方位磁石の人気おすすめランキング15選【アウトドアシーンに便利】
2023/08/01 更新
方位磁石は、地図と共に進むべき方向を示す旅の必需品として用いられてきました。現在ではよりおしゃれなものや使いやすく改良されたモノが開発されており、登山などのアウトドアシーンで活用されています。今回はおすすめの方位磁石をランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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登山だけじゃない!海外でも役立つ方位磁石!
旅行へ行くとき、役立つのは「方位磁石」です。海外へ旅行となるとそうはいきません。自分は方向感覚に優れていると思っても、まったく見知らぬ道を歩くことになるので、迷子になる可能性があります。
方位磁石はいつでも気兼ねなく使えるのがうれしいポイントです。現在ではよりおしゃれなものや使いやすく改良されたモノが開発されており、登山などのアウトドアシーンで活用されています。
そこで今回は方位磁石の選び方とおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは機能性・持ち運びのしやすさ・満足度を基準に作成しました。ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
スント(SUUNTO)
コンパス A-30
初心者から経験者まで幅広くつかえる定番商品
方位磁石の選び方
ここでは、方位磁石の選び方をご紹介します。自身の好みに合ったものを探してみてください。
種類で選ぶ
方位磁石はドライ式、液体式、デジタル式の3つの種類にわかれます。これらはそれぞれの種類がもつ性能で選ぶのがおすすめです。
一般的なものなら「ドライ式」がおすすめ
方位磁石のなかで、もっとも一般的なのがドライ式です。ドライ式は針がピンに支えられる形で宙に浮いており、スムーズに方向を指し示してくれるというメリットがあります。また、ドライ式は、気温に左右されにくいため、雪山登山の際に使われることが多いです。
ただし、ほかの種類のものと比べると針がぶれやすく、正確な方角がわかりにくいというデメリットがあります。
針の動きがぶれにくいものなら「液体式」がおすすめ
液体式は、別名オイル式とも呼ばれており、その名のとおり本体内部が液体で満たされています。これにより針の動きが安定するため、ドライ式よりも正確に方位を指し示せます。ただし、液体式は多くの場合、使用温度範囲が決まっています。
これは、内部の液体が外気温によって変質してしまうからです。そのため液体式は、標高や季節によって使用するかどうかを決める必要があります。
視認性に優れたものなら「デジタル式」がおすすめ
視認性に優れるというメリットを持つのがデジタル式です。デジタル式は、磁気センサーによって地球の地磁気を検知し、方位を指し示します。表示も非常にわかりやすく、方位を確認することによるストレスはほとんどないといってもいいでしょう。
ただしデジタル式は、電池が切れると使えなくなってしまうことが最大のデメリットです。そのためデジタル式は、なるべく長時間使わないようにするのがおすすめです。とくに標高が高い山に登る場合は、予備の電池や代わりの方位磁石を必ず用意しましょう。
形状で選ぶ
方位磁石の形状はスタンダードタイプ、ベースプレートコンパス、レンザティックコンパスの3種類です。これらは、方位磁石を使い慣れているかどうかで選ぶのがおすすめです。
軽いアウトドアなら「スタンダードタイプ」がおすすめ
方位磁石を手軽に使いたい方におすすめなのが、スタンダードタイプです。スタンダードタイプはシンプルな形状をしており、無駄な機能がすべて省かれています。多く機能が付いているとかえって混乱してしまうので慣れないうちはこちらがおすすめです。
スタンダードタイプは、ベースプレートコンパスやレンザティックコンパスと比べると、精度が若干劣ります。そのためスタンダードタイプは、ハイキングやツーリングなど軽めのアウトドアでの使用に適しています。
登山やトレッキングで使用するなら「ベースプレートコンパス」がおすすめ
本格的な登山やトレッキングをしたい方におすすめなのが、ベースプレートコンパスです。ベースプレートコンパスは、別名マップ用コンパスと呼ばれていて、目盛が付いた透明な台座に方位磁石が付けられています。
さらに、その方位磁石には、ベゼルと呼ばれる360度の目盛が記されたリングが取りつけられています。これを活用すると目的地の方位を正確に調べることが可能です。また透明な台座は、地図の上に置くことによって目的地までの距離を測るのに役立ちます。
上級者用には「レンザティックコンパス」がおすすめ
方位磁石を使い慣れている方におすすめなのが、レンザティックコンパスです。レンザティックコンパスは、拡大レンズと蓋が取りつけられており、覗き穴から目的地を覗くと正確な方位がわかります。
