【2024年最新版】スタッフバッグの人気おすすめランキング10選【耐久性抜群・おしゃれなものも!】

登山などでたくさんの荷物を運ぶのに最適なスタッフバッグは、耐久性に富んでおり突然の雨も心配ありません。キャンプ用・旅行用をはじめ、おしゃれな普段使いができるものまで種類があり悩みます。そんな悩める皆さんのためにおすすめ人気スタッフバッグをご紹介致します。

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スタッフバッグでアウトドアを満喫しよう

スタッフバッグとは、主に登山トレッキングの際に必要なものをザックに詰めるときに、荷物の仕分けをするために入れるバッグのことを指します。おしゃれな普段使いできるmのおや、キャンプ用・旅行用で圧縮できるものなど種類が豊富なのを知っていますか。

 

実は、スベスベで肌触りの良いものや、出し入れしやすく工夫されたスタッフバッグなど、さまざまな種類が販売されています。また、荷物のかさばる登山時に、中に何が入っているかが一目でわかるように目立つ色を採用していることが多いです。

 

そこで今回は、スタッフバッグの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはコストパフォーマンスの良さ・機能性の良さ・コンパクトさなどを基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

オクトス

スタッフバッグ 3枚セット

用途に合わせて容量が調整できる3サイズ

高さと容量が異なる、3・6・10Lのスタッフバッグ3枚セットです。耐水性の良いナイロン素材を使用しており、縫い目にはシーリング加工が施されているので水辺でも安心して使用できます。釣りやキャンプなどにもおすすめのスタッフバッグです。

 

耐水圧は、約10000mmと十分な耐水性を持っています。荷物の大きさに合わせて、3種類のスタッフバッグに収納できるので、いろいろなものの小分けに便利です。シンプルなデザインで、コスパにも優れるので初心者の方にもおすすめです。

基本情報
容量 3L・6L・10L
サイズ 3L:約H20×W14cm・6L:約H28×W16cm・10L:約H38×17cm
重量 3L:約21g・6L:約28g・10L:約35g
素材 ナイロン
機能 2層防水(透湿)・耐水圧10000mm
防水 あり
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スタッフバッグの選び方

スタッフバッグには、さまざまな種類のものが販売されています。それぞれの特徴を比較して、自分の目的用途にあったスタッフバッグを選びましょう。

形で選ぶ

スタッフバッグは主に、巾着タイプ・ロールトップタイプの2種類の形状に分類されます。それぞれ比較して、自分に合ったものを選びましょう。

エコバッグなどの普段使いで使用したい方は「巾着タイプ」がおすすめ

スタッフバッグの主なタイプがこちらの巾着タイプになっています。中に入れるものが小さくコンパクトなものにはマチがなく平らなものを、衣類などかさばるものは底部分が丸く円柱状のものならば、容量の多いものでもしっかり収納してくれます。

雨の浸水を防ぎたい方は「ロールトップタイプ」のドライバッグがおすすめ

しっかりとした防水機能が欲しい場合は、こちらのロールトップタイプがおすすめです。上のベルト部分を数回折り曲げたのち、そのベルト部分同士のバックルを留めることで、外からの水の侵入、また中からの水の漏れを防ぐことができます。

 

ドライバッグは、カヤックやカヌーなどでも使用されるほど防水性能が高いです。底部分が円の形をしたドラム型であることが多く、ベルト部分を多く曲げるほど小さくしたり、サイズを変えられることが可能なのも特徴です。

メーカーで選ぶ

スタッフバッグにはさまざまなメーカーやブランドがあります。それぞれの特徴や機能性を比較して使用する環境に合ったものを選びましょう。

軽量で耐久性のあるスタッフバッグを求める方は「ISUKA(イスカ)」がおすすめ

シュラフやスタッフバッグなど、主にキャンプ用品を取り扱っているメーカーのISUKA(イスカ)です。軽量で耐久性に優れるスタッフバッグを販売しています。高い対水圧を持つ、防水コーティング加工ナイロンを使用したスタッフバッグで、耐水性にも優れています。

