pcオーディオの人気おすすめランキング20選【USB DACなどの構成もご紹介】
2023/11/09 更新
高音質化できるPCオーディオにはPCスピーカーやアンプ、USB DAC などが含まれます。今回は初心者でも分かるようPCオーディオの構成や接続方法、音質、そしてブランドやメーカーなど選ぶ方法とランキングをご紹介します。
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目次
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コスパ重視から高音質まで奥深い「PCオーディオ」の世界
パソコンの内蔵スピーカーを高音質化したい、音をもう少し大きく出したいと思うことがありますよね。そこで考えるのが、PC用スピーカーの購入ではないでしょうか? 実はこのPC用スピーカー、非常に奥が深いんです。
今回はPC用スピーカーだけではなく、PCオーディオにまで範囲を拡大して考えます。ここで言うPCオーディオは、スピーカーに加え、USB DACとアンプのことです。人により使用目的が違いますが、初心者の方は迷ってしまいますよね。
そのため自分に合ったPCオーディオを見つけることがとても大切です。そこでPCオーディオの選び方を構成や接続方法、音質などの観点から考えます。また、おすすめのPCオーディオもランキング形式で紹介するので、購入の参考にしてください!
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
アクティブスピーカーのおすすめ
Bluetoothスピーカーのおすすめ
Creative Media
Creative Pebble V3
USB Type AとType Cに対応した「Creative Pebble V3」
「Creative Pebble V3」は、Bluetooth、USB、AUX入力(別途3極タイプの3.5mm ステレオ ケーブルが必要)に対応しています。特にUSBは付属の専用USB C-A変換アダプターでType AとType C、両方に接続可能です。
「家電購入ガイド 家電批評オブ・ザ・イヤー2020」を受賞しています。
最大出力 | 16W | PCとの接続 | Bluetooth/USB/3.5mmステレオミニジャック |
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サイズ | 約123 x 120 x 118 mm | 電源 | USB |
パッシブスピーカーのおすすめ
USB DAC ・アンプのおすすめ
PCオーディオの選び方
PCオーディオは幅広い製品があります。大切なのは自分が何を重要視するかと言うことです。重きを置くべき点にどんな内容があるのかを紹介します。
PCオーディオの構成を考えて選ぶ
スピーカーのみ、スピーカーとUSB DAC、そしてスピーカーとアンプとUSB DACという3通りの構成が代表的。どれが合うか考えて、購入するオーディオを判断できます。
音量や音質をいまより少し良くしたいなら「アクティブスピーカー」がおすすめ
スピーカーは、アクティブスピーカーとパッシブスピーカーの2つのタイプに、大きく分けることが可能です。アクティブスピーカーにはアンプが内蔵されています。「アンプ」とは簡単に言えば音量を調節する機器です。
つまりボリュームのつまみがあるスピーカーが「アクティブスピーカー」で、ボリュームをスピーカーだけで調整できないのが「パッシブスピーカー」と判断できます。内蔵型のスピーカーより、少し音を大きくしたり音質を良くしたい方におすすめです。
以下の記事では、アクティブスピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
より高音質化したいなら「アクティブスピーカー + USB DAC」がおすすめ
「DAC(Digital Analog Converter)」とはデジタル信号をアナログ信号に変換する機器のこと。「USB DAC」はUSBケーブルでPCに接続できる「DAC」で、PCから送られてくるデジタル信号をアナログに変換します。
PCにもDACは内蔵されていますが品質が高いとは言えず、高品質化したいならUSB DACを使用するのがおすすめです。ハイレゾ音源をより美しい音で楽しむのなら、DSD形式に対応していることが必要です。
本格的にそろえるなら「パッシブスピーカー + アンプ + USB DAC」がおすすめ
「アクティブスピーカー + USB DAC」のアクティブスピーカーを、パッシブスピーカーとアンプに分けた構成です。USB DAC 同様、アンプも別に用意したほうが、基本的に性能は良くなります。
パソコンで本格的に音楽を楽しみたい方におすすめの構成。ただし、機器を置くスペースを確保する必要があるので、予め問題なく配置できるかを確認しておきましょう。また、アンプとDACが一体になっている製品も多いです。
接続方法や置き場所を考慮して選ぶ