また、レンザティックコンパスは、針の目盛が細かく記されており、拡大レンズから覗くことによって、より正確に方位を読み取れます。扱いは難しいですが慣れると大変便利なので、最初は標高の低い山などで練習してみるのがおすすめです。
メーカーで選ぶ
有名なメーカーはスントとYCMの2つです。これらは商品ラインナップの多さを重視するか、品質の高さを重視するかによって選ぶのがおすすめです。
おしゃれなものなら高級メーカー「SUUNOT(スント)」がおすすめ
方位磁石メーカーのなかで、商品ラインナップの多さに定評があるのがスントです。スントは、フィンランドで生まれた精密機器メーカーで、数々の画期的な方位磁石を世に送り出してきました。やや高めでの高級品ですが、デザインはおしゃれなものが多いです。
スントは軍隊や登山、トレッキング、アウトドアなど、使用シーンにあわせた商品を展開しているのが特徴です。もちろん機能性や精度も抜群なので、あらかじめ方位磁石を使う目的を明らかにしている方は、スント製の商品がおすすめです。
品質が高い日本製なら「YCM(ワイシーエム)」がおすすめ
方位磁石メーカーのなかで、品質の高さに定評がある日本製メーカーがYCMです。大正14年に真鍮製の方位磁石を製造したことが始まりで、現在はさまざまなタイプの方位磁石をバリエーション豊かに開発しています。
YCMは日本の方磁石専門メーカーで、精度の高さから自衛隊や測量関連の企業で好んで使われています。登山用の方位磁石に絶大な信頼が寄せられています。初心者向けの方位磁石も多数販売しているので、商品選びに迷った際はYCM製のものを選ぶのがおすすめです。
おすすめ方位磁石ランキング15選
口コミを紹介
山岳渓流の釣行では、携帯電話のコンパスアプリも使えないことがあり、やはり必要になります。コンパス自体は、100円均一ショップでも売っていますが、これも心もとなく感じていたので、自衛隊御用達というのを購入した見ました。性能的な期待は裏切りません。
TREKRITE
方位磁石 夜に光る
取り外し可能なネックコードが便利な夜に光る方位磁石
暗くなっても蛍光塗料が光り方角を示してくれるので、多少暗くなっても使える便利な方位磁石です。透明度の高いプレートは縮尺メジャーで地図に合わせて使えます。取り外し可能なネックコードが便利です。
サイズ | 8.7 x 1 x 6.1 cm |
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重量 | 40g |
種類 | - |
形状 | ベースプレートタイプ |
口コミを紹介
ピンチの時に迷わず帰って来れそうです。
口コミを紹介
良いコンパスです。傾斜も解るし50000/1と25000/1の距離測もわかります。
スマホGPSの他に地図とセットで持っていた方が良い商品です。
口コミを紹介
4年ほど、バッグの中に入れっぱなしでしたが、全く気泡もできず、方位精度もそのまま。ただ表面に、傷がついただけで、ブレやガタもありません。カバーか何かで、傷がつかないようにしてやれば、何年でも持ちそうな感じです。
ケンコー(Kenko)
コンパス Do・Nature 蓄光コンパス KC-03
針がブレにくく動作が安定!
シンプルな形状の方位磁石です。液体式で針がブレにくく動作が安定しており、正確な方位測定が可能です。使用温度範囲は-20〜50℃と、幅広いシーンをカバーしているため安心して使えます。蓄光タイプなので暗がりでも視認しやすいモデルです。
余分な機能を省き、方位測定に特化した製品です。価格がリーズナブルなので試しに方位磁石を使ってみたいという方にもおすすめです。「使いやすさ、軽さ、サイズ、蓄光とすべてにおいて良かった」と口コミでも好評です。
サイズ | 180×87×22mm |
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重量 | ー |
種類 | 液体式 |
形状 | スタンダードタイプ |
口コミを紹介
カバーがついていて保管時に視認部に傷が付きにくい。オイル入りで動きが安定している。
LAD WEATHER(ラドウェザー)
アウトドアウォッチ コンパス
カラビナ付きなのでリュックに簡単につけられる
アウトドアウォッチを専門に取り扱うブランド「ラドウェザー」が手掛ける、多機能型のデジタルコンパスです。方位はもちろん、気温・気圧・湿度などが計測可能で、それらとあわせて時刻が表示できたり天気の予測もできる仕組みとなっています。
また、温度と湿度は常に画面下に表示される形となっているため、大きなディスプレイによって一度にいくつもの情報を確認することができます。カラビナ付きのため、ザックにぶら下げて手軽に利用できます。
サイズ | ー |
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重量 | ー |
種類 | デジタル式 |
形状 | ー |
口コミを紹介
デザインが素晴らしい!綺麗なイエローが素晴らしい!バッグに付けているだけでカッコイイ!
