【2023年最新版】モバイルルーターの人気おすすめランキング15選
2023/04/25 更新
モバイルWi-Fiルーターがあれば外出先でもインターネットに接続できるので大変便利。そうはわかっていてもキャリアや価格・海外対応のSIMフリー・買い切り・料金プラン・購入・レンタルもさまざまで何が自分に最適なのかわからない方も多いのでは?そこで今回はモバイルルーターの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
- 買い切りなどのモバイルルーターで外出先でも簡単にネット接続
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- モバイルルーターの選び方
- 世界対応モバイルルーターの人気おすすめランキング9選
- 国内使用モバイルルーターの人気おすすめランキング6選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- 旅行や出張・入院など短期なら購入よりレンタルがおすすめ
- モバイルルーターの月額料金はいくらなら安いといえる?
- 電池の容量にだまされてはいけない
- SIMフリーを利用すれば節約になる?
- SIMの大きさも要チェック
- 一人暮らしにもおすすめなモバイルルーターを自宅で使うメリット
- クラウドSIMで世界WIFI
- tripwifiなら、契約・解約の面倒な手続きは無い
- ポケットWiFiとモバイルルーターの違いは?
- おうち時間をより快適にするために
- まとめ
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
買い切りなどのモバイルルーターで外出先でも簡単にネット接続
モバイルWi-Fiルーターは固定回線のように工事が不要なので、手軽に使えるのが大きな特徴です。携帯に便利なように小型で軽量なものが多く、購入またはレンタルすれば外出先でもインターネット接続が簡単にできます。
ご存知ですか?スマホの通信をモバイルルーターを上手に活用することで、家でも外でもインターネットが思う存分使えるのに、月々のスマホの利用料を安くすることもできるんですよ。買い切りのものやSIMフリー対応、海外でも使えるものなどさまざまです。
そこで今回はモバイルルーターの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは価格・最大速度・サイズを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
世界対応モバイルルーターのおすすめ
国内使用モバイルルーターのおすすめ
モバイルルーターの選び方
モバイルルーターは通信キャリアによって、接続するネット回線に種類があります。選び方が幅広いところが魅力でもあり迷う点です。
通信会社の使用回線で選ぶ
モバイルルーターは通信会社各社が販売していて、その通信会社のルーターを選べば実質無料になるなど各社でサービスや特徴が異なります。
安定した通信や5Gなら通信キャリアが提供する「ポケットWi-Fi」がおすすめ
ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルなどの通信キャリアが提供しているポケットWi-Fiはゲームや動画をいつでもどこでも楽しみたい方には大変魅力的なのではないでしょうか。4G LTE回線をしようするので広いエリアでも安定した通信が特徴です。
プロバイダによって料金やサービスの違いがあり、一般的にWiMAXやクラウドSIMと比較すると月々にかかる料金は高めになります。5Gなら対応エリア内で下り最大4.2Gbpsという高速通信が可能で、特に都市部で大容量通信をする方におすすめです。
超高速インターネットを無制限に楽しみたいなら「UQ WIMAX回線」がおすすめ
UQモバイル・auが提供するWiMAX回線はモバイル業界で初めて1ギガを超える高速を実現しました。日本全国で利用が可能で、地下鉄や地下街でもどこでも接続できるようになって使いやすさも抜群です。
WiMAX回線の大きな特徴は通信速度制限が設けられていないことです。高速通信のモバイルWi-FIルーターを無制限で使うならWiMAX回線がおすすめです。数多くのプロバイダのキャンペーン等を活用すればお得に使えます。
海外で使うならSIMをクラウド上で管理する「クラウド系回線」がおすすめ
クラウド上でSIMを管理できるため、日本で利用しているルーターをそのまま海外に持って行くだけで自動で現地の最適なキャリアを選択して利用することができます。国内でも主要なキャリアの回線を使用します。
