メトロノームのおすすめ人気ランキング15選【音がいいものや電子メトロノームも】
2024/08/30 更新
バンドや吹奏楽の楽器の練習に欠かせないのがメトロノームです。商品によって振り子式・電子式などがあり音がいいものや音が大きいものなども販売されています。木製のメトロノームは見た目にもおしゃれです。小型の商品は携帯用としても人気があります。今回はおすすめのメトロノームをランキング形式で紹介します。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
バンド・吹奏楽などさまざまな用途で使えるメトロノーム
バンドや吹奏楽の楽器の練習にはメトロノームが欠かせません。一定のリズムを取ってくれるので、ギターやベース・ドラムなどさまざまな楽器の練習に使用されています。メトロノームには振り子式と電子式の2つの種類があります。
木製のおしゃれな商品や小型で携帯用として使いやすい商品も人気です。音がいいものや音が大きいものは使いやすさの観点からも多くの楽器で使用されています。せっかくメトロノームを使用するなら、自分の楽器に合ったものを選びたいですよね。
今回はそんなメトロノームの選び方と人気おすすめランキングをご紹介します。ランキングでは価格・サイズ・種類・そのほかの特徴を基準に作成しています。これから、メトロノームを購入する方は是非参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
振り子式のメトロノームのおすすめ
電子式のメトロノームのおすすめ
KORG
イヤホン型メトロノーム
個人の練習に最適なイヤホンタイプのメトロノーム
耳に直接装着して使用するタイプのメトロノームで、周りに迷惑をかけずに個人練習に集中できる商品です。クリップも付いているため、使用しないときは衣類に付けておくと邪魔に感じる心配もありません。サイズも小さいので目立たない点もおすすめのポイントです。
ジョグ・スイッチでテンポを直感的に設定できるため、非常に使いやすい人気の商品です。価格も安いので、お金を掛けずにメトロノームが欲しい方にも適しています。
サイズ | 49x22×22mm |
---|---|
重量 | 9g |
種類 | 電子式 |
タイプ | イヤホンタイプ |
テンポ | 30〜252回/分 |
デザイン | ‐ |
メトロノームの選び方
メトロノームは似ている商品が多いように感じられます。しかし、実際はタイプや性能などが大きく違う製品も多いのでしっかりとチェックしてから選ぶようにしましょう。
振り子式・電子式から選ぶ
メトロノームには大きくわけて2つの種類が販売されています。それぞれに大きなメリットの違いなどがあるため、自分が使用しやすい種類から選ぶのが重要です。
バッテリーを使用しない商品をお探しの方は「振り子式」がおすすめ
振り子式のメトロノームは古くからあるメトロノームの種類で、振り子を弾いて一定のテンポを刻む最も一般的な種類です。現在でも非常に人気が高く、多くはゼンマイ式を採用しているのでバッテリーを使用しません。
耳で聞くだけでなく目で見てもテンポの確認できる点が大きなメリットで、機能としては非常にシンプルな製品が多いです。ほとんどが据え置きタイプとなっており持ち運ぶのには適していません。お洒落な製品が多いのも特徴の1つです。
多機能な商品をお探しの方は「電子式」がおすすめ
多機能な製品も多く販売されているのが電子式のメトロノームです。現在では振り子の表示が付いた製品やLEDライトが付いており目で確認が可能な製品も増えています。音を選択できたりイヤホンに対応した商品もあり便利に使用が可能です。
バッテリーを使用しますがいつまでも正確にテンポを刻んでくれるメリットがあります。
タイプから選ぶ
振り子式のメトロノームの場合は据え置きタイプがほとんどになりますが、電子式の場合はさまざまなタイプがあるので自分が使用しやすいタイプから選ぶのも重要です。
吹奏楽や平面に置いて使用するなら「据え置きタイプ」がおすすめ
据え置きタイプは名前のとおり机の上や床の上に置いて使用するタイプです。安定性があるので非常に使いやすく、吹奏楽などのクラブでも採用されています。振り子式のメトロノームの多くで採用されているタイプです。
サイズが大きい商品も多いので持ち運んでの使用には適していません。大人数での使用でも目で確認がしやすいのが特徴です。
バンドでの個人練習や携帯用なら「クリップタイプ」がおすすめ
クリップタイプはメトロノームの裏側がクリップになっており、衣類や譜面台に挟んで使用ができる使い勝手がよい人気のタイプです。主に小型のメトロノームに多く採用されており、バンドでの個人練習や携帯用にも適しています。
クリップタイプでありながらスタンドタイプになる製品もあり、2Wayで使用ができるため使いやすいです。個人練習なら吹奏楽などのクラブの練習にも向いています。
夜の使用や個人用として使うなら「イヤホンタイプ」がおすすめ
