バイクジャケットのおすすめ人気ランキング15選【オールシーズンタイプも】
2021/11/27 更新
目次
バイクジャケットは実はおしゃれでカッコいい?夏や冬は?
バイクに乗るときには、外気温の変化から体を守る保温性、防風、防寒、転倒の時の安全性を兼ね備えているバイクジャケットが必要です。安全性が最優先だと、かっこ悪いと思う人もいますが、実はバイクジャケットはデザインも豊富で、普段着として着れるタイプもあるのです。
夏や冬などの厳しい季節にはどんなジャケットを選べばよいのか、また、オールシーズン着られるタイプもあるのかなど疑問もあります。そこで今回はバイクジャケット・バイクウェアの選び方や、人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。また、記事の終わりにはバイクジャケットの選択方法についての情報もあるので、最後までお読みください。
バイクジャケットやバイクウェアの選び方
初めてバイクに乗る人にとって、ジャケット選びはちょっと難しいものです。バイクに乗るためのバイクウェアには必要なものがあります。とても大事になるその選び方。その考え方についても解説していきます。
素材で選ぶ
バイクジャケットは素材も非常に重要です。素材は、防寒、防湿、運動性能につながる機能そのものであり、転倒時に身を守る安全性にもつながります。
アメリカンバイクに合わせたいなら「レザー」や「合皮」がおすすめ
素材がレザーや合皮のバイクジャケットは、風圧でバタバタしないため、空気抵抗が減ります。また、防寒性能も高いため秋冬用のジャケットとして今でも愛用者が多い伝統的な素材です。破れにくく、裂けにくいのが特徴。
またレザーのバイクジャケットは、ハーレーダビッドソンなどのアメリカンバイクに乗る人に大人気です。バイクに合わせてかっこいいデザインを選ぶのもおすすめです。
普段着にも利用したいなら「コットン」がおすすめ
コットンは木綿です。木綿の生地は丈夫で温かくバイクジャケットに向いています。革や化学繊維のような「硬さ」ではなく「柔らかさ」や「あたたかさ」などの風合いが人気です。デザインもシンプルなので、普段着としても使用できます。
厚手のコットン生地であれば、転倒時の引き裂き強度なども強く安全性も必要十分です。また保温性や通気性にも優れ、中で汗をかいても蒸れにくい特性もあります。
軽量で乾きやすいタイプをお探しなら「ナイロン」がおすすめ
軽さを求めるのならナイロン製のバイクジャケットもよいです。耐久性もあり、濡れても乾きやすいのが特徴です。お手入れも比較的簡単で、雨の日に軽く羽織りたい時におすすめです。インナーを着込むと寒い日にも対応できます。
高機能で最も普及している素材なら「ポリエステル」がおすすめ
ポリエステルは、形状を保つ性質を持ち吸湿性や吸水性が低く、速乾性が高いので多少ぬれても大丈夫なところがよいです。同時に湿気やカビにもつよいのです。
急に雨が降り出しても中まで染みないので多くのバイクジャケットに用いられており、アウトドアにも最適な素材です。
あらゆる天候に対応できるタイプをお探しなら「ゴアテックス」がおすすめ
アメリカで生まれた新素材ゴアテックス。ゴアテックスはアメリカのWLゴア&アソシエイツが商標登録している素材の名称で、アウトドア用品によく使われていて、防水性能と透湿性能を兼ね備えています。
汗をかいても湿気は外に逃がし、外からの雨は通さない。風も通さず衝撃にも強いためあらゆる天候に対応した優れた素材です。
季節で選ぶ
「機能性」と一言で言ってもライダー用ジャケットに求められる機能にはさまざまな要素があります。どのような機能を重視すればよいのか一つずつ見ていきましょう。
「夏」に風通しの良いタイプならメッシュジャケットがおすすめ
バイクジャケットに必要な機能で最も重視されるのが「風への対策」です。高速道路で体をさらしながら時速80Kmで走る場合の上半身に当たる風圧からどのように体を守る点です。
風の抵抗を減らすには、余った部分がバタバタとはためくと、ライダーの体力消耗を遅らせて疲労を少なくします。同時に太陽の日差しや、中にこもる熱からも守らねばなりません。この二つを両立するのは難しいです。
