600点台に向けたTOEIC参考書の人気おすすめランキング10選【おすすめのテキストを紹介】
2024/08/30 更新
いざTOEICを受けようと思っても、本屋にはたくさんの問題集や単語帳があって、何を買ってよいか迷ってしまいますよね。そこで今回はTOEIC600点台以上を目指すための参考書の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。
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目次
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大学生も社会人もまずはTOEIC600点台を突破しよう
大学受験や就職活動において役に立つ「TOEIC リスニング&リーディングテスト」。何点取ればよいのかいまいち分かりずらい試験ですが、実は上場企業における英語力実態調査2013では、全社員に求めるTOEICスコアの平均は、600点という結果が出ています。
しかし、難易度は高く、中高で学んだ英語だけではその点数を突破できません。出題形式も7つもあり、初めてとなると、何から始めればいいか分からなくなってしまいますよね。本屋に行ってみると問題集や単語帳が多くあり、さらに戸惑う方も多いはずです。
そこで今回は、TOEIC参考書を選ぶポイントや、人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、タイプ・レベル・解説の分かりやすさなどを基準に作成しました。是非このランキングを参考にして、自分に合った参考書を選んでください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
TOEIC600点取得を目指すための参考書の選び方
発売されている参考書の数がとても多いTOEICですが、自分に合った参考書を選ぶことで、効率的にスコアアップに繋ぐことができます。そんなTOEICの参考書の選び方を解説します。
苦手なジャンル・出題形式から選ぶ
TOEICは、リーディングとリスニング、それぞれ100問ずつ、7つのパートに分かれています。早い段階で自分の苦手なパートを把握して、それに合った参考書を選びましょう。
リスニングが苦手なら「音声付きリスニング参考書」がおすすめ
英語初心者においては、TOEICのリスニングパートのスコアアップは、どれだけ試験の英語に耳が慣れているか、といっても過言ではありません。そこで、音声付きのリスニングに特化した参考書を選ぶことはとても大切です。
TOEICのリスニングテストの出題の傾向、テクニックなども解説してくれている本も多いため、たとえ全文が聞き取れなくても、スコアアップに繋がるでしょう。また、リスニング参考書をしっかりやりこめば、実生活での英語の聞き取りにも直接生かすことができます。
リーディングが苦手なら「長文読解攻略問題集」がおすすめ
たくさんの文法、単語、読解力が求められるリーディングパート。とくにパート6、7では長文を素早く読む必要があり、時間が足りなくなってしまう方も多いはずです。しかし、読めるようになればすぐ点数に繋がりやすいのも特徴です。
そこで、長文読解に特化した参考書を選ぶことで、600点台突破はぐっと近くなります。長文は読む中で単語や文法の力もつけることができるので、英語の総合力を上げられるといっても過言ではありません。また、読む力をつけることは、リスニング力にも繋がります。
以下の記事では、英語長文に特化した問題集の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
語彙力が足りないなら「英熟語・英単語帳」がおすすめ
一回のTOEIC試験の中で出される英単語は、約10,000単語だと言われています。他の英語検定では出題されないような単語、熟語も多いので、TOEICのための単語帳・英熟語帳で効率よく暗記してきましょう。
初めは見たこともなかったビジネス用語が並ぶTOEICの長文も、単語力を上げていくことで楽に読むことが可能になります。たくさんの単語帳を選ぶよりも、1つの単語帳を繰り返しやり、完璧にすることがスコアアップの近道です。
以下の記事では、TOEIC英単語帳の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
文法に自信がないなら「文法特化型参考書」がおすすめ
英語学習の中でもっとも、「分かった気になりがち」になのが英文法。あやふやなままでは、TOEICの難問に太刀打ちすることができません。そこで、英文法に特化した参考書は、すぐに実感できるレベルで、学習者の英語力を底上げしてくれます。
