【2024最新版】ポットの人気おすすめランキング20選【タイガーと象印どっちがおすすめ?】
2024/08/30 更新
ポットにはタイガーや象印などが有名です。お茶やコーヒー・赤ちゃんのミルクを作るときにも便利で、一人暮らしの方なら小型で保温できるものやおしゃれなものまで、幅広い種類があります。電気ポットの容量・給湯タイプ別の選び方から、商品のおすすめランキングご紹介します。
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目次
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電気ポットの魅力とは?
ポットは電気代がかかりそうな気がして、電気ケトルで済ませている方も多いです。でも実は最近のポットは保温タイマー機能などを搭載して、節電機能が豊富に付いている商品も多くあります。
また、本体価格が安価な製品も発売されているので、価格帯で悩んでいる方にもおすすめできます。ポットで赤ちゃんのミルクを作るときや、一人暮らしなら小型でおしゃれなものをインテリア感覚でおくのもおすすめです。
そこで今回は、ポットの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは容量・消費電力・温度調整機能などを基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
1〜2.5L電気ポットのおすすめ
3〜4L電気ポットのおすすめ
4〜5L電気ポットのおすすめ
ZOJIRUSHI(ゾウジルシ)
電気ポット CD-PB50-HA
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
気になる蒸気を90%カットが実現
蒸気セーブモードによって、蒸気を90%カットに成功した商品なので、置き場所を気にせず安心して使えます。小さなお子様や、置き場所が限られているご家庭におすすめの電気ポットです。
容量 | 5.0L |
---|---|
本体重量 | 3.0Kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 23×30×33cm |
消費電力 | 985W |
温度調整機能 | - |
蒸気レス機能 | 蒸気セーブモード 90%蒸気カット |
ポットの選び方
ポットにも種類がたくさんあるので、何を基準に選んでいいかわからなくなってしまいます。そこで、使用用途や容量など実用面において、選ぶポイントをまとめてみました。
メーカー別で選ぶ
ポットにはたくさんのメーカーの商品があります。メーカーごとによって、こだわっている特徴や機能が違うため、そういった面で選ぶのもおすすめです。
節電重視の方は「タイガー魔法瓶」がおすすめ
タイガー魔法瓶が出すポットには、魔法瓶の構造を採用している「とく子さんシリーズ」と非魔法瓶搭載の「マイコン電気ポット」の2種類が展開されています。とく子さんシリーズでは保温の節電になります。
また、マイコン電気ポットの場合は節電タイマーなどが搭載されています。とく子さんは価格が少し高めで高級ラインの商品ですが、マイコン電気ポットの場合は一万円以下で購入可能です。
おしゃれなデザインなら「象印(ZOUJIRUSHI)」がおすすめ
象印にはVE電気魔法瓶「優等生」と「電動ポット」と沸かしたのち保温だけするシンプルな機能しか搭載していない「ハンドポット」の3種類を展開しています。家計にも優しく、使用方法も難しくないのでファミリー層におすすめです。
デザイン性も優れているおしゃれな商品も多く、価格帯によって機能なども変わってくるので、インテリアの邪魔にならないポットをお探しの方におすすめのメーカーです。
リーズナブルなポットをお探しの方は「ピーコック(Peacock)」がおすすめ
ピーコックは、設立当初より輸出向けのまほうびん製造をおこなっていた日本のメーカーです。シンプルで老若男女問わず使いやすく、リーズナブルな価格設定の商品を多く取り扱っています。なので、お財布に優しいポットをお求めの方におすすめです。
容量によって選ぶ
一緒に住んでいる家族の人数は勿論、用途によってどれぐらいの容量が必要なのかが異なってきます。まずは、容量を基準に選ぶのがおすすめです。
一人暮らしなら小さめの「1L~2.5L」がおすすめ
電気ポットの中でも小さめな1〜2.5Lは一人暮らしを始めたときに、コンロの数が少ないためお湯を沸かすのにおすすめです。インスタントラーメンに使ったり、お茶を沸かすのに使ったりと、一人暮らしでもお湯は何かと利用する場面が多くあります。
1Lはコップ約5杯分で、使用用途によっては1L前後の方がいい場合もありますが、調理の際にも役立てたいのであれば2L程度のポットの方がおすすめです。容量の少ないポットは設置スペースも少なくすむので、スペースが取れない方でも設置できます。
ファミリーならさまざまな使い方ができる「3~4L」がおすすめ