月々の料金は安いですが、持ち運ぶモバイルルーターではご使用地域などによっては通信速度が遅くなる場合もあるので注意が必要です。端末によってSIMカードのサイズが異なるのでモバイルルーターとSIMカードを別々に購入する場合は注意しましょう。
NTTドコモとFOMAの両エリアに対応OCN モバイル「Oneルーター」がおすすめ
NTTドコモとFOMAの両方に対応したOCNモバイルONEのモバイルルーターはNTT回線は幅広いエリアで安定して接続するのが大きな魅力です。OCNモバイルONEのSIMカードをモバイルルーターに取り付けるだけで簡単に設定ができます。
iPhoneはもちろん、幅広い機種に対応しています。専用のアプリでデータ容量を確認しながら使用ができるので便利です。サポート体制がしっかりしている点も安心です。
デザインがかわいい楽天モバイル提供「Rakuten WiFi Pocket」がおすすめ
発売当初に打ち出された本体価格とデータ通信費が実質無料になるキャンペーンが大好評。キャンペーン期間終了後も、お得なワンプランが人気です。20GB超過後は100GBでも定額の(税込)3,278円と大変お得です。
コンパクトサイズでも連続通信は約10時間と大容量で同時接続も10台まで可能です。プライベートでの使用も自宅でのリモートワークが増えても安心してご使用できます。
利用目的と通信速度で選ぶ
通信速度は外出先で使用する場所によって差が出てきます。さらに新しい機種になるほど端末の性能が良くなるので速度が遅いと感じたら最新ルーターに変更するのもおすすめです。
メールやサイトの閲覧が中心なら「10Mps以上」がおすすめ
テキストが中心ならそれほど多くのデータ容量は必要ありません。メールに写真や動画が添付されていても安定して見ていられるためには10Mbps以上あれば良いでしょう。あくまでも速度は個人の感じ方の問題なのでひとつの目安として考えてください。
YouTube動画やゲームが中心なら「30Mbps」がおすすめ
動画やゲームが途中でフリーズするほど嫌なものはありません。どんなときも映像が途切れることなく視聴するためには30Mbps程度の速度があると安定します。高画質での視聴を希望するならさらに高速処理ができるルーターを選びましょう。
高画質の動画再生で使用するなら「60MBPS」がおすすめ
ドラマや映画などを高画質で楽しみたい場合は30~60Mbpsの速度が必要です。ですが、5分間YouTube動画を高画質で視聴すると約13時間で10GBになってしまいます。モバイルルーターの使用量はプランによって制限があるので、注意が必要です。
モバイルルーターの形で選ぶ
モバイルルーターの形状は、大きく分けてポケット型とスティック型があります。よく使う端末に適したものを選ぶと、外出時に扱いやすいです。
複数の端末につなげるのなら「ポケット型」がおすすめ
ポケット型は、持ち運びやすく頑丈です。どれもデザインは似ていますが、操作性はさまざまです。タッチパネルやディスプレイのないものや収納ケース付きなど、自分が使いやすいものを見つけましょう。
スマホやタブレット、ノートパソコンなど複数の端末を同時につなげるのならポケット型の無線タイプが便利。接続台数も確認して、適したものを選びましょう。
ノートパソコンで使用するなら「スティック型」がおすすめ
パソコンのUSB端子に挿して、充電しながら使うのがスティック型です。USBメモリーのような形と大きさで、ポーチの隅にでも入る超小型ルーターです。最大のメリットはパソコンと直接接続するのでスピードが早い事です。
さらに、パソコンと電源を共有できるので複数接続できるポケット型のモバイルWi-Fiルーターのように充電をしておく必要がない事です。
通信方式と機種は最新を選ぶ
モバイルルーターは通信会社専用のものと、SIMフリーの各社共通タイプがあります。常に最新のサービスが受けられる機種を選択するようにしましょう。
docomo・ソフトバンク・Y!mobile・auと電波を共有する「LTE」がおすすめ
3G回線を高速にするLTEに対応しているかどうかしっかり確認しましょう。時代は4Gから5Gへと進化し、5Gは人とテクノロジーをつなぐサービス・無人自動運転やロボット操作の分野での技術開発を加速させます。
LTEはdocomo・softbank・Y!mobile・auと4社の電波を共有するので幅広いエリアをカバーしているのが魅力です。身の回りのあらゆるものがネットに繋がる時代になっていきます。
「対応バンド」の広いルーターがおすすめ
LTEバンドの数は44あり、会社ごとに割り当てが決められています。バンド19・21はNTTドコモ、バンド8はソフトバンクなど。このため、使っているSIMのバンドに対応していないルーターを購入してしまうと、インターネットが繋がりません。
