スピーカーフォンのおすすめ人気ランキング19選【会議用マイクスピーカー・一人用も】
2024/08/30 更新
テレワークに便利なスピーカーフォンですが、個人で使う一人用や会議用マイクスピーカー、4台連結可能な大人数用、小型のものなどさまざまな種類があります。そこで今回はスピーカーフォンの選び方とおすすめランキングをご紹介。手に取りやすい安い商品も必見です。
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目次
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TeamsやZoomなどの会議が多い方はスピーカーフォンに注目
ZoomなどWeb会議等のリモート・テレワークで使用する製品を揃えるにあたって、関連機器をすべて買い揃えると高くついてしまうと思う方も多いのではないでしょうか。ポイントを押さえて安い製品を選べば、出費を1万円程度に抑えるのも可能になります。
そこで、今回はオンラインでの仕事に必要なスピーカーフォン・マイクスピーカーについて、おすすめな人気商品のランキングをご紹介します。会議用マイクスピーカー等は種類が豊富で、一人用や小型タイプ、中には4台連結可能な大人数用の製品などさまざまです。
ランキング作成にあたっては、個人で使えるものや大人数で使用できるものなど、使用人数別に機能性・価格を基準として順位付けしています。web会議のための製品選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
少人数向けスピーカーフォンのおすすめ
Jabra(ジャブラ)
SPEAK510 MS
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
PCだけでなくスマートフォンとの接続が可能
大人数向けスピーカーフォンのおすすめ
AnkerDirect
PowerConf S3
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
優れた音声処理とアプリ連携で使いやすさもアップ
Anker PowerConf S3は、6つの全指向性マイクを搭載しているため全方向から声を漏れなく集められます。各種機能も豊富でエコーキャンセリングや残響抑制、ノイズリダクション機能を採用しており、クリアな通話を実現します。
さらに大容量バッテリーを内蔵しているので、一度の充電で最大24時間の連続使用ができるのもポイントです。またSkypeやZoomなどのオンライン会議ツールにも対応しているので、リモートワークにもおすすめです。
搭載機能 | ノイズリダクション・オートゲインコントロール |
---|---|
接続方法 | USB、Bluetooth |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | - |
超大人数向けスピーカーフォンのおすすめ
サンワサプライ
MM-MC35
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
2台連結で最大15Mまで集音でき大人数の会議用に便利
サンワサプライから発売されている小型スピーカーフォンの連結が可能なタイプです。1台あたりの価格は安く、2台購入してもコストを抑えられます。搭載機能は多くありませんが、会議には十分な音質です。
最大の収音半径が15Mと非常に広く、中~大規模の会議に広く適応するのでさまざまな使い方がある点も魅力といえます。
搭載機能 | エコーキャンセル |
---|---|
接続方法 | 有線 |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 一台で最大10人(連結で最大20人) |
スピーカーフォンとは?
スピーカーフォンとは、スピーカーとマイクが一体化した商品です。スマホやPCなどの端末と接続して、通話アプリを起動するとハンズフリー通話ができます。スピーカーフォンは指向性や集音性に優れていて、クリアな音質で通話できるのがメリットです。
スピーカーフォンの選び方
メーカーからさまざまな商品が発売されていますが、その中からコスパのいいものを購入するため、スピーカーフォンを選ぶ際のポイントをいくつか説明していきます。
機能性で選ぶ
スピーカーフォンを選ぶ際にまず重要なのは、搭載されている機能です。機能によってコストパフォーマンスが大きく異なる場合もあります。
ハウリングを除去する「エコーキャンセリング」機能がおすすめ