夫婦だけではなく、子どもや自分たちの親と一緒に住んでいるファミリーの方は、より多く保温が可能な4L以上がおすすめです。一人暮らしのときと同じく、飲むだけでなく湯がくなどの料理にも使用する場合があります。
また、赤ちゃんがいる家庭の場合、哺乳瓶の殺菌でポットを愛用されている方も多いので、4Lは必要になってきます。ポットは使い方によっては、料理や家事の時短にも繋がるので、容量が大いに越したことはありません。
オフィスやイベントに使うなら大容量の「4L〜5L」がおすすめ
オフィスやイベントなどで使用する場合は4〜5Lの商品がおすすめです。ただ、毎日4〜5Lのお湯を保温しておくとなるとランニングコストがかさみます。節約も兼ねた商品をお探しなら、節電タイマーや省エネコース省エネコースが付いている商品がおすすめです。
給湯タイプで選ぶ
給湯タイプはただお湯を注ぐだけ違いではなく、価格やほかの機能にも関わってきます。その違いについてチェックしてみてください。
安い商品をお探しの方は「エアー式」がおすすめ
エアー式とは、ふたに設けられたプッシュプレートを押すことでお湯を出す方式です。空気圧を利用しているため、電気が通っていなくても給湯ができます。オフィスやイベントなどで、沸かしたあとに持ち運んで使えるのもポイントです。
ただし、空気圧を利用して注ぐので、押しっぱなしのまま連続してお湯を注げません。そのため、必要な量に達するまで何度もプレートを押す必要があります。ですがその分、シンプルな構造のため価格も安い商品が多いです。
ご高齢の方やほか機能付きを重視するなら「電動式」がおすすめ
電動式とは、先程ご紹介したエアー式とは違い、電気の通った給湯ボタンを押すことでお湯を汲み上げ、連続的に給湯できる方式のことです。力をさほど入れなくても簡単にお湯が出せるので、ご高齢の方にもおすすめです。
また、電気で制御することで、温度調節などのさまざまな機能を搭載した商品が多くあります。
電動式&エアー式のいいとこどりの商品をお探しの方は「ハイブリッド式」がおすすめ
ハイブリッド式は、電動式とエアー式のいいところを持ち合わせた方式です。幅広いメーカーの中でも上位モデルに搭載されている場合が多く、電動で連続的に注げるだけでなく、電気のないところでもプッシュプレートを使って給湯できます。
モデルによってはバッテリーが搭載されているので、電源につないでいなくてもボタンでお湯が注げます。
機能で選ぶ
ポットを使う用途によって必要な機能が異なります。飲み物だけでなく、調理の幅も広げられるので是非参考にしてみてください。
電気代を節約するなら「省エネ機能」がおすすめ
最近では、高性能の断熱材を使用したり、内容器の口部を絞った形にしたりと、省エネに配慮されたアイテムが数多くラインナップされています。電気代を抑えたい方は、省エネ機能があるかどうか、購入時にしっかりとチェックしておきましょう。
沸騰スピードの最速商品を見つけたいなら「早炊き機能」に注目するのがおすすめ
ポットを使うので一番多いのが、温かい飲み物を飲むときです。コーヒーや紅茶、お茶など温かいものを飲むと、ホッと一息つけます。大体1杯飲み物を飲もうと思うと、200ml~250ml程度がお湯の使用量です。
容量が大きいものだと、その分設置場所の面積が大きく置く場所に困ってしまいます。飲み物程度の使用であれば容量が少なくても支障が出ません。容量も少なく、尚かつ早炊き機能が付いていれば、時間をかけずにお湯を沸かせます。
急須・ミルク用なら「温度調整機能付き」がおすすめ
離乳食時期や哺乳瓶でミルクを上げている方の場合、赤ちゃんを菌から守るために使う食器類を熱湯殺菌するのが大切です。殺菌のために毎回鍋で沸かすとなると手間もかかりますし、沸騰してしまうと熱くなりすぎて哺乳瓶傷めてしまう可能性もあります。
温度調整機能付きのポットであれば、70・90・98度といったように段階で温度を変えられます。お茶を急須に入れる際、日本茶は70度・中国茶は90度ほどなので、お好みのお湯が出るのは嬉しいポイントです。
カビ対策をするなら「蒸気レス」がおすすめ
炊飯器なんかにもよくありますが、炊き上がりの蒸気にやけどしてしまう場合はありませんか。冬の時期は蒸気が出ていても保湿効果があるので大丈夫ですが、基本的に蒸気が増えすぎるとかびの原因にも繋がってしまいます。
そこで、防カビややけど防止もある蒸気レス機能がおすすめです。蒸気が出ないので湿気てしまう恐れもないので、ポットを置く場所にもこだわらずに済みます。また、万が一子どもがポットの湯気に当たっても安心な設計です。
湯沸かしだけなどお年寄りも使うなら「簡単操作」の商品がおすすめ
ファミリーで特に二世帯で住んでいる方や、古くなったポットを買い替えようと考えている老夫婦の方には簡単操作で扱えるポットにしましょう。年を重ねるごとに、少しずつ覚えが悪くなっていくケースもあり、できれば操作は簡単なポットの方が実用的です。
