手帳用ボールペンの人気おすすめランキング15選【持ち運びに便利】

PILOT (パイロット)

ZEBRA (ゼブラ)

PARKER (パーカー)

WATERMAN (ウォーターマン )

三菱鉛筆

STAEDTLER (ステッドラー)

SCRIVEINER

ぺんてる

2022/11/25 更新

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手帳を愛用している人にとって欠かせない手帳用ボールペン。100均から高級品まで揃っており、持ち運びに便利な多機能モデルから、フォーマルなシーンでも使えるものまで種類豊富です。また、細身のものから太いものまで大きさも異なります。今回は、手帳用ボールペンの人気おすすめランキング15選とその選び方を紹介します。周りが何使ってるか気になる方もチェックしてみてください。

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毎日使うボールペンこそ、お気に入りの1本を
【結論コレ！】編集部イチ推しのおすすめ商品
手帳用ボールペンの選び方
高級手帳様ボールペンの人気おすすめランキング5選
ビジネス向け手帳様ボールペン人気おすすめランキング5選
学生向け手帳様ボールペン人気おすすめランキング5選
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック！
替え芯にはジェットストリームがおすすめ
価格を重視するなら100均ペンもチェック
まとめ

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今回の記事では手帳用ボールペンの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事ではボールペンについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。

【文房具マニア監修】2022最新版！人気ボールペンおすすめランキング20選【新製品や今話題のボールペンも】｜セレクト - gooランキング

毎日使うボールペンこそ、お気に入りの1本を

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日常生活やビジネスシーンで手帳を愛用している方にとって欠かせないのが「手帳用ボールペン」。100均から高級品まで種類が豊富で、毎日持ち運ぶものだからこそ、お気に入りの一本を見つけたい。そう考えている方も多いと思います。

しかし、たかが手帳用ボールペンといっても、インクが油性やフリクションなどがあり、ボールペン自体の材質もさまざまです。また、細身のものなどボールペン一本一本に特徴が違いがあるため好きなものを選べます。

そこで今回は、手帳用ボールペンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、価格・機能性・サイズを基準に作成しました。周りが何使ってるんだろうと気になる方もチェックしてみてください。

【結論コレ！】編集部イチ推しのおすすめ商品

高級手帳様ボールペンのおすすめ

1位

WATERMAN(ウォーターマン )

エキスパートエッセンシャル

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★ 4.3 （16件）

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高級感、価格、全てにおいてバランスの良いモデル

エキスパートエッセンシャルは、パリ発のブランドWATERMANの高級ボールペンです。圧倒的な高級感にも関わらず、6,000円代とそこまで高くはない価格で、しかも書き心地も非常に良いという、非の打ち所がない逸品。

フォーマルな場はもちろん、ビジネスシーンにもサッと馴染める洗練されたデザインですので、使えば使うほど愛着が湧き、永きに渡って愛用できるモデルとなっています。

基本情報

インク	油性
出し方のタイプ	ツイスト式
材質	金属
ペン先の太さ	-
多機能性	-
重量	37g

ビジネス向け手帳様ボールペンのおすすめ

1位

PILOT(パイロット)

4色ボールペンフリクションボール4

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★ 4.3 （5,837件）

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高級感と機能性の高さ

フリクションボール4は、国内最大手ブランド「パイロット」の多機能ボールペンです。4色のマルチボールペンですので、予定の色分けはさることながら、フリクションを採用していることで、万が一書き間違いをしても綺麗に消すことが可能。

ボディには珍しい木製を使用しているので、多機能ながら愛着の湧くデザインに仕上がっています。多機能性も大事だけど、デザインも妥協したくないという人におすすめのボールペンです。

基本情報

インク	フリクション
出し方のタイプ	サイドノック式
材質	木材
ペン先の太さ	0,5mm
多機能性	4色
重量	9,07g

学生向け手帳様ボールペンのおすすめ

1位

PILOT(パイロット)