イヤホンタイプのメトロノームは自分の耳にしか音が聞こえないので、周りに迷惑をかけたくない場合に重宝します。夜にしか練習できない方には特におすすめで、個人でリズム練習が時間関係なくできるので人気が高いです。
また、音が大きな楽器類の練習をする場合、メトロノームの音が楽器の音に負けてしまう場合もあります。そんなときでもイヤホンタイプはダイレクトに耳にメトロノームの音が聞こえるので、しっかりとリズムを刻みながら練習が可能なのでおすすめです。
肌でリズムを感じたい方は「装着タイプ」がおすすめ
電子式のメトロノームの中には腕や足に装着して使用するメトロノームも販売されています。まるで腕時計のようなデザインをしているため、周りからはメトロノームだと気づかれない商品も多く販売されており人気です。
音ではなく肌でリズムを感じられるようになっており、対応したアプリなどと連動させると細かなリズムやテンポの設定が可能な商品もあります。1台で複数人と同時接続ができる商品もあり、非常に使い勝手がいいタイプです。
利便性を重視する方は「楽器に適した商品」をチェック
メトロノームは楽器に合わせて種類やタイプを選ぶと練習効率のアップが期待できます。ピアノなどの場合は現在でも振り子式を使用している方も多く、しっかり楽器に合わせて使いやすい商品を選ぶのが大切なポイントです。
練習に集中したい方は「音がいい」商品をチェック
メトロノームは一定のリズムを刻むので、刻まれた音が自分にとって心地よいかそうでないかは非常に重要なポイントです。不愉快な音の場合は練習に集中が難しくなる場合もあるので、しっかり音がいいかどうかもチェックしておきましょう。
電子式のメトロノームは音の種類を選択できる商品もあります。実際に手に取れる場合はいろいろと音を試してみるのがおすすめです。
機能性や性能性から選ぶ
メトロノームにはリズムを刻む以外にも使いやすい機能が搭載されている製品も多く販売されています。自分が欲しい機能が搭載されているかチェックしておきましょう。
楽器のチューニングもしたい方は「チューナー一体型」がおすすめ
チューナーが一体となっているメトロノームの場合は、リズムを刻む以外にも楽器のチューニングが可能なので非常に便利です。楽器と繋げてチューニングが可能な製品のほかに、基準音を出してくれる製品もあります。
自分が使いやすいタイプかどうかしっかりとチェックするとチューニングした音で練習が可能なのでおすすめです。
テンポを自由に変えたい方は「テンポ設定が可能な」商品がおすすめ
細かいテンポまで設定が可能なメトロノームだと、さまざまなテンポの練習が可能なのでおすすめです。曲によっては複雑なテンポの曲もあるため、細かく設定が可能であればるほど使い勝手もよくなるので人気があります。
もちろんテンポ以外にも速さの単位で設定が可能な製品も多く販売されています。1つの曲ばかり練習する訳では無いので、さまざまな速さやテンポの設定が可能な製品から選ぶと幅広く使用が可能となるのでしっかりとチェックしてから購入するようにしましょう。
音が大きいなら「音量設定が可能」な商品がおすすめ
メトロノームの中には非常に音が大きい商品も販売されています。音が出せる環境であっても大きすぎる音は周囲やほかの方の練習に迷惑をかけてしまう可能性が高いです。音量調整機能があると、使用するシーンに合わせて音の大きさを合わせられます。
持ち運びたい方は「サイズ・重量」もチェック
メトロノームを持ち運んで使用する場合は、サイズや重量もしっかりとチェックしておきましょう。特にクリップタイプの場合は重量があると衣類が伸びてしまったり、重さで装着した部分が疲れてしまったりするので気を付けましょう。
また、据え置きタイプの場合でも使用しない場合は片付けるので、片付ける際に邪魔になりにくいサイズから選ぶのも重要です。
おしゃれなものなら「木製」をチェック
おしゃれなメトロノームで楽器の練習をしたい方は、木製のメトロノームを選ぶのがおすすめです。木製の商品はレトロ感を演出でき、見た目に高級感もあるので人気があります。どんな楽器の練習にも馴染むので、おしゃれな商品なら木製を選ぶようにしましょう。
人気メーカーから選ぶ
メトロノーム選びで悩んでいる方は、人気メーカーの商品を選ぶのも選択肢の1つです。ここでは特に人気の高いメーカーを紹介しているのでチェックしてみてください。
小型商品をお探しの方は「YAMAHA(ヤマハ)」がおすすめ
小型で使いやすい商品をお探しの方はヤマハの商品がおすすめです。ヤマハは片手でも活用できるメトロノームを多数販売しています。どこでも気軽に使いたい方におすすめです。機能性も高いため、利便性を求める方にも適しています。
値段の安い商品をお探しの方は「SEIKO(セイコー)」がおすすめ
価格が安くリーズナブルな商品をお探しの方はセイコーがおすすめです。セイコーはさまざまな調整機能を搭載しており、練習する楽器に応じてテンポを替えられるものもあります。練習を捗らせたい方は是非購入を検討してみてください。