たとえば、ワンタッチボタンでお湯が沸かせられるものや、ポットの画面が大きい文字であるものがおすすめです。これなら、湯沸かししたい子どもからお年寄りまで安心して使用できます。
電力をセーブしたい方は保温調節できる「タイマー機能」がおすすめ
外出時や就寝時のお湯を使わない時間には、タイマー機能で上手に保温を切れば、電気代の節約につながります。特に、節電したい方や自分のライフスタイルに合わせたい方におすすめの機能です。
そのほかにも、長時間使用した痕跡がないと、自動的に電源が切れる機能が付いたものもあります。いつもお湯を沸かす時間にタイマーをセットすると、自動でお湯を沸かしてくれる機能もおすすめです。
使い勝手を重視するなら「コードレス給湯可能な商品」がおすすめ
どうしてもポットを使用する場合、コードに繋いだままでないと扱えないのが難点になるシチュエーションがあります。そんなときは、ポットを選ぶときに給湯方式に着目すれば、使い勝手が段違いです。
たとえば、コードレス給湯を選べば、コードを繋がなくても給湯できます。なので、どこでも給湯ができてしまう使いやすさがポイントです。また、ワンタッチ給湯だと子どもやお年寄りにも使いやすく、実用性にも長けています。
おいしいお湯を沸かしたい方は「浄水機能付き」がおすすめ
おいしいお湯を沸かしたい方は、浄水機能もチェックしましょう。活性炭カートリッジが搭載されていれば、カビやカルキ臭を取り除く効果が期待できます。おいしいお茶や、コーヒーを飲みたい方にはおすすめです。
また、浄水器が本体に内蔵されていれば、容器に水を入れるだけで、ろ過から沸騰までひとつの容器で完結します。
手入れのしやすさで選ぶ
水を注ぐだけといえど、電気ポットは水アカで汚れやすい商品です。綺麗に使い続けられるように手入れのしやすい商品を選びましょう。
水洗いのしやすさが重視なら「蓋の着脱ができるタイプ」がおすすめ
手入れのしやすさを求める方は、着脱が可能な蓋や広口タイプのものを選びましょう。電気ポットを毎日使っていると、水アカやカルキの汚れが目立つようになってしまいます。こちらのタイプなら汚れの拭き取りや、お手入れも簡単です。
簡単にケアするなら手入れがしやすい「広口容器」がおすすめ
機能性も高く、役に立つポットですが、掃除のしにくさがネックでもあります。蓋が狭く、手が入れにくいポットは洗浄も困難ですし、水垢の溜まったポットは出来れば使いたくないものです。
そんなときは、広口容器のポットがおすすめです。広口容器のポットであれば、容器内を隅々まで洗えるので、衛生的に安心して使用できます。また汚れが付きにくいものをと考えるのであれば、内部がステンレスやテフロン加工のものがおすすめです。
コストパ重視なら「一万円以下の商品」をチェック
電気ポットは金額が高いイメージを持っている方も多いです。しかし最近のポットはお財布に優しい価格のものがたくさん出ていて、予算1万円あれば高性能なものが手に入ります。それでも高いと感じるのであれば、大体4000円~8000円の間のものを探しましょう。
同じブランドでも、前シーズンに出ていた型落ち品番の方が比較的安価に購入可能です。新しいものでなくても気にしない方は、型落ちの品番をチェックしてみてください。
インテリアに合わせるなら「おしゃれな商品」をチェック
見た目にもこだわりたい方は、インテリアにあわせたおしゃれな商品を選びましょう。スタイリッシュな形状や、お気に入りの電気ポットを選ぶのも楽しみのひとつです。タイガーやアイリスオーヤマにはおしゃれなデザインが多くあります。
1〜2.5L電気ポットの人気おすすめランキング10選
TIGER(タイガー)
電気ポット とく子さん PIL-A220-T
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ケトルでは足りない方向け!省エネコースで賢く節電
省エネプログラムが搭載されているので、従来品に比べて蒸気量約1/2カットの省スチーム沸とうで安心して使えるようになりました。また、5段階の節電タイマーにより、使わない時間帯によってしっかりOFFしてくれる優れものです。
今までケトルでお湯を沸かしていた方は、省エネと蒸気カットの機能に満足できるポットです。
容量 | 2.2L |
---|---|
本体重量 | 2.4Kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 21.2×28.0×25.5cm |
消費電力 | 700W |
温度調整機能 | 98・90・80℃ |
蒸気レス機能 | 蒸気量約1/3カット 省スチーム沸騰 |
口コミを紹介
容量、機能共に、1人暮らしにはピッタリ。お湯を注いだ後に1滴だけお湯が垂れるのが気を付けなければいけない点だが、それ程には気にならない。温い日本茶がいつでも飲めて快適な毎日を送っている。
ベジタブル
電動ポット GD-UP220
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ミルクなど使い方に応じて保温調整ができる