また、TOEICのパート5、パート6においては文法の知識だけで正解がわかる問題も多くあり、文法をしっかり固めることで、パート6・7の長文も素早く、正確に読めるようになれます。600点を目指すためにも、文法の基礎をしっかり固めましょう。
自分のレベルで選ぶ
同じようにTOEICを受験する人でも、初めて受けるのか、2回目なのか、もう何度も受けてるのかで、自分に合った参考書が違います。自分のレベルを把握して参考書を選びましょう。
初心者なら「解き方が中心の参考書」がおすすめ
TOEICを始めて受ける方がまず知る必要があるのは、問題の解き方です。7種類の出題形式、それぞれに独自の特徴がありますので、できればそれを学べる参考書をマスターしてから、さらに深堀りした学習に移るのが理想的です。
問題を解きながら覚えていくといった実践型の解説本も多いですが、たくさんの問題を解いたとしても、理解できる解説が無ければ自分の力にはできません。どの問題も、しっかり丁寧に解説してくれている本を選びましょう。
2回目以降で伸び悩んでいるなら「問題がたくさん解ける問題集」がおすすめ
既にTOEICの出題形式に慣れているのであれば、その後はより多くの問題を解くことがスコアアップの鍵になります。ですので、なるべく多くの問題が収録されている参考書を選ぶとよいでしょう。模擬試験形式で問題が解けるもの、パートごとに問題が収録されているものがあります。
しかし、解くだけで終わってしまってはあまり力になりません。解説を読み、自分に落とし込んで初めて点数に繋がるので、その本の解説の分かりやすさ、丁寧さも選ぶ大切なポイントです。本屋で参考書を見る際は、解説ページの確認を忘れないようにしましょう。
最短ルートで学ぶなら「速習型参考書」をチェック
時間の無い中で勉強したい方や最短ルートで学びたい方は、「スピード」や「これだけ」とタイトルに入っているような、速習型の参考書を選ぶのがおすすめです。調査のうえ厳選された問題が載っているので、限られた時間の中で、目標点数に近づくことができます。
また、問題の解説だけでなく、解くテクニックなどのポイントもおさえた参考書を選ぶと、さらに点数を伸ばすことができます。CDが付いていたり、音声をダウンロードできる参考書を選べば、移動中にも耳で勉強ができるのでおすすめです。
勉強法を知りたいなら「勉強法の参考書」をチェック
やみくもに問題を解いているだけでは、スコアアップに繋げることができないのがTOEICです。初心者の方の場合、問題集を解き始めるよりも、まずはその効果的な勉強法を知ることから始めると、より今後の勉強を効率的にできます。
TOEICの出題形式は7つもあるので、効果的な勉強法はそれぞれことなります。また受ける方によって「とにかく早く点数を上げたい」「じっくり使える英語力を鍛えながら受けたい」など現時点での目標が違うはずですので、自分にあった勉強法を見つけましょう。
「800点を取りたい」なら問題数の多い参考書をチェック
TOEICを初めて受ける方の中には、どうせ受けるのであれば、600点よりも高い目標を持ちたい、という方も多いでしょう。その場合、たくさんの問題を網羅している参考書を選ぶのがおすすめです。
問題数の多い参考書であれば、TOEICを受ける全ての人を対象としている参考書が多く、簡単なものから難しいものまで、さまざまな問題を解くことができます。単語帳については、どんな難易度の問題にも対応できるように、収録語数の多いものを選びましょう。
「新しい出版年」かを確認
パート7の長文で、今まで見たことのないシチュエーションのものが増えた、など、TOEICの出題傾向は年々変わっていきます。ですので、なるべく新しい参考書を選ぶことが大切になります。とくに模擬試験形式の参考書は、新しいものを選び、時間配分を正確にしましょう。
実は、TOEICは2016年5月に試験内容が変更されています。リスニング、リーディングともに各パートの問題数の配分が変わっていますので、出版年には注意して購入するようにしましょう。「新形式問題対応」と書かれたものであれば、間違いありません。
一通り問題形式に慣れたら「公式問題集」をチェック
大学受験の勉強においては、後半は過去問をやりこみ自分の実力を試すのが一般的ですよね。しかし、TOEICには過去問が存在しません。その代わり、TOEIC公式が2016年から不定期で発売している「公式問題集」があります。こちらもなるべく新しい年度のものを選びましょう。
過去問では無いものの、TOEIC公式が作成した同レベルの模擬試験ですので、一番本番に近い問題を解けるのは言うまでもありません。他の参考書で一通り勉強してから、TOEIC本番のシミュレーションとして解いてみることをおすすめします。
TOEIC600点台に向けた参考書の人気おすすめランキング10選
KADOKAWA
世界一わかりやすい TOEICテストの英単語
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
