スピーカーフォンの人気おすすめランキング21選【個人用や会議用もご紹介】
2023/05/10 更新
リモートワークに便利なスピーカーフォンですが、単一指向性や全指向性などさまざまな種類があって迷いますよね。ここではマイクスピーカーを選ぶ際のポイントと、個人用のものやweb会議で使える複数人用など使用人数別のおすすめ商品をランキング形式でまとめました。
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目次
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TeamsやZoomなどの会議が多い方はスピーカーフォンに注目
ZoomなどWeb会議等のリモート・テレワークで使用する製品を揃えるにあたって、関連機器をすべて買い揃えると高くついてしまうと思う方も多いのではないでしょうか。ポイントを押さえて製品を選べば、出費を1万円程度に抑えるのも可能になります。
そこで、今回はオンラインでの仕事に必要なスピーカーとマイク両方の役割を1つで果たすスピーカーフォン・マイクスピーカーについて、商品選びに重要なポイントの解説と、おすすめな人気商品のランキングをご紹介します。
ランキング作成にあたっては、個人で使えるものや複数人で使用できるものなど、使用人数別に機能性・価格を基準として順位付けしています。web会議のための製品選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
少人数向けスピーカーフォンのおすすめ
大人数向けスピーカーフォンのおすすめ
超大人数向けスピーカーフォンのおすすめ
eMeet
M220 2台セット
会議の規模に柔軟に対応できる高コスパな2台セット
多機能・高音質で人気なeMeet社スピーカーフォンを安く購入できるお得なセットです。1つずつ買うよりもコストが抑えられるほか、会議の規模や使用人数に合わせて柔軟に利用できます。
音質の良くする機能だけでなく、大音量で音声を再生できるパワフルなスピーカーを搭載しており、大規模・大人数の会議でもストレスなくコミュニ―ケーションが可能です。
搭載機能 | エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール・VoiceIA | 接続方法 | 有線、無線(Bluetooth) |
---|---|---|---|
指向性 | 全指向性 | 対応人数 | 一台あたり最大8人、二台連結で最大16人 |
スピーカーフォンの選び方
メーカーからさまざまな商品が発売されていますが、その中からコスパの良いものを購入するため、スピーカーフォンを選ぶ際のポイントをいくつか説明していきます。
機能性で選ぶ
スピーカーフォンを選ぶ際にまず重要なのは、搭載されている機能です。機能によってコストパフォーマンスが大きく異なる場合もあります。
ハウリングを除去する「エコーキャンセリング」機能がおすすめ
PC内蔵のスピーカー・マイクを複数人で同時に利用すると、まず気になるのがハウリングです。話している以外の人がマイクをその都度ミュートにしなければいけないのは手間がかかる上、コミュニケーションのトラブルにつながります。
それらの問題を解決するのが「エコーキャンセル」(ハウリングキャンセル、エコーキャンセリングとも)機能です。これによって、複数人が同時に話してもハウリングが発生するのを防ぎ、聞きやすい音声に調整されます。
周囲の雑音を相手に伝えたくないなら「ノイズキャンセリング」がおすすめ
オフィスの環境によっては、通話中にも周囲の雑音で通話者の声が聞こえづらくなる場合がありますが、そうした不必要な音声を自動で減音してくれるのがノイズキャンセル(ノイズキャンセリングとも)機能です。
スピーカーフォンはPC内蔵のマイクよりも音を拾いやすいため、通話中の話し声だけでなく雑音が聞こえやすくなってしまう場合もあります。通話相手にストレスを与えないために重要な機能といえます。
複数人の声を自動で聞きやすくするなら「オートゲインコントロール」がおすすめ
スピーカーフォンを複数人で利用する際、マイクからの距離によって声が拾われにくい位置が出てくる場合が考えられます。広い会議室で遠くの人に声を張ってもらわなければいけないとなると使いづらさを感じます。