70・90・98℃の3段階で保温温度の切り替えができるので、使い方で温度調整が可能です。また、自動湯沸かし機能付きなので、いつでも熱い状態が保てます。いつでもミルクが作れるように、常にお湯を用意しておきたい方におすすめです。
容量 | 2.2L |
---|---|
本体重量 | 1.89kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 31.2 x 27.6 x27.4 cm |
消費電力 | 650W |
温度調整機能 | 98・90・70℃ |
蒸気レス機能 | – |
口コミを紹介
タイマー機能が非常に気に入りました。
TIGER(タイガー)
電気ポット とく子さん PIP-A220
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
おしゃれなのに蒸気レスで安心安全
王道ブランドのタイガーから販売されているおしゃれな電気ポットです。経済的に優しいアイテムで、たっぷり沸かして節電保温してくれます。よくお茶やコーヒーを飲むご家庭などにおすすめの商品です。
容量 | 2.2L |
---|---|
本体重量 | 2.6kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 21.7×28.2×27.8cm |
消費電力 | 700W |
温度調整機能 | 98・90・80℃ |
蒸気レス機能 | 蒸気キャッチャー構造搭載 |
口コミを紹介
2リッターは以外にすぐ無くなりますが、この方がポットごと洗おうと言うタイミングが増えて衛生的にも良いと思いました。
買い換える前の3リッターの物は結局手入れが足りなくて故障したのではないかと思います。デザインも使い勝手もシンプルでお気に入りです。
ZOJIRUSHI(ゾウジルシ)
電気ポット CD-WY22-HA
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
4段階保温設定で好みの温度にできるポット
70・80・90・98度と、4段階の保温設定が可能なので、好みの温度に調整できます。しかも節約タイマーも5段階設定なので、自分の好きなタイミングでお得に利用可能です。外出の間にお湯を沸かせるので、効率よくお料理をしたい方におすすめです。
容量 | 2.2L |
---|---|
本体重量 | 2.52 kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 21×28.5×25cm |
消費電力 | 700W |
温度調節 | - |
蒸気レス機能 | - |
口コミを紹介
お稽古事、皆さんとお茶の時に使用しています。
70度設定がとっても便利です。
とっても便利です。いいお買い物でした。
口コミを紹介
象印の電気ポットは長持ちなので、安心して使えます。ボタンも大きく、温度も見やすく、とても良いです。沸いたときの音楽は、設定で無音にすることができます(取扱説明書14ページ参照)。
口コミを紹介
子どものミルク作り用に購入しました。2.2Lとたっぷり入り、私の用途にはぴったりです。蓋が取り外せるので洗うのも簡単です。
口コミを紹介
綺麗で、コ・ス・パが、大変良い‼️水量も沢山入ります。空焚き防止も良いですよ‼️
TIGER(タイガー)
電気ポット PIS-A220-T
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
お湯が沸くまでの時間も知らせてくれる
安全設計により、蒸気レスなので結露の心配がいりません。またカルキ抜きで美味しく、そしてらくらくレバーで簡単に注げます。美味しいお湯を飲みたい方や、ご高齢の方におすすめです。
容量 | 2.2L |
---|---|
本体重量 | 2.7kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 21.7×28.2×28.3cm |
消費電力 | 700W |
温度調整機能 | 98・90・80℃ |
蒸気レス機能 | 蒸気キャッチャー構造搭載 |
口コミを紹介
毎朝3リットルを使用するため沸かしますが蒸気が出なくてよい、温度設定も有り操作性も良くて重宝してます。色もダークブラウンで落ち着きがあって良い。沸騰時間も短時間で済みますので助かります。 一日飲むのにちょうどよい容量でした。
ZOJIRUSHI(ゾウジルシ)
電気ポット CV-TY22-WA
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
電気とまほうびんのW保温が実現
電気とまほうびんで保温する、ハイブリット保温を搭載したポットです。少ない電力でしっかりと温めてくれます。また、湯沸かし時間・蒸気・消費電力のトリプルセーブ湯沸かしで使い心地も抜群です。
容量 | 2.2L |
---|---|
