モード

富士フィルムミラーレスのXシリーズのおすすめ

1位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ X-S10

4.6

小型で軽量、使いやすさも抜群のX-S10

小型で軽量、使いやすい富士フィルムのミラーレス一眼を探している場合におすすめなのがX-S10です。バッテリーやSDメモリーカードを含めても約465gという軽量で、どこにでも持ち運びやすく、またカメラを長時間構えても負担になりにくいです。

 

多才なAF機能や5軸6段のボディ内手ブレ補正により、美しい画像や動画を簡単に撮影できる点も魅力的です。狙ったイメージを具現化できるフィルムシミュレーション機能も18モード搭載され、また調整パラメーターで手軽に自分の世界観を表現できます。

重量(バッテリー込み) 約465g 本体サイズ 幅12.6×高さ8.51×奥行6.54cm
センサーサイズ APS-C 有効画素数 約2,610万画素
動画撮影機能 ◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター バリアングルモニター
モニターサイズ 3.0型 ファインダー形式 有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 センサーシフト方式5軸補正6.0段 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)
レンズマウント FUJIFILM Xマウント フィルムシミュレーションモード 18モード

富士フィルムのミラーレス一眼の選び方

富士フイルムのミラーレス一眼は多くのラインナップがあります。シリーズ・本体重量・機能の観点から、選び方を紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

シリーズで選ぶ

富士フイルムのミラーレス一眼は「GFXシリーズ」と「Xシリーズ」の2種類に分けられます。それぞれ特徴が違うので、どちらが自分の使い方に合うかで選ぶのがおすすめです。

本格的な撮影をしたいカメラ上級者には「GFXシリーズ」がおすすめ

本格的な撮影をしたい場合は「GFXシリーズ」を選ぶのがおすすめです。大型センサー「FUJIFILM G Format」を搭載しています。これは35mmフルサイズの1.7倍の大きさの一般的には「中判」と呼ばれるサイズで、国内では富士フィルムだけが搭載しています。

 

見えているものをそのまま映し出すことができるので、美しい風景をそのま切り取ったかのような写真を撮影できます。高機能になると重さが心配になりますが、GFXシリーズは軽量化にもこだわっている点もおすすめポイントです。

ミラーレス一眼カメラ初心者には「Xシリーズ」がおすすめ

Xシリーズに搭載されているのは、「X-Trans CMOS」という富士フイルム独自センサーです。フルサイズに劣らない性能があり、バランスの良い写真が撮影できるので、ミラーレス一眼カメラの初心者にもおすすめのシリーズです。

 

シリーズのラインナップも豊富で、シリーズによってできること、できないことの違いがはっきりしています。軽量特価モデル・画質優先モデル・手ブレ特化タイプといろいろあるので、自分の使い方にぴったり合うカメラを見つけられます。

防滴・防塵機能で選ぶ

普段使いだけでなく、登山やピクニックなどアウトドアシーンでも使いたいならば、防滴・防塵機能にも注目して選びましょう。富士フイルムのミラーレス一眼カメラの中で、防塵・防滴機能が搭載されているのは、「X-T1桁」「X-Pro」「X-H」シリーズです。

 

水や細かなほこりなどがカメラ内に入り込まないように設計されているので、突然の雨を心配する必要がなくなります。またカメラにとって過酷な環境下での撮影にも対応できます。

本体重量・サイズで選ぶ

カメラは持ち運んで使用します。そのため自分が使いやすい重さ・サイズであるかの確認は大切です。重すぎると長時間撮影すると腕が疲れてしまいますし、持ち運ぶのが面倒になってしまい、最後には使わなくなってしまいます。

 

デジタル一眼カメラの平均的な重量は500g程度なので、これより軽ければ、携帯しやすいカメラといえます。Xシリーズの方がGFXシリーズより小型軽量モデルが多いので、できるだけコンパクトなミラーレス一眼を探している場合は、Xシリーズをチェックしましょう。

機能で選ぶ

富士フィルムのミラーレス一眼カメラには、さまざまな優れた機能が搭載されています。そのため、機能から選ぶのも方法のひとつです。

綺麗に撮影したいなら「手ブレ補正機能」がおすすめ

美しい写真を撮影したい場合に欠かせないのが「手ブレ補正機能」です。これは手の震えがカメラに伝わって写真がブレてしまうのを防ぐ機能で、ブレが起こった方向とは別の方向から処理をしてブレを抑えてくれます。

 

特に夜間撮影やスポーツ撮影はブレやすいので、ボディ内手ブレ補正機能がついたモデルがおすすめです。ボディに手ブレ補正機能がついていない場合は、レンズに手ブレ防止機能が搭載されているレンズを使う方法もあります。