ビクセン(Vixen)
コンパス 42025-4
5倍拡大ルーペ採用!
ビクセンのコンパスは、5倍拡大ルーペが取りつけられた使い勝手のよい商品です。このルーペは、ボディの底面につけられており、地図の細かい部分を読み取るのに役立ちます。
また、この商品にはベゼルも取りつけられているため、簡易的なベースプレートコンパスとしても使用可能です。値段も1000円以下とリーズナブルなので、これから方位磁石を本格的に使っていきたいと考えている方におすすめです。
サイズ | 45×45×奥行18mm |
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重量 | 50g |
種類 | 液体式 |
形状 | スタンダードタイプ |
口コミを紹介
極軸望遠鏡の設定に使用しています。機能的にも充分満足しています。
スント(SUUNTO)
コンパス M9
手首に装着できる腕時計型高級コンパス
手首に装着できる腕時計型高級コンパスです。腕時計のような感覚で使えるので、ポケットから方位磁石を取り出す手間がなくなります。文字盤は蛍光インクで印刷されているため、光が弱い場所でも方位を確認できます。
そして、一般的な腕時計と同程度の大きさを持つ文字盤で、5度ずつの区切りによって360度の方角を確認することができますし、リストバンドなので、両手がふさがっていても気軽に方位を確認できるところがうれしいポイントです。
サイズ | 41×47×14mm |
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重量 | 36g |
種類 | 液体式 |
形状 | スタンダードタイプ |
口コミを紹介
バンドを換えると、スッキリしたデザインで、リストバンドとして活かせます。
YCM
レンザティックコンパス カーキグリーン G-51
陸上自衛隊に採用されている高精度な日本製
日本製YCMのレンザティックコンパスは、陸上自衛隊に正式採用されているほど性能の高い商品です。本体は、アルミダイカスト製でとても頑丈に作られており、または生活防水仕様であるため、雨に濡れても問題なく使用できます。
もちろん精度のほうも抜群で、覗き穴と目盛、小型レンズを併用すれば、かなり正確な方位測定がおこなえます。これさえあれば山道で迷ってしまっても、安心して現在地が割り出せます。「安心感が違います」と口コミでも好評です。
サイズ | 79×59×28mm |
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重量 | 114g |
種類 | 液体式 |
形状 | レンザティックタイプ |
口コミを紹介
かっこいいから買った!