本体重量 | 2.5kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 21×28.5×26cm |
消費電力 | 905W |
温度調整機能 | 98・90・80℃ |
蒸気レス機能 | 蒸気セーブ |
口コミを紹介
省エネ機能があり、電気代節約に大変便利です。しばらく使わないと70℃まで温度を下げて電気代を節約してくれる機能です。
口コミを紹介
「まほうびん」の設定にすると、温度は徐々に下がってしまいますが、電気を使わずに保温できて省エネ面で効果があります。寝る前の「タイマー」と使い分けると、省エネ効果が期待できる商品で、価格を考えるとよくできた商品だと思いました。
1〜2.5L電気ポットのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 本体重量 | サイズ(幅×奥行×高さ) | 消費電力 | 温度調整機能 | 蒸気レス機能 | 温度調節 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
節電タイマーで、電気代がお得 |
2.2L |
2.0kg |
21.2×28.0×25.4cm |
700W |
98・90・70℃ |
蒸気量約1/3カット 省スチーム沸騰 |
|||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
電気とまほうびんのW保温が実現 |
2.2L |
2.5kg |
21×28.5×26cm |
905W |
98・90・80℃ |
蒸気セーブ |
|||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
お湯が沸くまでの時間も知らせてくれる |
2.2L |
2.7kg |
21.7×28.2×28.3cm |
700W |
98・90・80℃ |
蒸気キャッチャー構造搭載 |
|||
4位 |
Amazon ヤフー |
一人暮らしにおすすめの安い電動ポット |
2.2L |
1.89kg |
25.5×21.5×29cm |
650W |
98・90・70℃ |
- |
|||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
充実した機能と操作しやすいタッチパネルが魅力 |
2.2L |
2kg |
21.2×28.0×25.4cm |
700W |
98・90・70℃ |
蒸気量約1/3カット 省スチーム沸騰 |
|||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ファミリーにもおすすめの省エネ機能がたくさん |
2.2L |
2.7Kg |
22x29.5x26 cm |
905W |
98・90・80・70℃ |
- |
|||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
4段階保温設定で好みの温度にできるポット |
2.2L |
2.52 kg |
21×28.5×25cm |
700W |
- |
- |
|||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
おしゃれなのに蒸気レスで安心安全 |
2.2L |
2.6kg |
21.7×28.2×27.8cm |
700W |
98・90・80℃ |
蒸気キャッチャー構造搭載 |
|||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ミルクなど使い方に応じて保温調整ができる |
2.2L |
1.89kg |
31.2 x 27.6 x27.4 cm |
650W |
98・90・70℃ |
– |
|||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ケトルでは足りない方向け!省エネコースで賢く節電 |
2.2L |
2.4Kg |
21.2×28.0×25.5cm |
700W |
98・90・80℃ |
蒸気量約1/3カット 省スチーム沸騰 |
|||
※ 表は横にスクロールできます。
3〜4L電気ポットの人気おすすめランキング5選
TIGER(タイガー)
とく子さん PIM-G300K
蒸気レスタイプでどこにでも置けるスタイリッシュなポット
こちらの商品は、蒸気を水滴に変えてポット内に戻す蒸気レスタイプなので、置き場所に困りません。操作パネルがシンプルで見やすいところもいいポイントです。注いだお湯の量がわかる計量機能もあるので、お湯の測り間違いを防げます。
そして、蒸気による結露に困っている方にもうってつけの商品です。お子さまや年配の方がいるご家庭でも火傷の心配がありません。効率よく食事やお弁当の準備をしたいときも、上手に活用すれば時短にもつながります。
容量 | 3.0L |
---|---|