スマートフォン感覚で撮影したいなら「タッチパネル」がおすすめ

初心者の方や、スマートフォンでの撮影に近い感覚で撮影したい方は、タッチパネルが搭載されているタイプがおすすめです。タッチパネルは現行モデルにはほとんど搭載されていますが、以前のモデルには搭載されていないタイプもあります。

 

タッチパネルが搭載されていると、ピントの調整やシャッターをパネルから操作できるので、バックモニターを主に使って撮影したい方、スマートフォンと同じような操作感で撮影したい方におすすめです。

味のある写真を撮影したいなら「フィルムシミュレーション機能」がおすすめ

撮影した写真の雰囲気を調整し味のある写真に仕上げたいなら、フィルムシミュレーション機能が搭載されているタイプがおすすめです。富士フィルムが取り扱っているフィルムに近いイメージで撮影ができ、簡単にイメージを変えられます。

 

スマートフォンのカメラでいうシーン別撮影に似ており、クラッシック・シネマ・ノスタルジックなど、さまざまなフィルムで撮影したかのような仕上がりにでき、リタッチもいらず便利です。

モニターは「可動式」がおすすめ

背面にあるモニターは可動式タイプがおすすめです。可動タイプには「バリアングル式」と「チルト式」の2種類あります。モニターがレンズ側に向けられるバリアングル式は、自撮りがしやすいタイプのモニターです。

 

チルト式タイプは、モニターを手前に引いて上下方向に動かすタイプです。角度によっては自撮りができないものもあるので、自撮りをする機会が多い方はできるかを確認しましょう。

迷ったら「口コミ」での評判をチェック

富士フィルムミラーレス一眼カメラはさまざまなモデルがあります。特にXシリーズはかなり種類があるので、モデルで機能が大きく異なるため、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。その場合は、各商品の口コミでの評判をチェックしてみるのがおすすめです。

 

使い勝手をはじめ、良いと感じている点、もう少しと感じている点など、実際にカメラを使用した方の参考になる意見が多くあります。自分に合うモデルはどれなのか、気になる点はどうなっているのか、ぜひ参考に選びましょう。

ミラーレスGFXシリーズのおすすめ人気ランキング4選

4位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ GFX100

5.0

GFX100はミラーレス最高クラスの1億超え画素

最高クラスの写真画質を求めるならば、ミラーレスカメラの中でも最高クラスの1億200万画素を誇るGFX100がおすすめです。高画素・高画質を実現しており、なめらかな階調表現や高い解像力は、富士フィルムだからこそ実現しています。

 

ボディはマグネシウム合金を採用し、大型センサーなどを搭載しながらも軽量で高い剛性を持つボディに仕上がっています。また防塵・防滴・耐低温構造なので、アウトドアなど過酷な撮影環境下でも活躍してくれます。

重量(バッテリー込み) 約1320g 本体サイズ 幅15.62×高さ16.36×奥行10.29
センサーサイズ 43.8mm×32.9mm 有効画素数 約1億200万画素
動画撮影機能 ◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター チルトモニター
モニターサイズ 3.2型 ファインダー形式 有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 センサーシフト方式5軸補正5.5段 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応
レンズマウント FUJIFILM Gマウント フィルムシミュレーションモード 19モード
3位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ GFX 50S

5.0

新たな写真の世界を楽しめるGFX50S

GFX50Sは、世界最高レベルの写真画質に到達したミラーレス一眼カメラです。5140万画素の解像度に、進化した色再現を堪能できる点が魅力的です。Xシリーズではカバーしきれない、超高画質を必要とするプロのために開発されました。

 

ボディは、従来の中判デジタルカメラにはないマグネシウム合金を使った小型軽量に作られています。フルサイズ機同等の機能性も併せ持っており、さまざまなシーンで活躍してくれます。AF性能も改善し、狙い通りの写真撮影を楽しめます。

重量(バッテリー込み) 約825g 本体サイズ 幅14.7×高さ11.3×奥行9.1
センサーサイズ 43.8mm×32.9mm 有効画素数 約5140万画素
動画撮影機能 〇(フルHD:1920×1080、HD:1280×720) 背面モニター チルトモニター
モニターサイズ 3.2型 ファインダー形式 0.5型有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi
レンズマウント FUJIFILM Gマウント フィルムシミュレーションモード 15モード
2位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ GFX50S II

