【2024年最強版】アドベンチャーバイクのおすすめ人気ランキング10選【中型から大型まで】
2024/08/30 更新
アドベンチャーバイクは自転車の意味合いを持ちますが、今回はオートバイを解説していきます。最近では400ccの中型や、125ccや250ccのモデルも出てきて人気が高まり、国内4社以外の海外のメーカーからも次々と発売されているのでチェックが必要です。今回はアドベンチャーバイクの選び方や、おすすめの商品を人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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目次
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自転車だけじゃない乗りやすくなった人気のアドベンチャーバイク
大型でどんな道でもスイスイ進んでいくイメージのあるアドベンチャーバイクですが、実は最近250ccや400ccのクラスの普段使いしやすいタイプが注目され、そのクラスのものがたくさん販売されています。
アドベンチャーバイクは実は自転車を指す場合もあります。今回紹介するオートバイは高速走行の安定性も高く、どんな場面でも走れるのが魅了のバイクです。機能性も高くタイヤの空転を防ぐトランクションコントロールや電子制御技術が搭載されているのが特徴です。
そこで今回はアドベンチャーバイクの選び方やおすすめ商品を、ランキング形式でご紹介します。旅バイク向けやミドルクラスのアドベンチャーバイクも紹介しているので、購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
125・250ccアドベンチャーバイクのおすすめ
600~800ccアドベンチャーバイクのおすすめ
YAMAHA
Ténéré700
剛性のあるフレームでオフロードに対応した高級感のあるバイク
オフロードはもちろんオンロードでもその性能の高さを発揮するYAMAHAのアドベンチャーバイクです。Tenere700はさまざまな路面コンディションに対応でき、YAMAHAの中でも確立された1台になっています。
剛性の高いフレームを使用していますが軽量化され、オフロードでの走行性能を格段にアップしました。さらに走行状況によってライディングポジションを変更できるフラットシートが採用されているため、さまざまな状況に対応できます。
サイズ | 2,370mm/905mm/1,455mm |
---|---|
総排気量 | 688cm3 |
最高出力 | 53kW(72PS)/9,000r/min |
車両重量 | 205kg |
1000cc以上のアドベンチャーバイクのおすすめ
HONDA
CRF1000L Africa Twin
オフロードタイヤも履けるから自分好みの走りを調整できる
こちらの「CRF1000L Africa Twin」はレーシングマシンの技術が取り入れられており、オフロードでの走行だけでなく、ツーリングなどのオンロード走行も快適に走れます。オフロード向けのタイヤもはけるので走る目的ごとに変更可能です。
さらに好みによってシフトタイミングを選べるSモードを採用しており、車体コントロールを実現させるGスイッチも搭載されています。タイプを変更するだけで自分の好みの走り心地になるおすすめのアドベンチャーバイクです。
サイズ | 2,330mm×930mm×1,475mm |
---|---|
総排気量 | 998cm3 |
最高出力 | 70[95]/7,500 |
車両重量 | 230kg |
アドベンチャーバイクの選び方
アドベンチャーバイクにも排気量・メーカー・デザインと人それぞれ選ぶ際のポイントがあります。しっかり自分に合ったポイントで選ぶようにしましょう。
排気量で選ぶ
バイク選びにとって一番重要とも言えるポイントは排気量です。排気量ごとに免許や目的が違うのでチェックが必要です。
街乗りなど日常生活で使いたい方は「125・250cc」がおすすめ
毎日の移動にアドベンチャーバイクを使いたい方は、125ccや250ccの排気量がおすすめです。125ccや250ccのタイプは、なんと言ってもその手軽さと扱いやすさで人気があります。狭い駐車場や裏路地でも余裕をもって走行できるので、普段使いにぴったりです。
さらに普通自動二輪車の免許で乗れるのに、走りは本格的で車検もいらないため、人気が高まっている排気量になっています。初めてバイクを購入する方は200ccのアドベンチャーバイクをご検討ください。
日常生活はもちろんツーリングなど旅バイクとして使いたい方は「400cc」がおすすめ
250ccのバイクよりパワフルなバイクに乗り、日常生活の中でもアドベンチャーバイクを利用したい方には400ccのバイクがおすすめです。最近では400ccのバイクでも車体のサイズが250ccと変わらずにエンジンだけ違うモデルが出てきました。
400ccのバイクは旅バイクとしての使用にも向いており、日常生活以外にも長距離のツーリングに使えるのため、1台のバイクで日常用と旅用兼用して使いたい方におすすめの排気量なバイクです。