本体重量 | 3.6kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 21.8×30.8×31.9cm |
消費電力 | 700W |
温度調整機能 | 70・80・90・98℃/まほうびん |
蒸気レス機能 | あり |
口コミを紹介
沸騰してから、まほうびんモードにしてみました。3時間たってもまだ90度キープでした。節電にはいいかも。
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)
マイコン電気ポット IAHD-022-B
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
無駄のないスクエアボディでおしゃれなデザイン
こちらの商品はスタイリッシュな角形で、インテリアに馴染みやすいデザインです。水位窓はランプがついていて、保温・沸騰中の状態もひと目でわかります。容量はたっぷりの3.0Lで、頻繁に使う方に嬉しいサイズ感です。
家具やインテリアの邪魔にならないおしゃれなモデルが欲しい方にはぴったりです。オフィス用なら、休憩時のお茶やコーヒー用にはもちろん、お昼のカップ麺用にも活躍します。
容量 | 3.0L |
---|---|
本体重量 | 2.4g |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 21.8×27.9×29.6 |
消費電力 | 700W |
温度調整機能 | 70・90・98℃ |
蒸気レス機能 | - |
口コミを紹介
沸騰中、保温中でライトが変わるのも良い。沸騰中はもちろん、ポコポコ音があります。使いやすくオシャレで、お値段の割には良いお品物だと思います。
ZOJIRUSHI(ゾウジルシ)
電動ポット CD-WU40-TM
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
4段階保温で、好みの温度に調整
お水を入れてボタンを押すだけで、簡単にお湯を沸かせます。節約をしたいご家庭にぴったりな電気ポットです。また、沸騰させずに設定温度まで沸かす機能搭載で、消費電力も抑えられます。
容量 | 4.0L |
---|---|
本体重量 | 2.5 Kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 21×28.5×34cm |
消費電力 | 700W |
温度調整機能 | 98・90・80・70℃ |
蒸気レス機能 | - |
口コミを紹介
色合い、大きさともに家にぴったりでした。大変便利に使わせてもらっています。。
TIGER(タイガー)
電気ポット PIS-A300-T
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
5つの安心設計でより使いやすく
蒸気を外に出さない・空焚き防止機能・自動ロック電動給湯・傾斜流水防止・転倒流水防止の5つの安心安全機能が搭載されているので、年齢問わずに使えます。ご高齢の方やお子様のいるご家庭におすすめです。
容量 | 3.0L |
---|---|
本体重量 | 3.0Kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 21.7×28.2×24.6 cm |
消費電力 | 700W |
温度調整機能 | 98・90・80℃ |
蒸気レス機能 | 蒸気キャッチャー構造搭載 |
口コミを紹介
ものすごく静かです。ビックリしました。昔ながらの空気でも、給湯出来るのが良いですね。良い買い物をしました。
口コミを紹介
10年以上前に購入したポットがとうとう駄目になり急遽こちらのポットを購入しました。沸く時間は人によってちょっと遅いと思うかもしれませんが私は気になりません、このコスパの良さで購入できて良かったです。
3〜4L電気ポットのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 本体重量 | サイズ(幅×奥行×高さ) | 消費電力 | 温度調整機能 | 蒸気レス機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
湯沸かしと保温だけのシンプル使いにおすすめ |
3.0L |
2.5kg |
34 x 30.2 x 24 cm |
700 W |
98・90・70℃ |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
5つの安心設計でより使いやすく |
3.0L |
3.0Kg |
21.7×28.2×24.6 cm |
700W |
98・90・80℃ |
蒸気キャッチャー構造搭載 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
4段階保温で、好みの温度に調整 |
4.0L |
2.5 Kg |
21×28.5×34cm |
700W |