4.4

優れた描写性能を求めるならGFX50S Ⅱ

センサーサイズが大きく、高性能画像処理エンジン「X Processor 4」を搭載し、高画質撮影を追求したのがGFX50S Ⅱです。正確に光を描き分けるので、細部まで鮮やかに表現してくれます。ノイズを抑え、また質の高いRAWデータを生成できます。

 

ボディサイズはラージフォーマットを搭載しながらも小型化に成功し、ホールドしやすいグリップ感で撮影しやすさも特徴です。多彩なAF機能や19種類のフィルムシミュレーション機能など、自分だけの写真を撮影するための機能も充実しています。

重量(バッテリー込み) 約900g 本体サイズ 幅15×高さ10.4×奥行8.7
センサーサイズ 43.8mm×32.9mm 有効画素数 約5140万画素
動画撮影機能 〇(フルHD:1920×1080 29.97p/25p/24p/23.98p 50Mbps) 背面モニター チルトモニター
モニターサイズ 3.2型 ファインダー形式 EVF:0.5型有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 センサーシフト方式5軸補正6.5段 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応
レンズマウント FUJIFILM Gマウント フィルムシミュレーションモード 19モード
1位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ GFX 100S

4.6

リアルカラーを忠実に再現できるGFX 100S

搭載されているピクセルシフトマルチショットの機能を使うことで、およそ4億画素もの高解像度の写真を撮影できるのがGFX100Sです。4億画素すべてに正確な色情報を保持でき、リアルカラーの再現が何よりも大切な撮影に実力を発揮してくれます。

 

ラージフォーマット(44mm×33mm)のセンサーを、重さ900gのコンパクトなボディに収めたカメラです。手に収まりやすいコンパクトなボディながらも、フルサイズのカメラと変わらない撮影ができます。

重量(バッテリー込み) 約900g 本体サイズ 幅15×高さ10.4×奥行き8.7
センサーサイズ 43.8mm×32.9mm 有効画素数 約1億200万画素
動画撮影機能 〇(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター チルトモニター
モニターサイズ 3.2型 ファインダー形式 有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 センサーシフト方式・5軸補正6.0段 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応
レンズマウント FUJIFILM Gマウント フィルムシミュレーションモード 19モード

富士フィルムミラーレスGFXシリーズおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重量(バッテリー込み) 本体サイズ センサーサイズ 有効画素数 動画撮影機能 背面モニター モニターサイズ ファインダー形式 ボディ内手ブレ補正 タッチパネル 防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 レンズマウント フィルムシミュレーションモード
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リアルカラーを忠実に再現できるGFX 100S

約900g

幅15×高さ10.4×奥行き8.7

43.8mm×32.9mm

約1億200万画素

〇(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080)

チルトモニター

3.2型

有機ELファインダー

センサーシフト方式・5軸補正6.0段

Wi-Fi・Bluetooth両対応

FUJIFILM Gマウント

19モード

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ヤフー

優れた描写性能を求めるならGFX50S Ⅱ

約900g

幅15×高さ10.4×奥行8.7

43.8mm×32.9mm

約5140万画素

〇(フルHD:1920×1080 29.97p/25p/24p/23.98p 50Mbps)

チルトモニター

3.2型

EVF:0.5型有機ELファインダー

センサーシフト方式5軸補正6.5段

Wi-Fi・Bluetooth両対応

FUJIFILM Gマウント

19モード

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Amazon

新たな写真の世界を楽しめるGFX50S

約825g

幅14.7×高さ11.3×奥行9.1

43.8mm×32.9mm

約5140万画素

〇(フルHD:1920×1080、HD:1280×720)

チルトモニター

3.2型

0.5型有機ELファインダー

Wi-Fi

FUJIFILM Gマウント

15モード

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ヤフー

GFX100はミラーレス最高クラスの1億超え画素

約1320g

幅15.62×高さ16.36×奥行10.29

43.8mm×32.9mm

約1億200万画素

◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080)

チルトモニター

3.2型

有機ELファインダー

センサーシフト方式5軸補正5.5段

Wi-Fi・Bluetooth両対応

FUJIFILM Gマウント

19モード

富士フィルムミラーレスXシリーズのおすすめ人気ランキング11選

11位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ X-T30II

4.7

X-T30Ⅱはオートモード搭載で初心者にも使いやすい

ハイエンドモデルには搭載されていないオートモードを搭載しており、レバー操作で簡単に切り替えられるので、カメラ初心者にも使いやすいモデルです。複数のダイヤルを使ったクラシカルな操作も特徴で、慣れるとレトロな操作感も楽しめます。

 

画質やAF機能は中級モデルながらも上位モデルに大きく劣らない性能になっており、軽量でコンパクトなボディは常に持ち歩いての撮影にも最適で、決定的な瞬間を撮り逃したくない場合にぴったりです。