本格的に楽しむなら最強の中型・大型のミドルクラスの「600~800cc」がおすすめ
中型クラスのアドベンチャーバイクには本格的なものが多く、大きすぎず小さすぎず、日本人の体格に丁度いいクラスです。小型クラスのような機動力と大型クラスの安定感も兼ね備えている最強のアドベンチャーバイクといえます。
また長距離を走っても苦にならず、週末のツーリングなどでも活躍間違いなしの排気量です。このミドルクラスのアドベンチャーバイクは種類が豊富に販売されているので、多くのラインナップから選びたい方におすすめできます。
ロングツーリングをしたい方は「1000cc以上」のバイクがおすすめ
アドベンチャーバイクと言ったら1000ccを超える排気量ともいわれるため、アドベンチャーバイクの代表的な排気量のバイクが欲しい方はこちらを要チェックです。ロングツーリングや、長時間の走行でも文句なしの走行性能を持ち合わせています。
排気量が大きい分車体が重く、ハイパワーなためスーパースポーツにも引けをとらない程の性能を持ち合わせています。ただ車体が大きいので小回りがきかず日常使いには向いていません。趣味用として購入するのがおすすめです。
エンジンで選ぶ
バイクはエンジンによっても乗り心地が変わってきます。バイク好きの中にはバイクのデザインではなくエンジンで選んでいる方もいるぐらいです。
独特の鼓動を感じたい方は「単気筒エンジン」がおすすめ
クラシックなバイクによく使われる単気筒エンジンですが、トルクが強いため独特の鼓動感を感じられます。スピードを出して風を切る感覚を楽しむ方より、ゆっくりと景色を楽しみながら単気筒エンジンの鼓動を楽しみたい方におすすめです。
最もベーシックな「2気筒エンジン」もおすすめ
2気筒エンジンはネイキッド・スーパースポーツ・アメリカンなど幅広く使われているエンジンです。バイクに搭載されるものの中で最もバリーエーションが多く、それぞれ見た目が全然違います。乗り心地も違うので、自分の好みに合ったものを探すには試乗が必須です。
高速域を楽しめる早いバイクを探している方は「4気筒エンジン」がおすすめ
日本で最も人気のあるのが4気筒エンジンです。トルクが全体的に弱い代わりに高速域での安定性が高く、速いスピードで展開するレースなどで聞くようなエンジン音を楽しめます。初心者にも乗りやすくおすすめです。
タイヤ周りや「足つき性の良さ」はしっかりチェックしよう
アドベンチャーバイクは基本的にサイズが大きなバイクです。特にバイク初心者の方はアドベンチャーバイクを選ぶときには、タイヤ周りや足つきの部分はしっかりチェックして選びましょう。足つきとはバイクに跨がった時に地面に足がつくかどうかを指します。
この足つきが悪いとサイズの大きいアドベンチャーバイクでは、信号待ちなどで止まった時に立ちごけをしてしまう可能性が高いです。それを防ぐためにもアドベンチャーバイクを選ぶときには足つきもしっかり見て選びましょう。
新車もいいが「中古車」もおすすめ
新しくバイクを購入する際に悩むのが、新車を購入するか中古車を購入するかです。予算によっても選び方は変わってきますが、新車の方が魅力的と感じている方は多く存在します。しかし初めてバイクを購入する方は中古車をご検討ください。
中古車がおすすめな主な理由が、転んだり倒してしまった時の気持ちの面です。初心者の方はバイクの扱いになれていないため、バイクを何かしらの理由で傷つけてしまうかもしれません。なので慣れていない初心者の段階では中古車を購入しましょう。
メーカーで選ぶ
バイクは4大メーカーから海外メーカーなどさまざまです。それぞれの特徴をしっかりと知り、自分に合ったメーカーを選びましょう。
品質の高さが人気な会社「HONDA」
国内でもバイクのラインナップがずば抜けて多く、デザインや性能など多様なモデルが販売されている会社なのがホンダです。ホンダの最大の特徴は安定した高い品質です。教習所でもホンダのバイクが使用されるほど、品質の高いバイクメーカーといえます。
さらにホンダのバイクはかなり頑丈に作られており、少しコケたぐらいでは壊れない頑丈性も特徴です。アドベンチャーバイクもCRFモデルが人気が高く、オフロードでも街中でもどちらでも活躍してくれます。
かっこいいバイクが欲しいなら「YAMAHA」がおすすめ
バイク以外に音楽機器も手掛けているヤマハですが、ヤマハのバイクの特徴は見た目の良さが上げられます。デザイン性が高いバイクが多く、アドベンチャーバイクには珍しい3気筒エンジンを搭載したモデルも発売されているのでチェックしてみてください。
個性的な見た目が特徴的な「SUZUKI」
他のライダーとは一味違ったバイクに乗りたいと思っている方にはスズキがおすすめです。スズキは他のどのメーカーよりコスパに優れており、デザインも個性的なものが多く、好きな人と嫌いな人が別れやすいメーカーではあります。
スズキに乗っているライダーは少ないため、人と被りたくない方にもおすすめのメーカーです。Vストームモデルはアドベンチャーバイクの中でもコスパが高く、同じ様な機能性の他社バイクよりも頭1つ突き抜けて価格が安くなっています。