単語帳を丸暗記しないで覚えるための参考書
TOEICを勉強する中で最も大変さを感じるのは、その膨大な数の単語の暗記といっても過言ではありません。しかし、こちらの参考書は普通の単語帳とは違い、単語を「丸暗記しないで覚える」ことに重点を置いており、単語=暗記という認識を大きく変えてくれる1冊です。
各見出し語ごとに、覚えるきっかけとなるための解説がされており、単語が頭に染み込んでくるような感覚で、単語量を増やすことができます。また、収録されている単語も厳選されているため、効率的に目標スコアを達成したい方にもおすすめです。
発売日 | 2015/5/20 |
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ページ数 | 351 |
口コミを紹介
この本の素晴らしいところは、なんといっても実際に出てくる頻度が高いところです。
この本よりも後に発売された公式問題集を解いていても、この本で覚えた単語が次々と出てきます。
朝日新聞出版
TOEIC L&R TEST 入門特急 とれる600点
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
厳選された問題と丁寧な解説で素早く学べる参考書
初めてTOEICを受ける方が600点を達成するために必要な、知識・勉強法がぎゅっと凝縮されていて、効率的に勉強が可能です。丁寧な解説で、初めて問題を解く、という方でも自然に解き方を学ぶことができます。
また、新書サイズのため、持ち運びにも便利。普通の参考書を手にしたときに感じる、圧迫感もありません。音声ダウンロードもできますので、移動中にも勉強できます。絶対に600点取りたいけれど、時間が無い方におすすめの1冊です。
発売日 | 2019/8/20 |
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ページ数 | 336 |
口コミを紹介
どういった種類の問題がでるか全くわからなかったのですが、この一冊で大まかに知ることができました。
仕事の隙間時間で勉強したかったので新書サイズのこの本は便利で良かったです
アルク
【音声DL付】 TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点!
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
基礎文法力の強化で600点を目指す参考書
基本的な文法ができなければ、TOEICで目標スコアを達成することだけでなく、参考書の解説でさえも理解が難しくなります。逆に、基本的な文法をおさえれば、600点突破は可能です。こちらはそんな基本的な文法を実践的に学ぶことで、目標達成を目指せます。
文法の基本を丁寧に解説しながらも、それがどうTOEICで出るのか、どう解いていけばいいのか、に結び付けて、実践的な攻略法を教えてくれているのが特徴。解きやすい問題で構成されているので、英語の勉強が久しぶりな方や、TOEICを初めて受ける方におすすめです。
発売日 | 2016/5/17 |
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ページ数 | 239 |
口コミを紹介
基礎的な事を書いてくれてますが、応用問題までステップできるところがいいと思います。中級者向きの本だと省きがちな事まで分かりやすく書いているので良かったです。
アスク出版
TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問
とにかく文法問題を解いてスコアを上げる大学生におすすめな問題集
TOEICのパート5は、初心者でも満点をとれる可能性があると言われるパートです。つまり、パート5対策をしっかりすれば、600点には手が届きます。こちらの参考書の全問題数はなんと1049問で、1問1問しっかり解説されています。
また、左ページに問題があり、右ページに解説と見開き構成になっているので、サクサクと解いていけます。文法に苦手意識がある方はもちろん、600点台後半から、それ以上を目標としている方にもおすすめしたい1冊です。
発売日 | 2017/6/10 |
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ページ数 | 656 |
口コミを紹介
9月に受けたTOEICがL350 R210しかなかったのでこれを買いました。
これと変速リスニングを2ヶ月やったら模試でL400 R300 まであがりました! 明日公開テストを受けるので結果が楽しみです!
アルク
【CD-ROM・音声DL付】3週間で攻略 TOEIC(R) L&Rテスト600点!