重量(バッテリー込み) 約378g 本体サイズ 幅11.84×高さ8.28×奥行き4.68cm
センサーサイズ APS-C 有効画素数 約2610万画素
動画撮影機能 ◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター チルトモニター
モニターサイズ 3.0型 ファインダー形式 有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)
レンズマウント FUJIFILM Xマウント フィルムシミュレーションモード 18モード
10位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ X-H2S

4.6

Xシリーズ最上位ハイスペックモデルの新製品X-H2S

X-HシリーズはXシリーズの中でも最上位に位置されているモデルで、X-H2Sはその中でも新製品です。第5世代のイメージセンサーを搭載したので、動画性能や連写性能がさらに強化されています。

 

ボディ内手ブレ補正機能は5軸7.0段内蔵していて、防塵・防滴機能を備えているので、どんな過酷な環境下でも活躍させられます。ディープランニング技術による被写体検出AF機能で、動体の追従性が高いため、決定的瞬間を撮り逃しません。

重量(バッテリー込み) 約660g 本体サイズ 幅13.63×高さ9.29×奥行8.46cm
センサーサイズ APS-C 有効画素数 約2616万画素
動画撮影機能 ◯(6.2K:6240×3510、DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター バリアングルモニター
モニターサイズ 3.0型 ファインダー形式 有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 センサーシフト方式5軸補正7.0段 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)
レンズマウント FUJIFILM Xマウント フィルムシミュレーションモード 19モード
9位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ X-T200

4.2

強力な手ブレ抑止機能「電子ジンバル」搭載

従来の電子式手ブレ補正より強力に手ブレを抑止する機能「電子ジンバル」を搭載し、ブレをしっかり吸収してくれるカメラがX-T200です。そのため、手持ちで動画を撮影する際などにも、ブレのない滑らかな動画が撮影できます。

 

高い低照度AF機能を持つため、暗い場所での撮影にも実力を発揮します。高感度撮影時のノイズも減少しており、アウトドアや夜景などのイルミネーション下での撮影でも、美しい写真を撮影できます。

重量(バッテリー込み) 約370g 本体サイズ 幅12.1×高さ8.37×奥行き5.51cm
センサーサイズ APS-C 有効画素数 約2424万画素
動画撮影機能 ◯(4K:3840×2160、フルHD:1920×1080、HD:1280×720) 背面モニター バリアングルモニター
モニターサイズ 3.5型 ファインダー形式 有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 ー(電子ジンバル) タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)
レンズマウント FUJIFILM Xマウント フィルムシミュレーションモード 11モード
8位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ X-H2

4.8

動画性能重視ならX-H2

8K映像が撮影できるなど、動画性能を重視したいならばX-H2がおすすめのモデルです。繊細な色表現はそのままに、高画質の映像を撮影できる点は魅力です。さらに最大7段ものボディ内手ブレ補正機能も搭載しているので、暗い撮影シーンも快適です。

 

ディープランニング技術を用いて開発された被写体検出AF機能が搭載されたことで、人物だけでなく動物や車など動く被写体をAIで検出でき、自動的に追尾もしてくれます。APS-Cのフォーマット以上の高画質を楽しめます。

重量(バッテリー込み) 約660g 本体サイズ 幅13.6mm×高さ9.29×奥行き8.46cm
センサーサイズ APS-C 有効画素数 約4020万画素
動画撮影機能 ◯(8K:7680×4320、6.2K:6240×3510、DCI4K:4096×2160、4KHQ:3840×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター バリアングルモニター
モニターサイズ 3.0型 ファインダー形式 有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 センサーシフト方式5軸補正7.0段 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)
レンズマウント FUJIFILM Xマウント フィルムシミュレーションモード 19モード
7位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ X-T4

4.5

手ブレや悪天候に強いハイエンド機ならX-T4

防塵・防滴に対応したハイエンド機を探している場合におすすめなのがX-T4です。ボディ内手ブレ補正機能も5軸6.5段と、アクティブシーンへの順応力の高さが魅力的です。色彩表現にも優れており、富士フィルムの強みが発揮されています。

 

AFは0.02秒と超高速なので、動く被写体を多く撮影するならばぴったりのモデルです。モニターはバリアングル式なので可動域が広く、セルフィー撮影にも対応可能です。本格的なカメラらしい操作性を楽しみたい方におすすめです。