通信会社専用のルーターなら大丈夫ですが、SIMフリーはLTEバンドを自分で確認して、対応するモバイルルーターを選ぶ必要があります。 できるだけ幅広いバンドのルーターを選んだほうが、のちのち通信会社を変えたときにも対応できるのでおすすめです。
「契約期間」に縛られない方法をチェック
モバイルルーターは携帯電話同様に契約期間に2年や3年の縛りがあることが多いです。契約期間満了前に解約すると違約金が発生する場合が多いので注意が必要です。申し込むプロバイダによって違いがあるので購入前に確認しましょう。
契約期間なしのモバイルルーターもあり、契約期間がない分月々の料金は高めになります。契約期間があっても毎月のコストを抑えたいか、割高でも最新機種に変更もしやすい縛りがないタイプがいいのかは個人の考え方で変わってくるでしょう。
複数接続するなら「同時接続台数」をチェック
モバイルルーターは機種によって同時接続できる台数に幅があるので機種を選ぶ際のポイントになります。自分がインターネットへ接続したいデバイスが何台あるのかを考えてみてください。最低でも、その数が同時に接続できるモバイルルーターが必要です。
さらに、家族で使いたい場合には接続台数が多いものを選択した方が安心です。ですが、ホームルーターではないので必要以上の接続台数を選ぶ必要もありません。
長時間使うなら「バッテリーの駆動時間」をチェック
バッテリーの駆動時間が短いとモバイルルーターをいざ使おうと思ったときにもう電池が残り少なくなってしまっていては困ります。連続使用で約10時は欲しいところです。それと合わせて充電時間も高速だと使いやすいです。
たくさん使うなら「データ使用量」をチェック
外出先でもインターネットを快適に使用するためには、ご自分がどんな事にどれほどのデータ量が必要なのかを把握してみることがおすすめです。テキストが中心なのか、動画やゲームに時間をかけているのかによって使用量は大きく変化します。
モバイルルーターには無制限で使用できるプランを打ち出しているキャリアもあり、1日の使用制限などが設定されている場合もあるので条件をよく確認してみることをおすすめします。
スペックが同じなら500円など「本体価格が安い・格安か」を確認
比較検討しているモバイルWi-Fiルーターがいくつかある場合は、キャッシュバックなどのキャンペーンを実施しているものを選ぶのもおすすめです。タイミングを見逃さずに活用するのも大事です。
モバイルルーターの通信速度・接続使用可能な待機時間・ひと月のデータ通信量が500円などで同じならモバイルルーターの本体価格が少しでも安い・格安なものがおすすめです。
Atermなど「複数のSIMカード」を使い分けられるか確認
NECのAtermなど、複数のSIMカードを切り替えて使えるタイプは大変便利です。一枚目のSIMでつながりが悪ければ、ほかのSIMを利用することも可能。また、ビジネス用を別にすることもできます。
国内の地域別や海外用などに多くのSIMを使い分けたい方は、できるだけ入れ替えをしなくてすむように、複数対応のルーターを探しましょう。SIMは小さいので、紛失のリスクを軽減できます。
世界対応モバイルルーターの人気おすすめランキング9選
口コミを紹介
香港でつかってますが、快適に使えています。日額が空港レンタル安いのと、複数国に行っても大丈夫みたいなので助かっています。
ネットギア
WiFi LTE モバイルルーター SIMフリー
SIMフリー搭載の最新機能満載で動画視聴・オンライン通話に最適
世界93カ国対応で、多くの国で利用できるモバイルルーターです。デュアルバンドWiFi対応、長時間駆動バッテリーと小型ながら、充実した性能。データ使用量メーターがついて、ギガの使いすぎも防ぐことができます。
ゲストWiFi、マルチSSID搭載と最新機能が満載です。最大32台接続可能でセキュリティも安全です。
下り最大速度 | 300Mbps | サイズ | 15×9.2×5.6cm |
---|---|---|---|
重量 | 260g | 同時接続台数 | 32台 |
使用回線 | docomoLTE回線 | 連続待機時間 | 11時間 |
SIMサイズ | microSIM |
口コミを紹介
軽くて、持続時間が長い。
口コミを紹介
G2→G4Proに機種変更しました。軽くなった&薄くなったので持ち運びがかなり楽、あと起動がかなり早くなった。取説に日本語がある(以前はなかったので販売代理店から日本語のものを送ってもらった)画面が大きくなった。
口コミを紹介
薄くてコンパクト、その割りには電池が持つ。今回ハワイ島とオアフ島で使用しているが、11時間連続で3人で使用したが、電池は充分に残っていた。
