旅行用電気ケトルのおすすめ人気ランキング6選【無印のトラベルケトルは?】
2024/02/29 更新
無印でも取り扱いのある電気ケトルですが、最近では携帯用の製品も注目されています。持ち運びやすいポータブルケトルや携帯湯沸かし器があり、海外対応のトラベルケトルやお湯を沸かせる水筒のようなケトルも人気です。今回は旅行用電気ケトルのおすすめ商品や日本製はあるかも紹介します。
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目次
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今回の記事では旅行用電気ケトルの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事では電気ケトルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
宿泊先で熱いコーヒーが飲める!旅行用や携帯用電気ケトルの魅力
旅行中に宿泊所の冷房が効きすぎて温かい飲み物が欲しい場合、お湯を使いたいのにポットがなくて困った経験はありませんか。冷たいと美味しくないし、何よりも体を冷やして体調を崩してしまう場合もありますよね。
最近は、旅行用の持ち運びケトルも注目されています。安全機能・空焚き防止機能付きのコンパクトな携帯湯沸かし器なら外出先でも重宝します。しかし、折りたたみケトルやお湯が沸かせる水筒・USBで充電できるものなど種類が豊富で悩む方も多いです。
今回は、旅行用電気ケトル(ボータブル電気ケトル・トラベルケトル・携帯ケトル)をタイプ・使いやすさ・機能性を基準にランキング形式で紹介します。また、掃除方法や海外対応の製品、日本製はあるのかについても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ミヨシ
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン 旅行用品・旅行小物部門 2位
(2024/03/31調べ)
折りたためるトラベルケトル MBE-TK02/WH
ミニサイズに折りたたんで持ち運べるトラベルケトル
*電源変換アダプタ(別売)が必要になる場合があります。
**上記沸騰時間は目安です。水温や気温など、ご使用環境により大きく前後する可能性があります。
旅行用電気ケトルの選び方
旅行用の電気ケトルを選ぶ上でチェックしておきたいポイントについて紹介していきます。
持ち運びやすい形状で選ぶ
人それぞれ旅行の場面や荷物入れのサイズも違います。持ち運びやすい電気ケトルの形状を選びましょう。
お湯をたくさん沸かすなら折りたたみ式もある「ケトル」タイプ
お湯を沸かすならケトルタイプがおすすめです。ケトルタイプなら1L以上も沸かせる商品があるので、外出先だけではなく自宅でも使用できます。デザインもおしゃれなものもあるので、インテリアにも溶け込みやすいです。
また、ケトルタイプの中には折りたたみ式もあるので、とてもコンパクトにまとめられます。素材はシリコン製のものが多いので、特有の臭いが気になる方はあらかじめお湯を沸騰させてお湯を捨てましょう。
少量で十分ならお湯を沸かせる水筒のような「マグボトル(携帯ケトル)」タイプ
頻繁に旅行やオフィスなどに持ち運びをするならコンパクトなサイズでお湯を沸かせる水筒や携帯ケトルをおすすめします。容量は500mlくらいでサイズも小さいので、バッグに入れてもかさばりにくいです。
マグボトルは外出先で気軽にお湯が沸かせるので、出先で赤ちゃんのミルクを作ったり、オフィスでインスタント味噌汁を作れたりします。電気ケトルのようにすぐには沸かないので、移動中や昼食前にスイッチを入れてお湯を沸かしましょう。
海外で使うなら「海外対応の電圧切り替え機能やUSBタイプ」をチェック
海外のコンセントは電圧や形が違うので、日本の製品をそのまま持って行っても使用できません。せっかく持参しても使えなかったら意味がないので、変圧器や電圧変更機能がついている海外対応の商品を選びましょう。
また、スマホのバッテリーを使えるUSBタイプの商品も場所を選ばずに使えるのでおすすめです。
お湯を沸かせる容量で選ぶ
使用する人数によって必要なお湯の容量が変化するため、必要な容量で選びましょう。
1人なら最小サイズの「300ml」がおすすめ