キャンプや登山など水濡れを気にする方は「mont-bell(モンベル)」がおすすめ

登山用品などのアウトドアグッズを取り揃える大手メーカー、モンベルです。モンベル独自の高耐水圧ポリウレタン樹脂防水コーティングを採用しているスタッフバッグを販売しており、耐水性が高いです。約20Lのスタッフバッグでわずか53gという軽さを誇っています。

 

縫い目にシームテープ処理を施しているものもあるので、キャンプ・登山や釣りなど、水辺で使用したい方におすすめです。おしゃれなデザインを取り入れており、男女問わず人気が高いブランドの商品になります。

入れる容量に合わせたバッグなら「Granite Gear(グラナイトギア)」がおすすめ

入れる容量に合わせたスタッフバックなら、Granite Gear(グラナイトギア)の商品がおすすめです。カラフルで使いやすいデザインのほかにも、容量が少ないものから多いものまで揃っています。好みの大きさや形がある方は一度チェックしてみてください。

おしゃれで使いやすいものなら「THE NORTH FACE(ノースフェイス)」がおすすめ

おしゃれで使いやすいものなら、THE NORTH FACE(ノースフェイス)のスタッフバックがおすすめです。ブランドロゴが入っているデザインは、見ているだけでテンションがあがります。また、機能性にも優れており年代を問わず人気が高いです。

素材で選ぶ

スタッフバッグの素材としては、以下の2タイプが主なものとなります。使う場所や入れるものに合わせて選びましょう。

軽さを重視する方は「ナイロン」がおすすめ

スタッフバッグで種類が豊富なのがナイロン生地のものです。軽量な割に破れにくいことが特徴で、一般的なスタッフバッグの多くがこちらになります。旅行やキャンプで持ち物が多いときに、より活躍する素材です。

 

ナイロンの中にも、シルナイロンというシリコンでナイロンをコーティングした、より軽く軽量なものや、通常のナイロンの数倍強度の高いコーデュラナイロン、引き裂けへの強度が高いリップストップナイロンなど、豊富に種類があります。

耐久性を重視する方は「ポリエステル」がおすすめ

ナイロンと比べて耐久性が高いのがポリエステル生地のものです。生地が丈夫で、さらに耐水性もあるので、重量のあるものなどを入れるのに適しています。丈夫な分、多少の重量は出てきてしまうので、ナイロン生地と合わせて上手に使い分けると良いでしょう。

 

ポリエステル製のスタッフバッグは、釣りやキャンプなどのアウトドアシーンで活躍してくれます。緊急時には浮き輪代わりにもなるので、水辺で使用する際におすすめです。できるだけ長く使いたいという方はポリエステル製のスタッフバッグがおすすめです。

着替え用に使用したい方は「ゴアテックス・イーベント」がおすすめ

着替え用に使用したい場合や、精密機器の収納に使用したい場合は、ゴアテックスやイーベントなどの、防水透湿素材を使用しているスタッフバッグがおすすめです。防水透湿素材は、水は通さずに、水蒸気や空気を通す性質を持った素材です。

 

これにより、衣服が蒸れるのを防ぎたい場合や、通気性を良くしたい場合に活躍してくれます。また、収納してバッグを締めたあとでも、空気を抜くことができるので、よりコンパクトに収納したい方にもおすすめです。ぜひこのような新素材もチェックしてみてください。

常備品用に使用したい方は容量目安2L 「サイズ」をチェック

中に入れるものによって、ジャストなサイズを選ぶのも大切なポイントです。2Lには絆創膏や薬などの常備薬が入るくらいと考えましょう。5Lは財布やスマートフォンなど貴重品を入れるくらいのものとして活躍します。

 

10Lですと、着替えの衣類や靴などを入れるのに程良い大きさとなります。30〜40Lくらいの大きなものになれば寝袋などの大きくてかさばるもの、70Lくらいになればテント類なども入れられる、キャンプ時に役立つ大きさになります。

釣りなどに使用したい方は「防水機能」をチェック

スタッフバッグの機能は、必要に応じて選ぶことで、より自分自身の用途に合ったものを選択できます。登山などで急な降雨にも対応したい場合は、防水タイプを選ぶと良いでしょう。防水機能があれば、着替えを濡らすこともなく使用できます。