炎天下でも長袖を着なくてはならないライダーにとって、風通しの良いライダーウェアは必須です。夏用を専用でお持ちの方もおられると思いますが、「メッシュ」「フルメッシュ」のものを選びましょう。
「秋」「冬」の防寒タイプならウィンタージャケットがおすすめ
寒い季節のツーリングには、ジャケットにも万全の装備が必要です。冬や秋にはウィンタージャケットを選びましょう。防寒、保温、防水性に優れた素材でつくられています。また袖口などから風が侵入しないような設計になっています。
これらのバイクジャケットの中には、インナー付きのものや、電熱ヒーター付きのタイプもあります。またインナーは状況に合わせて別売りタイプを用いるのもおすすめです。快適に走るためには、気温や走る場所によって使い分けることも必要です。
以下の記事では、バイク用防寒着の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらも参考にしてください。
「春夏秋冬」で着用できるならオールシーズンタイプがおすすめ
バイクジャケットの中には、一年を通して着られるオールシーズンタイプや、春・夏・秋用のスリーシーズンタイプがあります。フードやインナーの取り外しが可能なので、季節に合わせて使えます。
寒い日には、ジャケットの中に重ね着をもできるので、近場でのツーリングや街中におすすめです。デザインも豊富。動きやすい素材で作られているので、普段着として用いるのもおしゃれです。
機能で選ぶ
安全に走るために、バイクジャケットにはいろいろな工夫がされています。そんな機能面をここではご紹介します。
レインジャケットとして使うなら「防水性」がおすすめ
防水性のあるバイクジャケットは、撥水性を持った生地で作られており、雨や泥はねなどを防ぎます。濡れると体力と体温が奪われるため、雨の中での走行には必要なアイテムです。突然の雨にも慌てることがありません。
日常的にバイクに乗っている方は、防水性で選ぶのがおすすめです。また霧や、にわか雨の多い場所を走る場合も、レインコートを併用しなくともよいので、走行が楽になるのも、おすすめの点です。
目立ちたいなら「デザイン」や「リフレクター」がおすすめ
二輪車は四輪車に比べると小さいため、四輪ドライバーからは見落とされがちです。なるべく目立ちやすい色のウェアを選ぶのが昼間の視認性を高めるには重要です。派手な色が苦手な方は、ワンポイント蛍光色が入っているなどのデザインを選ぶとよいです。
また、夜の視認性はとても重要です。夜間の走行には、光を反射するリフレクターが付いているバイクジャケットがとてもおすすめです。リフレクターは多くのジャケットに採用されているので、その中から選ぶのがよいです。
女性がフィットさせたいなら「レデースサイズ」がおすすめ
安全で快適な走行のためには、体にフィットしたバイクジャケットを選ぶ必要があります。大きなサイズのものを着用して走ると、ジャケットが風にあおられる危険が増し、防寒、防水効果も薄れます。肩回りが自由に動くように設計されているものがよいです。
特に女性は、男性用のバイクジャケットを着用するのではなく、レディースサイズを展開しているジャケットを選ぶのがおすすめです。体に合ったジャケットによって、転倒時の怪我を最小限にられます。
冬に防寒したいなら「ヒーター内蔵」タイプがおすすめ
寒い季節にバイクに乗ると体が凍えそうになりますね。そんな時におすすめなのが、ヒータ内蔵タイプのバイクジャケットです。ジャケット内部にヒーターが仕込まれており、体を温めてくれます。
電源は充電式のリチウムイオンバッテリータイプ、またはバイク搭載の12Vバッテリーに接続するタイプの2種類があります。商品ごとに特徴があるので、自分に合ったタイプを選ぶのがよいです。
プロテクターで選ぶ
ライダーは夏でも長袖。安全のためです。バイクは不安定な乗り物であり転倒を前提にしなければなりません。そこで、衝突時や転倒時の安全性についてはどういう点に気を付けて選ぶべきかを見ていきましょう。
転倒から体を守りたいなら「肩と肘のプロテクター」がおすすめ
バイクでの急激な転倒では肘や肩から地面にぶつかっていくことが多いものです。その際に大きな怪我から体を守ってくれるのが、肘や肩のプロテクターです。高速道路での走行や、長時間のツーリングでは必要なアイテムです。
