ドラムマシンの人気おすすめランキング10選【入門も】
2021/04/20 更新
ドラムマシンを使って理想の音楽を作ろう
音楽は1つの楽器で奏でたり、オーケストラのようにいくつもの楽器で構成されている曲などさまざまです。自分で考えた曲を作るとき、必要な楽器が揃っていないこともあります。だからといって、必要な楽器を諦めてしまうと、求めている曲が出来上がらないことも。
いくつもある楽器の中で、迫力のある音を奏でる楽器の1つがドラムです。音楽のジャンルによっては、欠かすことができません。しかし、都合よくドラムを演奏できるプレイヤーがみつからないこともあるでしょう。そんなときに、ドラムマシンが活躍します。
そこで、今回はドラムマシンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。ランキングは音色合成方式・サンプラー機能・MIDIなどを基準に作成しました。
ドラムマシンの選び方
ドラムマシンを購入するとき、選び方を知っておくと必要なドラムマシンを絞ることができます。いくつかの選ぶときに注目するポイントを紹介するため、判断に迷ったときの参考にしてください。
用途別に選ぶ
ドラムマシンに搭載されている機能は、いろいろな種類があります。とれに伴って、用途も人によって異なります。まずは、「用途別」に選ぶ方法を見ていきましょう。
メトロノーム代わりなら「シンプル」なドラムマシンがおすすめ
ドラムマシンによって機能は異なります。実は、練習時にメトロームとして使うことができます。メトロノーム代わりに使用することを考えている場合は、シンプルなドラムマシンがおすすめです。理由は、操作が単純・持ち運びが簡単・ドラムマシン単体で音がでることです。
使おうと思ったときに、操作が複雑だと使いこなせないこともあります。メトロノームの代わりで使うのであれば、簡単操作のドラムマシンがおすすめです。また、テンポがわかるように、ドラムマシン単体で音が出れば十分。
そして、楽器と一緒に使わなければ意味がありません。いつもとは違う場所で練習するときは、ドラムマシンも一緒に持っていきます。そのため、持ち運びが簡単なサイズや重さを選びましょう。
バンドのような音質を求めるなら「専用ソフト」がおすすめ
1人で練習したいときや、音を録音したいときなどにドラマーがいない場合は、ドラマー代わりにもなります。そのため、曲に合わせてイントロ・Aメロ・サビといったように、曲の構成をプログラムできることが大切です。
本格的に挑戦するときにおすすめの方法が「専用ソフト」を使うこと。専用ソフトがあるとパソコンに繋ぐだけで本格的な曲作りができたり、編集したりすることができます。専用ソフトを使って、いろいろな曲作りにチャレンジしましょう。
HIP HOP作成には大きなパット付きタイプにしよう
ドラムマシンによっては、大きなパッドが付いているタイプも販売されています。このタイプを使用するのであれば、HIP HOP作成時がおすすめ。パッドが付いているタイプなら、クラブに持っていき、マイドラムマシンを使って演奏することができます。
使い慣れたドラムマシンならいつものように演奏できたり、必要なプログラムも入っていたりするため、最高の音楽を提供することができます。また、見た目的にもパッドを使って演奏していれば、クールさも倍増すること間違いありません。
EDM作成をするなら「DAW」を使おう
音質は機械によって異なります。そのため、EDMを作成するときは「DAW」を使用しましょう。まず、このときの音質はリアルな音質であることが大切。なぜなら、EDM的なサウンドとバンドっぽいサウンドでは明らかな違いが出てしまいます。
EDMを作成するときDAWを使うことが多いため、ドラムマシンがDAWと連携できることがポイントです。
音色合成方式で選ぶ
次の選ぶ方法は「音色合成方式」に注目した場合です。ドラムマシンの音色合成の方式は、アナログ合成・デジタル合成・サンプリング式の3種類です。それぞれ特徴があるため確認して、必要な音色合成方式のドラムマシンを選びましょう。
電子回路で音色を合成する「アナログ合成」
ドラムの音色を作ることに適しているアナログ合成方式は、アナログの電子回路で音色を作ります。特徴は、温かい音色で太さを感じ、基本的にはアナログ方式の音色は良いと感じる人が多いことです。さらに、シーケンスにわずかな「ゆらぎ」があるため、独特の雰囲気を醸し出すドラムマシンも。
ただし、パラメーターが少ないため、音作りの際の幅は限られます。音の幅が少なくても居づくりができる場合は、アナログ合成方式もおすすめです。また、メーカーによって音は少しずつ異なるため、気になるメーカーのドラムマシンの音は必ずチェックしましょう。
曲作りの自由度を求めるなら「デジタル合成」
