小型電気ケトルの人気おすすめランキング13選【300mlや500ml以下のコンパクトサイズを紹介】
2023/01/31 更新
短時間でお湯を沸かしてくれる電気ケトルですが、最近は、オフィスや旅行など持ち運びを想定した小さいサイズの人気が高く、USB電源のものなど機能が高いものなど種類が多いです。今回は電気ケトルの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
目次
今回の記事では小型電気ケトルの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事では電気ケトルについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。
USB電源も!旅行やアウトドアで活躍するポータブル電気ケトル
忙しい朝などすぐにお湯を使いたいときに活躍してくれる電気ケトルは、コンパクトサイズのポータブル電気ケトルは自宅はもちろん、オフィス・旅行先・アウトドアなど持ち運びでも便利に使えるので、普段から愛用している方は多いいらっしゃいます。
しかし、小型電気ケトルといっても材質や機能性・デザイン・価格など商品によって特徴が異なるので、商品選びに困ってしまいます。実は、電気ケトルを選ぶときは、安全性や機能性を意識すると、使いやすい商品を手に入れられるんです!
そこで今回は、小型電気ケトルの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは、使いやすさ・機能性・安全性・価格を基準に作成しました。USB電源のものや、小さいサイズのものなどもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
おしゃれな小型電気ケトルのおすすめ
旅行用小型電気ケトルのおすすめ
温度設定機能付き小型電気ケトルのおすすめ
小型電気ケトルの選び方
小型電気ケトルを選ぶ際は、どんなシーンで使用するのか、どういった機能が必要なのかをよく考えて選んでください。
容量で選ぶ
小型電気ケトルを選ぶ際は、まず容量をチェックしてください。500~800mlの商品のラインナップが最も豊富ですが、300mlの小容量のものもあります。
1杯分だけ沸かすなら超小型電気ポットの「200ml」がおすすめ
1杯分だけお湯を沸かしたいときは、超小型電気ポットの200mlの電気ケトルがおすすめです。スープ・コーヒー・お茶などを1人分沸かす場合は200ml程度で足ります。車の電源プラグで駆動するものであれば、外出先にも持ち運び可能です。
お湯が沸かせる水筒なら携帯サイズの「300ml」がおすすめ
オフィスのデスクに置いたり、携帯用で持ち運びするのがメインならお湯が沸かせる水筒タイプなどもある300mlの小さめ電気ケトルがおすすめです。車の電源プラグで駆動するものが多いので、長距離ドライブのときなどにも活躍してくれます。
ただし、300mlの小型電気ケトルのラインナップは少なく、国内の人気メーカーでは取り扱いがありません。
お茶やカップ麺メインならデスクでお湯を沸かすのに最適な「500ml以下」がおすすめ
コーヒーを飲んだり、カップ麺を食べるときにお湯を使うのがメインなら、デスクでお湯を沸かす500ml以下の小型電気ケトルで十分です。サイズもコンパクトで場所をとらないので、一人暮らしのキッチンに置いても邪魔になりません。
自炊する機会が多いなら「600~800ml」がおすすめ
コーヒーやお茶を何杯も飲む方や、自炊でお湯を使う機会が多い方は、600~800mlの小型電気ケトルがおすすめです。コーヒーなら4~6杯のお湯を沸かせます。商品のラインナップも豊富な容量なので、好みのものを見つけやすいです。
材質で選ぶ
小型電気ケトルは材質によって、見た目はもちろん耐久性や使い勝手、お手入れ方法なども変わります。
コスパ重視なら「ポリプロピレン(プラスチック)製」がおすすめ
ポリプロピレン(プラスチック)製の小型電気ケトルは、軽量で持ち運びしやすいのが大きなメリットです。また、ほかの材質に比べると価格もリーズナブルであり、商品の種類も豊富に揃っています。
コストパフォーマンスを重視したい方や、初めて小型電気ケトルを使う方でも使い勝手がいいですが、汚れがつきやすく変色しやすい、プラスチックのニオイが気になるデメリットもあります。
丈夫さで選ぶなら耐久性が高い「ステンレス製」がおすすめ
ステンレス製の小型電気ケトルは、傷がつきにくく耐久性に優れている点が大きなメリットです。さらに温度変化に強いので温かさを長く保てます。また見た目もおしゃれなのでインテリアとしてもおすすめです。
ニオイ移りが気になるなら「ガラス製」がおすすめ
ガラス製の小型電気ケトルは、プラスチックや金属のようにニオイがお湯に移らないので、ニオイが気になる方におすすめです。ボディが透明なのでお湯の量や沸騰している様子を確認できます。
汚れは目立ちやすいですが、その分こまめにお手入れをするといつも清潔な状態で使えます。