フリクション3 メタル

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★ 4.6 （58件）

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メタリックなデザインと機能性

機能性とデザイン性を兼ね添えたボールペンです。黒、赤、青の3色マルチカラーとなっているので、手帳を鮮やかに彩ることができます。また、フリクションが採用されているので、万が一書き間違いを起こしたとしても消せるので安心です。

デザイン的にも、メタリックなボディが手帳をおしゃれに演出。価格も1000円少々と学生にとってもそこまで高い値段ではないので、非常におすすめなボールペンです。

基本情報

インク	フリクション
出し方のタイプ	サイドノック式
材質	金属
ペン先の太さ	0,5mm
多機能性	3色
重量	25g

手帳用ボールペンの選び方

手帳用ボールペンには、さまざまな材質・機能性・デザインの商品が数多くラインナップしています。

インクの種類で選ぶ

手帳用ボールペンのインクには、油性・ゲルインク・フリクションインクの3種類があります。使いやすさや好みに合わせて、インクの種類を選びましょう。

長く予定を書き留めていたい人は「油性インク」がおすすめ

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油性インクは、最も一般的に使われているボールペンのインクです。油性インクは、紙ににじまず、裏移りもしないため、手帳用ボールペンには最適。油性インクの商品も多いので、さまざまなデザインがあるのも特徴です。

しかも、油性インクは水で消えにくいというメリットがあるため、万が一手帳を濡らしてしまっても、大切な予定が消える心配がありません。書いた予定などを長期間保存しておくには油性インクがおすすめです。

油性ボールペンのおすすめ人気ランキング15選【高粘度タイプやにじまないものも】｜セレクト - gooランキング

書きやすさを重視する人は「ゲルインク」がおすすめ

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ゲルインクタイプのボールペンも手帳用にはおすすめです。油性インクのような耐久性と水性インクのような書きやすさを併せ持ったハイブリッドタイプで、ほかのものより書き心地が良くなっています。

油性インクと比べてインクの消耗が早いことや、書いてから短時間のうちに紙を重ねてしまうとインクが滲みやすいということがデメリットですが、書き心地を重視するという方はゲルインクを選ぶと良いでしょう。

ゲルインクボールペンの人気おすすめランキング10選【高校生に！】｜セレクト - gooランキング

予定の変更が多い人は「フリクションインク」がおすすめ

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フリクションタイプのボールペンは、書いた後に綺麗に消すことができるのが特徴です。これなら万が一書く内容を間違えたり、予定の変更があったとしても、消して書き直すことができるので、手帳をスッキリまとめることができます。

フリクションタイプのインクは、消せるという特徴からインクがやや薄かったりするのがデメリットですが、予定の変更が多く、手帳の中をもっと綺麗にまとめたいという人におすすめです。

芯の太さで選ぶ

手帳用ボールペンの芯の太さは、0,2mm〜0,7mmまであり、それぞれ手帳のサイズや自身の文字の大きさによって芯の太さを選びましょう。

手帳が大きく文字が大きい人は「0,5mm以上」がおすすめ

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0,5mm以上の芯の太いボールペンは、強くしっかりと文字を書けるので、手帳のサイズが大きい人や、大きな字で読みやすい文章を書きたいと考えている人におすすめです。また、大きな字をかくことで、インク同士がにじんでしまう可能性を減らせるのもメリットですね。

手帳のサイズが小さく細身の物が欲しいなら「0,5mm以下」がおすすめ

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0,5mm以下のボールペン細身で、手帳のサイズが小さい人におすすめです。特に0,2mmのような極細ボールペンだと、非常に細かい文字を書けるため、手帳が小さくても沢山の予定を書き込むことができます。

また、芯の細いボールペンは、ボールペン自体のサイズもコンパクトであることが多いので、スタイリッシュに持ち運べ、スーツのポケットなどにもスッキリ収納できるのもメリットです。