Ninjaで有名な「KAWASAKI」
カワサキといったらNinjaといわれるほど有名で、グリーンカラーのバイクは街中でも一層目を引いています。そんなカワサキはNinjaだけでなく高速道路やサーキットで走行するようなモデルから、街中でゆったり走れるモデルまで幅広く展開しているのが特徴です。
カワサキのアドベンチャーバイクはどこかスポーティーな雰囲気があるため、スーパースポーツのバイクとどちらにしようか悩んでいる方は、1度カワサキのアドベンチャーバイクもご検討ください。
高級外車なら「BMW」もおすすめ
バイクだけでなく車も人気が高い海外製のBMWですが、最大の特徴は水平対向ボクサーエンジンです。バイクの側面から突き出るように設計されており、低重心を保てるので安定した走行を実現します。輸入車なので手軽さはありませんがぜひご検討ください。
125・250ccアドベンチャーバイクの人気おすすめランキング3選
HONDA
CRF250 RALLY
人気会社の125ccを凌駕するパワーを発揮するバイク
人気の高い会社HONDAの250ccアドベンチャーバイクです。小型で力強く、125ccよりもタフな走りを見せてくれます。低回転から高回転までのエンジンの吹き上がりがスムーズなので、どんな道でも安定した走りを体感できるのが特徴です。
シート高が高くなっているので、取り回しがよく狭い路地でも小回りを効かせられます。状況に合わせてABSを解除可能なため、場面に合わせた使い方ができるのも魅力の1つです。オフロードに頻繁に行きたい方におすすめのバイクになっています。
サイズ | 2,200mm×920mm×1,355 |
---|---|
総排気量 | 249cm3 |
最高出力 | 18[24]/9,000kW[PS]/rpm |
車両重量 | 152kg |
スズキ
Vストローム250 ABS
旅バイクや街乗りにおすすめの250ccアドベンチャーバイク
こちらのアドベンチャーバイクは、街乗りにおすすめの250ccのアドベンチャーバイクです。発進から90kmまでの速度域では加速性能が高く、信号待ちからの発進から加速もスムーズに行えます。
オフロードを走るよりは普段使いや旅バイクにしたいと思っている方にぴったりのアドベンチャーバイクです。優れた燃費性能と17Lのフューエルタンクが搭載されており、ロングツーリングの際にも安定した走りで出かけられます。
サイズ | 2,150mm / 880mm / 1,295mm |
---|---|
総排気量 | 248cm3 |
最高出力 | 18kW 〈24PS〉 / 8,000rpm |
車両重量 | 189kg |
125・250ccアドベンチャーバイクのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 総排気量 | 最高出力 | 車両重量 | |
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1位 |
公式サイト |
人気会社の125ccを凌駕するパワーを発揮するバイク |
2,200mm×920mm×1,355 |
249cm3 |
18[24]/9,000kW[PS]/rpm |
152kg |
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2位 |
公式サイト |
旅バイクや街乗りにおすすめの250ccアドベンチャーバイク |
2,150mm / 880mm / 1,295mm |
248cm3 |
18kW 〈24PS〉 / 8,000rpm |
189kg |
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3位 |
公式サイト |
スタイリッシュに仕上げられた125ccのストリートモデル |
2068mm×860mm×1195mm |
124.1cc |
8kW/9000rpm |
150kg |
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※ 表は横にスクロールできます。
600~800ccアドベンチャーバイクの人気おすすめランキング3選
YAMAHA
Ténéré700
剛性のあるフレームでオフロードに対応した高級感のあるバイク
オフロードはもちろんオンロードでもその性能の高さを発揮するYAMAHAのアドベンチャーバイクです。Tenere700はさまざまな路面コンディションに対応でき、YAMAHAの中でも確立された1台になっています。
剛性の高いフレームを使用していますが軽量化され、オフロードでの走行性能を格段にアップしました。さらに走行状況によってライディングポジションを変更できるフラットシートが採用されているため、さまざまな状況に対応できます。
サイズ | 2,370mm/905mm/1,455mm |
---|---|
総排気量 | 688cm3 |
最高出力 | 53kW(72PS)/9,000r/min |
車両重量 | 205kg |