機能性で選ぶ
小型電気ケトルを選ぶ際は、保温機能や温度調整機能などの機能性も注目したいポイントです。必要な機能を搭載したものを選んでください。
2杯目3杯目も美味しく飲みたいなら「保温機能付き」がおすすめ
電気ポットのように保温機能を搭載した商品もおすすめです。保温時間は15分~1時間程度と電気ポットよりは短いですが、2、3杯目のコーヒーやお茶も沸かしなおしをする必要がなく、美味しく飲めます。
飲み物に合わせた温度で沸かしたいなら「温度設定機能付き」がおすすめ
コーヒーや紅茶、お茶などの飲み物の種類によって適切な温度があります。温度調整ができる小型電気ケトルなら、飲み物に合わせて60〜100℃の範囲でお湯を沸かせて便利です。
温度調整は、5~10℃ずつ設定するものが多いですが、1℃ずつ細かく設定できるものもありますので、温度調整機能を求めている方はぜひチェックしてみてください。
旅行用にはコンパクトでミニサイズの「折りたたみやUSB」がおすすめ
旅行先でも小型電気ケトルを使用したい方は、コンパクトに折りたためるタイプやUSBタイプのものを選んでください。持ち歩くときは1/3ほどのサイズになるのでスーツケースや旅行カバンにも収納しやすいです。
フタの仕様で選ぶ
電気ケトルには、フタがとれるタイプとフタがとれないタイプの2種類があります。それぞれ使い勝手やお手入れのしやすさなどに違いがあるので、よく考えて選んでください。
給水のしやすさと洗いやすさなら「フタがとれるタイプ」がおすすめ
フタがとれるタイプの小型電気ケトルは、フタをとると中が見やすくなり、給水もしやすいうえにお手入れがしやすいです。ただ給水の度にフタを開閉させたり、お湯を注いだりする際はフタが取れないように押さえなければいけないなど手間がかかります。
注ぎやすさ重視なら「フタがとれないタイプ」がおすすめ
フタがとれないタイプの小型電気ケトルは、フタが落ちる心配がないので注入作業がしやすいです。ワンタッチで開閉できるものもあるので、片手で楽に注げるのは便利ですが、フタが邪魔になって洗いづらいなどのデメリットもあります。
注ぎ口のタイプで選ぶ
小型電気ケトルの注入口は、三角形のくちばし型や、細長いノズルのドリップ型などの形状があります。使い方に合わせて最適な形状のものを選んでください。
カップ麺などにお湯を一気に注ぎたいなら「くちばし型」がおすすめ
カップ麵やティーバッグのお茶などには、広めの注ぎ口で素早くお湯を注げるくちばし型の小型電気ケトルがおすすめです。最も一般的なタイプなので、商品のラインナップも豊富にあります。
コーヒーのハンドドリップがメインなら「ドリップ型」がおすすめ
コーヒーのハンドドリップに使用するのがメインなら、お湯を少しずつ注げる細い注ぎ口のドリップ型を選んでください。流速や注ぐ場所もコントロールしやすいので、満遍なくお湯を行き渡らせられます。
以下の記事ではコーヒーポットのおすすめ商品を紹介していますので、ぜひご覧ください。
安全性で選ぶ
小型電気ケトルを選ぶ際は安全性もしっかりチェックしてください。沸騰させたお湯や蒸気での火傷を防ぐ機能や空焚き防止機能などがおすすめです。
お子さんがいるご家庭は触れても安心な「本体二重構造」がおすすめ
小型電気ケトルはお湯を沸騰させるので、本体は予想以上に熱くなります。不意に触れてしまうと火傷をしてしまう危険性もあるため、触れてしまっても熱くなりにくい二重構造の小型電気ケトルを選んでおくと安心です。
熱湯による火傷の防止には「転倒お湯漏れ防止構造」がおすすめ
熱湯が入っている小型電気ケトルを倒してしまったら、熱湯がこぼれて危険です。もし倒してしまってもお湯が漏れにくいよう、給湯ロックボタンがついているなど転倒お湯漏れ防止構造になっているものを選んでください。
うっかり手を出してしまう心配がある方は「蒸気レス」がおすすめ
お湯の沸騰中に手をかざしてしまうと火傷の危険があります。蒸気が出にくい構造の蒸気レスタイプなら、蒸気によるトラブルを未然に防ぐので、お子さんがうっかり手を出しても外に熱い蒸気がでないので安心です。
火災や発火などの危険を防ぎたい方には「空焚き防止機能」がおすすめ
電気ケトルの空炊きを繰り返すと、内側が変色してしまうなど、故障の原因になってしまいます。また火災や発火などの危険性もあるため、空焚き防止機能を搭載している小型電気ケトルを選んでください。
水が少なくなったり、空になったりすると自動で電源が切れるので、うっかり水を入れていない状態でスイッチを入れてしまっても安心です。
価格で選ぶ
小型電気ケトルは、シンプルな構造のリーズナブルな価格のものから、多様な機能を搭載した高価格のものまで価格も幅広いです。使用する目的に合わせて予算を決めてください。
お湯を沸かすだけならシンプルな「安い機種」がおすすめ
お湯が沸かせればいいなら、シンプルな構造の機種を選んでください。メーカーやブランドにこだわらないなら1000~2000円ほどの安い価格のものもあるので、小型電気ケトルを使った経験がない方でも気軽に購入できます。