口コミを紹介
楽天モバイルと組み合わせて使っています。SIMを入れ電源を入れると、勝手に接続してくれたので相性は良いと思います。
ギミット株式会社
ポケットWi-Fi
買い切りの契約不要で国内海外で使える安いtripwifi
tripwifiは契約不要なので月々の基本利用料がかからず世界中で利用できます。使いたいときに必要な分をチャージするだけなので大変便利です。また端末を購入するだけなので、ギフトにも適しています。
マルチキャリアなので 、国内ではdocomo・softbank・auの主要なキャリアから自動的に最適な回線に接続します。いずれかの回線に障害などが生じた際は、端末の電源ボタンを長押しで別の回線も使えて便利です。
下り最大速度 | 150Mbps | サイズ | 19.1x9.9x2.6cm |
---|---|---|---|
重量 | 130g | 同時接続台数 | 10台 |
使用回線 | docomo・au・softbank・Rakuten | 連続待機時間 | 8時間 |
SIMサイズ | - |
口コミを紹介
私は楽天アンリミットのSIMを入れて使用しています。
ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルや国内の通信業者すべてに対応しているのでとても便利です。接続や電池持ちも満足しています。
SYNNEX JAPAN CORPORATION
モバイルルーター MP02LN SW
本体価格が格安でSIMをセットして電源を入れればすぐに使用できる
購入しやすい価格で人気のモバイルルーターです。LTEオート接続機能搭載なのでSIMカードをセットして電源を入れればすぐに使用ができます。SIMフリーなのでご自分の使いたいサービスプランを用途に合わせて選ぶことができます。
また、とてもコンパクトなので持ち歩くのにも非常に便利です。携帯性が高い上にバッテリーの持ちも連続使用で10時間程度は持つので、日中長時間接続し続けても十分使い続けられます。
下り最大速度 | 150Mbps | サイズ | 15.8x12.1x4.6cm |
---|---|---|---|
重量 | 180g | 同時接続台数 | 10台 |
使用回線 | docomo・楽天・au・OCN | 連続待機時間 | 10時間 |
SIMサイズ | nanoSIM |
口コミを紹介
楽天エリアの電波、auの電波にも対応。
小さくて扱いやすいので、普段からポケットに入れてiphoneやPCで回線を使用している。
NECプラットフォームズ
LTE モバイルルーター Aterm MR05LN
SIMロックフリーの進化型機種でデュアルSIMを自動切り替えるAterm
3つの周波数帯の電波を束ねることで動画やブラウジングがスムーズなったのはもちろん、10台までWi-Fi機器を同時接続可能です。デュアルSIMスロットで、2枚のSIMを状況によって簡単に使い分けられます。
必要な情報は本体のホーム画面で一目瞭然です。ショートカットからは利用中のSIMや回線、電波受信レベルなどの状態がすぐわかるステータスアイコンで現在の電波状況が把握できます。
下り最大速度 | 375Mbps | サイズ | 15.8x14x4cm |
---|---|---|---|
重量 | 278g | 同時接続台数 | 10台 |
使用回線 | docomo・au他 | 連続待機時間 | 14時間 |
SIMサイズ | nanoSIM×2 |
口コミを紹介
中国と日本で利用。au, Biglobe, OCN mobile-one, China Unicom, China Mobile, China Mobile香港と様々なsimを試したが、ほぼ一発で繋がる。
世界対応モバイルルーターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 下り最大速度 | サイズ | 重量 | 同時接続台数 | 使用回線 | 連続待機時間 | SIMサイズ |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
SIMロックフリーの進化型機種でデュアルSIMを自動切り替え |
375Mbps |
15.8x14x4cm |
278g |
10台 |
docomo・au他 |
14時間 |
nanoSIM×2 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
本体価格が格安でSIMをセットして電源を入れればすぐに使用できる |
150Mbps |
15.8x12.1x4.6cm |