大人数・広い部屋を利用する会議でスピーカーフォンを利用する際には、オートゲインコントロール機能のあるものを選べばこのような使いづらさを軽減してくれます。購入前に確認するのもおすすめです。
会話に集中するならメーカー独自の音声処理機能「VoiceIA」がおすすめ
こちらはさまざまな種類のスピーカーフォンを販売しているeMeet社が独自開発した音声処理機能です。人の声に反応し、スピーカーフォンから1M以上離れたタイピング音等の雑音を抑制して、会話をより聞こえやすく快適にします。
会議室のような閉鎖的な空間のみでなく、壁の無いオープンスペースを利用する場合にも、必要な音だけを拾うので、相手に不快感を与えず会話に集中できます。
マイクの指向性で選ぶ
指向性とはスピーカーフォンが音を拾う角度で、主に単一指向性と全(無)指向性の2種類があります。用途に応じて選んでください。
個人利用で会話をしっかり聞き取りたいなら「単一指向性」がおすすめ
「単一指向性」とは1つの方向からの音のみを拾う機能を指します。1人用に向いているので、テレワークなどで個人間で利用したり、1人の発話者の発言をしっかり聞き取りたい場合は、単一指向性が向いています。
大会議室などのWeb会議用でみんなで発話するなら「全指向性」がおすすめ
対して、「全指向性」は360度すべての方向から音声を拾うので、マイクに近づいたり角度を調整する必要がありません。複数人でのWeb会議用にはどこからでも会話に参加できる「全指向性」がおすすめです。
接続方法で選ぶ
大きく分けて有線、無線の2種類があります。それらのメリット・デメリットを紹介しながら、それぞれの接続方法にどのような違いがあるのかを確認していきます。
安定した回線で選ぶならUSBで接続する「有線接続」がおすすめ
スピーカーフォンの接続方法として最も基本的なのがUSBポータルやケーブルを利用した有線接続です。常に接続先のデバイスから電力が供給されるので充電する必要がなく、ケーブルをつなぐだけで良いので接続する際の手間がかかりません。
また、会議の途中で音声が途切れたり、ラグが生じる心配がないのが一番の長所といえます。一方で、ケーブルが邪魔になったり、スピーカーフォン本体を設置する場所が限られてしまうデメリットもあります。
どこからでも機器をつなぐなら「Bluetooth」接続がおすすめ
Bluetoothでの無線接続はケーブルを用いずにどこからでも機器と接続できるので、離れたところからも利用できます。また、ペアリングによってスマートフォンやタブレットなどのPC以外のデバイスとも接続できるので、多様な使い方が可能です。
デメリットもあるものの、有線接続の悩みを解決してくれる機能でもあるので、場所や用途に合わせて使い分ければ非常に便利です。以下の記事では、Bluetoothスピーカーの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。
作業の効率を上げるならかざすだけで素早く接続できる「NFC」接続がおすすめ
NFCとは近距離無線通信で、対応機器をかざすだけで素早く接続できる機能を指します。最も身近な例としては、通勤時などに利用する電子マネーなどが挙げられますBluetoothと同じく無線接続に分類されますが、NFCのメリットはペアリングする時間がかからない点です。
使いたいときにさっと接続してすぐ使えるので、時間短縮や作業の効率化につながります。NFCは対応機種が限られますので、購入を考える場合は使用する機器に搭載されているかどうかを必ず確認しましょう。
使用人数・会議の規模で選ぶ
スピーカーフォンを選ぶ際には、どのような規模の会議で利用するかも重要です。実際にスピーカーフォンを利用するシーンを想定し、適切な商品を選びましょう。
「少人数(1~5人)」向けにはノイズキャンセル機能付きがおすすめ
個人でのリモートワーク用、もしくは5人以下の少人数で使用する場合には小型のスピーカーフォンでも十分に利用できます。小型のタイプはかなり安価なので品質に不安があるかもしれませんが、ポイントを抑えて選べば安価な商品でも全く問題ありません。
5人以下の少人数・小部屋での会議であれば、集音半径が5M以下の製品がおすすめです。集音半径とはスピーカーフォンが音を拾う範囲を指します。必要以上の音を拾わないためにも、広すぎないものが良いといえます。
