ガラス電気ケトルのおすすめ人気ランキング15選【デメリットも解説】
2023/05/18 更新
ガラス電気ケトルは温度設定や二重構造など機能性も充実。ステンレス製のものや温度調節ができるものなどがあります。ニトリなどのホームセンターでも多く揃っており、最近はは熱くならないものも多いです。メリットやデメリットを確認して選びましょう!
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目次
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今回の記事ではガラス電気ケトルの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事では電気ケトルについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。
おしゃれなガラス電気ケトルで最速沸騰!
ガラス電気ケトルの選び方
ガラス電気ケトルを選ぶとき、何を基準に選んだらいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。選び方のポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
容量や本体サイズで選ぶ
ガラス電気ケトルは、使用する量や人数に合わせて容量を選ぶのもポイントです。1L以下・1L~1.2L・1.5L~2Lでの選び方について確認しましょう。
素早くお湯を沸かしたいなら「1L以下」がおすすめ
素早くお湯を沸かしたい方は、容量1L以下を選びましょう。コーヒーカップ1杯分は約140ml、マグカップ1杯分は250mlが一般ですから、容量800mlや1Lなら、お湯が足りなくなる心配もありません。
温度設定可能なタイプなら、赤ちゃんがいるご家庭のミルク作りや搾乳した母乳を温めたりすることも可能です。
大人数で使用するなら「1L~1.5L」がおすすめ
家族で使用したり来客が多い方など、大人数で使用するなら1L~1.5Lを選びましょう。コーヒーカップやマグカップ4杯分なら1Lで十分です。余裕をもって沸かしたいなら1.2Lを選びましょう。
5人家族や来客人数が多い方は1.5Lがおすすめです。水量が多いと沸騰までに時間がかかるので、少量タイプを選んだり、必要な分だけ沸かすようにしましょう。
大容量のお湯を沸かすなら「1.5L~2L」がおすすめ
大容量のお湯を沸かしたいなら、1.5L~2Lの大容量タイプを選びましょう。コーヒーカップなら約10杯、カップ麺は大きさにもよりますが4個前後作ることができます。また、麦茶をお湯で作る場合は、大容量のケトルが便利です。
大容量を沸かして電気ポットの様に使用するなら、保温設定ができる機種を選ぶのもおすすめで、容量が大きくなれば、本体の大きさや重量も重くなるので持ち運びには不便です。購入前に設置場所に置けるサイズかも確認しておきましょう。
機能性で選ぶ
ガラス電気ケトルは、機能性で選ぶのもポイントです。温度設定・保温搭載・調理機能についてご紹介します。
ミルクやお茶などの飲み物に使用するなら「温度調節機能」がおすすめ
ミルクやお茶など用に適温のお湯を沸かしたい方は、温度設定できるタイプがおすすめです。適温に設定できれば、沸かしたお湯を冷ます手間も省けます。そのため、お湯も水も使用したい方もチェックしてみてください。
40℃や60℃から設定できる機種や、5℃刻みや10℃刻みで設定できる機種などがあるので、どのような飲み物を淹れるかに合わせて対応温度の確認しましょう。
2杯目をすぐに飲むなら「保温機能」がおすすめ
2杯目をすぐに入れる方は、保温機能を搭載したガラス電気ケトルがおすすめです。また、大容量のケトルは使い切らずに残ってしまうこともありますが、保温ができれば再沸騰せずすぐに使用できます。
電気ポットとは違い、長時間の保温はできません。数時間や24時間保温できる機種があるので、あなたの使い方に合わせて選ぶとよいでしょう。
簡単な調理にも使用したいなら「調理機能」がおすすめ
ガラス電気ケトルを使用して調理がしたいなら、調理機能を搭載したものがおすすめです。茶こしや容器ポットが付属されている機種があり、容器ポットでチョコレートやチーズを溶かしてフォンデュを楽しんだり、茶葉を入れて直接ケトルで淹れたりすることができます。
また、ゆで卵や温泉卵、温野菜なども手軽に調理可能です。ガラスは臭いが付きにくいので、ケトルで調理しても臭いが気になりません。中には薬膳やお茶専用のポットやおかゆも気軽に調理できる機種あり、どのような調理をしたいかで選ぶとよいでしょう。
便利な機能を充実させたいなら「節電タイマー・カルキ抜き」がおすすめ