重量(バッテリー込み) 約607g 本体サイズ 幅13.46×高さ9.28×奥行6.38cm
センサーサイズ APS-C 有効画素数 約2610万画素
動画撮影機能 ◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター バリアングルモニター
モニターサイズ 3.0型 ファインダー形式 有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 センサーシフト方式5軸補正・6.5段 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)
レンズマウント FUJIFILM Xマウント フィルムシミュレーションモード 18モード

口コミを紹介

それまでオリンパスのXZ-1使ってたので、AF、画質は異次元です。重さもある意味異次元です(笑)フィルムシミュレーションは、色や明暗の設定も細かく出来るため花や風景を撮るのを基本としてる僕には非常に楽しい機能です。長い付き合いになりそうなカメラです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ X-A7

4.3

スマホのような操作感が特徴のX-A7!中古品なら5万円台もあり

X-A7は、3.5型の大型液晶モニターが搭載され、液晶モニターを見ながらスマートフォンと同じ感覚で操作できる点が特徴す。ファインダーは搭載されていないので、ファインダーを覗きながら撮影したい場合は注意が必要です。

 

また動画撮影も優れており、6K相当のデータを活かした4K動画撮影ができるので、ノイズが少ない高画質な動画を撮影できます。スマートフォンと同じ感覚で操作でき、中古品では5万円台で手に入ることもあります。

重量(バッテリー込み) 約320g 本体サイズ 幅11.9×高さ6.77×奥行き4.12cm
センサーサイズ APS-C 有効画素数 約2424万画素
動画撮影機能 ◯(4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、HD:1280×720) 背面モニター バリアングルモニター
モニターサイズ 3.5型 ファインダー形式
ボディ内手ブレ補正 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)
レンズマウント FUJIFILM Xマウント フィルムシミュレーションモード 11モード
5位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ X-E4

4.7

X-E4ならハイエンド機と同等性能で身軽に持ち運べる

重さは約364g、厚さ約3cmという薄型で持ち運びやすいフルフラットなデザインが特徴のモデルです。ポケットにも入りやすいので、旅行など気軽に持ち運んで撮影を楽めます。軽量なミラーレスを探しているならばぴったりの一台です。

 

画質やAF性能はハイエンド機と変わらない高性能で、特にAF速度は0.02秒と、撮影したい被写体にすぐにピントを合わせられ、シャッターチャンスを逃しません。また、モニターは最大180度回転するため、セルフィー撮影にも対応しています。

重量(バッテリー込み) 約364g 本体サイズ 幅12.13×高さ7.29×奥行3.27cm
センサーサイズ APS-C 有効画素数 約2610万画素
動画撮影機能 ◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター チルトモニター
モニターサイズ 3.0型 ファインダー形式 有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)
レンズマウント FUJIFILM Xマウント フィルムシミュレーションモード 18モード
4位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ X-T5

3.6

X-T5はXシリーズ史上最高画質

X-Tシリーズの初代は富士フィルム創業80年周年記念モデルとして誕生した、富士フィルムにとって特別なモデルです。このX-T5は5代目にあたり、Xシリーズの「小型・軽量・高画質」にとことんこだわって作られています。

 

細部まで捉えるため圧倒的な解像感を感じられ、5軸・最大7.0段のボディ内手ぶれ補正機能も搭載しており、撮影のしやすさは見事です。センサーが低電力で稼働させられるようになったため、740枚もの撮影を可能にしている点も魅力的です。

重量(バッテリー込み) 約557g 本体サイズ 幅12.9×高さ9.1×奥行6.38
センサーサイズ 23.5mm×15.7mm 有効画素数 約4020万画素
動画撮影機能 〇(6.2K:6240 x 3510、DCL4K HQ:6240 x 3510、4KHQ:3840 x 2160、DCI4K:4096 x 2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター チルトモニター
モニターサイズ 3.0型 ファインダー形式 EVF: 0.5型有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 センサーシフト方式5軸補正7.0段 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応
レンズマウント FUJIFILM Xマウント フィルムシミュレーションモード 19モード
3位

富士フイルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ X-T3

4.5

高機能のカメラをできるだけ安い価格で手に入れたいならX-T3がおすすめ

X-T3最大の特徴は、まるでフィルムカメラのようなクラシカルなデザインにあります。軍艦部ダイヤルやカメラ背面のボタンは大型化されており、操作性が高い点もポイントです。比較的安い値段で高機能のカメラです。

 

画面全体で高速・高精度のAFが可能になっており、動体追従機能も優秀なので、スポーツシーンにも活躍できます。評判の高かった前モデルのX-T2から機能が大幅にグレードアップしていて、使い勝手が格段に良くなっています。