180g |
10台 |
docomo・楽天・au・OCN |
10時間 |
nanoSIM |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
買い切りの契約不要で国内海外で使える安いtripwifi |
150Mbps |
19.1x9.9x2.6cm |
130g |
10台 |
docomo・au・softbank・Rakuten |
8時間 |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ドコモやauなどのnanoSIMカード2枚挿入できて自動切換え |
150Mbps |
16.4 x13.8x4.4cm |
260g |
16台 |
docomo・au・softbank・楽天 |
- |
nanoSIM×2 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量ボディでアプリを使って管理可能 |
300Mbps |
15.2x9.6x6cm |
340g |
16台 |
docomo |
12時間 |
microSIM |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
最速のキャリアに自動接続してくれて便利 |
150Mbps |
14.4x8.2x3.5cm cm |
200g |
5台 |
docomo・au・softbank |
13時間 |
nanoSIM |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
140カ国以上対応で海外でもリーズナブルに通信 |
150Mbps |
17.2x11.2×4.6cm |
190g |
10台 |
docomo・au・softbank |
13時間 |
- |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
SIMフリー搭載の最新機能満載で動画視聴・オンライン通話に最適 |
300Mbps |
15×9.2×5.6cm |
260g |
32台 |
docomoLTE回線 |
11時間 |
microSIM |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
日本でも世界100か国でもこれ1台で対応 |
150Mbps |
10×7×1.5㎝ |
150g |
5台 |
4GLTE softbank |
8時間 |
- |
国内使用モバイルルーターの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
設定は容易でした。 SIMカードの設定説明書どおりの項目を入力してすぐに使えます。また、USB接続の向きやスペースを考慮しての延長ケーブルに、ノートパソコンのフラップ部分等に固定するためのマジックテープも付属しており、良心的なご配慮が感じられます。
富士ソフト
Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 モバイルルーター部門 5位
(2023/11/01調べ)
FS040WMB1 +F FS040W
購入または短期レンタル可能で最大20時間の連続通信が可能
SIMロックフリーで、主要3社をはじめ、多くの通信会社に対応しています。3060mAhの大容量バッテリー搭載なのでほかの機器へ給電も可能な頼もしい存在です。別売りのホームキットを購入すれば家でも高速で安定した回線が工事不要で楽しめます。
下り最大速度 | 300Mbps | サイズ | 74×74×17.3㎜ |
---|---|---|---|
重量 | 128g | 同時接続台数 | 5台 |
使用回線 | docomo・au・softbank | 連続待機時間 | 20時間 |
SIMサイズ | micro |
口コミを紹介
値段が高いですがモバイルルーターで接続範囲が広いものは他になさそうなので購入してよかったです。
au
SpeedWi-Fi NEXTW06
16台同時接続可能で無制限高速通信が可能
WiMAX2+とau4GLTE回線を使用します。高性能ハイモードアンテナ搭載でアンテナ感度が向上し、いままで繋がりにくかった場所でも、電波をしっかりキャッチします。Wi-Fi TXビームフォーミング搭載で通信に安定性があります。
プロバイダのプランによってはデータ使用量無制限のサービスも利用できるので外出先での動画視聴も快適です。
下り最大速度 | 1.2Gbps | サイズ | 17.4x14.2x4cm |