ガラス電気ケトルは、温度設定や保温機能のほかにもさまざまな機能があり、設定時間で電源が切れる節電タイマーやカルキを抜いてくれるカルキ機能、冷めたお湯を温めなおす再沸騰機能など便利な機能が充実しています。どんな機能が必要なのかを考えて選ぶとよいでしょう。
安全性で選ぶ
ガラス電気ケトルを使用するとき、危険性が気に方は、本体二重構造・転倒湯漏れ防止構造・蒸気レス機能などの機能の付いた安全性の高いものを選びましょう。
熱くならないケトルが欲しいなら「本体二重構造」がおすすめ
ガラス製の電気ケトルは、ガラスが熱くなるので火傷が心配です。沸騰後のガラスの熱さが気になる方は、二重構造のガラス電気ケトルを選びましょう。二重構造のガラス電気ケトルなら、外側のガラスが熱くなりません。
火傷などの事故を防止でき、落下しても壊れにくいのでケガの防止にもなります。
倒した時の安全性を重視するなら「転倒湯漏れ防止構造」がおすすめ
転倒させてしまったときの安全性を考えるなら、転倒湯漏れ防止構造を搭載したガラス電気ケトルがおすすめです。万が一ケトルにつまずいて転倒させてしまっても、中からお湯がもれない構造なので火傷を防止します。
蒸気による火傷が気になるなら「蒸気レス機能」がおすすめ
沸騰中の蒸気で火傷が心配な方は、蒸気レス機能を搭載した機種を選びましょう。小さな子供がいるご家庭は特に蒸気に手をかざしてしまう心配があります。蒸気レスは蒸気が出にくい構造になっているので、子蒸気に手をかざしても安心です。
蒸気が棚にあたる場所はカビの原因にもなるので、カビの発生予防にも適しています。
火事や故障・割れるのを防ぎたいなら「空焚き防止機能」がおすすめ
火事や故障を防ぎたいなら空焚き防止機能を搭載した機種がおすすめで、水が入っていなければ稼働しないので、空焚きの心配はありません。低価格な機種には搭載されていないケースもあるのでチェックしてから購入しましょう。
お手入れのしやすさなら「注ぎ口が広いタイプ」をチェック
お手入れを簡単にしたいなら、間口の広いタイプを選びましょう。間口が広く蓋を開いたときに90度になったり、蓋が取れるタイプはケトルの底まで手を入れて洗ったりすることができます。
水垢やカルキがたまってしまうので、しっかりとお手入れできる機種を選びましょう。
インテリア性を重視するなら「おしゃれなデザイン」を確認
ガラス電気ケトルは、キッチンやダイニングでぱっと目を引くおしゃれなデザインのものが多く販売されています。インテリア性を重視して選びたい方は、ガラス電気ケトルのデザインにも注目して選ぶようにしましょう。
メーカー・ブランドで選ぶ
ガラス電気ケトルは、コスパのいいHAGOOGIと国産メーカーのアイリスオーヤマなど人気のおすすめメーカーがあります。各メーカーの特徴をみていきましょう。
コスパのいいおしゃれなタイプなら「HAGOOGI(ハゴオギ)」がおすすめ
おしゃれなデザインはもちろん、コスパの良さも重視するならHAGOOGIがおすすめで、価格が安く、1.0L~1.5Lと容量のラインナップが豊富なのも特徴です。ブルーライト点灯や二重構造など、おしゃれで安全性と耐久性を兼ね備えた電気ケトルが揃っています。
シンプルで使いやすいものなら「Vitantonio(ビタントニオ)」がおすすめ
おしゃれでデザイン性が高くさまざまな生活・キッチン家電を販売し続けるビタントニオから販売されているガラス電気ケトルは、シンプルなデザインながらも高機能で、どんな空間にも合わせやすい商品です。
デザイン性を重視したいなら「marie claire(マリクレール)」がおすすめ
マリクレールはフランスを代表する女性誌です。女性誌だけでなく自社でファッションアイテムやインテリアも開発しています。そんなマリ・クレールから販売されているガラス電気ケトルの魅力はなんといってもデザインです。
フランスの雰囲気を取り入れたデザインは、インテリアとして空間を華やかにしてくれます。実用性よりデザインを重視する方におすすめのブランドです。
お茶入れ機能が充実したものなら「HARIO(ハリオ)」がおすすめ
ハリオのガラス電気ケトルは、マイコン煎じ器として販売されているものが人気です。漢方や健康茶を簡単に煎じることができます。お湯を沸かすのとお茶を煎じるのとを一つの器具でできるため、洗い物が少なく済むのが魅力です。
安心の日本製なら「IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)」がおすすめ
安心の日本製で選ぶなら、機能性が充実したコスパのいいアイリスオーヤマがおすすめです。ガラス製・ステンレス製・プラスチック製・ドリップケトルなどバリエーション豊富に取り揃えています。ガラス製の電気ケトルは温度調節付きのみの販売です。
お手頃の価格で購入するなら「ニトリ」がおすすめ
「お、ねだん以上。」でお馴染みの人気メーカーニトリでは数年前にガラス製の電気ケトルが販売され、今では中古として販売されています。中古でも大丈夫な方は是非試してみてはいかがでしょうか。