振り子式のメトロノームの人気おすすめランキング4選
ウィットナー
メトロノーム 813M
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
落ち着いた木製の質感が非常に人気のメトロノーム
落ち着いた木製の質感が楽しめる高級感あふれる人気のメトロノームです。どんな場所での使用にも馴染むシンプルなデザインで、非常に人気があります。本格的なゼンマイ式を採用しており、長く愛用が可能です。フタをすればインテリアとしても活用ができます。
サイズ | 高さ22cm |
---|---|
重量 | ー |
種類 | 振り子式 |
タイプ | 据え置きタイプ |
テンポ | ー |
デザイン | 高級感あり |
口コミを紹介
YAMAHAのプラスチック製も所有していますが、音が非常に良い!値段は高めですが、外観、音質共にその価値はあると思います。
SEIKO
メトロノーム
音が大きいメトロノームなのでリズムがしっかり聞き取りやすい
丸みを帯びたデザインが非常にかわいらしい大人気のメトロノームです。古くからある振り子式がレトロな雰囲気を演出してくれるため、どんな場所で使用しても馴染んでくれます。鉛を使用していないため環境にも優しいです。
テンポ音は大きいので楽器音に負けずに使用ができる点も高評価を得ています。周囲に練習している方がいてもしっかり音が聞き取れる商品です。
サイズ | 114×202×119mm |
---|---|
重量 | 398g |
種類 | 振り子式 |
タイプ | 据え置きタイプ |
テンポ | 40~208回/分(39ステップ固定) |
デザイン | 丸み形状 |
口コミを紹介
結構目立つのが好きで学生時代から個人のメトロノームはずっとSEIKOを使ってます。色がかわいくてお気に入りです。
口コミを紹介
個人的には、黒いピアノには黒のメトロノームが合っていると思う。問題無く使えているようです。愛用していきたいと思います。
ヤマハ
メトロノーム
吹奏楽の練習にもピッタリなシンプルなゼンマイ式のメトロノーム
本体がマット仕上げになっており、手でもっても指紋が付きにくい人気の商品です。大きな振り子式のメトロノームなので、大人数での練習が多い吹奏楽などにも適しています。ゼンマイ式を採用しており、バッテリーを使用しない点もおすすめのポイントです。
テンポの切り替えはつまみを切り替えるだけで行えるため、初心者の方でも簡単に使える商品です。フタもついているのでホコリなどからもしっかり守れます。
サイズ | 202×90×111mm |
---|---|
重量 | ー |
種類 | 振り子式 |
タイプ | 据え置きタイプ |
テンポ | 40-208/min |
デザイン | シンプル |
口コミを紹介
電子のメトロノームだと体感でわかりにくいので、やはり振り子式が良いですね。音量もピアノに負けないくらいでちょうど良いです。埃が入らないようにいちいちカバーを開け閉めするのだけが少し手間ですが、お気に入りです。
振り子式のメトロノームのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 種類 | タイプ | テンポ | デザイン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
吹奏楽の練習にもピッタリなシンプルなゼンマイ式のメトロノーム |
202×90×111mm |
ー |
振り子式 |
据え置きタイプ |
40-208/min |
シンプル |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
定番の振り子式で見た目に高級感がありピアノとの相性もよい |
ー |
ー |
振り子式 |
据え置きタイプ |
40-208 bpm |
クラシカル |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
音が大きいメトロノームなのでリズムがしっかり聞き取りやすい |
114×202×119mm |
398g |
振り子式 |
据え置きタイプ |
40~208回/分(39ステップ固定) |
丸み形状 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
落ち着いた木製の質感が非常に人気のメトロノーム |
高さ22cm |
ー |
振り子式 |
据え置きタイプ |
ー |
高級感あり |
||
※ 表は横にスクロールできます。
電子式のメトロノームの人気おすすめランキング11選
SEIKO(セイコー)
クオーツメトロノーム SQ60
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
片手でもテンポの調節が可能で非常に使いやすい