持ち運ぶ際や1杯分だけをすぐに用意するなら300mlの最小サイズがおすすめです。すぐに沸かせるので忙しい朝などにも重宝します。ので旅行にはぴったりです。コンパクトなサイズで収納場所も少なくて済みます。電車や新幹線の中でもテーブルに置けるサイズで便利です。
2~3人サイズなら持ち運びが手軽で小さい「400~500ml」がおすすめ
2人~3人分のコーヒーやお茶などを入れる場合は、小さい400ml〜500mlのケトルがおすすめです。1人分ならカップ麺を作るのにも適しています。シリコンタイプの折りたたみ式もあるので持ち運びや収納にも困りません。
4人以上のサイズなら「600ml以上」のポータブルケトルがおすすめ
コーヒーなら4~6杯を一度に作れ、カップ麺なら2~3個作れます。旅行先でもしお湯がない場合でも調理にも使えるので、大人数での旅行や調理に使用する方にぴったりです。また、ポータブルケトルは旅行用だけでなく普段使いもできます。
大人数で使うトラベルケトルは「1L以上」がおすすめ
大人数で使うなら大容量のものがおすすめです。大人数で使用する場合は1L以上の電気ケトルやトラベルケトルを使うと、足りなくなる心配もなくなります。また、少人数の場合でも調理用として活用できるので、ぜひチェックしてみてください。
お湯が沸ける「速度」をチェック
旅行用電気ケトルを選ぶ際、お湯が沸ける速度をチェックしましょう。同じ1人分の容量でも商品によってお湯が沸くまでの時間はバラバラで、1分で沸くものや3分かかるものなどさまざまです。
商品によっては、1分もかからないものもあるので、使い勝手を重視する方は沸き時間が早いものを選びましょう。
機能で選ぶ
旅行用の電気ケトルでも、便利な機能はほぼ一般的なものと変わりません。ここでは保温機能・安全機能をご紹介します。
お湯の温度を重視したいなら「保温機能や温度調節機能付き」がおすすめ
旅行用電気ケトルの温度設定は、一般的な電気ケトルと比べても大差はありません。100℃まで沸騰でき、多くの機種で40〜100℃の間で保温設定ができます。一定のお温度まで下がったら自動で再沸騰させる機能などもあるので、使うシーンに合わせて選びましょう。
子供がいるなら「安全機能付き」がおすすめ
電気ケトルは電気を使ってお湯を沸かす家電なので、安全機能の有無も重要です。空焚き防止機能はお湯が入っていない状態でスイッチを入れたり切り忘れたりしても自動で停止するので、発火して火事になる事態を未然に防げます。
沸騰自動停止機能は沸騰が完了したら自動で停止して後、保温状態になるものもあり、転倒時自動停止機能は倒れても自動で停止するので、小さなお子さんのいるご家庭には特に必要です。
また、安全性の面ではできれば食品衛生法検査済で、PSE(電気用品安全法)のマークが入ったものをおすすめします。日本製にはありますが、海外製品にはない場合が多いのでチェックしましょう。
本体重量やコードが取り外せるかチェック
旅行用電気ケトルの持ち運びがしやすいよう、本体重量やコードが取り外せるかもチェックしましょう。500ml入るものだと580gや800mlのものだと600gなどケトルのタイプによってさまざまです。
また、コードが取り外し可能だと、収納時にコンパクトにまとめられてるので、取り出しもスムーズにできます。
コップやポーチなど旅行先で便利な「付属品」をチェック
商品によっては付属品がついているものとついていないものがあるので、付属品にも注目して選びましょう。旅行先ではコップ・電気ケトル用ポーチの付属品があると役立つので便利です。ピクニックなどでもコップがついていると使いやすいので重宝します。
本体価格や電気代などの「費用」をチェック
電気ケトルの電気代は熱いものを飲むときだけ沸かせるので、電力の節約が可能です。保温しない場合はよりお得に使用できます。消費電力は800〜1000w以下が多く、一般的な電気ケトルで1L沸かすのに1円から3円ほどです。
旅行用の本体価格は、一般的な電気ケトルよりも同じか高めの設定で、マグボトルタイプは海外製品が多く、まだあまり市場に出ていないので高い傾向にあります。折りたたみタイプは半々で日本製と海外製が多くなっており、3000円前後で購入が可能です。
特別感を味わうなら「カラフルなデザイン」のケトルをチェック
日常と変わり映えのないもので溢れてしまうと、旅行の特別感が薄れてしまいます。非日常を味わうなら旅行用ケトルをブルーやピンクなどカラフルで明るめの色にすると、テンションも上がるのでおすすめです。
メーカーで選ぶ