98・90・80・70℃ |
- |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
無駄のないスクエアボディでおしゃれなデザイン |
3.0L |
2.4g |
21.8×27.9×29.6 |
700W |
70・90・98℃ |
- |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
蒸気レスタイプでどこにでも置けるスタイリッシュなポット |
3.0L |
3.6kg |
21.8×30.8×31.9cm |
700W |
70・80・90・98℃/まほうびん |
あり |
||
※ 表は横にスクロールできます。
4〜5L電気ポットの人気おすすめランキング5選
ピーコック魔法瓶工業(株)
電動給湯ポット WMJ–40
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
象印かタイガーどっちも高いと感じる方におすすめ
こちらのピーコックのポットは、大容量なのにお手ごろ価格な電動式電気ポットです。たっぷり4L入る容量にもかかわらず、1万円以下で手に入ります。安くて容量の大きいモノを探している方におすすめ商品です。
大きめの電動式ボタンで押しやすいうえに、軽く押さえるだけで給湯できます。お茶やお味噌汁などを簡単に作りたいときや、ご高齢の方にもおすすめです。象印やタイガーはどっちも高くて手が出ない方にも嬉しいお手頃価格になっています。
容量 | 4L |
---|---|
本体重量 | 2.2kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 34.2×21.3×27.9cm |
消費電力 | 700W |
温度調整機能 | - |
蒸気レス機能 | - |
口コミを紹介
大容量で使い方シンプルでお買い得。
TIGER(タイガー)
マイコン PDR-G401-W Tiger
4L用なのにスリムでコンパクト!
たっぷり4Lの容量があるのに比較的軽量型で、家族みんなのお茶や料理などに活用しやすい商品です。ボタンが大きく、押しやすいのも魅力で、空焚きしてしまっているときや沸騰時にはブザー音で知らせてくれます。
容量が大きいので、常にお湯を切らさないようにしたい方にも非常におすすめになります。大容量で軽く、お手入れしやすいものを選びたい方にはうってつけの商品です。
容量 | 4L |
---|---|
本体重量 | 2.3kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 21.2×28.0×34.4cm |
消費電力 | 700W |
温度調整機能 | 98・90・70℃ |
蒸気レス機能 | 蒸気量約1/3カットの省スチーム沸とう |
口コミを紹介
テーブルに置いて使っていますが、確かにこの大きさは存在感がありますが安心感でもあります。コーヒー、お茶、即席みそ汁etc......すぐ2ℓほど使ってしまいます。5ℓサイズを購入して正解だったとおもっています。
口コミを紹介
象印の他のリットルは中国製品で、刺激臭がすると他の方もレビューで結構書いてたので、この日本製の5リットルが一番おすすめです。
TIGER(タイガー)
電気ポット蒸気レス とく子さん PIE-A500-K
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
どこでも使用できるコードレス仕様
使う場所を考えなくてもいい、コードレスタイプのポットです。触るボタンも少なく、空焚き防止機能や転倒流水防止機能がついているので、お年寄りや子どもも安心して使えます。コンセントが少ない場所でも活躍してくれるおすすめの電気ポットです。
容量 | 5L |
---|---|
本体重量 | 4.52 kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 23.4×30.2×38.7cm |
消費電力 | 905W |
温度調整機能 | - |
蒸気レス機能 | 蒸気キャッチャー構造搭載 |
口コミを紹介
夏のそうめんゆでたり、冬にラーメンやうどん食べたり、以前は2.2Lでしたがお湯足らないこと多くてたいへんでした。思い切って、5Lにしてみたら、余裕余裕で、何回も沸かすこともなく、4人分ラーメンつくっても大丈夫でした。重宝しています。
ZOJIRUSHI(ゾウジルシ)
電気ポット CD-PB50-HA
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
気になる蒸気を90%カットが実現
蒸気セーブモードによって、蒸気を90%カットに成功した商品なので、置き場所を気にせず安心して使えます。小さなお子様や、置き場所が限られているご家庭におすすめの電気ポットです。
容量 | 5.0L |
---|---|
