フナイのテレビの口コミ・評判を調査!ヤマダ電機で買える?
2024/10/20 更新
ヤマダ電機で販売されている安さが魅力の船井電機製FUNAIテレビですが「すぐ壊れる」「どこの国の製品かわからない」「ハイセンスと比べて音質悪い」など悪い口コミ・評価も見られます。本記事では、フナイ製テレビの口コミ・評判を調査しました。4K・有機ELなどの特徴も必見です。
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目次
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この記事ではフナイのテレビについて紹介していますが、以下の記事ではさまざまな格安テレビの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
ヤマダ電機限定のFUNAIテレビは口コミ評価が高い?
ヤマダ電機に行くとひと際リーズナブルな値段で目を引くFUNAIテレビは、店頭に並んでいるモデルを見てみると画質が抜群です。また、機能もハイセンスやソニーなどほかのメーカーと遜色ないため、コスパがいいと好印象を抱く方もいます。
実は日本の会社である船井電機は海外では有名で、北米では液晶テレビのシェア4位と評価されています。しかし国内では「すぐ壊れる」「消える」「音質悪い」などの悪い噂や、知名度の低さから「生産国がどこの国かわからない」と敬遠される方も多いです。
そこで今回はフナイのテレビの特徴や口コミ・評判・メリット・デメリット、さらには人気のおすすめ商品や選び方について紹介します。7030・3130・2040・2010など豊富なシリーズ商品、4K・有機ELなどの特徴も解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
フナイのテレビの特徴
フナイのテレビには機種ごとにさまざまな機能がついているので、その機能の特徴をいくつかご紹介します。
4Kクリアピクスリマスター搭載で映像を4Kに変換
4Kクリアピクスリマスターは解像度の変換をおこない、高精細な映像を楽しめる機能です。独自のアルゴリズムで地上デジタル放送の解像度である1440×1080画素を4K解像度の3840×2160画素に変換してくれます。
Sonic Emotion PREMIUM搭載で高音質
音響面では3Ⅾ音場形成に定評のあるスイスのソニックエモーション社の技術を応用した「Sonic Emotion PREMIUM」を搭載しており、左右2つのスピーカーのみで立体感あふれるサラウンドを実現しています。
さらに、人の話声に処理を加えて聴きやすくする「はっきり音声」機能を搭載しているため、迫力ある音響では薄れがちな聞きとりやすさも強化させました。くぐもったりせずはっきり聞こえます。
CM時には音声モードで自動に音量を調節
音声モード、番組に合ったものに設定可能です。雑音などの環境音を抑えセリフを聞き取りやすくする「音声アシスト」や、CMや番組の切り替わりでの音量の差を適正に調整してくれる「ピッタリ音量」など、シニアに嬉しい機能もあります。
SeeQVaultテレビ・レコーダーなら買い替え時に録画番組を移せる
フナイのテレビは一部を除いてはSeeQVault™に対応しており、録画したコンテンツをほかのフナイのテレビで再生できます。録画した映像の再生互換性を保つ新技術で、地デジ・衛星放送などの著作権保護されたコンテンツを機器をまたいで再生可能です。
従来のテレビでは著作権の関係で録画した番組をそのテレビでしか再生できなかったため、テレビの買い替えなどで録画番組を映せませんでしたが、SeeQVault対応のテレビとレコーダーであれば好きな番組の移行が可能です。
録画用のメモリが増設しやすい
視聴する番組が多いと、しばしば録画用のメモリが満杯になるものです。しかし、フナイのテレビはUSBハードディスクがあれば、簡単に録画メモリを増設できます。接続も手軽にできるので、容量が不足したらぜひ試してみてください。
再生速度を変えても音声が聞き取りやすい
フナイのテレビは再生速度を速めたり、遅くしたりしても音声をはっきり聞けます。0.8倍速~最大1.6倍速でも音声が聞き取りやすく、見る時間を少なくしたい忙しい方や外国語会話の番組などをゆっくり聞きたい方におすすめの機能です。
リモコンのボタン配置がわかりやすく操作しやすい
フナイのテレビのリモコンは直観的の操作のできるボタン配置が特徴です。ボタン1つで録画をしたいタイミングを逃さない「一発録画」ボタンは、上部中央の目立つ場所に配置してあります。ホームボタンで気になったときにさまざまな設定が可能です。
自動電源オフや画質調整ができる画質設定で省エネにも