アナログ合成方式とは違い、デジタル合成はコンピュータープログラムが計算することで音色を合成する方式です。アナログ合成方式より自由度が高いことが特徴。たとえば、デジタルらしい音色までさまざまなパターンを作ることができます。
さらに、アナログ合成方式よりプリセットが多かったり、リズムや音色の自由度が高かったりと違いもあります。ドラムマシン自体の値段は、デジタル合成方式の方が安く販売されています。まずは、いろいろな音色を作りたい方にはおすすめです。
メモリーに保存した音色を再生する「サンプリング式」
「サンプリング式(PCM式)」はアナログ合成方式やデジタル合成方式とは違い、メモリーに保存した音色を再生する方法です。そのため、ドラムマシンにあらかじめ入っている音色を再生するため、他の2つの方式のように音を作ることはほとんとできません。
ドラムマシンに入っている音だけで満足できるか?と感じることも。しかし、最近のドラムマシンに入っている音は種類が多く、もしかしたら、必要な音や気に入る音が入っている可能性もあります。サンプリング式で入っている音を活用することも検討してみましょう。
あると便利な2つの機能
あると便利なその他の2つの機能である「サンプラー機能」と「MIDI」をご紹介します。さっそく、どのような機能か見てみましょう。
サンプリングした音源を鳴らすなら「サンプラー機能」
曲によっては、世の中に出ている曲の一部をアレンジして演奏することも。そのようなときに役立つ機能が「サンプラー機能」です。特徴は、サンプリングして好きなときに鳴らせることです。
必須の機能ではありませんが、さまざまな音をサンプリングできます。そのため、音の幅を広げたいと考えている方は、サンプラー機能が搭載されているか確認しましょう。
ドラムの音を再現するなら「MIDI」がおすすめ
電子楽器による楽譜のようなものを「MIDI」といいます。そのため、MIDIは単体では使うのではなく、MIDI音源を準備することが必要です。ドラムマシンによってドラムの音を再現してくれるタイプもあります。必要に応じて、MIDI搭載タイプが必要か検討しましょう。
シーケンサー方式で選ぶ
ドラムマシンのシーケンサー(自動演奏装置)の方式は、「ステップ入力」と「リアルタイム入力」の2種類です。どちらも、目的はリズムパーンを組むことですが、どのような違いがあるのでしょうか?
入門したての人におすすめ「ステップ入力」
「ステップ入力」の使い方は16個並んでいるボタンを演奏したい順番に押して、グリッド上に音符を入力。演奏に対する特別な技術や知識は必要ないため、ドラムマシンや音楽初心者におすすめです。また、リズムパターンはグリットに規則正しく乗っていることが特徴です。
練習が必要な「リアルタイム入力」
ステップ入力が初心者向けなら、「リアルタイム入力」は練習が必要な方法です。特徴は、叩いたパッドの演奏をそのまま記録すること。そのため、ある程度は演奏技術が求められます。適切に入力することが求められるため、練習は必要です。
その代わり、グルーヴ感のあるリズムパターンや、自然なゆらぎを表現することができます。ステップ入力より使うまでに練習が必要ですが、使いこなせると面白い入力方法です。
アプリの選び方
リズム練習にはアプリを使うことがおすすめです。アプリは無料と有料があるため、使用する前にどちらのタイプか確認しましょう。また、アプリによって目的が異なるため、必要なアプリをダウンロードすることが大切です。
「目的別」にあったおすすめアプリ
アプリによって目的はさまざま。たとえば、演奏の練習をするなら「リアルドラムアプリ」がおすすめです。ドラムを置く場所がなかったり、練習の音が気になったりするときにドラム練習に役立ちます。アプリで練習でき、さらに、実際にドラムを置く場所に合わせた音が出ます。
アプリの用途は練習だけではありません。ゲームとして使う「リズムゲームアプリ」もおすすめ。使い方は流れてくる楽譜に合わせて操作します。普通のゲームと同じように誰でも使うことができ、いつでも楽しめるアプリです。
「操作性」にこだわったおすすめアプリ
単純に音が流れて遊ぶことができればいいという方には、リズムパッドタイプをチェックしましょう。叩く場所が画面上で指定され、それぞれの場所で音が異なります。さらに、サウンドを調整することができるため、音を出して演奏したい方にもおすすめです。
ドラムセットタイプは、本格的な演奏を楽しむことが可能。スネアやバスドラムなどの配置が実際の物と同じで、同じ目線で操作できます。ドラムセットが選択できたり、音楽の種類が豊富だったりします。アプリで本物に近い操作をしたい方におすすめです。
「ギターの練習」に役立つアプリ
1人で集中してギターの音だけで練習をしていても、やはり、他の楽器と音を合わせて練習したいと思うもの。そのようなときは、ギターの練習に役立つアプリを使いましょう。無料アプリもあります。アプリによって設定方法は異なるため、設定できるアプリを選ぶことが大切です。