本体重量 | 3.0Kg |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 23×30×33cm |
消費電力 | 985W |
温度調整機能 | - |
蒸気レス機能 | 蒸気セーブモード 90%蒸気カット |
口コミを紹介
この新型のCD-PB50-HAには、蒸気が漏れない設計となって改善されており、つまり蒸気が制御版へ進入するというパッキンや部品の耐久性の問題も改善されていることが期待でき、今後もおすすめの、注目度の高い商品となっています。
4〜5L電気ポットのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 本体重量 | サイズ(幅×奥行×高さ) | 消費電力 | 温度調整機能 | 蒸気レス機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
気になる蒸気を90%カットが実現 |
5.0L |
3.0Kg |
23×30×33cm |
985W |
- |
蒸気セーブモード 90%蒸気カット |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
どこでも使用できるコードレス仕様 |
5L |
4.52 kg |
23.4×30.2×38.7cm |
905W |
- |
蒸気キャッチャー構造搭載 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
3段階の保温設定で急須・ミルク・カップ麺に適したお湯が出る! |
5L |
約3.4kg |
23×31.5×34cm |
985W |
70・80・90・98℃ |
- |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
4L用なのにスリムでコンパクト! |
4L |
2.3kg |
21.2×28.0×34.4cm |
700W |
98・90・70℃ |
蒸気量約1/3カットの省スチーム沸とう |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
象印かタイガーどっちも高いと感じる方におすすめ |
4L |
2.2kg |
34.2×21.3×27.9cm |
700W |
- |
- |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合はございます。
EVポットを買うなら象印とタイガーどっちがいい?
電気で湯沸かしをして、まほうびん機能で保温ができるのがEV電気ポットです。EVポットは象印からは「優湯生」タイガーからは「とく子さん」のブランドで展開されていますが、どっちがいいのか特徴をチェックしてみました。
象印優湯生は、沸騰させずにお好みの温度まで達したら保温されるのが特徴です。また、タイガーのとく子さんはお湯が沸騰するまでの時間が表示されるので、いつ沸くか知りたい方におすすめできます。
赤ちゃんのミルク作りをしたい方は、一度沸騰させるのが望ましいため優湯生は向きません。どちらも省エネができるので、これから電気ポットを購入したい方はEVポットにも注目してみてください。
浄水器ポット・保温ポットなどの関連記事を紹介
ポットには電気ポットだけでなく、たくさんの種類のものがあります。なかでも、電気ケトルや浄水器ポット、保温ポットなどが有名です。どれも少しずつ機能が違うので気になる方はチェックしてみてください。
気になるランキング記事は、下記のリンクから見られますので本記事と合わせて確認してみてください
保温できる電気ポットと電気ケトルはどっちがいい?
電気ポットと電気ケトルはどちらもお湯を沸かす家電ですが、その違いはご存知ですか。電気ケトル短時間でお湯を沸かすのに優れていて、保温電気ポットはお湯の保温能力に優れています。電気代は、保温ができる分電気ケトルよりも電気ポットの方が高いです。
一般的に、電気ケトルで1L沸かした場合の電気代が約3円、電気ポットで2L沸かした場合は約8円かかるといわれています。なので、電気代を節約したい方は電気ケトルの方がおすすめです。また、電気ポットは保温性重視の方におすすめといえます。
下記の記事では、電気ケトルのおすすめ商品や選び方をご紹介していますので、どちらも比較しながら購入を考えてみてください。
まとめ
ここまでポットのおすすめランキング20選をまとめてみました。日々進化し続けるポットは、使用用途や容量によって必要な機能が全く異なってきます。ぴったりのポットを見つけるには、どういったシーンで使いたいかを明確化しましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
節電タイマー搭載で、6時間の節電が可能な商品なので、節約家の方におすすめです。就寝前やお出かけしているときにも安心に使用できます。また、保温温度も3段階で調整が可能なので、好みの温度に変更可能です。