ボタンはビートとピッチを設定するためのボタン1つしか搭載されていないので、機械に弱い方でも使用ができるシンプルなメトロノームです。振り子式のカチカチ音も搭載しており、アコースティックな2種類の音色から選択ができます。
ボリューム調整機能付きの使いやすい商品をお探しの方におすすめの商品です。
サイズ | 62(W)×100(H)×29.5(D)mm |
---|---|
重量 | ー |
種類 | 電子式 |
タイプ | スタンドタイプ |
テンポ | 40~208回/分(39ステップ固定) |
デザイン | ‐ |
口コミを紹介
この一つ前のモデルを持っていましたが、それよりもネジ式のメトロノームに近い音も出せます。ネジ式と同じ速度指定ができるので、クラシックの練習には欠かせません。
KORG
リズム・トレーナー BEATLAB mini
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
液晶画面が非常に大きいのでしっかり画面の確認ができる
大型の液晶ディスプレイで画面が見やすく、バックライトも付いているため暗所での使用も可能な使いやすい商品です。サウンドアウト機能も搭載されているため、ドラムのチューニングにも便利に使えます。豊富なリズムやバリエーションを備えているメトロノームです。
サイズ | 82x82x27mm |
---|---|
重量 | 97g |
種類 | 電子式 |
タイプ | クリップ・スタンドタイプ |
テンポ | 30~300回/分 |
デザイン | 時計型 |
口コミを紹介
他のレビューに書いてあるように、音が多少、小さいと思う時も有りますが、特に不自由さは感じません。その分、コンパクトでいつもポケットに入れて、持ち歩いています。
口コミを紹介
背面にスピーカーがあるのでクリップで留めると聞き取りにくくなりますが、クリップに紐を通せる穴があるので首にかけて使えば問題ありません。音量も結構大きくできるので便利です。
Soundbrenner(サウンドブレナー)
振動メトロノーム
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
体に装着するメトロノームでバンドの練習におすすめ
メトロノームの種類としては珍しい体に装着するタイプのメトロノームで、スマホのバイブレーションの約7倍の力強い振動力があります。連続使用時間は6時間もあるので長時間の練習にも対応できる点もおすすめのポイントです。
アプリと連動させると同期システムやさまざまなカスタマイズが可能となる人気の商品です。
サイズ | ー |
---|---|
重量 | ー |
種類 | 電子式 |
タイプ | 装着タイプ |
テンポ | ー |
デザイン | 時計型 |
口コミを紹介
ドラム練習に欠かせない、リズムキープがとても楽にできる!バイブで体感なので メトロノームみたいにずっと見ておく必要もなくて、パホーマンスするには最適です
口コミを紹介
リズムが必要なトレーニング用に購入。 2拍子だけあれば充分だった。 電源を切ったのち、再投入しても 電源を切る前の状態が保持されているので、すぐにトレーニングに使える。
SEIKO(セイコー)
デジタルメトロノーム DM71L
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
イヤホンにも対応しているカードサイズの人気なメトロノーム
イヤフォンにも対応しているので、周りに迷惑をかけたくない場合でも使用ができるおすすめのメトロノームです。薄型でカードサイズのコンパクトさなので、片手で簡単に操作が可能なだけでなく持ち運びにも適しています。
ボリューム調節機能やメモリー機能も付いているため、使い勝手が良くシンプルに使用が可能な商品です。
サイズ | 54(W)×86(H)×12(D)mm |
---|---|
重量 | 約45g |
種類 | 電子式 |
タイプ | ー |
テンポ | 30~250拍/分 |
デザイン | カード型 |
口コミを紹介
最近、カードサイズは少なくなってしまったので、良いです。ヴォリュームや使い勝手等、充分です。
口コミを紹介
簡単に好きな音やビートに変えられます。前に買った電子音がとても不快でメトロノームを使うのがストレスでしたが、これでやっと楽しく練習できるようになりました。
ヤマハ
デジタルメトロノーム ME-340PF
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
キーボードのようなデザインが非常におしゃれ
キーボードのようなデザインで聴きたい基準音がすぐに聴ける使いやすい人気のメトロノームです。音量調節もダイヤル式を採用しているので、使いやすく片手でも操作ができます。楽器を持ちながらでも使用がしやすくなっている商品です。
スタンド機能も付いているため自立させて使用もでき、光の動きによってもテンポの確認が可能な人気の商品です。