曲を流しながら練習できる「音楽プレーヤー内蔵アプリ」もおすすめ
音楽プレーヤー内蔵されているアプリなら、スマホやタブレットだけで練習することができます。音楽プレーヤー対応のアプリは音楽が最初から入っていますが、スマホやタブレットに保存されている音楽を同時に再生することが可能。曲を流しながら練習したい方は、チェックしましょう。
テクノやヒップホップに影響を与えた伝説の名器「TR-808」
ドラムマシンにも名器と呼ばれるモデルがあります。それは、Rolandの「TR-808」。1980年に販売され、日本では「ヤオヤ」や「はち・まる・はち」という愛称で親しまれていました。販売期間は1980年~1983年と3年間。
その後、TR-808を改良した「TR-80」として、独特なサウンド・操作性・特徴などを引き継ぎました。16ステップのシーケンサーはそれぞれサブ・ステップを持ったり、ステップごとに細かいパターンを打ち込むことができたりと、進化した機能も搭載されています。
また、TR-808は分厚いボディでしたが、TR-80はコンパクトに改良。そのため、持ち運びも便利なサイズで、どこでもTR-80のサウンドを楽しむことができます。
ドラムマシンの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
使いやすい音も良い。こんな良い物が今はこんな安く買えるなんて。MTR録音派の人にはもってこいの商品です
ZOOM
RT223
さまざまなジャンルの演奏ができる
ロックドラムを中心にしてジャズ・R&B・ファンクなどのアコースティックドラムや、定番のアナログリズムマシン、エスニックサウンドなど70種類のドラムキットを収録しているモデルです。そのため、さまざまなジャンルを演奏することができます。
さらに、ボイスパーカッションも5種類収録しているため、いろいろな曲にチャレンジしたい方におすすめです。慣れているジャンルはもちろん、未経験のジャンルにも挑戦してみましょう。
メーカー | ZOOM | 音色合成方式 | - |
---|---|---|---|
サンプラー機能 | - | MIDI | あり |
メトロノーム機能 | あり | 対応OS | - |
重量 | 0.68kg | サイズ | 217.9×35.5×182.6mm |
口コミを紹介
この価格でこの機能 大変気に入って使わせていただいてます。これは凄い。
口コミを紹介
DAWはLogic Pro10.4.8で使用していますが、特に問題なく動いています。マウスとの兼用が個人的には一番使い易いと思います。save等のコマンドもボタンに割り振られていますが、キーボードのショートカットの方が早いです。オートメーションを書き込む等が当然マウスよりも容易になります。
ARTURIA
BeatStep
コンパクトボディのドラムマシン
軽量でコンパクトボディのため、持ち運びに便利なドラムマシンです。機能はステップシーケンサーとして使ったり、ドラム・パーカッションコントローラーとして使ったりすることができます。
たとえば、シーケンサーモードのとき、各パッドは1つのステップとして働きます。さらに、エンコンダーノブによって各ステップのピッチを変えることが可能。その他にもさまざまな特徴があるモデルのため、音楽や目的にあった使い方をしましょう。
メーカー | ARTURIA | 音色合成方式 | - |
---|---|---|---|
サンプラー機能 | あり | MIDI | あり |
メトロノーム機能 | - | 対応OS | Microsoft Windows 7 以降 ・Mac OS X 10.8 以降 |
重量 | 900g | サイズ | 324mm×127mm×27mm |
口コミを紹介
他の方のレビューでトランスポーズできない、と書いてあったのですが、ちゃんとトランスポーズできます。ステップシーケンサーモード時には、パターン全体をトランスポーズできます。シフトボタンを押すことで、パターン全体の音程を半音ずつずらすこともでき、PCを繋げることで、細かい調整もできます。
KORG
electribe2
さまざまなアナログ・モデリングを採用
特徴は、インスピレーションを素早く音にするシンセサイザー・ベースということです。アナログ・モデリング・オシレーターは種類が豊富で、フィルターはバリエーションが揃っています。
音を選ぶときや自分好みに作るときも、トップパネルにあるつまみを操作するのみ。自分の音と入っている音とセッションをすることで、いろいろな組み合わせの曲を作ることができます。シンプルな操作でできるため、機械に不慣れな方でもチャレンジしてみましょう。
メーカー | KORG | 音色合成方式 | - |