旅行用ケトルはさまざまなメーカーから発売されています。有名なメーカーを厳選しポイントを押さえてご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
ミニサイズの湯沸かし器ならヨドバシでも買える「THANKO(サンコー)」がおすすめ
サンコーはパソコン関係から参入してきた会社です。大手メーカーに劣らない機能性が目を引きます。折りたたみ式の湯沸かし器・ミニサイズのものや卓上電気ケトルなど機能性に特化した商品が人気です。ヨドバシカメラなどでも取り扱われます。
コスパで選ぶなら「T-fal(ティファール)」がおすすめ
T-fal(ティファール)はCMでも有名な家電・調理器具のメーカーです。デザインもシンプルで値段も手ごろなので、手に取りやすい商品がたくさんあります。特にケトルはホワイトやレッドなどカラーバリエーションも豊富にあり、プレゼントにもおすすめです。
下記の記事では、T-fal電気ケトルのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
安全性を重視するなら「TIGER(タイガー)」がおすすめ
タイガーといえばトラのマークでおなじみのメーカーです。安全性に特化しており、空焚き防止設計や蒸気レスなどがあります。家庭に小さなお子様がいても安心して使える商品が多数揃っているのが特徴です。
子どもがいない家庭でも、蓋が外せるタイプやスピード沸騰などの機能があるので、どんな家庭にでも重宝する商品がたくさんあります。
海外旅行に持って行くなら海外対応の「Kashimura(カシムラ)」がおすすめ
海外に旅行する際に使用するならカシムラの電気ケトルがおすすめです。海外対応でも使える電圧切り替え式なので、スイッチを切り替えるだけで海外でも簡単に使用できます。旅行先で便利なカップが2つ付いている商品もあります。
かわいいデザインで選ぶなら「MUJI(無印良品)」がおすすめ
無印のケトルはころんとしたかわいらしいデザインが特徴です。2023年10月現在、容量0.8Lの電気ケトルが展開されており、カップ1杯分なら1分ほどでお湯が沸きます。シンプルながらも蓋の切り替えスイッチがついているので便利です。白地にほんのり赤いランプがつく仕様もかわいいと人気があります。
商品名はトラベルケトルではありませんが、長期滞在や複数人数での使用が見込まれる場合に持ち運べる余裕がある方にはおすすめです。
頻繁に旅行をするなら「YAZAWA(ヤザワ)」がおすすめ
ヤザワコーポレーションは、折りたたみ式マルチクッカーや海外用電源プラグなどトラベルアイテムを販売しています。さまざまな場所へ対応できるように電圧切り替えスイッチが搭載されているなど使い勝手が抜群です。
そのほかにも、ミニミストアイロンなど多くの便利なトラベルアイテムを販売しているので良く旅行する方にはおすすめのメーカーになります。
リーズナブルな価格で手に入れたいなら「Miyoshi(ミヨシ)」がおすすめ
ミヨシはパソコン・テレビ・オーディオなどの周辺アクセサリを中心に販売しているメーカーです。海外旅行にも役立つトラベルケトル・トラベルミニクロックなども豊富に取り扱っています。比較的手に取りやすい価格で購入できるアイテムが多く、人気のメーカーです。
コンパクトな持ち運びケトルが欲しいなら「SIS(エスアイエス)」がおすすめ
エスアイエスは、雑貨・家電・日用品などのさまざまなジャンルのアイテムを販売しているメーカーです。シリコン製のケトルで、収納にも便利な持ち運びケトルは、1~2、3人分を沸かすのにぴったりな800mlです。
旅行用電気ケトルおすすめランキング6選
ミヨシ
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン 旅行用品・旅行小物部門 2位
(2024/03/31調べ)
折りたためるトラベルケトル MBE-TK02/WH
ミニサイズに折りたたんで持ち運べるトラベルケトル
コンパクトな最小サイズに折り畳める旅行用電気ケトルです。中心はシリコンで蛇腹のように畳め、スーツケースにもすっぽり収まります。また、ワンプッシュでフタが開く仕様なので、片手がふさがっている場合にも便利です。
ホワイトを基調としたシンプルなデザインはどんなインテリアも邪魔しません。洋室や和室でも馴染む折り畳み可能なトラベルケトル*が欲しい方におすすめです。湯沸かし器・ミニサイズをお探しの方におすすめです。
サイズ | 使用時:約W129mm×H152mm×D202mm(突起部除く) 収納時:約W129mm×H100mm×D202mm(突起部除く) |