---|---|---|---|
重量 | 252g | 同時接続台数 | 16台 |
使用回線 | WiMAX | 連続待機時間 | - |
SIMサイズ | nanoSIM |
口コミを紹介
他の機種は接続台数10なのにこの機種は16台。自宅でパソコン2台ゲーム機2台、スマホ、タブレットあとアレクサ2台とラトックシステム2台とfire TVで既に10台越えているので、助かります。
口コミを紹介
マイネオのナノsimで快適LTEライフ 学生一人暮らしにはコスパ良くモバイル通信できます。
口コミを紹介
非常にシンプルな発想&構造の逸品だとおもいます。使用開始登録と利用プランの設定を済ませてしまえば、あとは普通のWifiルータと同じでIDとパスワードを入力すればPCもタブレットも車内でネット接続できるようになります
国内使用モバイルルーターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 下り最大速度 | サイズ | 重量 | 同時接続台数 | 使用回線 | 連続待機時間 | SIMサイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
車載用Wi-Fiルーターで動画や音楽を快適に再生 |
150Mbps |
15x12.8x3.8cm |
200g |
5台 |
docomoLTE |
- |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
5GHz帯の周波数を使用可能で小型のメタリックカラーで見え方が変わる |
150Mbps |
11.7x15.7x1.2cm |
71g |
- |
LTE |
10時間 |
nanoSIM |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
16台同時接続可能で無制限高速通信が可能 |
1.2Gbps |
17.4x14.2x4cm |
252g |
16台 |
WiMAX |
- |
nanoSIM |
|
![]() |
Amazon |
スタイリッシュな新世代のモバイルブロードバンド |
100Mbps |
9.8x3.5x1.2cm |
60g |
- |
4G LTE |
- |
- |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
購入または短期レンタル可能で最大20時間の連続通信が可能 |
300Mbps |
74×74×17.3㎜ |
128g |
5台 |
docomo・au・softbank |
20時間 |
micro |
|
![]() |
Amazon 楽天 |
楽天でも話題のコンパクトかつLTE高速データ通信が可能 |
150Mbps |
12.3x8.4x3.1cm |
154g |
8台 |
docomo |
- |
microSIM |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
旅行や出張・入院など短期なら購入よりレンタルがおすすめ
旅行先や出張、入院の際に短期間だけモバイルWi-Fiルーターが必要なときには、購入よりもレンタルがおすすめです。日本国内だけではなく世界100か国以上でつながるWi-Fiルーターもあります。1日単位で申し込めるので大変便利です。
受取は宅配で自宅のほかにも病院やホテルといった場所でも受取りが可能な場所なら発送してもらうことができます。全国主要な空港やコンビニでも受取れて大変便利なサービスです。
モバイルルーターの月額料金はいくらなら安いといえる?
一般的に、モバイルルーターの平均的な月額料金は4000円台前半程度と言われているため、月額料金が3000円台であれば、平均より安めとなります。ただし、安いものを選ぶ際には、広告などに記載されている月額料金だけでなく「実質料金」にも注目しましょう。
契約時にはキャンペーン等で安い料金で使用できても、何か月か経つと値段が上がることも多くあります。そのため、契約時だけでなくその後の期間の月額料金も踏まえて選ぶことが大切です。
電池の容量にだまされてはいけない
モバイルルーターには10時間以上の長時間使用できる大容量バッテリーを売りにしているものも多くあります。ところが、電池の消耗は使用状況によって影響を受けやすいので実際にそこまで長時間電池が持たないことが非常に多いのです。
そんなときにモバイルバッテリーがあれば安心です。こちらの記事ではモバイルバッテリーの選び方や人気の商品をランキング形式で紹介しています。万が一に備えたい方はぜひご参考にしてみてください。
SIMフリーを利用すれば節約になる?