サイズ | 92×56×24.5mm |
---|---|
重量 | 52g |
種類 | 電子式 |
タイプ | スタンドタイプ |
テンポ | 30-250/min |
デザイン | ‐ |
口コミを紹介
コンパクトで重宝しています。音はあまり良くはないですが、この大きさなら仕方ないですね。ボタンをダブルでおすと1オクターブ上の音が出るとか、音の種類が選べるとかの機能があると良いですね。
ヤマハ
電子メトロノーム ME55BE
クリップに付けて使用もできるのでバンドでの個人練習にもピッタリ
液晶画面にテンポやピッチ・ビートがしっかりと表示されるので、今の環境が一目で確認できる使いやすいメトロノームです。クリップタイプを採用しているので衣類の一部に付けて使用できるだけでなく、譜面台などに付けて使用も可能なので使い勝手がいいです。
見た目がかわいい点も人気のポイントで、女性が使用するのにもおすすめです。価格もリーズナブルなので、学生が使用するのにもピッタリで人気があります。
サイズ | 62mm×17mm×44mm |
---|---|
重量 | 30g |
種類 | 電子式 |
タイプ | クリップタイプ |
テンポ | 30-250/min |
デザイン | 時計型 |
口コミを紹介
メトロノームを使うのは初めてです。語学のリズムを覚える為に、今までは手や足でリズムをとっていましたが人的でないので、狂うことも無く便利です。また、クリップ形式なので、洋服にも止められ置き場に困りません。
ヤマハ
デジタルメトロノーム ME-110SBL
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
軽量で持ち運びがしやすいので携帯用としてもおすすめ
5箇所のLED表示でテンポ拍を目でも確認が可能な人気のメトロノームです。音量調節機能はダイヤル式となっているため、片手でも操作が可能な点も高い評価を得ています。非常に軽量なので持ち運んでの使用に適したおすすめの商品です。
オートパワーオフ機能やメモリーバックアップ機能も搭載されているため、機能性を重視する方におすすめです。
サイズ | 100×40×11mm |
---|---|
重量 | 33g |
種類 | 電子式 |
タイプ | スタンドタイプ |
テンポ | 30~250/min |
デザイン | ‐ |
口コミを紹介
とてもつかいやすく、娘の毎日のピアノ練習に使っています。コンパクトですが、音質も2種類あるので好みで使い分けできます。
KORG
イヤホン型メトロノーム
個人の練習に最適なイヤホンタイプのメトロノーム
耳に直接装着して使用するタイプのメトロノームで、周りに迷惑をかけずに個人練習に集中できる商品です。クリップも付いているため、使用しないときは衣類に付けておくと邪魔に感じる心配もありません。サイズも小さいので目立たない点もおすすめのポイントです。
ジョグ・スイッチでテンポを直感的に設定できるため、非常に使いやすい人気の商品です。価格も安いので、お金を掛けずにメトロノームが欲しい方にも適しています。
サイズ | 49x22×22mm |
---|---|
重量 | 9g |
種類 | 電子式 |
タイプ | イヤホンタイプ |
テンポ | 30〜252回/分 |
デザイン | ‐ |
口コミを紹介
ランニング時のケイデンス管理のため購入。ホールド感はどうかな?と気になっていましたが、問題ありませんでした。音に集中することで淡々と走れるというメリットもあります。
電子式のメトロノームのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 種類 | タイプ | テンポ | デザイン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
個人の練習に最適なイヤホンタイプのメトロノーム |
49x22×22mm |
9g |
電子式 |
イヤホンタイプ |
30〜252回/分 |
‐ |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量で持ち運びがしやすいので携帯用としてもおすすめ |
100×40×11mm |
33g |
電子式 |
スタンドタイプ |
30~250/min |
‐ |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
クリップに付けて使用もできるのでバンドでの個人練習にもピッタリ |
62mm×17mm×44mm |
30g |
電子式 |
クリップタイプ |
30-250/min |
時計型 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
キーボードのようなデザインが非常におしゃれ |
92×56×24.5mm |
52g |
電子式 |