プロテクターには、着脱が可能なものや軽量なもの、風通しのよいものがあります。自分の走行スタイルに合ったものを選ぶのが良いです。
事故が起こりやすいなら「胸と背中のプロテクター」がおすすめ
ほかの車両やカーブを曲がり切れずに衝突したとき、ライダーは前方に放り出されます。頭を打つ場合も多いのですが、相手が車だった場合、胸部や腹部がぶつかった場合は鎖骨や肋骨などを骨折する場合が多くなります。
事故の起こりやすい場所での走行には、胸と背中のプロテクターが必要です。ヨーロッパでの安全性の規格を満たしているものには「CE」のマークがつきます。CEマークがあるものを基準に選ぶのもおすすめです。
デザインで選ぶ
デザインは、安全性や機能性と同じくらい重点が置かれる選び方です。安全のための視認性は重要です。バイクに乗るときは周りから見られるようにできるだけ目立つデザインのものを選ぶよう心がけるのもよいです。
メーカーで選ぶ
バイクジャケットは専門メーカーから製造販売されています。それぞれに特徴があるので、好みのメーカーの製品を選ぶのもおすすめです。
プロのレーサー御用達なら「シンプソン」がおすすめ
シンプソンは、「シンプソン・パフォーマンス・プロダクツ」社の商品です。アメリカの会社でモータースポーツ用の防炎スーツなどのウェアのメーカーとして知られています。プロのレーサー御用達のウェアです。
バイク用ジャケットとしてより、レーシングスーツのメーカーですので、その安全性に対する信頼性は他メーカーの及ぶところではありません。バリバリのレーサーといった感じのジャケットが多いようですが、好みの分かれるところです。
高機能性とデザインの両立なら「ワークマン」がおすすめ
ワークマンは作業着のブランドです。動きやすく機能性に富んでおりライダーズジャケットととして販売されているジャケットも多数あります。価格が数千円台で購入できるため人気です。
通勤用やお出かけ用に持っておくのはよいと思います。ツーリング用途としてはもう少ししっかりしたつくりのものの方が良いです。普段使いの一着としてならコストパフォーマンスは抜群です。デザインも高評価です。
バイク乗りのあこがれメーカーなら「クシタニ」がおすすめ
クシタニは古くからあるバイク用品専業メーカーです。ツーリング先の駐車場などで、大型バイクのベテランライダーの方が身に着けているのをよく見かけますね。作りがしっかりしていてデザインも「クシタニらしさ」があり、でコアなファンが多いメーカーです。
ツーリングを趣味とするライダーたちの間では高級ブランドとされるクシタニですが最近ではカジュアルなデザインのものも増えてきました。選択肢の一つに加えてみてはいかがですか。
バリエーションの豊富さなら「南海部品」がおすすめ
南海部品はオートバイ用品専門店の全国チェーンです。多くのバイク用品メーカーと連携していることが強みで、独自のブランドでいろいろな種類のジャケットを出しています。
通勤・通学・ツーリングなどの用途、デザインや価格も様々ですのでご自分の好みや用途にあわせて選びやすいと思います。
バイクの最強ブランドなら「ホンダ」がおすすめ
わざわざ解説する必要もないですが、誰もが知っている自動車・バイクメーカー「ホンダ」です。バイクジャケットも販売しているのです。
ホンダのジャケットは何といってもあの「ウイングマーク」がついているのが特徴。これが欲しいばかりにホンダを選ぶ人も多いです。デザインや機能性も専業メーカーのものに負けていませんし、ホンダらしい気品を感じさせるデザインもよいですね。
ライダーについて考えられているブランドなら「コミネ」がおすすめ
コミネは1947年創業の二輪車製造メーカーでした。安全性・高機能・費用対効果の3点を追求したライダーのための専用ウェアを作り続け、近年ネット通販でブレイクしています。
ライダーのことを考えたコミネのバイクジャケットは安全性とデザイン性、機能性の3点をすべて両立させている点がすばらしいところです。着たまま街を歩いても違和感のないデザインは女性にも人気です。
バイクジャケットの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
30℃超えの中で使用すると、走行中は風が突き抜けるように涼しいです。プロテクターにも通気用の穴が開いてるせいか比較的軽く、前傾姿勢になっても邪魔になりません。