温度設定可能なガラス電気ケトルの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
温泉卵を簡単につくれます。
気に入って合計3台購入し、関係各所に配置しました。
どこへ行っても温泉卵を好きなだけ食べられます。(後略)
Smile(スマイル)
ガラス電気ケトル SE6300
調理ができるガラス電気ケトル
40℃~90℃まで10℃刻みの6段階温度調節ができます。茶こし、つぼ型容器ポット付きでつぼ型容器を使用し、チーズを溶かしてフォンデュ・チョコレートの湯煎・2段階調理など幅広く活用できます。
ガラス製は臭いが移りにくいので、ケトルで調理をしても臭い残りが気になりません。安心の空だき防止機能搭載し、簡単に調理をしたい、一人暮らしの方にもおすすめの電気ケトルです。
容量 | 0.8L | 温度調節 | 6段階(40/50/60/70/80/90) |
---|---|---|---|
保温 | - | 空焚き防止 | 〇 |
二重構造 | - | 沸騰時間 | - |
本体サイズ | 高さ21×奥行19.5×横15cm | 重量 | 1.2kg |
口コミを紹介
使いやすいのですが、
ガラスポットの中を洗うときに、底に水がかからないように洗うのは気を使います
Estale
電気ケトル 1.7L (温度調整&自動再加熱機能付)
温度調節可能な1.7Lの電気ケトル
こちらの商品は、温度調節可能な1.7Lの電気ケトルです。自動再加熱機能付きで、温度によって色が変わるハイスペック電気ケトルとなっています。ハンドルにあるデジタル設定ボタンで、5段階調節が可能。
コーヒー・紅茶・日本茶など、飲み物に合わせて温度調整ができます。また離乳食やミルク作りにも活躍してくれる商品です。ガラス・ステンレスのおしゃれなボディーとなっているので、インテリアとしても馴染みます。
容量 | 0.5 L | 温度調節 | ◯ |
---|---|---|---|
保温 | ◯ | 空焚き防止 | ✕ |
二重構造 | ✕ | 沸騰時間 | 表示される |
本体サイズ | 22×15×22.5cm | 重量 | 1.36kg |
口コミを紹介
5年間お世話になりました!色が変わるのが面白そうだと思って買ってみたけど、結局100℃しか使わなかったです(笑)1.7ℓですが、2ℓで沸かし続けても、5年間は持ちました。(後略)
latuna
電気ケトル ガラス LEDライト付き
ティファールのように簡単操作お湯が沸くまで95秒の最速ケトル
コップ1杯分(150ml)が約95秒で沸騰する忙しい朝や赤ちゃんのミルク作りにも使いやすい設計で、水を入れる入り口も広口でお手入れ簡単です。また、水を入れすぎたと思ったら漏れ防止フィルターが湯量を調節してくれます。
シンプルなデザインながらも親切で高機能なケトルをお探しの方は是非検討してみてください。
容量 | 1.0L | 温度調節 | ◯ |
---|---|---|---|
保温 | ◯ | 空焚き防止 | ◯ |
二重構造 | - | 沸騰時間 | 95秒(※150ml・水温25度の場合) |
本体サイズ | 高さ18cm×幅21cm×奥行12cm | 重量 | 約660g |
口コミを紹介
健康系の茶葉を煎じることに使ってます。ガスで沸かす手まなく、1000cc余の容量でもあり、大正解の買い物です。T-falのように早い沸きではありませんが十分な商品です。
温度設定可能なガラス電気ケトルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 温度調節 | 保温 | 空焚き防止 | 二重構造 | 沸騰時間 | 本体サイズ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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Amazon 楽天 ヤフー |
ティファールのように簡単操作お湯が沸くまで95秒の最速ケトル |
1.0L |
◯ |
◯ |
◯ |
- |
95秒(※150ml・水温25度の場合) |
高さ18cm×幅21cm×奥行12cm |
約660g |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
温度調節可能な1.7Lの電気ケトル |
0.5 L |
◯ |
◯ |
✕ |
✕ |
表示される |
22×15×22.5cm |
1.36kg |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
調理ができるガラス電気ケトル |
0.8L |