SIMカードは、そのデバイス固有のID番号が記録されているチップで携帯やスマホが通信するために必要になります。キャリアによってロックがされているので、安いプロバイダーのプランに変更する際にはロックを解除してもらう必要があります。
SIMフリー端末は、最初からロックがかかっていないデバイスで、キャリアに縛られずにさまざまなお得なプランを活用することで月々のスマホ料金を大幅に節約することができます。しかし、キャリア独自のアドレスが使えなくなるなどのデメリットもあります。
SIMの大きさも要チェック
SIMの大きさは、標準SIM・microSIM・nanoSIMと3種類あります。モバイルルーターのSIMスロットとサイズが違うと、使うことができないものもあるため注意が必要です。サイズを確認して、スロットの大きさが対応しているものを選びましょう。
SIMが小さいのなら、アダプターを利用する方法もあり、スロットの破損や端末から取り出せないなどのトラブルが起きる可能性もあります。おすすめはSIMカードを再発行してサイズ変更することです。しかしほとんどが有料なので確認をおすすめします。
一人暮らしにもおすすめなモバイルルーターを自宅で使うメリット
インターネット回線を自宅で使用する際、光回線などの固定回線は工事が必要になるのですぐに利用することができません。対してモバイルWi-Fiルーターなら工事が不要で届いたその日からすぐに利用することができます。
工事がないので費用もかかりません。家でも外に持ち出してもインターネットに接続することができるのです。モバイルルーターは一人暮らしの方には大変おすすめだといえます。
クラウドSIMで世界WIFI
クラウドSIMとは、実際にSIMカードを端末に挿すのではなくクラウドサーバー上で管理するという新しい通信技術のことです。これを利用するには、世界WiFi端末という新しい規格のモバイルルーターを使います。
これにより、旅行や出張で海外に出かけても、その国のSIMカードを用意することなく、世界WiFi端末が現地のSIMカードを自動で選択してくれます。 SIMのクラウドサービスで海外でも国内同様にインターネット通信を楽しむことができます
tripwifiなら、契約・解約の面倒な手続きは無い
tripwifiは基本料金が無料で使う分だけチャージする形式で、使う期間が限定されている方におすすめの形式です。国内外の電波をキャッチ可能で、普段利用している端末をそのまま海外に持っていき、普段と変わらない使い方でWi-Fiが利用できます。
端末を用意できれば、あとはデータ追加のためのアプリをインストールするだけで手続きが完了するので、初心者の方でも難しい手続きをせずに申し込んですぐに使えます。
ポケットWiFiとモバイルルーターの違いは?
ポケットWiFiは元々Y!mobileが提供していた製品名で、モバイルルーターはそのカテゴリー名です。厳密に言えばポケットWiFiはY!mobile商品のことで、ソフトバンクの4G回線を使ったモバイルルーターです。
おうち時間をより快適にするために
コロナ禍の影響で在宅時間が増えている昨今では、自宅でのネット環境も重要です。普段なら出勤しているお父さんが在宅ワークで自宅にいるとホームルーターの接続デバイスが多くなり、動作が重たくなってしまっているご家庭もあるのではないでしょうか。
こちらの記事ではホームルーターの選び方や人気の商品をランキング形式で紹介しています。合わせてぜひ参考にしてください。
まとめ
ここまでおすすめのモバイルルーター15選を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。モバイルルーターがあればスマホのテザリングでは心配なデータ通信量を気にせず無制限でインターネットに接続できます。不安な方はまずはレンタルで試してからもいいです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月25日)やレビューをもとに作成しております。
3つの周波数帯の電波を束ねることで動画やブラウジングがスムーズなったのはもちろん、10台までWi-Fi機器を同時接続可能です。デュアルSIMスロットで、2枚のSIMを状況によって簡単に使い分けられます。
必要な情報は本体のホーム画面で一目瞭然です。ショートカットからは利用中のSIMや回線、電波受信レベルなどの状態がすぐわかるステータスアイコンで現在の電波状況が把握できます。