また、会議室の規模が小さい場合には、エコーキャンセル・ノイズキャンセルなどのハウリングを防いでくれる機能が搭載されているものを選ぶとより快適に会話できます。
「中~大人数(5~10人)」向けには内蔵マイクの多いタイプがおすすめ
5~10人での会議には「集音半径」が5M以上で「オートゲインコントロール」機能が搭載されており、マイクの指向性が「全指向性」のものが適しています。多いものでは1台あたり6つのマイクが内蔵されているものもあります。
なお、スピーカーフォンに内蔵されているマイクの数は製品によって異なります。「全指向性」のマイクといっても、1つのみ内蔵されている場合と複数内蔵されている場合では音の拾い方に差がありますので注意してください。
「超大人数(10人以上)」向けには2~4台で連結できるセットがおすすめ
10人以上の大人数での会議には、スピーカーフォンから離れていても音声を広範囲に拾ってくれる集音半径が5M以上で、複数人の声を自動で聞きやすいように調整するオートゲインコントロール機能が搭載されたものにするとより快適です。
1台でも10人以上に対応する製品もありますが、大きな部屋に対応しやすいスピーカーフォンを2~4台連結させて対応人数を増やせる連結機能があるものがおすすめです。スピーカーフォン同士を連結して、人数の変動・増加に柔軟に対応できます。
15人以上の会議用に連結を想定している商品の中には、始めから2個セットで販売しているものもあり、非常に便利なのでそちらもおすすめです。
安い価格でコスパ重視なら「軽量・コンパクト」なものをチェック
スピーカーフォンの平均的な価格は15000円~20000円程ですが、なかには10000円を切る買い求めやすいものや、十万円を超える高額な商品もあってピンキリです。高額な商品は多機能なものが多いものの、用途によっては平均以下の価格の製品でも十分利用できます。
コスパを重視したい方は、上記の多数ある性能の中での優先順位を決めると目的に合った製品を選びやすくなります。機能性よりもコストを重要であれば、10000円以下の安価な製品が多い小型・軽量モデルがおすすめです。
なお、本品自体の値段だけではなく、付属品が必要かどうかも確認するとよりコストを抑えられます。接続するケーブルや収納ケース等を買い足さなくても利用できるものや、買い足しても予算内に収まるものを選んでください。
メーカーで選ぶ
スピーカーフォンには海外製から日本製まで種類が豊富にラインナップされています。好みや性能など特徴も違うので、用途や予算に合わせて選びましょう。
オフィスや会議用のマイクスピーカーなら「eMeet・Jabra」がおすすめ
大人数が発言する会議ではクリアな音質で会話の内容に集中できる会議用のスピーカーフォンが必須です。eMeetやJabraで販売されている大型マイクスピーカーは大会議室にも対応しており、用途や使用人数に合わせて使用できます。
iPadやiPhoneなどのスマホに接続しやすい「YAMAHA(ヤマハ)」がおすすめ
あらゆるデバイスとの互換性で選ぶならYAMAHA(ヤマハ)がおすすめです。USBとBluetoothの2つの接続方式を搭載し、パソコン・タブレット・スマホとも連携が可能です。さらにNFC接続に対応したスマホやタブレットは、かざすだけで使えます。
高音質の日本製で選ぶなら「Anker(アンカー)」がおすすめ
日本を代表するデバイスメーカーのAnker。大容量モバイルバッテリーやスピーカーなどあらゆるジャンルのIT機器をラインナップしています。Ankerのスピーカーフォンは、全指向性マイクを搭載し、6つのマイクで360度の音を拾うのが特徴です。
優れた音声処理機能で高音質を楽しめ、声の大きさと距離を調節し音量を最適化する機能も搭載しています。ストレスのないオンライン会議をサポートしてくれます。
少人数向けスピーカーフォンの人気おすすめランキング9選
口コミを紹介
リモート会議のマイク決定版!
迷ったらこれを買えば間違いないです。
口コミを紹介
オンラインMTGに使っています。他製品を使ったところ満足できなかったので本製品を購入しまして2週間使っていますが、これまでのところ非常に快適です。
口コミを紹介
ややお値段は張りますが、スピーカーマイクとしても、ハブとしても、見た目的にも、携帯性でも、非常にバランスの取れた良い製品だと思います。さすがデル製品の品質!