スピーカーをパソコンに接続する方法は、大きく分けると有線と無線があります。それぞれどのような特徴があるのか確認しましょう。
高音質化するなら「有線」でスピーカーを接続するのがおすすめ
有線接続には、USBケーブルを使うタイプと、AUXジャックにプラグを差し込むタイプがあります。AUXジャックとは、テレビやMP3プレーヤーなどにもある、イヤホンやヘッドフォンを接続するための穴のことです。
またUSB接続には、音だけでなく電気も供給できるタイプと、電源にはコンセントやACアダプターが必要なタイプ、そしてAUXで音を出力してUSBで電気を供給するというタイプもあります。
コードが邪魔ならBluetoothスピーカーで「無線」で接続するのがおすすめ
置きたい位地にをPCスピーカーを設置すると、コードが邪魔になることがあります。このようなときに有効なのが無線での接続です。スマホでもよく使われるBluetoothに対応した、PCスピーカーを使用すればコード問題から解放されます。
ただし、一般的に無線接続は有線接続よりノイズが入りやすいと言われている点も注意しましょう。以下の記事では、Bluetoothスピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
省スペースにしたいなら「コンパクトスピーカー」がおすすめ
ノートパソコンなど移動して使用したり、デスクにスペースがなかったりする場合があります。そんなときはコンパクトスピーカーを使用するのがおすすめです。PCスピーカーには幅が100mm、奥行が200mm以下の製品もあります。
また、スペースに余裕がないなら、小型で無線で接続できる製品を選ぶのがおすすめです。以下の記事では、小型スピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
USBなどの有線か内蔵バッテリーの無線かの「電源」で選ぶのがおすすめ
有線PCスピーカーには、USBで電気を供給させるタイプと、ACアダプターなどでコンセントにつないで使用するタイプがあります。またBluetooth対応のPCスピーカーは充電式とACアダプターにつなぐタイプがあるのです。
ACアダプターにつなぐタイプは設置場所が限られます。ただし、バッテリーが切れる恐れや劣化、そして充電時間が必要ありません。また充電式は、ACアダプターに接続するタイプより音質が劣ると言われています。
音質にこだわって選ぶ
PCを利用して本格的に音楽やゲーム、映像を楽しみたい方もいるでしょう。しかし音にはそれぞれ好みもあります。そこで音質を選ぶポイントを紹介するので参考にしてください。
スピーカーの「スペック」を目安にするのがおすすめ
スピーカーのスペックを計る基準に「Hz(ヘルツ)」という数値があります。Hzとは、スピーカーの低域から高域までの再生領域を表す単位です。基本的に数値が低いほど低音域が広く、高いほど高音域まで再現できます。
「ハイレゾ音源」に対応したスピーカーがおすすめ
「ハイレゾ(High Resolution)」とは、CDをはるかに上回る情報量を持つ音楽データのこと。ハイレゾ音源の再生には対応した機器が必要です。スピーカーだけではなく、USB DACともにハイレゾに対応している製品と非対応の製品があります。
「重低音」に対応したスピーカーがおすすめ
重低音が好きなら、バスレフ(Bass Reflex)構造のスピーカーがおすすめです。Bass Reflexとは、「低音を反射させる」という意味。前面だけでなく背面から音を出し、その音を反射させて前面に押し出します。
「ch」数が多いスピーカーがおすすめ
ホームシアターなどのスピーカーに「2.1ch」や「5.1ch」と書かれている製品があります。「ch」とはスピーカーの数を表す単位で、整数がスピーカーの数を表し、小数がサブウーファー(重低音スピーカー)の数を表しているのです。
つまり「2.1ch」ならスピーカーが2つ、サブウーファーが1つという意味です。スピーカーの数が増えればより臨場感のあるサウンドを体感できます。
満足度が高く人気売れ筋の「ブランド」をチェック
PCオーディオにも人気のあるブランドやメーカーがあります。迫力のあるサウンドが特徴の「JBL」やパソコンの周辺機器に強い「ロジクール」、ハイレゾにも強い日本のメーカー「ソニー」そしてスピーカーの世界的な老舗「BOES」などです。
何を購入するか迷ったら、口コミなどで満足度が高く売れ筋のブランドやメーカーの製品を選ぶのも1つの方法です。
アクティブスピーカーの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
Walkmanをベッドで聞くために、小さなかつお安いスピーカーを探していたのですが、こちらで十分です。
値段的にちょっと心配していたのですが、まったく問題ありません。
口コミを紹介
そこまで期待してなかったせいか、まぁ素晴らしすぎるw
当たり前かもしれないがAmazon Echo Plus単体よりも断然音が良いのでメインで使用しているPlusよりこちらを繋いだDotの方が遥かに良い音で困るという贅沢な結果にw