重量(バッテリー込み) 約539g 本体サイズ 幅13.25×高さ9.28×奥行5.88cm
センサーサイズ APS-C 有効画素数 約2,610万画素
動画撮影機能 ◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター チルトモニター
モニターサイズ 3.0型 ファインダー形式 有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)
レンズマウント FUJIFILM Xマウント フィルムシミュレーションモード 16モード

口コミを紹介

画質の良さは、流石フジです。X-T20も持っていますが、上位機種だけあって質感もすぐに気に入りました。グリップ部の微妙な膨らみが手に馴染み握りやすいです。

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2位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ X-Pro3

4.6

堅牢なボディでアウトドアシーンにもぴったりなX-Pro3

2019年グッドデザイン賞のチタン製のクラシカルなデザインが特徴的なカメラです。約497gと軽量ながらも重厚感のある見た目は、多くの人に評価されています。また光学式と電子式を切り替えられるファインダーを搭載している点も特徴です。

 

あえて背面液晶を隠すデザインになっていて、ファインダーを除いて撮影することにこだわったモデルです。防塵・防滴機能が搭載されており、堅牢なボディとも相まって、アウトドアシーンなどでも活躍してくれます。

重量(バッテリー込み) 約497g 本体サイズ 幅14.05×高さ8.28×奥行4.61cm
センサーサイズ APS-C 有効画素数 約2,610万画素
動画撮影機能 ◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター チルトモニター
モニターサイズ 3.0型 ファインダー形式 電子式ブライトフレームファインダー・有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)
レンズマウント FUJIFILM Xマウント フィルムシミュレーションモード 17モード

口コミを紹介

初心者向けではないですが、毎日写真を撮りに行きたくなるような良いカメラですね。

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1位

富士フィルム(FUJIFILM)

ミラーレス一眼カメラ X-S10

4.6

小型で軽量、使いやすさも抜群のX-S10

小型で軽量、使いやすい富士フィルムのミラーレス一眼を探している場合におすすめなのがX-S10です。バッテリーやSDメモリーカードを含めても約465gという軽量で、どこにでも持ち運びやすく、またカメラを長時間構えても負担になりにくいです。

 

多才な機能や5軸6段のボディ内手ブレ補正により、美しい画像や動画を簡単に撮影できる点も魅力的です。狙ったイメージを具現化できるフィルムシミュレーション機能も18モード搭載され、また調整パラメーターで手軽に自分の世界観を表現できます。

重量(バッテリー込み) 約465g 本体サイズ 幅12.6×高さ8.51×奥行6.54cm
センサーサイズ APS-C 有効画素数 約2,610万画素
動画撮影機能 ◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080) 背面モニター バリアングルモニター
モニターサイズ 3.0型 ファインダー形式 有機ELファインダー
ボディ内手ブレ補正 センサーシフト方式5軸補正6.0段 タッチパネル
防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)
レンズマウント FUJIFILM Xマウント フィルムシミュレーションモード 18モード

口コミを紹介

身内から頼まれて購入しました、星空を撮影したいとのことで本人は気に入っています。

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富士フィルムミラーレスXシリーズおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重量(バッテリー込み) 本体サイズ センサーサイズ 有効画素数 動画撮影機能 背面モニター モニターサイズ ファインダー形式 ボディ内手ブレ補正 タッチパネル 防塵・防滴機能 Wi-Fi・Bluetooth機能 レンズマウント フィルムシミュレーションモード
アイテムID:11494421の画像

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小型で軽量、使いやすさも抜群のX-S10

約465g

幅12.6×高さ8.51×奥行6.54cm

APS-C

約2,610万画素

◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080)

バリアングルモニター

3.0型

有機ELファインダー

センサーシフト方式5軸補正6.0段

Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)

FUJIFILM Xマウント

18モード

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堅牢なボディでアウトドアシーンにもぴったりなX-Pro3

約497g

幅14.05×高さ8.28×奥行4.61cm

APS-C

約2,610万画素

◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080)

チルトモニター

3.0型

電子式ブライトフレームファインダー・有機ELファインダー

Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)

FUJIFILM Xマウント

17モード

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高機能のカメラをできるだけ安い価格で手に入れたいならX-T3がおすすめ

約539g

幅13.25×高さ9.28×奥行5.88cm

APS-C

約2,610万画素

◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080)

チルトモニター

3.0型

有機ELファインダー

Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)

FUJIFILM Xマウント

16モード

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X-T5はXシリーズ史上最高画質

約557g

幅12.9×高さ9.1×奥行6.38

23.5mm×15.7mm

約4020万画素

〇(6.2K:6240 x 3510、DCL4K HQ:6240 x 3510、4KHQ:3840 x 2160、DCI4K:4096 x 2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080)