スタンドタイプ |
30-250/min |
‐ |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
音がいいメトロノームなので気持ちよく楽器の練習に集中できる |
60(W)✕73(D)✕113(H)mm |
167g |
電子式 |
据え置きタイプ |
30~252回/分 |
機械式メトロノーム |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
イヤホンにも対応しているカードサイズの人気なメトロノーム |
54(W)×86(H)×12(D)mm |
約45g |
電子式 |
ー |
30~250拍/分 |
カード型 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
本体の重量が約68gと軽量で持ち運びにおすすめ |
100(幅)✕16(奥行き)✕60(高さ)mm |
68g |
電子式 |
スタンドタイプ |
30~252回/分 |
‐ |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
体に装着するメトロノームでバンドの練習におすすめ |
ー |
ー |
電子式 |
装着タイプ |
ー |
時計型 |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
見た目が非常にかわいいので女性にもピッタリなメトロノーム |
ー |
ー |
電子式 |
クリップタイプ |
ー |
時計型 |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
液晶画面が非常に大きいのでしっかり画面の確認ができる |
82x82x27mm |
97g |
電子式 |
クリップ・スタンドタイプ |
30~300回/分 |
時計型 |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
片手でもテンポの調節が可能で非常に使いやすい |
62(W)×100(H)×29.5(D)mm |
ー |
電子式 |
スタンドタイプ |
40~208回/分(39ステップ固定) |
‐ |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
メトロノームの使い方
メトロノームの使い方は非常に簡単です。電子式の場合は設定したいテンポに合わせるだけで一定のリズムで音や光でリズムを知らせてくれます。振り子式の場合ですが、オモリの上端を刻みたい数値に合わせるのが正解です。
設定さえできれば、リズムに合わせて楽器の練習をしていきましょう。最初はリズムに合わせて音を出す練習をするとリズム感が養えます。
どこでも気軽に使いたい方はアプリもおすすめ
最近ではスマートフォンのアプリでメトロノーム機能を使用できます。無料で使用が可能なアプリも多く、わざわざメトロノームを持ち運んで使用する手間も必要ありません。好きな場所で手軽に使用が可能なので人気が高いです。
ただし、無料アプリの場合は広告や使用制限があるアプリもあるため、使い勝手が悪い場合もあります。長く愛用するなら実際のメトロノームの購入がおすすめです。
これからピアノを始めたい方はピアノ初心者向けの楽譜を
これからピアノを始めたい方はメトロノーム以外にもピアノ初心者向け楽譜も購入を検討してください。最近ではピアノ初心者用楽譜にもさまざまな種類があるため、自分の好きな曲をしっかり弾けるのでおすすめです。
下記の記事ではそんな初心者向け楽譜の人気おすすめランキングをご紹介しているので、興味のある方は是非確認してみてください。
ドラムマシンもチェック
ドラマーとしても活用したい方はドラムマシンの購入も検討してみてください。ドラムマシンの中には、ドラム演奏だけでなくメトロノームとして活用できるものもあります。そのため、用途に応じて選んでみてください。
下記の記事ではドラムマシンについてもご紹介しているので、合わせてご一読をお願いします。
まとめ
人気のメトロノームをランキング形式で紹介してきました。メトロノームは非常に種類が豊富ですが、自分に合ったメトロノームをしっかりと選ぶと練習の効率アップが期待できます。この記事を参考にして、ぜひ自分に合ったメトロノームを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
本体がマット仕上げになっており、手でもっても指紋が付きにくい人気の商品です。大きな振り子式のメトロノームなので、大人数での練習が多い吹奏楽などにも適しています。ゼンマイ式を採用しており、バッテリーを使用しない点もおすすめのポイントです。
テンポの切り替えはつまみを切り替えるだけで行えるため、初心者の方でも簡単に使える商品です。フタもついているのでホコリなどからもしっかり守れます。