 

山の中では濃霧など湿気でいつのまにか濡れていることも想定されるので、精密機器などの取り扱いは、まずジップロックに入れてから防水製のスタッフバッグに入れるなどしてしっかり対策を行うことをおすすめします。出し入れ部分を縛っておくのも大切です。

 

また、荷物がかさばる場合は、軽量タイプのものを選びましょう。素材によって生地の厚さや軽さが異なり、軽量タイプのものは生地が大変薄いため総量も軽くなります。軽さと生地の厚さのバランスを考えながら、用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

夜間のテントで使用したい方は目立つ「色・デザイン」を確認

夜間のテントなどで使用する場合は、レッド・オレンジ・イエロー・グリーンなど、目立つ明るい色のスタッフバッグがおすすめです。暗い中でも比較的見つけやすくなります。取り出しやすさを考え、昼間で使用する場合でも、明るい色のスタッフバッグがおすすめです。

 

また、登山時の緊急時でも、明るい色であれば遠くからでも見つけやすいので、登山をする場合は明るい色のスタッフバッグを使用することをおすすめします。もちろん、色やデザインで自分好みのスタッフバッグを選ぶのもおすすめです。

旅行の小分けなら「圧縮タイプ・パッキングのしやすさ」をチェック

バランスよくすっきりとしたパッキングをするためには、底の形と色選びの2つがポイントになります。大きなものを収納するなら、圧縮タイプや底面積が広い円柱形がおすすめです。また、旅行でコンパクトに収納するなら底面が長方形のスタッフバッグを選びましょう。

 

スタッフバッグの色が重要な理由としては、色を同じものにしてしまうと、中身に何を入れたのか分からなくなってしまう場合があります。荷物の種類によって色を分けておくことで、中身を見なくても収納した荷物を区別することができます。

スタッフバッグの人気おすすめランキング10選

10位

イスカ

スタッフバッグ L

防水機能としっかりナイロン生地で中身を守る巾着型

防水機能のある巾着型スタッフバッグで、防水加工されたナイロン生地で縫製されているので適度な厚みがあり、耐久性もしっかりしています。イエロー・レッド・インディゴブルーの3色から選ぶことができます。

 

完全防水ではないので水の中に持って行くと効果の期待度は下がりますが、濡れたものを入れたりするには十分活躍してくれます。湿気やニオイもシャットアウトしてくれるので、登山だけでなくジム帰りの着替えなど、普段使いにも役立ってくれます。

基本情報
容量 -
サイズ 高さ56.5cm×横幅35.5cm
重量 45g
素材 ナイロン
機能 -
防水 あり
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口コミを紹介

スポーツクラブに通うときに使用。汗をたっぷり吸った衣類を入れて持ち帰りますが水気はもちろんにおいも通しません。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

イスカ

ウルトラライトドライスタッフバッグ

軽量で防水機能付きのロールトップタイプはこれ

5Lの容量を備える、防水機能付きロールトップタイプのスタッフバッグです。ベスト3にもランクインしているイスカのウルトラライトスタッフバッグの防水バージョンということで、軽さとザックへの出し入れのしやすさも兼ね備えています。

 

精密機器などでも、先にジップロックなどに入れた上でこちらへ入れることで、しっかりと防水対策が出来ます。 縫い目の裏側はシームテープが施されており、目止め加工してあるので、耐久性にも優れています。

基本情報
容量 5L
サイズ 高さ41cm×横幅17.5cm×奥行き10.5cm
重量 35g
素材 ナイロン100%(コーデュラナイロン)
機能 -
防水 あり
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8位

グラナイトギア

エアジップサック

超軽量のグラナイトギアのリュック

薄手の30デニールコーデュラのシルナイロンを使用して縫製された、キャラメルポーチ型のスタッフバッグです。超軽量な上に取っ手が付いているので持ち運びもしやすいです。XXS(5L)・XS(9L)・M(16L)の3サイズ展開があります。

 