チルトモニター

3.0型

EVF: 0.5型有機ELファインダー

センサーシフト方式5軸補正7.0段

Wi-Fi・Bluetooth両対応

FUJIFILM Xマウント

19モード

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X-E4ならハイエンド機と同等性能で身軽に持ち運べる

約364g

幅12.13×高さ7.29×奥行3.27cm

APS-C

約2610万画素

◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080)

チルトモニター

3.0型

有機ELファインダー

Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)

FUJIFILM Xマウント

18モード

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スマホのような操作感が特徴のX-A7!中古品なら5万円台もあり

約320g

幅11.9×高さ6.77×奥行き4.12cm

APS-C

約2424万画素

◯(4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、HD:1280×720)

バリアングルモニター

3.5型

Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)

FUJIFILM Xマウント

11モード

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手ブレや悪天候に強いハイエンド機ならX-T4

約607g

幅13.46×高さ9.28×奥行6.38cm

APS-C

約2610万画素

◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080)

バリアングルモニター

3.0型

有機ELファインダー

センサーシフト方式5軸補正・6.5段

Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)

FUJIFILM Xマウント

18モード

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動画性能重視ならX-H2

約660g

幅13.6mm×高さ9.29×奥行き8.46cm

APS-C

約4020万画素

◯(8K:7680×4320、6.2K:6240×3510、DCI4K:4096×2160、4KHQ:3840×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080)

バリアングルモニター

3.0型

有機ELファインダー

センサーシフト方式5軸補正7.0段

Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)

FUJIFILM Xマウント

19モード

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強力な手ブレ抑止機能「電子ジンバル」搭載

約370g

幅12.1×高さ8.37×奥行き5.51cm

APS-C

約2424万画素

◯(4K:3840×2160、フルHD:1920×1080、HD:1280×720)

バリアングルモニター

3.5型

有機ELファインダー

ー(電子ジンバル)

Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)

FUJIFILM Xマウント

11モード

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Xシリーズ最上位ハイスペックモデルの新製品X-H2S

約660g

幅13.63×高さ9.29×奥行8.46cm

APS-C

約2616万画素

◯(6.2K:6240×3510、DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080)

バリアングルモニター

3.0型

有機ELファインダー

センサーシフト方式5軸補正7.0段

Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)

FUJIFILM Xマウント

19モード

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X-T30Ⅱはオートモード搭載で初心者にも使いやすい

約378g

幅11.84×高さ8.28×奥行き4.68cm

APS-C

約2610万画素

◯(DCI4K:4096×2160、4K:3840×2160、フルHD:2048×1080、1920×1080)

チルトモニター

3.0型

有機ELファインダー

Wi-Fi・Bluetooth両対応・スマホ転送可(FUJIFILM Camera Remoteアプリ使用)

FUJIFILM Xマウント

18モード

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

富士フィルムのミラーレス一眼の特徴を紹介

富士フィルムはどのようなブランドで、取り扱っているミラーレス一眼カメラにどんな特徴があるかについて、併せて紹介します。

富士フィルムとは?

富士フイルムは1934年に創業し、日本のフィルムメーカーとしてトップシェアを誇るメーカーです。フィルムの需要が落ち込む中でも製造を続け、デジタルカメラの開発にも力を入れており、優秀なカメラを多く作り出しています

 

長年培われた技術によって作られた「フジノン」レンズの種類の豊富さや、発色性の良い仕上がりが特徴です。デジタルでありながらも、フィルム撮影したような写真を撮影できます。幅広いラインナップで、初心者からプロまで満足できるカメラメーカーです。

富士フィルムのミラーレス一眼の特徴

富士フイルムのミラーレス一眼カメラの特徴や魅力はどういった点にあるのでしょうか。レンズ・操作感・デザインの観点から解説します。

カメラレンズが優秀

富士フイルムのミラーレス一眼カメラのXシリーズは、富士フィルムが展開する「フジノンレンズ」に対応しています。このフジノンレンズはとても優秀なレンズで、特にプロからの支持が高いレンズです。

 

特に単焦点レンズのラインナップが豊富で、幅広いニーズに応えてくれます。しかも高性能なレンズとして、世界中で高い評価を得ています。カメラの機能をより引き立ててくれるレンズは、富士フィルムならではです。

 

以下の記事では、フジノレンズの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

独特の操作感

アナログ感のあるダイヤル操作は富士フィルムのミラーレス一眼カメラの大きな特徴で、他のメーカーよりも撮影に関係するボタンが少なくなっています。ピントや絞りの調整など、操作の中心は上部に配置されたダイヤルで行います。

 

