ポータブル外付けHDDの人気おすすめランキング6選【安いメーカーも】

大容量のデータを持ち歩くのに便利なのが、ポータブル外付けHDDです。1TB~4TBの大容量のものがあり、衝撃に強いものなら安心して持ち運びできます。ただ、バッファローやエレコムなど販売メーカーも多いので、どれを購入するか難しいです。ポータブル外付けHDDの選び方や人気おすすめランキングをまとめました。

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大容量データを持ち歩くのに便利なポータブル外付けHDD

写真や動画、ゲームなど持ち歩きたいデータがある方も多いと思います。最近では、クラウドストレージを使う選択肢もありますが、容量が大きいと使えない場合もありますよね。容量の大きなデータを持ち歩きたいなら、ポータブル外付けHDDがおすすめです。

 

1TB~4TBの容量で軽量な製品も多く、大容量データの保存に適しています。HDDは壊れやすいイメージですが、衝撃に強いものや防水性のあるものもあるんです。ただ、外付けHDDはさまざまな機能を搭載したものがあり、多くのメーカーから販売されています。

 

そこで今回はポータブル外付けHDDの選び方や人気おすすめランキング6選をまとめました。ランキングは容量・重量・接続規格を基準に作成しています。購入を迷われている方は参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

IODATA

HDPH-UT1KR/E ポータブルHDD

4.3

Macにも使える国内メーカーのポータブルHDD

I-O DATAのポータブルHDDです。160gと軽量スマートフォン並の重量で、厚さも15cmしかないので持ち運びに便利です。WindowsとMac両方に対応しており、書き込み制限なしで使用できます。

 

バックアップソフトとフォルダ同期ソフト付きで、データのバックアップ用に便利です。国内メーカー製で土日も電話サポートに対応しているので、万が一の際もすぐに相談できます。

容量 1TB 重量 160g
接続規格 USB 3.1 Gen1 電源 USBバスパワー
保証 1年間

ポータブル外付けHDDの選び方

ポータブル外付けHDDを選ぶ際は、容量・接続方法・持ち運びやすさ・機能などをチェックしましょう。ポータブル外付けHDDを選ぶポイントをまとめました。

容量で選ぶ

ポータブル外付けHDDは、用途に合った容量のものを選びましょう。用途あった容量の外付けポータブルHDDを選ぶためのポイントを解説します。

安いものが欲しいなら「1TB~2TB」がおすすめ

PCの空き容量を増やすために価格の安い外付けHDDが欲しいなら、1TB~2TBのものがおすすめです。データの大きな動画などを保存しないなら、この容量でも十分に役に立ちます。OSのアップデートなどで、容量が足りない時などに使うと便利です。

動画や高画質な写真を保存するなら「4TB」がおすすめ

高画質の写真や動画を保存したいなら、4TBのポータブル外付けHDDがおすすめです。4TBあると2400万画素の写真なら約64万枚、0.9GBの動画は約69時間20分を保存できます。この容量の製品は、コスパが良く製品のバリエーションも豊富です。

 

以下の記事でも動画保存に適したHDDについて、詳しく解説しているので興味のある方はぜひご覧ください。

大量に保存したいなら「6TB~8TB」以上のものがおすすめ

動画や画像などのデータを大量に保存するなら、6TB~8TBの外付けHDDを選びましょう。4TBでは容量が足りない場合でも、大量にデータを保存可能です。サイズが大きくなるので持ち運びには不向きですが、20TBの外付けHDDもあります。

接続方法で選ぶ

ポータブル外付けHDDはUSBの規格で転送速度が変化し、付属のケーブルが違うとPCなどに接続できません。外付けHDDを選ぶ上で、接続方法に関する注意点をまとめました

転送速度の速いものが欲しいなら「USBの規格」をチェック

転送速度の速いポータブルHDDが欲しいなら、USB3.0以上の商品がおすすめです。ポータブルHDDは主にUSBケーブルで接続し、USB2.0・3.0・3.1・3.2などに対応しています。USBの後ろの数字が大きいほど、高速通信が可能です。

 

USB3.0の最高転送速度はUSB2.0の10倍以上です。USBの規格は互換性があるので、悩んだら数字の大きな製品を購入しましょう。転送速度は規格だけではわからないので、商品に記載された速度や使用者のレビューを参考にしてください。

 

USBポートに稲妻マークがついているなら、Thunderbolt規格のポータブルHDDも使用できます。Thunderbolt3は、USB3.2よりさらに転送速度が速いです