入れるものの大きさや容量によってサイズを変えられます。 底がバスタブ構造になっていて、濡れた場所にも置くことができ、旅行先のバスルームでも役に立ちます。水回りで使用する際におすすめのスタッフバッグです。

基本情報
容量 12L
サイズ 高さ27cm×横幅17cm×マチ15cm
重量 39g
素材 ナイロン(30Dシルナイロンコーデュラ)
機能 バスタブ構造
防水 -
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口コミを紹介

巾着型ではなく,チャックで開閉するタイプなので,中に入れているものが一覧できて荷物の整理に便利です。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

ザ・ノース・フェイス

スタッフバッグPertex

旅行の際の小物パッキングにもおすすめ

2Lの容量を収容できる、底の丸いドラム型巾着タイプのスタッフバッグです。大きさの目安としては、500mlのペットボトルを入れてキャップが少し出るくらいで、コンパクトなものを入れるのに最適です。

 

シースルー素材になっているので中に何が入っているかの視認性が高く、仕分けにも便利になっています。 パーテックスカンタム素材で、引き裂き強度も高くて破れにくいのも特徴の一つです。薄く軽量なので、持ち運びにも便利です。

基本情報
容量 2L
サイズ 高さ20cm×横幅11.5cm×マチ11.5cm
重量 10g
素材 ナイロン100%
機能 中身を認識できるシースルー
防水 -
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6位

SEA TO SUMMIT

ウルトラSILスタッフサック

サイズ展開豊富!撥水加工の超軽量巾着タイプ

コーデュラナイロン素材が引き裂き強度を非常に高めてくれる、巾着タイプのスタッフバッグです。滑らかな肌触りなので、ザックに入れる際もするりと入れることができ、また、とても軽いので畳んでもかさばることのないコンパクトなタイプです。

 

また撥水加工も兼ね備えています。 こちらのSサイズのほかに、2.5L収容のXXSサイズ・4L収容のXSサイズ・9L収容のMサイズなど、サイズ展開も豊富です。キャンプや釣りなど、水辺での使用にもおすすめなスタッフバッグです。

基本情報
平均本体重量 17g
サイズ 高さ30cm×横幅約17cm
容量 6.5L
カラー イエロー
素材 ナイロン(30DNコーデュラナイロン(シリコン加工))
5位

モンベル

ライトスタッフバッグ

おしゃれな色合いで中身を守るモンベル社のスタッフバッグ

アウトドアグッズでも有名なモンベル社の製品で、2L収容のコンパクトなものを入れるのに最適な大きさのスタッフバッグです。すべての縫い目がシームレスになっているので高い防水性能があります。

 

また、40デニールの厚さで中をしっかり守ってくれます。こちらの2Lのほかに5L・10L・15Lの容量のサイズ展開があり、また色味もおしゃれで豊富なので、ザックの中身をラインで揃えることも可能です。

基本情報
容量 2L
サイズ 高さ18.4cm×マチ8cm
重量 9.07g
素材 -
機能 -
防水 あり
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4位

THE NORTH FACE

ピーエフスタッフバッグ

おしゃれで普段使いもできるノースフェイスのバッグ

シューズや着替えなどの収納に適したスタッフバッグです。開口部が大きく開くロール式のスタッフバッグで、大きなシューズでも入れやすいのが特徴です。軽量なナイロン素材を使用しています。

 

縫い目にはシームテープ処理が施されており、耐水性にも優れています。登山や釣りなどで、水気を避けたいものを収納する場合に活躍してくれます。聞き慣れたブランドなので、初心者でも手が出しやすいスタッフバッグです。

基本情報
容量 9L
サイズ H43×W17cm
重量 -
素材 ナイロン
機能 -
防水 あり
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口コミを紹介

使いやすくて他のサイズの購入も検討してます!
夏の水遊びシーズンには必需品となりました。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

ISUKA

ウェザーテック スタッフバッグ 3L

マジックテープを圧縮してバックルの固定ができる

防水性・防風性・透湿性・結露防止性などに優れた素材を使ったスタッフバックです。マジックテープを圧縮後、折り返してからバックルを固定でき大事な荷物もしっかり保護できます。インナーバッグにもおすすめです。