ダイヤル部を見れば現在の設定がすぐわかるので、液晶モニターを覗いて設定を確認する必要がありません。直感的な操作を実現しているので、撮影スピードを上げたい場合にもぴったりです。

デザイン性の高さ

富士フイルムのミラーレス一眼カメラはデザイン性の高さも魅力のひとつです。最新の技術を搭載しながらも外観はとてもクラシカルで、昔ながらのカメライメージを継承しています。特にX-proシリーズやX-Eシリーズは、より伝統的な印象のデザインです。

 

さらに上部につけられたダイヤル類もレトロなイメージの仕上げに一役買っています。そのため、レトロなカメラデザインが好みに方におすすめです。

フルサイズを作らない

富士フィルムはフルサイズのカメラを制作していません。フルサイズのセンサーを搭載しようとすると、フィルム時代のボディやレンズの大きさを保てない点が、各メーカーがフルサイズセンサーのミラーレスを主力にする中で製造しない大きな理由です。

 

富士フィルムはAPS-Cサイズのセンサーが、色再現や立体感などの表現に最も適していると考えています。そのためフルサイズを作るのではなく、フルサイズに負けないレンズ作りを行っています。

人気のモデルX-T4と最新機種X-T5を比較

人気のモデルのX-T4と、その進化した新製品のX-T5はどういった違いがあるのか紹介します。特徴や違いなどをチェックしてください。

X-T4は色彩表現の良さにこだわったモデル

富士フィルムが80年以上培ってきた色の再現技術を、コンパクトなボディに詰め込んだのがX-T4です。ETERNAブリーチバイパス機能を追加し、彩度を抑えつつもコントラストのある発色の良さで、プロの写真家や映像作家の支持を得ています。

 

X-T4のオートフォーカス機能は早く正確なので、一瞬の動きを取り逃したくないシーンでも大活躍してくれます。また高性能な5軸6.5段のボディ内手ブレ補正機能を搭載し、アクティブなシーンでもぶれない写真を撮影できます。

 

高い防塵防滴性能も備わっていて、マイナス10度の環境下でも、砂煙が舞うような場所でも安心して撮影できる点も魅力的です。

Xシリーズ史上最高画質を実現した新製品X-T5

Xシリーズの中でも史上最高画質を実現したのが、新製品のX-T5です。高解像4020万画素センサーの第五世代の「X-Tran CMOS 5 HR」と、現行機よりおよそ2倍も高速処理できる「X-Processor 5」を搭載しています。

 

5軸・最大7.0段のボディ内手ぶれ補正機能を搭載し、より正確にピントを合わせられるようにAFアルゴリズムが改良されました。ピントを合わせた状態で被写体を自動的に追ってくれる被写体検出AF機能も魅力的です。

 

さらにプロセッサーが低電力化に成功したため、撮影可能枚数が前モデルのT4から140枚増加しています。X-Tシリーズの人気機能をよりブラッシュアップし、小型で軽量、しかも圧倒的な高画質で写真撮影を楽しめる1台です。

X-T4とX-T5を比較し違うところは

2つのモデルを比較して違うところは、X−T5の方が細かな点でX-T4よりブラッシュアップされている点です。例えばX-T4はボディ内手ぶれ補正機能は5軸・最大6.5段ですが、X-T5は5軸7.0段です。

 

また搭載したプロセッサーの性能の差により、より多く写真撮影ができるのがX-T5です。しかしX-T4とX-T5の性能はそれほど大きくないので、できるだけ安価で優れたモデルを購入したい場合はX-T4、最新技術を堪能したいならばX-T5がおすすめです。

型落ちや中古品は安い価格で手に入れられる!5万円台もあり

富士フィルムのミラーレス一眼カメラを5万円代の安い価格で購入したいならば、型落ちや中古をチェックしてみましょう。型落ちとはそのモデルの最新機種が登場したため古い形式になったモデルを指しますが、機能面で大きく劣るわけではありません。

 

また、中古市場にも多く取り扱いがあります。選ぶ際に気をつけたいのが、同じシリーズを購入しても、モデルによって大きく使い勝手が異なる点です。搭載されている機能もそれぞれのモデルによって異なるので、価格で飛びつかずしっかり確認するのが重要です。

 

以下の記事では、安いミラーレス一眼の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

まとめ

ここまで、富士フイルムのミラーレス一眼カメラの選び方のポイント・人気のおすすめランキングを紹介してきました。ぜひ今回の記事を参考にして、初心者から上級者まで評判の高いカメラをどこにでも持ち出して、日常の写真撮影を楽しみましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月30日)やレビューをもとに作成しております。

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