フナイのテレビは省エネにも一役買います。画面の明るさを下げ消費電力を少なくする「ECOモード」や、試聴環境の明るさに応じてテレビの画質調整する「明るさセンサー」などの画質設定があるので、日常的に節電可能です。
Android TV搭載でユーチューブなども見られる
Android TVの機能を使えばスマホやパソコンで見ている動画もテレビの大場面で見られます。ほかにもテレビ番組の見逃し配信などを見られるアプリもダウンロードできるので、一気に見られるコンテンツが広がります。
また、Googleアシスタントで「OK Google」の掛け声とともに操作のお願いをすれば音量を調整したり、チャンネルを変えたりなどさまざまな操作ができます。作業中や料理中に手がふさがっていても操作できる機能です。
Bluetoothや音声検索・スマホ連動対応で使い勝手がいい
フナイのテレビには人気機能がほかにも多くあります。外部スピーカーやマイクに無線でテレビを接続できる「Bluetooth」は煩わしい配線をなくせるほか、音声検索機能では基本操作のほかに周辺情報や調べものなどもできます。
加えて、Chromecast built-inでスマホ連動させれば画面のミラーリングも可能です。この機能を使えば、スマホの画面をテレビの大画面に映し、動画やゲームで遊んだり、家族にシェアしたりできます。
価格が安い
フナイのテレビやレコーダーがほかの家電メーカーと比較して安い理由は、ヤマダ電機の独占販売にあります。フナイはヤマダ電機からのまとまった注文で生産できるので生産コストの削減を実現しました。
また、アフターサービスの対応もヤマダ電機で販売した分のみなので、対応コストも省けます。フナイが行っている徹底したコスト削減により、性能に対してリーズナブルな価格設定が可能になりました。
保証期間が長い
フナイのテレビは保証期間が長いです。一般的に設定されているメーカー保証は3年ですが、ヤマダ電機が無料保証を最大で4年延長をつければ、合計7年の保証を受けられます。そのため万が一の故障にも対応しやすいです。
フナイのテレビのいい口コミ・評判
いい口コミ・評判①
コストパフォーマンスの高さに驚いている口コミです。フナイは上位機種だと日本で生産しているうえに保証期間も長く、品質の高さに自信を持っています。そのため、通常のテレビよりコスパが抜群です。
いい口コミ・評判②
ていねいな販売対応に好感を持ったコメントです。日本最大級を誇るヤマダ電機が販売を手がけているのでサービスの高さもうなずけます。店舗での購入は、通常のネット通販と違って質問などができるため、安心して購入しやすいです。
いい口コミ・評判③
ブルーレイレコーダーを先に買っていた方のレビューです。同じメーカーでそろえると互換性も高く安心できます。また、フナイのテレビにもAndroid TVなどの機能もあるので、ほかのメーカーの同等レベルのモデルと比較してみましょう。
いい口コミ・評判④
信頼性の高さからフナイ製テレビのリピーターになったと伝えているコメントです。テレビは頻繁に買い替える機会がない家電なので、高い品質や長期保証などのサービスが手厚いフナイだと安心できます。
フナイのテレビの悪い口コミ・評判
悪い口コミ・評判①
海外で高いシェアを獲得しているために、期待のハードルが高いとわかる評価です。フナイのテレビは国内メジャーブランドと同程度の高性能テレビを安く販売しているので、性能だけを比べるとメリットが少ないように感じられます。
悪い口コミ・評判②
テレビの映りが悪いと感じたユーザーです。初期不良の可能性がある場合はヤマダ電機に連絡を入れてみましょう。専門家が対応してくれます。このように、安心感のある保証やサポートはフナイ製テレビの大きなメリットです。
フナイのテレビのQ&A
船井電機製テレビの生産国はどこの国?
編集部
フナイはどこの国の会社が気になる方が多いですが日本の会社で「船井電機株式会社」が正式名称です。1961年に創業し、以来ラジオやテレビを中心とした家庭用電化製品を作り続けています。2002年に液晶テレビの生産を開始し数年後には北アメリカでトップシェアを誇るなど、実は海外で高い人気を得ている企業です。
下取りや買取はしてもらえる?
編集部
ヤマダ電機では2012年より新しい製品で、買い取り対象のモデルに当てはまったテレビは買取してくれます。テレビの買い替え時に使える便利なサービスです。
フナイのテレビはすぐに壊れる?やばい?
編集部
口コミ調査によると「壊れる」「やばい」というレビューは見当たりませんでした。このような噂は「こんなに安いけど壊れたりしないの?」という疑問から生まれたものかもしれません。実際のところは保証期間も長く、安心して購入できます。
フナイのテレビが勝手に消えるときは?