機能性にこだわりたいなら「高価格帯」がおすすめ
お湯を沸かすだけでなく、保温や温度調整など便利な機能を利用したいなら、高価格帯の小型電気ケトルを選んでください。機能性はもちろんデザイン性の高い商品も多く、有名メーカー品のものなら10000円以上するものもあります。
メーカーで選ぶ
小型電気ケトル選びに迷ったときは、好きなメーカーのものや人気のメーカーのものを選ぶのもおすすめです。
手頃な価格で購入したい方は「ティファール」がおすすめ
ティファールはフランスの家電メーカーで、電気ケトルといえばティファールを思い浮かべるほど日本でも知名度の高いメーカーです。小型電気ケトルのラインナップも豊富で、価格も手頃なものが揃っています。
デザインもシンプルなものからおしゃれなものまで揃っているので、初めて小型電気ケトルを使う方でもティファールの製品は使いやすいです。以下の記事ではティファール電気ケトルのおすすめ商品を紹介していますので、ぜひご覧ください。
安全性が高い日本製を選ぶなら「タイガー魔法瓶」がおすすめ
タイガー魔法瓶は、電気ポットや水筒などを展開している日本の家電メーカーで、蒸気レス機能を搭載したわく子シリーズが人気で、日本製メーカーならではの安全性と機能性の高さが特徴です。安全性と使いやすさを重視したい方に適しています。
デザイン性の高さで選ぶなら「ラッセルホブス」がおすすめ
ラッセルホブスは電気ケトルやコーヒーメーカーなどの調理家電を展開するイギリスのメーカーです。洗練されたデザインと使いやすさにこだわった機能性で世界中から愛されるクラシックケトルは、グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を2017年に受賞しています。
最新機能を求めるなら「バルミューダ」がおすすめ
2003年に登場した家電メーカーバルミューダの電気ケトルは、最新機能が搭載されている商品が多く、使いやすいものが多いのが特徴です。また、グッドデザイン賞を受賞した商品も多くあり、デザイン性が高く、おしゃれな製品が揃っています。
使いやすい電気ケトルなら「デロンギ」がおすすめ
キッチン家電を多く発売しているイタリアの家電メーカーデロンギの電気ケトルは、大容量でステンレス製の製品が多く、実用性に優れています。使いやすさを重視する方は、デロンギの商品がおすすめです。
家具を統一したい方は「ニトリ」がおすすめ
自宅の家具やインテリアにこだわりがあり、メーカーやブランドをできるだけ統一したいと考えている方にはニトリの電気ケトルもおすすめです。スタンダードなタイプから温度調節できるものまで、意外にもバリエーションに富んでいます。
長持ちさせたいなら「お手入れがしやすいもの」をチェック
お湯を沸かすだけの電気ケトルも、実は結構汚れています。こまめにお手入れをすれば長く愛用できるので、間口が広くて洗いやすい、フタが取り外しできるなどお手入れしやすい小型電気ケトルを選んでください。
ほかにも内側にカルキがつきにくいフッ素加工を施したものや、本体表面に雑菌によるニオイを防ぐ抗菌素材を使用したものなど、汚れがつきにくいように作られたものを選べばさらに安心です。
インテリア重視なら「おしゃれなデザイン」をチェック
小型電気ケトルはキッチンに出しっぱなしにしておくときが多いので、せっかく使うならインテリアを邪魔しないおしゃれなデザインのものを選びたいです。置いてあるだけでワンランク上のキッチンにレベルアップできます。
スタイリッシュなステンレスやガラス製のもの、レトロなかわいらしいもの、カッコいいモノトーンカラーのものなどさまざまなデザインの小型電気ケトルがあるので、ぜひ好みのものを選んでみてください。
価格の安い小型電気ケトル人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
割と早くに、沸き上がる。
口コミを紹介
お手頃価格で購入。満足しています。
おしゃれな小型電気ケトルの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
色がいいです。毎日便利に使っています。購入してよかったです。
口コミを紹介
軽く無駄のないデザインで、お湯も注ぎやすいです。
口コミを紹介
デザインが気にいって購入しました。コーヒーを飲むために毎朝使っています。私はもうこれがないと(冬場は特に)生きていけません。コーヒー一杯分の水でしたらすぐに沸騰します。
口コミを紹介
倒してもお湯が溢れないわく子は、小さな子供がいる家庭には安全で良い。
おしゃれな小型電気ケトルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 重量 | 材質 | 温度設定機能 | 保温機能 | 安全機能 | 製造国 |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
本体が熱くなりにくい本体二重構造 |
600ml |
0.95kg |