PC内蔵のスピーカー・マイクを複数人で同時に利用すると、まず気になるのがハウリングです。話している以外の人がマイクをその都度ミュートにしなければいけないのは手間がかかる上、コミュニケーションのトラブルにつながります。
それらの問題を解決するのが「エコーキャンセル」(ハウリングキャンセル、エコーキャンセリングとも)機能です。これによって、複数人が同時に話してもハウリングが発生するのを防ぎ、聞きやすい音声に調整されます。
周囲の雑音を相手に伝えたくないなら「ノイズキャンセリング」がおすすめ
オフィスの環境によっては、通話中にも周囲の雑音で通話者の声が聞こえづらくなる場合がありますが、そうした不必要な音声を自動で減音してくれるのがノイズキャンセル(ノイズキャンセリングとも)機能です。
スピーカーフォンはPC内蔵のマイクよりも音を拾いやすいため、通話中の話し声だけでなく雑音が聞こえやすくなってしまう場合もあります。通話相手にストレスを与えないために重要な機能といえます。
複数人の声を自動で聞きやすくするなら「オートゲインコントロール」がおすすめ
スピーカーフォンを複数人で利用する際、マイクからの距離によって声が拾われにくい位置が出てくる場合が考えられます。広い会議室で遠くの人に声を張ってもらわなければいけないとなると使いづらさを感じます。
大人数・広い部屋を利用する会議でスピーカーフォンを利用する際には、オートゲインコントロール機能のあるものを選べばこのような使いづらさを軽減してくれます。購入前に確認するのもおすすめです。
会話に集中するならメーカー独自の音声処理機能「VoiceIA」がおすすめ
こちらはさまざまな種類のスピーカーフォンを販売しているeMeet社が独自開発した音声処理機能です。人の声に反応し、スピーカーフォンから1M以上離れたタイピング音等の雑音を抑制して、会話をより聞こえやすく快適にします。
会議室のような閉鎖的な空間のみでなく、壁のないオープンスペースを利用する場合にも、必要な音だけを拾うので、相手に不快感を与えず会話に集中できます。
マイクの指向性で選ぶ
指向性とはスピーカーフォンが音を拾う角度で、主に単一指向性と全(無)指向性の2種類があります。用途に応じて選んでください。
個人利用・一人用・テレワークなら「単一指向性」がおすすめ
「単一指向性」とは1つの方向からの音のみを拾う機能を指します。一人用に向いているので、テレワークなどで個人間で利用したり、1人の発話者の発言をしっかり聞き取りたい場合は、単一指向性が向いています。
大会議室などのWeb会議用でみんなで発話するなら「全指向性」がおすすめ
対して、「全指向性」は360度すべての方向から音声を拾うので、マイクに近づいたり角度を調整する必要がありません。複数人でのWeb会議用にはどこからでも会話に参加できる「全指向性」がおすすめです。
集音性をチェック
集音性のよさでスピーカーフォンを選ぶのをおすすめします。集音範囲は数人規模の会議で使用するなら3〜5m、10人以上で使用するなら5〜10mを選びましょう。さらに、20人以上の会議にはスピーカーフォンを2個以上連結して使用するのもおすすめです。
接続方法で選ぶ
大きく分けて有線、無線の2種類があります。それらのメリット・デメリットを紹介しながら、それぞれの接続方法にどのような違いがあるのかを確認していきます。
安定した回線で選ぶならUSBで接続する「有線接続」がおすすめ
スピーカーフォンの接続方法として最も基本的なのがUSBポータルやケーブルを利用した有線接続です。常に接続先のデバイスから電力が供給されるので充電する必要がなく、ケーブルをつなぐだけでいいので接続する際の手間がかかりません。
また、会議の途中で音声が途切れたり、ラグが生じる心配がないのが一番の長所といえます。一方で、ケーブルが邪魔になったり、スピーカーフォン本体を設置する場所が限られてしまうデメリットもあります。
どこからでも機器をつなぐなら「Bluetooth」接続がおすすめ
Bluetoothでの無線接続はケーブルを用いずにどこからでも機器と接続できるので、離れたところからも利用できます。また、ペアリングによってスマートフォンやタブレットなどのPC以外のデバイスとも接続できるので、多様な使い方が可能です。
デメリットもあるものの、有線接続の悩みを解決してくれる機能でもあるので、場所や用途に合わせて使い分ければ非常に便利です。以下の記事では、Bluetoothスピーカーの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。
作業の効率を上げるならかざすだけで素早く接続できる「NFC」接続がおすすめ