口コミを紹介
肘、肩、胸、背中などにプロテクターがあり
しかも胸と背中のプロテクターは複数の穴が開いており通気性もイイ。
コミネ(Komine)
ハーフ メッシュ パーカー JK-112
安全性とデザインの両立したモデル
着用時に実際に転倒した人からの、安全性を絶賛する声が多いバイクジャケットです。デザイン面でもカモフラ―ジュ、スポーツウェア風、アウトドア用ウェアのようなデザインなどバリエーションが豊富です。
ハーフメッシュで、多少の寒さなら冬でも使用可能です。フードがついていますが着脱が可能となっています。生地は軽くしなやかで快適な着心地。走行中は風が通るので夏でも十分に涼しく、快適なツーリングが楽しめます。
シーズンタイプ | 春・夏・秋 | 素材 | ポリエステル |
---|---|---|---|
プロテクター | 肘・肩・胸・背中 | 重量 | 1.13 Kg |
口コミを紹介
お腹周りがぽっこりとなるけど、苦しくないです。
脇がメッシュになっているから着れたのかな。
口コミを紹介
とにかく、ここ数年で購入したバイク関連ウェアで一番良い買い物だった。購入まだ半月足らずですが、真面目な話、盛夏時を除く通年でのバイクコーディネイトは、もうこれを中心に考えていいなと思ったくらい。
口コミを紹介
当方、暖かい時期しかバイクは乗らないので、バイクのプロテクトジャケットはメッシュ生地が良いのです。プロテクターは肘・肩・背中・胸についていて、ガッチリ守られてる感はありつつも重量は軽く、動きの妨げにはなりません。
SKTインダストリー
プロテクション ウインドブレーカー MBWB-01
手軽に使用できるウインドブレーカー的ジャケット
手軽に着られるウインドブレーカーとして扱えるバイクジャケットです。飽きの来ないシンプルなデザインでスポーツウェアとしても、ちょっとレトロな雰囲気のウェアとしてもあわせられるジャケットです。。
朝が寒くて、昼間は暑いといったような寒暖の差が大きい気候のときに最適。ツーリングに、また通勤・通学・買い物に大活躍します。湿気は通すけど生地は防水なので多少雨にぬれても平気で、蒸れにくい特性があります。
シーズンタイプ | 秋・冬・春 | 素材 | ポリエステルPUコーティング |
---|---|---|---|
プロテクター | 肩・肘・脊椎 | 重量 | 608g |
口コミを紹介
ウインドブレーカーなので防寒性は、低いですが防風性は、あるのでこれらかの季節によさそうです。スリムな作りですがサイズ感は、一般的と思います。ソフトプロテクター付きで軽量なので近場での使用にいいと思います。
口コミを紹介
通気性はいい感じで グローブのおまけまで付いてて良かった。
口コミを紹介
デザイン機能共に、とてもお気に入りです。説明通りの高機能で、寒がりの私でもアンダーシャツ一枚プラスαぐらいで暖かく、ムレもありません。
口コミを紹介
フルメッシュなので夏でも過ごしやすく、30℃以上ある日でも走れば何ということは無かったです。
口コミを紹介
プロテクターは全て標準装備なのでこれさえ着れば安心かと思います。さらに安全を求めたければ背中のプロテクターをより強固のなものに交換するとよろしいかと思います。
バイクジャケットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | シーズンタイプ | 素材 | プロテクター | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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プロテクト ウィンタージャケット JK-603 |
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コミネで一番人気、どのようなバイクにも合うシンプルデザイン |
春・夏・秋 | ポリエステル | 肩・肘・背中・胸部 | 1.95kg |
2
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プロテクトフル メッシュ ジャケットJK-128 |