変換ケーブルなしで使いたいなら「付属ケーブル」のUSB端子を確認

変換ケーブルなしでポータブルHDDを使いたいなら、付属のUSBケーブルを確認しましょう。付属のUSBケーブルが接続する機器のUSBポートに対応していないと、ポータブルHDDは使えません。多くの製品は、Type-Aのケーブルが付属しています。

 

Macの多くはUSBType-Cポートしかないので、Type-Aケーブルでは接続できません。Macで使用するには、Type-C用のケーブルが付属するHDDを購入するか、別途変換ケーブルを購入しましょう。

持ち運びやすさで選ぶ

ポータブル外付けHDDは持ち運ぶものなので、耐衝撃性・防水性・重量・薄さについてもチェックしましょう。持ち運びやすさで選ぶためのポイントをまとめました

毎日持ち歩くなら「耐衝撃・防水」などの機能をチェック

頻繁に持ち運ぶなら、ポータブルHDDの耐衝撃性や防水性能をチェックしましょう。ポータブルHDDは精密機器なので、衝撃や水濡れに弱いです。耐久・耐衝撃テストのMIL規格に合格したものや防水設計がされたものなら、万が一の際も壊れにくいです。

収納しやすい・運びやすいものが欲しいなら「薄型・軽量モデル」

収納しやすさや運びやすさを考えるなら、薄型・軽量タイプのポータブルHDDがおすすめです。厚さがあると鞄のポケットなどに収納しにくく、重いと持ち運ぶのは大変です。耐衝撃モデルは厚いものが多く、容量の大きいモデルは重量があります。

 

15mm以下の薄型モデルだと簡単に収納出来て、重量も軽いです。現在は200g以下のポータブルHDDも販売されています。

機能で選ぶ

外付けポータブルHDDは、寿命やセキュリティーに関するさまざまな機能が搭載されています。選ぶ際にチェックしておきたい機能をまとめました

「Mac・Windows」両方で使うならexFAT対応がおすすめ

ポータブルHDDは、フォーマット形式が使用するOSに対応していないと使えません。フォーマット形式がNTFSのものはWindows、HFS+はMac、exFATとFAT32はWindowsとMac両方で使用可能です。

 

ただし、FAT32は4GB以上を保存するには適さないので、4GB以上のファイルを保存するならexFATを選びましょう。また、2つのOSで使用できるタイプは、データの保護性でNTFS・HFSに劣ります。

 

Windowsのみの使用ならNTFS、MacのみならHFS+に対応したものがおすすめです。

寿命を延ばす・静かに使用したいなら「放熱・静音設計」のものがおすすめ

長く使用できるポータブルHDDが欲しいなら、加熱を防ぐ放熱設計のものがおすすめです。HDDは使用すると加熱しますが、熱が高くなると傷みやすいので寿命が短くなります。筐体内の空気層がを減らす構造になっているタイプなどは、熱が放出されやすいです。

 

稼働音の静かなポータブルHDDが欲しいなら、静音設計のものを選びましょう。HDDはデータの記録や転送時に、稼働音がします。稼働音が気になる場合は防振ゴムを使用したものやファンレスの外付けHDDがおすすめです。

セキュリティーが気になるなら「暗号化・パスワードロック機能」をチェック

情報漏洩を防止したいなら、暗号化・パスワードロック機能が付きがおすすめです。ポータブルHDDは、盗難や紛失の危険があります。暗号化機能は外部からの読み込みを防止し、パスワードロック機能はパスワードがないとアクセスできません。

 

セキュリティー機能はロック解除に指紋認証やICカードが必要なもの、HDDを机に固定して盗難されにくくするものなどがあります。

データが消えるのを防ぎたいなら「故障予測機能」

外付けHDDのデータが故障で消えるのを防ぎたいなら、故障予測機能のあるものがおすすめです。HDDが故障すると、データが消えて復旧できない場合があります。故障予測機能のある製品は、事前に故障を察知して買い替え時期がわかるので便利です。

 

故障予測機能は、ソフトで常に状態を診断するタイプやLEDランプやアプリで異常を知らせるタイプなどがあります。異常を知らせてもらいたいならLEDランプ・アプリタイプ、HDDの状態を確認したいなら診断タイプが便利です。