ロジクール
PCスピーカー Z150BK
AUX出力だけでなく入力のジャックもある「Z150BK」
最大6W(3W × 2)のクリアなステレオサウンド。電源ボタンと音量調整つまみが一体化しており操作が簡単です。また、正面に3.5mmのAUXの出力ジャックだけでなく、入力ジャックもあり、PCスピーカーを外さずに他の音楽プレーヤーを接続可能。
サイズは 151.5mm × 84.5mm × 76mm(高さ × 幅 × 奥行)とコンパクトです。 また、メーカー保証が2年と長め。
最大出力 | 6W | PCとの接続 | 3.5mmステレオミニジャック |
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サイズ | 151.5 × 84.5 × 76 mm | 電源 | - |
口コミを紹介
USBで電源をとる延長ケーブルでのスピーカーは安いけど、ノイズがひどくでボリューム上げられませんでした。
口コミを紹介
スピーカーが壊れる前に見た映画をこのスピーカーでもう一度見た時の音が明らかにこちらの方が良い!今までテレビの時には聞こえていない音もこちらの方がリアルに再現していると思う!
口コミを紹介
初めてはiMacに接続し使用していました。イコライザーがついているので低音高音しっかりボリュームが出ました。
MacBook Proを使っているうちに、あ!このマシンではと気づき購入に踏み切りました。
口コミを紹介
低価格の割には、音質はとても良くて大満足です。家族も「へぇ~、音源そのものの音質が悪い
と思ってたけど、このスピーカーを付けたら、とても音質が良くなった。」と驚き、喜んでいました。
クリエイティブ・メディア
Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 PCスピーカー部門 1位
(2023/08/01調べ)
SP-PBL-BK
コンパクトなのに重低音を再生できる「SP-PBL-BK」
球状のコンパクトなサイズですが、背面に大型のパッシブ・ラジエーターを装備。重低音で奥行のあるサウンドを再生できます。USBタイプのACアダプタがあれば、PCだけではなく、スマホやタブレットなどにも接続可能です。
音の出る部分が45度上向きに配置されており、より聞きやすくなっています。直径約110mmです。
最大出力 | 4.4W | PCとの接続 | 3.5mmステレオミニジャック |
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サイズ | 110mm | 電源 | USB |
口コミを紹介
この価格で、昔は超高級スピーカーにしか搭載されていなかったパッシブラジエーターを備えているためか、低域がビシバシきます。
かと言って全体的に低域に寄った音質なのかといえば、人の声に触れる帯域も割と自然に表現してくれます。
アクティブスピーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 最大出力 | PCとの接続 | サイズ | 電源 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトなのに重低音を再生できる「SP-PBL-BK」 |
4.4W |
3.5mmステレオミニジャック |
110mm |
USB |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コードの長さを調整できてスッキリ配置できる「Z120BW」 |
1.2W |
3.5mmステレオミニジャック |
110 × 88 × 90mm |
USB |
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Amazon 楽天 ヤフー |
USB DACを内蔵したコンパクトスピーカー「JBL PEBBLES」 |
- |
USB/3.5mmステレオミニジャック |
132 × 78 × 150mm |
USB |
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Amazon 楽天 ヤフー |
4つのサウンドユニットで高音質化を実現した「 Scomoon」 |
10W |
3.5mmステレオミニジャック |
65 × 385 × 55mm |
USB |
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Amazon 楽天 ヤフー |
AUX出力だけでなく入力のジャックもある「Z150BK」 |
6W |
3.5mmステレオミニジャック |
151.5 × 84.5 × 76 mm |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
最大50wの2.1ch PCスピーカー「Z313」 |
50W |
3.5mmステレオミニジャック |