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涼しさNo1のフルメッシュジャケット |
春・夏・秋 | ポリエステル | 肩・肘・脊椎 | 1.5kg |
3
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アウトドア ストレッチ コート |
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ハイコストパフォーマンスで大人気 |
春・夏・秋 | ポリエステル | なし | -- |
4
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メッシュジャケット |
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ロゴ類はすべて刺繍で劣化しにくい |
春・夏・秋・ | ポリエステル | 肩・肘・脊椎 | - |
5
![]() |
プロテクション ウインドブレーカー MBWB-01 |
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手軽に使用できるウインドブレーカー的ジャケット |
秋・冬・春 | ポリエステルPUコーティング | 肩・肘・脊椎 | 608g |
6
![]() |
プロテクトハーフ メッシュ ジャケット JK-127 |
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安全性を重視したスタンダードなジャケット |
春・夏・秋 | ポリエステル | 肩、肘、脊椎 | 1.5 Kg |
7
![]() |
プロテクト KVパーカー JK-604 |
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おしゃれさと機能性を兼ね備えた秀逸モデル |
秋・冬・春 | コットン:裏地はケプラー | 肘・肩・胸・脊椎 | 1.7kg |
8
![]() |
ハーフ メッシュ パーカー JK-112 |
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安全性とデザインの両立したモデル |
春・夏・秋 | ポリエステル | 肘・肩・胸・背中 | 1.13 Kg |
9
![]() |
プロテクトフル メッシュ ジャケット JK-117 |
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女性にもおすすめのバイクジャケット |
春・夏・秋 | ポリエステル | 膝・肘・胸・脊椎 | 1.08 Kg |
10
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メッシュ パーカー ジャケット JK-087 |
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レディース用としても使えるバイクジャケット |
春夏用 | ポリエステル | 肩・肘・背中・胸部 | 1.32kg |
オールシーズンの人気おすすめランキング5選
MOTOGS
オールシーズン用のメンズバイクジャケット
コスパで勝負するスタンダードなバイクジャケット
日本の有名バイク用品メーカーの高価なウェアとほぼ同等の品質ながら、価格は1万円を切っており、ベテランライダーからも絶賛されるコスパのよさがおすすめです。保温性、通気性、プロテクター反射材、機能と安全性は有名メーカーに引けを取りません。
インナーウェアーの着脱で春夏でも使用可能な、オールシーズン仕様。街中でのライディングや通勤などの日常使いにも向いています。気軽に着用できるので、予備のバイクジャケットとして購入するのもよいでしょう。
シーズンタイプ | オールシーズン | 素材 | 海外製染色生地 |
---|---|---|---|
プロテクター | 肩・肘・背中(計5つ) | 重量 | -- |
口コミを紹介
作りもプロテクターもシッカリしていて流石コミネさん!不評のデザインもこれならカッコよくてGOOD!いや、これだけのモノをこれだけの価格だと文句は言えません!大変満足しています!