口コミを紹介
エコーキャンセル機能の効果は絶大です!それに音が随分クリアになり、オンライン上の相手の声がとても聞き取りやすくなりました。お陰様でミーティングがスムーズに進行できるようになりました。
口コミを紹介
複数人参加の電話会議で大活躍しています。さすがドイツ製。お高いですが、使う価値ありです。
口コミを紹介
ウェブミーティングに使っています。運動を見せたりするので、3メートルくらい離れたところに置いて使っていますが、マイクとしての集音も、スピーカーとしての音質も快適です。
YAMAHA
YVC-200B
テレワークや1人用におすすめ!個人で使える高機能なヤマハ製
音質に関する3つの機能・無線接続機能が搭載されており、安定性・使いやすさ・音質ともに購入者の満足度が高いおすすめ商品です。価格は平均よりも高めですが、機能性・音質の良さを求めるのであればヤマハが最適です。
個人で使える1人用なので、リモート会議に最適です。なお、カラーはブラック・ホワイトから選べるので、デザイン性でもほかの商品よりも優れているといえます。
搭載機能 | エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール | 接続方法 | 有線、無線(Bluetooth、NFC) |
---|---|---|---|
指向性 | 全指向性 | 対応人数 | 1~4人 |
口コミを紹介
5〜6人ぐらいの少人数の会議で使っています、相手はSlackコールを利用したリモートという環境です。MacとBluetooth接続していますが、接続も問題なく良好で音質もとてもクリアです。余計な出っ張りもないので、持ち運びも楽だし、操作も分かりやすいです。
口コミを紹介
今まで入らなかったすこし離れた場所の音すら拾ってくれるのでマイクの収音範囲の性能に驚きましたスピーカーもクリアに聞こえます。PC附属のマイクとスピーカーと圧倒的に性能が違うことがすぐに体感できました。
口コミを紹介
他メーカーのものは安くて3万円以上しますが、この価格でこの性能はコスパが良いと思います。
少人数向けスピーカーフォンおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 搭載機能 | 接続方法 | 指向性 | 対応人数 |
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全方向から音を集めるスピーカーフォン |
ノイズリダクション機能 |
Bluetooth・USB-C・USB-A |
全指向性 |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
PCだけでなくスマートフォンとの接続が可能 |
エコー・ノイズキャンセル |
有線、無線(Bluetooth) |
全指向性 |
1~4人 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
テレワークや1人用におすすめ!個人で使える高機能なヤマハ製 |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
有線、無線(Bluetooth、NFC) |
全指向性 |
1~4人 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
少人数使用に最適な高コスパ商品 |
エコーキャンエル |
有線 |
全指向性 |
1~5人 |
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楽天 Amazon ヤフー |
三者通話が可能なEPOSの小型モデル |
エコーキャンセル |
有線 |
全指向性 |
1~4人 |
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楽天 Amazon ヤフー |
どこでも話しやすい高性能マイクを採用 |
ビームフォーミングマイク・ノイズリダクション機能・オートゲインコントロール・エコーキャンセラー |
Bluetooth通信・USB Type-C/Type-A |
全指向性 |
最大6名 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
効率的なケーブル管理で持ち運びしやすい |
マルチポート アダプター・エコー キャンセル・ノイズ リダクション |
HDMI・Type-C・Type-A |
全指向性 |
最大6名 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ドイツのReddot awardを受賞したスマートデザイン |
全二重機能・エコーキャンセレーション |
Bluetooth・NFC |
全指向性 |
最大4人 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
屋外でも使用できる会議用スピーカーフォン |
Web会議用マイクスピーカフォン・音楽スピーカー・モバイルバッテリーの1台3役 |
USB×1+Bluetooth×2 |
全指向性 |
最大4人 |
大人数向けスピーカーフォン人気おすすめランキング6選
eMeet
Luna
4台連結可能!多機能で安価で高コスパの人気商品
こちらは音声処理機能と全指向性のマイクを4つ搭載しており、広い会議室でも均等に音声を拾うため、本体と離れた場所に座っていても、声を張らずに会話に参加ができます。連結も可能で最大12人まで対応できるのも魅力です。
接続も有線だけでなく無線にも対応しているため、場所を選ばずに使用できる利便性の高さが人気です。平均的な価格に対して多機能を搭載しているコスパの良い製品といえます。