スピーカー46.2 × 89.4 × 81.0mm / サブウーファー228.4 × 150 × 220mm |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトで高コスパ「MS-P08UWH」 |
4W |
3.5mmステレオミニジャック |
82 × 72 × 74mm |
USB |
Bluetoothスピーカーの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
Macbook pro Late 2013の内臓スピーカーが壊れたので購入しました。ホンマびっくりするぐらい音良いです。低音は裏がサブウーファー的な感じになってるので良い感じに出てます。近くに置くと振動くるぐらいなので少し離した台に設置してます。
BOSE(ボーズ)
SoundLink Mini Bluetooth speaker II - Special Edition
音声ガイドでペアリングがしやすい「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」
音声ガイドがあるので、Bluetoothのペアリングがしやすいです。アルマイト加工が施されており、耐久性とデザイン性を両立。スピーカーフォンが搭載されており、Skypeなどで通話もできます。1回の充電で最大12時間の連続再生が可能です。
最大出力 | - | PCとの接続 | Bluetooth |
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サイズ | 59 x 180 x 51mm | 電源 | USB Type-C |
口コミを紹介
コンパクトですが音はとても良いと思います。テレビとiPhoneで音楽を聴くのに使っています。
2015年8月に購入、ほぼ毎日6時間くらいは使用していますが3年間は全く故障等なく使用出来ていました。
口コミを紹介
丸みを帯びたスクエアなフォルムがとてもオシャレです。コンパクトで持ち運びも楽です。全体がマットなラバーで覆われているので手にしっくりと馴染みます。毎日浴室で使ってますが値段の割に音も悪くないです。
Creative Media
Creative Pebble V3
USB Type AとType Cに対応した「Creative Pebble V3」
「Creative Pebble V3」は、Bluetooth、USB、AUX入力(別途3極タイプの3.5mm ステレオ ケーブルが必要)に対応しています。特にUSBは付属の専用USB C-A変換アダプターでType AとType C、両方に接続可能です。
「家電購入ガイド 家電批評オブ・ザ・イヤー2020」を受賞しています。
最大出力 | 16W | PCとの接続 | Bluetooth/USB/3.5mmステレオミニジャック |
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サイズ | 約123 x 120 x 118 mm | 電源 | USB |
Bluetoothスピーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 最大出力 | PCとの接続 | サイズ | 電源 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
USB Type AとType Cに対応した「Creative Pebble V3」 |
16W |
Bluetooth/USB/3.5mmステレオミニジャック |
約123 x 120 x 118 mm |
USB |
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Amazon 楽天 ヤフー |
最大24時間連続再生可能で防水になった「Soundcore 2」 |
12W |
Bluetooth/AUX |
約168 x 47 x 56mm |
Micro USB |
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Amazon 楽天 ヤフー |
音声ガイドでペアリングがしやすい「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」 |
- |
Bluetooth |
59 x 180 x 51mm |
USB Type-C |
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Amazon 楽天 ヤフー |
超小型でも中音域と低音域を響かせる「EWA A106」 |
3W |
Bluetooth(一部のWindows システム非対応) |
- |
Micro USB |
パッシブスピーカーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
価格,性能共にバランスが良いと感じました.見た目も高級感があり満足です.