ペン先の出し方で選ぶ

手帳用ボールペンのペン先の出し方には、ノック式、サイドノック式、キャップ式などがあります。それぞれに違った特徴を持っているので、使いやすいタイプを選びましょう。

スピーディーに書きたい人には「ノック式」がおすすめ

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ノック式ボールペンは、ボールペンの後方を指でノックするだけで芯が出るので、仕事に追われスピードを重視する人におすすめです。ノック式なら片手で扱えるので、荷物を持っていたとしても安心ですね。

多色なものが欲しいなら「サイドノック式」がおすすめ

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サイドノック式のペン先の出し方は、多色ボールペンに広く採用されています。手帳をカラフルにより分かりやすく書きたい、という人はサイドノック式ボールペンがおすすめです。しかし、他のタイプよりもかさばってしまいます。

ビジネスシーンで最適な「キャップ式」がおすすめ

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キャップ式ボールペンは、品があり高級感のあるデザインが多いことからビジネスシーンでの利用に最適です。ノック式などと比べて、書くのに時間がかかってしまいますが、キャップにはペン先を保護する役割もあるので、長い間大切に使うことができますよ。

ボールペンの長さは手帳のサイズで選ぶ

ボールペンと一口で言っても、長いタイプから短いタイプまであります。それぞれ好みによって使いわけても良いのですが、手帳のサイズに合わせるのが一般的です。

持ち運びやすい文庫本サイズの手帳には「10cm」程度がおすすめ

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文庫本サイズの小さな手帳には、持ち運びやすい10cm程度の手帳用ボールペンがおすすめです。10cm程度であれば文庫本サイズの手帳でもはみ出ることはなく、コンパクトにまとめることが可能。しかし少し書きずらさを感じるかもしれません。

大きなサイズの手帳には「13cm」がおすすめ

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大きなサイズの手帳をお使いなら、13cmくらいボールペンが良いでしょう。手帳のサイズがB6程度あれば、13cmのボールペンでもはみ出ることはありません。しかも、ボールペンのサイズが大きいと、しっかりと綺麗な文字を書きやすいというメリットもあります。

ペン軸の材質で選ぶ

ペン軸の材質にこだわることで、ボールペンにより愛着が湧きます。一般的に、プラスチック、木材、金属が採用されているので、どんな違いがあるのか見てみましょう。

周りが何使ってるか気になるなら「プラスチック」がおすすめ

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最もスタンダードに使われているタイプがプラスチック製のボールペンです。ビジネス、普段使いどちらにも違和感なく溶け込めますし、価格も安価であることが多いので、万が一無くしたとしてもすぐ買い換えることができます。

また、プラスチック製のボールペンは多機能なタイプやさまざまな種類が発売されているので、選択の幅が非常に広いことも特徴です。周りが何使ってるか気になる方は、メジャーなこのタイプを選んでみましょう。

高級感を出したい人には「金属」がおすすめ

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金属製ボールペンはデザイン性に優れており、高級感のあるモデルが多いことが特徴です。特にビジネスシーンでの利用に適しており、ボディも丈夫ですので、長期間愛用することができます。

金属製ボールペンのメリットとして、本体の重量が重いことから安定した執筆が可能で、予定を美しく書き留めておきやすいです。手帳の中を綺麗にまとめたいという人にも金属製ボールペンはおすすめです。

自分なりの1本が欲しい人は「木材」がおすすめ

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木製ボールペンは、非常に高級感のあるデザインが特徴です。手帳用ボールペンとしてはあまり一般的ではないため、人と被らず自分なりの1本を見つけることができます。デザインもさまざまですので、手帳の雰囲気に合わせて選ぶのが良いでしょう。

ブランドで選ぶ

ボールペンのブランドとしては、パイロット・ゼブラ・三菱鉛筆が有名。お気に入りのブランドがないという人は、ブランドを比較して購入するのもおすすめです。

幅広い用途から選びたいなら「PILOT(パイロット)」がおすすめ

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パイロットは、国内ボールペンシェアNO1のブランドです。パイロットのボールペンには、学生におすすめな多機能タイプや、高級感溢れるデザインのものまで発売されています。フリクションを使いたい方にもおすすめです。