NFCとは近距離無線通信で、対応機器をかざすだけで素早く接続できる機能を指します。最も身近な例としては、通勤時などに利用する電子マネーなどが挙げられますBluetoothと同じく無線接続に分類されますが、NFCのメリットはペアリングする時間がかからない点です。
使いたいときにさっと接続してすぐ使えるので、時間短縮や作業の効率化につながります。NFCは対応機種が限られますので、購入を考える場合は使用する機器に搭載されているかどうかを必ず確認しましょう。
使用人数・会議の規模で選ぶ
スピーカーフォンを選ぶ際には、どのような規模の会議で利用するかも重要です。実際にスピーカーフォンを利用するシーンを想定し、適切な商品を選びましょう。
「少人数(1~5人)」向けにはノイズキャンセル機能付きがおすすめ
個人でのリモートワーク用、もしくは5人以下の少人数で使用する場合には小型のスピーカーフォンでも十分に利用できます。小型のタイプはかなり安価なので品質に不安があるかもしれませんが、ポイントを抑えて選べば安価な商品でも全く問題ありません。
5人以下の少人数・小部屋での会議であれば、集音半径が5M以下の製品がおすすめです。集音半径とはスピーカーフォンが音を拾う範囲を指します。必要以上の音を拾わないためにも、広すぎないものがいいといえます。
また、会議室の規模が小さい場合には、エコーキャンセル・ノイズキャンセルなどのハウリングを防いでくれる機能が搭載されているものを選ぶとより快適に会話できます。
「中~大人数(5~10人)」向けには内蔵マイクの多いタイプがおすすめ
5~10人での会議には「集音半径」が5M以上で「オートゲインコントロール」機能が搭載されており、マイクの指向性が「全指向性」のものが適しています。多いものでは1台あたり6つのマイクが内蔵されているものもあります。
なお、スピーカーフォンに内蔵されているマイクの数は製品によって異なります。「全指向性」のマイクといっても、1つのみ内蔵されている場合と複数内蔵されている場合では音の拾い方に差がありますので注意してください。
「超大人数(10人以上)」向けには2~4台で連結できるセットがおすすめ
10人以上の大人数での会議には、スピーカーフォンから離れていても音声を広範囲に拾ってくれる集音半径が5M以上で、複数人の声を自動で聞きやすいように調整するオートゲインコントロール機能が搭載されたものにするとより快適です。
1台でも10人以上に対応する製品もありますが、大きな部屋に対応しやすいスピーカーフォンを2~4台連結させて対応人数を増やせる連結機能があるものがおすすめです。スピーカーフォン同士を連結して、人数の変動・増加に柔軟に対応できます。
15人以上の会議用に連結を想定している商品の中には、始めから2個セットで販売しているものもあり、非常に便利なのでそちらもおすすめです。
安い価格でコスパ重視なら「軽量・小型」なものをチェック
スピーカーフォンの平均的な価格は15000円~20000円程ですが、なかには10000円を切る買い求めやすいものや、十万円を超える高額な商品もあってピンキリです。高額な商品は多機能なものが多いものの、用途によっては平均以下の価格の製品でも十分利用できます。
コスパを重視したい方は、上記の多数ある性能の中での優先順位を決めると目的に合った製品を選びやすくなります。機能性よりもコストを重要であれば、10000円以下の安価な製品が多い小型・軽量モデルがおすすめです。
なお、本品自体の値段だけではなく、付属品が必要かどうかも確認するとよりコストを抑えられます。接続するケーブルや収納ケース等を買い足さなくても利用できるものや、買い足しても予算内に収まるものを選んでください。
メーカーで選ぶ
スピーカーフォンには海外製から日本製まで種類が豊富にラインナップされています。好みや性能など特徴も違うので、用途や予算に合わせて選びましょう。
オフィス・会議用マイクスピーカーなら「eMeet・Jabra」がおすすめ
大人数が発言する会議ではクリアな音質で会話の内容に集中できる会議用スピーカーフォンが必須です。eMeetやJabraで販売されている大型マイクスピーカーは大会議室にも対応しており、用途や使用人数に合わせて使用できます。
iPadやiPhoneなどのスマホに接続しやすい「YAMAHA(ヤマハ)」がおすすめ
あらゆるデバイスとの互換性で選ぶならYAMAHA(ヤマハ)がおすすめです。USBとBluetoothの2つの接続方式を搭載し、パソコン・タブレット・スマホとも連携が可能です。さらにNFC接続に対応したスマホやタブレットは、かざすだけで使えます。
高音質の日本製で選ぶなら「Anker(アンカー)」がおすすめ