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
15日の学習プランで基礎力を強化する参考書
1日90分、週5日×3週間、と明確に設定された学習プランに沿って勉強していくことで、TOEIC全パートの基礎力をぐっと底上げできます。問題の解説だけでなく、解答テクニックも丁寧に解説しており、確実に点数に結び付く力を養うことができます。
最後にはミニ模試もついており、自分の力を試しながら本番のシミュレーションを行うことができます。しっかりとしたカリキュラムが練られていますので、自分で予定を立てるのが苦手な方、限られた時間の中で、TOEIC全体の力をつけたい方にぴったりです。
発売日 | 2017/3/30 |
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ページ数 | 347 |
口コミを紹介
使いやすい。この一言につきます。
とにかく一定期間でコンスタントに勉強するに適してます。
最初はうえすぎずにこのくらいかと!!
KADOKAWA
世界一わかりやすいTOEIC L&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]
絞られた問題で600点レベルを突破する参考書
この参考書は、とにかく600点台以上に点数を上げたい、という学習者にターゲットを絞り、上級者向けの難しい問題は省いた400問で構成されています。リスニングの音声解説、パート5の構文解析、長文読み方ポイントなど、各項目に詳しい解説がついています。
厳選された問題は、初心者であっても理解しやすいものが多いため、TOEICを初めて受ける方や、何としても600点以上を突破したい、という強い気持ちを持った方におすすめです。
発売日 | 2018/5/19 |
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ページ数 | 368 |
口コミを紹介
解説が良い、問題レベルが一定レベルなので、これを繰り返すだけで 800 の実力つくと思います。
成美堂出版
TOEIC L&Rテスト はじめてでも600点が取れる!
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
初心者もテクニックを学び600点を達成できる参考書
初めてTOEICを受ける学習者が600点を取るための基礎知識、実践テクニックが詰まった1冊です。内容はとても濃いのですが、「○×ゲーム消去法」「待ち伏せ攻撃法」など、著者が生み出したユニークなメソッドで、楽しみながらテクニックを身につけることができます。
講義CDも付属しており、読むだけでなく、聞いて覚えられるのもこの参考書のポイント。模擬試験も2回分付属しているので、最終的な実力チェックも可能です。基礎知識だけでなくテクニックも覚えたいTOEIC初心者の方におすすめです。
発売日 | 2016/12/9 |
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ページ数 | 269 |
口コミを紹介
15年ぶりに会社でTOEICを受けることになり、購入しました。構成が変わった点もしっかり理解でき、本番のテストでは、宣伝通り600点オーバーの成績でした。ヒヤリングでは電話のやり取り、Readingでは、SNSやメールでのやり取りなどが大きく参考になりました。
ジャパンタイムズ出版
(CD1枚+無料音声DLつき)ゼロからのTOEIC L&Rテスト600点 全パート講義
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
楽しみながら最短ルートで600点を目指す参考書
この参考書の特徴は、とにかく楽しく学べることです。従来の参考書とは大きく違い、学習者が楽しく学べるような工夫が多くされています。また、各パートごとに「わくわくポイント」として対策がまとめられており、初心者でも、やるべきことを把握することができます
TOEICを受けようと、と思った際に一番問題なのは、まず何をしたら良いか分からない方が多くいます。この参考書は、勉強への苦手意識があり、なかなか勉強が始められない方にとくにおすすめしたい、全パートに対応した1冊です。
発売日 | 2020/3/2 |
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ページ数 | 360 |
口コミを紹介
「全パート講義」というのに惹かれました。どのパートの講義もとても読みやすくわかりやすいです。読み進めていくと、まるで実際に理解しやすく面白い講義を受けているような感じになります。
旺文社
TOEIC L&Rテスト 600点 奪取の方法(音声DL付) TOEIC L&Rテスト 目標スコア 奪取シリーズ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
問題やテクニックなどバランスがちょうどいいわかりやすい参考書
TOEIC L&Rテスト 600点 奪取の方法は、600点を狙うための参考書で、4スコアに分けて600点を取るためのポイントをきめ細かく書かれています。問題やテクニックなどバランスがいいので、くせの無い参考書です。
また、ハーフサイズ模試も付いているので、実際の試験の雰囲気を掴みやすいです。誰でも・独学でもできる・効果があることにフォーカスしているので、本気で600点を取りたい方におすすめです。
発売日 | 2019/2/21 |
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ページ数 | 306 |
口コミを紹介
他のシリーズは難易度がそれぞれの点数の割に難しく感じるなど違和感を感じる部分があったのですが、600点版に関してはこの点数を目指す方の教材としては適している内容だと素直に感じました。
アルク
【別冊模試・CD-ROM・音声DL付】はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト 全パート完全攻略
Amazon での評価
知識や攻略法が幅広く網羅された参考書
ランキング第1位は、TOEICのスコアアップにかかせない、知識や攻略法、模試まで全てが揃った一冊完結型の1冊。各パートの攻略テクニックが詳しく解説されており、自分のスキルや目標点数によって確認する2段階式のポイントが記載されているのも特徴です。
頻出表現や頻出語彙のページもありながら、本番をシミュレーションできる問題も200問。初心者から中級者の方まで満足できる内容で、何冊も本を買うより一冊で勉強を完結させたい方に特におすすめです。
発売日 | 2018/3/7 |
---|---|
ページ数 | 344 |
口コミを紹介
はじめてTOEICを受けるのですが、勉強の仕方や重要単語などが載っているのでとてもオススメです!!