搭載機能 | エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール・VoiceIA | 接続方法 | 有線、無線(Bluetooth) |
---|---|---|---|
指向性 | 全指向性 | 対応人数 | 5~8人 |
口コミを紹介
この製品は安価ながらBluetooth接続も安定していて音声もクリアに聴こえるのでストレスなく利用できます。エコーも気になりません。バッテリーの持ち時間も十分で4時間程の長時間会議となっても問題無く使えました。
口コミを紹介
自分の音声のオンオフがワンタップで切り替えられるのは本当に便利です。接続も非常に簡単でスムーズ。Bluetooth接続でも一度繋げば、2回目以降は本体の電源入れる自動でpcやiPadと繋がります。音声出力の音質もとてもクリアで、音声入力の感度もよいです。
口コミを紹介
同じようなスピーカフォンの中では安い方なので、音質は期待していなかったが、国内メーカで値段が倍するスピーカフォンより音質は聴きやすかった。マイクの音を取り込む方向のLEDが光ることで音をとらえていることも分かります。
口コミを紹介
広めの会議室でもみんなの中心に置いておけばクリアに音声を捉えてくれます。PCにUSB接続するだけでバスパワーで動いてくれるのもわかりやすくてグッドです
AnkerDirect
Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 PC用マイク部門 3位
(2023/08/01調べ)
PowerConf S3
優れた音声処理とアプリ連携で使いやすさもアップ
Anker PowerConf S3は、6つの全指向性マイクを搭載しているため全方向から声を漏れなく集められます。各種機能も豊富でエコーキャンセリングや残響抑制、ノイズリダクション機能を採用しており、クリアな通話を実現します。
さらに大容量バッテリーを内蔵しているので、一度の充電で最大24時間の連続使用ができるのもポイントです。またSkypeやZoomなどのオンライン会議ツールにも対応しているので、リモートワークにもおすすめです。
搭載機能 | ノイズリダクション・オートゲインコントロール | 接続方法 | USB、Bluetooth |
---|---|---|---|
指向性 | 全指向性 | 対応人数 | - |
口コミを紹介
リモートワーク時のオンライン会議でハンズフリーで使えるように購入しました。会議向けに音声が良く聞こえる中音域が強調され音質は良好です。
口コミを紹介
まず、他のスタッフが声をそろえたのは、相手の声が聞き取りやすいということでした。マイクの感じも試してみました。ノイズキャンセル無しよりもありの方が、相手に自分の声が聞き取りやすく伝わります。
大人数向けスピーカーフォンおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 搭載機能 | 接続方法 | 指向性 | 対応人数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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Amazon 楽天 ヤフー |
Amazonベストセラー商品!Bluetoothでスマホと連携して通話アプリを使える |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール・VoiceIA |
有線、無線(Bluetooth) |
全指向性 |
5~8人 |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
優れた音声処理とアプリ連携で使いやすさもアップ |
ノイズリダクション・オートゲインコントロール |
USB、Bluetooth |
全指向性 |
- |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
ヤマハの単一指向性スピーカーフォン |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
有線、無線(Bluetooth、NFC) |
単一指向性×3 |
4~6人 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトサイズで持ち運びに便利だから出張先でも使う方におすすめ |
エコー・ノイズキャンセル・VoiceIA |
有線 |
全指向性 |
8~10人 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
web会議に最適な多機能商品 |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
有線、無線(Bluetooth) |
全指向性 |
1~8人 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
4台連結可能!多機能で安価で高コスパの人気商品 |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール・VoiceIA |
有線、無線(Bluetooth) |
全指向性 |
5~8人 |
超大人数向けスピーカーフォン人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
Web会議に使用しましたが、かなり音質が良く、満足できました。広い会議で使用するにはマイクの集音能力が足りなくなるので、そういう用途を想定しているのであれば、最初から拡張マイク(YVCMIC1000EXなど)をあわせて購入すべきと思います。
口コミを紹介
予算5万で探しましたが、どのメーカーも集音距離に性能的な限界があってマイク拡張が必要だったので、とりあえず安価品には装備されていないマイク自動追尾やオートゲインコントロール機能のあるこちらの商品を購入しました。