編集部
省エネ機能「無操作電源オフ」がオンになっているとこのような現象が起きます。この機能は無操作の状態で180分経つと電源が自動的に消えるので設定で「無操作電源オフ」の機能を切りましょう。
フナイ製テレビのメリット
フナイのテレビは画質がよく、テレビ単体だけでも録画ができるモデルが多い点が好評です。また、ネット動画が見られたり、保証期間が最長7年と長かったりと、付加価値もあるので、選ぶときの決め手も豊富にあります。
映らない?音質悪い?フナイ製テレビのデメリット
フナイのテレビの大きいメリットは価格の安さですが、懸念点は中国などの新興メーカーよりは割高になってしまう点です。また、ヤマダ電機での独占販売のため国内ではヤマダ電機の店舗でしか実物を見られず、知名度があまり高くありません。
また、性能面では映らないや音質悪い・物足りないとの声がありました。音響は感じ方の個人差が大きい分野ではあるので判断は難しいですが、ライバルメーカーの音質に力を入れている機種では劣っている部分もあります。
フナイのテレビを選ぶポイント
フナイのテレビは機種が多く、選ぶときに迷ってしまいます。ここでは選び方のポイントをいくつかご紹介しますので参考にしてみてください。
シリーズで選ぶ
フナイのテレビはスペックごとに数種類のシリーズに分かれています。選ぶ基準となるので、希望の機能と照らし合わせて覚えておくのがおすすめです。
画質重視なら有機ELの「8040・7040・7030シリーズ」がおすすめ
有機ELは高画質な映像で、電気消費が少ない次世代のディスプレイです。そんな有機ELディスプレイを搭載しているのは8040・7040・S740・7030シリーズで、フナイのテレビでは最高クラスの多機能高品質モデルとして人気があります。
48インチで高画質なら「S740シリーズ」がおすすめ
S740シリーズは48V型のみで内蔵HDDの搭載はありませんが、ほかは7040シリーズとほぼ同等の機能を搭載したモデルは有機ELディスプレイを搭載しており、画質にこだわる方におすすめのシリーズです。
色の再現でメリットありの量子ドットパネル搭載「Q540シリーズ」もおすすめ
Q540シリーズは量子ドットパネル搭載の高画質シリーズは量子ドットパネルは4K8Kの本格的な実用に向けて開発された有機ELと並ぶ新技術の液晶です。色の再現性が高く、綺麗な風景映像をはじめさまざまなシーンで真価を発揮します。
Q540シリーズには65V型・55V型・49V型をラインナップされており、1Tのハードディスクや高画質高音質の機能も搭載しています。また、YouTubeやプライムビデオなどの動画配信サービスにも対応している多機能なシリーズです。
映像のなめらかさ重視なら「5040シリーズ」がおすすめ
5040シリーズは4K映像を毎秒120コマで描写できる滑らかさが最大の特徴です。一般のテレビだと1秒間に60コマですが、5040シリーズでは2倍にすれば動きの多いスポーツやアクション映画やゲームの映像がしっかり再現できます。
エンタメ機能付きを安価に欲しいなら「3340シリーズ」がおすすめ
3340シリーズはラインナップの中ではリーズナブルでありながら、Android TV搭載でYouTube・プライムビデオ・DAZNなどの動画配信サービスを楽しめるエンターテイメント性が高いシリーズです。
機能を省いた4Kシンプルモデルなら「3130・3040シリーズ」がおすすめ
テレビの機能はあまり使わない方には3130シリーズと3040シリーズがおすすめです。シンプルな構成ですが4KHDR対応なので高画質を楽しめます。ラインナップは3040シリーズが43V型のみです。
寝室や子供部屋には「2040・2010・1040シリーズ」がおすすめ
小型モデルがある2040・2010・1040シリーズは、子供部屋など個人の部屋に置きたいときにおすすめのシリーズです。2040・2010シリーズは500GBのハードディスクが内蔵なのでテレビ1台あれば録画もできます。
両シリーズとも32V型と24V型をラインナップに加え、2040・2010シリーズでは40V型も選べます。4Kではありませんが40V型は解像度1920×1080のフルHDに、32V型と24V型は1366×768のハイビジョン高画質にそれぞれ対応可能です。
サイズで選ぶ
テレビのサイズは部屋の大きさや置く場所の広さなど、環境に大きく左右されるので適切なサイズを選ぶためのポイントをご紹介します。
「24V型」はゲーム用にもおすすめ
24型のテレビは寝室用やキッチン用、またはゲーム用などさまざまな用途で使われており、人気の高いサイズです。小さめのサイズなので、コストパフォーマンスに優れたモデルも多い豊富にあります。
子供部屋には「32型」がおすすめ
32型のテレビは4.5畳~6畳の部屋に最適なサイズで比較的リーズナブルなモデルが多いため、子供部屋や個室に人気があるサイズです。また、インターネットにつないで動画配信を見る方にも対応するための多機能モデルも多く販売されています。