日本を代表するデバイスメーカーのAnker。大容量モバイルバッテリーやスピーカーなどあらゆるジャンルのIT機器をラインナップしています。Ankerのスピーカーフォンは、全指向性マイクを搭載し、6つのマイクで360度の音を拾うのが特徴です。
優れた音声処理機能で高音質を楽しめ、声の大きさと距離を調節し音量を最適化する機能も搭載しています。ストレスのないオンライン会議をサポートしてくれます。
少人数向けスピーカーフォンの人気おすすめランキング9選
Jabra(ジャブラ)
SPEAK510 MS
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
PCだけでなくスマートフォンとの接続が可能
Bluetoothでの無線接続が可能なほか、ヘッドセットをつけられるので個人での利用にも最適です。雑音を自動で処理してくれ、クリアな通話ができるのも魅力的な点といえます。価格は平均的ですが、十分な機能を備えた人気商品です。
搭載機能 | エコー・ノイズキャンセル |
---|---|
接続方法 | 有線、無線(Bluetooth) |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 1〜4名 |
口コミを紹介
前に勤めていた会社でヘビーユーズしてました。タイトルにも書いてますが、10人くらいの会議でも十分に使える音量です。
Anker
PowerConf S3
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
全方向から音を集めるスピーカーフォン
全指向性マイク搭載で、全方向から声を集められます。ノイズリダクション機能により、クリアな音質で通話できます。相手側に均一な音量で届ける事ができるので、ストレスのない会議が可能です。
搭載機能 | ノイズリダクション機能 |
---|---|
接続方法 | Bluetooth・USB-C・USB-A |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 1〜数名 |
口コミを紹介
マイクの方を向かなくても音を拾ってくれて、ハイブリッドの会議で大活躍でした。
接続はなんの問題もなくできました。
YAMAHA
YVC-200B
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
テレワークや一人用におすすめ!個人で使える高機能なヤマハ製
音質に関する3つの機能・無線接続機能が搭載されており、安定性・使いやすさ・音質ともに購入者の満足度が高いおすすめ商品です。価格は平均よりも高めですが、機能性・音質の良さを求めるのであればヤマハが最適です。
個人で使える1人用なので、リモート会議に最適です。なお、カラーはブラック・ホワイトから選べるので、デザイン性でもほかの商品よりも優れているといえます。
搭載機能 | エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
---|---|
接続方法 | 有線、無線(Bluetooth、NFC) |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 1~4人 |
口コミを紹介
5〜6人ぐらいの少人数の会議で使っています、相手はSlackコールを利用したリモートという環境です。MacとBluetooth接続していますが、接続も問題なく良好で音質もとてもクリアです。余計な出っ張りもないので、持ち運びも楽だし、操作も分かりやすいです。
サンワサプライ
MM-MC28
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
少人数使用に最適な高コスパ商品
小型・軽量で持ち運びやすい点と10000円で購入できる価格が魅力の製品です。また、Zoom・Teamsにも対応しているのでさまざまなシーンで活用できます。こちらは連結機能がないタイプですが、少人数の会議には問題なく利用できます。
搭載機能 | エコーキャンエル |
---|---|
接続方法 | 有線 |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 1~5人 |
口コミを紹介
ウェブミーティングに使っています。運動を見せたりするので、3メートルくらい離れたところに置いて使っていますが、マイクとしての集音も、スピーカーとしての音質も快適です。
オーディオテクニカ
スピーカーフォン