【2022年最新版】パイロット製ボールペンの人気おすすめランキング15選【高コスパ】｜セレクト - gooランキング

シンプルなデザインなら「ZEBRA(ゼブラ)」がおすすめ

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ゼブラは、パイロットに次ぐ国内NO2のブランドです。全体的にデザインはシンプルで、どんな手帳にも違和感なくマッチします。ゼブラと言えば、ゲルインクタイプのSARASAが有名で、書き心地は抜群。デザインよりも書き心地を重視する人にはゼブラがおすすめです。

安定感を求めるなら「三菱鉛筆」がおすすめ

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多数の商品ラインナップと、安定感のある書き心地があるのが三菱鉛筆。シェア的には国内3番手ですが、ジェットストリームなどのヒットボールペンを発売しています。幅広いラインナップですので、お気に入りの1本を選びたい人におすすめです。

高級手帳様ボールペンの人気おすすめランキング5選

5位

PARKER(パーカー)

ソネット

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★ 4.4 （621件）

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イギリス王室御用達の高級ブランド

パーカーは、イギリス王室御用達の高級ボールペンブランドです。シンプルなデザインの中にパーカーの機能性へのこだわりが隠されており、使えば使うほど愛着が湧く逸品。ビジネスシーンやフォーマルな場面も違和感なく溶け込めます。

基本情報

インク	油性
出し方のタイプ	ツイスト式
材質	ステンレス鋼
ペン先の太さ	-
多機能性	-
重量	26g

さすがパーカーのボールペンという感じで、高級感があります。小さめのボディーなのにズッシリ重い。

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4位

PARKER(パーカー)

ソネットオリジナル

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ソネットの高級感と多機能性をプラス

先ほど紹介したソネットの多機能モデル。ソネットでは単色ボールペンだったものが、こちらのオリジナルでは2色のマルチボールペンとなっており、ビジネスシーンにおいてより使いやすいモデルとなっています。

基本情報

インク	油性
出し方のタイプ	ツイスト式
材質	ステンレス鋼
ペン先の太さ	-
多機能性	2色マルチ
重量	20g

4年前に購入し、今でも使え続けてます。
仕事柄研修や来客、会議など人前で筆記具を使う機会が多いのですが、このペンはどのシーンでも使いやすい。

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3位

STAEDTLER(ステッドラー)

アバンギャルド

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★ 4.1 （2,327件）

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高級感と多機能性の両立

アバンギャルドは、黒赤ボールペンとシャープペンシルという多機能性と、デザインの高級感を併せ持った油性ボールペンです。普段使いでももちろん使用できますし、ビジネスシーンにおいても相手に不快感を与えません。

黒赤ボールペンにシャープペンシルの機能もついているので、手帳を色分けしたり、無くなりそうな予定はシャープペンシルで書いたりなど、機能をフルに活かせるのも特徴ですね。

基本情報

インク	油性
出し方のタイプ	サイドノック式
材質	硬質アルミ軽合金製
ペン先の太さ	0,7mm
多機能性	2色+シャープペンシル
重量	14g

強度不足で壊れる国産品に嫌気がさして、本品に手をだしてみました。
使ってる期間が短く、実際の耐久性については不明ですが、かなり剛性が高そうな筐体です。

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2位

SCRIVEINER

Schmidt P900M

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圧倒的な高級感

ドイツのブランドSCRIVEINERが誇る最高級のボールペンです。お値段もさることながら、洗練され尽くしたフォルムに思わずうっとりしてしまいます。手帳の雰囲気と合わせることで、持ち主をワンランク上の存在へと誘うでしょう。

インクタイプはゲルインクとなっており、非常に滑らかな書き心地も特徴として挙げられます。化粧箱付きの最高の逸品ですので、ご自身の手帳用だけでなく、大切な方へのプレゼントとしても最適なボールペンです。

基本情報

インク	ゲルインク
出し方のタイプ	ツイスト式
材質	金属
ペン先の太さ	0,7mm
多機能性	-
重量	120g

1位

WATERMAN(ウォーターマン )