一人暮らしには「43型」がおすすめ
40インチより大きいテレビでは4Kディスプレイのモデルが多いです。4K解像度だと近距離で視聴しても見やすいので、6畳ほどの部屋でもマッチします。40V型や43型は一人暮らし用におすすめです。
8畳リビングには「48V型・49V型・50V型」がおすすめ
8畳より大きいリビングなどには50インチ前後がおすすめです。このクラスのテレビには各社ともに力を入れており、機能をすべて搭載しているモデルも多く存在します。また、シンプルな構成のものもあるので予算や用途に応じて選択可能です。
8畳以上の部屋には「55V型」がおすすめ
8~10畳ほどの部屋には55V型のテレビがおすすめです。55V型のクラスも50V型クラスとともに売れ筋のサイズであり、このクラスからは基本的に4Kディスプレイ搭載になり、多機能モデルがスタンダードになります。
10畳以上の部屋には「65インチ・V型」がおすすめ
10畳以上の部屋にはフナイでは最大クラスの65インチや、65V型のテレビがおすすめです。多数のスピーカーと有機ELディスプレイによる高音質・高画質のモデルが多く、より没入感を楽しめます。
パネル・解像度で選ぶ
パネルの種類や解像度の高さの選択は映像の見やすさに直結するためここではパネルや解像度について解説します。
黒が際立つ美麗な映像なら「4K有機ELディスプレイ」がおすすめ
有機ELディスプレイは液晶テレビでは必須なバックライトの代わりに色を映す素子自体が発光する構造です。これにより、黒色の表現が本物の黒に近くできるため、高コントラストな映像を映し出せます。
また、バックライトがないのでディスプレイパネル自体が薄くなり、薄型のテレビが作成可能になりました。有機ELディスプレイは次世代のディスプレイパネルとしてシェアを伸ばしつつあります。
発色がきれいなものなら「4K量子ドットディスプレイ」がおすすめ
量子ドットパネルは一般の液晶パネルを進化させたもので、より豊かな色表現と低消費電力を実現させたディスプレイです。大型化するテレビは消費電力も増加傾向にあり、量子ドットの技術は打開策として期待されています。
低価格から4Kまで豊富な種類から選ぶなら「液晶テレビ」がおすすめ
液晶テレビは液晶パネルがリーズナブルで消費電力も少ないため、幅広い商品展開がされています。解像度も種類が豊富で、ハイビジョン(HD)やフルハイビジョン(フルHD)から4Kまで選択可能です。
シリーズごとの「機能性」をチェック
フナイのテレビはシリーズがランクアップするごとに機能が増えていきます。ここではそれぞれのシリーズがどんな機能がついているかまとめました。購入するときの参考にしてみてください。
シリーズ | 8040 | 7040 | S740 | Q540 | 5040 | 3340 | 3130 | 3040 | 2040 | 1040 |
サイズ |
65V型 55V型 |
65V型 55V型 |
48V型 |
65V型 55V型 49V型 |
65V型 55V型 49V型 |
55V型 50V型 43型 |
55V型 50V型 43V型 |
43型 |
40V型 32V型 24V型 |
32V型 24V型 |
内蔵HDD | 2+2TB | 2TB | ― | 1TB | 1TB | ― | ― | ― | 500GB | ― |
パネル | 有機EL | 有機EL | 有機EL | 量子ドット | 液晶 | 液晶 | 液晶 | 液晶 | 液晶 | 液晶 |
解像度 | 4K | 4K | 4K | 4K | 4K | 4K | 4K | 4K |
FHD HD |
HD |
Android TV | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ― | ― | ― | ― |
動画配信サービス |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ― | ― |
― |
― |
フナイのテレビのおすすめ3選と口コミ・評判
FUNAI
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ FL-32HF140
聴きやすさと臨場感を楽しめる32型
ダイアログエンハンサーを搭載しており、セリフやナレーションなどの人の声が聴きやすくなっています。番組の切り換わりやCMなどで、番組の音量を自動で調節してくれるのも魅力です。Bluetooth対応なのでヘッドセットでも楽しめます。
パネルの種類 | 液晶 |
---|---|
解像度 | 1,366×768 |
内蔵HDD | - |
録画機能 | USBハードディスク録画対応・裏番組録画・音声付き早見再生 |
チューナー数 | 地上デジタル×2 CATVパススルー BS・110度CSデジタル×2 |
Android TV | - |
動画配信サービス | Fire TV |