KAWASAKI
ヴェルシス650
スポーティーなデザインの600ccクラスのアドベンチャーバイク
Kawasakiらしいスポーティーなデザインのアドベンチャーバイクです。ストリートサーファーをコンセプトに開発され、主にオンロードでの走行が中心のバイクになっています。人と被らないバイクに乗りたい方におすすめです。
軽量フレームで扱いやすいバイクで、足回りは少し硬めになってるので走りもよりスポーティーさを感じられます。サスペンションの調整もダイヤル1つでできるため、荷物満載時は締め込んで調整すれば快適さを失いません。
サイズ | 2165mm×840mm×1400mm |
---|---|
総排気量 | 649 |
最高出力 | 51/69 |
車両重量 | 217kg |
HONDA
NC750X
オールラウンダーでどんなヘルメットも合う中型アドベンチャーバイク
燃費性能や車体のコントロールのしやすさが前モデルより格段にアップし、排気量もパワーアップした750cc中型モデルです。デザインもLEDヘッドライトやDCT制御が変更されたので、どんなヘルメットにも合う高級感を感じる車体になりました。
こちらのバイクはオンロード向きのアドベンチャーバイクです。バイク自体のフォルムもネイキッドのバイクのようなライディングポジションをとるようになっています。オンロードで快適に走行したい方にはおすすめのバイクです。
サイズ | 2210×845×1330mm |
---|---|
総排気量 | 745cc |
最高出力 | 43kW(58PS)/6750rpm |
車両重量 | 214《224》kg |
600~800ccアドベンチャーバイクのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 総排気量 | 最高出力 | 車両重量 | |
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1位 |
公式サイト |
剛性のあるフレームでオフロードに対応した高級感のあるバイク |
2,370mm/905mm/1,455mm |
688cm3 |
53kW(72PS)/9,000r/min |
205kg |
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2位 |
公式サイト |
スポーティーなデザインの600ccクラスのアドベンチャーバイク |
2165mm×840mm×1400mm |
649 |
51/69 |
217kg |
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3位 |
公式サイト |
オールラウンダーでどんなヘルメットも合う中型アドベンチャーバイク |
2210×845×1330mm |
745cc |
43kW(58PS)/6750rpm |
214《224》kg |
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※ 表は横にスクロールできます。
1000cc以上のアドベンチャーバイク人気おすすめランキング4選
HONDA
CRF1000L Africa Twin
オフロードタイヤも履けるから自分好みの走りを調整できる
こちらの「CRF1000L Africa Twin」はレーシングマシンの技術が取り入れられており、オフロードでの走行だけでなく、ツーリングなどのオンロード走行も快適に走れます。オフロード向けのタイヤもはけるので走る目的ごとに変更可能です。
さらに好みによってシフトタイミングを選べるSモードを採用しており、車体コントロールを実現させるGスイッチも搭載されています。タイプを変更するだけで自分の好みの走り心地になるおすすめのアドベンチャーバイクです。
サイズ | 2,330mm×930mm×1,475mm |
---|---|
総排気量 | 998cm3 |
最高出力 | 70[95]/7,500 |
車両重量 | 230kg |
KTM
KTM 1290スーパーアドベンチャー
自転車をはるかに凌駕する最強クラスの1300ccの大型エンジンを搭載
オーストラリアのバイクメーカーであるKTMが販売している、1290スーパーアドベンチャーです。KTMの主力のカラーであるオレンジのカラーリングが派手さを演出する、目を引くデザインになっています。
非常に大きな最強クラスのV型2気筒エンジンを搭載しており、一気にアクセルを全開にしようものならひっくり返ってしまうほどのパワーを兼ね備えているのも特徴です。自転車を凌駕するその強力なパワーで、どんな悪路だろうがスイスイ進めます。
サイズ | - |
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総排気量 | 1301 cm³ |
最高出力 | 158 hp |
車両重量 | 215 kg |
BMW
R 1250 GS Adventure
外車らしいデザインと1254ccのハイパワーが特徴の速い高級バイク