TOEIC600点台に向けた参考書のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 発売日 | ページ数 | |
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1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
知識や攻略法が幅広く網羅された参考書 |
2018/3/7 |
344 |
||
2位 |
Amazon |
問題やテクニックなどバランスがちょうどいいわかりやすい参考書 |
2019/2/21 |
306 |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
楽しみながら最短ルートで600点を目指す参考書 |
2020/3/2 |
360 |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
初心者もテクニックを学び600点を達成できる参考書 |
2016/12/9 |
269 |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
絞られた問題で600点レベルを突破する参考書 |
2018/5/19 |
368 |
||
6位 |
楽天 Amazon ヤフー |
15日の学習プランで基礎力を強化する参考書 |
2017/3/30 |
347 |
||
7位 |
楽天 Amazon ヤフー |
とにかく文法問題を解いてスコアを上げる大学生におすすめな問題集 |
2017/6/10 |
656 |
||
8位 |
楽天 Amazon ヤフー |
基礎文法力の強化で600点を目指す参考書 |
2016/5/17 |
239 |
||
9位 |
楽天 Amazon ヤフー |
厳選された問題と丁寧な解説で素早く学べる参考書 |
2019/8/20 |
336 |
||
10位 |
楽天 Amazon ヤフー |
単語帳を丸暗記しないで覚えるための参考書 |
2015/5/20 |
351 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スコアアップにはアプリも活用しよう
限られた時間の中でTOEIC600点台以上を目指すには、参考書だけでなく、スマートフォンアプリを活用するのも、とても効果的です。ベッドの上や、通勤中など、気軽に勉強できるので、スキマ時間を使ってスコアアップを目指せます。
単語のアプリだったり、リスニングのアプリでしたら、音声も聞き放題です。中には、参考書と連動したものや、予想スコアを出してくれるものもあるので、自分に合ったアプリを選んでみてください。
目標点数突破のためにも模擬試験をやろう
TOEICテストは参考書や問題集をただこなしているだけだと、思うように点数を上げできません。時間を測りながら模擬試験をやってみて、自分が苦手なのはどこなのか、時間をかけてしまうのはどこなのかを把握したうえで戦略を練ることが、とても大切です。
とくに時間配分や、リスニングのパート説明の音声を聞いている間に次の問題を読んでおく「先読み」などのテクニックは、模試をやってみないと掴むことができない部分ですので、他参考書で基礎を固めたら、模試を解いてみることをおすすめします。
まとめ
TOEICで600点台を突破するための、さまざまな参考書をご紹介しました。問題量や解説の仕方などをチェックし、自分のレベルや状況にあった参考書を選ぶことがポイントです。自分に合った参考書を相棒に、最後まで諦めずに目標スコアを目指しましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
ランキング第1位は、TOEICのスコアアップにかかせない、知識や攻略法、模試まで全てが揃った一冊完結型の1冊。各パートの攻略テクニックが詳しく解説されており、自分のスキルや目標点数によって確認する2段階式のポイントが記載されているのも特徴です。
頻出表現や頻出語彙のページもありながら、本番をシミュレーションできる問題も200問。初心者から中級者の方まで満足できる内容で、何冊も本を買うより一冊で勉強を完結させたい方に特におすすめです。