他機能 | ダイアログエンハンサー・自動音量調節 |
FUNAI
4K液晶テレビ FL-55UF340
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
評判の逸品!Fire TV搭載のヤマダ電機PB55インチFUNAIテレビ
ヤマダ電機プライベートブランドの55インチFUNAIテレビです。4Kチューナーを2基搭載していて4K番組もそのままの画質で外付けの録画機器へ録画可能できます。4Kが初めての方で録画もしたい方におすすめです。
Fire TVを搭載しているので、インターネットと接続して映像を視聴できます。映画・ドラマ・アニメだけでなくNetflixやYouTubeなどネットコンテンツを楽しめるのが特徴です。テレビを見ない方にもおすすめできます。
パネルの種類 | 液晶 |
---|---|
解像度 | 4K |
内蔵HDD | - |
録画機能 | 4K録画・裏番組録画・USB HDD録画・音声付き早見再生 |
チューナー数 | BS4K CS4K×2・地デジ BSデジタル CSデジタル×2 |
Android TV | - |
動画配信サービス | Fire TV |
他機能 | ダイアログエンハンサー・自動音量調節 |
フナイのテレビのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | パネルの種類 | 解像度 | 内蔵HDD | 録画機能 | チューナー数 | Android TV | 動画配信サービス | 他機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
鮮やかな4K画質を楽しめる43V型 |
液晶 |
4K |
- |
USBハードディスク録画対応・裏番組録画・音声付き早見再生 |
BS4K・110度CS4K×2 地上デジタル×2 CATVパススルー BS・110度CSデジタル×2 |
- |
Fire TV |
クリアピクス2・HDR映像対応・4Kクリアピクスリマスター |
||
2位 |
Amazon 楽天 |
聴きやすさと臨場感を楽しめる32型 |
液晶 |
1,366×768 |
- |
USBハードディスク録画対応・裏番組録画・音声付き早見再生 |
地上デジタル×2 CATVパススルー BS・110度CSデジタル×2 |
- |
Fire TV |
ダイアログエンハンサー・自動音量調節 |
||
3位 |
Amazon |
評判の逸品!Fire TV搭載のヤマダ電機PB55インチFUNAIテレビ |
液晶 |
4K |
- |
4K録画・裏番組録画・USB HDD録画・音声付き早見再生 |
BS4K CS4K×2・地デジ BSデジタル CSデジタル×2 |
- |
Fire TV |
ダイアログエンハンサー・自動音量調節 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
フナイテレビは値引きできる?
家電量販店といえば、値引き交渉に応じてくれます。しかし、フナイテレビにも値引きを期待したいですが、あまり期待はできません。フナイテレビはヤマダのプライベートブランドにあたるため、他店との価格比較もできない点や元々安い点が理由です。
フナイ製テレビの使い方
フナイのテレビは使い方が簡単にできるように設計されており、リモコンや音声で直観的に操作できます。リモコンの「録画」ボタンはわかりやすく配置され、録画したいタイミングを逃しません。
壁掛けで使う場合は対応の金具をチェックしよう
テレビを壁掛け配置する場合はそのテレビに対応した金具をチェックしましょう。壁掛けする金具には「VESA規格」との共通規格があり、テレビ背面のネジ穴の位置が決められています。テレビのサイズごとに金具の種類が変わるため確認が必要です。
フナイの4Kチューナーもチェック
フナイからは4Kチューナーが販売されています。フナイ製のテレビだけでなく、他社製の4Kテレビとも相性がいいのが特徴です。HDMIケーブルで接続するだけで使用できるので、初心者でも安心です。
新4K衛星放送に対応しており、BS・110度CSの4K放送や、地上デジタル・BS・110度CSデジタル放送も録画できます。
まとめ
ここまでフナイのテレビの特徴や口コミについてご紹介してきました。フナイは品質が高く保証期間が長いのに価格が安いので、いまイチ押しのテレビメーカーです。今回の記事を読んでフナイのテレビが気になった方はぜひ購入を検討してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年10月20日)やレビューをもとに作成しております。
独自の高画質エンジンであるクリアピクス2を搭載しており、色鮮やかな4K画質を楽しめます。また、4Kクリアピクスリマスターにより、ブルーレイや上デジタル放送も高画質な4K映像に変換してくれます。高画質で楽しみたい方におすすめです。