基本情報
容量 3L
サイズ 27×13×13cm
重量 30g
素材 -
機能 防水・防風・透湿・結露防止
防水 あり
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口コミを紹介

ビックサイズのカッパを入れるのにピッタリのサイズ感でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

MOCAL

Amazon売れ筋ランキング ファッション ドライバッグ・スタッフバッグ部門 7位

(2024/04/01調べ)

スタッフバッグ 4枚セット

キャンプや登山にも使いやすい撥水加工

高さと容量が異なる4種類のスタッフバッグセットです。4種のスタッフバッグの重量を合計しても、わずか90gとかなり軽量です。卵2個分の重さなので、持ち運びにも便利なスタッフバッグです。急な雨でも安心の撥水生地を採用しています。

 

早朝の山小屋でも安心の静音性を持つ生地を使用しているので、荷物を取り出す際のシャカシャカ音が低減されています。開口部にはコードストッパーが付いており、簡単に開け閉めができます。荷物の取り出しも簡単なスタッフバッグです。

基本情報
容量 3L・5L・10L・15L
サイズ -
重量 約90g(4セット計)
素材 ナイロン
機能 コードストッパー
防水 あり
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口コミを紹介

手に持った第一印象は、とにかく薄くて軽い!!とビックリしました。4色セットなので、一目で中身を見分けられるし、出し入れも煩わしくないし、授業中でもシャカシャカしないと息子も気に入って使ってます。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

オクトス

スタッフバッグ 3枚セット

用途に合わせて容量が調整できる3サイズ

高さと容量が異なる、3・6・10Lのスタッフバッグ3枚セットです。耐水性の良いナイロン素材を使用しており、縫い目にはシーリング加工が施されているので水辺でも安心して使用できます。釣りやキャンプなどにもおすすめのスタッフバッグです。

 

耐水圧は、約10000mmと十分な耐水性を持っています。荷物の大きさに合わせて、3種類のスタッフバッグに収納できるので、いろいろなものの小分けに便利です。シンプルなデザインで、コスパにも優れるので初心者の方にもおすすめです。

基本情報
容量 3L・6L・10L
サイズ 3L:約H20×W14cm・6L:約H28×W16cm・10L:約H38×17cm
重量 3L:約21g・6L:約28g・10L:約35g
素材 ナイロン
機能 2層防水(透湿)・耐水圧10000mm
防水 あり
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口コミを紹介

透湿防水なので、シャワーの後のタオルやウェアを入れても他の物が濡れないのがいいです(о'∀`о)。今までビニール袋を持っていってたのが不要になり嬉しいです。もう一枚追加で欲しいのですが、3枚セットにするか悩みます。

出典:https://www.amazon.co.jp

スタッフバッグのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 容量 サイズ 重量 素材 機能 防水 平均本体重量 カラー
アイテムID:12994493の画像

Amazon

楽天

ヤフー

用途に合わせて容量が調整できる3サイズ

3L・6L・10L

3L:約H20×W14cm・6L:約H28×W16cm・10L:約H38×17cm

3L:約21g・6L:約28g・10L:約35g

ナイロン

2層防水(透湿)・耐水圧10000mm

あり

アイテムID:12902910の画像

Amazon

楽天

ヤフー

キャンプや登山にも使いやすい撥水加工

3L・5L・10L・15L

-

約90g(4セット計)

ナイロン

コードストッパー

あり

アイテムID:12977961の画像

Amazon

楽天

ヤフー

マジックテープを圧縮してバックルの固定ができる

3L

27×13×13cm

30g

-

防水・防風・透湿・結露防止

あり

アイテムID:12902907の画像

Amazon

楽天

ヤフー

おしゃれで普段使いもできるノースフェイスのバッグ

9L

H43×W17cm

-

ナイロン

-

あり

アイテムID:12902906の画像

Amazon

楽天

ヤフー

おしゃれな色合いで中身を守るモンベル社のスタッフバッグ

2L

高さ18.4cm×マチ8cm

9.07g

-

-

あり

アイテムID:12902905の画像

Amazon

楽天

ヤフー

サイズ展開豊富!撥水加工の超軽量巾着タイプ

6.5L

高さ30cm×横幅約17cm

ナイロン(30DNコーデュラナイロン(シリコン加工))