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
どこでも話しやすい高性能マイクを採用
環境騒音を低減し、どこにいても相手にクリアな声を届けます。声量を整えて相手に聞きやすい音量に調整するオートゲインコントロールや、発言者の音を感知し自動でフォーカスするビームフォーミングなど機能性が充実しているのも魅力です。
搭載機能 | ビームフォーミングマイク・ノイズリダクション機能・オートゲインコントロール・エコーキャンセラー |
---|---|
接続方法 | Bluetooth通信・USB Type-C/Type-A |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 最大6名 |
口コミを紹介
エコーキャンセル機能の効果は絶大です!それに音が随分クリアになり、オンライン上の相手の声がとても聞き取りやすくなりました。お陰様でミーティングがスムーズに進行できるようになりました。
Jabra(ジャブラ)
Jabra Speak2 55
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ハイブリッドワークに適した次世代型スピーカーフォン
Jabra Speak2 55は、ハイブリッドワークに適した、次世代型スピーカーフォンです。フルレンジスピーカーとワイドバンドオーディオがパワフルなサウンドを実現。また12時間のバッテリー持続時間と、30mの広いワイヤレス範囲が安定した会議を可能にします。
搭載機能 | エコーキャンセラー |
---|---|
接続方法 | Bluetooth バージョン 5.1 |
指向性 | - |
対応人数 | - |
Dell Computers
スピーカーフォン MH3021P
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
効率的なケーブル管理で持ち運びしやすい
スタイリッシュで小型のデザインで、ケーブルも本体に巻きつけられるなどコンパクトに取り扱えるのが魅力です。ケーブルがカバン内で絡まるのを防ぎ、手軽にバッグに入れて持ち運べます。
搭載機能 | マルチポート アダプター・エコー キャンセル・ノイズ リダクション |
---|---|
接続方法 | HDMI・Type-C・Type-A |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 最大6名 |
口コミを紹介
この価格帯でありながら、相手の声も聞き取りやすく、双方向で話すことができる上でかなりのノイズをカットしてくれます。音楽かけながらでも相手には声だけ伝わるので重宝します。
アバイア
スピーカーフォン
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ドイツのReddot awardを受賞したスマートデザイン
革新的なデザインでドイツのデザイン賞をも受賞したおしゃれな形状が魅力です。最大4人の小規模会議に対応しており、パソコンへ無線で繋げて使用できます。
コンパクトで持ち運びしやすいので、リモートワークや会議室など場所を選ばず使えるのもポイントです。
搭載機能 | 全二重機能・エコーキャンセレーション |
---|---|
接続方法 | Bluetooth・NFC |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 1〜数名 |
口コミを紹介
オンラインMTGに使っています。他製品を使ったところ満足できなかったので本製品を購入しまして2週間使っていますが、これまでのところ非常に快適です。
ポリー
スピーカーフォン
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
屋外でも使用できる会議用マイクスピーカーフォン
パソコンやスマホなど、3台同時に接続が可能な機能的スピーカーフォンです。リモート会議中のマイクやスピーカーに使えるだけでなく、スマホの充電や音楽用のスピーカーとしても活用できます。
防塵性能にも優れ、屋外での会議用にもおすすめです。ケースも付属し、コードも本体に格納できるのでコンパクトに持ち運べます。
搭載機能 | Web会議用マイクスピーカフォン・音楽スピーカー・モバイルバッテリーの1台3役 |
---|---|
接続方法 | USB×1+Bluetooth×2 |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 1〜数名 |
口コミを紹介
リモート会議のマイク決定版!