---|---|
質量 | 約540g(本体のみ) |
容量 | 最大500ml |
沸騰時間(目安) | 500ml:約4分~** 200ml:約2分30秒~** |
保温機能 | 冷めると自動で再沸騰する保温機能搭載 |
温度設定機能 | - |
その他機能 | - |
材質 | シリコン、PPほか |
電圧 | AC100~127V/220~240V、50/60Hz |
消費電力 | 100~127V:570~920W/220~240V:690-820W |
*電源変換アダプタ(別売)が必要になる場合があります。
**上記沸騰時間は目安です。水温や気温など、ご使用環境により大きく前後する可能性があります。
口コミを紹介
イタリア旅行のために購入しました。何といってもコンパクトに折りたためるのがよかったです。折りたたみ方は一度に押し込もうとせず、すこしずつ押し込んでいけば簡単に折りたためます。もう私の中では海外旅行には必需品になりました。
カシムラ
ワールドポット2 TI-39
海外対応している日本メーカーの旅行用電気ケトル
日本メーカーカシムラのワールドポット2は海外国内両用の湯沸かし器です。底にあるスイッチを切り替えるだけで簡単に電圧切り替えが可能で、海外旅行にも使えます。本体の下にある平面ヒーターで、200mlの水を約5分で沸騰できるのも特徴です。
430gの超軽量なので、スーツケースなどに入れてもかさばりません。サーモスタッドと温度ヒューズで、空焚き防止機能してくれる安全装置が付いています。また、コップが2個セットなので、旅先でも便利です。
サイズ | 15x17.5x9cm |
---|---|
質量 | 430g |
容量 | 400ml |
沸騰時間(目安) | 約5分(200ml) |
保温機能 | - |
温度設定機能 | - |
その他機能 | 空だき防止機能 |
材質 | プラスチック |
電圧 | AC100~130V/AC220~240V(手動切替式) |
消費電力 | 600W |
口コミを紹介
アイスランドへの旅行で使用しました。現地では日本よりも早くお湯を沸かすことができ匂いも気にならずとっても重宝しました!軽くてスーツケースでも邪魔にならなかったです!日本でも引き続き使用します!
カシムラ(Kashimura)
トラベル電気ケトル TI-191
日本でも海外でも使える電圧切り替え式!
こちらの商品は、日本でも海外でも使える電圧切り替え式の電気ケトルです。本体シリコン部分は折りたためるので、コンパクトに収納できます。容量600mlのため、2、3人分の湯沸かしにおすすめです。
サイズ | 130φ×170Hmm |
---|---|
質量 | 540g |
容量 | MIN 約300ml / MAX 約600ml |
沸騰時間(目安) | 約7分 |
保温機能 | ○ |
温度設定機能 | サーモスタット、温度ヒューズ |
その他機能 | 空焚き防止 |
材質 | 本体ふた:ポリプロピレン 本体取っ手:ポリプロピレン 本体ヒーター部:ステンレス 本体折りたたみ部:シリコン |
電圧 | AC100-120V・AC220-240V |
消費電力 | 550W-800W・670W-800W |
ヤザワコーポレーション
トラベル電気ケトル TVR53WH
切り替え簡単な変圧器を内蔵したヤザワの電気ケトル
500mlペットボトルを少し太くしたくらいのサイズで、持ち運びに便利なトラベル電気ケトルです。沸騰すれば自動で電源が切れる設計が人気を集めています。
626gとトップクラスの軽さと、海外でも使える切り替えする変圧器を内蔵しており、旅行の強い味方です。スケルトン構造で水量が見やすく、間口の広さは約10cmもあり、洗いやすく清潔に保てます。
サイズ | W約110mm×H約180mm×D約180mm |
---|---|
質量 | 約626g |
容量 | 500ml |
沸騰時間(目安) | - |
保温機能 | - |
温度設定機能 | - |
その他機能 | 沸騰したら自動で電源オフ |
材質 | - |
電圧 | 100V~120V/200V~240V |
消費電力 | 100V~120V:750~1100W 200V~240V:920~1100W |
口コミを紹介
先ずは電圧切り替え!(他の方のレビューを見ていたので)沸騰するとシーソースイッチが自動的に、カチッと動いて切れます。これには少々ビックリです。カップが二つ付いていたので、早速スティックコーヒーを飲んでみました。これで二千円以下、美味しい。