オフロード走行での快適な速い走りを実現できるBMWのR 1250 GSは、 ADVENTURE1254ccのハイパワーなエンジンと143Nmの高トルクでどんなに荒れた道だろうが柔軟に対応してくれます。
高級アドベンチャーバイクが欲しい方におすすめの1台です。デザインもBMWらしいものなので、バイクのデザインで決めても後悔しないアドベンチャーバイクになっているのでぜひチェックしてみてください。
サイズ | 2,190mm×980 mm×1,530 mm |
---|---|
総排気量 | 1,254 cc |
最高出力 | 100 kW (136 PS) at 7,750 rpm |
車両重量 | 278 kg |
YAMAHA
XT1200ZE スーパーテネレ
電動調整式サスペンションで細かく調整可能な大型バイク
ヤマハから発売されているXT1200ZE スーパーテネレですが、ヨーロッパを中心に人気が高まり新たに販売されました。電動調整サスペンションによってリアサスの調整や、前後ショックの減衰力をスイッチ操作で調整できます。
またシート高も2段階調整が可能なので、自分の好みの足つきに調整でき、足場が悪い中でもしっかりハンドルが握れるように、ハンドル幅が狭く絞り角度は緩めです。大型バイクで初めてオフロードを走ろうと思ってる方はぜひご検討ください。
サイズ | 2250mm×980mm×1410mm |
---|---|
総排気量 | 1199cm3 |
最高出力 | 82.4/112 |
車両重量 | 266kg |
1000cc以上のアドベンチャーバイクおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 総排気量 | 最高出力 | 車両重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
公式サイト |
オフロードタイヤも履けるから自分好みの走りを調整できる |
2,330mm×930mm×1,475mm |
998cm3 |
70[95]/7,500 |
230kg |
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2位 |
公式サイト |
自転車をはるかに凌駕する最強クラスの1300ccの大型エンジンを搭載 |
- |
1301 cm³ |
158 hp |
215 kg |
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3位 |
公式サイト |
外車らしいデザインと1254ccのハイパワーが特徴の速い高級バイク |
2,190mm×980 mm×1,530 mm |
1,254 cc |
100 kW (136 PS) at 7,750 rpm |
278 kg |
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4位 |
公式サイト |
電動調整式サスペンションで細かく調整可能な大型バイク |
2250mm×980mm×1410mm |
1199cm3 |
82.4/112 |
266kg |
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※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
さらに楽しむにはヘルメット・ウェア・ブーツも重要
アドベンチャーバイクを購入したらオフロードへ走りに行く場合が多いですが、アドベンチャーバイクを楽しむには本体だけでは不十分です。バイクジャケット・ヘルメット・バイクウェア・ブーツなど装備の準備をするのをおすすめします。
バイクウェアにはさまざまな機能が備わっているのが特徴です。万が一の事故から体を守るプロテクター・雨から守る防水機能・寒さをしのいでくれる防寒機能など多岐に渡り、バイクに乗るうえでは欠かせない機能がたくさんついています。
アドベンチャーバイクを購入した際にはぜひ一緒にバイクウェアも購入するのがおすすめです。下記の記事ではバイクジャケットの選び方やおすすめの商品をランキング形式で紹介しているのでぜひ参考にしてください。
まとめ
ここまでアドベンチャーバイクの選び方や、おすすめ商品を紹介してきました。大型のものから125ccや250ccの普段使いしやすいものまでいろいろな種類があるので、今回の記事を参考にご自身に合ったタイプを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
人気の高い会社HONDAの250ccアドベンチャーバイクです。小型で力強く、125ccよりもタフな走りを見せてくれます。低回転から高回転までのエンジンの吹き上がりがスムーズなので、どんな道でも安定した走りを体感できるのが特徴です。
シート高が高くなっているので、取り回しがよく狭い路地でも小回りを効かせられます。状況に合わせてABSを解除可能なため、場面に合わせた使い方ができるのも魅力の1つです。オフロードに頻繁に行きたい方におすすめのバイクになっています。