わくわくする作りで、重いけど頑丈です。
スント(SUUNTO)
Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア 方位磁石・コンパス部門 5位
(2024/03/31調べ)
クリップ コンパス CLIPPER L/B NH
耐水設計で幅広いアウトドアシーンに活躍
スントのクリップコンパスは、取りつけたい場所を自由に選べるさまざまなシーンで活躍する方位磁石です。トレッキングポールのストラップや腕時計のバンド、マップケースなど自分の好みにあわせて取りつけられるのは、大きな魅力です。
機能性も抜群で、目盛は蛍光インクで印刷、ベゼルは自由に回転させられます。また、水圧の影響を受けない耐水設計なので、ダイビング用品として使っている方も多いです。
サイズ | 30×24×奥行11mm |
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重量 | 5g |
種類 | 液体式 |
形状 | スタンダードタイプ |
口コミを紹介
オートバイに乗っている時に使用しています。
方角だけでもわかると 意外に 目的地につけたりします。
口コミを紹介
ボーイスカウト用で息子が使っています。
使用頻度は少なく3年使っていますが、特に問題ありません。見やすくて使いやすいと言っています。
スント(SUUNTO)
コンパス MC-2
本格的な登山におすすめの高い機能性を持つ方位磁石
本格的なハイキングを楽しむために設計されたモデルで、正確な方位を測るための照準穴を搭載しています。蓋の裏側がミラーになっており、非常時には救難信号を送るのに使えます。液体式なので針の動作が安定しているのもメリットです。
また、透明な台座には定規の目盛りが記されており、ベースプレートコンパスに近い使い方も可能です。台座には拡大レンズを搭載しており、地図を見る際に便利で、登山で役立つ傾斜計が付いているのも魅力です。
サイズ | 65×101×18mm |
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重量 | 74g |
種類 | 液体式 |
形状 | レンザティックタイプ |
口コミを紹介
一言で言うと、とても良い商品でした
スント(SUUNTO)
コンパス A-30
初心者から経験者まで幅広くつかえる定番商品
スントのコンパスAは、初心者から経験者まで幅広く使える商品です。ベゼルが回転するのはもちろんのこと、ルーペやマーキングホールが備わっており、方位を確認しながら地図に印をつけられます。
さらに、ベゼルには蛍光インクも採用しています。ほとんど弱点らしいものが見当たらないので、ベースプレートコンパス選びに迷う方はこの商品を使いましょう。
サイズ | 57×110mm |
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重量 | 34g |
種類 | 液体式 |
形状 | ベースプレートタイプ |
口コミを紹介
針の回転がスムーズです。この価格帯では、一番使い勝手がいいです。私の用途では使わないのですが、畜光シールも貼られています。
方位磁石のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 種類 | 形状 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
初心者から経験者まで幅広くつかえる定番商品 |
57×110mm |
34g |
液体式 |
ベースプレートタイプ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
本格的な登山におすすめの高い機能性を持つ方位磁石 |
65×101×18mm |
74g |
液体式 |
レンザティックタイプ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
方針のブレが少なく動きもスムーズ |
縦105×横55×厚さ10mm |
29g |
オイル式 |
スタンダードタイプ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
耐水設計で幅広いアウトドアシーンに活躍 |
30×24×奥行11mm |
5g |
液体式 |
スタンダードタイプ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
陸上自衛隊に採用されている高精度な日本製 |
79×59×28mm |
114g |
液体式 |
レンザティックタイプ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
手首に装着できる腕時計型高級コンパス |
41×47×14mm |
36g |
液体式 |
スタンダードタイプ |
||
楽天 ヤフー |
シンプルな構造のドライ式! |
34×34×8.5mm |
10g |
ドライ式 |
スタンダードタイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
5倍拡大ルーペ採用! |
45×45×奥行18mm |
50g |
液体式 |
スタンダードタイプ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
カラビナ付きなのでリュックに簡単につけられる |
ー |
ー |
デジタル式 |
ー |
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Amazon 楽天 ヤフー |
針がブレにくく動作が安定! |
180×87×22mm |
ー |
液体式 |
スタンダードタイプ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
小型でおしゃれなキーホルダータイプ |
11×41×41mm |
15g |
液体式 |
スタンダードタイプ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
強磁性体の特殊鋼が針をスムーズに動かす! |
84×54×10mm |
29g |
液体式 |
ベースプレートタイプ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
取り外し可能なネックコードが便利な夜に光る方位磁石 |
8.7 x 1 x 6.1 cm |
40g |
- |
ベースプレートタイプ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
陸上自衛隊でも採用されているハイスペックモデル |
ー |
118g |
液体式 |
レンザティックタイプ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、アウトドア時計・登山用時計・登山用GPSの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回はおすすめの方位磁石をランキング形式でご紹介しました。はひとつ購入すれば、基本的に壊れるまで長期に渡って使用できる道具です。そのため、本格的な登山などの用途では、身の安全に関わるので満足のいくモデルを選びましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月01日)やレビューをもとに作成しております。
スントのコンパスAは、初心者から経験者まで幅広く使える商品です。ベゼルが回転するのはもちろんのこと、ルーペやマーキングホールが備わっており、方位を確認しながら地図に印をつけられます。
さらに、ベゼルには蛍光インクも採用しています。ほとんど弱点らしいものが見当たらないので、ベースプレートコンパス選びに迷う方はこの商品を使いましょう。