コミネ(Komine)
フルイヤー システム ジャケットJK-599
質実剛健!オールシーズンのウェア
ベンチレーションが充実しているウェアです。透湿、防湿機能に優れ、蒸れにくい構造になっています。夏の着用でも平気です。安全性に関してはハードタイプの胸部プロテクタ標準装備で転倒時の衝撃から胸部を守ってくれます。
「JK-599」のこのモデルは別売りオプションライナー装着が可能、別売り一体型胸部プロテクター、別売りのハードタイプ・背中用プロテクター、別売り脇腹プロテクターなどの装着が可能で、ライダーの利用用途に応じた選択ができるのも魅力です。
シーズンタイプ | オールシーズン | 素材 | ポリエステル |
---|---|---|---|
プロテクター | 胸・型・肘 | 重量 | 1.58 Kg |
口コミを紹介
174cm 75kg で市販既製服はXLを選ぶので、そのままXLを選択しましたが、ほんの少し緩いかな、という感じです。 標準で胸のプロテクタがあるジャケットを探していたので概ね満足です。
口コミを紹介
一旦停止無視の車が飛び出して来たから回避した時に後輪フルロックで転倒しました。肩から肘にかけて右側面が裂けていましたが、体は肘に擦り傷1つだけだったです。
口コミを紹介
見た目カジュアルですが、しっかりバイクウェアですね。
別途タイチの胸部プロテクターとバックプロテクターを購入して装着しています。
コミネ(Komine)
プロテクトソフトシェル パーカー JK-579
豊富なデザインとサイズがおすすめ
バイクから降りると普通のアウトドアウェアを着ているように見えるのが特徴。街中での普段着としても使えます。10種類以上という豊富なデザインに加えて、大きめのサイズも多く、体格のよい男性のおすすめです。
プロテクターに加えて、夜間走行の安全性を高めるリフレクターも装備されています。インナーが着脱できるので、春・秋・冬のスリーシーズンに対応しています。フードも取り外せるため、自分のライディングに合わせた着こなしが可能です。
シーズンタイプ | オールシーズン | 素材 | ポリエステル |
---|---|---|---|
プロテクター | 肩・肘・脊椎・胸 | 重量 | 1.96kg |
口コミを紹介
今まで◯◯タニを愛用していましたが、リターンで買いました。178/78で2XLちょうどいいサイズです。こちらのジャケットはしっかりとした作りで、◯◯タニとも変わらない位の品質でこの価格なら買って満足できると思います。
オールシーズンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | シーズンタイプ | 素材 | プロテクター | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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プロテクトソフトシェル パーカー JK-579 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
豊富なデザインとサイズがおすすめ |
オールシーズン | ポリエステル | 肩・肘・脊椎・胸 | 1.96kg |
2
![]() |
RSタイチ コーデュラ フーディ オールシーズンジャケット |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
普段着に使っても違和感ないバイクウェア |
オールシーズン | CORDURA混紡ニット | 肩・肘・ | 2.0kg |
3
![]() |
フルイヤー ジャケット JK-597 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
がっしりした本格派ライダーズジャケットならこれ! |
オールシーズン | ポリエステル | 肩・肘・胸・背中 | 2.8kg |
4
![]() |
フルイヤー システム ジャケットJK-599 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
質実剛健!オールシーズンのウェア |
オールシーズン | ポリエステル | 胸・型・肘 | 1.58 Kg |
5
![]() |
オールシーズン用のメンズバイクジャケット |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
コスパで勝負するスタンダードなバイクジャケット |
オールシーズン | 海外製染色生地 | 肩・肘・背中(計5つ) | -- |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
バイクジャケットの洗い方は?自宅で洗濯できる?
バイクで走ると大量の汗をかくことが多いものです。そのため頻繁にジャケットを洗いたいものです。しかし、バイクジャケットはレザーなどの特殊な素材でできていることもあるため、家庭で洗濯できるのかと悩まれるでしょう。
まずは洗濯タグを確認することが大事です。洗濯機可能や手洗い可能の表示があれば自宅で洗うことができますが、表示がなければクリーニング店でプロに任せるのがおすすめです。型崩れや色落ち、縮みの原因となり、バイクジャケットの性能が損なわれます。
また自宅で洗う場合は、できるだけ優しく手洗いし、軽い脱水、陰干しをすることをおすすめします。漂白剤も使用しないほうがよいでしょう。正しいお手入れを続けて、大事なバイクジャケットを守りましょう。
まとめ
ここではバイクジャケットの選び方や、おすすめの商品をご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか?選び方にはメーカー、季節に合ったもの、素材などがありますが、ぜひ自分に合ったバイクジャケットで、素敵なバイク生活をお送り下さいね。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年11月27日)やレビューをもとに作成しております。
普段着として着用しても違和感のないコミネのメッシュパーカーです。色が5種類、いずれも高級感のある柔らかさを感じさせ、堅牢というバイクジャケットのイメージをくつがえしています。フルメッシュで夏でも快適。フードの着脱が可能です。
プロテクターは、肩・肘・胸・背中とフル装備ながら、ジャケット自体が非常に軽いため重量としては1.5kgを切っています。袖口も広めでグローブも着けやすくなっています。サイズは9種類あり、レディース用としてもおすすめです。