6段階(40/50/60/70/80/90) |
- |
〇 |
- |
- |
高さ21×奥行19.5×横15cm |
1.2kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
マリクレール好きにもおすすめ調理にも使える電気ケトル |
1.5L |
40-100℃ |
3時間 |
〇 |
- |
- |
15.5×21×21cm |
834g |
|
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Amazon ヤフー |
5度刻みで温度調節可能! |
1.7L |
40~100度(5度刻み) |
〇 |
〇 |
高硼珪酸ガラス |
6分 |
29×23×18.2cm |
- |
1L~1.2Lガラス電気ケトルの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
以前使用していた樹脂製品のパットと比較して、臭いもなくて、毎日お茶タイムを楽しんでいます。ありがとうございます。
口コミを紹介
たまにあるプラスチック容器の匂いが嫌でこれにしたら匂いは無いがガラス部がかなり熱くなるので要注意。
口コミを紹介
汚れが分かり洗えるのでキレイが保てます
電源onにすると 青色のライトが点いて沸騰する泡が ライトアップされて(笑)とても癒されます
口コミを紹介
うちは赤ちゃんが二人いるのでずっとこれを使っていてミルク作りがすごい助かっています。(後略)
口コミを紹介
★4年前に購入し、現在3台目です。安価で使い勝手もよく、お洒落で気に入っているのですが、耐久性がイマイチで、使用開始2年位で不具合が生じる為、同製品を変え替えして使っています。
1L~1.2Lガラス電気ケトルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 温度調節 | 保温 | 空焚き防止 | 二重構造 | 沸騰時間 | 本体サイズ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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Amazon 楽天 ヤフー |
二重構造のガラスでデメリットを最小限に |
1.0L |
- |
- |
〇 |
〇 |
3~5分 |
高さ21×横21cm |
900g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ハリオやニトリなどと肩を並べるHAGOOGIのケトル |
1.2L |
- |
◯ |
◯ |
- |
3〜6分 |
23.8 x 20.2 x 19.8 cm(梱包時) |
800g |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
スイッチを押すだけの簡単でシンプルな電気ケトル |
1.2L |
- |
- |
〇 |
- |
- |
22.5L x 13.5W x 1H cm |
1.37kg |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
容量が1.2Lのガラス製の電気ケトル |
1.2L |
- |
- |
〇 |
- |
記載なし |
約幅170×高さ210×奥行203㎜ |
約920g |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
アイリスオーヤマのガラスタイプの電気ケトル |
1.5L |
◯ |
◯ |
◯ |
- |
記載なし |
28.2 x 27 x 23.6 cm |
0.5kg |
大容量ガラス電気ケトルの人気おすすめランキング5選
ティファール(T-fal)
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン 電気ケトル部門 1位
(2023/11/01調べ)
パフォーマ ブラック 電気ケトル1.5L
内側がステンレス製でフタが取り外ししやすくお手入れが簡単
こちらの商品は、電気ケトルとして有名なブランドであるティファールの商品です。便利な目盛りが付いており、必要な量だけ沸かせます。また内側がステンレス製になっており、フタが取り外ししやすくお手入れが簡単なのも嬉しいポイントです。
容量 | 1.5L | 温度調節 | - |
---|---|---|---|
保温 | - | 空焚き防止 | - |
二重構造 | - | 沸騰時間 | 約6分(1.5L) |
本体サイズ | 22.4 x 21.8 x 18.8 cm | 重量 | 1.08kg |
口コミを紹介
朝の忙しい時にとっても重宝してます。
ポチッとするだけでお湯がわくのでとっても便利!