---|---|---|---|
サンプラー機能 | - | MIDI | あり |
メトロノーム機能 | - | 対応OS | - |
重量 | - | サイズ | 477×240×730mm |
口コミを紹介
結構遊べる。デモがいっぱいで良い。
口コミを紹介
シンセ初心者やリズムマシンを使った音楽をライブでやろうと思う方にピッタリです。感覚直球で音が出るのでライブに非常に向いています。
KORG
KR-55 Pro
Real Groove Technologyを搭載
プロの演奏家がさまざまなリズムで録音した曲を使い、それまでのリズムマシンとは違う「Real Groove Technology」を搭載。それによって、本当にプロが演奏しているかのような音やリズムなどを24種類採用しました。
さらに、テンポを変えても自分の演奏に合ったセッションを楽しむことが可能。自分の演奏らしさを生かして、セッションを楽しみたい人におすすめです。
メーカー | KORG | 音色合成方式 | - |
---|---|---|---|
サンプラー機能 | - | MIDI | - |
メトロノーム機能 | あり | 対応OS | - |
重量 | 1.4kg | サイズ | 244(W)×220(D)×68(H)mm |
口コミを紹介
リズムマシンとレコーダー機能があることにより、練習のみならず、曲作りにも大変役立つ。
Roland
TR-8 Rhythm Performer
快適な操作性を追求
従来品のインストはつまみ式でしたが演奏ができるようにスライダー式に変更し、快適な操作性を追求しました。さらに、見て目にもステージ映えするように、つまみやボタンはカラフルな色合いに変更。音だけではなく見た目にもこだわっているモデルです。
TR-RECの進化版であるパターン・シーケンサーを搭載したことで、誰でも刺激的な音楽を作り出すことができます。リズム・クリエイトとパフォーマンスの切り替えを無くしたり、グリッジ効果やスネア・フィルを追加したりとさまざまな点で改善しています。
メーカー | Roland | 音色合成方式 | - |
---|---|---|---|
サンプラー機能 | - | MIDI | あり |
メトロノーム機能 | - | 対応OS | - |
重量 | 1.9 kg | サイズ | 400×65×260mm |
口コミを紹介
TR-8Sはドラムマシンというよりかはグルーヴボックスに近い存在です。8Sの方が細かい設定が可能となりますが、Roland特有のわがままUIとなっているので、使いこなせるひとはかなり限られます。このTR-8はそうゆうまどろっこしい操作はほとんどありません。8の方が直感的に音作り、リズムを作れると思ってます。
Behringer
RD-8 Rhythm Designer
クラシックなサウンドを実現
アナログサウンドエンジンを搭載したことで、クラシックなサウンドを実現しました。また、新たに追加されたデュアルモードフィルターやWave Designerによって、サウンドメイクのレベルが向上。
必要な機能がいくつも搭載されているため、ドラムプログラミングに慣れていない初心者でも使いやすくなっています。
メーカー | Behringer | 音色合成方式 | - |
---|---|---|---|
サンプラー機能 | - | MIDI | あり |
メトロノーム機能 | - | 対応OS | Windows 7以降・Mac OS X 10.6.8以降 |
重量 | 約3.0kg | サイズ | 77×498×265mm |
口コミを紹介
音が良いです。たまにクラップがザラつきますがwシーケンスのPROBが好きです。はちゃめちゃに打ち込んでもプロっぽくなるシステムで楽ちんです。大きさも最近の流行のコンパクトじゃない感じが良いです。
Native Instruments
MASCHINE MK3
直感で曲の作成ができる
さまざまな機能を搭載した、ハードウェア・ソフトウェアの統合システムです。オーディオインターフェイス機能を搭載したり、MASCHINEとKOMPLETE 11 SELESTも搭載していたりするため、一台あれば曲作りが完結します。
従来の方法で曲を作っていた方でも、直感で曲を作ることができます。また、何台もドラムマシンがあると場所をとるため、一台で何役もこなすMASCHINE MK3はおすすめです。
メーカー | Native Instruments | 音色合成方式 | - |
---|---|---|---|
サンプラー機能 | あり | MIDI | あり |
メトロノーム機能 | - | 対応OS | Windows 10・macOS 10.13、10.14、10.15、11 |
重量 | 2.2kg | サイズ | 320mm×301mm×41mm |