17g

イエロー

アイテムID:12902904の画像

Amazon

楽天

ヤフー

旅行の際の小物パッキングにもおすすめ

2L

高さ20cm×横幅11.5cm×マチ11.5cm

10g

ナイロン100%

中身を認識できるシースルー

-

アイテムID:12902901の画像

Amazon

楽天

ヤフー

超軽量のグラナイトギアのリュック

12L

高さ27cm×横幅17cm×マチ15cm

39g

ナイロン(30Dシルナイロンコーデュラ)

バスタブ構造

-

アイテムID:12902900の画像

Amazon

ヤフー

軽量で防水機能付きのロールトップタイプはこれ

5L

高さ41cm×横幅17.5cm×奥行き10.5cm

35g

ナイロン100%(コーデュラナイロン)

-

あり

アイテムID:12902897の画像

Amazon

楽天

ヤフー

防水機能としっかりナイロン生地で中身を守る巾着型

-

高さ56.5cm×横幅35.5cm

45g

ナイロン

-

あり

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

スタッフバッグの使い方

スタッフバッグは、主にパッキング用として使用されますが、それ以外にもさまざまな使い方をすることができます。スタッフバッグのおすすめの使い方をご紹介します。

衣類を入れて枕代わりに

キャンプや登山などのアウトドアシーンで、大きい枕を持っていくのは大変です。そんなときに活躍するのが、スタッフバッグです。使い方としては、スタッフバッグの中に持参した衣服を入れて、枕代わりにするという使い方です。

 

実際に大きくかさばりやすい枕を持っていくことなく、手持ちの荷物も最小限に減らすことができるのでおすすめです。キャンプやアウトドアシーンでも、睡眠の質を高めたい方はぜひ試してみてください。

日常生活や旅行にも最適

スタッフバッグは、日常生活や旅行などのパッキング用バッグとしても適しています。衣服を小分けにして収納したり、外出時に雨に濡らしたくない精密機器などを収納できます。それぞれの目的や用途に合わせて使いましょう。

水辺での緊急時に浮き輪として使える

沢登りや釣りなど、水辺でのアクティビティは危険が付きものです。もし仲間が溺れてしまった場合は、完全防水のドライバッグを浮き輪として使用しましょう。ドライバッグの口を閉じた状態で、ロープを繋げて投げることで、救助用浮き輪の代用に使用できます。

スタッフバッグでパッキング効率アップ

スタッフバッグは主に、パート分けする道具です。特に、パッキングの際に使用すると効率が高まるのでおすすめです。パート分けにはコツがあります。それぞれのパートごとに収納する道具のテーマを決め、そのパートに合ったスタッフバッグを選びましょう。

 

パッキングのコツは、収納時に重いものを身体に近く、軽いものを身体から遠くすることが重要です。以前までは、重いものを高い位置に、軽いものを低い位置に収納していました。実際に重心を高くして収納すると歩きやすくなります。

 

しかし、重心が高いと、体制を崩したときに修正しづらいというデメリットがあります。これらの注意点を念頭に置きながら、使用頻度の高い道具は、荷物をパッキングする際に取り出しやすい上の層に収納しましょう。

そのほかのおすすめアウトドア系バッグ

スタッフバッグのほかにも、さまざまなアウトドア系バッグがあります。登山好きな方におすすめなのが、通常のリュックサックよりもフィット感を向上させた、登山用リュックサックです。背面通気性が高いものや、全面的に軽量化されたものなどもあります。

 

また、旅行に適したバッグや、釣りに適したバッグなどもあります。自分の目的や用途に合わせて選びましょう。以下の記事では、そのほかのおすすめアウトドア系バッグの人気おすすめランキングを紹介しておりますので是非参考にしてください。

まとめ

今回は、スタッフバッグの選び方や人気のおすすめ製品を、ランキング形式でご紹介しました。旅行やキャンプなど自分がどんなものを入れたいか、どのようにして使いたいかによって、自分にあったものを選びましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月25日)やレビューをもとに作成しております。

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