口コミを紹介
つなぐだけで、難しいことを考えなくてもいいのでとても楽です。普通に話せます。You Tube Liveを使っての、オンラインセミナー配信で使用しましたが問題ありませんでした。マイクの音量は特に配信側のパソコンではゲインなど何もいじっていません。
口コミを紹介
LANケーブルとPCと接続しない方にUSB給電が必要ですが、一度接続に慣れてしまえばリモート会議も快適です。以前はスピーカーファン一台で人や距離によって聞こえにくい現象が発生していましたが、この製品を導入してからびっくりするくるい快適になりました。
口コミを紹介
後で、Zoomの録画も視聴してみましたが、正直言って、会議室よりも静かで音声が聞きやすかったので、大変精度に驚かされました。また、Bluetooth接続で3時間使用しましが、バッテリも余裕で何も問題なく会議を終了することができました。
eMeet
M220 2台セット
会議の規模に柔軟に対応できる高コスパな2台セット
多機能・高音質で人気なeMeet社スピーカーフォンを安く購入できるお得なセットです。1つずつ買うよりもコストが抑えられるほか、会議の規模や使用人数に合わせて柔軟に利用できます。
音質の良くする機能だけでなく、大音量で音声を再生できるパワフルなスピーカーを搭載しており、大規模・大人数の会議でもストレスなくコミュニ―ケーションが可能です。
搭載機能 | エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール・VoiceIA | 接続方法 | 有線、無線(Bluetooth) |
---|---|---|---|
指向性 | 全指向性 | 対応人数 | 一台あたり最大8人、二台連結で最大16人 |
口コミを紹介
早速、50人ぐらい入る会議室と、リモートで10拠点を繋いて会議をしてみましたが、問題無く使用する事が出来ました。安価で小会議室〜大会議室まで幅広く使用したいなら、オススメの商品です。
超大人数向けスピーカーフォンおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 搭載機能 | 接続方法 | 指向性 | 対応人数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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Amazon 楽天 ヤフー |
会議の規模に柔軟に対応できる高コスパな2台セット |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール・VoiceIA |
有線、無線(Bluetooth) |
全指向性 |
一台あたり最大8人、二台連結で最大16人 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
多機能・高音質かつ1台で15人まで対応 |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール・VoiceIA |
有線、無線(Bluetooth) |
全指向性 |
最大15人 |
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楽天 Amazon ヤフー |
2台連結で最大15Mまで集音でき大人数の会議用に便利 |
エコーキャンセル |
有線 |
全指向性 |
一台で最大10人(連結で最大20人) |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
1台で15人まで対応できるJabra製 |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
有線、無線(Bluetooth、NFC) |
単一指向性×6 |
最大15人 |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
優れた音声処理機能搭載で拡張マイクとの連結が可能 |
エコー・ノイズキャンセル・オートゲインコントロール |
有線 |
全指向性 |
最大20人 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
最大40人まで対応可能なマイクスピーカー |
エコー・ノイズキャンセル |
Bluetooth・NFC |
全指向性 |
8〜40人 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スピーカーフォンを導入するメリットは?
Web会議やテレワークなどの機会が増える中で、音声が不明瞭といったオンラインならではの問題があります。これらを解決してくれるのが、相手の音声をクリアに届けるスピーカーとこちらの声を拾うマイクが一体になったスピーカーフォンです。
スピーカーフォンを用いるとPC内蔵のスピーカー・マイクよりも遥かに音質が良くなるほか、PCの正面に立つ必要がなく、複数人の声を均等に拾ってくれるので、より円滑なコミュニケーションをとりたい方におすすめです。
まとめ
一見すると高価で手を出しにくいように感じられるスピーカーフォンですが、1台でオンライン会議の悩みを解決してくれるのを考慮すると決して高い買い物ではないといえます。今回の商品紹介をぜひ参考にしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月10日)やレビューをもとに作成しております。
全指向性マイク搭載で、全方向から声を集められます。ノイズリダクション機能により、クリアな音質で通話できます。相手側に均一な音量で届ける事ができるので、ストレスのない会議が可能です。