セイワ(SEIWA)
電気ケトル Z106
ボトルホルダーにぴったり!お湯を沸かせる水筒のような携帯湯沸かし器
旅行に行くときに車の中でお湯を沸かせる*水筒として使えるケトルです。ドリンクホルダーにピッタリ入る小さいサイズなので、運転中でも常に温かい飲み物を飲めます。
500mlの大容量サイズですが、蛇腹になっているので小さく折り畳めるのも魅力的です。
サイズ | H150mm × W115mm × D95mm |
---|---|
質量 | 540g |
容量 | 約500ml |
沸騰時間(目安) | 95度まで約35分 |
保温機能 | - |
温度設定機能 | 〇 |
その他機能 | 空だき防止機能 |
材質 | ・本体:ABS.PC ・キャップ:アルミニウム ・加熱プレート:SUS304ステンレススチール ・ボトル:シリコン(食品グレード) |
電圧 | DC12V〜14V |
消費電力 | 約100W |
*本製品は、車内専用です。屋外での使用はできません。
口コミを紹介
ホルダー形状によりガタつくが、汎用ホルダーで解決しました。造りはしっかりしています。沸騰時間逆算して使用するが、今のところ漏れ転倒無いです。ソロキャンプモドキに便利。
サンコー
瞬間湯沸かしケトル SPETHWSW
ヨドバシでも販売あり!卓上で瞬間的にお湯が沸かせるケトル
ペットボトルの水で瞬間的にお湯が沸かせる、ヨドバシでも取り扱いがある旅行用電気ケトルです。わずか13センチなので荷物にもなりません。驚きの2秒でお湯が沸くので、急にお湯が必要になったときでもすぐに使えるのも嬉しいポイントです。
サイズ | 収納時:幅80×高さ199×奥行108(mm) 使用時:幅130×高さ199×奥行170(mm) |
---|---|
質量 | 690g |
容量 | 本体は1Lまでのペットボトル、付属の専用ホースを取り付ければ2Lのペットボトルも使用することができます* |
沸騰時間(目安) | 2秒 |
保温機能 | - |
温度設定機能 | 4段階(45/60/85/100℃) |
その他機能 | 傾斜センサー |
材質 | - |
電圧 | 100V |
消費電力 | 1300W |
*各社の飲み口の規格に合う方を取り付けてください。
口コミを紹介
少しだけしかいらない時、直ぐに飲みたい時など、大変便利に活用させてもらってます。
旅行用電気ケトルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 質量 | 容量 | 沸騰時間(目安) | 保温機能 | 温度設定機能 | その他機能 | 材質 | 電圧 | 消費電力 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ミニサイズに折りたたんで持ち運べるトラベルケトル |
使用時:約W129mm×H152mm×D202mm(突起部除く) 収納時:約W129mm×H100mm×D202mm(突起部除く) |
約540g(本体のみ) |
最大500ml |
500ml:約4分~** 200ml:約2分30秒~** |
冷めると自動で再沸騰する保温機能搭載 |
- |
- |
シリコン、PPほか |
AC100~127V/220~240V、50/60Hz |
100~127V:570~920W/220~240V:690-820W |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
海外対応している日本メーカーの旅行用電気ケトル |
15x17.5x9cm |
430g |
400ml |
約5分(200ml) |
- |
- |
空だき防止機能 |
プラスチック |
AC100~130V/AC220~240V(手動切替式) |
600W |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
日本でも海外でも使える電圧切り替え式! |
130φ×170Hmm |
540g |
MIN 約300ml / MAX 約600ml |
約7分 |
○ |
サーモスタット、温度ヒューズ |
空焚き防止 |
本体ふた:ポリプロピレン 本体取っ手:ポリプロピレン 本体ヒーター部:ステンレス 本体折りたたみ部:シリコン |
AC100-120V・AC220-240V |
550W-800W・670W-800W |
||
Amazon ヤフー |