迷ったらこれを買えば間違いないです。
少人数向けスピーカーフォンおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 搭載機能 | 接続方法 | 指向性 | 対応人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
PCだけでなくスマートフォンとの接続が可能 |
エコー・ノイズキャンセル |
有線、無線(Bluetooth) |
全指向性 |
1〜4名 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
全方向から音を集めるスピーカーフォン |
ノイズリダクション機能 |
Bluetooth・USB-C・USB-A |
全指向性 |
1〜数名 |
||
3位 |
Amazon ヤフー |
テレワークや一人用におすすめ!個人で使える高機能なヤマハ製 |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
有線、無線(Bluetooth、NFC) |
全指向性 |
1~4人 |
||
4位 |
Amazon |
少人数使用に最適な高コスパ商品 |
エコーキャンエル |
有線 |
全指向性 |
1~5人 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
どこでも話しやすい高性能マイクを採用 |
ビームフォーミングマイク・ノイズリダクション機能・オートゲインコントロール・エコーキャンセラー |
Bluetooth通信・USB Type-C/Type-A |
全指向性 |
最大6名 |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ハイブリッドワークに適した次世代型スピーカーフォン |
エコーキャンセラー |
Bluetooth バージョン 5.1 |
- |
- |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
効率的なケーブル管理で持ち運びしやすい |
マルチポート アダプター・エコー キャンセル・ノイズ リダクション |
HDMI・Type-C・Type-A |
全指向性 |
最大6名 |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ドイツのReddot awardを受賞したスマートデザイン |
全二重機能・エコーキャンセレーション |
Bluetooth・NFC |
全指向性 |
1〜数名 |
||
9位 |
Amazon 楽天 |
屋外でも使用できる会議用マイクスピーカーフォン |
Web会議用マイクスピーカフォン・音楽スピーカー・モバイルバッテリーの1台3役 |
USB×1+Bluetooth×2 |
全指向性 |
1〜数名 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
大人数向けスピーカーフォン人気おすすめランキング5選
AnkerDirect
PowerConf S3
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
優れた音声処理とアプリ連携で使いやすさもアップ
Anker PowerConf S3は、6つの全指向性マイクを搭載しているため全方向から声を漏れなく集められます。各種機能も豊富でエコーキャンセリングや残響抑制、ノイズリダクション機能を採用しており、クリアな通話を実現します。
さらに大容量バッテリーを内蔵しているので、一度の充電で最大24時間の連続使用ができるのもポイントです。またSkypeやZoomなどのオンライン会議ツールにも対応しているので、リモートワークにもおすすめです。
搭載機能 | ノイズリダクション・オートゲインコントロール |
---|---|
接続方法 | USB、Bluetooth |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 8名程度 |
口コミを紹介
リモートワーク時のオンライン会議でハンズフリーで使えるように購入しました。会議向けに音声が良く聞こえる中音域が強調され音質は良好です。
YAMAHA
YVC-330
Amazon での評価
ヤマハの単一指向性スピーカーフォン
ヤマハの中規模会議向けスピーカーフォンです。音質をより良くする機能と、多様な接続機能が搭載されています。今回ご紹介する中で唯一の単一指向型マイクですが、三方向に搭載されているのでどの角度からでも音を問題なく拾えます。
また、メーカーの推奨する使用人数は4~6人となっていますが、10人の会議でも問題なく利用できるので、大規模の会議にも対応できるといえます。
搭載機能 | エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
---|---|
接続方法 | 有線、無線(Bluetooth、NFC) |
指向性 | 単一指向性×3 |
対応人数 | 4~10名 |
口コミを紹介
広めの会議室でもみんなの中心に置いておけばクリアに音声を捉えてくれます。PCにUSB接続するだけでバスパワーで動いてくれるのもわかりやすくてグッドです
口コミを紹介
まず、他のスタッフが声をそろえたのは、相手の声が聞き取りやすいということでした。マイクの感じも試してみました。ノイズキャンセル無しよりもありの方が、相手に自分の声が聞き取りやすく伝わります。
Anker
PowerConf
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
web会議に最適な多機能商品
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール等の優れた音声処理機能に加え、どこからでも音声を拾う全指向性マイクを6つも搭載しているため、円滑で快適な通話ができる高音質さが人気です。
さらに、Zoomミーティング公式認証機能で製品のボタンとZoom上のミュート表示が連動するので非常に便利な製品です。日頃からZoomを利用したweb会議をおこなう方に特におすすめです。
搭載機能 | エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
---|---|
接続方法 | 有線、無線(Bluetooth) |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 最大8名 |