プラスチック |
× |
× |
空だき防止機能・自動電源OFF機能 |
中国 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
かわいくて安全に使える小さい電気ケトル |
800ml |
800g |
ポリプロピレン |
× |
× |
空焚き防止・ゴム脚付きなど |
中国 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
高級感のあるシンプルデザイン |
800ml |
800g |
ステンレス、ポリプロピレン |
× |
× |
空焚き防止機能 |
中国 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
シームレスなやわらかいデザイン |
600ml |
690g |
ポリプロピレン |
× |
× |
転倒湯漏れ防止機能・空焚き防止 |
日本 |
旅行用小型電気ケトルの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
長期個人旅行用に購入。小ぶりで便利。滞在型の自炊旅行だったので、毎日7回以上、ガンガン使用しましたが壊れもせず、頼りになりました。1~2人にはちょうど良いです。
口コミを紹介
沸騰すると自動でスイッチが切れるし、何といってもコンパクトに折りたためるのがよかったです。折りたたみ方は一度に押し込もうとせず、すこしずつ押し込んでいけば簡単に折りたためます。もう私の中では海外旅行には必需品になりました。
温度設定機能付き小型電気ケトルの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
デザインも好きですし、温度調整が出きるので満足です。
口コミを紹介
紅茶・日本茶などの抽出温度を気に掛ける際に便利です。
口コミを紹介
お茶好きな自分としては緑茶やティーバッグ紅茶、またはコーヒーなど一台でそれぞれに適した温度で沸かせるのは最高です。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
電気ケトルと電気ポットの違いとは
お湯を沸かす同じ目的で使用される電気ケトルと電気ポットに、具体的にどのような違いがあるのか機能性や電気代などの観点から比較してみました。
電気ケトルは速く沸かせて少量ならより経済的
電気ポットは大量のお湯を長く保温できる
電気ケトルはお湯を沸かして使い切るのが前提ですが、電気ポットは沸かす温度を細かく設定する機能や保温機能を搭載しています。電気ケトルにもこういった機能を搭載しているモデルもありますが数が少なく、保温機能は長くても1時間程度です。
たくさんのお湯を長く保温しておきたい方、常にお湯の準備をしておきたい方は電気ポットが向いています。以下の記事では電気ポットのおすすめ商品を紹介していますので、ぜひご覧ください。
小さい電気ケトルの容量とサイズ
小型電気ケトルは1L未満の容量のもので、最もラインナップが豊富なのが600~800mlの容量のものです。ちょうどコーヒー1杯とカップ麺1つ分をまかなえるので、一人暮らしの方に適しています。
サイズも通常モデルの電気ケトルよりもコンパクトで、幅と高さが15~20cm程度のものが多く、ひと回りほど小さいです。省スペースで使え、狭いキッチンでも収納できます。重さもほとんどが1kg以下なので、持ち運びもしやすく便利です。
小型電気ケトルのお手入れ方法
小型電気ケトルは水しか入れないので一見汚れていなさそうですが、毎日使っていると内側にカビのように見える斑点が気になります。この汚れの正体は水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラルです。
この汚れは、クエン酸(800mlの小型電気ケトルの場合約20g)を入れた水を沸騰させて、2時間待つだけできれいに落ちます。また外側の汚れは重曹を溶かしたぬるま湯を含ませた布やキッチンペーパーで拭きとってください。
以下の記事では、食用重曹のおすすめ商品を紹介していますのでぜひご覧ください。
まとめ
小型電気ケトルの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。電気ケトルは、コンパクトで少量タイプを選ぶと、旅行やオフィスで使える商品を選べます。今回の記事を参考に、ぜひお気に入りの小型電気ケトルを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月31日)やレビューをもとに作成しております。
保温効果が高く、本体が熱くなりにくい本体二重構造を採用した電気ケトルです。カップ1杯分を約60秒で沸騰させられるスピード沸騰や、カップ1杯分の湯わかし電力を約11%カットできる節電沸とう機能が搭載されています。
お子様がいる家庭でも安心な、蒸気レス・転倒流水防止構造も採用しています。忙しい方やお子様がいる家庭におすすめの電気ケトルです。