サポートで選ぶ

ポータブル外付けHDDを選ぶ際は、トラブルがあった際のサポートについても確認しておきましょう。サポートに関してチェックしておきたいポイントをまとめました

故障に早く対応してもらいたいなら「土日対応」のメーカーがおすすめ

故障した際に早く対応してもらいたいなら、サポート窓口が土日も電話に対応してくれるメーカーがおすすめです。土日が休みだと対応に時間がかかります。アイ・オー・データ・バッファロー・エレコム・ロジテックは土日も対応しています。

 

電話対応する時間が変更になる可能性もあるので、購入前に土日に対応しているか確認しましょう。

消えたデータを復元したいなら「データ復旧サービス」をチェック

外付けHDDのデータが消えた際に復元したいなら、データ復旧サービス付きのものがおすすめです。データ復旧は専門の業者に依頼すると、数万円の費用がかかります。データ復旧サービスが付属するものなら、費用が安くなります。

 

保証期間内なら1回だけ無料でデータを復元できるもの、料金が割引になるものが多いです。

メーカーで選ぶ

外付けポータブルHDDは、さまざまなメーカーから販売されています。外付けポータブルHDDを販売する人気メーカーの特徴をまとめました

安い価格で安定した品質のものが欲しいなら「BUFFALO(バッファロー)」

バッファローはHDDで国内トップシェアを持つ、日本のパソコン周辺機器メーカーです。安い価格で安定した品質のポータブルHDDを販売しています。バリエーションが豊富で、自分に合ったHDDが見つかりやすいのも魅力です。

 

PC周辺機器も豊富に販売しているので、バッファローの製品だけでシステムを組みやすくなっています

完全国内生産のものが欲しいなら「Logitec(ロジテック)」

ロジテックは長野県に本社と工場を持つメーカーで、国内で製造した製品を自社流通で販売しています。外付けHDD・光学ドライブを販売しており、品質で高い評価を得ています。国内メーカーの中ではHDDの保証期間も長いです。

 

外付けHDDは初期不良品も多い製品ですが、ロジテックはサポートでも評価が高いので安心感があります。

カラーバリエーションが豊富なものが欲しいなら「I-O DATA(アイ・オー・データ機器)」

I-O DATAは、国内でトップクラスのシェアを持つ日本の精密機器メーカーです。パソコンの周辺機器メーカーとしては老舗で、40年以上の歴史があります。外付けHDDのカラーバリエーションが豊富で、デザイン重視で選びたいならおすすめです。

 

もちろん、品質やサポートにも定評があるので、安心して購入できます

Mac対応の製品が欲しいなら「Western Digital(ウエスタンデジタル)」

フラッシュメモリーとHDDを製造するアメリカのメーカーで、世界でトップクラスのシェアを誇ります。日本国内で製造された製品でも、WD(ウエスタンデジタル)のHDDが使用されたものは非常に多いです。

 

WDはアップルユーザーからも評価の高いブラストで、Macに対応したポータブルHDDを多く販売しています。

ポータブル外付けHDDの人気おすすめランキング6選はこちら

1位

IODATA

HDPH-UT1KR/E ポータブルHDD

4.3

Macにも使える国内メーカーのポータブルHDD

I-O DATAのポータブルHDDです。160gと軽量スマートフォン並の重量で、厚さも15cmしかないので持ち運びに便利です。WindowsとMac両方に対応しており、書き込み制限なしで使用できます。

 

バックアップソフトとフォルダ同期ソフト付きで、データのバックアップ用に便利です。国内メーカー製で土日も電話サポートに対応しているので、万が一の際もすぐに相談できます。

容量 1TB 重量 160g
接続規格 USB 3.1 Gen1 電源 USBバスパワー
保証 1年間

口コミを紹介

SSDは速くて便利ですが耐久性はイマイチです。安定したHDDを使い分けてバックアップに努めています。先日、テレビ用のSSDが何の前触れもなく逝ってしまいました。HDDは10年動いているのに3年足らずの寿命です。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

バッファロー

HD-PZF1.0U3-BKA ポータブルHDD 1TB

4.5

故障・盗難に強いバッファローの1TBポータブルHDD

故障や盗難対策が充実したバッファローの1TBポータブルHDDです。耐衝撃ボディーに防雨・防塵設計なので移動中の落下や雨からHDDを守ります。故障予想機能付きで、故障によるデータが消えるのを防止します。

 