口コミを紹介
Zoomで使用する為に購入しました。思っていたよりクリアで聴き取りやすく会議室の中央約2mのテーブルに置いて使いました。相手との会話に全く問題無かったです。
eMeet
Luna
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
4台連結可能!多機能で安価で高コスパの人気商品
こちらは音声処理機能と全指向性のマイクを4つ搭載しており、広い会議室でも均等に音声を拾うため、本体と離れた場所に座っていても、声を張らずに会話に参加ができます。連結も可能で最大12人まで対応できるのも魅力です。
接続も有線だけでなく無線にも対応しているため、場所を選ばずに使用できる利便性の高さが人気です。平均的な価格に対して多機能を搭載しているコスパのいい製品といえます。
搭載機能 | エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール・VoiceIA |
---|---|
接続方法 | 有線、無線(Bluetooth) |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 最大8名 |
口コミを紹介
この製品は安価ながらBluetooth接続も安定していて音声もクリアに聴こえるのでストレスなく利用できます。エコーも気になりません。バッテリーの持ち時間も十分で4時間程の長時間会議となっても問題無く使えました。
大人数向けスピーカーフォンおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 搭載機能 | 接続方法 | 指向性 | 対応人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
優れた音声処理とアプリ連携で使いやすさもアップ |
ノイズリダクション・オートゲインコントロール |
USB、Bluetooth |
全指向性 |
8名程度 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ヤマハの単一指向性スピーカーフォン |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
有線、無線(Bluetooth、NFC) |
単一指向性×3 |
4~10名 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
Amazonベストセラー商品!Bluetoothでスマホと連携して通話アプリを使える |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール・VoiceIA |
有線、無線(Bluetooth) |
全指向性 |
最大8名 |
||
4位 |
Amazon |
web会議に最適な多機能商品 |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
有線、無線(Bluetooth) |
全指向性 |
最大8名 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
4台連結可能!多機能で安価で高コスパの人気商品 |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール・VoiceIA |
有線、無線(Bluetooth) |
全指向性 |
最大8名 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
超大人数向けスピーカーフォン人気おすすめランキング5選
サンワサプライ
MM-MC28
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
2台連結で最大15Mまで集音でき大人数の会議用に便利
サンワサプライから発売されている小型スピーカーフォンの連結が可能なタイプです。1台あたりの価格は安く、2台購入してもコストを抑えられます。搭載機能は多くありませんが、会議には十分な音質です。
最大の収音半径が15Mと非常に広く、中~大規模の会議に広く適応するのでさまざまな使い方がある点も魅力といえます。
搭載機能 | エコーキャンセル |
---|---|
接続方法 | 有線 |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 最大10名程度 |
口コミを紹介
LANケーブルとPCと接続しない方にUSB給電が必要ですが、一度接続に慣れてしまえばリモート会議も快適です。以前はスピーカーファン一台で人や距離によって聞こえにくい現象が発生していましたが、この製品を導入してからびっくりするくるい快適になりました。
ヤマハ(YAMAHA)
ユニファイドコミュニケーション マイクスピーカー YVC-1000
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
最大40人まで対応可能なマイクスピーカー
NFC対応のスマホやタブレットにはかざすだけで簡単に接続できる便利なスピーカーフォンです。オプションのマイク外部スピーカーを接続すれば、規模や使用方法に応じて会議規模も変動できます。
搭載機能 | エコー・ノイズキャンセル |
---|---|
接続方法 | Bluetooth・NFC |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 8〜30名程度 |
口コミを紹介
Web会議に使用しましたが、かなり音質が良く、満足できました。広い会議で使用するにはマイクの集音能力が足りなくなるので、そういう用途を想定しているのであれば、最初から拡張マイク(YVCMIC1000EXなど)をあわせて購入すべきと思います。
口コミを紹介
後で、Zoomの録画も視聴してみましたが、正直言って、会議室よりも静かで音声が聞きやすかったので、大変精度に驚かされました。また、Bluetooth接続で3時間使用しましが、バッテリも余裕で何も問題なく会議を終了することができました。
Jabra
Speak 810
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
1台で15人まで対応できるJabra製
高価ですが、高音質・多様な接続方法・1台で15人まで対応と利便性が高く、他の機器を購入する必要がないのが本品の利点です。人の声に反応して自動でフォーカスをあてるZoomTalkマイクを6つ搭載している点も魅力です。