口コミを紹介
EDM系の音楽が好きで自分でも作ってみたいけど、音楽理論の知識が無いし…という方にも向いています。楽器の演奏が出来なくてもこのMASCHINE MK3がサポートしてくれます。基本どのパッドを叩いても音を外す事が無いので初心者の方でも安心ですし、鍵盤経験者の方でも自分の手癖に無いフレーズを見出す可能性があります。
ドラムマシンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | メーカー | 音色合成方式 | サンプラー機能 | MIDI | メトロノーム機能 | 対応OS | 重量 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
直感で曲の作成ができる |
Native Instruments |
- |
あり |
あり |
- |
Windows 10・macOS 10.13、10.14、10.15、11 |
2.2kg |
320mm×301mm×41mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
クラシックなサウンドを実現 |
Behringer |
- |
- |
あり |
- |
Windows 7以降・Mac OS X 10.6.8以降 |
約3.0kg |
77×498×265mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
快適な操作性を追求 |
Roland |
- |
- |
あり |
- |
- |
1.9 kg |
400×65×260mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
Real Groove Technologyを搭載 |
KORG |
- |
- |
- |
あり |
- |
1.4kg |
244(W)×220(D)×68(H)mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
さまざまな機能を搭載 |
Korg |
アナログ |
- |
あり |
- |
- |
0.372kg |
193×45×115mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
さまざまなアナログ・モデリングを採用 |
KORG |
- |
- |
あり |
- |
- |
- |
477×240×730mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトボディのドラムマシン |
ARTURIA |
- |
あり |
あり |
- |
Microsoft Windows 7 以降 ・Mac OS X 10.8 以降 |
900g |
324mm×127mm×27mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
シンプルなMIDIコントロールサーフェス |
iCON |
- |
- |
あり |
あり |
Windows 10・macOS 10.12 ~ 10.15 |
766 g |
195×215×55mm |
|
![]() |
Amazon |
さまざまなジャンルの演奏ができる |
ZOOM |
- |
- |
あり |
あり |
- |
0.68kg |
217.9×35.5×182.6mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
50種類の演奏パターンを収録 |
Alesis |
- |
- |
あり |
- |
- |
約1.1kg |
235×38×165mm |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
まとめ
曲作りをするときに、必要な楽器の演奏者が揃うとは限りません。また、練習するときは一人のこともあります。さまざまな状況になっても本番のように練習できたり、曲作りに役立つドラムマシン。さまざまなタイプがあるため、必要な機能を見極めて購入しましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年04月20日)やレビューをもとに作成しております。
トップ・スタジオ・ドラマーが演奏したパターンが50種類も収録。打ち込みではないため、楽器そのままの音で曲作りが可能です。さらに、それぞれのパターンは作曲や編曲するときに使えるようにA・B・フィルの3種類がバリエーションとして採用されています。
パターンや曲はそれぞれ保存することができるため、自分で考えた曲と好きな音を組み合わせて作成することが可能です。