セキュリティースロット搭載をしているので、机や柱に固定すれば簡単には盗まれません。データを暗号化しているので、盗難・紛失時にデータの流失を防げます

容量 1TB 重量 300g
接続規格 USB3.1(Gen1)/3.0/2.0 電源 USBバスパワー
保証 1年

他にもいくらでもこれより安価なHDDはありましたが、知っている大手メーカーさんのなら安心かなと思いこちらにしました。外箱に「米軍納入品規格」とあるのも凄い安心感があります。何の問題もなく使えています

出典:https://www.amazon.co.jp

口コミを紹介

3位

トランセンドジャパン

2.5インチスリムポータブルHDD 1TB TS1TSJ25M3S

4.3

MIL規格対応で衝撃に強いポータブルHDD

台湾のメモリメーカーTranscendのポータブルHDDです。米軍の軍事用品規格であるMIL規格に準拠した耐衝撃性を備えています。三層構造で衝撃を防ぎ、1万回の抜き挿しテストで耐久性も確認されています。国内正規品で、3年間の保証が受けられます。

容量 1TB 重量 185 g
接続規格 USB3.1Gen.1 電源 USBバスパワー
保証 3年間

口コミを紹介

Transcendのハードディスクは、2台目になりますが容量的に1TBもあれば十分で耐久性も有り使いやすいですよ。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

ADATA

HC660 超薄型 ポータブルHDD

4.4

衝撃にも強い超薄型・軽量外付けポータブルHDD

超薄型のポータブルHDDです。厚さ9.6mm・124gと非常に薄く軽量なので、簡単に持ち運べます。スタイリッシュなチタンカラーのボディーはサンブラスト加工がされており、傷や汚れに強く、指紋も付きにくいです。

 

本体に衝撃や振動が加わると、HDDを停止して内部の破損を防ぎます。 USB 3.2 Gen1対応なので、転送速度も速いです。

容量 1TB 重量 124g
接続規格 USB 3.2 Gen1(USB 2.0下位互換性あり) 電源 -
保証 3年

口コミを紹介

薄いて軽く、持ち運びが楽です。速度も速くていい買い物でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

東芝

Canvio HD-TPA4U3-B/N

4.3

テレビにも対応!東芝の高品質外付けポータブルHDD

国内メーカーでも信頼性の高い東芝性のポータブルHDDです。メーカーが動作確認済みなので、東芝のレグザ・ソニーのブラビアなどのテレビに接続して、テレビ番組を録画できます。

 

サポートはバッファローが対応しており、電話・メール・チャット・Lineでお問い合わせできるの初心者も安心です。

容量 4TB 重量 206g
接続規格 USB 3.2(Gen 1)/3.1(Gen 1)/3.0/2.0 電源 USBバスパワー

口コミを紹介

現在、テレビに接続している、USBで簡単に接続している、あとはテレビ側が勝手にフォーマットして、すぐに録画予約して、見れます。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

ウエスタンデジタル(Western Digital)

ポータブルハードディスク WDBU6Y0040BBK-WESN USB3.0

4.3

WD製の4TBポータブルHDD

HDD業界の老舗Western Digital製のポータブルHDDです。USB3.0対応なので高速データ転送が可能で、4TBと容量も大きいです。テレビでの録画や動画の保存にも安心して使えます。購入から2年間の間に壊れた場合は無料で修理・交換できます。

容量 4TB 重量 230g
接続規格 USB3.0/2.0 電源 -
保証 2年間

口コミを紹介

テレビ録画用で4TBあるので、もう十分過ぎるくらい十分です。
ランプが明るいと夜チカチカします。

出典:https://www.amazon.co.jp

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

ポータブル外付けHDDをMacに接続する場合の注意点

Macに対応したポータブル外付けHDDでも、そのままだと使用できない場合があります。WindowsとMac両方に対応した外付けHDDでもMacに接続する場合、Mac用にフォーマットしないと使用できない場合が多いです。

 

特にWindowsで使用していたHDDをMacに繋ぐ際に、フォーマットするとデータが消えるので気を付けましょう。Type-Cポートのない外付けHDDはMacに接続できない場合が多いですが、変換ケーブルを使えば使用可能です。

 

以下の記事でマック用外付けHDDについて詳しく紹介しているので、興味のある方はぜひご覧ください。

まとめ

ポータブル外付けHDDの選び方やおすすめランキングをご紹介しました。選ぶためのポイントは、記憶容量以外にも、重量や接続方法、などさまざまなポイントがあります。今回の記事を参考にして、便利なポータブル外付けHDDを見つけてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年12月05日)やレビューをもとに作成しております。

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