口コミを紹介
このJBL STAGE A130は私の求めていた音で、コストパフォーマンス最高のスピーカーです。
小さめのエンクロージャーの割に低音は出すぎるくらい出ます。アンプ側でBASSを絞らないと出すぎるくらいです。
口コミを紹介
来るのに時間かかりますが、価格的にお安いのと、設置に場所を選ばないのでとっても良いものです。
当然ながらスピーカとしての機能はGoodです、JBL Cotrol1と一緒にならしてますが、遜色ないです。
USB DAC ・アンプの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
試しに鳴らしてみた感想としては,音の解像度と低音が響くようになった気がします。
特に交響楽は楽器一つひとつの音が聞き分けられるぐらい明瞭が上がりますね。
口コミを紹介
大変満足な商品です!
レコードの枚数が少なくてもBluetoothでスマホの音楽も聞けるので周辺機器スピーカー等が無駄になりません!!
口コミを紹介
PCのUSBに接続して使用しております。
様々な音源フォーマットにも対応していてなかなかパワフルにSPKを鳴らせてくれます。
口コミを紹介
Bluetooth接続で店舗にインターネット有線を流すために購入しました。安いし、どうせ大したことないだろう、ダメでも勉強!と思って買ったのですが、すごく良かったです。
単純でわかりやすい作りです。到着して開封し、すぐに繋げて使えました。
口コミを紹介
入門としては、非常に入りやすい価格で、構築できました。驚いたのはその音質。
今まではアクティブスピーカーでPC直刺しだったのですが、音の解像度・音場・空間を感じられるようになりました。
USB DAC ・アンプのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | ハイレゾ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
USBとアンプの機能を併せ持つ「AI-301DA-SP/S」 |
254 × 214.9 × 61 mm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
リモコン付きで離れていても操作可能「LP-269S」 |
285 × 185 × 70 mm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトでシンプルな初心者にもおすすめスピーカー |
78 × 70 × 38 mm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
CDケースとほぼ同じ大きさでハイレゾにも対応 |
175 × 149 × 39 mm |
〇 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
アナログ・ターンテーブルにも接続できる「STR-DH190」 |
284 × 430 × 133 mm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ノイズを抑え高音質化を実現した「FX-AUDIO- FX-01J TYPE-B」 |
40 × 25 × 93 mm |
〇 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
大きな音を出せないならヘッドホンがおすすめ
家庭の環境や防音の状態のせいで、大きな音が出せずにPCオーディオをあきらめていませんか? そんな方におすすめしたいのがヘッドフォンです。
ヘッドフォンの種類
ヘッドフォンには分類の仕方がいろいろありますが、その1つが密閉型と開放型に分ける方法です。密閉型は音漏れがしにくいですが、疲れやすいというデメリットがあります。一方、開放型は自然な音の広がりを楽しめますが、音漏れがしやすいです。
もう1つの分けかたが有線と無線です。一般的に有線は、無線よりノイズが少なく音が良いと言われます。しかし、コードが邪魔です。それに対し、無線はコードが絡まったり邪魔になったりすることがありません。
それぞれに一長一短があり、どちらが良いとは一概に言えません。以下の記事では、ヘッドフォンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ヘッドフォン用アンプもチェック
PCオーディオのアンプを紹介しましたが、ヘッドフォン用のアンプもさまざまな製品が存在します。そのため、スピーカーから大きな音が出せなくても、ヘッドフォンを中心としてPCオーディオの環境を整えることも可能です。
以下の記事では、ヘッドフォン用アンプの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
PCオーディオの選び方と、ランキング形式でおすすめのPCオーディオを紹介してきました。PCスピーカーやUSB DAC 、そしてアンプ、自分が必要としているのはどれかを判断する材料にしてください。そしてPCオーディオで好きな音楽を楽しみましょう!
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年11月09日)やレビューをもとに作成しております。
球状のコンパクトなサイズですが、背面に大型のパッシブ・ラジエーターを装備。重低音で奥行のあるサウンドを再生できます。USBタイプのACアダプタがあれば、PCだけではなく、スマホやタブレットなどにも接続可能です。
音の出る部分が45度上向きに配置されており、より聞きやすくなっています。直径約110mmです。