搭載機能 | エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
---|---|
接続方法 | 有線、無線(Bluetooth、NFC) |
指向性 | 単一指向性×6 |
対応人数 | 最大15名 |
口コミを紹介
つなぐだけで、難しいことを考えなくてもいいのでとても楽です。普通に話せます。You Tube Liveを使っての、オンラインセミナー配信で使用しましたが問題ありませんでした。マイクの音量は特に配信側のパソコンではゲインなど何もいじっていません。
アイ・オー・データ
USB-SPPHL1
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
優れた音声処理機能搭載で拡張マイクとの連結が可能
音声をクリアにする多機能が搭載されており、大人数の会議に対応できます。単体での収音半径は5Mとされていますが、別売りのマイクを(2個まで)つなげば収音半径を8Mまで拡張が可能です。
口コミを見ると、スピーカーフォンから離れた場所ではやや声が通りにくくなる場合も考えられるので、大きな部屋で長机を使う場合にはマイクも同時に購入しておくのもおすすめです。
搭載機能 | エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
---|---|
接続方法 | 有線 |
指向性 | 全指向性 |
対応人数 | 最大20名 |
口コミを紹介
予算5万で探しましたが、どのメーカーも集音距離に性能的な限界があってマイク拡張が必要だったので、とりあえず安価品には装備されていないマイク自動追尾やオートゲインコントロール機能のあるこちらの商品を購入しました。
超大人数向けスピーカーフォンおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 搭載機能 | 接続方法 | 指向性 | 対応人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
2台連結で最大15Mまで集音でき大人数の会議用に便利 |
エコーキャンセル |
有線 |
全指向性 |
最大10名程度 |
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2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
最大40人まで対応可能なマイクスピーカー |
エコー・ノイズキャンセル |
Bluetooth・NFC |
全指向性 |
8〜30名程度 |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
多機能・高音質かつ1台で15人まで対応 |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール・VoiceIA |
有線、無線(Bluetooth) |
全指向性 |
最大15名 |
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4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
1台で15人まで対応できるJabra製 |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
有線、無線(Bluetooth、NFC) |
単一指向性×6 |
最大15名 |
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5位 |
Amazon |
優れた音声処理機能搭載で拡張マイクとの連結が可能 |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
有線 |
全指向性 |
最大20名 |
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※ 表は横にスクロールできます。
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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スピーカーフォンを導入するメリットは?
Web会議やテレワークなどの機会が増える中で、音声が不明瞭といったオンラインならではの問題があります。これらを解決してくれるのが、相手の音声をクリアに届けるスピーカーとこちらの声を拾うマイクが一体になったスピーカーフォンです。
スピーカーフォンを用いるとPC内蔵のスピーカー・マイクよりも遥かに音質が良くなります。また、360度の範囲から集音できるためPCの正面に立つ必要がなく、複数人の声を均等に拾えます。またオートゲインコントロール機能があれば、聞きやすい音量に自動で調整できるので快適に会議をすすめられます。
スピーカーフォンを使用する際の注意点
スピーカーフォンを使用する際の注意点について解説します。快適にスピーカーフォンを使うためにもぜひ参考にしてください。
狭すぎる部屋では使用しない
狭すぎる部屋で使用するのはおすすめしません。狭い場所にスピーカーフォンを設置すると、スピーカーから反響した音をマイクが拾ってしまいます。相手は自分が話した声がスピーカーから聞こえるので気持ちのいい会話ができなくなります。できるだけ部屋の中心部の開放的な場所に設置しましょう。
スピーカーの音量に気を付ける
スピーカーの音量を上げすぎないようにしてください。音量が大きいとスピーカーから発せられる音をマイクが拾ってしまい、ハウリングの原因になります。マイクをミュートしていると音量を気にする必要はありませんが、マイクを使用する際には適切な音量で使用しましょう。
まとめ
一見すると高価で手を出しにくいように感じられるスピーカーフォンですが、1台でオンライン会議の悩みを解決してくれるのを考慮すると決して高い買い物ではないといえます。今回の商品紹介をぜひ参考にしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
Bluetoothでの無線接続が可能なほか、ヘッドセットをつけられるので個人での利用にも最適です。雑音を自動で処理してくれ、クリアな通話ができるのも魅力的な点といえます。価格は平均的ですが、十分な機能を備えた人気商品です。