切り替え簡単な変圧器を内蔵したヤザワの電気ケトル |
W約110mm×H約180mm×D約180mm |
約626g |
500ml |
- |
- |
- |
沸騰したら自動で電源オフ |
- |
100V~120V/200V~240V |
100V~120V:750~1100W 200V~240V:920~1100W |
||
Amazon ヤフー |
ボトルホルダーにぴったり!お湯を沸かせる水筒のような携帯湯沸かし器 |
H150mm × W115mm × D95mm |
540g |
約500ml |
95度まで約35分 |
- |
〇 |
空だき防止機能 |
・本体:ABS.PC ・キャップ:アルミニウム ・加熱プレート:SUS304ステンレススチール ・ボトル:シリコン(食品グレード) |
DC12V〜14V |
約100W |
||
楽天 ヤフー |
ヨドバシでも販売あり!卓上で瞬間的にお湯が沸かせるケトル |
収納時:幅80×高さ199×奥行108(mm) 使用時:幅130×高さ199×奥行170(mm) |
690g |
本体は1Lまでのペットボトル、付属の専用ホースを取り付ければ2Lのペットボトルも使用することができます* |
2秒 |
- |
4段階(45/60/85/100℃) |
傾斜センサー |
- |
100V |
1300W |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
日本製の電気ケトルはある?
象印やタイガーなど日本メーカーの電気ケトルは多くありますが、純日本製のケトルは少ないのが現状です。日本メーカーであっても生産コストを抑えるべく、中国など海外で生産しています。
しかし、日本メーカーであれば、耐久性やアフターケアが優れているので、より安心して使用できる仕様です。
旅行用ケトルは自宅用として普段も使える?
旅行用電気ケトルは自宅用としても十分普段使いできます。出張や旅行の頻度が少なく、費用頻度が少ないともったいないと感じる方は多いです。ですが、折りたたみ式などの1L以上沸かせる旅行用ケトルなら自宅でも不都合なく使えるのでおすすめします。
しかし、自宅に置いて使うような一般的なケトルに備わっている転倒防止や蒸気レスなどの機能が一部備わっていない場合もあるので、気になる方は機能をチェックしましょう。
ケトルの内部を清潔に!クエン酸での掃除方法
電気ケトルの底には白い斑点がよく発生します。斑点はカビのように見えますがカビではなく、カルシウムやマグネシウムが石灰化したものです。水垢はスポンジでは擦っても落ちないので、クエン酸を使いましょう。
電気ケトルに水を満水に入れたら、クエン酸を15〜30g程度入れて掻き混ぜ沸騰させます。1〜2時間放置にしてから水で数回すすぐだけで白い斑点はなくなり、ケトル内のお掃除は終了です。数ヶ月に1回はお手入れをしましょう。
持ち運びに便利な冷めない水筒もご一緒に
ケトルで沸かした熱いお湯を冷めずに持ち運べるように、保温の水筒があるといつでも温かい飲み物を飲めます。お昼にお湯を持っていれば、みそ汁やスープなどを温かいまま飲めるのでおすすめです。
下記の記事では、冷めない水筒の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
また以下の記事では、ガラスや小型などタイプ別で電気ケトルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
まとめ
今回は旅行用や携帯用電気ケトル・ポータブルケトル・トラベルケトルの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。海外で使えるタイプ、持ち運びやすい小さいタイプもあります。価格や電気代もチェックして、快適な旅行を楽しみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年02月29日)やレビューをもとに作成しております。
コンパクトな最小サイズに折り畳める旅行用電気ケトルです。中心はシリコンで蛇腹のように畳め、スーツケースにもすっぽり収まります。また、ワンプッシュでフタが開く仕様なので、片手がふさがっている場合にも便利です。
ホワイトを基調としたシンプルなデザインはどんなインテリアも邪魔しません。洋室や和室でも馴染む折り畳み可能なトラベルケトル*が欲しい方におすすめです。湯沸かし器・ミニサイズをお探しの方におすすめです。