口コミを紹介
見た目がお洒落。しかし子供がいる家庭は、表面が熱いのでかなり気を付けなければならない。(後略)
口コミを紹介
沸きも速い シンプルで良いさすがティファールですね安心ブランド
大容量ガラス電気ケトルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 温度調節 | 保温 | 空焚き防止 | 二重構造 | 沸騰時間 | 本体サイズ | 重量 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コストコで販売しているティファールの電子ケトル |
1.8L |
◯ |
〇 |
- |
- |
記載なし |
22.1 x 21.8 x 18.8 cm |
1.62kg |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
ガラスケトルのメリットを兼ね揃えた大容量ケトル |
1.8L |
- |
- |
◯ |
- |
3〜9分 |
約幅158×奥行158×高さ230mm |
約1kg |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
1.7Lの容量とスタイリッシュなデザイン性が魅力! |
1.7L |
- |
- |
〇 |
- |
- |
29.7 x 23 x 18.8 cm |
1.55kg |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
内側がステンレス製でフタが取り外ししやすくお手入れが簡単 |
1.5L |
- |
- |
- |
- |
約6分(1.5L) |
22.4 x 21.8 x 18.8 cm |
1.08kg |
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Amazon |
3Lの大容量の電気ケトル |
3L |
- |
- |
- |
- |
記載なし |
14.5x25.5x12cm/5.7x10x4.7 |
記載なし |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ガラス電気ケトルのメリットとデメリット
見た目の良さに惹かれ手に取ってしまうおしゃれなデザインのガラス電気ケトルのデメリットとメリットをチェックしておきましょう。
メリットは透明なので中の様子が確認できる
ガラス電気ケトルのメリットは、ポット全体が透明なのでお湯の残量や汚れの状態など、中の様子が確認できる点です。LEDライト搭載機種なら、沸騰中にライトアップされ楽しく鑑賞できるメリットもあります。
また、茶こしや容器が付属されている機種は、お茶を沸かしたり、調理に使用できます。料理後も臭いが移らないので、お手入れも簡単で、水を入れる部分が透明なのでほかのインテリアの邪魔にならないのもポイントです。
デメリットは割れる危険性があること
ガラス電気ケトルのデメリットは、落とした時に割れる危険があることです。また、使用中は本体が熱くなります。二重構造の電気ケトルは熱くなりにくいので、購入前に構造を確認するとよいです。
また、内部が丸見えの状態なのでお手入れを放ってしまうと、水垢が目立ってしまうデメリットもあります。
ステンレス・プラスチック電気ケトルと比較してみよう!
プラスチック製やステンレス製の電気ケトルもおしゃれなデザインが多いので、購入前に比較しておくとよいでしょう。どのようなメリットとデメリットがあるのかご紹介します。
ステンレス・プラスチック電気ケトルのメリット
ステンレス電気ケトルメリットは、壊れにくい点です。プラスチックやガラスは割れてしまう危険がありますが、ステンレスは落として凹んだとしても割れる心配がありません。また、保温性も優れているので、保温機能がなくても冷めにくいメリットもあります。
プラスチック製は軽いのがメリットで、価格も安いものが多いです。ガラス製よりも湯垢が目立ちにくいので、こまめな手入れが苦手な方にもおすすめになります。
ステンレス・プラスチック電気ケトルのデメリット
プラスチック製やステンレス電気ケトルのデメリットは、沸騰後の本体が熱くなる点です。また、汚れが目立たないメリットは、反対に汚れが見つけにくいデメリットになってしまうこともあります。
外から残量や汚れの確認ができないので、中の様子を確認したい方はガラス製がおすすめです。
ガラスケトルのお手入れ・掃除方法
ガラスケトルは、通常の電気ケトルよりもにおい移りなどが起こりにくいのが魅力です。とはいえ、お手入れや掃除を全くしなくてもいいわけではありません。ガラスケトルをお手入れする場合は、クエン酸を入れて沸騰させる方法がおすすめです。
普段ガラスケトルを使っているのと同じような手順を踏むだけで、簡単に綺麗になります。沸騰後は、30分程度放置して、水ですすぎましょう。今度は水を入れて沸騰させて、再度すすげばお手入れ完了です。
見た目で「カルキなどで汚れてきたな」と感じた時に行うことで、綺麗なガラスケトルに戻ります。
直火でお湯を沸かしたい方はやかんがおすすめ!
直火でお湯を沸かしたい方はやかんがおすすめです。電子レンジや炊飯器など、電気ばかり使用しているからお湯くらいはガスコンロで沸かそうかなと思っている方もいるとおもいます。
下記の記事では、やかんの選び方や人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
ホーロー・IH・ステンレスやティファールの電気ケトルもチェック
ガラス製の電気ケトルは重いデメリットがあります。ステンレス製や軽量タイプの電気ケトルもチェックしてみたい方もいるでしょう。
下記の記事では、ティファールなどの電気ケトルの選び方や人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
また下記の記事では、電気ケトルの選び方や人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
ガラス電気ケトルの人気おすすめランキングをご紹介しました。沸騰中の水の様子が見れたり、ライトがついたりおしゃれな機種が豊富で、ガラス製は臭いが付きにくいので、調理やお茶淹れることができる機種も人気です。あなたにピッタリなものを探してみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月18日)やレビューをもとに作成しております。
5度刻みで、40度から100度までの温度に設定できるガラス電気ケトルです。設定可能温度の幅が広いので、様々な用途で活躍します。空焚き防止や茶こし付きのフタを使用できる点など機能性も高い点が魅力です。